room25_20131015
ご案内:「ハロウィンの森」にランタナさんが現れました。 (10/15-20:17:21)
ランタナ > (とりあえず、昨日怪我して運ばれてきたけど、今日の夕方にはすっかり腫れも引いて痛みも治まった。そんな訳なので、今日ものんびりお散歩にやってきたのだけど) …………!!!(いつの間にか辿り着いた森。その不気味な、幻想的な風景に凄く目を輝かせているようで) な、なんて素敵な森なのでしょう!!! (10/15-20:19:11)
ランタナ > (蝙蝠やら何やらが飛び交ったり、不気味な樹がそこらじゅうに生えていたり。ホラー空間大好きな、純正ハロウィン生まれな娘には最高の空間だった!) わぁ、わぁ……!!!(テンションは鰻登り。まるで極上の硝子細工を手に入れた時のような、喜び満ち溢れる表情で) 何があるのでしょう?どんなものが…!(早速探検に出かけよう。まるで子供のようにはしゃぎながら、森の奥へと進む) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/15-20:22:20)
ランタナ > (キノコと目が合った。じー、じーーーー) ……持って帰って庭に植えられないかな、コレ…。(自宅ホラー空間計画フラグが発生しました) (10/15-20:24:08)
ランタナ > 折角ハロウィンが近いのだから、色々と飾り付けても…。(ベッドを棺にして見たり、壁やカーテンを黒塗り・血糊付きにしたり。夢は膨らむ) あ、そうだ。セレストリア達もハロウィンっぽく、衣装を作ってあげたらどうかな…?(うきうき。テンションがどんどん変な方向へと向かっていってる。ようやくキノコから目を離せば、更に進んでいこうと歩き出す) 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/15-20:28:08)
ランタナ > (歩いていくうちに漂う甘い香り。ふと顔を上げて、正面を見てみると) わぁ……!(お菓子の樹だ!カラフルなキャンディが鈴なりの様子に、思わず両手を叩き。早速影を使って、収穫を始めようと) [10面1個 8=8] (10/15-20:29:35)
ランタナ > (8個も取れた。とりあえず、後で帰ってから食べようかな) ふふ、幸せ……。(此処に永遠に住めそうと色々と危険な言葉が。いっそ新婚旅行が此処でも良いくらいだ) 折角来るのでしたら、何か仮装でもしてくれば良かったわ…。(もう少し気分でたかも、スカートの端を摘まみつつ。くるりとその場を回って、更に辺りを見渡そう) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/15-20:32:45)
ランタナ > (再びキノコと目が合った。じぃーーーーーーーーーーーー) (10/15-20:33:09)
ご案内:「ハロウィンの森」にクライスさんが現れました。 (10/15-20:38:21)
ランタナ > ……兄様のお店の観葉植物に、これどうかな…。(まず、キノコは植物と言っていいのだろうか。そして、兄の店もホラー計画を立て始める不審者) うふふふふふ…。(森の中に不気味な笑い声が響く。しゃがみこんで、つんつん、と見てるダケを突こうと) (10/15-20:39:59)
クライス > (新しい場所が出来れば、そこに跳ばされる仕様です←)……どこだ、ここ。(気が付くと、薄暗い不気味な森の中にいた)……普通に飛ばされたってことはあれか。この場所自体が、あれなのか…。(キョロキョロと周囲を見回して)Σ(どっからか聞こえてくる不気味な笑い声に、冷や汗タラリ) (10/15-20:40:56)
ランタナ > (ハロウィンに浮かれて入ったホラー娘は此方です←) シャルロやドッティも連れて行きたいなぁ…?皆でこの森に住めば、きっと楽しいわぁ…。(何か物語の不気味な魔女みたいなことを言ってる模様。つんつんと突かれる見てるダケの目も心なし引いてそうな) ふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・・。(笑い声はさらに続く。声の方向へと歩けば、目玉のようなキノコの前にしゃがむ娘の姿が見えるはず、森に同化してきている!(何)) (10/15-20:44:05)
クライス > (さらに聞こえてくる不気味な笑い声。普通の人だったら踵を返して逃げてるところだが、残念。彼は、好奇心もそれなりにある人間だった)…こっちから声が…。(不気味と思いつつも、笑い声のほうへ。そして木の陰に隠れつつ、そっと様子を伺って)……ランタナか、あれ。…うわぁ、なんかすっげーここに馴染んでる…。(あまりの違和感のなさに、うわぁ…と思わず表情が引きつって) (10/15-20:47:28)
ランタナ > (いくら普段人に混じって暮らしていても、やっぱり魔物。闇つどやこういう場所が一番居心地がいいらしい。きっと、悪戯を考えている時並に輝いてる表情がちらりと見えるかも) 今度此処に来るときはしっかり仮装して…。ああ、もう、素敵!この間の硝子細工の美術館も、あの瘴気の地も素敵だけど、此処が理想よ!楽園よ!!(きゃあきゃあ、一人でどんどんテンションあげてる模様です。無駄に満喫してる。そのまま、ふらふらとまた別の、其方のいる方向近くへと視線を向けようかな) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/15-20:51:05)
ランタナ > (おや、何だか樹が暴れ出した。ひょっとしたら、其方にも被害が行くかもしれない) あらあら、まあ…!(何かすっごく楽しい。影でマシュマロをガードしつつ、受け止めながら。やっぱり楽しそうな顔を浮かべているようで。マシュマロが大量です) (10/15-20:52:21)
クライス > …………。(たっぷり数分はその様子を見守っていて)…触らぬ神になんとやらだな、うん。(妙にテンションが高い様子の知り合い。ここは、というか今回は関わらないで置こうと思いつつ、そっとその場を離れようとして)ぬぉ?!実、でかっ!?(いきなりこっちへと飛んでくる大きなマシュマロの実を避ける。避けたついでに物陰から飛び出してしまって) (10/15-20:54:38)
ランタナ > (ぶんぶん、ぶんぶん。ついでに枝も伸びてきたりしてるかも。対する此方は、影でしっかりガードしつつ、此方に投げられたマシュマロを片っ端から収穫しているようで) ブラウニーも喜んでくれるかしら、こんなにいっぱい…。(お菓子作りの手間が浮くわー、と嬉しそうにしつつ。そして、急に聞こえたツッコミと見えた姿を捕えれば) あら、クライス様?(途端にモードが切り替わった、のか?) (10/15-20:59:10)
クライス > …げ。(見つかった。が、見つかったのなら即降参とばかりに片手をあげて)よぉ、ランタナ。奇遇だな、こんなところで。(さっきのは見てません。と言いたげな涼しげな表情のまま挨拶をして) (10/15-21:02:18)
ランタナ > (取り敢えず、大樹は一通り暴れたらまた静かになるようで。影でポーチ付属の袋にどんどん10個ほどのマシュマロの実を突っ込みつつ。今食べる用の、一抱えもありそうなくらい大きなマシュマロを抱えてご満悦の表情を浮かべているようで) ふふ、此処凄く素敵ですわ!まさにここは理想郷、エリュシオンともアルカディアとも、エデンとも言える…。こんな素敵な場所を見つけられるなんて、私、幸せで溜まりませんわ…!(全く持って落ち着いていなかった!取り敢えず、さっきから見てたことを告げても問題はなさそう) (10/15-21:06:32)
クライス > (落ち着いたのかと思ったけど、そんなことはなかった。なんか、今までとはまた違った一面が見れたことへの新鮮さを感じつつも)…お、おう。そうか…。(この場所をひたすら褒め称える相手のハイテンションっぷりには、ただただ圧倒されるばかりで。まぁ、感性の違いと言う奴なのは、頭じゃわかっているのだが) (10/15-21:10:10)
ランタナ > (テンションの高い時はいつもコレだ←) クライス様は、本日は?(また迷子、と小さく首を傾げつつ。キラキラと目を輝かせて、マシュマロを抱き締めている様子は、年相応かそれ以下には見えそうだ) ……シャルロやドッティ、兄様達とも此処に来たいですわ…。きっと凄く楽しいもの。誕生日の時にでも誘ってみたいところです…。(うきうき。夢はどんどん広がる) (10/15-21:13:31)
クライス > ……いきなりここに飛ばされて、絶賛迷子中。(小さく首をかしげたのが見えれば、コクリと頷いて。だっていきなりここに出たんだもの。帰り道とかわかるはずがない)俺的には、なんか落ちつかねぇんだがなぁ。ここ…。(かつてのお化け屋敷とは違う空気を感じて、少し警戒した様子で周囲を見回したりして) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/15-21:16:26)
ランタナ > ……ああ。何時も通り、ですね?(其れを聞いてしまうと、苦い笑み。今日も彼は通常運転のようだ) ――人間の方にはそうかもしれませんね…。私は、これでもやはり魔物ですから、こういった場所の方が凄く居心地がいいのです。それに、森全体でハロウィンをやっているみたいで楽しいと思いますわ。私、ハロウィンのお祭りがとっても大好きですから。(色々と理由の有りそうな笑みを浮かべながら、此方は警戒の色などはなしにうろうろ。ついでにマシュマロを少し千切って、口に運ぼう) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/15-21:19:17)
ランタナ > …………?(何だかうっすら漂うお酒の香り。香りの元に近づいても何も見えず、何となく樹の幹を影の刃で切り裂いてみた) ―――わぁ!(じわじわと溢れだすのは、芳醇な葡萄酒。慌てて、ポーチから魔法瓶を取り出せば、幹に押し当てて、汲んでしまおうと) (10/15-21:20:57)
クライス > まぁ、お約束…だな。もはや。(苦い笑みに、苦笑を返す)ふーん、やっぱそうなのかぁ。森全体でハロウィン。そういや、そんな時期か…。(色々あってすっかり忘れてた。言われて見れば、そんな季節なんだなーと樹からあふれ出すワインを採取する様子を見守って。ちなみにフェアリーテイルには触ろうともしない。場所が場所なので、ついつい警戒してしまって) (10/15-21:22:40)
クライス > まぁ、お約束…だな。もはや。(苦い笑みに、苦笑を返す)ふーん、やっぱそうなのかぁ。森全体でハロウィン。そういや、そんな時期か…。(色々あってすっかり忘れてた。言われて見れば、そんな季節なんだなーと樹からあふれ出すワインを採取する様子を見守って。ちなみにフェアリーテイルには触ろうともしない。場所が場所なので、ついつい警戒してしまって。というか色々最近災難続きなので、小さいトラブルでも可能なら避けておきたいところ) (10/15-21:23:41)
ランタナ > はい、もうそんな時期ですわ。凄く凄く楽しみなんです、ハロウィン。お菓子に仮装に、不気味な空気。魔物の誕生日には、ある意味ピッタリではありませんか?例え聖人のための祝日の前夜祭だったとしても。(くすりと微笑みながら、ついでに魔法瓶二本目でワインを採取してから。一つをそちらにお渡ししてしまおう) 美味しそうですわよ、このワイン。よろしければどうぞ?(にっこりとほほ笑む表情に邪気は欠片もない。そもそも悪戯は現在する気もないから) (10/15-21:27:02)
クライス > そうだな。とりあえずランタナが、ハロウィン大好きだってのがよくわかったぜ。(見てるこちらも、なんだか楽しい気分になってくる。自然と笑みが浮かんでいて)お、いいのか? わりぃな。ありがたくいただいておくぜ。(入れ物があれば自分も収拾してたところ。ありがたく受け取って)…ついでに帰り道も教えてくれねぇか?(方角がわからない。この場所が、何処の位置するのかがわからない。頼みの綱は、正面にいるランタナだけ) (10/15-21:30:59)
ランタナ > …自分の誕生日の日が嫌いな人は、あまりいないと思いますわ?余程人生に絶望している人以外は。(くす、と微笑みながら、大好きな理由の一つを口にして。要は、誕生日が待ち遠しいらしい) 夏のお祭りで、魔法瓶が沢山当たってしまいましたので。こうやって、採取用に持ち歩いているんです。(元々は雪解け水入りの魔法瓶。今は中身がないので、こうした採取に使っているようだ。有効活用) ……え?もう少し、色々一緒に見ませんか?(教えても良いけど、もっと付き合って、とマシュマロを肴にワインを飲みつつ、我儘なおねだり。交換条件としてはどうだろうか。) (10/15-21:34:26)
クライス > あぁ、ランタナはハロウィンの日が誕生日なのか。(そういうことか、と納得したように頷いて)夏の祭りか。俺も色々便利グッズをかき集めたなぁ。(それらの品は、今もしっかり隠し持ち歩いていて)あ、いやまだ帰るつもりはねぇよ? ただ、完全にここがどこら辺なのかわからないと、なんか不安でさ。(急いで戻らなくてはいけない理由はないのだが、とりあえず場所の所在だけは先に知っておきたかった。それだけのようで) (10/15-21:38:22)
ランタナ > はい、ハロウィン生まれなんです。私の実の兄弟も何らかの記念日が誕生日で…。(ふふ、とちょっと微笑みつつ。ワインの所為か、僅かに顔が赤い) 私も色々と…。縫い包みは全部集めることが出来たので、其れだけでも満足ですが。(大きい縫いぐるみは制覇した。代償は、未だ家の物置に置かれてる大量の被った品々←) そう、ですねぇ……。(ふむ、と軽く辺りを見渡して、星を見て。そして、ある方向へと視線を戻せば) 多分あちらの方が時狭間、かと。(一応鳥類。何となくでも、本能で方角の把握が出来るらしい。別名:帰省本能) (10/15-21:44:26)
クライス > へぇ、いいな。俺は、誕生日ハッキリしてなくてさ。まぁ、適当な日付で年齢+1してるけど。(頭の後ろで両手を組みつつ空を見上げて)ぬいぐるみ全部コンプしたのか。そいつはすごいな。俺は小道具類を少々ってところだぜ。(あまり物欲的なものが薄かったと言うのもあるが、それでも掘り出し物はあった。今は愛用品だ)ふむ。あっちの方か。(現在地把握。OK,安心した←)よっしゃ、それじゃあ帰り道もわかったし、もうちょい付き合うぜ。(何かあるかな?と周囲を見回して) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/15-21:49:28)
クライス > マシュマロの次はクッキーか。お菓子の木とか多いな、ここ。(そこに生えるクッキーの木を見上げて。一個かじってみる)…ん、美味い。 (10/15-21:50:38)
ランタナ > ……其れはちょっと寂しい、ですね。まあ、私もまともに誕生日を祝って貰えるなんて、今年が初めてなのですが。(あはは、と浮かぶ笑みは苦い) ええ、全種類。クライス様には、あの射的の縫い包みを取ったところはお見せしましたよね?(等身大店主ぬいぐるみを。其方も欲しいものが採れたのならば、何よりだ) ……あら、それも素敵。いっそ全部をお庭に植えたくなってしまいますわ。(きっと賑やかで素敵じゃないかな、と目を輝かせつつ。此方もクッキーの葉っぱを一つ頂きつつ、きょろきょろ) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/15-21:54:14)
ランタナ > (ごろろろろろろ…。何か物凄く不吉な音が聞こえてきた) ―――ん?(音の方角を見ると、遠くから見える巨大なオレンジ色の物体。あれは何だろう?) (10/15-21:55:21)
クライス > 寂しいって言えば寂しいけど逆を言えば、いつでも誕生日扱い出来るってこった。 ん、そうなのか?(今年が初めて、との言葉におや?と意外そうな顔を向けて)あぁ、見たとも。あんなでかいもんやら、どうやって用意してるんだろうな。なんかちらほらと顔見知りの品とかあったんだけど。(首をかしげる。全ては謎のままである) (10/15-21:58:21)
クライス > ………なんだあれ。(音を立てつつ転がってくる巨大なオレンジの物体。じーっとそれを見つめて)…カボチャ…?ってか、でかっ!!めっちゃでかっ!!しかも転がってきてるし…。(周囲を落ち着いて確認。そして頭上に木の枝が張り出してるのに気がついて)あそこ避難すれば、回避可能じゃね?(ピッと上を指差して) (10/15-22:00:22)
ランタナ > 今年の誕生日はもう過ぎたので?それとも、これから?(今年はもう誕生日をお祝いしたのだろうか。ちょこんと首を傾げて) あまり、家族とは親密な関係でなかったので。一人でこっそりケーキを作って、一人で祝ってましたわ。ハロウィンの祭りも、私が集落最後の子供だったし、面倒だからか何もやってませんでしたもの。(だから全部今年が初めて、とはにかみながら) 不思議ですよねぇ、楽しかったので別にいいですが…。(とかのんびり雑談している間にも迫るカボチャ。ようやくその像を捕えれば、ちょっと青ざめた) そ、そうですね。それでは、早速…。(とか言って、ばさ、と翼を広げ。一人で先に空へと逃げた!←) (10/15-22:02:50)
クライス > もう過ぎたな。一応6月くらいにしてるんだ。(理由はちょうど一年の半分折り返し地点だから)そっかぁ。じゃあ、今年は今までの分を取り戻すつもりで楽しまねぇとな。(なんて笑いながら告げて)まぁ、不思議ではあるけど、突っ込んだら負けかなーって。…っと、のんびり話してる暇はねぇな。(片手を真上へと向ければ、ワイヤーを枝へと打ち込んで、一気に巻き取る。結果として、自分の体が上へと持ち上がって。そのすぐしたを巨大カボチャがゴロンゴロンと転がって行って)……ほんとに、なんなんだ、ここ。 (10/15-22:06:37)
ランタナ > あら、一応目安はあったのですね?(なるほど、とちょっと意外そうな表情。取り敢えず、空の上から巨大カボチャが転がっていくのを見送りつつ) ……何だか瘴気の地よりは危険じゃないけど、でも、ちょっと怖くて、………楽しいですわ。(やっぱり感性がズレてる。とりあえず、危機が去ったなら地面に降りよう) (10/15-22:10:39)
クライス > 一応、ないと俺の世界じゃ色々不便だからな…。(戸籍だとか他にも色々。説明が面倒なので割愛します(ぁ))…まぁ、あそこに比べりゃ可愛いもんだとは思うな、確かに。……まぁ、うん。面白いところではあるな。(雰囲気に慣れてきたのもあってか、ちょっと同意するかのような返事を。ワイヤーを再び伸ばして地面へ。それから枝に打ち込んだアンカーを器用に外して袖の中へと戻して)…ふぅ。しかしあんなのもあるんじゃ、気は抜けねぇなぁ。(カボチャが転がって行ったほうを見つつ) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/15-22:14:58)
クライス > (フェアリーテイルはガン無視。綺麗だなとは思うも、やっぱり手を出す事はしない) (10/15-22:15:55)
ランタナ > そうなのですか?(一応戸籍くらいなら知ってはいるようだけどね!とりあえず、聞いても分からなそうだし、ふむ、と頷きつつ) 流石に今のには、びっくりしてしまいましたね。あ、でも、今度ランタンは作りたいかも…。(そんな事を呟きながら、其方が見つけたチューリップを見れば。黒い花弁のそれに、チョンと触れてみるようで。きっと、花粉が飛んだ直後、こちらの黒い鴉の羽が悪魔っぽいコウモリ羽になったかもしれない) (10/15-22:19:00)
クライス > ランタンって、あれでか!? …作りがいはありそうだな。(あのでかい奴で?!と、ちょっと驚いた表情で振り返って。そして自分が触らなかった綺麗なチューリップに触るランタナの姿が見えた)…それって、そういう…。(内心、悪魔っぽいコウモリ羽になったのを見れば、不覚にもぴったりだとか思ってみたり。その、ちょっと小悪魔的な意味で←) (10/15-22:22:32)
ランタナ > ……あ、普通のカボチャですわ。普通の。(小さいサイズで良いの、と首を振って。流石にあんな大きいのは庭にも置けない) ……ええ、と?(ぱったぱった。コウモリ羽を羽ばたかせて、小さく首を傾げた。何が起こったかわかってない) あの、これは…?(どうなった、とそちらに聞いてみよう)(ついでに効果は何日くらいかな?10日以内だとしたら…) [10面1個 6=6] (10/15-22:29:49)
ランタナ > (6日間、コウモリ羽だよ!) (10/15-22:30:01)
クライス > あ、なんだ。そっちか。……てっきり、あれで作るのかと。(勘違いかーあはははは、と笑ってみせて)ん、あー…。なんか羽が悪魔っぽいコウモリ羽になってる。……ほら。(スマートフォンのカメラで、パシャリと写真を撮って。その画面をランタナに見せようか。多分これが一番早い) (10/15-22:32:19)
ランタナ > 流石にアレは難しいですわ…。大きすぎますもの。(無理無理、と苦笑交じりに首を振ったが。ばしゃ、という音とともに、此方に向けられた画像を見れば目を瞬かせて) ―――え、嘘?(羽が蝙蝠!ちょっと目を丸くして) ……これ、元に戻ったらどうなってるんでしょう…。(コウモリ羽の鴉になるのかな、と意味深な呟きを。取り敢えず、こうなったならしょうがないと諦め顔を浮かべ) とりあえず、そろそろ帰りましょうかね…。うん、十分満喫しましたし…。(まだ、若干動揺はしているようだが) (10/15-22:36:50)
クライス > 頑張ればできなくはなさそうだが、需要はなさそうだもんな…。(なにより置き場所に困りそうだ)元に戻ったら…。………戻ってみたらわかるんじゃね?(ぼそっと。たぶんそれが一番早いと思います←)ん、そうだな。俺も予期せずこっちに来ちまったし。そろそろ戻らねぇとな。(時計を見れば、こんな時間かーと思いつつ) (10/15-22:40:04)
ランタナ > 庭にも置けないものを何処に置けばいいのか…。そもそも、どうやって持ってくれば…。(流石にアレは運べない。幾ら力はあっても) ――怖いからやめておきます。……もうすぐ新婚旅行の予定のはずだったのですがね…。(あははは、と乾いた笑い。取り敢えず、家族はきっとビックリする) それじゃあ、よろしければ途中まで…。(一緒にどうでしょうか、と首を傾げつつ。歩き出しましょう) (10/15-22:42:53)
クライス > 転がして?(丸いしいけるんじゃね?とか言いつつ。意外と目が本気だ)それは、また災難だったな…。じゃあ、途中まで。(わかった、と頷けば途中まで一緒に。その後、それぞれの道へとお別れして――) (10/15-22:46:44)
ご案内:「ハロウィンの森」からクライスさんが去りました。 (10/15-22:46:48)
ランタナ > ……それでしょうか?(うーむ。何か出来そう気になってきた。とにかく、そんなハロウィンなお話しつつ、本日は途中まで一緒に帰ったのでしょう。帰宅してからの家族の反応が楽しみだ…) (10/15-22:48:38)
ご案内:「ハロウィンの森」からランタナさんが去りました。 (10/15-22:48:40)
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