room27_20131015
ご案内:「秋色の森」にT.C.T.T.さんが現れました。 (10/15-22:47:35)
T.C.T.T. > げっほ げっほ (がさがさ。藪にでももまれたのか、葉っぱや土にまみれて転がりこんでくる男が一人) (10/15-22:48:06)
T.C.T.T. > んー。まったく、さらなる科学の発展とは犠牲がつきものだってか。犠牲にされる側は結構キツイぜハカセさん よっと (暫く転がった後、何事も無かったかのように起き上がり、髪や服についていた汚れをはたき落とし) (10/15-22:49:16)
T.C.T.T. > そしてここ、は… うーん。既視感 (ぐるり見回し、首を捻る) 仕方ないか… カルヴァドス (ひょい、と空へと何かを投げ込むモーション。するとどこにいたのかその方向へ銀色の鷹が飛んで行く) (10/15-22:50:58)
T.C.T.T. > (鷹は偵察でもするように周囲をぐるりと飛び回る。それを横目にしながら、腕時計や携帯端末なんかを確認し) んー 未登録か。かといって新所、ってほどでもなしか。(ぽりぽり頭をかいてもう一度周囲を見回す。ため息ひとつ) (10/15-22:53:31)
T.C.T.T. > 厄介事なら増えてほしくないんだな、これが (なんて、独り言と共に右手を掲げると、戻ってきた銀色の鷹がそこへ止まる) (10/15-22:55:01)
T.C.T.T. > (鷹をぽすぽすとなでた後) …ま、そうも言ってられないか。やれやれ、早いとこ解決してくれないかね、人材不足 (はぁー、と深い溜息をついて。足取り重く、退場) (10/15-22:57:57)
ご案内:「秋色の森」からT.C.T.T.さんが去りました。 (10/15-22:58:00)
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