room33_20131015
ご案内:「仕立て屋。」にエドナさんが現れました。 (10/15-22:08:54)
エドナ > (夜遅くまで冬物の生地をあれこれと見ている。このデザインにはどの生地が合うだろうか?鼻歌交じりで。) (10/15-22:10:00)
エドナ > (いやいや件の客人のデザインの方は全然出来てないから浮かれてはいられないのだが。それでも友人は待ち遠しい。) (10/15-22:17:31)
エドナ > (浮かれて頭を悩ませるほうのデザインがさっぱり出来てない。いや浮かれなくても出来てない。しっかりしろ自分とか言い聞かせても興が乗らない時にはのらないのだ。) (10/15-22:22:04)
エドナ > (吊るしたランプに照らされた店内をぐるりと見渡す。大分店らしくなってきたと思う。トルソーにはワンピースが二着、お洒落なローブが二着。抱えてる仕事が片付いたら時狭間に貼り紙でも出すとしようか。) (10/15-22:44:46)
エドナ > (店主はだらしないが、ブラウニーのお陰で店内は綺麗に掃除されている。) (10/15-23:02:47)
エドナ > (今夜は冷え込む。ショールに包まり。暖房器具?無い。無い。) (10/15-23:29:54)
エドナ > お茶いれてこよ、お茶…うーお外さむさむ。(とキッチンの方に一度出て行く。) (10/15-23:43:36)
エドナ > (ほこほこお茶淹れて戻ってきます。ミルクティ。)……今日は来ないかなー。(お茶ずずず。) (10/15-23:55:40)
ご案内:「仕立て屋。」に棚田匙林さんが現れました。 (10/16-00:08:36)
棚田匙林 > (こんこん こんこん。 ドアがノックされる) (10/16-00:09:25)
棚田匙林 > …お取込み中であるかな… (腕にぶら下げた小さめのカゴへと視線を移して) (10/16-00:20:40)
エドナ > ん?はーいはーい(がちゃりと扉を開けますよ。) (10/16-00:21:21)
棚田匙林 >  あ (そこには長身の男が。) エドナさん こんばんはである。 えーと その、であるな。 先日のお礼に… クッキーを焼いてきたのである。 少しであるが…是非、と思って。 (腕にぶら下げたカゴを差し出して。 中には布がかけてあって、中身はチョコチップクッキー。) (10/16-00:24:01)
エドナ > あら、林じゃない。こんばんは。ありがと、お茶は…さめちゃったわね。淹れなおしてくるから入って待ってて?(椅子持ってきて。) (10/16-00:26:00)
棚田匙林 > え あ いやぁ これを届けにだけ… …じゃ、じゃあちょっとだけおじゃまするのである (お誘いを断るのもアレだし、と入って) (10/16-00:27:44)
エドナ > (部屋を後にして…お外寒い! しばらくして紅茶を淹れて戻ってきます。茶葉やっすいやつだよ!ミルクとお砂糖を添えて。どうぞと。) (10/16-00:29:25)
棚田匙林 > うはー なんだか申し訳ないのであるなぁ ありがとうである (どうぞ、と差し出された紅茶にミルクもお砂糖も入れて) …いただきます、である (ずず。) で、あー そうそう この前の。 なんだかんだで助かったのである。 ミストさんとエドナさんのおかげである。 (どぞ、とこちらはクッキー入りのカゴを押し出して) (10/16-00:31:58)
エドナ > いえいえ。私だっておもてなしぐらい出来るわ?育ちは悪いしお茶も安いのだけど。(へらへら。)そっか、よかったわ。次の日、花火どうだった?ミストが結界とか言ってたけど。あ。私は見に行ったわ。(クッキーもぐもぐ。)あ、美味しい。 (10/16-00:33:47)
棚田匙林 > いやー 結界はすごいのであるな。入っていたのといないのとでは大違いなのである。 あ よかったのである。 とある町のクッキーを焼くのが上手なおばーさんから教わったのである。 (美味しい、と反応があれば嬉しそうに) おぉ 花火… ど、どうだったのであるか? (10/16-00:35:32)
エドナ > へぇ。(クッキーもぐもぐ。)ふぅん。林ってどこから来たの?(とふとした疑問を。)……音、煩かったけど、綺麗だった。友だちと見たから、楽しかったよ。(ぇへ、と笑って。) (10/16-00:37:53)
棚田匙林 > 吾輩はニホンという国から来たのであるよ。 この(と、マントをめくるとシンプルすぎる無難な黒い服が)大量生産の服の国である (なはは) そうか 綺麗であるか。良かったのである。 (うんうん。 前髪ぴょんぴょん) (10/16-00:39:44)
エドナ > ぅん。服が大量生産なのは聞いた聞いた。そこの生まれなの?クッキーのおばあさんもそこの人?(クッキーもしゃもしゃ。)林の分も楽しんどいたわ。(にんまり笑って。) (10/16-00:41:40)
棚田匙林 > あいや、そこの生まれではないのである。 お引越ししたのであるな。 クッキーのおばーさんも違う国の人である。  基本的に花火は楽しいモノであるそうであるからして、吾輩の分まで楽しんできてくれたなら良かったのである。 吾輩も一度だけ見たことあるのであるが…  (10/16-00:44:10)
エドナ > 林の生まれたとこってどんなとこ?覚えてる?(首を傾げ。)ふぅん、色んなとこ転々としてたり?(反対側に首を傾げ。)ふぅん。その時、どうだった? (10/16-00:45:49)
棚田匙林 > あいやー 憶えてないのであるよ これが。 吾輩、忘れっぽくて。 (でへはは) うーん まぁ、いろんな所には行ったのであるな。 いやー 空にこう、火の花が開いて… 何色かは解らないのである。 で、倒れ込む瞬間に音が後からやってきて…気絶したらしいのである。 (とほほ) (10/16-00:48:18)
エドナ > そうなんだ。それってきおくそーしつ?(デジャブ。)じゃあ、自分の歳分かんなかったりしない?ミストがなんか言ってたけど、林って自分が生まれつき吸血鬼なのか人間だったのかも分かんないんだよね?(うーんと首捻り。)……ふぅん。綺麗だった、とか覚えてる余裕はないか。 (10/16-00:50:45)
棚田匙林 > 記憶喪失…どうなんであるかな? 一部はきっと失くしちゃった部分もあるのであるな。 …お誕生会を開いてもらう日が解らないぐらいには年齢が解らないのである。 (にかっ) そうであるなー… 空にあんなにぱかーっと火が開くんだなー ってぐらいしか覚えてないのである (10/16-00:53:49)
エドナ > ふぅん。吸血鬼だから長く生きてるのかもしれないし、そういうこともあるかもね。……そ。それは残念。(お誕生日会にはくすっと笑って。)でも、花火で祓われちゃうなんてやっぱへんなの。(くすくす。)それってどのぐらい前の話よ? (10/16-00:56:04)
棚田匙林 > いつの事だったか… いや、知りあいが行こうぜーってな風に誘ってくれたのであるから行ってみたのである。 でも、吾輩、大砲の発射音とか思いだすから止めとくって一度は断ったのであるが…  …それにしても、エドナさんは知りたがり屋さんであるな。 ミストさんにもいーろいろ聞いていたのである。 (10/16-00:59:20)
エドナ > 大砲?確かに似た音ね。戦場にでも居たことがあるの?(首を傾げ。)ぅん。あたしから好奇心を取ったら何にも残らないぐらいにはね。 (10/16-01:01:18)
棚田匙林 > ちょっぴりである。  …おぉ そんなに知りたがり屋さんなのであるか。知りたがり屋の好奇心旺盛なお嬢さんが仕立て屋さんとは… なんかちょっと結びつかないのである。 (きょろ、と見回して) (10/16-01:03:11)
エドナ > (店内には色とりどりの秋冬物の布、仕立て上げられた豪奢なワンピース、普段使いのワンピース、魔法使い用のお洒落なローブなんかが見えるだろう。)ふぅん。戦ったの?(首を傾げ。)そうかしら?学者になるには頭が悪すぎたのよ。 (10/16-01:05:39)
棚田匙林 > 多少、であるよ。  はー いつか吾輩も働いて、お金を溜めたらエドナさんに一着仕立ててもらうのである。今までやっすくて無難な服ばかりであるから、一着ぐらいオシャレな服を持っていてもいいと思うのである。  …でも、良いのであるなぁ 自分の手で作った物が羽ばたいていく瞬間! (大げさに言って、両手の親指を交差させてパタパタさせてみて)  (10/16-01:09:12)
エドナ > よく生き残れたわね?吸血鬼だから?(くすくす。)本格的な礼服じゃなければ男物も仕立てられるから。期待していいわよ?(ふふんと無い胸張って。)うん。素敵でしょ?(ぱたり片翼羽ばたかせ。ちょっと風がくるかも。) (10/16-01:12:15)
棚田匙林 > ははは ただ運が良いのである  最近は女神二人が無理やり助けてくれたのであるしなぁー (なはははは) 吾輩も、何かそういう職に就いてみたいのであるが… どうにも不器用であるからして。 これ!といった職に就けないのである。 (10/16-01:14:10)
エドナ > どっちかって言うと幸薄そうに見えるけど?(無理矢理助けられちゃうし。悪運?とか首捻って。)林は色々難しいわね。まず生きるのが大変そうだわ。でも、時狭間のバイトはクビになってないんでしょ? (10/16-01:16:18)
棚田匙林 > うすーーーーーーく引き延ばして運を使っているのかもしれないのであるな! まぁ、でもこの世界は住みやすいのであるよ。 マスターは神様であるな。多少のポカでは動じない方である。 (うんうんっ) (10/16-01:18:54)
エドナ > 細く長くって感じ?(にたにた。)そう。なら良かったわ。もう死んじゃいたいとか言ってたときにはどうなることかと思ったけど。(っていうか殺しかけたよねこの子。)…あのマスターが動じる所は想像出来ないわー。 (10/16-01:21:23)
棚田匙林 > まるでスパゲッティのようである (にたにた。) はー 最初エドナさんと出会った時はなんていうかいろいろ申し訳ないというかなんというか… (たはぁ) マスターが動じるところ… 吾輩も想像できないのである。  ・・・とと。そろそろ失礼するのである。 お茶、ごちそうさまである。時狭間にも来てほしいのであるよ。 (立ち上がって) (10/16-01:24:38)
エドナ > ひょろ長いし、そんな感じね。(くす、と笑って。)別に気にしてないわ。私は私の好きなようにしただけだもの。クッキー御馳走様。そうね、時狭間で奢って貰わなくちゃ。こっちにも用がなくても遊びに来て。温かいお茶ぐらいは出すから。(ドアまでお見送りするよ。) (10/16-01:28:08)
棚田匙林 > ややぁ 吾輩にも『用がなくても寄れる場所』ができたのであるな 嬉しいのである (ドアまで見送りに来てもらえば、扉のところで軽く頭を下げて) じゃ お邪魔しましたなのである。  なんだか寒いから、朝晩気を付けてねーである。 (にかっ。 サングラスぴかっ。 前髪をびょんびょんさせつつ、男は去っていった) (10/16-01:31:14)
ご案内:「仕立て屋。」から棚田匙林さんが去りました。 (10/16-01:31:19)
エドナ > うん。おやすみなさい、林。気をつけるわ。(手を振り振りお見送り。) (10/16-01:32:34)
エドナ > さて、とメトが帰って来るにはまだ時間があるかしら?(壁掛け時計見遣り。) (10/16-01:33:37)
エドナ > (お茶のおかわりを淹れてのんびり過ごしたり布を選んだり夜が更けていく。) (10/16-01:34:56)
ご案内:「仕立て屋。」からエドナさんが去りました。 (10/16-01:35:01)
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