room00_20131016
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (10/16-08:51:31)
ご案内:「時狭間」にリヴィアスさんが現れました。 (10/16-14:16:22)
ご案内:「時狭間」にリヴィアスさんが現れました。 (10/16-14:16:59)
ご案内:「時狭間」からリヴィアスさんが去りました。 (10/16-14:19:55)
リヴィアス > ...ふぁぁ~...んぅ...(ロビーの椅子にだらりと腰掛け、大きな欠伸をして目を擦る。)いい天気...、のんびりするには最適かもね~...(窓の外に視線を向けて、ぼんやりと呟き) (10/16-14:20:23)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (10/16-14:21:21)
ロネ > (店の扉を開ける。扉のベルの音とともに、杖をついた男がひとり)お邪魔するよ、マスター……と、こんにちは。(帽子を脱ぎ、先客に会釈しよう。フードを被っていないようなら、その変わった髪色にちょっと驚いて目を見開く。) (10/16-14:26:21)
リヴィアス > ん~?あ、こんにちは...っと。(声のする方へ視線をゆるりと向けて、手をヒラリとさせやんわり挨拶して。)...?どうしたの?(驚いた表情を見せる相手、不思議に思い、目を丸くしてすこし首をかしげた。) (10/16-14:30:44)
ロネ > (被っていなかった!)あ いえ。(慌てて取り繕い、微笑を浮かべ)お嬢さんの髪の色が、私の世界では見ないものですから……お気を悪くされたのでしたら、申し訳ありません。(カウンター席に腰掛けて。歩くときに、杖をついて、ちょっと右足を引き摺っている。) (10/16-14:32:21)
リヴィアス > ん?あぁ~...これのこと。(自分の髪の毛を指先でくるくる)あはは、いいよ、慣れてるし、さ?...私からしたらあなたがすこし不思議だったりする、だからお互い様。(くすり、と悪戯に微笑み返し)...足、どうしたの?(明らかに目についた足、質問していいか迷ったが、悩む前に言葉が出ていた。) (10/16-14:37:10)
ロネ > それも、そうかもしれませんね。その髪、美しい色だと思いますよ。(くすりと笑い。脚を指摘されれば、ああ、と事も無げに)昔、少々……随分古いことですので、もう慣れました。ご心配には及びませんよ。(ゆったりと言って。)マスター、紅茶を。(注文した。) (10/16-14:39:14)
リヴィアス > ...お世話いってもなにもでないよー...なんちゃって。(自分の頼んでいたミルクココアを一口のんで)そっか...怪我したらだめだよー、なんて、私が言えたことじゃないけど。(やんわり微笑みつつ) (10/16-14:42:52)
ロネ > お世辞ではありませんよ、とんでもない。(あはは、と)おや。お嬢さん、どこかお体を怪我されていて?(思わず相手の頭のてっぺんからつま先まで視線を走らせる) (10/16-14:44:21)
リヴィアス > ...ううん、怪我はいましてないよ(首を左右に降り、違うと促し)怪我をすることが多いかなー、...あ、ほら、私、元々旅人だし。(ぴっ、と、相手に指差しして、へらりと笑ってみせ)あはは、そんな見てもわかんないよ、ローブきてるし。 (10/16-14:49:45)
ロネ > そうでしたか……元、と言うと、今は違うのですね。 ふふ。確かに。うかつでした。(わかんないよ、と言われて苦笑する。紅茶をマスターから差し出され、ありがとう、と言って受け取る。静かに一口。) (10/16-14:51:28)
リヴィアス > まー。旅人っぽいことしてるけどさ、アクセサリー集めたりね?(ココアを飲んで、美味しいと呟きながら)そーだよ、っと、そろそろ、ローブ新調しないとね、ぼろぼろだよ、あはは。(改めてみると生地がぼろぼろ、どこか売ってるかな~何て考えつつ。) (10/16-14:57:23)
ロネ > アクセサリー?(興味を示した!)それはコレクションか……それとも、そういうお店を?(確かにぼろぼろかもしれない。と相手のローブ見て)そういえば、仕立て屋の女の子がこの世界にいましたね。ああいった人を見つけられればいいのですが。 (10/16-14:59:17)
リヴィアス > お店ってほどじゃないけど、おかねが足りなくなったときの補充とか、あとは私のコレクションだよ、...わたしは、つけないけど、さ?(興味を示した相手に視線を送り)なんなら見てみる?私の自作も混じってるから少しばかり恥ずかしいけど...(後頭部をかきながら照れ笑い)それって、エドナのことかな?今度、私の私服を作ってくれるけど、...(やっぱり想像できない自分の私服姿、うーんとすこしうなり) (10/16-15:05:10)
ロネ > 是非、拝見したいものです。装飾には興味ありまして……おや、もったいない。(自分でつけない、と言えば思わず言ってしまい)そうそう、その子です。お嬢さんもご存知でしたか。 ――ああ、申し遅れました。私はロネ=リドリーと申します。(会釈して。) (10/16-15:06:44)
リヴィアス > わ、私に色気はいらないの...なんてね、いーよ?減るもんじゃないし、ね?...じゃあ...何色が好き?(全部見せるのは大変、なので、種類を絞るべく訪ねて)うん、エドナは私の友達、大切な、ね。...あ、わたしは、リヴィアス、ロネさんね?よろしく!(ふわりと柔らかに微笑みを向けて) (10/16-15:12:02)
ロネ > 何色…… (少し考え。)赤色と、黒色を。(頼んでみる。え 今から? という顔をしている。ローブの裏に隠し持っているのか。)よいことです。(大切なひとがいるのはいいことだ。)ええ、今後とも。リヴィアスさん。(微笑み返し。) (10/16-15:14:13)
リヴィアス > 赤と、黒ね...あ、うん、いまからだよ?アクセサリーは持ち歩いてないけど、旅先でてにいれた宝石はっ、と。(ローブの中で肩からかけてた鞄の紐を手をいれてゴソゴソ、)ルビーや、へマタイとはありきたりだし...これかな?(取り出した (10/16-15:21:30)
リヴィアス > のは、二つの石)スピネルと、ブラックオニキス、...もしよければ。次会うときに加工してアクセサリーにしてくるけど、どうかな?(二つの石を相手にみせるで、楽しげに笑い) (10/16-15:23:48)
ロネ > なるほど。(納得した。宝石については、それなりに知っているので、ほう、とものめずらしげに見る。)東方でよく採れるものですね……と、世界が違いますからそうとも限りませんか。(スピネルを見やり。)これは、美しい。こうも黒いメノウは初めて見ました。  ――是非、と申し上げたいところですが――そう裕福な暮らしでもないのですよ。(思わず苦笑い。)申し訳ありません。 (10/16-15:27:20)
リヴィアス > ね?きれーでしょ。(へへ、と緩んだ表情をみせて)...お代は今日のココアとパンの代金、お金がほしくてやってるんじゃないの。私の趣味でやってるから、お代は気にしないで?(二個の宝石をてに納めて)あなたが嫌っていっても、私の自己満足でつくるから、あはは。(謝る相手に強引な言葉で強行する、いたずらな笑みを浮かべながら)
(10/16-15:36:08)
ロネ > ……本当によろしいのですか?(緩く小首を傾げて。)では……そうですね、このメノウで、(ブラックオニキス指さして。)小さなブローチを。人形の胸元に留める――蝶をモチーフにした、ほんの小さなブローチをおひとつ。(財布を取り出しながら。アクセサリーに関する注文が多い。) (10/16-15:38:54)
リヴィアス > 私がいいっていってるから、いーの。っと...これでブローチ、蝶をもチーフね...(さらさら、とメモに納めて、ローブの中の、鞄にいれて)あはは、注文細かいとこ見ると、ほんとは、ほしかったんだ?...次会うときにはできあがってるよ。(自信満々に頷いて)じゃー、わたしはそろそろ...(席をたち、)また会おうね?ロネさん。(注文をうけおわれば、出口に向かって歩き出した) (10/16-15:45:50)
ロネ > ええ。本当は。(ちょっぴりおどけて肩をすくめ。)何なら、ここのマスターに預けていただければ構いませんよ。さよなら。お気をつけて。(会釈して見送る。) (10/16-15:46:53)
リヴィアス > ロネさんも、気をつけて...(ぱたん、とドアを閉じて、...)また、会えれば...ね。(淡い、哀愁のある微笑みをドアを背にして浮かべて、歩き出した。)

(10/16-15:49:19)
ロネ > (会えれば の言に ふ と苦笑しつつ)アクセサリー、ありがとうございます。(礼を言って見送る。)またお会いしましょう。 (10/16-15:50:44)
ご案内:「時狭間」からリヴィアスさんが去りました。 (10/16-15:51:12)
ロネ > (さて。自分も代金を払って。)色々不確定だけど……得な買い物をしたな。(ぼそ。)依頼の人形のイメージも固まったし。 (10/16-15:52:16)
ロネ > さて。(自分も身支度整え、店から歩み去る。) (10/16-15:52:38)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (10/16-15:52:43)
リヴィアス > 私がいいっていってるから、いーの。っと...これでブローチ、蝶をもチーフね...(さらさら、とメモに納めて、ローブの中の、鞄にいれて)あはは、注文細かいとこ見ると、ほんとは、ほしかったんだ?...次会うときにはできあがってるよ。(自信満々に頷いて)じゃー、わたしはそろそろ...(席をたち、)また会おうね?ロネさん。(注文をうけおわれば、出口に向かって歩き出した) (10/16-15:59:54)
リヴィアス > ね?きれーでしょ。(へへ、と緩んだ表情をみせて)...お代は今日のココアとパンの代金、お金がほしくてやってるんじゃないの。私の趣味でやってるから、お代は気にしないで?(二個の宝石をてに納めて)あなたが嫌っていっても、私の自己満足でつくるから、あはは。(謝る相手に強引な言葉で強行する、いたずらな笑みを浮かべながら)
(10/16-15:59:54)
リヴィアス > のは、二つの石)スピネルと、ブラックオニキス、...もしよければ。次会うときに加工してアクセサリーにしてくるけど、どうかな?(二つの石を相手にみせるで、楽しげに笑い) (10/16-15:59:56)
リヴィアス > 赤と、黒ね...あ、うん、いまからだよ?アクセサリーは持ち歩いてないけど、旅先でてにいれた宝石はっ、と。(ローブの中で肩からかけてた鞄の紐を手をいれてゴソゴソ、)ルビーや、へマタイとはありきたりだし...これかな?(取り出した (10/16-15:59:56)
リヴィアス > わ、私に色気はいらないの...なんてね、いーよ?減るもんじゃないし、ね?...じゃあ...何色が好き?(全部見せるのは大変、なので、種類を絞るべく訪ねて)うん、エドナは私の友達、大切な、ね。...あ、わたしは、リヴィアス、ロネさんね?よろしく!(ふわりと柔らかに微笑みを向けて) (10/16-15:59:57)
リヴィアス > お店ってほどじゃないけど、おかねが足りなくなったときの補充とか、あとは私のコレクションだよ、...わたしは、つけないけど、さ?(興味を示した相手に視線を送り)なんなら見てみる?私の自作も混じってるから少しばかり恥ずかしいけど...(後頭部をかきながら照れ笑い)それって、エドナのことかな?今度、私の私服を作ってくれるけど、...(やっぱり想像できない自分の私服姿、うーんとすこしうなり) (10/16-15:59:58)
リヴィアス > まー。旅人っぽいことしてるけどさ、アクセサリー集めたりね?(ココアを飲んで、美味しいと呟きながら)そーだよ、っと、そろそろ、ローブ新調しないとね、ぼろぼろだよ、あはは。(改めてみると生地がぼろぼろ、どこか売ってるかな~何て考えつつ。) (10/16-15:59:59)
リヴィアス > ...お世話いってもなにもでないよー...なんちゃって。(自分の頼んでいたミルクココアを一口のんで)そっか...怪我したらだめだよー、なんて、私が言えたことじゃないけど。(やんわり微笑みつつ) (10/16-16:00:00)
リヴィアス > ん?あぁ~...これのこと。(自分の髪の毛を指先でくるくる)あはは、いいよ、慣れてるし、さ?...私からしたらあなたがすこし不思議だったりする、だからお互い様。(くすり、と悪戯に微笑み返し)...足、どうしたの?(明らかに目についた足、質問していいか迷ったが、悩む前に言葉が出ていた。) (10/16-16:00:01)
リヴィアス > ん~?あ、こんにちは...っと。(声のする方へ視線をゆるりと向けて、手をヒラリとさせやんわり挨拶して。)...?どうしたの?(驚いた表情を見せる相手、不思議に思い、目を丸くしてすこし首をかしげた。) (10/16-16:00:01)
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