room03_20131016
ご案内:「とある場所 -3-」にエドナさんが現れました。 (10/16-09:19:30)
ご案内:「闇の集う場所-奥地-」にシャルアモスさんが現れました。 (10/16-22:59:47)
シャルアモス > (瘴気の地の奥深く。より瘴気が濃く堆積している一角に姿を現した一人の男。) (10/16-23:00:35)
シャルアモス > (立ち尽くすその足元には腐乱を始めたばかりの冒険者の遺骸。男は表情も無くその骸を見下ろしていて。) (10/16-23:01:08)
シャルアモス > (迷い込んだのか、或いは何者かを追い掛けて足を踏み入れたのか。僅かに残る面影と、残留した思念からは骸となった冒険者の強い無念を感じた。) (10/16-23:04:27)
シャルアモス > (しかしそんな骸もまた、この地では無数に見受けられる日常風景の一つでしかない。男はその無念の残りカスを静かに体内へ取り込む。) (10/16-23:05:51)
シャルアモス > (現れた時と同様にその姿はふっと掻き消えるように、消えた。) (10/16-23:17:04)
ご案内:「闇の集う場所-奥地-」からシャルアモスさんが去りました。 (10/16-23:17:07)
ご案内:「荒野」にアンネローゼさんが現れました。 (10/16-23:53:19)
ご案内:「荒野」に白ドレスの少女さんが現れました。 (10/16-23:54:44)
アンネローゼ > (全力疾走でここへとやってくる姿は、何かから逃げているようにも見える。時折背後を振り返り、追いかけてくるはずの影を確かめて) (10/16-23:56:11)
白ドレスの少女 > どこいくの?ねぇ…?(問いかけながら追いかける少女は何の遠慮も無く魔法発射の準備に入る)ストレライト!(真っ直ぐに放たれる光のレーザーがアンネへと迫っていく) (10/16-23:57:53)
アンネローゼ > リーゼ…っ!(直線で襲い掛かる魔法の光に気付けば手に握った剣を盾にしながらサイドステップ。魔法が使えない歯がゆさに顔をしかめながら、とにかく身を守る) (10/16-23:59:18)
ご案内:「荒野」にフロスティンさんが現れました。 (10/17-00:02:18)
白ドレスの少女 > (放たれた魔法は剣にかすりはするだろうが、アンネへの直撃には至らない)リーゼと遊んでよ?お姉ちゃん(楽しそうに微笑みながら、杖を振るう。あたりに漂う光の礫が少女の前方に広がるように移動した)いっけぇっ!(本来は防御の礫だが、それを相手へと放てば攻撃にもなる。散弾のように襲い来る光が再びアンネへと迫る) (10/17-00:02:21)
フロスティン > (最近、闇集より先へ足を延ばすことが増えた男は、今夜は荒野を歩いていた。 と、視界を横切る光に目を見張る。光は一瞬で視界を横断。どちらが発振方向かが分からず、左右を見て、二度、三度と輝く軌跡に、追う者と追われる者の位置関係を、妖精の手助けも借りて割り出す。) 危険だな。 厄介なところに遭遇したらしい。 (男は、妖精に指示をしようとして、その後ろ姿を認めた。) アンネローゼ?! (失策。思わず大声を上げる。) (10/17-00:05:45)
アンネローゼ > っ!(これは避けきれない、しかたないと剣を構えると切り払おうと刃を振るう。しかしもともと近接戦闘は苦手、じわりじわりと被弾して体力をすり減らす)…フロスティンさ…(声に気付いた瞬間、集中が途切れた。残った数発を直撃し、きりもむ様に地面へと倒れた) (10/17-00:08:21)
白ドレスの少女 > …あれ?(新たに現れた彼に気付き、振り返る。相変わらず楽しそうに微笑を浮かべながら杖を振るった)サンシャインドロップ!(軌道から生まれた光の礫が少女の周りに漂う)こんばんわ、お姉ちゃんのお友達?(にこやかに問いかけて)>フロスティン (10/17-00:10:23)
フロスティン > (相手の獲物は光。光は発振と同時に彼我の距離を駆逐して相手へ届く最速の矢だ。) チリィ、エア! 煙幕を張れ!なんでも良い! (『妖精に判断を任せる』という『暴挙』に出た男は、後は妖精達のやりたい様に任せて、白ドレスの少女に語りかける。) ああ、そうだとも。 私はフロスティン。 アンネを姉と呼ぶ君はどこの誰かな? (10/17-00:12:52)
アンネローゼ > ((まずいです…今のリーゼは…))(痛みにふらふらしながらも体を起こすと剣を可変させる。弓の状態にすると柄の部分をひき、炎の矢をつがえ、狙いを定めるが…放てない) (10/17-00:16:00)
フロスティン > (妖精は張り切った! いきなりフロスティンの背後がフロスティンの『誰かな?』 というセリフと一緒に爆発する。 ヒーロー物の一場面の様に、それはもう盛大に爆発し、土砂と砂埃からなる粉塵が舞った。直後に背後からの突風で粉塵がフロスティンの背後から白ドレスの少女へ、アンネローゼとの間を遮る様に舞っていく。 粉塵を生み出す爆発は連続し、止むことが無い。 視界は急速に悪くなっていく。) (10/17-00:16:09)
白ドレスの少女 > フロスティン? 知らない人~、お姉ちゃん、また新しいお友達出来たんだ(嬉しそうに微笑んでいるのだが、どこか気配に殺気の様なものが混じる)私? 私はリーゼだよ。お姉ちゃんの妹なの(軽く首をかしげて)なぁにこれ?(煙幕の理由が分かっていない様子)>フロスティン (10/17-00:18:46)
フロスティン > (濃密な粉塵により、視界は50m、40m、30m、20m と、時を置くほどに狭くなる。マスクも無しに普通の会話など出来ないだろう。 粉塵には多量の水分も含まれている。火を放っても粉塵爆発が起こることはなく、粉塵に紛れて水鏡が幾枚も宙に浮く。 光を散乱し、威力を大幅に減衰するものだ。) 君は『死んだ』と聞いているが?>少女 (10/17-00:24:34)
アンネローゼ > ((霧…?))(急に生まれた粉塵に辺りを見渡して)フロスティンさん、その子は…確かに私の妹…です(たどたどしくつむぎながら矢を下ろすと、炎で出来たそれは消えていく)>フロスティン (10/17-00:27:46)
白ドレスの少女 > ふふっ、そうだよ~。お姉ちゃんが助けてくれなかったから…死んじゃった。でもね、神様が私を起こしてくれたの、リーゼがやりたいことをしなさいって(くすくすと笑いながら杖をフロスティンへと向けた)ストレライト!(放たれた光は直撃すれば綺麗に熱で貫く様な破壊力)>フロスティン (10/17-00:31:57)
フロスティン > エア、チリィ、粉塵の中に私とアンネの『影』を。声を反響させ、位置を誤魔化し、大地に氷の銀面を。(指示を出しながら、アンネへ近づく。 視界はさらに狭まり、一寸先も見えなくなる。埃を吸い込めば咳も出るだろう。 先から連続して起きつづける爆発は大地から土砂を吹き上げ、光を受け止める。) なぜ姉を狙う!(問いかけながらも、水と砂埃を多量に含んだ濃霧はフロスティンも、アンネローゼも、勿論少女自身も含んで押し包んでいく。)>少女 (10/17-00:34:38)
白ドレスの少女 > 気をつけてください…光の魔法は破壊力が凄まじいですから(近づく彼へそんな注意を促すと、一旦武器を剣の状態へ戻す。濃霧が更に回りにやってくれば吃驚しながら辺りを見渡し、彼へと視線を向けて)あ、あの、リーゼを攻撃しないで…ください>フロスティン (10/17-00:41:09)
アンネローゼ > 気をつけてください…光の魔法は破壊力が凄まじいですから(近づく彼へそんな注意を促すと、一旦武器を剣の状態へ戻す。濃霧が更に回りにやってくれば吃驚しながら辺りを見渡し、彼へと視線を向けて)あ、あの、リーゼを攻撃しないで…ください>フロスティン (10/17-00:41:21)
白ドレスの少女 > 何で?何でって…お姉ちゃんが助けてくれなかったから…私は死んじゃったの。パパが沢山叩いて、蹴って…お水を掛けて外に出されちゃったりして…痛くて…寒くて…辛かったの(寂しげに辛そうに呟くが、『なのに』と呟く言葉が凄く冷え切っていた)お姉ちゃん…私の事、忘れちゃったみたいに楽しそう。私の辛いの、お姉ちゃん知らないから楽しいのかなって、そんなのイヤ、お姉ちゃんも知ってくれなきゃイヤなの(そういうと再び魔法を放とうと二人の姿をさがす)>フロスティン (10/17-00:44:57)
フロスティン > 分かった>アンネローゼ (アンネローゼの声に頷きながら、指示を飛ばしていく。) チリィ、エア、リーゼを囲え!(破壊され耕された土砂は噴き上がる土のカーテンとなって少女とフロスティン達を分断し、のみならず少女を囲うように壁を作り始めた。土砂に含まれる水分が宙に在る間に氷結し、土の壁を作っていく。光の熱線を受け止められる様に厚く、容易には飛び越えられない様に高く。粉塵はそんな壁を隠し、少女にその存在を悟らせない。) 痛みを知らせるだけなら他に方法があるだろう! リーゼが武器を向けても、リーゼと同じ痛み姉が感じることはできないぞ!(声はエアを通じ、相互に木霊する。まるで間に土壁が無いかのように。)>少女 (10/17-00:49:03)
アンネローゼ > (作り上げられていく壁を見上げるも、少しだけ不安でもあった。破壊力の高さは自分がよく知っている。だからこそ怖い) (10/17-00:54:49)
白ドレスの少女 > そんなことよくわかんないの。私は…おねえちゃんが大好き、だけど凄く嫌い。どっちなんだろうって思っちゃうぐらいグチャグチャなの(楽しげに魔力を集中していくのだが、詠唱がない)サーマルソード(光を集中し、束ねる。無数の光を束ねて出来上がったのはその熱で出来た刃、魔力を注ぎこむと超高温の刃がどんどん伸びて50m程の長さにまで伸びた。その異常な刃を回転する様に振り回して、強引にぶち当てようとするだろう)>フロスティン (10/17-01:00:40)
フロスティン > (ほぼ視界ゼロの中を迷うことなくアンネローゼへ近寄れば、自分の口元を覆っていたマフラーを外してアンネの肩へ投げかける。) 使ってくれ。 >アンネローゼ  エア、チリィ、煙幕を中断。大気中に粉塵が舞っている今のうちに――(悪寒が背筋を駆け抜けた。) アンネローゼ!!(声を掛けながら、アンネローゼを地面に引き倒す様に組み伏せ、同時に少女が立つ大地の氷盤が僅かに溶けて、少女の足へ水が滑り込む。転ばせて、剣の軌跡を逸らそうとする妖精の働きだ。)>少女 (10/17-01:07:10)
フロスティン > (ほぼ視界ゼロの中を迷うことなくアンネローゼへ近寄れば、自分の口元を覆っていたマフラーを外してアンネの肩へ投げかける。) 使ってくれ。 >アンネローゼ  エア、チリィ、煙幕を中断。大気中に粉塵が舞っている今のうちに――(悪寒が背筋を駆け抜けた。) アンネローゼ!!(声を掛けながら、アンネローゼを地面に引き倒す様に組み伏せようとし、同時に少女が立つ大地の氷盤が僅かに溶けて、少女の足へ水が滑り込む。転ばせて、剣の軌跡を逸らそうとする妖精の働きだ。)>少女 (10/17-01:07:41)
フロスティン > (なお粉塵のカーテンは周辺一帯を覆い、土砂のカーテンは先の光の槍より安全も見積もって厚さ10mに及ぶ物が作られていたが、50mという長大な光の剣はあっさり、その防壁を突き崩すだろう。) (10/17-01:10:32)
アンネローゼ > ぁ、はい…(マフラーを渡されると同じ様に口元を覆う。寧ろ、盾となってくれている彼が使わなくて大丈夫なのだろうかと心配そうに後姿を見上げていた)きゃっ!?(いきなり引き倒され、べしゃっと地面に沈む。組み伏せられ、男性が傍に居るわけなのだが混乱していてそれどころではない)>フロスティン (10/17-01:10:46)
白ドレスの少女 > わわっ!?(足元と一緒にバランスが崩れた、軌道は狙い通り上へとずれた。それでも刃が何かを焼き切る感触が何となく感じる。それが分かれば嬉しそうに笑いながら振りぬききる)痛かったかなぁ…ねぇ、痛か…っ(流石に今のは張り切りすぎたのか、がくっと膝を突く。少し青みを感じる白い肌に光の筋が幾何学模様のように走っていた)>フロスティン (10/17-01:14:56)
フロスティン > 氷の束縛を! (間髪を入れず、男は叫んだ。少女の剣は危険すぎる。少女の周りに浮遊する水分の全てが瞬間的に凍った。多量に舞う粉塵はその位置で固まり、足元を満たす水へ少女が倒れたなら、その形で水は凍てつく。倒れた方によっては呼吸ができないが、仰向けに倒れたなら、粉塵の形で止まった穴を通じて、なんとか呼吸ができるだろう。) ああ、痛かったとも!>少女 (10/17-01:28:30)
アンネローゼ > …っ(まさかここまでされるとは思っていなかったようで、倒れたまま寸断された土の壁を見上げて唖然としていた)((おかしい、幾ら光の魔法でも略式であんな強力な呪文を…))(使えるはずが無い。矛盾に気付き、体を起こす)フロスティンさん、気をつけてください…魔法の具合とかも私の知ってるリーゼとは何か違います>フロスティン (10/17-01:32:10)
フロスティン > 分かった。 今は拘束しているだけだけど、場合によっては全てを氷の中に閉じ込める。 良いね?>アンネローゼ (10/17-01:34:34)
白ドレスの少女 > (膝をついたところで足元が凍り始め、慌てて立ち上がろうとしたがつま先が手遅れ。そのままうつ伏せに倒れこみ、顔面も土に埋もれて凍り付いている。呼吸も出来ないはずだが、先程生み出していた光の礫が動き始め、少女の中に吸い込まれる)ひどいなぁ、大好きなドレスが泥だらけ…(体には色込んだ光が高温を発し、周囲の氷を溶かしつつ、拘束を振り払おうとしていた)>フロスティン (10/17-01:35:40)
アンネローゼ > …閉じ込める(過去が蘇る。そして妹と再会した時のことも、ぞわっと悪寒が押し寄せ、顔が青ざめる)だ、駄目ですっ!リーゼが苦しむのは…もう嫌ですっ、いや…っ!(承諾は無く、僅かに震えながら否定を繰り返す)>フロスティン (10/17-01:37:19)
フロスティン > (エアから先の剣の破壊規模の報告を受け取りながら、新しく指示を飛ばしていく。) チリィ、大水召喚。 エア、リーゼの周囲の気圧を半分へ。段階的に下げていけ。 高山病を誘発し、リーゼの動きを止める。>チリィ、エア  それならアンネは、その身の全てをリーゼに差し出す覚悟があるかい? (10/17-01:39:57)
フロスティン > (氷は溶けながら、溶ける端から凍っていく。氷を溶かしながら、少女はじりじりと動くことが出来るだろう。完全に抜けきられる前に、新たに水が追加され、抜け出る方向への氷の厚みは変わらない。)>少女 (10/17-01:42:40)
白ドレスの少女 > (先程の土壁を寸断した部分は溶岩の様に溶けてしまっている、火で炙った刃でバターでも切った様なものだ、刃は既に消滅しているが、地面にぶつかった場所も例外なく解けていた)ねぇ、何してるの…?(気圧が下がっていっても奇妙な事に何も変化を感じさせない。先程地面に顔を突っ込んだときも、苦しいとも言わなかったが)もぉ、うっとおしいなぁ(ならばと今度は取り込んだ光が体から滲み出る様に姿を現す。外側に向けて熱を発する光の鎧を纏い、体へ氷が纏わりつかないように試みる)>フロスティン (10/17-01:46:15)
アンネローゼ > …(彼の問いに沈黙を返すが、ぎゅっと掌を拳にして)分からないです…でも、そこにいるのは本当にリーゼだから…分からないんです(俯きながら呟き)>フロスティン (10/17-01:49:05)
フロスティン > (少女のそれを見て、妖精達が叫んだ。) チリィ&エア:『ヒートストライク!』  エア:フロスティン、不味いよ彼女! チリィ:人間を拘束するやり方では抑えきれない。 (10/17-01:50:31)
フロスティン > 今すぐ選んでくれ! 少女を仕留めるか、少女の想いを果たさせるか。 それとも逃げるか!>アンネローゼ (10/17-01:52:40)
フロスティン > 今すぐ選んでくれ! 少女を仕留めるか、少女の想いを果たさせるか。 それとも逃げるか!>アンネローゼ (10/17-01:53:04)
フロスティン > 今すぐ選んでくれ! リーゼを仕留めるか、リーゼの想いに応えるか。 それとも逃げるか!>アンネローゼ (10/17-01:53:35)
アンネローゼ > …に、逃げます!(殺すか殺されるか、その答えには返答が出来ない。そこはほぼ即答で答えると、直ぐに動けるように剣を鞘に収めた)>フロスティン (10/17-01:55:10)
白ドレスの少女 > お姉ちゃん…私、寒いのも嫌いだよ。だって…あの時の事、思い出すんだもん(ゆらりゆらりと歩いているが、体に浮かんだ模様がかなりの速さで点滅を繰り返す。杖を握ったまま、一歩ずつ気配のするほうへと歩く) (10/17-01:56:53)
フロスティン > (アンネローゼが何と答えようと、男は逃げる積りだった。 彼女が答えると同時に有無を言わさずアンネローゼの腰を腕に抱えこみ、指示を飛ばす。) チリィ、エア、フェアリーステップ! ここから『跳ぶ』ぞ!(そうして男はアンネローゼを抱えたままステップを刻み、見える世界の位相をずらし、世界から『外れて』荒野から離脱する。) (10/17-02:00:09)
ご案内:「荒野」からフロスティンさんが去りました。 (10/17-02:00:34)
アンネローゼ > って何処へぇぇっ!?(いきなり抱えられたと思いきや、一目散に撤退が始まる。目を白黒させながら抱えられるがまま恐らく別世界へと逃げるのだろう。最後にちらりと見えた妹の姿に心が酷く痛んだ) (10/17-02:01:57)
白ドレスの少女 > …お姉ちゃん(姉は消えてしまった。フロスティン共に姿を消したのを寂しげに見送るしかなく、とぼとぼと歩き続ける)どこいっちゃったの…お姉ちゃん(漂う少女は荒野から離れ、どこかへと消えていった) (10/17-02:02:57)
ご案内:「荒野」からアンネローゼさんが去りました。 (10/17-02:03:03)
ご案内:「荒野」から白ドレスの少女さんが去りました。 (10/17-02:03:08)
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