room10_20131016
ご案内:「闇の集う場所」にラロさんが現れました。 (10/16-11:36:34)
ラロ > Σうおおお!?(荒野のド真ん中でびっくりしている男がひとり。)俺ァもうちょっと賑やかなとこ歩いていたはずなんだが…… (10/16-11:37:07)
ラロ > あー……(頭ぼりぼり。)あれか、また異世界とかいうやつか。(空を見上げ。)何も見えないことだし。太陽しか見えやしねえ。 (10/16-11:38:00)
ラロ > (てっくてっく歩いている。)……いやにだだっ広い荒野だな。(てっくてっく。) (10/16-11:39:31)
ラロ > (とりあえず何か来るのではないのだろうか。) ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/16-11:43:16)
ラロ > (前方に本発見。)…………本?(ああん? と小首傾げ、拾ってしまった!) (10/16-11:44:16)
ラロ > <<ギェシャァア!! がぶっ!!>> Σって、うわっ!!??(とっさに身を翻したが、腕に食いつかれてしまった!)ったく、こ、こいつっ、(慌てて抜いたのは背中のでっかい剣  ではなく  腰に提げている剣ぐらいの布包み。それを布ごと抜いて、猛烈な勢いで叩きまくる。) (10/16-11:45:40)
ラロ > <<ごすっ! めごっ!!>>(かなり重い音がする。しかしソウルブック、打撃には強い!)((うわ、なんかふらついてきた……効いてねえし!!)) (10/16-11:49:26)
ラロ > (布包みを投げ捨て、無理やり引き剥がそうとするが、噛む力の強いこと強いこと。男自身もけっこう馬鹿力だけど拮抗している。) (10/16-11:51:53)
ラロ > ったく!!(男は腰から大ぶりのナイフを引き抜いた。突き刺した。)<<ぶすっ。>>(効いた。) (10/16-11:54:45)
ラロ > (しばらくぶすぶすしていれば、じきにソウルブックは動かなくなった。)っはぁ……面倒なやつ。こんなのいるのかよ。(めりめりめり っとソウルブック引き剥がし。腕に噛み痕くっきり。) (10/16-11:57:00)
ラロ > (ぶつぶつ文句をいいながら、男は傷跡を抑えながらとりあえず安全な場所へ赴く。) (10/16-12:00:04)
ご案内:「闇の集う場所」からラロさんが去りました。 (10/16-12:00:09)
ご案内:「闇の集う場所」にシェスさんが現れました。 (10/16-22:18:31)
シェス > (キョロキョロとしきりに地面を見回しながら超低空飛行でただひたすら移動し続ける。いつもとは違って手ぶらの手は腕組みして。眉間にしわ寄せ難しい顔。)確か…このあたりだったか……。(ボソと呟きつつも キョロキョロ。キョロキョロ。) (10/16-22:20:41)
シェス > (見渡す限りの荒野。薄暗い中での、探し物。失せ物がそう簡単に見つかるとも思えない。 100D1。100で発見。ゾロ目がでたらモンスターダイス。) [100面1個 27=27] (10/16-22:24:04)
シェス > (何も見つからない。 地道に探す、右にいったり。左に行ったり。ウロウロ。) [100面1個 95=95] (10/16-22:27:19)
シェス > あれは…。(地面に転がっている棒状のものを発見した。近づいてみると……。ただのかれた木の裂けた枝だった。期待しただけにがっくり、気を取り直してキョロキョロ。ウロウロ。) [100面1個 99=99] (10/16-22:29:23)
シェス > (と。なんか物音がした気がする。 いやな予感。こないだのことがあるだけに、思わず静止。モソと不明瞭な小さな声で詠唱を開始して……様子を見やる。) [100面1個 92=92] ルーンウルフが現れた(モンスター討伐の協力をしてくれます。6面ダイスを1個振り出た目の数だけモンスターを減らせます。) (10/16-22:31:37)
シェス > (飛び出てきたのは、変わったウルフ。 様子見していても襲ってくる気配がない。はて?と首をかしげつつ、むやみに刺激しなくても良さそうだと判断、途中で詠唱中断して破棄。まだこちら魔物に襲われたりもしていなかったわけで。ゆうゆうとウルフは素通りしていった。その姿見送って気を取り直して…探索と移動開始 キョロキョロ) [100面1個 49=49] (10/16-22:36:54)
シェス > (きょろ何もない。そうこうしているうちになんだか地盤がゴロゴロした岩に代わってきた。だいぶ移動したようだ。)ここらではないか……(ユーターン。方向を変えて再び探索 キョロキョロ。 瘴気やらで薄暗いせいでなんとも見通しも悪い。地道に移動移動。) [100面1個 44=44] (10/16-22:40:21)
シェス > (と。また 物音がした気がした。 どうにもこうにも……やはりここは魔物やらが多いらしい。 再び気を張り周囲の音に注意を注ぎながら……詠唱し始める。とんでもないのがでてこないことを祈り……) [100面1個 5=5] ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/16-22:42:26)
シェス > (いやな予感。そして、聞こえた地鳴り。いやな予感が的中する、聞き覚えのあるいやな音。 何たる悲劇…… 昨日自分を喰らっていったのと同じ忌々しい顔ga。)   [2面1個 1=1] (10/16-22:47:54)
シェス > (忌々しい顔が、地面から派手に顔を出した。不幸中の幸いは1匹だったこと。とりあえず詠唱を続ける。こちらに攻撃が飛んでくる前にと気持ちは急く。 さて。大きさはっと ダイスの出目m) [10面1個 5=5] (10/16-22:51:00)
シェス > (昨日のよりは小さいらしい。それでも自分の3倍を超える巨体だ。一度砂に潜りこむワーム。きっと狙いは自分。ついこないだ襲われたところ、相手の行動パターンに足元の地面からバクーッと出てくるだろうとあたりをつけ今は移動は避けてぎりぎりまで威力を積むべく詠唱を重ねる。 ダイス10D1) (10/16-22:57:15)
シェス > (昨日のよりは小さいらしい。それでも自分の3倍を超える巨体だ。一度砂に潜りこむワーム。きっと狙いは自分。ついこないだ襲われたところ、相手の行動パターンに足元の地面からバクーッと出てくるだろうとあたりをつけ今は移動は避けてぎりぎりまで威力を積むべく詠唱を重ねる。 出会う前から詠唱はじめてたので補正+1 さて、飛び出すが早いかこちらの術の完成が早いか。  ダイス10D1で7以上で、一発 撃破レベルの威力までつめる。 ファンブル(補正こみ2以下)だと効果無しレベル。 それ以外はまぁまぁの当たり)  [10面1個 2+(1)=3] (10/16-23:00:42)
シェス > (がバーっとでかい口を開けたワームが飛び出てくる。予想以上に早く出てこられてしまった。十分な威力を積む前に発動せざるを得なかった魔法。ワームが地上へ飛び出る一瞬前自分の前に現れる雷の球、それと同時ににこちら一気に横へのスライド移動、 ワームが大口あいて飛び出た瞬間、雷の球が炸裂しそのでかい口の中央へと雷を落とす。口の中目がけての電撃攻撃。 倒すまではいかなくともそれなりに威嚇する程度のダメージは入ったか……いやーな肉が焦げるにおいといやな感じの叫び声を残して…ワームがいったん地中に姿をくらませる。)  (10/16-23:09:38)
シェス > (地中にいったん退避したワームを横目に、術の発動後すぐにまた詠唱を開始する。詠唱が進む事に、術者を取り囲むようにバチバチ音をたてる光の筋が現れ始め…… 6面ダイス クリティカルで、ワームそのまま逃走。) [6面1個 1=1] (10/16-23:14:43)
ご案内:「闇の集う場所」にアステル☆さんが現れました。 (10/16-23:16:09)
アステル☆ > (星の夜空に一等星よりもなお眩く、月よりもなお明るい星がきらめく。高空より観察中。) (10/16-23:17:12)
シェス > (ワームの気配は、足元の下にとどまったままだ……。地面見やりつつ…詠唱を急ぐ。 10D1 7以上で、一発撃破の威力まで詠唱を続けられる。2以下だとノーダメージ  ファンブル出したら敵の攻撃避け損ね。) [10面1個 3=3] (10/16-23:18:30)
アステル☆ > (何だか見ていて危なっかしい。 幾分はらはらしながら見守ってる。 なう。) (10/16-23:20:33)
ご案内:「闇の集う場所」にEVEさんが現れました。 (10/16-23:23:21)
シェス > (ワームが動く音、今度もまたこちらの詠唱完了を待ってはくれそうにない。それを聞きつけ詠唱を途中でやめた。ひょいと1m程浮き上がると自分の周りでバチバチ言う光の筋が金網のように薄く広く広がって、足元に雷でできた網展開。 次の瞬間、飛び出てくるワームは雷の網にそのおでこをぶつける事になった雷の網に絡まって感電、網を振り払うように大きく頭を揺らして再び地中へ戻って。 もちろんこちらは相手の攻撃に当たらない程度に軽く避けて。) (10/16-23:23:54)
EVE > (何かネタでも挟もうかと思ったが、何も思いつかなかった。触らぬ神に祟りなしとは言うが、好奇心猫を被るということで、様子を見に来た。言っておくが後者みたいなことわざはない) (10/16-23:26:05)
シェス > (なんだか、輝く星が見えた。 チラ。と見上げつつも危険性は今は無さそうだと、とりあえず反応しない。)>アステル  / (それより今は地中のワームである。 続けてまた詠唱を開始して…… 6d1 クリティカルでワーム退散) [6面1個 6=6] (10/16-23:26:07)
アステル☆ > (あれ? もしかしてあの冒険者、『出来る』? 準備していた槍は一旦散らし。上昇気流に乗って旋回しながら様子見。) (10/16-23:27:01)
シェス > (ズゴゴゴゴ…となんだか地鳴りが遠のいていく。 2度の攻撃であきらめてくれたらしい。それとも急に現れた頭上にきらめくお星様。や増えた気配のおかげだろうか。 キョロキョロ当たり見回し。はーっと息気をついてよいしょっと地面に降り立った。 改めて、当たり見回したり頭上見上げたり。)>お二人  (10/16-23:29:30)
EVE > (ひょっこひょっこやってきた。とりあえず山場は終わったらしい。遠ざかっていく気配と地響き(?)に、足を止めた) (10/16-23:31:26)
アステル☆ > (きらんっ☆ と星が瞬いて一瞬地上と空とを結ぶ道が繋がれる。 妖精が現れた。) 良く私に気づいたな! (ずびしっと指差す。)>シェス (10/16-23:32:29)
シェス > (急に現れた妖精さん。驚いたようで一度目を見開き。) こういうところでは特に、光が増えれば目立……(ずびしっといきなり指差され言葉は途中で途切れた。再び目を見開き 頬をポリポリとかいて。)>アステル (10/16-23:36:24)
シェス > (ひょっこりひょっこりやってきた、人影。まさかまたモンスター襲来かなんて、身構え……詠唱し始めそうになって。なんだか様子が違うといったん中断。 場所が場所だけに妖精さんとEVEさんへ視線を行ったり来たりさせている ) [100面1個 92=92] (10/16-23:39:49)
アステル☆ > 月より少し明るい程度だったし、地上には届かない様に散らしもしていた。そんな光には普通気づかない。ただ者じゃない。 (指を下ろしてじぃっ。と観察する。魔力的な処で何か普通の人間と変わった所は見えないだろうか? もしくは熱源的な処でも良い。)>シェス (10/16-23:39:54)
EVE > (ちょっと離れたところで眺めてみれば、人と妖精の立ち話が始まっている。ほうほう、と二度頷いてその様子を少し観察し、それからワームが去って行ったとおぼしき方角へと視線を移し) (10/16-23:40:17)
シェス > (そういう探知にたけるのであれば、熱源的なところは見えないというか逆にすべてが熱源…魔力の塊のような状態に見えると思われ。 今突っ立てることもあるが、均等過ぎる感じで強弱がない。 探知魔法をあからさまにかけてくるのであれば、反発がかかる。)> アステル (10/16-23:48:24)
EVE > (戻ってくる気配はなさそうだ。よしよし、と頷いた。ムツゴロウさんって今どうしてるんだろうね(知らん)) どうもー、大事ないですかー(などと気楽そうな声を飛ばした)>シェス☆テル (10/16-23:48:56)
シェス > ……ただの魔術師だ。(しばしの間、相手のセリフに失言だったかと内心冷や汗気分だが、放った言葉は戻らない。相手の言葉に怪訝そうに眉を寄せてそう一言だけ。)>アステル (10/16-23:51:11)
アステル☆ > (受動観察。無理に内容を暴こうとはしない様。) 魔術師。それなら納得だ。(何やら満足したようだ。) >シェス  大丈夫だ。怪我の類は見られない。>イヴ (10/16-23:52:37)
EVE > それは重畳ですね。なんかうおんうおん地面から震動が来てたから何事かと思いましたけど(や。よかったよかったー、と笑みを浮かべて。接近してくる)>アステル (10/16-23:54:40)
シェス > ん?ああ。 幸い無傷で済んだ。(気づかいの声に、どうも、と軽く頭を下げ。その場で一礼。)>EVE (10/16-23:54:47)
EVE > なによりでありまーす(場違いなほど、スカっと笑顔である。歩いてくると腰に吊している金属の棒がカラカラと音を立ててうるさい)>シェス (10/16-23:58:42)
アステル☆ > この辺りにはワームがいるらしい。 ちょっと向こうに行けば、もっと活きの良いのがいる。(キメラ森方面を指差して) あっちに行くときは気を付けろ。 (そう2人に話しかけ、妖精は来た時同様に唐突に去って行った。 退去は速やかに。空と地上とを一瞬だけ結んだ星光の道を駆け抜けて、その道もすぐに細まり消える。) (10/16-23:59:38)
ご案内:「闇の集う場所」からアステル☆さんが去りました。 (10/16-23:59:49)
シェス > そうか……。(ジッと目を細めてアステルを見やる。 なんだか満足した様子、それ以上の質問や探知などの動作もなかったことで、眉間に刻んだ皺は無くなり)まあ、あなたがモンスターでなくて良かった。あれより恐ろしいものが来たらどうしようか、と内心な。(チラッと空を見上げて。登場シーンを思い出し、とり越し苦労だったそのあと苦笑する。) >アステル (10/17-00:00:14)
EVE > あ。ご忠告ありがとうございます。気をつけまーす(去りゆく姿を見送った。たぶん最後まで)>アステル (10/17-00:02:26)
シェス > (スカッとした笑顔を見て、ガラガラ音をたてる棒をちらっと見て。相手の言葉には頷いた。) ああ。……あなたは……魔物狩りでも…?(こんなとこでなにしてるんだろうかと、浮かんだ疑問。首傾げて)>EVE (10/17-00:04:56)
シェス >  (とか、言ってたら突然去りゆく妖精アステルの姿。 )一体なんだったんだ…(思わず呟きつつも、忠告には感謝。すでに言葉は聞こえないだろうと、去っていった方向へ深めの一礼を向けた。) (10/17-00:06:31)
EVE > へ?(きょとんとした) いやいや。魔物狩りとかしませんよ? ただ、暴れている気配があったので様子を見に来ただけです。誰か巻き込まれてたら大変ですしね (10/17-00:06:37)
シェス > ああ。なるほど……。(相手の言葉に頷き納得。と、ふと一瞬思案顔。少しの間の後相手へ視線をむけなおし。) それは、そうと……ここに来るまでに、俺の背丈位の木の杖を見かけなかっただろうか? (手を頭の少し上位にあげて、この位の長さの、と身振りをつけながら問う。) (10/17-00:10:50)
EVE > 木の杖ですか?(はてさて、見かけただろうかと首をかしげる。腕を組んでしばらく思い返してみるが)  すみません。そういうのは見かけた覚えがないですねー(うーん。と唸る) (10/17-00:13:57)
シェス > そうか。変なことを聞いた。(残念そうというよりは、やっぱりそうだよなというあきらめに近い色の声。丁寧に答えてくれた相手に向かって小さな会釈のような一礼。 そのあと、小さく苦笑しながら)困ったものだ。広すぎる。(そう呟きつつ、再びあたりをキョロキョロと見回して。) [100面1個 15=15] (10/17-00:18:47)
EVE > えーと。その木の杖を探してるんですか?(辺りを見回す姿に尋ねてみんとす) (10/17-00:19:49)
シェス > ああ。先日、ワームに襲われた時に落としてしまってな。(コクと頷く。この周囲には無さそうだとあたりを見回すのをやめて視線を戻した。) (10/17-00:21:28)
シェス > ああ。先日、ワームに襲われた時に落としてしまってな。(こくりと頷く。この周囲には無さそうだとあたりを見回すのをやめて視線を相手に戻し。) あまり支障はないとは言え、魔術師が杖を無くすとはなんとも情けない話だが。(そう言って苦笑する。) (10/17-00:23:53)
EVE > なるほど。やっぱり使い慣れてるものがないと落ち着かないって感じですか(支障はない、という言葉からそういう解釈に至った) そういう意味で、新しいのを用意するっていうのもなしなんですか?(一応聞いてみる、的な) (10/17-00:26:24)
シェス > 」 (10/17-00:26:48)
シェス > そういうことだ。(相手の言葉にはこくりと頷き。)ああ……まあ、最悪、見つからねば新調する他あるまいが……。それに、手に馴染むまでにも時が要る。(歯切れが悪さから、まだあきらめがついていないことは容易に想像できそうだ。 ) (10/17-00:30:36)
EVE > 理解しました。じゃあ、ここで会ったのも何かの縁ってことで、私も探してみましょう。他に特徴とかないですか?(そんな相手の様子に) (10/17-00:33:04)
シェス > 助かる。……シェスだ。(相手の申し出にありがたいと頭を下げて。助力を申し出てくれる相手にはこちらが名乗るのが礼義だろうと、軽く頭を下げて、自ら名乗った。) 杖頭に赤い大きめの玉がついている。形は、こう、上の方は曲がってねじれ木が絡まったたような……(口で説明するのは意外と難しかった、眉を寄せて苦笑し。)  (10/17-00:39:09)
EVE > イヴです。(名乗りには名乗り返し) うにうに。大きめの赤い玉がついててちょっとねじれた感じの木が絡まったっぽいのですね。オーケーです。なんとなくそれっぽいのは想像がつきます。あと、所持者の魔力が残ってるとかはないんですか? それだともっとわかりやすいんですけど (10/17-00:42:02)
シェス > イヴか。(相手の名前をオウム返ししながらよろしくという代わりにペコ頭を下げた。) そうであれば苦労せんのだが……(相手の言葉には苦笑して緩く首を振る。) (10/17-00:50:36)
EVE > (こちらこそ、と会釈し返した) そういうのはない、と(ありゃま。と眉をハの字にした) というか、それもそうですか。そういうのが残ってれば探しやすいですもんね。辿ればいいわけですし(そっかそっか。と納得した) オケです。じゃー、とりあえず、近辺をぶらぶらしながら探すということにします (10/17-00:52:26)
シェス > 助かる。 ……ここは一人で探すには広すぎる。 もし見つけたら……この先の館に世話になっている。たまに…時狭間にも顔をだすが。(と、ちゃんと自分の所在地も告げた。いつ見つかるか分からない、届けてもらえなければ大変だ。)さて、俺はあちらの方を見てくるとするさ。(まだ自分が足を向けていない方向を指差して。) (10/17-01:00:17)
EVE > アイサー。じゃあ、私もぶらり探し物の旅に出ましょう。(ピシッと敬礼した) (10/17-01:02:57)
シェス > ああ、それと。場所も場所だ、もし見かけたら頼む。 (相手の力量は知らないのでなんとも言いえないが、何かあったりでもしたらそれこそ大変と敬礼を見て小さく苦笑しながら付け加え。 ペコと相手に頭を下げる。その後はトンと地面をけって、数cm程度浮き上がった。超低空浮遊状態でくるりと背を向けて、キョロキョロしながらイヴの前から離れていく。) [100面1個 96=96] (10/17-01:08:09)
EVE > その辺りは弁えてるつもりですので。そちらもお気をつけて~(見送るようだ) (10/17-01:09:44)
EVE > (そんな感じで去って行く相手とはまた別の方向へとレッツごー) [100面1個 53=53] (10/17-01:10:34)
シェス > (物音には気をつけながら、進んではキョロキョロ。何もなければまた進んでキョロキョロ、なんとも地道な作業。もうこれ以上、凶暴なワームさんに出会わないことを祈りつつできるだけ静かに移動。) [100面1個 21=21] (10/17-01:12:56)
EVE > (どうやら見つからなかったらしい。たいさーん) (10/17-01:13:01)
ご案内:「闇の集う場所」からEVEさんが去りました。 (10/17-01:13:17)
シェス > (超低空飛行を続け周囲を見回す。パタパターと風に長いコートが揺れて あたりをきょろきょろ見回しながら飛び続ける。やっぱりなかなか見つからない。それらしいものも見えない。)そろそろ戻るべきか……。(ちらっと空を見上げる。雲に大半を隠された月の位置はここに来た時よりもかなり動いている。そう簡単に見つかるはずもないのだが、時間の経過に苦笑をこぼし。) [100面1個 57=57] (10/17-01:19:27)
シェス > (続きはまた今度だ、寝床へ戻るべくクルリと方向転換si (10/17-01:21:07)
シェス > (続きはまた今度。時がたつほど見つけづらいのも事実だが、焦って、見落としては元も子もない。寝床へ戻るべくクルリと方向転換した。 帰る道中も当然キョロキョロと地面を見つめて進んで……) [100面1個 3=3] (10/17-01:23:25)
シェス > (杖は今日は見つからなかった。幸いだったのは、この地を抜けるまで道中何にも遭遇せずに安全に帰れたこと。) (10/17-01:24:20)
ご案内:「闇の集う場所」からシェスさんが去りました。 (10/17-01:24:26)
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