room25_20131016
ご案内:「ハロウィンの森」にランタナさんが現れました。 (10/16-20:14:53)
ランタナ > (コウモリ羽になって、何かますます魔物っぽくなった感じのする娘。そんな訳で今日も折角だから探検にやってきたようだ) まだまだこの森には色々ありそうだし…。(わくわくが止まらない。パタパタ蝙蝠の羽を羽ばたかせながら、森の中を見て回っていこうとするようで) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/16-20:16:34)
ランタナ > (昨日のチューリップだ。流石にこれ以上羽を変化させるのは怖いので、今日は通りすがるだけにするようだが) ………あれ、庭に植えたら…。あ、駄目駄目。(ぼんやりと浮かんだ悪戯の案。しかし、すぐに頭を振ってその考えを打ち消そうと。もう悪戯はしないことにしたのだから) (10/16-20:19:10)
ご案内:「ハロウィンの森」にドッティさんが現れました。 (10/16-20:20:03)
ドッティ > (箒に跨りやってくる見た目幼女。なんだか面白い気配。) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (10/16-20:20:52)
ドッティ > へ?(何か聞こえた。)きゃー!!!(ばさばさ葉っぱが降ってきて埋もれちゃいます。) (10/16-20:21:46)
ランタナ > (ぱったぱった。翼の形は変わったけれど、飛ぶのにはあまり支障はない。どんどん奥へと進んでいこう) 他には何があるかしら…?(やってきた妹にまだ気付かないまま、奥へと向かおう) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/16-20:21:50)
ランタナ > (あ、カボチャ。昨日も見たそれを視界に入れた瞬間、高く飛びあがり。そのまま、何処かへと転がっていくカボチャを上空から見送ろう) あれは何処から転がってきているのかしら…。(それは誰にもわからない) (10/16-20:22:46)
ドッティ > (ふるふる首を振ってがさがさ。……何か音がする。)きゃ、きゃぁ!?(大きなかぼちゃが転がってきた!ふわりと浮いて回避。) (10/16-20:23:44)
ランタナ > …………?(なんか小さな悲鳴が聞こえた。何だか微妙な嫌な予感に声の方へと飛んでいこう。きっと、ちょうど浮いたばかりの妹の姿が見えるはず) ドッティ!大丈夫?(昨日から蝙蝠羽の姉がやってきた) (10/16-20:24:50)
ドッティ > あ、ねえさま!(頭や身体ににいっぱい葉っぱが付いてる。埋まってた子。)だいじょうぶよ。ちょっとびっくりしただけ。 (10/16-20:26:37)
ランタナ > ……あら、まあまあ…。(葉っぱだらけの様子にちょっと心配そうに眉を下げて。とりあえず、一枚一枚丁寧に葉っぱを取ろうと手を伸ばす) 本当?何か危ない目にあったとかじゃないわよね?(大丈夫、ともう一度心配そうに。コウモリ羽ぱたぱた) (10/16-20:29:51)
ドッティ > かぼちゃが…おおきいかぼちゃが!(ちょっとわくわくした顔。葉っぱ取ってもらえば、ありがと。と。) (10/16-20:31:34)
ランタナ > ……ああ、それはさっき私も見たわ。(あれか、とちょっと苦い表情を浮かべて。そして、何だかわくわくしている様子を見れば、うっすらと笑みつつ) 一緒に探検、する?(なんて、誘ってみようかな) (10/16-20:34:34)
ドッティ > たんけん!!(目をきらきら。)たんけん、するわ!!(こくこく頷いて、低空飛行に。) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/16-20:35:31)
ランタナ > ふふ、其れじゃあ一緒に色々見てみましょうか?(凄く楽しそうな様子に微笑みつつ。妹に合わせて、低空飛行しましょう。何か見つけられるかな?) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (10/16-20:39:37)
ランタナ > ?(何だか木が動いている気がする、そしてどんどん近づいてきてる。それをしばらく見ていたが、やがて何事か話しかけられれば、目を丸くして) 樹が喋った…。(取り敢えず定番の言葉を言われたので、昨日手に入れたばかりのキャンディでも渡そうか。そのまま、樹は何処かに行ってしまうようで) (10/16-20:41:18)
ドッティ > クッキー!クッキーのはっぱよ、ねえさま!(きゃっきゃと収穫。)あー!!さっきの木!!(おかしを上げる様子にほっとして。) (10/16-20:42:00)
ランタナ > あら、本当。素敵ね、ドッティ。(昨日もちらりと見かけた不思議な樹。妹が収穫しているのを見れば、此方も収穫してしまおう) こういうのが、お庭にあったら面白そうよねぇ?(どうかな、と雑談程度にそんなことを聞いてみたり) (10/16-20:44:34)
ドッティ > おにわに?それはすてきだわ!(きゃっきゃっ。鞄にクッキー仕舞い、一枚をぱくっ。もしゃもしゃ。美味しい。) (10/16-20:45:36)
ランタナ > ああ、もしもよ、もしも。流石にこれを引っこ抜いて持っていくのは、私にはちょっとできないもの…。(ボーラより重いか軽いか、基準はその辺だから。主や兄達ならいけそうな気はするけど) ……ふふっ、美味しい。(ぱり、とクッキーを食べながら、凄く楽しそうに) (10/16-20:47:10)
ドッティ > さすがのねえさまでもむりかぁ。(にこにこ。)クッキー、おいしいわね。(ここは楽しいところだなぁと。) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/16-20:49:10)
ドッティ > ん?(キノコと目が合いました。じー。) (10/16-20:50:28)
ご案内:「ハロウィンの森」にシャルルさんが現れました。 (10/16-20:50:56)
シャルル > (なんか知らない森とつながってたので、散歩してたらつい来ちゃった。不思議と人狼の血が騒ぐよ!) わ、わわ…!(なんだここー!とりあえず感激。耳と尻尾はえてるけど) (10/16-20:52:03)
ランタナ > 私、ドッティが思ってるほど力持ちじゃないのよね…。いっそ、シャルロやアシュリー兄様達にでもお願いしてみる?(庭への移植、とのんびり首を傾げて) ええ、とっても。それに此処、凄く素敵だと思わない?私、この森の中に住めそうだわ。(楽しいし、何より凄く自分好みの空間。キノコと目が合ったらしい妹を見て、和んだ表情を浮かべつつ) ……それもお庭に植えてみたいのよね。(悪趣味だ) (10/16-20:52:20)
ドッティ > !(目をキラキラ。) もっていけるかしら…ほしいわ。 このキノコさんかわいいわね。ドッティもほしいわ!(にこにこ)>ランタナ (10/16-20:54:21)
ランタナ > ……一杯お庭に植えたら可愛いと思わない?(これ、と。大量の目玉に埋め尽くされた庭をご想像下さい←)>ドッティ (10/16-20:55:24)
シャルル > (とりあえずせっかくきたんだから、これは捜索するっきゃない。そんな話題になっているこいつは尻尾ふりふりのご機嫌に辺りを歩き回るよ!) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/16-20:56:42)
ドッティ > かわいいわ!!(目キラキラ。この幼女も少し感覚がずれていた。駄目だこの姉妹。)>ランタナ (10/16-20:56:43)
ランタナ > (クッキーの葉っぱが生えた木の前で妹と雑談中。会話内容は、若干不穏。自宅怨霊の館化計画がされてるようだが)>シャルル (10/16-20:57:04)
シャルル > ……ん?(なんか転がってくる音) ―――――――え、ちょ、うわあああああああああああ!!!?? (残念、妻と娘には気づかず、むしろ現在の脅威から逃げていた。全力疾走っ!)>ALL (10/16-20:57:58)
ランタナ > 折角ハロウィンが近いもの、お家ももう少しハロウィンっぽくしたいのよね…。そう、壁紙を全部黒とか蜘蛛の巣とか…、あ、ジャック・オ・ランタンも欲しいわね。(どうかな、どうかな、と凄くはしゃいだ声音で提案) ドッティはどんなのがいいかしら?(恐怖のリフォーム計画は続く!)>ドッティ (10/16-20:58:53)
ドッティ > …ん?あー!!シャルルー!!(ふわりと浮かびかぼちゃは回避する方向で!頑張って!)>シャルル (10/16-21:00:20)
ランタナ > ………ん?(何か変な悲鳴が聞こえてきた。何かな、と思ったらまたカボチャが転がって来てて。何だかカボチャの前方に人影が見えるのだが) あら、シャルロ?!(大丈夫かな、と思いながら、とりあえず自分も避難。頑張って逃げ切ってください←)>シャルル (10/16-21:01:12)
ドッティ > カーテンをくものすのがらにしたらすてきだとおもうの!(目キラキラさせる魔女っ子。)かぼちゃのランタン、つくりたいわイーラねえさま!(わくわく。)>ランタナ (10/16-21:03:17)
シャルル > (とりあえずがむしゃらに逃げて、かぼちゃはやり過ごしたよう。ぜーはー) ……い、いきなり危なかったぁ。そういえばイーラの声が聞こえた気がしたけど…。(どこだろう。きょろきょろ) (10/16-21:04:48)
ドッティ > シャルルー!ぶじー?(おーいって声掛ける魔女っ子。ハロウィンの森に魔女と吸血鬼と人狼。何という組み合わせ。)>シャルル (10/16-21:05:54)
ランタナ > わ、それは素敵!いっそ、レースのカーテンも蜘蛛の巣のようなレースにしたら素敵かしら?(どうかしら、とキラキラ輝く目を向けて) それじゃあ、一緒に作りましょう?一杯、お庭に置いたらきっと可愛いわ!(ハロウィンに浮かれすぎた家っぽくなりそうだけどね!取り敢えず、カボチャの脅威が去ったなら、主の方へと降りようかな)>ドッティ・シャルル (10/16-21:06:10)
ランタナ > シャルロ、大丈夫?怪我はないかしら?(昨日からコウモリ羽な娘が、妹と一緒にすぐ目の前にやってくるようだよ。見捨てたけど、やっぱり心配そうな顔)>シャルル (10/16-21:07:07)
ドッティ > それはすてきね、ねえさま!(こくこく頷き。)つくるわ!おにわにいっぱいならべるの。(にこにこ。はじめてのハロウィンに浮かれている。) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/16-21:07:57)
ご案内:「ハロウィンの森」にシャルルさんが現れました。 (10/16-21:08:19)
シャルル > …あ、やっぱりイーラにドッティ!(よかったー、両手をパタパタ振るよっ) みんなココに来てたんだね。何かいいものあった?>ALL (10/16-21:09:19)
ランタナ > あと、何がいいかしら?ぼろぼろのシャンデリアとか、それからそれから…。(わくわく。どんどん家が怨霊の館化していく) ついでにセレストリア達にも何か衣装を作ろうと思うの。…貴女の子にも作ろうかな?(そう言えば、性別と名前はもう決まったかな?)>ドッティ (10/16-21:10:43)
ドッティ > シャルル、ねえさま、このき、いいにおいがするわ!(すんすん鼻動かし。ワインツリー指さし。)>二人 (10/16-21:11:14)
ご案内:「ハロウィンの森」にシャルルさんが現れました。 (10/16-21:11:44)
ランタナ > 私は昨日も来たけど、此処は素敵ね!まさしくここは私にとっての理想郷だと思うの。この間連れて行ってもらった、硝子細工の美術館にも負けないくらい。(へらー、と微笑みながら、何か早速賛美を語ってる。キラキラ目が輝いてるよ!) シャルロはお散歩?皆で来れて、ちょっと嬉しい。(意図せず集まった感じだけど、其れでも楽しい。嬉しそうな笑顔を浮かべて)>シャルル (10/16-21:12:53)
シャルル > …ん?(ドッティが何か見つけたらしいからそっち行こうかな) あ、この匂い…ワインだね。(母国では有名なお酒だからすぐ気づいた) でも、何で木から…?>ドッティ (10/16-21:13:00)
ドッティ > すてきにぶきみなかんじがいいのよね?(目きらきら。)いいわね!なにをきせるの?ミーシャ、ちいさいけどだいじょうぶかしら?(無事に女の子と判明、アルテミシアと名付けられたようだ。)>ランタナ (10/16-21:13:12)
ランタナ > ……あ、これ。昨日も見たわ。(そう言いながら、空の魔法瓶を数個取り出して。地面にしっかり足を浸けて影を動かせば、軽く幹を切りつけて。魔法瓶にてワインを収穫してしまおう)>二人 (10/16-21:14:00)
ドッティ > あ!そうだわぶどうしゅのにおい!いいにおいね。>二人 (10/16-21:14:43)
ランタナ > ええ、それはもう。凄く凄く素敵な感じがいいわ。(どっかのアダ○スな一家みたいな家とか、ハロウィンな街とか。そんな感じがお気に入りらしい) んー、無難に三角帽子とマントかな、って。きっと可愛いと思うの。(メロメロです)>ドッティ (10/16-21:15:44)
シャルル > あはは、僕もこの森は大好きかもっ。なんだかココにくると吼えたくなっちゃうんだよね…。(あははー。人狼だもの) あ、散歩だったけど…ここにきたらつい興奮しちゃっていろいろ探してたんだー。まだ見てないものいっぱいあるし、一緒にいろいろ見る?>ランタナ (10/16-21:15:50)
ランタナ > ………吠えても良いと思うわ?どうせ、私達しかいないし。(身内しかいないから大丈夫じゃないかな?くすくすと微笑みながら) ええ、それじゃあみんなで一緒に見ましょう?(そう言いながら、収穫したばかりのワインの入った魔法瓶を其方にお渡ししましょう。きっと美味)>シャルル (10/16-21:17:26)
ドッティ > (吸血鬼で人狼と鴉で吸血鬼と魔女の子の家なら平常営業でそんなんでもいいんじゃないかとも思うのは背後。)きっとかわいいわ!きてくれるかなぁ。>ランタナ (10/16-21:17:30)
ランタナ > (その御意見に、全く持って同感な背後がひっそり挙手した←) ……それはミーシャの性格によるかもね…。セレスはきっと着そうだけど。(姉の子竜はおしゃまさんです)>ドッティ (10/16-21:20:13)
シャルル > あー…それも考えたけど、まあ今日はちょっと我慢かなぁ、って。(あははー。苦笑い) それじゃ、3人で楽しい森の探索だね♪ …あ、ありがとーっ。(ワインの入った魔法瓶を受け取れば、笑顔でお礼。早速少し貰おうかな) あ、おいしー♪>ランタナ (10/16-21:20:51)
シャルル > ドッティも、何か面白いもの見つけたー?(葡萄酒、もといワイン片手に問いかけてみよう。流石にワインじゃ酔わなかった!)>ドッティ (10/16-21:21:51)
ドッティ > ミーシャはまだちいさいからせいかくがよくわからないわ。きてくれるといいなぁ。(えへへ、と笑って。)>ランタナ 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/16-21:22:13)
ランタナ > 別に我慢しなくてもいいと思うわ?(やっぱり恥ずかしいのかな、と。自分の分のワインをくぴくぴ飲みつつ。魔法瓶はそれなりに持ってるから、幾らでも汲めるよ) ふふ、楽しみ。このワイン、美味しいわねぇ…。瓶を持ってこなかったのが悔やまれるわ。(あはは、と苦笑しつつ。まだ酔わない)>シャルル (10/16-21:23:04)
ドッティ > あっ!きになにかなってるわ、みてみて、シャルル!(収穫収穫っ)キャンディだわ! [10面1個 2=2] (10/16-21:23:12)
シャルル > …お?(ドッティが見つけた木を見る) わぁ、飴がいっぱい!あ、そういえば…ドッティー。(懐探り、ののじ飴取り出した) はい、お祭りのお土産ー♪>ドッティ (10/16-21:24:11)
ランタナ > まだ赤ちゃんだものね。大きくなったら、どんな子になるかしら?(楽しみね、と笑いながら) この樹も庭にあるといいな…。あ、そうだ。折角だし、ドッティもそのうち一緒に仮装しましょう?シャルロがお洋服を選んでくれるらしいの。(お揃いで、とそんなお誘いもしちゃおうか。さて、ついでにこちらもキャンディを収穫してみよう)>ドッティ [10面1個 4=4] (10/16-21:25:12)
ドッティ > (イチゴとメロンの味のキャンディを収穫。)まぁ!シャルルありがとう。かわいいおかお。キャンディなの?すごいわ。>シャルル (10/16-21:25:15)
シャルル > えー。じゃあ次うずっと来たら吼えちゃう。(くすくす。今はまだ大丈夫っぽい) ね、おいしいねー♪ あ、僕も採っちゃおうかな。(ドロップスツリーに近づいて、よいしょーよいしょー)>ランタナ [10面1個 3=3] (10/16-21:26:51)
ドッティ > すぐおおきくなるのよね。たのしみだわ。(にまにま。)ね、このきもすてき。……かそう?するわ!シャルル、どんなのえらぶつもりかしら。>二人 (10/16-21:26:57)
シャルル > (3個げっつ!懐の小さな鞄に入れる) あは。また次のお祭りでも取れたらドッティにあげるね♪(喜んで貰えた。うれしそうにわらって)>ドッティ (10/16-21:28:06)
ランタナ > 狼の姿になってもいいのよ?(くすくす。多分違和感はないだろうし) こんなお菓子の樹とかがお庭に会ったら、素敵じゃないかな、ってドッティとさっきお話してたの。ついでにお家もハロウィンっぽくしたいな、って。(どうかしら、と小さく首を傾げながら、ワインをくぴー)>シャルル (10/16-21:28:56)
ご案内:「ハロウィンの森」に さんが現れました。 (10/16-21:30:24)
> <<がさがさっ>> (10/16-21:30:38)
ランタナ > ええ。すぐにドッティを追い越しちゃうかもね?(自分の子竜も、妹の子竜も成長が楽しみ) あとね、さっき見つけたのだと羽が生えるか変わっちゃうチューリップがあったのよ。私の羽も、これで変わっちゃって…。(あはは、と蝙蝠の羽を羽ばたかせつつ。これはこれで気に入ったが) 魔女が良いかも、だって。可愛いのを選んでくれるらしいの。(どんどん主のハードルを上げてます)>ドッティ (10/16-21:30:53)
シャルル > それは、後でなっちゃおうかな?こんな森なんだもの♪(夫もやる気満々だ) あ、それはいいね。んー、じゃあちょっと後で小さい苗木になりそうな木、探してみる?それなりの大きさでも、もってけないことはないし。(掘るなら人狼状態でお任せあれーである)>ランタナ (10/16-21:30:56)
ドッティ > さいきんシャルルにはいろいろもらってばっかりだわ。(ほっぺ、ぽっ。にまにま。)>シャルル (10/16-21:30:57)
シャルル > ……ん?(耳ぴこぴこ。何か揺れる音に気づいた)>音 (10/16-21:31:20)
ランタナ > …………何?(主の様子に反応したように、顔を上げて。さり気無く妹を庇いつつ、此方も様子を窺おう)>音・二人 (10/16-21:32:09)
シャルル > んー?ふふ、遠慮はいらないよ。ドッティは大事な家族だもん♪(微笑んで)>ドッティ (10/16-21:32:28)
> (木陰から、ゆぅらり、と現われる生物。1mほどの四足の獣らしい。やけに大きな頭部を、ゆぅらり、ゆぅらり、揺らす。何かを探しているかのようだ。) (10/16-21:32:56)
ドッティ > そうね。たのしみ!(にこにこ。)こうもりのはねもにあってるわ、ねえさま……ん、なにかしら?>ランタナ、音 (10/16-21:32:59)
ランタナ > いいの?!(お庭づくりのご協力には、きゃー、とちょっとはしゃいだような声を上げ。ホラー化計画が加速した) ……シャルロ、アレ…。(何かしら、と不安そうに)>シャルル (10/16-21:33:53)
シャルル > ……イーラ、危ないと判断したらすぐドッティつれて上にね?(なんか奇妙な動物が現れた。とりあえず警戒はしつつ、その獣を見る)>ランタナ、獣 (10/16-21:33:58)
> (ゆぅらり、ゆぅらり、ゆら………揺れる動きが止まった。) (10/16-21:34:39)
ランタナ > あら、ありがとう。………ドッティ。私達から離れないでね?(危ないかもしれないから、と真剣な声で。主の言葉に頷きながら、警戒の気配)>ドッティ・シャルル (10/16-21:35:02)
シャルル > ……。(動きが止まった気配。金色の尾をゆらーり、揺らして気配の先を見る)>獣 (10/16-21:35:40)
ドッティ > まものさん?(目をぱちぱち。)うん。はなれないわ、ねえさま。(きゅ、とつかまって。)>ランタナ (10/16-21:36:19)
シャルル > とりあえずは、まず何を庭に持って帰りたいか、だからなぁ。後で持って帰りたいもの、教えてね?(なんて妻に微笑んで。今は何かと対峙してるから無理だけど)>ランタナ (10/16-21:36:36)
シャルル > とりあえずは、まず何を庭に持って帰りたいか、だからなぁ。後で持って帰りたいもの、教えてね?(なんて妻に微笑んで。今は何かと対峙してるから無理だけど)>ランタナ (10/16-21:36:36)
> <<ぐるんっ>>(頭部が大きく回転し、そちらを視る。それは顔の彫り物をされた南瓜、ジャックランタンだ。良くあるデザインだろう。…その下から根の張った獣の身体が生えていなければ。) (10/16-21:37:15)
> <<ビカッ!!!>>(ランタナ達を認識したかのような素振りをした瞬間、顔穴を眩く不気味に発光させ、そちら目掛けて突進していく!!)>ALL (10/16-21:38:26)
ドッティ > かぼちゃを…かぶっているわ!!(ちょっと可愛い!なんて。)>獣 (10/16-21:38:55)
ランタナ > (こちらにしっかりと捕まる妹の身体を抱き上げようとしつつ。見えたのは、カボチャ頭の獣、何だか見たことがあるような) ……ジャック・オ・ニャンタン?(瘴気の地で見たことのある魔物。その特性はしっかりと覚えていて。すぐに妹と上空に避難したい)>ドッティ・獣 (10/16-21:39:22)
シャルル > ……これ、確か…。(ギルド印の魔物辞典で似た特徴のものを見た。これは確か―――『ジャックー・オー・ニャンタン』) って、うわ!(いきなり走ってきた獣に驚くも、ぐ、と足に力を入れれば、そのまま足払いをかけるようにブレイクダンス顔負けの足技を繰り出してやろう)>獣 (10/16-21:39:31)
ドッティ > (抱き上げられ上空へ。)まものさんなの?(首を傾げ。)>ランタナ (10/16-21:40:18)
> (ランタナとドッティが中空へ逃げるならば、シャルル一人に狙いを定める。繰り出された足技目掛けて伸ばしたのは前足、とん、と軽く触れるような軽やかさでシャルルの蹴り足を止まっている段差であるかのように駆け上がれば、そのまま顔面目掛けて―――) (10/16-21:42:10)
ご案内:「ハロウィンの森」から さんが去りました。 (10/16-21:42:14)
ご案内:「ハロウィンの森」にジャック・オー・ニャンタンさんが現れました。 (10/16-21:42:23)
ランタナ > ええ、見た目は可愛いけどちょっと凶暴な、ね?ドッティもアレを見たら、すぐ逃げて。獲物を見つけたら、素早いらしいの。(あんな風に、と今まさに主と対決してる魔物を片手で指さして)>ドッティ (10/16-21:42:34)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャオオオオオオン!!! << もっふーん!! >> >シャルル (10/16-21:42:46)
シャルル > ――――!! (体を駆け上がり、顔へと迫るそのかぼちゃ頭の獣。そしてなんかもっふーんてされた) Σふわっぷ!(びっくり。あわてて引き剥がそうと試みる!)>ニャンタン (10/16-21:43:31)
ドッティ > ねこさんなの?(にゃぁっていった!にゃぁって!って。)わかったわ、きをつける。(こくこく頷き。)>ランタナ (10/16-21:44:08)
ジャック・オー・ニャンタン > ( もっふりもふもふもふもっふりもふもふもふ。 ) << べりっ >> ニャー。 ( 一頻りシャルルの顔をもふもふした後、わりと簡単に剥がされた。良く良く見れば、カボチャから生えている胴は猫のもの。…なんか見覚えのありそうな青紫色をしている。 )>シャルル、ALL (10/16-21:47:20)
シャルル > ひー、何を………あれ?(この胴体。このさわり心地。どこかで) …………。(かぼちゃをジー。そして、誰かなんとなくわかった。かぼちゃのツルが体に絡んでるなら、それを狼の爪のごとく鋭い爪でザッザー、と切って行ってみようかと)>ニャンタン? (10/16-21:49:23)
ランタナ > んー、中身は私も分からないのだけど…。(でも、何かにゃーんって言った。首を傾げながらも、もふられてる主を見れば、ちょっと心配そうに) シャルロー、大丈夫?(其方に声を掛けてみようかな)>ドッティ・シャルル (10/16-21:49:51)
シャルル > …あ。(上からかかる声に、ツタを切ろうとしながら見上げて) これ、知り合いかも。(なんとまあ可哀想な状態になってる知り合いに最初は驚いたけど、今は大丈夫だ)>ランタナ (10/16-21:51:59)
ドッティ > ……ん?あのけなみ、どこかで…(目ぱちぱち。)>ランタナ、ニャンタン (10/16-21:52:02)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャーニャッニャッニャッ。 ( J・O・ニャンタンは「驚いた驚いた」とばかりに鳴く。その間に根を切られ、すぽっと抜けるカボチャ頭。するりと地上に降り立つ、赤いリボンを首に結った猫。 ) ニャーオーンー。 ( やることやったぜ。みたいなドニャ顔をして、どこかへ向かってスタコラサッサと駆けていった…。 ) (10/16-21:52:12)
ジャック・オー・ニャンタン > << ランタナ一行は、ジャック・オー・ニャンタン(希少種)を撃退した!ジャック・ランタン(穴開き)とギガマタタビ一個(レアアイテム)を手に入れた! >> (10/16-21:53:09)
ご案内:「ハロウィンの森」からジャック・オー・ニャンタンさんが去りました。 (10/16-21:53:14)
ドッティ > ニコ!ニコだわ!!(ぶんぶん手を振って。)>ニコ (10/16-21:53:25)
シャルル > ……やっぱり。(超知り合いだった) あ。ちょ……もう、早いなぁ。(ふふ、と苦笑い。とりあえず落ちてるものはありがたく貰っちゃおうかな)>ニャンタン? (10/16-21:54:24)
シャルル > あ、二人とも。もう大丈夫だよー。(降りてきてもいいよと促そう)>二人 (10/16-21:57:54)
ランタナ > ………えー、と…。ニコ様、でしたか…。(わー、と何処かへと立ち去っていく知り合いの猫さんを見送りつつ。何か、苦笑ともなんとも言えない顔を浮かべながら、地面へと降りましょう。降りたら、妹も降ろしますよ)>ALL (10/16-21:58:11)
ドッティ > (ひらり、降りたち。)なんだかまんぞくげだったわ。>二人 (10/16-22:00:03)
シャルル > うん、ニコ君だったね。あ、これ、落として行ったけど、使う?(なんて、ニコがおそらく丁寧に開けていっただろうジャックランタンを姉妹に見せちゃおうか。ギガマタタビは、確かお店を開いてる妻の儀兄 (10/16-22:00:42)
シャルル > うん、ニコ君だったね。あ、これ、落として行ったけど、使う?(なんて、ニコがおそらく丁寧に開けていっただろうジャックランタンを姉妹に見せちゃおうか。ギガマタタビは、確かお店を開いてる妻の義兄が猫を飼ってたはずだし、あげようかなと思ってる)>二人 (10/16-22:01:05)
ランタナ > 驚かしたかったのかしら…?(せっかくのハロウィンだもの。魔物に化けて悪戯はある意味正しいから、文句も何も言わず) あ、欲しい。家に飾りたいわ!(リビングの照明にでも、とジャック・オ・ランタンを見れば、目を輝かせて)>二人 (10/16-22:02:21)
ドッティ > ニコだったわ。かわいい、ランタン。(うふふ、と笑って。)そうね、おうちにかざりましょう、ねえさま!>二人 (10/16-22:03:13)
シャルル > んー、たぶんそうじゃないかな?すごい満足そうだったし。(耳ぴこぴこ。ほしがるなら妻にかぼちゃを渡そう) はい。あとで蝋燭か照明用の魔石を入れておいておこうか♪>二人 (10/16-22:03:56)
ランタナ > 一個作る手間が省けてよかったわね、ドッティ?(くすくすと笑いながら、カボチャを受け取ればぎゅ、と抱き締めて。そのままポーチにでも突っ込みましょう) ……ビックリしたけど、ちょっと嬉しい。さて、あとは…。ドッティはお庭にどんなのを植えたい?(どれがいいかな、と妹に聞きながら。お庭に植える樹や植物でも探そうかな、ときょろきょろ)>二人 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/16-22:08:51)
ランタナ > (見てるダケと目があった。じーーーーーーーーーーーー) ……これを一杯植えて、ポーチに向かう小道を作ったらどうかしら?(凄く不気味です) (10/16-22:09:36)
ドッティ > ほんもののあかりにするのね!すてきだわ!(目きらきら。)あ、あのキノコだわ!(両側から見たらどうなるのかしら?) クッキーのきとキャンディのきときのこはほしいわ!>ランタナ (10/16-22:10:44)
シャルル > …ん?(妻が見ている方向を見る。ジー) …おー。むしろ、井戸の傍に植えておく?あそこに植えておけばジメジメした感じが出ていいかもしれないし。(どうかなーと)>ランタナ (10/16-22:11:25)
ドッティ > それはめいあんだわ!!(ぽっ。見てるダケつんつん。)>ランタナ (10/16-22:11:36)
ランタナ > 元々ランタンだものね。(本来の用途で使えるのは嬉しい) ……それじゃあ…。(キノコってどうやって収穫しよう。取り敢えず、優しく優しく手で掘っていきましょう。ついでに周りの土も採取) あ、それいいわね?ただ、邪魔にならないかしら?(水汲みの、と首を傾げて。取り敢えず、そちらのカプセルか何かが欲しいです←)>二人 (10/16-22:13:26)
シャルル > (妻が採集してるのを見て、懐の鞄から空のカプセルを取り出し、妻に差し出そうかな) イーラ、はい。これで持ち運べば楽だろうし、使うといいよ? ねじってから入れておきたいものに当てればいいから。(ポケ○ンではない、決してry)>ランタナ (10/16-22:16:08)
ドッティ > それなぁに?シャルル。(カプセルを珍しそうに見つめ。)>シャルル (10/16-22:17:49)
ランタナ > (両手がふさがってるから、影で受け取るようです。行儀が悪いですが、許して頂けると) ………ええと。(取り敢えず言われた通りにやったら、本当に中にキノコと土が入った。わぁ、とちょっと驚き顔) これ、何個でも入るの?それとも一個だけ?(キノコ一杯欲しい、となんか不気味な呟きを。庭一面に咲く目玉はきっと怖い←)>シャルル (10/16-22:18:05)
シャルル > あ、これはね、僕の世界の裏側でよく使われてる袋代わりの道具なんだー。持ち運びが難しいものはこれで持ち運べるようになるんだよ?(ちなみに引越しの日の家具とかもこれで持ち運んでいた)>ドッティ (10/16-22:19:45)
ドッティ > (キノコと土が入る様子を見て)すごいわ。べんりね。(ぱぁぁと明るい顔。)>シャルル (10/16-22:21:04)
シャルル > (影で受け取っても大丈夫だ、むしろそれがデフォだと思ってる←) んー、そのキノコだったら1つのカプセルに10個までかな? 木だと1個に1個までだけど。>ランタナ (10/16-22:22:16)
ランタナ > (こういう時に重宝する娘の能力だった) わ、そんなにいっぱい?(いっぱい集めないと、と目を輝かせて。どんどん自宅が怖い事になっていく予感) ドッティ、それじゃあ欲しいものいっぱい集めましょう?シャルロも手伝って!(きゃっきゃ。大はしゃぎでお二人にお願いしちゃおう)>二人 (10/16-22:23:59)
ドッティ > はーい!(お手手上げて了解っと!)>ランタナ 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/16-22:24:53)
ドッティ > きゃぁ!?(こけた。)なにかからまったわ!!(ツタを見遣り。) (10/16-22:25:43)
シャルル > あはは、はいはい。(妻がやる気だ。もちろんハロウィン仕様になりそうな家でも問題はない。そう言うのは大好きだから。さて、こっちも探そうかな。と思ったら、ドッティの悲鳴が) わ、ドッティ!? ……大丈夫かい?(足に絡まってるツタを見て、複雑そうな感じなので爪で切ってあげようとするようで)>二人 (10/16-22:26:44)
ドッティ > ありがと、シャルル。びっくりしたわ。(むくっと起き上がって。)>シャルル (10/16-22:27:34)
ランタナ > ドッティ?!(目の前で転んだ妹に心配そうに駆け寄り) ……まあ、まあ…。怪我はないかしら?(怪我がないか一応確認してから、解こうとするようだけど。主が何とかしてくれるなら、此方は手を引込めよう)>二人 (10/16-22:27:36)
ドッティ > だいじょうぶ、ちょっとおひざをぶつけただけよ。(にっこり笑って。転んでも泣かないよ。)>ランタナ (10/16-22:29:43)
シャルル > (爪でツタを切ってあげれば、こっちも立ち上がって) 足元に気をつけなきゃだね。楽しいだけじゃないんだなぁ。(くすっとわらって。無事で何より。さてこちらも何か探そうかな。きょろりん)>ドッティ 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/16-22:30:22)
シャルル > ……あ、イーラ、ドッティっ。 かぼちゃがココにあるよ?(なんと、すでにジャックランタンになっているかぼちゃが!)>二人 (10/16-22:31:16)
ドッティ > (スカートはたいて、きょろきょろ辺りを探します。) 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/16-22:31:42)
ランタナ > ……怪我をしたら言ってね?(姉はかなり心配症だった。ポンポン、とそちらの服の汚れを払ってあげようとして)>ドッティ (10/16-22:31:49)
ドッティ > またキャンディのなってるきがあったわ!あー!すごいかぼちゃ!!>二人 [10面1個 3=3] (10/16-22:32:26)
ランタナ > ……わ、凄い!素敵!!(主が発見したカボチャが目に入れば、きゃー、と興奮した声を上げて。早速収穫しましょう。何個収穫できるかな?)(取り敢えず個数書いてないから、6面ダイスで!)>シャルル [6面1個 3=3] (10/16-22:33:00)
ドッティ > (レモン、薄荷、パイン味採取。)だいじょうぶなのよ!ありがと、イーラねえさま。>ランタナ (10/16-22:33:14)
ランタナ > (カボチャは三つ収穫できた!早速庭に置こうかな、と考えつつ。ポーチに突っ込んでから) 植えるなら、この樹がいいかしら?(どうかな、と妹に聞いてみよう。持ち帰るかどうかはそれから決めるつもりだが)>ドッティ (10/16-22:34:15)
シャルル > …お。(どうやらドッティがまた飴の木を見つけたらしい。そっちへ向かっていって) えっと、これがほしいんだっけ?(飴の木、と指差して)>二人 (10/16-22:34:41)
ドッティ > ほしいわ。ほれるかしら?シャルル。(お願い、と。)>シャルル (10/16-22:35:40)
ランタナ > (どうやら、主がやってくれるらしい。それなら、少し離れた所で見守ろうかな) ……お庭でもちゃんと育ってくれると嬉しいのだけど。(大丈夫かな、とちょっと不安そうに)>二人 (10/16-22:36:55)
シャルル > ん、おっけー。それじゃちょっと試してみるよ。(こく、と頷いて。さて、ぶるりと体を震わせれば、毛が伸びて骨格が変わり、金色のウェアウルフの姿に変わる。ドロップスツリーの近くへ行けば、うおりゃー!と掘り始めるようで。さて、無事に掘れるかな。判定で7以上が出たら掘り出し成功としよう)>二人 [6面2個 1+2=3] (10/16-22:38:34)
シャルル > (あら、意外と根強かったよう。掘っても掘っても根、根、根) …うひぃ、これ、根が絡みすぎてどこまで続いてるかわからないや…。ごめん、別の木をねらお?(この木はダメだったようだ)>二人 (10/16-22:39:26)
ドッティ > シャルル、シャルル、がんばって!……あらら。(駄目みたい。と。)つぎのきをさがすわ。>二人 【燐ゴ(リンゴ)を発見!(採取したとたん発火して燃え尽きちゃった…;)】 (10/16-22:40:39)
ランタナ > (目の前で狼の姿に変わる主をしばらくじっと見守っていたが。どうやら駄目だった様子に苦い笑みを浮かべ) あらら…。それじゃあ、別の樹にしましょう。お疲れ様。(そういって、そっとそちらの毛皮を撫でようと手を伸ばす。まるで労うように)>シャルル (10/16-22:41:20)
ランタナ > (取り敢えず、此方も何か無いかな、と探してみる。きょろきょろきょろ) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/16-22:41:46)
ランタナ > (この娘、何かこればっかりだ!) ……………。(あ、何か不吉な音) …シャルロ、ドッティ。ちょっと逃げましょう?>二人 (10/16-22:42:27)
シャルル > うーん、予想外に根が強いよこれ。でも、上手く取れたらきっと丈夫だと思うし、枯れることはまずなさそうかなぁ?(家に闇の魔力が宿ってるし、それに答えてくれるはずである。妻になでられれば気持ちよさそう)>二人 (10/16-22:42:32)
ドッティ > なんかもえたわ!(びっくり!と、またかぼちゃの予感。箒に跨り回避!!)>二人 【燐ゴ(リンゴ)を発見!(採取したとたん発火して燃え尽きちゃった…;)】 (10/16-22:43:06)
シャルル > …あ。ちょっとまって、たぶんこれなら。(今の姿ならいけるはず。転がってくるかぼちゃの大きさを見て、妻の手を掻い潜れば、かぼちゃに突進しようかと。偶数が出ればかぼちゃを破壊できる! 奇数だと、一瞬は止めたけど、重さに耐えかねてたぶん潰される(ぁ))>二人 [6面1個 6=6] (10/16-22:44:52)
ドッティ > (そのまま飛んで木を探そう。) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/16-22:45:33)
シャルル > (ばっちりクリティカルおいしいです。思いっきり突進して、巨大なかぼちゃを思いっきり打ち砕く! かぼちゃのかけらがイッパーイ) (10/16-22:45:37)
ドッティ > きゃー!またころがってきたわ!!>二人 (10/16-22:46:09)
シャルル > (一個目ができたなら、もう一個も出来るはず!ドッティの合図にガルル、と唸れば突撃。もう一個も壊しちゃおうと)>二人 [6面1個 1=1] (10/16-22:47:29)
ランタナ > ふふ、其れならいいのだけど。キャンディが収穫し放題だから、きっと楽しそう。(放置すると物凄くアリが寄ってきそうだけどね!そして、此方は飛んでカボチャを回避したのだが…、主がカボチャを壊した直後、またカボチャが転がってきて) カボチャばかりですね…!>二人 (10/16-22:47:32)
ドッティ > シャルル!あぶないわ!!(きゃあきゃあ!)>シャルル 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/16-22:48:19)
シャルル > (何この極端な数値。どうやらさっきより大きくて重かったようで、突撃して、一瞬は動きを止めたけど砕くにはいたらず。ぐぐ、と粘るもたぶん下敷き。ぷちっ) (10/16-22:48:27)
ランタナ > シャルロ!!(あ、潰された。カボチャが過ぎ去ってから、慌てて駆け寄りましょう。無事だろうか…!)>シャルル (10/16-22:50:06)
ドッティ > シャルル!シャルル!(心配そうに声を掛け。)>シャルル (10/16-22:51:19)
シャルル > (ちょっと地面に埋まるぐらいには潰されてる。でもまあ、ウェアウルフ状態なのでちょっと頑丈だったおかげで気を失うほどではなかったよう。もそ、と顔を上げてプルプル) いったぁ…うー、平気、大丈夫だよ。(頭さすさす、手で触れながらとりあえず立ち上がるようで)>二人 (10/16-22:52:09)
ランタナ > 大丈夫?怪我、無い?(おろおろ。起き上がるなら、とりあえずそちらの身体に触れて大丈夫かどうか確かめよう。心配そうな顔)>シャルル (10/16-22:53:44)
ドッティ > シャルル、つぶれたところわるいんだけど、クッキーのきがあったわ!(ほらあそこ!と無事を確認すれば。)>シャルル (10/16-22:53:48)
シャルル > うん、なんとか。(怪我は大丈夫そう。でも土だらけになっちゃった) あ、本当?それじゃまずそっちからいこっかー。(そしてドッティの報告を受ければ、クッキーの木まで向かおう。木の状態を確認してから、根っこを掘ろうと観察)>二人 (10/16-22:55:32)
ドッティ > シャルルがたよりなの。がんばってね。(にこり。)>シャルル (10/16-22:57:24)
ランタナ > (土だらけになったなら、影も使って払ってあげようかな。どうせ、すぐまた土だらけになっちゃいそうだけど) 今度は出来そう?(樹の観察をする様子に、軽く首を傾げて)>シャルル (10/16-22:57:52)
シャルル > んー、できるかなぁ…ちょっとやってみる。(これは成功させたい。クッキーだから砕けば別の料理にもつかえるし、そのままでもいけるし。さて、今度は偶数奇数でチャレンジしてみよう。偶数で掘り起こし成功)>二人 [6面1個 6=6] (10/16-22:59:29)
シャルル > (クリティカルった! しっかりと根を傷つけずに抜き取ったよっ。大きなクッキーの木を持ち上げて、肩に担いだ。えっへん) (10/16-23:00:19)
ドッティ > いけそうかしら?(どきどき。いけたー!!)すごいわ、シャルル!!>シャルル (10/16-23:00:52)
ランタナ > 凄い、凄い!!シャルロ、素敵!!(きゃー。妻も大絶賛です。ぱちぱち拍手してから、其方に抱き着いてしまおうかな←)>シャルル (10/16-23:03:15)
シャルル > ふー、何とか取ったよー。えっと、カプセルカプセル…(人狼状態だと肩下げに変わってるから、その鞄から取り出す。木をカプセルの中に仕舞うよ) あ、イーラ泥だらけになっちゃうよ!?(抱きついてくれるのはうれしいけど、いいのかなぁ、とちょっと心配)>二人 (10/16-23:03:52)
ドッティ > (ぱちぱち小さい手で拍手。)すごい、すごいわ!(にこにこ。二人の様子をほのぼのと見つめ。) (10/16-23:05:24)
ランタナ > (全く持って問題ないようです。どうせ洗濯するのは自分だし) やっぱりあなたは最高の旦那様ね?素敵よ、シャルロ、大好き!(にっこにこ笑みを浮かべて、べた褒め。コウモリの翼がばっさばっさ羽ばたいてる)>シャルル (10/16-23:06:40)
シャルル > これでお菓子の木は一本手に入ったから…あとは飴の木と、目玉のキノコだっけ?(ほかに必要なものあるー?と)>ドッティ (10/16-23:06:52)
シャルル > (どうやら大丈夫そうならほっとした。尻尾ふりふり) あはは、そんなに褒められたら照れちゃうよー。(ウェアウルフだから表情じゃわからないけど。でも嬉しそう)>ランタナ (10/16-23:07:54)
ドッティ > あとほかにすてきなもの、あるかしら?さがしてみましょう!(ご機嫌で。)>シャルル 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/16-23:08:10)
ドッティ > またクッキーのきだわ。にほんあったらじゃまかしら?>二人 (10/16-23:08:41)
シャルル > お。(また見つけたようだ。そっちを見て) んー、結構お庭広いし、大丈夫じゃないかな?木陰が出来て休憩にも使えそうだしね。(きっと甘い香りに包まれて休憩だなんて素敵だろう)>ドッティ (10/16-23:10:03)
ランタナ > ふふ。今日はいっぱい働いてもらうし、あとで何かご褒美あげないとね?(何が良い、と問いつつ、一度離れれば。妹が見つけたクッキーの樹を見上げて) そうねぇ…。飴の樹も植えるのだから…。(どうだろう、と首をかしげていたが。主の許可は出たから、それに従いましょう)>二人 (10/16-23:10:47)
ドッティ > じゃあじゃあ、これもおねがい、シャルル!(にこりと微笑んで。)>シャルル (10/16-23:11:50)
シャルル > お、それじゃあ沢山がんばらなきゃね♪ ご褒美はそうだなぁ…ちょっと考えておく。(くすくす。今はこっちに集中、と) 了解ー、それじゃイーラ、ちょっと離れててね?(のそのそと木に近づけば、さっきと同じ偶数奇数で判定しよう。さて、今度も行けるかな!)>二人 [6面1個 5=5] (10/16-23:13:44)
ランタナ > (あそこまではしゃぐ妹の顔を見るのが、ちょっと嬉しい。それと同時に、これからやらなきゃいけない母親たちとの対話の事を考えると少し気が重くなるのだけど) 良かったわね、ドッティ?お庭、賑やかになるわ。(くすくすと笑いながら、主の指示に従おう。さて、上手くいくかな?)>二人 (10/16-23:14:19)
シャルル > (ざざざざっ、と掘ってたらガッ、と何かに引っかかった。何事、と見たら、でかい岩が埋まってた) うわぁ…これ、岩に絡み付いてる。(流石に根を切る訳には行かないので、これも諦めコースか) (10/16-23:14:35)
ドッティ > ……う~ん、だめかぁ。つぎをさがしましょう。ありがと、シャルル。(少しだけ残念そうな顔をして。) 【燐ゴ(リンゴ)を発見!(採取したとたん発火して燃え尽きちゃった…;)】 (10/16-23:15:51)
ランタナ > ………あらら。(意外に難しい。取り敢えず、戻ってきたらご苦労様、と声を掛けて。次を探しに行きましょう)>シャルル 【燐ゴ(リンゴ)を発見!(採取したとたん発火して燃え尽きちゃった…;)】 (10/16-23:15:58)
ドッティ > あー!さっきのやつだわ!これはだめね。(きょろきょろ。) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/16-23:16:59)
ランタナ > (きっと妹と同じ樹を発見した。とりあえず、危ないし、無視して次を探そう) 【燐ゴ(リンゴ)を発見!(採取したとたん発火して燃え尽きちゃった…;)】 (10/16-23:17:30)
ドッティ > あっ!クッキーのき!!シャルル!(こっちこっち、と)>シャルル (10/16-23:17:40)
シャルル > (結局掘り起こせず、そのまま帰ってくる) うーん、ごめんね。次の木はきっと大丈夫だと思うから、(うんうん。さて二人についていくことにしよう)>二人 (10/16-23:17:43)
ランタナ > (この辺は群生地なのだろうか?無視、無視) あ、お菓子の樹ね?(妹が先に見つけたらしい様子に微笑みながら、其方へ向かおう)>ドッティ (10/16-23:18:30)
シャルル > お。(ココはどうやらクッキーの木が密集してると見た。次の木のほうへ向かえば、状態確認。うん、良好) 今度こそ掘れるといいけどなぁ。(根っこは葉っぱや土に埋まってて分からない。さて、がんばって掘ろうか)>ドッティ (10/16-23:18:43)
ランタナ > 頑張ってね、シャルロ。……頑張ったら、そうね。何でもお願い聞いてあげるわ?どんなことでもね?(くすくすと微笑みつつ、発破をかけてみようかな←)>シャルル (10/16-23:20:55)
ドッティ > なんでもなんて!すごいわ、ねえさま。(にこにこ、見守る。どきどき。)>二人 (10/16-23:21:59)
ランタナ > 勿論出来る範囲の事だけどね。(どこまでの範囲かはご想像にお任せ。さて、主を見守ろう)>二人 (10/16-23:22:52)
シャルル > ふふ、それじゃがんばらなきゃっ。(次こそは絶対掘ってみせる。さっきと同じ判定で、リベンジ!)>二人 [6面1個 4=4] (10/16-23:23:40)
シャルル > (掘れた!しっかりと掘り終わった木を持ち上げて、肩に担ぐ) よしっとー… (10/16-23:24:01)
ドッティ > (いけるか…いった!!)すごいわ!二本目ね!(にこにこ。)ありがとう、シャルル。>シャルル (10/16-23:25:08)
ランタナ > わ。(掘れた!) やったわね、シャルロ!(ふふー、と微笑みつつ。さて、この調子で次も探そうかな)>シャルル 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/16-23:26:20)
シャルル > いえいえ、どういたしまして♪(この木も同じようにカプセルに仕舞っておこう。仕舞った後に、何か甘い香り) んー…? Σふえぶ!!?(なんか飛んできた!そしてあたった!ぽーんっ)>二人 (10/16-23:27:09)
ランタナ > (本当にこんなのばっかりだ!ほのぼのとした空気が、何か気に障ったのか。突然、近くの樹が暴れ始めるようだ!) (10/16-23:27:14)
ドッティ > もっと探しましょう!(きょろきょろ)あっ!シャルル!!(何かぶつかってる!!)>二人 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/16-23:27:50)
ドッティ > こっちにもきた!(きゃーきゃー!マシュマロきゃーっち!) (10/16-23:28:38)
ランタナ > (本当にこんなのばっかりだ!ほのぼのとした空気が、何か気に障ったのか。突然、近くの樹が暴れ始めるようだ!) シャルロ?!(マシュマロに攻撃された主を見て、驚いたような声を上げ。慌てて、影の壁でマシュマロ攻撃を防ごうと。一応全員分は守れてる、はず!)>二人 (10/16-23:28:48)
シャルル > ……痛くないけど、なんだろう。何か気に障ることしたかなぁ。(木を掘ってたからかしら。危機感感じたのかな?と思って。とりあえず鼻先に乗ってるマシュマロ。さりげなくバランスなう)>二人 (10/16-23:31:35)
ドッティ > (掴んだマシュマロはぐはぐ。影の壁で遮られ。しばらくしたらお化け大樹は去って行くんじゃないかな!)>二人 (10/16-23:32:41)
ランタナ > (とりあえず、防いだマシュマロもしっかり収穫しましょう。ブラウニーが食べてくれるはず!) ……大丈夫、シャルロ?(さっき直撃してたし、と心配そうに)>二人 (10/16-23:34:52)
シャルル > んー? あぁ、僕は大丈夫だよー。ぜんぜん痛くなかったし。(鼻先に乗ってるマシュマロをバランスよく維持。でもそろそろパクリといっちゃおう。うん、甘い)>ランタナ (10/16-23:37:14)
ドッティ > たんけんをつづけましょう!(るんるん歩きだし。) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/16-23:38:19)
ドッティ > きのこ!きのこがあったわ、ねえさま!!(自分の小さな手では日が暮れてしまうと。)>ランタナ (10/16-23:39:02)
ランタナ > (こちらも一個マシュマロを影から受け取れば、もぐもぐ食べ始め。残りはポーチに突っ込んどこう) あ、キノコ。(見つけた、と微笑み。マシュマロで手が塞がってるから、影で掘りましょう。採取したら、カプセルに入れておくようで)>ドッティ (10/16-23:39:46)
ランタナ > さっきから踏んだり蹴ったりね?シャルロ。(カボチャに引かれたり、マシュマロがぶつかったり。色々災難ばっかりで大変そう)>シャルル (10/16-23:40:27)
ドッティ > さすがシャルルね。(なんてにこり。色々と。) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/16-23:41:22)
ドッティ > (とか言ってたらまたツタに絡まった!)きゃん!(ずべしゃーとこけた。) (10/16-23:41:54)
シャルル > うーん…木を掘ってるから?(違うかなぁ、ととりあえずそのまま、きょろきょろといろいろ探すようで)>二人 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/16-23:42:17)
シャルル > あ、あっちにまたさっきのかぼちゃ…ってドッティ!?(またー!? とあわててツタを切りにいきましょう)>二人 (10/16-23:42:43)
ランタナ > ドッティ、大丈夫?(また転んじゃってる。キノコをカプセルに仕舞ってから、あわわ、と其方に駆け寄ろう。大丈夫かな)>ドッティ (10/16-23:43:54)
ドッティ > またからまったわ!(地面は土だからそんなに痛くないけど。ツタを切ってもらいむくり起きあがる。)シャルル、ありがと。>シャルル (10/16-23:44:12)
ドッティ > だいいじょうぶよ。ちょっとだけおようふくがよごれたけど。(さっきより派手に転びました。)>ランタナ (10/16-23:44:54)
シャルル > (きり終われば、よし、とこちらも立ち上がって) このツタもいっぱいあるみたいだねー。気をつけなきゃ。 っと、イーラ。向こうにさっきのかぼちゃ、またあったよ?(と、妻に一応報告)>二人 (10/16-23:45:16)
ランタナ > 足元、気を付けないとね?(お怪我がないならほっとするけど。お洋服の汚れを払おうとしつつ、眉を下げて)>ドッティ (10/16-23:47:14)
ランタナ > ……あ、本当?それじゃあ、一応取らないと。(主からの報告に、妹の服の汚れを払い終われば、早速収穫しに行こう)(今度は10面ダイスで!)>シャルル [10面1個 5=5] (10/16-23:48:09)
ドッティ > ありがと、イーラねえさま。(にっこり笑って。転んでも泣かないったら泣かない。)>ランタナ (10/16-23:48:14)
ランタナ > (5個取れた。さっきのを含めれば、これで8個) ……どんどんカボチャも増えていくわ。(へら、と微笑みながら。さて、次を探そう) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/16-23:48:52)
ランタナ > きゃぁ!!(今度はこっちが転んだ。すてーん) (10/16-23:49:09)
ドッティ > ねえさま!!(はわわ!)シャルル、きってきって!!>二人 (10/16-23:50:00)
シャルル > Σわ、イーラ!?(おそらくさっきと同じツタのある場所だろうか。ともかくあわてて近づいて、妻の足の周りのツタを切っていこう)>二人 (10/16-23:50:09)
ドッティ > ねえさま、へいき?(覗き込み。)>ランタナ (10/16-23:51:05)
ランタナ > いたたたた…。(びっくりした。とりあえず、主に救助して頂くのでしょう) ええ、何とか。大丈夫よ。(こくこくと頷いて、微笑み。妹も泣いてないから、こっちも泣かない!)>二人 (10/16-23:52:10)
シャルル > ふー…この辺りは危ないね、イーラたちは飛んで移動するといいかも?(疲れないなら、それのほうがいいだろうと思って提案)>二人 (10/16-23:54:16)
ドッティ > ぶじならよかったわ、ねえさま。 …わかったわ!(箒にまたがり。辺りを探索。) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/16-23:55:54)
ドッティ > あっ!またキノコ!!きのこよ、ねえさま!!>ランタナ (10/16-23:56:20)
ランタナ > ん、そうするわ…。でも、シャルロは大丈夫?(転ばない、と少し心配そうにしつつ。取り敢えず、飛ぼう、と思ったらキノコ発見。取り敢えずごそごそ土ごと採取してから、飛ぼうかな)>二人 (10/16-23:56:56)
シャルル > んー?僕は別に転んでも平気だし大丈夫大丈夫。さっきもかぼちゃに潰されたけど大丈夫だったでしょ?(へーきへーき、と笑って。さて歩き出しながら周りを見渡そう)>ランタナ 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/16-23:59:08)
シャルル > Σうおひゃ!?(変な声出してずべしゃーっと転んだ。でも流石に対応策はもうわかってる。起き上がればムキー!と爪でしゅぱぱぱぱ、とツタを切ってくよっ) (10/17-00:00:01)
ランタナ > (タイムリー!主が目の前で素っ転んだのを見たら、目を丸くして) シャルロ……。(大丈夫、と。何かもう、タイミングが見事すぎて苦笑い)>シャルル (10/17-00:00:58)
ドッティ > シャルル!!……きょうはさいなんね?へいき?>シャルル 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/17-00:01:26)
シャルル > (きっとツタの密集地帯なんだろう。これは災難) もー、言った瞬間にこれかぁ…。(はふう、立ち上がる)>二人 (10/17-00:02:06)
ドッティ > またぶどうしゅのにおいがするわ。このきはどうする?>二人 (10/17-00:02:20)
シャルル > んー? あぁ、それかぁ。木を傷つけなければワインが抜けないと思うし、いけると思うけど…きっとやわらかいよなぁ。(おそらくほかの木と違ってやわらかいんじゃないかな、と一応手で触れたりして状態を確認しようかな。運ぶかは別として)>ドッティ (10/17-00:03:46)
ランタナ > 怪我はない?(今日は皆転んだりしてるな、と苦い表情を浮かべつつ。さて、妹がワインの樹を発見したなら、主の方を見て) どうしようか?(取れると便利な気はするが、毎度取ったら涸れちゃいそう。ちょっと迷う)>二人 (10/17-00:04:30)
シャルル > うん、怪我は大丈夫だよー。(それは平気なようだ。さて、葡萄酒の木をジー) んー、水で育つなら、枯れることはないと思うけどなぁ。水をワインにする成分か何かがあるなら、それがこの木に働いてるだろうし。いちおう、チャレンジしてみようか?(どうする?と)>二人 (10/17-00:05:55)
ドッティ > ドッティはみせーねんだからふたりにまかせるわ。……まじょのもりではこどもものむけどね。>二人 (10/17-00:06:32)
ランタナ > ……んー。それじゃあ、お願いしようかな?(取れるなら一応料理にも使えるから助かるし。ペコ、と頭を下げて、お願いしようか)>シャルル (10/17-00:06:59)
シャルル > はーいっと。それじゃ、がんばってみるよ。(普通の木よりやわらかい、と言うことでこれは偶数奇数ではなく、数値判定でいこう。7以上で掘り起こし成功でGO!)>二人 [6面2個 5+5=10] (10/17-00:07:57)
シャルル > (ばっちり掘り起こせた。傷つけもせずしっかりと肩に担ぐ) ぃよっし。 (10/17-00:08:14)
ランタナ > (成功した!ぱちぱち拍手をして) ふふ、凄いわ、シャルロ。凄くお庭がにぎやかになりそうね?(今が殺風景だから、ちょうど良さそうだ。楽しそうに笑みつつ)>シャルル (10/17-00:09:28)
ランタナ > ……身体に悪いから、あんまり飲んじゃ駄目よ?大きくなったら、皆で一緒にお祝いに飲もうか?(くす、と妹の言葉に微笑みつつ)>ドッティ (10/17-00:10:49)
ドッティ > シャルル、すごーい!(ぱちぱちぱちー。)はーい。 おおきくなったら!おいわい、してくれるの?(にっこり。)>二人 (10/17-00:12:00)
シャルル > へへー♪ それじゃ、これももって帰ったらすぐ植えなきゃね。(カプセルにしっかり仕舞う)>ドッティ (10/17-00:12:43)
シャルル > へへー♪ それじゃ、これももって帰ったらすぐ植えなきゃね。(カプセルにしっかり仕舞う)>ランタナ (10/17-00:12:52)
ランタナ > ええ、勿論。あ、名前の件ね。今のお母さまとのことが少しでも落ち着いてから、でもいいかしら?それとも、お姉様達と同じく大きくなってからが良い?(どっちがいいかしら、とふと思い出したことを聞いてみよう)>ドッティ (10/17-00:13:54)
ドッティ > どっちがいいのかしら。ドッティはドッティっておなまえになれちゃったからおおきくなってからのがいいのかも。どのぐらいになったらいいのかなぁ?(首を傾げ。)>ランタナ (10/17-00:16:03)
ランタナ > ええ。植える時はお手伝いしないとね?(どんな風にしようかな、とレイアウトが今から楽しみ)>シャルル (10/17-00:17:29)
シャルル > うんうん。それじゃ、残りは飴の木だっけなー。どこかにあるかな?(きょろきょろ。探すよ)>ランタナ 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/17-00:18:47)
シャルル > あ、またかぼちゃ。(さすが、この森にはこのかぼちゃが多いのかもしれない) (10/17-00:19:02)
ドッティ > キャンディのきがほしいのー。 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/17-00:19:48)
ランタナ > 私達は何時でも良いわ。頑張って、素敵な、良い名前を考えるから。(どうしようかな、と少し迷うように。確かに慣れた名前でない名前で呼ばれるのは、大変だろうしと) 私は、ドッティ位の時には「ランタナ」の名前は貰ってたから…。(どうする、と主の方にも視線を向ける。カボチャは影で収穫するようだけど)>二人 [10面1個 6=6] (10/17-00:19:53)
ランタナ > (カボチャもどっさり。庭が凄く賑やかになりそうな予感) (10/17-00:20:13)
ドッティ > またぶどうしゅののきだわ。(二本はいらないかしら?と。) (10/17-00:20:35)
シャルル > んー、そうだなぁ…やっぱり、人の子もどんな子も、生まれたら最初に名前を貰うから、ドッティがもう集落の一員じゃないなら、僕たちに合わせてもいいんじゃないかな?(どう?と) あ、またワインの木かぁ。どうしよっか?(妻のほうを見て首をかしげて)>二人 (10/17-00:21:46)
ランタナ > ……んー、飴の樹も植えるから流石にいいかな?(これ以上は。流石に4本も植えるのだから、これ以上はスペースがなさそう)>二人 (10/17-00:23:13)
ドッティ > キャンディのき!キャンディのき! 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/17-00:24:49)
ドッティ > きゃー!またマシュマロなげてきたわ!(すいすい避ける。) (10/17-00:25:22)
ランタナ > (またマシュマロ攻撃だ。影でガードしつつ、しっかり収穫してるようです) (10/17-00:26:13)
シャルル > それじゃ、もうワインはそのままで……Σうわぁお!!?(また飛んできた。吼えてるのか叫んでるのか分からない声を出せば、あわてて両手で顔をガード)>二人 (10/17-00:26:54)
ドッティ > じゃあ、すぐにおなまえもらってもいいのかな?(影のガードにかくれ。)>二人 (10/17-00:28:19)
ランタナ > ええ、ただどんなお名前が貴女にぴったりなのかちょっと考え中なの。シャルロは花の名前はどうか、と言ってたのだけど。(マシュマロラッシュが済めば、此方もきょろきょろと辺りを見渡して。どうする、と一応意見を聞いてみよう)>ドッティ 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/17-00:30:26)
ランタナ > (さらにラッシュが来た!影で相変わらずしっかりガード) (10/17-00:30:47)
ドッティ > どんなおなまえがドッティにはにあうのかしら。なまえはだいじなものだから、じっくりかんがえてね。(とにこり。)>二人 (10/17-00:32:06)
シャルル > うん、すぐに貰いたかったらそれでもいいんだよ。僕も、まだ名前が決まってないからもう少しかかりそうだけど…(それまでの辛抱ねー、とかいってたらまたラッシュが。相変わらず顔はガード)>二人 (10/17-00:32:09)
ランタナ > ええ、勿論。大事な大事な物だもの、しっかり考えないと。……因みに貴女の故郷では、どんな風にお名前を貰うのか教えて貰っても良い?(普段の名前と、真名の構成なのだろうか?ガードしつつ、首を傾げて)>ドッティ (10/17-00:34:44)
シャルル > (もうラッシュは終わったかな?腕を下ろせば、ちょっと回りを見渡す) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/17-00:36:11)
ドッティ > ふだんなのるおなまえと、だいじなひとにしかおしrちゃいけないほんとうのなまえのふたつよ。(つまり普段の名前と真名です。)>ランタナ (10/17-00:36:47)
シャルル > ……?(あれ、なんだろう。なんかすごい大き目の胡桃っぽいのが実ってる。もぎ取って。その辺の石を拾えば、がつんっと打ってわって見ようかな。さて何が出る!) [6面1個 3=3] (10/17-00:37:22)
シャルル > (割った瞬間になんか恐怖を覚える生き物がどっちゃり!) Σうわ!(あわてて手を離した。おどろいたー。まだうごうごしてそう) (10/17-00:37:59)
ドッティ > あら、むしさん。(あまり動じずに。)>シャルル (10/17-00:39:06)
ランタナ > ………んー、つまり私と同じなのかしら…?(似た感じかしら、と首を傾げつつ) ……あら、まあ?!(そんな事を言っていたら、主が何か虫に囲まれた。ちょっとこちらは驚いた顔)>二人 (10/17-00:42:59)
シャルル > …なんか、大きな胡桃の中から出てきた。(虫やら蛇やら。いい迷惑。まあ被害はなかったけど)>二人 (10/17-00:44:29)
ご案内:「ハロウィンの森」にドッティさんが現れました。 (10/17-00:44:55)
ランタナ > ……ちょっとびっくりしちゃうわね…。(あはは、と苦い笑みを浮かべつつ。被害がないなら何よりだけど。さて、いい加減影を解いて、他を探そうか)>シャルル 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/17-00:45:46)
ランタナ > (ワインの香りの樹を発見。ただ、これ以上はいらないから無視しよう) (10/17-00:46:10)
ドッティ > キャンディのき!キャンディのき!!(きょろきょろ) (10/17-00:46:54)
ドッティ > 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/17-00:46:58)
シャルル > うーん、なかなか飴の木ないねー。(最初のところに戻ったほうがいいのだろうか。とりあえずうろうろキョロキョロ) 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/17-00:48:35)
シャルル > …あ、あったー!(さて早速向かっていこう。ただ、飴を先に収穫するならまかせよう)>二人 (10/17-00:48:59)
ドッティ > あ!シャルルそこそこ!!(あったわ!と。)>シャルル (10/17-00:49:11)
ランタナ > (あ、発見したっぽい。主が見つけたなら、その方向へと向かっていくようで) やっと見つけたわね?(意外に少ないのかな、と飴の樹を見上げつつ)>シャルル (10/17-00:49:56)
ドッティ > (揺さぶったとき落ちないように脆くなってる実をあらかじめ取ろう。) [10面1個 10=10] (10/17-00:49:59)
ドッティ > (カラフルな10個のキャンディを収穫。) (10/17-00:50:34)
シャルル > よし、もういいかな? それじゃ、掘ってみるよー。(さて、無事に掘れるといいな。奇数偶数で、偶数が出たら掘り起こし成功!)>二人 [6面1個 6=6] (10/17-00:52:50)
シャルル > (ばっちり掘れました。ひゃっふー! 掘り起こした木をよいしょ、と担いで) (10/17-00:53:07)
ランタナ > (おや、妹は大量に収穫できたみたいだ。さて、それでは掘れるかどうかのドキドキタイム) ……この樹は大丈夫かしら…?(少し心配そうに主と樹を見比べて)>二人 (10/17-00:53:08)
ランタナ > (と、思ったら、どうやら杞憂だったらしい。無事に惚れた様子にほっとした表情を浮かべて) 良かったわ!おめでとう、シャルロ。(御疲れ様、とほっとした表情を浮かべ)>シャルル (10/17-00:53:58)
ドッティ > いけそう?やったぁ!(パチパチ拍手。)シャルル、今日はいっぱいがんばったわね。ドッティもなにかおれいをしなきゃ…(あわわ。)>シャルル (10/17-00:54:36)
ドッティ > (見落としすみません。)うん。たぶんおなまえのことはそんなかんじだとおもうわ。>ランタナ (10/17-00:55:39)
シャルル > ふー、これで全部かな?(木をカプセルに仕舞ってから、もう掘る必要もないだろうし、まずは土を落とそう。ぶるぶる体を震わせる)>二人 (10/17-00:55:52)
ドッティ > ぜんぶね。おにわがずいぶんにぎやかになりそう。(にっこりわらって。)>二人 (10/17-00:57:02)
ランタナ > そうね。キノコの方は、それなりに取れたから、あとは勝手に増えていくと思うし…。(土ごと収穫したから、菌糸で増えていくんじゃないかな) 取り敢えず、あとでちゃんと植えないと。どんな風に植えようか、ちょっと考えないとね?(日当たりとか色々と考えなければいけない要素は沢山ある。でも、流石に今日はもう大変そうだから、後日がいいかな、と)>シャルル (10/17-00:57:36)
ランタナ > それじゃあ、普段の名前も、真名も、しっかりと考えないとね。(なかなかに難しそうだ。うーむ、と頭を働かせつつ)>ドッティ (10/17-00:58:34)
シャルル > ふふ、それじゃあこれから戻ってレイアウトだけ考えよっか。後はゆっくり休んで後日またやりたいし。(ね、と。流石に久しぶりの労働でちょっと御疲れだった)>二人 (10/17-00:59:04)
ドッティ > うん。おねがいします。(えへっと笑って。)>ランタナ (10/17-00:59:31)
ドッティ > ……シャルル、おつかれさま。いっぱいがんばったわ!ドッティはなにをすればいい?>シャルル (10/17-01:00:28)
ランタナ > それとも…、どんな名前が良いか、皆で一緒に考える?一生ものだもの、自分で決めても良いかもしれないし。(勿論色々と自分たちでも考えるけど、彼女の意見も聞きたいから。どうかしら、と首を傾げて)>ドッティ (10/17-01:01:04)
ランタナ > ええ、そうしましょう?それじゃあ、帰ったら、取り敢えずみんなお風呂に入らないと。(転んだり、色々あったりで、皆土だらけだもの。すぐには枯れないだろうし、その方がいいと頷いて) ……あ、シャルロ。旅行の日程はどうする?(そう言えば、と一応聞いてみよう)>シャルル (10/17-01:02:39)
ドッティ > じゃあ、じゃあ、いっしょにかんがえるわ!(にこにこ笑って。ほっぺ、ぽっ。)>ランタナ (10/17-01:04:07)
シャルル > えっとね、まずはお風呂はいってからきめよ?今日はレイアウトだけだし。(ね?と) んーと、旅行は19日に行って、一泊二日かなぁ。やっぱりドッティもいるし、今はいろいろ大事な時期だしね?(旅行はまたいつでもいけるから、再び行くときにはもう少し長い時間で取ればいいし)>二人 (10/17-01:05:47)
ランタナ > いっそ、普段の名前をそのままにしても良いかもしれないしね?それとも、ミドルネームにいれるとか…。(母からの借り物かも知れなくとも、少なくとも彼女には馴染んだ自分の名前だろうし。残しててもいいのでは、と思ってしまう。どうかな、と聞いてみるようで)>ドッティ (10/17-01:06:13)
ランタナ > すっかり汚れちゃったね、シャルロ。(今日一番の功労者の主に近づいて、ちょっとそちらの頭をなでなでしてしまおうかと。身長差の問題で、背伸びすることになるけど) ん、わかったわ。凄く楽しみ。(日程が分かれば、嬉しそうに微笑んで。今からとても楽しみだ)>シャルル (10/17-01:08:07)
ドッティ > うん。わかったわ、シャルル。(旅行の日程を聞けば)じゃあ、そのひはリトルおねえさまのところにいってるわね。>シャルル (10/17-01:08:31)
ドッティ > そうね、ドッティ、じぶんのことドッティっていうし。くせだもの。(うんうん頷いて。)>ランタナ (10/17-01:09:25)
シャルル > あはは、そうだね。汚れちゃったし、今日はすごい疲れたや。(ふーう。なでてくれるなら体をかがめてなでやすくするよっ) うん。ドッティも、何かあったらアシュリー君のところや、安全な場所にいくんだよ?(いい?と)>二人 (10/17-01:09:35)
ランタナ > ふふ、全く違う名前よりはその方が楽かなって思ったの。(あまりいい意味ではないらしいけど、それでも響きは可愛いし。基本は、彼女のしたいようにするつもりだ) ごめんね、お留守番させちゃって。今度は三人で色んな所に行きましょう。(ペット達は兄に預けるつもりだから、安心。ちょっとすまなそうに眉を下げて)>ドッティ (10/17-01:11:20)
ドッティ > (ふわり、浮びあがって、自分も小さい手でシャルルをなでなでしよう。)シャルル、おつかれさま。 …わかったわ。>シャルル (10/17-01:11:57)
ランタナ > ……お風呂入ってからでも、マッサージでもしてあげるわ?凄く疲れたでしょ?(腕とか足とか凝ってそうだし。なでなでもふもふ)>シャルル (10/17-01:12:06)
ドッティ > そうね。そうだわ。どこかにのこせばドッティっていっちゃってもだいじょうぶね。(首を横に振り。)だいじょうぶよ。たのしんできてね。(にっこりほほえんで。)>ランタナ (10/17-01:13:14)
シャルル > (二人になでて貰ってご機嫌。嬉しそうに尻尾をゆらゆら揺らして) うん、ありがとう。それじゃ、家に帰ろうか。(目的のものはそろったし、一緒に帰ってゆっくり休まなきゃ)>二人 (10/17-01:13:33)
ドッティ > (二回も転んだし何気に疲れた。)うん!かえりましょう!(ふわふわ、シャルル撫でながらお家の方に進んで行きます。)>二人 (10/17-01:15:43)
ランタナ > ええ、そうかもね?とにかく、皆で素敵な名前をあなたにプレゼントしてあげるから。(その前には、彼女の問題の半分でも解決しないといけないけれど) うん。お土産は買って来てあげるから、楽しみにしててね?(良い子にね、と笑いつつ)>ドッティ (10/17-01:16:11)
ランタナ > 草ねぇ。取り敢えず、皆お風呂に入ったら、何か紅茶でも出すわね?(折角お菓子も沢山あるし。そんな事を言いながら、皆と一緒に帰るようです)>二人 (10/17-01:16:56)
ドッティ > うん!ありがとう!すっごくうれしいわ。(不安はあるけど、自分には家族がいる。)うん。たのしみ。(えへーっと笑って。)>ランタナ (10/17-01:17:28)
ご案内:「ハロウィンの森」にドッティさんが現れました。 (10/17-01:18:11)
シャルル > うん、お菓子と一緒に温かい紅茶で温まって、いろいろ寝るまで話をしたいね。(うんうん頷いて) 疲れたら僕の背中に乗っていいからね?それじゃ、いこっか♪(そのまま歩き出そうか)>二人 (10/17-01:18:54)
ランタナ > どんな名前が貴女に似合うかしら…?(ああ、楽しいけれど難しい。でも、普段の悩みよりもずっと楽しい悩みだ) 取り敢えず、樹をどのあたりに植えるか、それが一番の問題ね…。(カボチャは何処でも置けるもの。さて、色々楽しみにしつつ、お家に帰りましょう。帰って、お風呂に入ったら、その後、眠くなるまで温かい飲み物とお菓子と一緒に楽しい時間を過ごすようです)>二人 (10/17-01:23:18)
シャルル > P:中身の眠気がだんだんピークに…! というわけでこの辺りで落ちまするっ お相手感謝でしたーw またお相手してくださいませ、おやすみなさーい! (10/17-01:25:00)
ご案内:「ハロウィンの森」からシャルルさんが去りました。 (10/17-01:25:02)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたーw それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませw (10/17-01:25:13)
ご案内:「ハロウィンの森」からランタナさんが去りました。 (10/17-01:25:17)
ドッティ > ええ、ええ!たのしみだわ!(ふわふわ浮かび。紅茶とお菓子楽しみだな、お名前も楽しみだなぁと。わくわく帰路につくようです。) (10/17-01:25:25)
ドッティ > PL:おあいてありがとうございいましたーおやすみなさいなさいませー (10/17-01:26:11)
ご案内:「ハロウィンの森」からドッティさんが去りました。 (10/17-01:26:15)
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