room00_20131017
ご案内:「時狭間」にSinen.さんが現れました。 (10/17-11:51:59)
Sinen. > <ドドドドドドドド・・・・> (10/17-11:52:13)
Sinen. > <ドドドドドドドドドドドドドド・・・・・・> (10/17-11:52:21)
Sinen. > <ドドドドドドドドドド・・・・・・・・・・・・・・・・・・> (10/17-11:52:30)
Sinen. > <バァン> (10/17-11:52:41)
Sinen. > ・・・・ ぉ はょぅ ござ ぃます・・・ (よれよれ) (10/17-11:53:11)
Sinen. > みてくらさいよぉ~… 魔法石こんなにあつめたんれすよぉ~…  (よれよれよれよれ。マスターの方へと足をすすめ。 マスターはじんわり苦笑を浮かべて、大丈夫かい。と一言) (10/17-11:54:10)
Sinen. > 大丈夫なわけありませんです!!!!!!!1(バァン!!!) 何日ハイトしゃまの香り補給をしていないことか!!!!!!!!!!!!!111 (10/17-11:54:46)
Sinen. > もうハイトしゃまのガーターべr・・ げふんげふん。 残していった装飾品ではたりませぬ… (よれよれよれよれ。) あ、アップルティーをお願いします。 (注文するときだけはピシッと背筋を伸ばしてしっかり注文) (10/17-11:57:14)
Sinen. > (ちょこん、と椅子に座ってアップルティーを待ちながら高級そうな紙に薄らと紋章のような模様が入った便箋…?を取りだして、少女はさらさら…っと文字を書き始める。) 相模先輩とも連絡とれないんですよ。教えていただいた方々とは一度もあったことが無いので、何とも言えないんですけれど。 (喋りながらもサラサラと作業を勧められるのは使者として毎日こういった作業をしているからなのだろう。アップルティーを出してもらえれば礼の一言を添えてコクコク。) (10/17-12:03:54)
Sinen. > ・・・ (じわぁ。涙目) (10/17-12:04:02)
Sinen. > 最後に頂いたハイトしゃまの命令… 紅茶を飲んで言葉を交わした夜… (ぼろぼろぼろ。涙がとめどなく流れ始め。まるでお亡くなりになったようないいぶり。 否、彼女にとっては失踪とも思えるこの事態は死と同等なほどに辛い。) おじしゃまぁ・・・ ハイトしゃまは帰ってきますかぁ・・・? (ぐしぐし、と小さな手で涙を拭って) (10/17-12:06:48)
Sinen. > (マスターの返答はない。ただ見守っているだけだ。暫く、店内では少女のすすり泣く声が響き────) (10/17-12:07:51)
Sinen. > (暫くして──) …ぐす。 アタシ、がんばるます。 (目を真っ赤にさせた目をキリ。とさせて書いている途中だった文をしっかり書き終え) おじしゃま、掲示板お借りしますね。 (そう言ってぺたし。と可愛らしい花の装飾品がついた画鋲でくっつけた。) (10/17-12:14:54)
Sinen. > (紅茶を飲み干して ひょい。 と飛び降りるとお金をしっかり払い終えて) 図書館の方に行ってまいります!! (ピシと背筋を伸ばして敬礼をして) 相模先輩を見かけたら、図書館の方に篭っているか、とある世界に行くためのゲート探しをしているとお伝えくださいです! 失礼します! (ぺこーっ!!) (10/17-12:17:31)
Sinen. > (ばったばったと走り去っていく少女。掲示板に乗せたソレが集まりますようにと願いを込めて───) (10/17-12:18:34)
ご案内:「時狭間」からSinen.さんが去りました。 (10/17-12:18:37)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (10/17-20:31:02)
> 邪魔すンぞ。(静かに一瞥した店内は無人。カウンター最奥の席へ腰を落ち着ければ安い濁酒を一つ注文し、頬杖をついて視線は窓の外へ。) (10/17-20:32:03)
> (湯気の立ち上る徳利を受け取り、杯へ注ぐ。燗の季節が来たなァ、等と考えるのは一瞬。一口喉へ通せば小さな息を一つ吐いて。) (10/17-20:35:36)
> ッ・・・。(切れた口の端がびりりと痛んだ。反射的に指先で触れて、軽く寄せた眉。) (10/17-20:40:51)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/17-20:48:50)
less > (からんからん。)のーみもの!のーみのも!!…ぁ、まんじぃ!(猫耳と猫尻尾に悪魔羽、片手にはかぼちゃランタンといういでたちで浮かれ少女がやってくるよ。) (10/17-20:50:10)
> ・・・。(俄かに聞こえ出す賑やかな声に、姿を見ずとも特定は出来た。頬杖吐いた姿勢のまま、ぴっ、ぴっ、と手を振った。視線も窓の外を見つめたままだ。) (10/17-20:51:26)
less > (猫耳ぴこぴこ。勝手に隣に座る。)ますたぁ、ほっとみるく!(とご注文。)なんだかひさしぶりだね?(かぼちゃランタンカウンターに置いて。) (10/17-20:53:09)
> 毎日オマエに会ってたら鼓膜がバカになりそォだ。丁度良いさ。(酒を呷ってはちらと相手へ向けた視線。うん、聞くまでも無く非常に元気そうだ。) (10/17-20:54:24)
less > 意外とやわだなぁ。(なんてにしし。)あ、あのね!あのね!ごぼうにぼたもちの作り方教えてもらったんだよ!あとねー、鬼ヶ岳のお洋服もらったー!(なんてにこにこ。ホットミルクだされ。くぴり。) (10/17-20:56:18)
> 殺すぞ。(アイサツ代わりのやり取りだ。言葉に何のトゲも無い。) ・・・そっか。元気してッか、娯暮雨。あと里の連中も。(僅かに細めた両目、視線は手元付近をぼんやりと見ていて。) (10/17-20:58:01)
less > ふへへ、負けないよ!(にまー。)ぅん。元気元気。里も賑やかだったよ。……まんじはさいきんどこいってたの? (10/17-21:00:19)
> そォか。((―何より。))(よく見ないと分からない程度に緩んだ口元。) 別に何処でも無ェよ。八方飛び回って喧嘩三昧だ。(清清しいほど変わらない。) (10/17-21:01:47)
less >  …ぁ。まんじぃ、今笑った!(ぇへへ、見逃さないよ!)まんじらしーなぁ。ぁ。そういえばね、ろねとあざみのとこ赤ちゃん生まれたんだよ!……まんじたちんとこはできないの?(ミルクくぴくぴ首を傾げ。) (10/17-21:04:38)
> 笑うか。(何ゆえ認めないのか。その言葉を吐く頃にはまた愛想の無い真顔に。) へェ?ちったァ大人しくなったかよ、あの不埒モンは。(口端吊り上げ、杯に口付けた所で無邪気な質問を受け。) ゴホッ・・・!! ・・・ッ・・・。 (10/17-21:06:25)
less > 笑ったもん!(へへっ。)ぅん。なんかちょっとろね、かわったかも。(猫耳ぴこぴこ。)ごぼうにきいたときは、いっぱいいっぱい仲良しなのに中々できなくて不思議だなーって話になったの。(うむむ。不思議不思議。) (10/17-21:08:44)
> 流石に変われよってハナシだけどな。まァいいじゃねェか、当分はこっちも平和だろ。(故に男はこっちに帰らなくなった訳だが。) ((何一緒に不思議がってンだよ馬鹿。))(軽く額を押さえて小さな溜息。)―親父ってガラじゃねェだろ。 (10/17-21:10:59)
less > ばいおら…あ、赤ちゃんの名前ね?みてデレデレしてた。(こくこく。)生まれるときたいへんだったんだから。ぅん。最近は平和。なんか拍子抜けしちゃう。(姉さん女房が無邪気すぎるでござる。)みすとも母親ってがらじゃないぞー。 (10/17-21:14:20)
> ふゥん。(心底興味が無さそうだ。あの男のデレデレ顔と言うのは一見の価値ぐらいはありそうだけど。) あいつはアレで居て結構『女』だろ。周りに対する世話の焼き方見てみろよ。(二本目が注文せずとも差し出されるマスターの流石ッぷり。) (10/17-21:16:31)
less > まぁね。あたしのことも可愛がってくれるし。……でもそれ、まんじもじゃん?(ぇへへ、と笑って。) (10/17-21:18:11)
> 馬鹿言え、テメーらが勝手にそう言ってるだけだろ。(本人には他人の世話を焼いたと言う自覚が無い。) (10/17-21:19:45)
less > そかな?(首傾げ。)似たもの姉弟だと思うよ?(くすくす。)けっこーいい父親になりそう。(ぇへー。) (10/17-21:21:15)
> 勘弁しろよ・・・(姉弟発言も父親発言も。纏めてバツが悪そうに眉を寄せた。) (10/17-21:22:34)
less > 赤ちゃんできたら抱っこさせてね!(にまにま期待してる。どっちに似ても面白そうだって顔。) (10/17-21:23:40)
> 娯暮雨に頼めよ。(半育児放棄状態になることは目に見えている。苦い顔をしたまま、ぐぐっと酒を飲み干した。) (10/17-21:24:57)
less > ぅ!たのむ。(こくこく。)でも、まずは二人がいっぱい仲良ししないと、赤ちゃんできないよね。(ぇへへ、とミルク飲んで。) (10/17-21:26:32)
> ((知ってて言ってンのかこのガキは。))・・・。(気マズい沈黙。ぐび、ぐび。) (10/17-21:27:45)
less > (以前卍に吹きこまれたけどそれとは直結してない。ボケボケ。)……ぅ?(あれ?なんかヘンな事言った?って顔。) (10/17-21:29:24)
> ま、おいおいな。(相手の表情を受けて微妙なお茶の濁し方を。父親になる、何て、全く想像ができないけれど。) (10/17-21:30:19)
less > ぅ。そのうち。ごぼうもっと仲良しするんだよ!(にこにこ笑って。)ごぼうは強いけど、ごぼうだって心配してんだからね。(ね!って。) (10/17-21:31:50)
> てめェに言われ無くても解ってるっつゥの。(いや解ってない。と思う。解ろうとして来なかった。視線はすいっと窓の外へ逃げ。) (10/17-21:33:22)
less > ぅ。分かっているならよろしい。(キリッ。じーっと卍みやり。) (10/17-21:34:40)
> ま、近々里の方にも顔出すかな。(出来る事、として浮かんだのはせいぜいその程度だった。) (10/17-21:36:11)
less > ぅん!ごぼう、も里の人もよろこぶよー!(にんっまり笑って。)まんじはいーやつだからな! (10/17-21:37:41)
> 買い被るのは勝手だがあんま高く見積もるなよ、餓鬼は所詮餓鬼だ、生まれ持った本質が変わる事は無ェよ。(つっぱねる気も更々無いけれど。) (10/17-21:39:17)
less > ご謙遜を。(ふふり。卍をぺしぺししたい。)らーしくないぞー! (10/17-21:40:49)
> (振り向き様に相手の頭を凹の形にしそうな勢いの手刀が飛んだ。)―調子に乗るなクソガキ。(毎度恒例、容赦無し。) (10/17-21:42:23)
less > うぶっ!!…ぇへへー!(にまにま。)乗るよ!どこまでも調子に乗るよ!!(にまにま。) (10/17-21:44:51)
> ―フン。(この元気が傍に居るなら、妻の事も少し安心だと、思った。) イイ友達で居てやってくれよ、less。 (10/17-21:46:34)
less > ぉぅ。当たり前だ!(膨らみかけの胸張り。) (10/17-21:48:15)
> (微笑すると酒の残りを飲み干して立ち上がり。)―何かあったら呼べよ。娯暮雨にも、お前にも。 (10/17-21:50:12)
less > ぅん!!(にっっこりわらって。)呼ぶよ、まんじぃ。ちゃーんと来てね?(ぇへへ。) (10/17-21:52:17)
> 約束はしねェけどな。俺ァ悪党だからよ。(二人分の料金を卓上へ。去り際に一度振り返って憎たらしく笑えば、二度振り返ることは無く、その場を後に。) (10/17-21:54:21)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (10/17-21:54:29)
less > (さり気なく代金払ってくた様子ににへり。)ばぃばぃ、まんじー!(ぶんぶん手を振り見送り。) (10/17-21:55:59)
less > (ホットミルク飲み終わり、ちょっぴりお腹がすいた。)ますたぁ!おまかせ! (10/17-21:58:52)
less >  (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (10/17-21:59:08)
less > (ソロプレイではキツイのがきた。とりあえず、タルトを食べよう。もきゅもきゅ。) (10/17-22:01:03)
ご案内:「時狭間」にAitoさんが現れました。 (10/17-22:05:03)
less > (野生の勘がこのジュースは何かヤバいと告げている。でも飲んじゃう!ぐびぐびぐび!) (10/17-22:07:33)
Aito > ((さむさむっ。))(はぁーっと両手に息を吹きかけながら、いそいそと丘へ登って来る4歳児。) (10/17-22:07:37)
less > ぅ?(何かキラキラしてる猫耳悪魔羽の少女。誰か来そうな予感!) (10/17-22:09:22)
Aito > ((あったかいの。あったかいの。))(着いたーっと、ドアに手を伸ばして)《かららん♪》こんばんはっ!(誰に向けるでも無く、ぺこりとまずはご挨拶を) (10/17-22:12:19)
less > ぅ!こんばんわ!(と向かえます。きらきらっ)あたしが居る時でよかったね坊や!(何が。) (10/17-22:13:19)
Aito > (顔を上げると、えへっ♪と微笑んで、カウンターへ)いしょっ。(ぽふっ。と座れば)こんばんはーっ!(ぺこり)でも、坊やちがうっ。あいと!(ぷー) (10/17-22:17:19)
less > ぅ。あいと。あたしれす。可愛い名前でしょ?(にまにま。きらきら。猫耳ぴこぴこ。 小さい子だ!) (10/17-22:18:21)
Aito > うん。あいとって呼んで?あいとって。れすねーちゃん。(にかっ☆)僕、あいと。(しつこい) (10/17-22:20:31)
less > ぅ!あいと!(にまにま。)ぅ、おねーちゃん!(にまにま。)ぅ、あいと、あいと!(こくこく頷いて。) (10/17-22:21:58)
Aito > うんっ!あいと。(頷きつつ、冷えた手をグーパーしてみせて)さむさむ。 (10/17-22:24:55)
less > お外寒かった?温かいものたのむ?お金持ってる?(首傾げ。) (10/17-22:26:29)
Aito > さむいよー!(ポッケから小銭を取り出して)これであったかいの、ぎゅーにゅー。(足りる?と) (10/17-22:28:55)
less > (ひーふーみーとコイン数え。)足りる足りる。たんなかったらおねーちゃんがだしてあげるよ。ますたぁ、この子にほっとみるく。 (10/17-22:30:27)
Aito > よかったー!ありがと、れすねーちゃん☆(にへー。 足をぷらんぷらんさせて待つ様。) (10/17-22:34:00)
less > いいってことよ。(ふふん。)たると食べる?(タルト、あーん、と。) (10/17-22:36:52)
Aito > あまいのっ?食べるーっ!(あーんっと、お口を開けて。  ぱくり☆)んー!おいし♪おいし♪(お目目きらきら、ほっぺとろけ中) (10/17-22:40:16)
less > 甘いよー!(にこにこ)おいしい?よかったよかった。(そろそろホットミルクが届くようですよ。) (10/17-22:41:44)
Aito > あまいのだいすき。(グッドタイミングなホットミルクの登場に、あつ、あつ。と、裾に手を引っ込め両手で受け取って)ありがとっ!(と、マスターへお礼を) (10/17-22:44:36)
less > じゃあ、半分こしようか?(にんまり笑って、お姉さんするよ!自分もタルトパクパク。) (10/17-22:45:45)
Aito > いーの?(涎出てる。ずずっと、袖で拭って) (10/17-22:47:59)
less > いいよ!はい、あーん。(一口きりとって、はいって。) (10/17-22:49:47)
Aito > やった♪やった♪(あーん、ぱくっ☆)んー!!!!(お目目きらきら、足ばたばた) (10/17-22:51:08)
less > そういえば、あいとはどこから来たの?(首を傾げて。) (10/17-22:52:03)
Aito > んとねー、遠いとこ。(そうなんだけど…。 無邪気に笑う4歳児。マフラーを顎まで下げて、ミルクをふーふー)れすねーちゃんは? (10/17-22:55:17)
less > 遠くかー。あたしはね、べるなーどって国からきたの。その前は魔女の森。あたしは魔女の子だから。(ふふん。) (10/17-22:58:57)
Aito > まじょっ。(一瞬固まる。)僕は…(ミルクを一口飲んで)ないしょだよーっ。(と、ちょっぴり悪いお顔) (10/17-23:03:41)
less > 魔女だよー。(タルトぱくり。)ぅー。ないしょかぁー。(悪い顔にぇへぇへ。) (10/17-23:05:01)
Aito > お鍋でぐつぐつする?(眉下げ、そわそわ) (10/17-23:06:01)
less > お薬つくるときにするよ!薬草煮込むよ! (10/17-23:06:23)
Aito > よかった。僕、ぐつぐつされるのかと思っちゃったー。(ほぅっと小さく溜め息をついて) (10/17-23:08:00)
less > しないしない。タルトお食べー。(あーんってするよ。にまにま) (10/17-23:09:14)
Aito > わーい♪(あーん、ぱくり☆ むぐむぐしつつも段々目がしょぼしょぼしてきて)ぅーん。 (10/17-23:12:24)
less > どうしたぁ?ねむぃ?(首傾げ。)お家帰れる? (10/17-23:13:59)
Aito > (ぷるぷると首を横に振っては眠気を飛ばそうとするけれど、4歳児には無理だったよう。かくんと、今にも寝ちゃいそうな雰囲気で)だいじょーぶ。帰る…よ?僕、か…え、るよ? (10/17-23:17:37)
less > ぅ。(タルトぱくり。代金支払って、立ち上がり。)途中までいっしょにいくよ。へーき? (10/17-23:19:10)
Aito > (お店の温度とミルクでホッとしたのかな? それでも負けない様に、目を頑張って見開いて)んっ。帰る。あいと、帰る。(と、れすに方手を伸ばそう) (10/17-23:24:41)
less > (ではお手手を繋ぎましょう。)ぅ。帰ろう。(頑張って目を見開いてる様子にうんうんと。お店を後にしました。) (10/17-23:26:15)
Aito > (小さな手でぎゅっと握り返して、ぽてぽてと、お店を後に。) (10/17-23:29:03)
ご案内:「時狭間」からAitoさんが去りました。 (10/17-23:29:35)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (10/17-23:29:59)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (10/18-00:15:17)
エドナ > (ふんふん鼻歌歌いながらやってくる。)こんばんはーっと。……今日は林、いないかぁ。 (10/18-00:16:08)
エドナ > マスター、お任せで。 (マスターが料理を運んできた。)『珈琲ようかん&抹茶オレセット だ』(コーヒーの苦味を取り、また甘すぎないビターな羊羹。ミルクの入っていないコーヒー牛乳のような味に感じるかもしれない。和テイストの抹茶オレと一緒にどうぞ♪) (10/18-00:16:42)
エドナ > ん。軽いものね。というかデザートね。(羊羹もぐもぐ。ぼーんやりして。今日もデザイン案は浮かばず縫物ばかりしてました。) (10/18-00:18:08)
エドナ > そろそろやんなくちゃね…(ついでに来ちゃったときのいい訳を考えようとか何とか。) (10/18-00:21:01)
エドナ > (抹茶オレこくこく。)…あ、これおいしい。(ごくごく飲みほし、ぷっぱー!) (10/18-00:29:20)
エドナ > (抹茶オレこくこく。)…あ、これおいしい。(ごくごく飲みほし、ぷっはー!) (10/18-00:29:42)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (10/18-00:34:32)
棚田匙林 > (裏口の方で扉が開いて閉じた音。) (『マスター 戻ったのであるー』) (10/18-00:35:23)
エドナ > (羊羹もぐもぐ。してたら聞き覚えのある声というか口調。) (10/18-00:36:12)
棚田匙林 > いやぁ 向こうは常夏の国であ (と、厨房の方から出てきた) あーら エドナさんである! (サングラスぴかっ。にかっ。) こんばんはであるな  (10/18-00:38:04)
エドナ > こんばんは。…常夏?(とか聞こえたけどどこ行ってたんだろって顔。) (10/18-00:38:56)
棚田匙林 > コーヒー豆の買い出しである。(うん、と頷いて) エドナさんは… おぉ こーひーよーかんであるな マスターが出してくれるスイーツで比較的平和スイーツであるな (10/18-00:41:41)
エドナ > ……そんな本格的な場所までいってきたの?(目を丸くして。)平和スイーツ…平和じゃないスイーツって、バケツパフェとかかしら?一度食べたけど。 (10/18-00:43:29)
棚田匙林 > マスターの書いてくれた地図とおりに行ってきて、帰ってきただけである。  あーそうそう バケツパフェとかアレはどちらかと言えば平和ではないスイーツの部類になると思うのである (うんうん) (10/18-00:45:01)
エドナ >  ……ふ、ふぅん…(マスター人遣い荒いな…と思ったり。)あれは…一人の時出されて同市長かと思ったわ。持って帰ったけど。(遠い目。) (10/18-00:46:48)
エドナ >  ……ふ、ふぅん…(マスター人遣い荒いな…と思ったり。)あれは…一人の時出されてどうしようかと思ったわ。持って帰ったけど。(遠い目。) (10/18-00:47:36)
棚田匙林 > お任せで頼んだのであるな… (ああー…) 吾輩、最初にスズメバチ酒と幼虫いためを出されて以来はそんなに凄いものは出されてないのである (10/18-00:50:19)
エドナ > いっつも大体お任せね。量はともかく食べられないものはないから。……虫?蛋白質は豊富にありそうだけど…私もそれほどハズレは引いてないわ。 (10/18-00:52:11)
棚田匙林 > しかし、きちんと コレ、って言えば大体のものは作ってくれるのがマスターの凄い所である。 味はともかく、蜂の子の見た目が激しくパンチが効いてたので大変だったのである。 あー エドナさん苦手な物なさそうである。 (うんうんっ 前髪びょんびょんっ) (10/18-00:55:08)
エドナ > ふぅん。あんまりすごい料理とかしらないから頼んだ事ないわね。(そうなんだーと。)ふぅん。林ってそういうの苦手そう。……ってどういう意味よ?(びょんびょんしてる前髪はしっと掴むよ!) (10/18-00:57:10)
棚田匙林 > うーん やっぱり食べたことないモノは最初は怖いのであぎょーーー (前髪掴まれた。びよーん) だって― なんかこう いざってなると 体内に取り込む! みたいな方法で栄養とってそうである! (前髪つかまれつつ、かかかかと笑って) (10/18-00:59:31)
エドナ > (前髪びんびん。)私は妖怪か!出来ないわよそんなこと!(ぷんすか。) (10/18-01:00:57)
棚田匙林 > うはぁ うはぁ (引っ張られ引っ張られ) いやー 最初の出会い方が強烈過ぎてー  (10/18-01:02:32)
エドナ > 先に襲ってきたのはそっちでしょーが!変質者め!(ぱ、と前髪から手を離して。) (10/18-01:04:04)
棚田匙林 > (前髪がぴよよんっ と戻って) だー 確かにそうなのであるがー  …お替りいかがである? (と、飲み干されているお茶碗を見て) (10/18-01:06:19)
エドナ > 生まれつきなんだから、人の能力にケチ付けないでよね。(内容はまあ、育った環境だけど。)ん、おかわり。 (10/18-01:07:46)
棚田匙林 > うお 申し訳ないのである… (新しいお茶碗に抹茶オレを持ってきて、コト、とエドナの前に置いて) (10/18-01:09:09)
エドナ > (羽毛ふるり。)分かればよろしい。(ありがと、と抹茶オレこくこく。)そういや、林ってどこに住んでるの? (10/18-01:10:39)
棚田匙林 > 宿泊施設に泊めてもらっているのである。吾輩には昼も夜もあんまり関係ないのである。 昼間は宿泊施設の掃除をしてそのまま夜までお休みをもらったり… とか。 (10/18-01:12:18)
エドナ > そうなんだ。前居た世界には帰ってないのね。(羊羹つつき。)ふぅん、昼間の光で祓われたりはしないんだ? (10/18-01:14:27)
棚田匙林 > 頭からマントを被ればなんとか動けるのである。  …前居た世界は夜も眩しいのであるし、仕事をすぐにクビになるので食ってけないのである (くかかか) (10/18-01:15:33)
エドナ > ふぅん。……そのマントってただのマントなの?(首を傾げ。)まぁ。店員にでもなったら?とは言ったけどホントになっちゃうとはね。 (10/18-01:17:37)
棚田匙林 > 遮光カーテンで作ったものである。  …いや、自作ではないのであるが。  いやー ここで雇ってもらってなかったら、今頃エドナさんかミストさんに八つ裂きにされていたのであるな!  (10/18-01:19:40)
エドナ > 遮光カーテン?そんなものがあるんだー。……誰かが作ってくれたの?(首を傾げ。)私には八つ裂きにする力は無いわよ。爆死か焼死ってとこね。(抹茶オレこくこく。) (10/18-01:22:08)
棚田匙林 > 知り合いが作ってくれたのである。(頷いて)  …ばく! (ひぃっ) …も、もしやるときは痛くない方でお願いするのであるなー (うはぁ)  (10/18-01:24:07)
エドナ > ふぅん。いつ頃の知り合い?(首を傾げ。好奇心。) 一瞬かじわじわ、どっちかね。(にっこり。) (10/18-01:25:16)
棚田匙林 > んー…10年ぐらい前であったかな… あんまり覚えてないのである。  …結局どちらも痛いのであるなぁー (うへぇー) (10/18-01:26:42)
エドナ > 十年前でもあやふやかぁ…記憶は断片的なのね。一番古い記憶ってどんなの?(頬杖ついて。)そりゃあ、痛いわよ。(けろり。) (10/18-01:28:02)
棚田匙林 > …えー そんな正確に順番に覚えているわけではないのである。 まぁ… 子どもの頃、真っ暗な部屋で過ごしてたところぐらいであるかなぁ 日光でも月光でもヒーヒー体質なのであるからして。 (10/18-01:31:44)
エドナ >  ……子供の頃の記憶はあるのね?真っ暗な部屋…じゃあやっぱ、生まれつき?(うーんと唸って。) (10/18-01:33:18)
棚田匙林 > うーん・・・・ エドナさんは おんぎゃーの頃の記憶を覚えているのであるー? (でしょー?って) 生まれつきかどうかは…吾輩にも解らないのである。 そも、人の血を必要としているけれど、吸血鬼という物であっているかどうかすらも、よく解らないのである。 (10/18-01:34:49)
エドナ > まぁ、それはないけど。そんな小さい頃に吸血鬼…吸血鬼的なものにされるってどうゆう状況よ?(まあ、人のことは言えないが。)そうね。人間でないことだけがはっきりしてるわ。(ぱたり、人外の片翼を動かして。) (10/18-01:37:20)
棚田匙林 > まぁ、今はそれなりに安定した収入が得られているのであるし、夜はきちんと暗い場所があるので安心なのである。  あー 確かに。ニンゲンってやつじゃーないのである。 (うんうん、と) (10/18-01:38:51)
エドナ > ま、私のお陰ね。(と恩を売っておく。)あの時生かすも殺すも私次第だっただから。(にやり、嗤って。)ま、人間じゃないなら人間の中じゃ生き辛いわよね? (10/18-01:44:09)
棚田匙林 > ははぁー エドナさまさまー であるー (両手を上げ下げ、ひれ伏す真似をして) でもまぁ ついこの前までは人間の中で生きてきて…  (ほんの一瞬、口が開きっぱなしになって。 サングラスの向こう、視線はどこを向いているのかは見えない) …まぁ そういう…もんだと。思っていたのであるからして。仕方が無い、かなぁ、と思って…いたのである。 (10/18-01:47:18)
エドナ > ふふん。敬いなさい。(冗談ぽく微笑んで。それから真面目な顔をして。)……林は、どっちがいい?こっちの世界と、元の世界。 (10/18-01:49:51)
棚田匙林 > (急に真面目な顔になった相手に、こちらの口元はいつもの通りへらり、と笑みの形で) そうであるなぁー 難しいのである。 今は…こっちであるなー 仕事があるのである。 (うんうんっ 前髪びょんびょんっ) (10/18-01:51:54)
エドナ >  ……そっか。私も今はこっちに住んでるしね。ここは面白いわ。(翼をふさり動かして。) (10/18-01:54:01)
棚田匙林 > …。 (顔が動く。ふさりと動いた翼へと視線を向けたことが明らかに解るぐらいに。  マスターから肩をポンと叩かれて) あ お使いであるか (なんか地図と革袋渡されて) エドナさん、また今度、であるー ごゆっくりであるー (サングラスの下、にかっ。 厨房へと入っていき、裏口から出て行ったようで) (10/18-01:57:18)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (10/18-01:57:33)
エドナ > 林も大変ね?(マスターが肩ポンすれば。)うん。ばぃばぃ林。お仕事頑張って。(深夜でも容赦ないマスターのしごきにくすり。) (10/18-01:59:07)
エドナ > さて。(ごゆっくりと言われたが大分長居してしまった。抹茶オレ飲み干し、代金払えば立ち上がり。) (10/18-02:00:51)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (10/18-02:00:56)
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