room02_20131017
ご案内:「荒野」にランタナさんが現れました。 (10/17-20:36:07)
ランタナ > (今日はのんびり荒野の瓦礫の上にて、月見中。此処に来る途中、館の書庫に寄ったのか本を読んでいるようで) ――――ふむ。(呼んでいるのは名づけの本。じっくり読んでいるけれど、なかなか難しい) (10/17-20:37:38)
ランタナ > (ついでに植物辞典も一応は借りてきたのだけど、どの名前が一番妹に似合うのか。今のところは全く見当がつかない) ……お母様を差し置いて、というのも若干烏滸がましいのだろうけどね…。(うーむ、と何とも苦い顔を浮かべつつ。ぱら、とページをめくっていく) (10/17-20:39:23)
ランタナ > (とりあえず、先日の彼女とまた話が出来たらいいのだが、名前なども聞いてないことを思い出して。はぁ、と小さく溜息を吐く) ――昨日どうするか、聞いておくべきだったわねぇ…。(妹に故郷に行くかどうか。ただ、何の情報もない状態で行くのは酷く恐ろしい気がして。もう少し、もう少しだけでも情報が欲しいのだけど、何処で手に入るのか) (10/17-20:45:49)
ランタナ > (あれから未来の妹?とは一度も会わない。まあ、印象はきっと最悪だっただろうな、という自覚はあるのだけど。じー、と少し重い本を抱えながら、悩む悩む。ぐるぐると頭の中で悩み事が巡って) ………どう、しましょうかねぇ…。(はぁ、と深く溜息を吐いた) (10/17-20:54:40)
ランタナ > (そんなことをつらつらと考えていたけれど、微かに震える身体。冬も近くなってきたせいか、大分寒くなってきた) そのうち、防寒具買わないと…。(雪が降る前にお願いしようかな、と考えて。ぼんやりと冷えた空に浮かぶ月を見上げる) (10/17-21:08:37)
ランタナ > (そう言えば、庭の木はそろそろ植えるのかな。週末の旅行は何処に連れて行ってもらえるだろう。色々な考え事が浮かんでは消えるを繰り返す。その間も、手はのんびりと本のページをめくり) ……本当、やることが一杯あって大変ねぇ…。(なるべく早く、全部が全部いい方向に纏まってくれればいいのだけど。そんな事を思わずにはいられない) (10/17-21:24:20)
ランタナ > それにしても、昨日のですっかり庭がにぎやかになりそうね…?(くすくす。お菓子の樹なんて植えているのは、自宅くらいじゃないかなんて思ってしまう。内心、割と浮かれてた) ちゃんと庭が出来た時が楽しみね?完成したら、庭でお茶会も素敵かも?(そんな風にわくわくしつつ。読み終わった本を閉じて、ポーチへと戻し。そのまま、ばさ、と翼を広げて何処かへと飛んでいくようだ) (10/17-21:39:47)
ご案内:「荒野」からランタナさんが去りました。 (10/17-21:39:49)
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