room03_20131017
ご案内:「闇の集う場所 -奥地-」にシャルアモスさんが現れました。 (10/17-21:55:29)
シャルアモス > (瘴気の地の一箇所に闇が寄り集まり、やがて人の形を取る。ともすれば病弱にさえ見える青年の姿を取った闇は、散歩でもするかの様な歩調で、ゆったりと歩き始めた。) (10/17-21:57:19)
シャルアモス > (男の周囲は不気味なほど静かで、生物の気配がまるで無い。遠巻きに己に向けられる視線を感じながら、男は卑しく微笑を浮かべ。) (10/17-21:58:54)
ご案内:「闇の集う場所 -奥地-」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (10/17-22:10:15)
ヴィルヘルミーナ > (たまにたどり着く危険な場所、しかし今日はいつもとは違う場所に出たようだ。初めて目にした危ない場所の景色を見渡し、苦笑いを零す)変なところに出たようね(そして、青年の姿を見つけるのだが…随分と弱ったように見える姿にぎょっとする)((迷い込んだのかしら…?化け物にみつかったらあっさり死にそうに見えるわね))(彼の方へと歩き始め、近づこうとしていく) (10/17-22:14:08)
シャルアモス > (己の前方に何者かの気配を察すると視線を上げる。歩みを止めはしないし、何もアクションが無ければ会釈の一つでもして擦れ違うつもりだ。) (10/17-22:15:45)
ヴィルヘルミーナ > (視線が此方へと向かう。しかし会釈するだけの相手に寧ろ驚いた)っ、ちょっと貴方…ここ、何処だかお分かりで?(瘴気、闇、常人なら畏怖を感じるような場所でさも当たり前のように会釈だけ。こちらを見てもリアクションの薄さが不気味に感じる。或いはここでさまよって精神的に病んだか?そんな心配も浮かび、彼の表情を確かめようとする) (10/17-22:18:28)
シャルアモス > ―?(立ち止まり、振り向かずに肩越しに投げた視線。軽く目を丸くして。)―知っている、つもりですが。しがない低級魔族だが僕も魔物の端くれです、この地の瘴気は気分が良い。 (10/17-22:20:39)
ご案内:「闇の集う場所 -奥地-」にランタナさんが現れました。 (10/17-22:23:30)
ヴィルヘルミーナ > …そういう事(彼の説明に納得する。確かに魔族だの悪魔なら好きそう、くすっと笑みを零し)ごめんなさいね、病人が迷い込んだのかと心配したの。それなら…余計なお世話ね(見た目から察したとまでは言わなかったが)>シャルアモス (10/17-22:24:14)
シャルアモス > ご心配をどうも有り難う、お嬢さん。(微笑しつつ軽く首を傾け。) お嬢さんもどうかお気をつけて。この地は奥へ進むにつれ『タチの悪い』魔物が増える様ですから。 (10/17-22:26:21)
ランタナ > (荒野から何となく此方に散歩にやってきて、どんどん深く奥へとやってきた瘴気の地。普段と違う蝙蝠の翼で空を駆りながら、のんびりと散歩をしていたようだが) ―――あら?(ふと見えた眼下の景色、そこに二人の人影が見えて。しかし、ストラップの効果である、気配を感じる力から嫌な予感を感じさせる) ………まあ、少しだけ。(好奇心は猫を殺すらしいが、鴉も殺すらしい。取り敢えず、二人から少し離れた岩場に降りて、隠れて見守ろうか) (10/17-22:26:26)
ヴィルヘルミーナ > どう致しまして(微笑み、そして続いた言葉のフレーズが気に掛かる)タチが悪い…?(訝しげに問いかけたのはそこ、強いだの危ないだのと言われる事は数多く耳にしたが、性質が悪いというのは初めて。仲間にも被害が及ぶとまずいと思えば、その理由を問う)>シャルアモス (10/17-22:28:50)
ランタナ > (こっそりと奥から見守るように、二人の会話を盗み聞き。見えた姿は友人と、何度か会って痛い目を見た魔物の男性) 大丈夫、かしら……。(はらはら。取り敢えず、ひっそりと銃は用意しておきつつ、心配そうに) (10/17-22:31:55)
シャルアモス > えぇ。瘴気の薄い入り口付近は獣に毛が生えた程度の低級な魔物が殆どだが、奥の方にはもう少し位の高い魔物も存在する様です。彼らは少しばかり知能が高い。(己のこめかみをとんとん、と指差し。) (10/17-22:32:08)
ヴィルヘルミーナ > 知能ねぇ…(以前闇つどで戦ったモンスターを思い出す。結構一辺倒な低級もいたし、知性とは言わないがテクニシャンな奴がいたもいた。なるほどと小さく頷き)気をつけるわ、ありがとう。ところで…貴方は大丈夫なの?そういう狡賢い輩に襲われたりしないのかしら?(彼を倒すメリットがあればの話にはなるだろうけれど、やはりどう見ても弱そうに見えてしまうので少し心配げに問う) (10/17-22:35:22)
ヴィルヘルミーナ > 知能ねぇ…(以前闇つどで戦ったモンスターを思い出す。結構一辺倒な低級もいたし、知性とは言わないがテクニシャンな奴がいたもいた。なるほどと小さく頷き)気をつけるわ、ありがとう。ところで…貴方は大丈夫なの?そういう狡賢い輩に襲われたりしないのかしら?(彼を倒すメリットがあればの話にはなるだろうけれど、やはりどう見ても弱そうに見えてしまうので少し心配げに問う)>シャルアモス (10/17-22:35:37)
シャルアモス > お察しの通り、僕は強大な魔力も強靭な肉体も持ちはしません。ただこの地で生きていくだけの『悪知恵』、コレだけは取り柄として持って生まれて来た様です。(苦笑に近い表情を浮かべては視線を前方へ戻し。) (10/17-22:38:51)
ヴィルヘルミーナ > …つまり(彼の返答を耳にすれば、見た目よりも俊敏に後ろへと飛び退き、距離をとろうとする)貴方も、その性質の悪い悪魔や魔族の一員って…言っているように聞こえるわ?(得物を抜くまではしないが、それでも警戒はしている。何か攻撃をする素振りがあれば対応出来る様に彼へ向ける視線は、先程までのにこやかなものではない)>シャルアモス (10/17-22:42:20)
ランタナ > (じーー。紅い瞳がじっと二人を見つめるように、ただ意識して彼の方にはあまり視線を向けないようにしつつ。岩場の影から妙に蠢く影と、何だか少し強い闇の魔力が微かに漂うかもしれないが、きっと辺りの瘴気に紛れてしまうのだろう) (10/17-22:43:13)
シャルアモス > (相手の行動を目にすると、困った様に笑みを浮かべた。ソレは見様によっては小馬鹿にしている様にも見えて。) 勿論、僕もこの地に息づく魔物の一人です、否定はしません。   一つだけ忠告をさせて欲しい、その剥き出しの警戒心は、この地では非常に危険だ。(周囲の魔物たちが俄かに相手の感情の機微に反応する気配が感じられた。) 僕も貴方も、無事にこの地から出られなくなってしまうかも知れない。 (10/17-22:46:09)
ヴィルヘルミーナ > (何か居るような、自分と彼以外の気配を僅かに感じるが、どこから向けられているかもわからない。それよりも彼の言葉に迷う)((…嘘か真か、それとも…どっちに転んでも構わないなんて最悪なオチもありえるわ))(ならばとあえて刃を抜いた。とはいえど、いきなり殺気やら敵意を放つことは無い、警戒の具合は変わらない)私は簡単に死ぬつもりはなくてよ。でも、貴方はどうかしら…?乱戦になって、逃げれないでしょう?(もしも相手が言葉通り、弱く狡賢い存在で、自分と彼へ魔物が襲い掛かる可能性があるなら自分が刃を納めないことを嫌がるはずだ。自分の身を守る為に再度説得に掛かるだろうと予測して、相手の出方を伺う)>シャルアモス (10/17-22:52:55)
シャルアモス > 危険な行為だ。僕の能力が巧妙な『嘘』を吐く事だとしたら、貴方は僕の本当の力を知らぬまま刃を抜いた事になる。また僕の力が魔物の心を操る能力だとしたら、死ぬのは貴方一人だ。相手の本質を見抜かぬまま貴方は刃を抜いてしまった。一度抜かれた刃は、容易に鞘へは戻せない。(言葉だけで相手の行動を縛るつもりなのか、或いは単なる戯れか。微笑を浮かべたまま、男は唐突に相手へ向かって一歩を踏み出した。 ただ踏み出した、それだけの事だが。) (10/17-22:56:32)
ランタナ > ……ミーナ様、その方に戦いも説得も無意味かと思いますわ。(ああ、やる気だ。そんな様子の友人の様子を見れば、ひょっこりと瓦礫の合間から出てきて声を掛けようか。翼がいつもと違う蝙蝠の翼なのだが、まあ気にされないだろう) それは人の心を食らう方ですから、戦う事も説得もあまり意味はないと思われますわ。おやめになった方がよろしいかと。(もう一度、同じことを繰り返し述べるけれど。双方が動く様子に微かに焦るような表情が浮かぶ)>ミーナ・二人 (10/17-22:57:18)
シャルアモス > お嬢さんも懲りない人だね。(此方を窺う気配には気付いていた為さして驚く事も無くただ一言を。)>ランタナ (10/17-23:04:29)
ランタナ > お久しぶりです。まあ、此方に来るのは私の自由かと。ついでにそちらのお嬢様は、私の友人ですので。(知らない人なら見ないふりだけど、彼女は流石に放っておけない。余り其方の目は見ずに、ただあっさりと理由のみを口にする。あまり意味がないのは勿論承知の上だが)>シャルアモス (10/17-23:06:56)
シャルアモス > 僕の本性を知っていながらご友人とのやりとりを黙って見ていたワケだ。なかなかに薄情だね、それとも実は彼女に死んで欲しいと願っていた?(何の根拠も無い冗談を吐いてはクスリと笑った。)>ランタナ (10/17-23:09:06)
ヴィルヘルミーナ > つまり、貴方はそういう能力があるって思っておくわね。これからそれに掛けるっていうことでしょう?(焦らないし相変わらずだ。ならば最初の言葉から嘘が始まっていたのだろう、そして更に陥れようとしているのか。相手の言葉の真偽を確かめるより、自分が正しいという答えに従うと考え方を少し変更。一歩踏み出せば、引かぬといわんばかりにこちらも一歩踏み出す)>シャルアモス (10/17-23:09:27)
ヴィルヘルミーナ > …ランタナちゃん?(何時の間にとかおもいつつも、彼女の方へと視線を向けて)…それはまた面倒なタイプね(ならばと彼女の言葉は信じる。苦笑いを浮かべて、くるりとナイフを回しせばシースへと収めた)>ランタナ (10/17-23:11:24)
ランタナ > 彼女なら自分で何とかできるだろうという信頼の元ですわ。ただ、流石にそろそろ見過ごせなくなったので声を掛けたまで。……貴方としては、彼女は美味しそうな獲物でしたか?(くすくすと微笑みながら、冗談に冗談を返して)>シャルアモス (10/17-23:13:17)
シャルアモス > 手の内を一から十まで明かすほど親切じゃ無い。一つ補足させて貰うなら僕は嘘を吐いたつもりも、無い。周囲の魔物たちは確かに争いの気配に敏感に反応していた。  聡明な者は言葉を吐いた相手の人格よりも、言葉その物に理があるのかを考える物だ。  ―生き馬の目を目を抜くこの地では、お嬢さんは少々素直過ぎると思うね。(相手が刃を収めれば、嘲る様に視線を細めて、くるりと踵を返した。)>ヴィルヘルミーナ (10/17-23:13:18)
シャルアモス > 手の内を一から十まで明かすほど親切じゃ無い。一つ補足させて貰うなら僕は嘘を吐いたつもりも、無い。周囲の魔物たちは確かに争いの気配に敏感に反応していた。  聡明な者は言葉を吐いた相手の人格よりも、言葉その物に理があるのかを考える物だ。  ―生き馬の目を抜くこの地では、お嬢さんは少々素直過ぎると思うね。(相手が刃を収めれば、嘲る様に視線を細めて、くるりと踵を返した。)>ヴィルヘルミーナ (10/17-23:13:59)
シャルアモス > 素敵なお嬢さんと会話を楽しんでいただけさ。(肩を竦めてゆっくりと歩き出す。)>ランタナ (10/17-23:14:54)
ランタナ > ええ、のれんに腕押し、というのでしょうかね?あまり正面切っての啖呵は無意味かと。(静かに首を振りながら、苦い笑みを浮かべて) ……珍しいくらいには、若干そちらの方には同意せざるを得ないかと。(素直で真っ直ぐな彼女の気質は好きだけど、こういう時には不利かと思う。ちょっとだけ苦い顔)>ミーナ (10/17-23:15:53)
ランタナ > ふふ、彼女はとっても素敵で、優しい方ですものね?可愛らしいでしょう?(そちらが何処かへと行くのであれば、深々と頭を下げて。最後まで相手の目は見ないまま)>シャルアモス (10/17-23:16:58)
シャルアモス > 優しければ騙し易い。素敵な女性の肉は美味い。何て魔物に取って魅力的である事か。(冗談めかして微笑すると、相手の横を通り過ぎ。) 大怪我をしない内に去ることだ、コレは親切心だよ。>ランタナ (10/17-23:18:56)
ヴィルヘルミーナ > その言葉だって嘘かもしれないでしょう? そうね、確かにそうだわ…でも私は皆殺しにしてでも生き残れる自信があるわ(それが本当だったとしてもパワーで突き抜けるという力まかせな答えを口にして妖艶に笑む)…それはあまり否定しないわ(素直というよりは欲望というか利己的な部分に関しては間違いない)>シャルアモス (10/17-23:19:26)
シャルアモス > 勇ましい事だ。(証明されない言葉は虚勢だと、男らしい捻くれた受け取り方をした。) 僕からお嬢さんに干渉する気は無いよ、今はね。君達が今宵刃を抜かずに済むコトを祈ろう。(振り返ることも無く、男の姿はゆっくりゆっくりと、闇の奥へ消えた。) (10/17-23:21:40)
ヴィルヘルミーナ > そうね、あんまり真面目にやりあうと疲れるだけね(苦笑いを浮かべて頷く)だって、相手の言葉に左右され過ぎるのは…何だかイラッとするからイヤよ(勿論相手に寄るだろうけど、拗ねた様子で呟く)>ランタナ (10/17-23:22:01)
ランタナ > その意見には、全く持って同感ですわ。ええ、それが本心の言葉か偽りの言葉か、些事は置いておいて。(頭を下げたまま、くすりと微笑みつつ) ふふ、御親切にどうも。なるべく早くには帰りますわ、女性の柔肌に怪我はさせられないですしね?>シャルアモス (10/17-23:22:02)
ご案内:「闇の集う場所 -奥地-」からシャルアモスさんが去りました。 (10/17-23:22:25)
ランタナ > (さて、気配が消えたのならゆっくりと顔を上げて。緊張を解くように、ほっと一息息を吐いてから) …もしも、もう一度あの方に会ったのでしたら、絶対に目は見ないで下さいませね?私、前にあの方に食われたことがあるので…。(あの時は本当に怖かった。今、対峙するだけでも僅かに怯えがあったくらいだから) ――ミーナ様の美徳は、そこにあるのでしょうが…。ええ、でもあれ相手に真面に相手するのは難しいと思いますわ。あれは人の心を食らう魔物、言葉で揺さぶり、弱さを見抜き、闇を引き摺り出す…、とてもとても怖い方ですから。 (10/17-23:27:11)
ヴィルヘルミーナ > …(最後までよく分からない人だったとか思いながらその後ろ姿を見送り)…ランタナちゃんは、あの人に何かされたの?(知っているようだったので、少し気になったのだとか) (10/17-23:27:26)
ヴィルヘルミーナ > 目?(その理由に耳を傾け、納得したように頷く)ランタナちゃんを襲うなんて…ちょっと懲らしめてあげるべきだったかしら(微笑んではいるが握りこぶしがギリギリ音を立てているのが恐ろしいかもしれない)ありがとう。…んー、私の世界にも似たようなスタイルをしている術師がいるわ、惑わしたり見抜いたり、同じ様な感じに立ち回るの(こくこくと烏なうd期) (10/17-23:30:40)
ランタナ > ええ、目です。(そっと自分の目を指さしながら苦い顔を浮かべて) ……ミーナ様も主と同じことを言うのですね? 其処までせずとも結構です。元はと言えば、その時は精神状態が危険な時に此方にやってきた私が悪いのですし…。弱った獲物を狙うのは、獣の性でしょう?(つまりそういう事だと。食われたことに恐怖は有れど、恨みはあまりないようで。拳に力が籠っているのが目に入れば、苦笑と共にそちらに近づき) ……恐らくそれらと似たようなものかと。此方にはそういう方も多く集うので、まあ、要注意という事で。(あはは、と軽く肩を竦めてから。軽く辺りを見渡して) ところで此方は結構危険だと思うので、安全な所へと行きませんか?時狭間でも…、私の家でも。(何て、申し出ようか) (10/17-23:35:28)
ヴィルヘルミーナ > 目で術を掛けてくるなんて…見た目の割には技術はあるのね(居なくなった相手とはいえ、失礼なことを言いながら感心している)そんなの関係ないわ。ランタナちゃんは大切なお友達よ、それに手を出すからイラッとするのよ(むすっとした様子で呟くと続く言葉に同じく辺りを見渡し)あんまり目立たない方がいいわけね(小さく溜息をこぼすとゆっくりと苛立ちを沈める)分かったわ、でも一旦ギルドの拠点に寄らないといけないから…その後でいいかしら? (10/17-23:42:58)
ランタナ > 術、というのか何なのか、私には理解できませんが…。捕食行為に近いのかもしれませんね。(餌を食べるための技術、と表情は相変わらず苦味の混ざったまま) ……ありがとうございます。でも、もう一度申しますが手出しは不要ですから。喰われた私が悪いのですし、あの方も生きるための食事ですから。……私は人ではない魔物です。幾ら人と交流しようが、ふれあおうが、理からは逃れられませんわ。(娘の本質は人ではなく鳥獣、鴉。彼女の言い分も分かるけれど、向こうの言い分にも多少納得していて) ミーナ様みたいに、思いに真っ直ぐ突き進めるのは素敵だと思います。ただ、行きすぎても身の破滅を早めるだけですわ。お気をつけて。(くす、と微笑みながら、一言。すぐに頭を下げて、謝罪の意を示すけれど) ――ええ、構いませんわ。(それでも、と頷き) (10/17-23:49:13)
ヴィルヘルミーナ > 捕食…いやな食事ね(悪趣味と少し顔をしかめて)イヤよ(満面の笑みで拒否した)確かにそうかもしれないけど、私は凄く我侭だから…ランタナちゃんを失ったり、傷つけられるのはイヤなの(エゴと認めたうえで自分の意思を伝える。それだけ大切な友達なのだと微笑みも浮かべて)き、気をつけるわ…(過去を思い出し苦笑い。今となってはいい思い出でもあったり)じゃあランタナちゃんのお家が見てみたいから…そっちでいいかしら? (10/17-23:54:51)
ランタナ > ……それを申したら、人の血が無ければ生きられない私も同じですわ。食事の趣味は、私も向こうも変わりないかと。(まあ、確かにいい趣味と頷けないとは思うけど。あまり人の事を言えない此方は、こう言うしかなくて) …一応喰われたのは、一度だけですから。それにもう二度と食われる気はありませんわ、あんなのはもう嫌。殻に籠って、恐怖におびえて、周りが見えないのは。(あの時は本当に大勢に迷惑を掛けてしまったから。彼女の言葉に苦い苦い表情を浮かべつつ) ふふ、はい。それでは、其方で。確か…、もう庭の改装は出来たかしら?(昨日ハロウィンの森で取ってきた木などは植え終ったかな、と。にっこりと頷いて、了承しよう) (10/17-23:59:52)
ヴィルヘルミーナ > 何を食べるかなんて種族によるんでしょうけどね…(そうだとおもうがやはりいい趣味ではないと表情は曇ったまま)…相当酷い目にあったみたいね、今度あったら…不意打ちしてから直ぐ逃げておくわ(仕返しとひどいことを考えて。しかし偶然に会えればというところだろうけど、大丈夫と元気付けるよう微笑を見せて)じゃあ楽しみにしてるわね?(そういうとテクテクと歩き出し、また後でと小さく手を振る。ここを抜け出せば目指すはギルドの拠点、楽しみに期待しながら足取りは軽い) (10/18-00:08:21)
ご案内:「闇の集う場所 -奥地-」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (10/18-00:08:47)
ランタナ > ふふ、まあ…。(それはそうかも、と頷きつつ) あの、本当に何もしないで結構ですわ。ミーナ様が襲われるのだけは絶対に避けたいんです…。(ふるふる、と小さく首を横に振りつつ、繰り返すように。一番の懸念はそこなのだから) 私の家に行く時は、森の中で闇の魔力を探ってくださいませ。森の中の庭の広い家が私の家ですから。(一応自宅の特徴を去りゆく彼女へと叫んでから。さて、自分も準備をするべく、帰ろうか) (10/18-00:11:11)
ご案内:「闇の集う場所 -奥地-」からランタナさんが去りました。 (10/18-00:11:14)
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