room10_20131017
ご案内:「闇の集う場所」にロッソさんが現れました。 (10/17-11:57:22)
ロッソ > (淀んだ空気が充満する荒れ果てた大地。本日は快晴だった筈だが、空は随分と暗い) (10/17-11:58:45)
ロッソ > (人も安易に寄り付かないような当地の虚空、地上より凡そ2~3m離れた中空に 不意に輝く白い円。地面と水平に浮かび上がったそれは、やがて一人の男をその中心からぺっと吐き出すと、瞬く間に消え去ってしまった) (10/17-12:00:57)
ロッソ > ~~~いっ……てえええぇ…! (顔面着地はいつもの事です。何が起こったのかも分からないままに、もぞりと起き上がって激痛走る顔を労わるように両手で押さえ) (10/17-12:04:47)
ロッソ > (それから怪我などしてないか確認すれば、まず周囲の景色は目に入る。それはもう、ぽかんだ) …………どこだよ!! (10/17-12:07:23)
ロッソ > (わけがわからん。ゲートを発動させた覚えはないし、させたとしても見覚えのない場所に出たことなど今まで一度もない事だ。そもそも原因なんて考えるまでもない。あの本だ。 忌々しげにブサイク顔を浮かべ、じりっと立ち上がって服の汚れを払い) …………いや、流石にここのを集めてもだめだろ… (何事か脳内で問答をしたらしい男はまた独り言を放ち、不毛の地を歩み始める。館へのゲートはまだ通じていないのだ。ここでゲートを使ったら、ミズガルズに戻ってまた飛ばされなきゃならなくなる。不便極まりない) (10/17-12:12:50)
ご案内:「闇の集う場所」に春風のマーチさんが現れました。 (10/17-12:23:33)
春風のマーチ > (透明化なう。ただしあなたには見えてしまうか。前方、上空)――何やってんの? こんなトコでさ?(気軽で幼い声が響くよ。) (10/17-12:24:34)
ロッソ > (聞き慣れない声が耳に届けばしゅばっと的外れの方を振り返り、きょろきょろ。上を見るという手段を講じないのはこいつが馬鹿だからです) だれだっ!どこだっ!幼女か!? (違います) (10/17-12:31:22)
春風のマーチ > 誰が幼女だっ! 誰がっ!!(透明化一瞬で解除。そしてシュパッと急降下してキョロキョロしてるあなたの頭の上にスコーンと両足揃えた蹴りをお見舞いしようか。その後に、あなたの視界内に入る算段で) (10/17-12:33:07)
ロッソ > ぎゃぼっ! (頭頂部からの衝撃に奇声を上げた後、漸く視界に捉えた小さな……小さな…) ……少年? (両手で痛む頭を押さえながら、目を顰めて見間違えていないことを確認。うむ、ヒトガタである) (10/17-12:35:55)
春風のマーチ > (妖精的には7~8割程度の、割と全力に近い蹴りだが、人間的にはゲンコツ一つ落とされたよりかは痛くない、ハズ)まったくっ、よーじょなんてシツレーしちゃうよね。こっちは心配で声かけたのにっ!(頬を膨らませて、両手を腰に当てて、軽くプンプンしてる。) (10/17-12:38:05)
ロッソ > (おこな少年をまじまじ見詰めつつ、頭に置いていた手を下ろして片方の手で相手を指差し) きみ、守護精霊?随分達者に口利くなあ (人の話聞けよ) (10/17-12:43:31)
春風のマーチ > (腰に手を当ててプンプンしたまま。別に指差してくるのが失礼だとは思ってない文字通りの礼儀知らずだけど)ハズれ。オイラは風の妖精。気紛れに飛んでたの。(風だから、気軽にどこにでも行く。当然、ここにもだ。) (10/17-12:46:42)
ロッソ > (おこな様子の少年の言葉に「はあ」と間の抜けた声を漏らし、差していた指を下ろして) 風の妖精ねえ………… (言いながら何かを考えているらしい男の顔は、沈黙の間にどんどん緩んできている) …イイナア (そしてさも嬉しそうにそう言った) (10/17-12:53:35)
春風のマーチ > ………何だよ?(どんどん緩んできた表情に訝しげになりつつも、腰に当てた手を下ろしてだらんと自然体になる。いつまでもおこな様子をつくるのも疲れてきた。怒りという感情は長続きしないし、何よりも疲れる)……いや、何が? ほら、オイラどっちかっていうと男寄りだし。(幼女どうこう言ってた事を思い出したか、すすす、と人間で言う一歩分、後ろに下がった) (10/17-12:57:27)
ロッソ > え? (ヘンな方向に勘違いさせているとも思っていない男は、緩んだ顔のまま疑問符を浮かべた。しかし何がと問われれば、答えられずにはいられない) 何がって、そりゃお前、風なんだろ? あんなとこやこんなとこに入り放題ダロオオオオオ!!!!!! (徐所に荒ぶる声色は最後に雄叫びに変わった) (10/17-13:00:42)
春風のマーチ > (ロリでもショタでもどっちでも行ける口なのかと、やや警戒した様子でのその様子には)当たってるけど黙れやぁああああああっ!!(※否定はしなかった。雄叫びに対して負けじと声を張り上げて、羽根で空気を叩いても一度額向けて飛び蹴りをかまそうか)場所考えろ! バカトークしてる場合おにーさんっ!! (10/17-13:04:18)
ロッソ > ミズチッ!! (飛び蹴りを食らえば再び奇声をあげ、額をすりすり) おま、場所とか関係ねーだろ!MOEは全国共通だよ!! (両手を振り被って力説。説得力なんかありません) (10/17-13:07:45)
春風のマーチ > 萌えに関しては全面的に同意するけどっ!!(ずずい。と今度は適切な高さや距離をとったりせず、顔面ドアップで激おこな顔に指一本立ててお説教しちゃうぞっ)こんなトコでぎゃーすか騒いでたら魔物の餌でしょーがっ! オイラは逃げられるけどっ!! (10/17-13:09:43)
ロッソ > おれも逃げられるし!幼女の餌なら喜んでなるし! (どアップ説教にも男の熱意は折れなかった。唾とか飛んでくるかも知れない。話の方向が明後日を向いた?気のせいではありません) (10/17-13:11:50)
春風のマーチ > こんなトコに幼女がいるかっ!(げしっ! 超至近距離なの利用して、顎の辺りを蹴っ飛ばしてやろうか) (10/17-13:14:08)
ご案内:「闇の集う場所」にクイナさんが現れました。 (10/17-13:16:14)
ロッソ > ガモン! (奇声三度。後ろに半歩仰け反り顎をさすさす) ちょ、なんかツッコミ激しくね? (いい歳した男が少年相手に若干涙目である)>マーチ (10/17-13:17:35)
クイナ > (ちいさな女の子が幼稚園的ノリのバッグを肩にかけて、荒野をるんるんてくてく歩いていきます。おや? あっちのほうが何だか賑やかですよ? てくてくてくてく。近づいていきましょう。) (10/17-13:17:54)
春風のマーチ > 場所が場所だもんっ! 魔物でも出たらどーするっ!?(激おこぐらいまでなら場所柄早い。ああなんでこんな常識人な振る舞いをしてるんだ妖精のクセに)(そんな訳で、小さな女の子に今の所気付く様子はなかったり) (10/17-13:19:41)
ロッソ > (おんなのこセンサー作動。くわっと目を見開き、近付いてくるちいさな人影を穴が開くほどガン見する)>クイナ (10/17-13:19:47)
ロッソ > 逃げればいいだろ お前もそう言ってたじゃん (人影をガン見しながら答える男に緊張感なんてものはないよ)>マーチ (10/17-13:21:01)
クイナ > (るんたるんたるんたったー ひとが飛んでいる!) !!!! ( ちいさなひとがとんでいる!!! マーチに激興味の女の子、たたたたたたたたーと走っていく。 マーチに。)>マーチ (10/17-13:21:52)
クイナ > (女の子です。白ブラウスに赤ジャンスカの女の子です。多分六歳ぐらい。走るたびにおさげがぶんぶん揺れている。)>ロッソ (10/17-13:22:37)
ロッソ > !! (駆け寄ってくる!こっちに!ともなれば両手を広げてお出迎えするまでだ!) よしこい!!! (顔は相変わらずだらしない)>クイナ (10/17-13:23:03)
春風のマーチ > ……おにーさんのために言ってんだけどな。まったく。(人間の逃げ足なんてしれたモノだろうに。はふぅ。と溜息をついて、今更ながらに小さな女の子に気付いて、体の向きをそっちに向けて)ウソッ!? ホントにいたっ!>ALL (10/17-13:23:40)
ロッソ > (ようちえんせいハァハァツインテえんじハァハァ!) (10/17-13:24:28)
クイナ > <<だだだだだだだだだだだだ>> (女の子はロッソへめがけ たように見せかけその真横を素通りし)~~~~~!!!!!!(ぬおおおおおお! と言わんばかりにマーチをキャッチしようとジャンプした! とはいえ六歳児レベルなので高度はたいしたことない。)>ロッソ・マーチ (10/17-13:24:56)
ロッソ > (ひゅっ!と男の両腕は虚しく宙を切り、空気を抱くだけに留まった) …えっ? (そして横を見れば、どこかの赤いつなぎを着た配管工のおじさん宛らにジャンプする幼女と、キャッチされようとしている少年が目に入るのだろう。嗚呼) (10/17-13:28:10)
春風のマーチ > えっ、ちょっ!? 女の子が何でここにっ!? 遊んでる途中で迷い込んだとかっ!?(全く怖がってる様子が無いトコ見ると、まだこの地で危険な目にあってないと見えるが、キャッチしようとジャンプしたなら、更に高度を上げて、手の届かない方へと)あー、いつもなら相手してあげるトコなんだけど……。(なんせ、場所が場所だし、これから妖精郷に一旦帰らなければ大妖精様に怒られる。きょろりと辺りを見渡した後)おにーさんっ! このこ、ちゃーんと安全なトコまで送り届けてあげてやってよ!(ビシ、とそっち向けて指差した)>ALL (10/17-13:29:19)
ご案内:「闇の集う場所」にザクロさんが現れました。 (10/17-13:29:59)
ロッソ > は?いいだろう任せろ (何がなんだかわからんが幼女なら引き受ける。妖精にサムズアップ)>マーチ (10/17-13:32:02)
クイナ > ~~!! !!(うあー うあー と高いところにいるマーチに手を伸ばそうと頑張っている! ロッソには目もくれていない。)>マーチ・ロッソ (10/17-13:32:09)
ザクロ > (ふんわり、振袖を揺らして散歩する12歳。緑の髪と柘榴の花が揺れる) あらまぁ、人が集まっとるわ。何やあったん?(ぽっくりをからんころん、鳴らしてそちらに向かいましょう) (10/17-13:33:24)
ロッソ > ようじょ!間違ったそこのきみ! こっちへおいでおじちゃんと遊ぼう (オフェグフェ、顔面崩壊したまま再び両手を広げて迫る)>クイナ (10/17-13:34:15)
春風のマーチ > 絶対だぞっ!(びっ、と指一本立てて念を押した。それから眼下の女の子に語りかけようか)ごめんねー。オイラちょっとこれから行かなきゃ行けないトコあるから、また今度ね?(子供と遊ぶのは、好きだ。遊ばれるのは危険だけど。だからニッコリ笑って、届かない距離からそれだけ言えば、あさっての方向へと飛び去って) (10/17-13:34:22)
クイナ > (がばっ と振り返った。)??(遊ぶの? 的顔。てくてくてくと歩いていく。鞄に何か入ってるのか、ふんわりお砂糖系飴玉の香り。)>ロッソ (10/17-13:35:05)
春風のマーチ > (通り抜けざま、姿はお互い見れるか)危険だよー、この辺り、気をつけてっ!(それだけ言い残して、大急ぎでちっこいのはどこかへと飛んでいく)>ザクロ (10/17-13:35:13)
クイナ > (ばいばーい と言わんばかりに手をぶんぶん振った。じーっと名残惜しそうに見上げている。)>マーチ (10/17-13:35:26)
春風のマーチ > PL:では、お時間ですのでこれにて失礼致しますー。では、ではーっ (10/17-13:35:28)
ロッソ > () (10/17-13:35:39)
ご案内:「闇の集う場所」から春風のマーチさんが去りました。 (10/17-13:35:42)
ザクロ > あら?まぁ、妖精はん。ご注意おおきにどした。(振袖をひらりと振って入れ違い様におみおくり)>マーチ (10/17-13:36:43)
ロッソ > (ようじょのいいにおいはぁはぁあまくていいにおいはぁはぁ) そうだよおいで (ウヘウヘヘヘ 射程内に入ったら、そのまま捕獲だ!)>クイナ (10/17-13:36:58)
クイナ > (捕獲された! 体温ゼロ。というより、ぬるい。常温な感じ。)…………。 !!(両手を差し出した。 何かちょうだい 的ポーズ。手は六歳児サイズ。ちいさいぷにぷに。)>ロッソ (10/17-13:38:03)
ロッソ > (そして近付いてくるもう一人の少女に気付けば) わふくびじょ!! (遂に垂れる涎)>ザクロ (10/17-13:38:37)
ザクロ > (からころ。ぽっくりをならして残りのお二人のほうへ) こんにちは。何してるん? 家族愛?(きょとーん。誤解した!)>二人 (10/17-13:39:00)
ロッソ > ヒエッ!!? (捕まえられた…だと…!?眼下にある何とも言いがたい温かさを驚愕の表情で見下ろすと、差し出される両手。ぷ、ぷにぷにおててグフォオとなるのは一旦堪え) …なんか欲しいの? (幼女とその手を交互に見)>クイナ (10/17-13:41:50)
クイナ > (かぞくあいー? でも新しい人が来れば手をぱたぱたしてこんにちはー。にこにこ。)>ザクロ (10/17-13:41:53)
ザクロ > わ、にーさん、美人やなんて…照れちゃいます。(ぽっ。両袖をほほに当ててイヤーン。キャッキャッ)>ロッソ (10/17-13:42:28)
クイナ > !!! !!!!(うんうんうん! うんうんうん!!! 的に首を上下にぶんぶん振っている。むぎゅられても無抵抗ですよ。ぷにぷに。)>ロッソ (10/17-13:42:36)
ロッソ > (幼女を見たり少女を見たり忙しい男は、家族愛と問われれば) MOEだ!! (そう答えた。事実だ)>ザクロ (10/17-13:43:14)
ザクロ > あら、こんにちは。ちっさい子どすなぁ、どこの子やろ?(ジー)>クイナ (10/17-13:43:42)
クイナ > (セリフを敢えてつけるなら はぁい☆ みたいなノリでお手手振っている。じーってされればじーってし返す。)>ザクロ (10/17-13:44:30)
ザクロ > まぁ、MOEだなんて…にーさん、言葉がべっか(上手)やね♪(褒められてすごく嬉しいよっ。照れちゃうよっ)>ロッソ (10/17-13:45:11)
ロッソ > (かわいいおさげが上下しちゅるおおおオホオオオオォ!と、有頂天な男の脳内は実におめでたい) ウヒヒいいだろうおじちゃんが買ってあげよう何がほしいんだいグホホ (幼女が抵抗しないなら、捕獲していた腕を解き手を繋ごうとするようですよ)>クイナ (10/17-13:46:09)
ザクロ > あら、よお見たらかいらしい子ね。あんた、どこぞから来やはったん? (10/17-13:46:22)
ザクロ > あら、よお見たらかいらしい子ね。あんた、どこぞから来やはったん?(見つめ合えば~じゃなく、普通に見つめ合ってるだけ(いい訳)>クイナ (10/17-13:47:01)
クイナ > (え すぐにくれないの 的視線。今何か持ってないんですか持ってないんですか とじー じー じー と相手の全身を見る。お手手は繋ぐけど。)>ロッソ (10/17-13:47:12)
クイナ > (どこぞから と言われれば あっち!!! と 地面を指差した。)>ザクロ (10/17-13:47:40)
ロッソ > べ、べっか? へ、へへ、ウヒッ (なにやら嬉し恥ずかしな様子の少女に疑問符を浮かべつつ、こちらもつい顔を緩ませる。おんなのこの笑顔は栄養剤です)>ザクロ (10/17-13:49:07)
ザクロ > あら、地面?ほな、人ではおまへんのね。それとも、わかってへんのかしら?(はて、と首かしげる。その示し方は可愛いと思ったけど)>クイナ (10/17-13:49:16)
クイナ > (その次に あっち!! と時狭間の方向も指差した。)>ザクロ (10/17-13:50:00)
ザクロ > あ、ごめんなさい。通じへんかったかしら。 うちの故郷の言葉で「お上手」ってゆーんよ。(まぁ、そちらの笑顔もすばらしい。ふにゃん、柔らかな笑顔)>ロッソ (10/17-13:52:00)
ロッソ > (手も繋げた…だと…!?更に驚愕の表で幼女を見下ろしたのも束の間、熱烈な視線にギクリとする) ………………。 (後ろめたさが襲う昼下がり。つい幼女から視線を逸らしてしまった)>クイナ (10/17-13:52:47)
ザクロ > あら?あっちは時狭間だったはずやね。時狭間、いきたいん?(首かしげー。あらお似合い、とお二人の姿がほほえましい)>クイナ、ロッソ (10/17-13:53:54)
クイナ > (熱烈な視線をひとしきり浴びせ掛け。 そうか。 なにも持っていないのか。) <<じゃあ、いただきまーす>> (口を開いた。老若男女が斉唱したような声が飛び出したかと思うと、)<<べしゃっ。>>(一瞬で少女の姿が崩れ、どす赤い粘液と化した。粘液は繋いでいた手からずぞぞぞぞぞとロッソの腕に絡み付こうとする。)>ロッソ (10/17-13:54:40)
ザクロ > ……あ、あら、あらら?(液体と化した小さい子に、まぁ、と両袖を (10/17-13:55:33)
ザクロ > ……あ、あら、あらら?(液体と化した小さい子に、まぁ、と両袖を口元へ持って行って驚きの顔。どうしましょ) にーはん、あむないよ、あむない!(危ないが訛ってる)>二人 (10/17-13:56:38)
ロッソ > (和服少女の解説にヘヘ、へえそうなんだァとだらしなく答えたのも束の間、幼女が大勢の声と同時に形容しがたきものに変貌を遂げた) は? (繋いでいたはずの手が気付けば絡み取られているわけだが)>クイナ (10/17-13:57:00)
ロッソ > (和服少女の解説にヘヘ、へえそうなんだァとだらしなく答えたのも束の間、幼女が大勢の声と同時に形容しがたきものに変貌を遂げた) は? (少女の警告むなしく、繋いでいたはずの手が気付けば絡み取られているわけだが) (10/17-13:57:36)
クイナ > (敢えて例えるならば、 ミミズの集合体がちょっと色が濃くなってそのまま合体してしまったような そんなさわり心地。ねっとりしてる。超ねっとりしてる。そして痛い、というより熱さを感じるだろうか。腕から首筋あたりまで絡み付いて、強烈な消化液を全身から噴きだし、もれなく消化しようとしている。)>ロッソ (10/17-13:59:04)
ザクロ > (何かしようとしてるのがわかれば、あわてて扇子を取り出して、その手に絡み付いてる液体をペチン!とたたきましょー) こらっ、悪さしたらあかんよ!(ぺちっとたたいたところから魔力を爆発させて、風を、所謂液体のみを弾き飛ばそうって試み)>クイナ (10/17-14:01:23)
ロッソ > アヒイイイイイあっ アツッ!いてえっ!! (シャレにならなかった。虫とかミミズとか幼女とか訳がわかりませんよ奥さん) ちょ、ちょっ、待って…!! (少女が何かしてくれてるようだが、それどころではない焦燥感と苦痛がだな) (10/17-14:05:07)
クイナ > <<ばしゅしゅんっ!>>(猛烈な突風とともに、べちゃべちゃべちゃっ!! と接触部分 だけ が吹き飛ばされた。剥された粘液の隙間から、琥珀色の瞳のどでかい眼球がひとつ、こんにちは。ぎょろりとザクロを見た。 だけどこのおじさんいただいちゃうもんねー とばかりにずぞずぞロッソを覆い尽くそうとする。)>ザクロ・ロッソ (10/17-14:07:40)
クイナ > (ちなみに消化スピードはゆっくり。けっこう、ゆっくり。地味地味痛いし熱い。服あたりを溶かそうとしている。)>ロッソ (10/17-14:08:36)
ザクロ > させまへんっ にーさん痛がってるやん!これでもよばれてあきらめてーやっ(振袖の中から大きめの柘榴の実を取り出して、割る。それを液体のほうへ放って阻止しようと)>クイナ、ロッソ (10/17-14:11:04)
ロッソ > ヒギイ! あり、えねえっ…、もうっ…! (飛び散った粘液にぎゅっと目を瞑り、再び開いて見ればまた己に這い寄って来る元幼女。服が溶かされてゆけば慌てて飛び退いたりするけれど、そもそも男の体に纏わりついたままならそれも無意味なので、取り敢えず脱衣を試みるよ) (10/17-14:12:49)
クイナ > (ただのザクロなら食べる。 ただのザクロじゃなかったらどうなることか。液体はモロに引っ被ってしまうだろう。おんなじ赤色なのでどこにかかったかよく分からないかも。)>ザクロ (10/17-14:12:56)
クイナ > (脱衣を試みればちょっと剥がれてはまるで変態のごとく素肌の方に絡みつこうとする粘液。嬉しくないプレイである。ぬるぬるじくじく。素肌に触れている部分は嫌な火傷みたいな傷ができてしまいそう。)>ロッソ (10/17-14:14:02)
ザクロ > (柘榴の実は、ちょっと特殊仕様。1個でびっくり、一粒一粒が内側からまるでポップコーンみたいにはじけるよ!柘榴型の爆竹みたいなものである。今のうちに魔法詠唱中)>クイナ (10/17-14:15:00)
クイナ > <<ばち……ばちっ、びぢばちぶしゅっ!!!!>>(例えるなら昔懐かし、両生類の口に爆竹突っ込んで爆発させた田舎少年の思い出みたいな音がした。 え したことない? まあ良い。粘液はあちこちに飛び散りそうだ。)<<いたい イタイ 痛い 痛い痛いいだいぃギィィィ ァア あ いダ ァ あ!!>>(斉唱の形容しがたい悲鳴を上げて、粘液がロッソからべりべりと剥がれる。)>ザクロ・ロッソ (10/17-14:17:50)
ロッソ > っ、ぎ…!! (素肌とか痛いから!なんて言える余裕なんてないよ。下着姿になっても絡み付いてくるなんてせっかちさん!なんて喜ぶ余裕も勿論ないよ。両膝を地面に着いて引き剥がそうとしてみれば) どぁああ!! (なんつースプラッタホラー!!飛び散りながらも粘液が剥がれれば、どうにかこうにか尻餅をついたまま後ずさり、そこから離れるようですよ) (10/17-14:20:05)
ザクロ > まぁ、悪い子っ。そんな悪い子には、お仕置きや!(詠唱完了。パサッ、と扇子を開いて、舞う。舞の動きに合わせて空中の水分を凍らせて、小さなツララを作っていく。出来上がった分から液体にどんどん投げていくよっ 大体数は10cmのものが10本ぐらい)> (10/17-14:21:26)
ザクロ > まぁ、悪い子っ。そんな悪い子には、お仕置きや!(詠唱完了。パサッ、と扇子を開いて、舞う。舞の動きに合わせて空中の水分を凍らせて、小さなツララを作っていく。出来上がった分から液体にどんどん投げていくよっ 大体数は10cmのものが10本ぐらい)>クイナ (10/17-14:21:40)
クイナ > (ツララがただのツララだったら、刺さった途端にぶしゅぶしゅと粘液に吸い込まれていってしまうだろう。)<<ぃだ いだ!! ぁ !!! もー いやだ!! かえろかえろ さよならさんかく またきてしかく>>(ざわざわと色んな声がして、ずぶずぶずぶと粘液は地面に染み込んでいく。 染み込んで、消えていく。) (10/17-14:22:57)
ザクロ > にーさん、大丈夫?お怪我、後で治しはるで、ちょいと (10/17-14:22:58)
ご案内:「闇の集う場所」からクイナさんが去りました。 (10/17-14:23:03)
ザクロ > (空気中の水分を凍らせただけなので、ただのツララ、されどツララ。鋭い。消えて行ったのを見て、 (10/17-14:23:49)
ロッソ > ちょちょちょ、待っ…!!? (と声を上げた頃には時既に遅し。氷柱に撃ち抜かれた元幼女は地面に融け、いなくなってしまった) …………わけがわからん (なんかもう、それしか言えない) (10/17-14:24:47)
ザクロ > (空気中の水分を凍らせただけなので、ただのツララ、されどツララ。鋭い。消えて行ったのを見て、魔力展開は解除) …もうおまへんな? にーさん、大丈夫はった?(扇子をぱちんと閉じて、カラコロそちらへあわてて向かおうか) (10/17-14:25:53)
ロッソ > ……、だ、大丈夫デス (よもやこの少女も人間の皮を被った名状しがたきものではなかろうな、と 近付かれればつい身を引いてしまったり。溶かされた服を手繰り寄せつつ) (10/17-14:29:04)
ザクロ > そう、それなら安心や。(ほっとした) にーさんも大変やね… まさか、あんなかあいい子が魔物だったやなんて。(おっと、そういえばお洋服とかされていたらしい。振袖から一枚、風呂敷を取り出して差し出しましょう) これ、大きいからよかったら使ってや?服がなかったら大変やし。(引かれちゃったけど、襲う気配はなし。むしろ心配してるよっ) (10/17-14:33:14)
ロッソ > (差し出された風呂敷と少女を交互に見ると) …い…いや、慣れてるんで、大丈夫です (引き攣った笑みを浮かべた後、丁重に遠慮させて頂いた。融けた服を手繰り寄せ(一応)着込むと、ゆっくり立ち上がって じりじり 後退り) じゃ、じゃあ、俺 用があるんで… 助けてくれて、ありがとうございましたっ (頭を下げてお礼を言うなり、よたよたと、しかし出来るだけ急いで、その場から離れてゆくのでありました…) (10/17-14:39:50)
ご案内:「闇の集う場所」からロッソさんが去りました。 (10/17-14:39:53)
ザクロ > …あらまぁ。(急いで去っていくお姿を見て、風呂敷を畳んで仕舞えば、お見送り) なんや、悪いことしてもうたかしら…申し訳ないやね。(ほほに片袖置いて、はふう) (10/17-14:41:25)
ザクロ > 次お会いしたら、お詫びせなあかんね。(さて、誰もいない荒野。あっちみて、こっちみて) うちも、キャンプに戻ったほうがええな。また何か着ちゃいそうや。(からころん。ぽっくりを鳴らしてその場を去ろう) (10/17-14:43:55)
ご案内:「闇の集う場所」からザクロさんが去りました。 (10/17-14:43:58)
ご案内:「闇の集う場所」にシェスさんが現れました。 (10/17-20:45:35)
シェス > (超低空飛行できょろきょろと、薄暗く気味の悪い場所をあちらこちらを行ったり来たりしていて。 目を凝らしてひたすら落ちているものを見つめている。 100D1 100で失せ物発見。 ゾロ目でモンスダイス) [100面1個 65=65] (10/17-20:47:46)
シェス > (不気味な位静かで、ただ風の通り過ぎる音がやたらと大きく聞こえる。 注意深く周りを見つめながらの低空飛行。視力精度は行動に支障がでない限界まであげての探索作業…といってもキョロキョロしながらひたすら移動してるだけ。) [100面1個 70=70] (10/17-20:49:47)
シェス > (行ったりー来たり。 行ったりー来たり。ジグザグ走行でひたすら動く人影。 できれば今日は凶暴な何かには出会いたくない。そう願いつつ、簡単に倒せるモンスターならば小遣い稼ぎになっていいのかもしれないが……。 ) [100面1個 94=94] (10/17-20:53:55)
シェス > (と、それっぽいものが見えた気がした。 急いで近づくと……ただの枯れ木だった…。残念そうに蹴飛ばし、再びキョロキョロ) [100面1個 38=38] (10/17-20:55:00)
シェス > (薄暗いのはそうだが、瘴気のせいか遠くは見づらい。 このあたりにはないだろうかと、少し離れた場所を探索することにした。飛ぶ速度を上げて少し大きく移動する。) [100面1個 31=31] (10/17-20:58:45)
シェス > (大きく移動しても、変わり映えしない景色。地道な作業を続けて……。不気味な位の静けさ、自分のコートの布がはためく音がやたらと大きく聞こえる気がする。 ) [100面1個 66=66] (10/17-21:02:38)
シェス > ……。(ふと、自分以外に動く何かの音が聞こえた気がして、地面数センチの浮遊状態のまま移動をストップする。周囲を見回し……場所が場所。ひとまず、詠唱を開始しながら様子をうかがい…) [100面1個 44=44] ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/17-21:04:57)
シェス > (飛び出してきたのは……。なんだか赤いシカ。こないだからの巨大なあれじゃなくて良かったと内心安心するも…まだ…他にも何か物音がする気がする。 詠唱を続けながらの様子見) [2面1個 1=1] ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/17-21:07:35)
シェス > [8面1個 7=7] (10/17-21:08:14)
シェス > (シカが1匹と、空を飛ぶお魚集団が飛来。何処から湧いて出たのかと首をかしげるも。油断はできない。早くから詠唱し始めていることもあり、迫りくるモンスターを見据えたまま詠唱を重ねる。バチバチと音をたてる細かな無数の光が自身の周りに浮かび始め……。10D1 4以上で殲滅 2~3で半数激派 1でシカのみ。) [10 面1個 7=7] (10/17-21:14:36)
シェス > (モンスターたちがこちら向かって飛びかかってくる。ぎりぎりまで詠唱を積んだ。自身の周りにバチバチ音をたてる光の球。 魚たちが一斉に飛びかかってきた瞬間の発動。 無数の球が四方八方に一斉にレーザーを照射するかのようにはじけ飛んで……。お魚やシカさんを激派。) [100面1個 62=62] (10/17-21:18:21)
シェス > (呆気なかった。 とりあえず散らばったお魚の残骸へと近寄って…何かないかな。) / (5D1 5=ウィングフィッシュの翼ヒレ(銀貨1枚)、4=ウィングフィッシュの鱗(銅貨20枚)、3=ウィングフィッシュの魚肉(銅貨30枚)、2=ウィングフィッシュの骨(銅貨20枚) 1=ボロボロになってしまって、何もゲットできずじまい。 ) [5面1個 2=2] (10/17-21:21:48)
シェス > (転がった、モンスターの死がいをつまみあげる。 ボロッと崩れて…骨しか残っていなかった。)やりすぎた…か(ポリポリと頬をかきつつも、売れるかもしれないしということで、ガサゴソと服の内側から引っ張り出した革袋に1匹分ずつ回収。7本の魚の骨を手に入れた!) / 8D1= 1~2=何もみつけれなかった。 3=赤い毛皮(銀貨1枚)、4=赤い角(銀貨10枚)、5=ブラッドディアの血(銅貨10枚)、6=鹿肉(銅貨5枚)、7=赤い蹄(銀貨15枚)、8=ブラッドマッシュルーム(レア)(金貨2枚) (10/17-21:25:17)
シェス > [8面1個 3=3] (10/17-21:25:44)
シェス > (続けて 転がっているシカさんの方へと。しゃがみ込み足を摘まんで裏返してみる。 どうやらこちらは当たり所が良かったらしい、頭に魔法が直撃したようで、首から下は見事な毛皮が傷なく残っている……しばし悩んだ末にナイフを取り出し、ザクッ……毛皮ゲットすべく皮をはがしにかかる。 6D1ファンブル以外で成功) [6面1個 4=4] (10/17-21:28:26)
シェス > (まずまずの出来。綺麗に毛皮を引っぺがすことに成功した。畳んでもう一枚取り出した袋の中に入れて収納。もう何も取れそうにない、そのままそれらは放置して移動開始する。 本来の目的のものを探すべくキョロキョロ。) [100面1個 67=67] (10/17-21:30:03)
シェス > 見つかるが早いか…、杖を新調する金がたまるが早いか……。(苦笑しながらてくてく歩く。こういう相手なら、出てきてくれてもそう支障はない。地面擦れ擦れの浮遊状態のまま飛び続けキョロキョロと周囲見回している。) [100面1個 33=33] (10/17-21:34:03)
シェス > (いくらも進んでいないというのに、また聞こえる気がする物音。 目を細めて、警戒しながら周囲を見回し…。同じように、詠唱を始める。) [100面1個 56=56] 巨大アブラゼミが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/17-21:35:19)
シェス > ……?(夏限定の魔物とあるので…今は晩秋=出てこない。 どうやら自分の勘違いだったらしい。風が石ころでも吹き飛ばしたんだろうか。どうにも物音に敏感になっていた自分に苦笑しつつ詠唱は破棄。また動き始める。キョロキョロ) [100面1個 55=55] (10/17-21:38:29)
シェス > (いや、やっぱり気のせいではないのかもしれない。注意深く目を凝らして……また立ち止まった。) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/17-21:40:14)
シェス > (数決め) [2面1個 2=2] (10/17-21:41:21)
シェス > (大きさ決め) [10面2個 6+9=15] (10/17-21:41:34)
シェス > ……っ。 勘弁してくれ……。(思わず操作がぶれてブワッとコートが逆立ててしまう。 聞き覚えのある。いや、ここ数日で聞き慣れてしまった、あの音が響く。地鳴り。既にこちらに向かう音、ロックオンされたようだ。気のせいだったと油断した自分を呪いながら即刻ふわっと地上から5m程度まで浮き上がると同時に詠唱を開始する、とにかく急ぐ。) [100面1個 30=30] (10/17-21:45:11)
シェス > (地面が波打つのが見えた気がした。しかも、左右両方から。嫌な予感が脳裏をよぎる。奴らが飛び出してくるまでに…何処まで詠唱を積めるか……。) / (10D1 10=9mワーム一発撃破までつめた。9=6mワーム一発撃破 2=詠唱止められた。 1=ワームタックル直撃。 それ以外はまぁまぁの当たり。) [10面1個 3=3] (10/17-21:54:47)
シェス > (やっぱり奴らは早かった…。飛んで避けながらのまだ十分でない威力の魔法を放つことになる。地上で土煙が吹きあがるとともに後方へ一気に飛び下がった。 立て続けに両サイドから飛び出してきたワーム×2目がけてシェスから前方扇状の雷の波が津波のように押し寄せる。 といっても、詠唱足りず、派手なだけで威力はいまいち。 ワームに無事直撃するが巨大な彼らの皮膚の一部を焦がすにとどまる。それでも威嚇には成功したよう。) 6D1 2以上で、2匹とも地中へ引っ込む。 クリティカルで6mは逃走する。 [6面1個 1=1] (10/17-22:02:12)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (10/17-22:05:05)
シェス > (ファンブル。何たる悲劇。 6mは先の攻撃に驚いたのか一旦引っ込んだものの…。流石の巨体9mのワームはこちらにその大口を向けて吠えた。) っ……。 (ワームと対峙したまま、仕方がない。 コートの飾り布が生き物のように蛇のように風もないのにブワッっとうごめき始める。口の中で転がす短い詠唱、ワームがこちら目がけてその巨体を振り回しながら突進してくるのをかろうじて避け続け。 6D1 ファンブル以外で魔法発動までの十数秒逃げ切れる。) [6面1個 5=5] (10/17-22:07:42)
フォンセ > (いつもは空を飛んで行くのだが、本日はなんとなくの気分で地上を歩いている)…ん?(そして、ふと遠くを見れば、なにやらでかい魔物の姿が2匹ほど見えて)…あれは、ワームか?(いくらか眉をしかめれば、そちらの方へと足早に向かい始めて) (10/17-22:07:51)
シェス > (魔法の発動に成功した、自分のコートが雷に包まれバチバチと音をたてる。 そのまま急降下、ワームおなか付近目がけて突っ込んでいき。 とがったコートの飾り布はまるで金属のように高質化している。鱗のないあたりを狙って思いっきり突き刺そうとして…。6mさんがいつ飛び出してくるかわからない。気をつけたいところ。) / (突き刺し攻撃 6D3以上成功。 ファンブで地下から飛び出した6mワームのタックルにヒット) / (こちらに近づく人影にまだ気が付いていないのか、それとも気づいていても余裕がないのか……いずれにせよ反応できない。)>フォンセ [6面1個 2=2] (10/17-22:15:17)
シェス > っちぃ…… (飛び出してきた6mのワームさんのせいで、方向転換を余儀なくされ、突き刺すに至らず。90度ターン。飛びのいて。空中で姿勢を整える。バチバチ帯電するコートに身を包んだ状態。奥歯をかみしめ並んだワームを見やる。) (10/17-22:17:59)
フォンセ > (さらに近づけば、ワームと戦闘中の魔術師らしき姿が一人。そうとなれば、話は早い)[tsalb-yar]!! (周りに四つほどの光球が生まれる。それを炸裂型の魔弾として、6m級ワームへと全弾叩き込む!!仕留められずとも牽制とかの援護にはなるだろうと考えて)(ダイス:ダメージ率) [100面1個 62=62] (10/17-22:20:25)
フォンセ > (爆発が四つ。全弾命中。とりあえず奇襲は成功した模様で、それなりの痛手は与えられたようだ) (10/17-22:22:22)
シェス > なっ……。(新手が現れたかっ。飛来した光球に、焦りをのぞかせるが。光が飛んで行った、先はワームだった。 6mのワームが叫び声をあげて身悶えしながら地中へ再び姿を消す、横並びだった為、でかいほうのワームの注意もこちらから光が飛んできた方向へそれて球の主を探して雄たけびを上げる。 これは好機とばかりに再び詠唱をその場で唱えて。) (10/17-22:28:12)
シェス > (さて、注意が逸れている間に、何処まで詠唱積めるか……。バチバチと、纏う雷の量が詠唱を進めるにつれて、増えてゆく。 10D1 7以上で激派できるまでに。) / (ちなみに、攻撃くらって怒り狂った6m級はフォンセの方へ地響き鳴らして移動するようですよ!ダメージおっているので、動きはとろくなってそうですが! ズゴゴゴと地面に波打つ筋が浮かぶ。)>フォンセ (10/17-22:31:55)
シェス > [10面1個 2=2] (10/17-22:32:07)
フォンセ > (どうやら、見事に注意を引いてしまった様子。だが、それで怯むような身ではない)私は、ここだぞ。(9m級ワームが雄たけびをあげれば、自分の存在をアピールするかのように。さらに光弾を生成してワーム目掛けて放つ。先ほどの炸裂弾とは違う、普通の光属性の魔弾。ダメージは低いが連射は効く。それをつかって、魔術師から自分へと、相手の気をさらに引こうと試みて) (10/17-22:32:42)
フォンセ > (地面が波立つのが迫ってくるのに気づけば、ギリギリまでひきつけて、一気に後ろへと飛びのく。動きが遅くなっているのなら、「釣り出す」のは、そう難しいことではないだろう)……ふっ!!(グッと片手を握り締め、地面から飛び出したワームの横っ面を思いっきり殴る。人間の姿をしているが、中身は竜。その力は、生半可なものではない)(8以上なら撃破。それ以下なら、数値が高いほどダメージ)>6m級ワーム [10面1個 10=10] (10/17-22:36:45)
シェス > (思ったより、早く注意がこちらに戻りそうに…なったところで、おとりになってくれたフォンセさん。 おかげさまでワームさんのラブコールが向く向きは完全にフォンセに移った様子。 さらに詠唱を積むことができた。 さっき2だったので、10D5 以上で術完成。) [10面1個 5=5] (10/17-22:37:18)
シェス > (ギリギリ成功ライン到達。 自分に帯電していた、雷が一瞬揺らいで。代わりに術の対象となったでっかいワームさんが靄に包まれ、閃光が走る。波打つワーム。 プスプス……とワームの上半身が半炭化。丸焼きいっちょ上がり。ズドーンとこけた。) (10/17-22:43:25)
フォンセ > (鉄拳制裁。と言うわけではないが、拳の一撃は見事にワーム一体を再起不能へと追いやった。6mサイズの魔物を殴り倒す、見た目人間女性。 傍から見ると、すごい絵面だ)…あっちも片付いたか。(9m級が倒れるのを片目に見つつ、小さく息を吐いて) (10/17-22:45:44)
シェス > (はぁ、とため息をついて……あちらは、ともう一方の助っ人さんをみやると……。ワームを殴って激破するという恐ろしい怪力を目の当たりすることとなった。 浮いたままパタパタとコートはためかせながら。暗くて距離によっては見えないかもしれないが、驚愕のまなざしで絶句中) (10/17-22:47:51)
フォンセ > さすがにワームは少し硬いな。(軽く手を振りつつ、空に浮かぶ魔術師のほうを見る。――向けられるのは金色の縦に割れた瞳)襲われていたようだが…。怪我とかはないか?(驚愕の眼差しなど気にする様子もなく、様子を尋ねて) (10/17-22:51:16)
シェス > ああ……。(相手の問いかけにとりあえず空中スライド移動。そのあとフォンセの前に降りて立ち。)危うく丸のみにされるところ、おかげで無傷で済んだ。 感謝する。 (淡々とした声でそう告げると、軽く目を閉じ深深と頭を下げた。) (10/17-22:54:05)
シェス > ああ……。(相手の問いかけにとりあえず無事であることを伝えるべく頷き。空中スライド移動。そのあとフォンセの前に降りて立ち。)危うく丸のみにされるところ、おかげで無傷で済んだ。 感謝する。 (淡々とした声でそう告げると、軽く目を閉じ深深と頭を下げた。) (10/17-22:54:38)
フォンセ > そうか、それはよかった。(無傷。その報告に嬉しそうな笑みを浮かべて)この当たりは、魔物が多いからな。……見たところ、魔術師のようだが。ここへは冒険者の依頼か何か出来たのか?(少し首を突っ込みすぎだろうか、そんなことを思いつつも、さらに問いかけてみたりして) (10/17-22:58:13)
シェス > (頭を上げ。相手の依頼かとの問いかけの言葉には緩く首を振って否定を示す。) いや。数日前にここに迷い込んだ際に、あれ、が原因で杖を落としてな……。なんとも情けない話だ。(チラとワームの死体を見やり苦虫をかみつぶしたような苦い表情で「あれ」と言葉で示し。そのあとは、小さく苦笑しながら説明する。)それで、探していたというわけなんだが……。一向に見つからん。(キョロキョロとあたりを見回した。) [100面1個 36=36] (10/17-23:04:28)
フォンセ > あぁ、前にもワームに襲われたのか。…確かたまにしか地上に出てこない魔物だったはずなんだが。(あれと、示されたワームを見れば納得したように頷いて)杖。ふむ、とりあえず…ここまで来る途中では見かけなかったが……。(相手が見回すのを見れば、こちらも周囲を見回したりして) [100面1個 59=59] (10/17-23:07:07)
シェス > たまに……か。 なんとも俺は運が悪いらしい。それとも、よほどうまそうに見えるのか…… (軽く肩をすくめて、小さく苦笑する。相手の見かけなかったの言葉には少し残念そうに続ける。)そうか……万が一見かけたら届けていただけると助かる。 ……シェスだ。向こうの館に今は世話になっている。(と、名乗って自分の所在も付け加えてから軽く頭を下げる。) (10/17-23:12:29)
フォンセ > それは、ワームに聞いてみないとわからないな。(ふふっと笑って見せて)わかった。もし見かけたときは、必ず届けよう。私はセレネ、もしくはフォンセだ。まぁ、どちらでも好きな方で呼んでくれ。館なら知ってる、承知した。(コクリと頷いて) (10/17-23:16:47)
シェス > 助かる。 一人ではどうにも、絶望的な広さでな。(小さく苦笑してそう言って、再び周りを見回す。とても広大な荒れた土地。) セレネ・フォンセ か。了解した。 (相手の名乗り方に、ファーストネームとファミリーネームと解釈してしまったらしい。小さな誤解。とりあえず了解したと頷いて。) (10/17-23:22:16)
フォンセ > ここは無駄に広いからな。(同意するように頷いて。そして、相手の小さな勘違いに気づく。そこは訂正しておいた方がいいかと考えて)あ、いや。単に私には名前が二つあるんだ。セレネが共有してる名で、フォンセが私自身の固有名。多重人格と思ってくれればいい。…ややこしくてすまんな。(小さく苦笑を浮かべて、肩をすくめ) (10/17-23:27:17)
シェス > ああ。なるほど。 それでは、フォンセと呼ばせて頂こうか。俺は今のあなたに助けられたわけだしな。 フォンセ。改めて、よろしく頼む。(相手の説明に一度瞬きをしてから、納得してかそう答えて。そのあと、改めて呼びなおし軽く頭を下げてからご挨拶。 顔をあげてた後、ふと思い出したかのように、まだ転がっているワームさんを見やり……。)さて、せっかくだ。引っぺがしておくとするか。(コートに手を突っ込んで、ひょいとナイフを抜いて。とことこ焦げたワームさんの方へ。ゲシゲシと蹴りながら物色開始。半分は黒こげだけど半分はピチピチ何かとれそうだ! 123=ワームの皮(銀貨50枚)、45=ワームの鱗(銀貨30枚)、67=ワームの牙(銀貨60枚)、89=ワームの角(銀貨70枚)、10=土の魔結晶(レア)(金貨1枚) ) [10面1個 7=7] (10/17-23:33:42)
フォンセ > こちらこそ。(改めて。小さく頷いて挨拶に答えて)…さて、それでは私はこれで失礼するよ。(ワームの剥ぎ取りにかかるシェスへと声をかければ、来た道を戻って行って――) (10/17-23:36:34)
シェス > あなたの腕なら、心配はいらなさそうだが…・…道中気をつけて。(作業中断。クルリと振り返りその場でもう一回頭を下げて一旦その後ろ姿を見送り。)>フォンセ (10/17-23:38:23)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (10/17-23:38:32)
シェス > (蹴っていたら、ポロンと焦げたお口から見事なワームの牙が転がって落ちた。ワームの牙ゲット! 拾い上げ満足げに頷き 先ほどの魚の骨が入った袋の中にポイット入れ込んだ。) (10/17-23:40:07)
シェス > (続けて、フォンセさんに倒されたワームさんの方へと。既にフォンセは立ち去ってしまった。頂いても大丈夫だろう、とこっちのワームも物色。) [10面1個 6=6] (10/17-23:42:47)
シェス > (もう一本ワームの、牙を入手した。それも袋の中にしまいこみ。 もう用は無いと言わんばかりに地面を蹴り軽く浮かび上がる。これ以上ややこしいモンスターに遭遇する前に退却。帰り道も地面をきょろきょろ見やりながら寝床の方へと飛んでいき……。) (10/17-23:45:47)
シェス > (もう一本ワームの、牙を入手した。それも袋の中にしまいこみ。 もう用は無いと言わんばかりに地面を蹴り軽く浮かび上がる。これ以上ややこしいモンスターに遭遇する前に退却。帰り道も地面をきょろきょろ見やりながら寝床の方へと飛んでいき……。) [100面1個 9=9] (10/17-23:46:01)
シェス > (やっぱり帰る道中。何も見つからなかった。) (10/17-23:46:16)
ご案内:「闇の集う場所」からシェスさんが去りました。 (10/17-23:46:21)
ご案内:「闇の集う場所」にシェスさんが現れました。 (10/17-23:49:32)
ご案内:「闇の集う場所」からシェスさんが去りました。 (10/17-23:49:38)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::