room34_20131017
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にランタナさんが現れました。 (10/18-00:41:20)
ランタナ > (さて、瘴気の地から帰ってから、軽くシャワーを浴びたりしてた娘。そして、現在はリビングにて、お客様のためのお茶やお菓子を用意しているようで) ―――ふふっ。(何だかちょっと楽しみ。最近すっかり使い慣れてきたキッチンで、せっせと動き回っているようだ) (10/18-00:43:08)
ランタナ > (今日のお菓子は、庭に植えたクッキーを砕いて土台にしたカボチャのムースケーキ。まあ、外に出かける前に作った妹たちのお菓子の使いまわしなのだけど、そんな事実は置いておこう) 大丈夫かしら…?(道は分かるかな、とそわそわ。一通り準備を終えたら、外に出て、庭で彼女を待とう)(庭には、お菓子の生えた木やジャックランタンがごろごろ転がってる。あと、所々に目玉の形のキノコが植えられてて。きっとじっとこちらを見てくるのだろう) (10/18-00:51:56)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (10/18-00:54:24)
ヴィルヘルミーナ > (森の中で闇の気配を辿り、たどり着いたのは楽しげなハロウィンの飾りが施された庭。そしてそこに姿を見せた彼女に気付く)お待たせランタナちゃん、ちょっと迷っちゃったわ(苦笑いを浮かべて彼女の方へと歩いていくのだが…キノコの目に気付き、びくっと驚いた)ら、ランタナちゃん。このキノコはなにかしら…?(不気味さに冷や汗が垂れた) (10/18-00:57:16)
ランタナ > (多分玄関のポーチで、お客様を今か今かと待っている模様。取り敢えず、庭の外観はぶっちゃけ少々悪趣味かもしれない。クッキーの葉の樹や、キャンディのなる木、ついでにワインの樹液を持つ木のおかげで、あちこち美味しそうな香りは漂ってるけど) あ、ミーナ様。ようこそいらっしゃいましたわ!(彼女の姿が見えれば、パッと嬉しそうな顔で手を振る娘。そして、庭のキノコについて突っ込まれれば) ああ、それ可愛いでしょう?昨日、ちょっと森で見つけまして…。(樹の影や屋根の下、井戸の近くに植えられた目玉のキノコ、見てるダケ×4は、ただじっとそちらを見つめてる。ひたすらに、ただひたすらに見つめてる…) (10/18-01:00:38)
ヴィルヘルミーナ > (昔童話で見たようなお菓子の家みたいな庭になっていたのが近づいてから気付く。甘いにおいの理由が分かればクスッと笑う)お邪魔するわね、おいしそうなお庭ね(そしてキノコの説明に苦笑いを浮かべて)可愛い…かしら、ちょっと怖いわ(見ているだけ、まさにそれだけなのだろうけど、こうも視線が刺さると不気味なのだとか) (10/18-01:09:55)
ランタナ > その木やカボチャも、昨日森で見つけて持ってきましたの。夫が全部やってくれまして…。家の内装もそのうち庭に合わせたいところですわ。(へら、と微笑みながら、庭の説明を。その間もキノコはじっとそちらを見つめてる) そうでしょうか…?妹には割と好評なのですが。(この辺りはちょっと趣味がズレてるようだ。一応魔物だもの) あ、お茶の方用意いたしましたの。よろしければ、中へどうぞ。(そう言って、玄関の扉を開けて。玄関のすぐ横にあるリビングにご案内しよう)(内装はイベント掲示板のブラウニーハウスの詳細から!) (10/18-01:15:30)
ヴィルヘルミーナ > そうなの?変わった植物が生えるのね(季節で葉の色が変わるハーブとかは見た事があったが、こんな不思議なものは見た事が無く、珍しげに庭を見渡し)何というか…ちょっと不気味ね、でも悪さをしようとしている人とかは避けれそうだわ(監視カメラか。楽しげに笑いながら建物の中へ。そしてすみません、ずっと探したのですが内装が何処だか分かりませんでした) (10/18-01:30:42)
ランタナ > ええ、私も初めて見た時はとても驚きましたわ。でも、凄く楽しい森でしたので…。ミーナ様もそのうち行ってみたらどうでしょうか?(素敵でしたよ、と目を輝かせながら、お勧めしてみたり) 元々家自体にそういう結界はあるそうですわ。色々と事情が多いので、それは凄く役立ってて…。(主とか妹とか、色々追われたりしてるから。さて、それでは、中にご案内してリビングまでお通ししましょう。多分内装自体はそれなりにシンプル) (10/18-01:43:12)
ヴィルヘルミーナ > 面白そうね、是非行ってみるわ。ちなみに場所はどの辺りかしら?(案内されつつ場所を問い、シンプルな内装のお部屋を見渡しながらリビングへ。)結界…いいわねぇ。実はこの間、森の傍にギルドの拠点を作ったの、といっても木造の仮住まいみたいなものだけど。守る為の装置をアレコレ運ばなくちゃいけなくて…体が痛くなりそうで困るわ(ちなみに先程立ち寄ると言っていたのはその場所だったりする) (10/18-01:47:59)
ランタナ > ええと、確か…。森の中を進んでいったらいつの間にか、という感じで。雰囲気ががらりと変わるので、多分すぐわかるかと。(そりゃあもう、一発で。取り敢えずあやふやながらも、何となくは理解してもらえると) ――あらら。それは大変そうですねぇ…。確か、女性だけのギルドとお聞きしましたが、女性だけで大荷物を運ぶのは大変では…?(テーブルの上に、砕いたクッキーを土台にしたカボチャのムースケーキと、温かな紅茶がすでに用意されているのでしょう。席を勧めつつも、彼女の話には少し心配そうに) よろしければ、力には自信がありますし、お手伝いいたしますわ? (10/18-01:51:30)
ヴィルヘルミーナ > そうすると…逆に上から見下ろしたりしたら分かりやすいかしら。匂いとかもするでしょうし(ざっくりとした説明に、この世界特有の成り立ちだろうと察し、苦笑いを浮かべて)そうね、それにここに来れるのは私を含めて6人、男はフリッツしか居ないのに捉まらないから大変ね(進められるがまま席に腰を下ろし、お茶の準備に目が輝く)助かるわ、実は今も作業中なの(提案に嬉しそうに微笑む。ちなみに先程よりも魔力の色合いが変わっており、随分と濃い闇属性になっていたりする) (10/18-01:57:14)
ランタナ > 多分、もしかしたら。私も散歩中に見つけたので、何とも。(普段から飛んで移動してるから、その辺りも理由のようだ。少々人と感覚が違った) 其れは大変そうですわねぇ…。全部をフリッツ様に任せる訳にはいかないでしょうし。(その荷物の規模が分からないけど、男手一人だけならきっと大変そうと思い) もしよろしければ、私の夫や義兄達にも相談すれば、手伝ってくれるかもしれませんし…。皆、吸血鬼とか、人ならざる者ですから力は大層自信がありますの。(どうかな、と首を傾げて。ちなみに魔力の質などは、残念ながら感じられないらしい。魔力探知は苦手なのだ) (10/18-02:02:48)
ヴィルヘルミーナ > ん~…やっぱり、この世界って色々不安定なのね(なるほどと納得するものの、そういった点の難に苦笑い)あとは…フランツっていう力自慢が居るのだけど。アイツにはお願いしたくないわ(視線を逸らして、小声で呟いているが何だか嫌そうである)そうなのね、ホント助かるわ。また私一人で運ぶのは…流石に辛かったの(嬉しそうに微笑み)ぁ、紅茶頂いてもいいかしら?(冷める前に頂いた方がいいかなと思えば、一応確認を入れて) (10/18-02:09:15)
ランタナ > 不安定というか…、世界の境界が点在しているというか…。(どっちだろうと軽く首を傾げて) ……ミーナ様はその方が苦手なのですね…。 ――ええと、ついでにつかぬことをお聞きしますが、その方は女性です、よね?(男性の名前のようだが、男性は一人だけと聞いている。本名なのだろうか、と不思議そうに) あ、紅茶もお菓子もお好きに食べてくださいな?私の手製ですが…。 ミーナ様一人って…、それは大変そうですね…。(うわー、とちょっと苦い顔。あとどのくらい必要なのかわからないけど、取り敢えず大変そうな気配は感じ取れた) ついでに…、私しかいませんし、素の口調でも大丈夫ですよ? (10/18-02:14:47)
ヴィルヘルミーナ > (どっちだろうと此方も相変わらずの苦笑い)大嫌いとはいわないけど、凄く苦手ね。初めてあったときに殴られそうになったわ(あのときの事を思い出し、小さく溜息をこぼす。続く問いにクスッと笑って)…生物学上ね、それ以外は殆ど男よ。それにフランツって名前も本名じゃないらしいわ(ランタナが気になるのも当たり前だろうと笑ったらしい。そしてどうぞと勧められれば早速頂きますと紅茶に手を伸ばし、香りと共に味わう)もう一人、アンネって子が手伝ってくれる予定だったけど、今都合が悪くてそんな状態よ(素で大丈夫といわれれば、困ったように笑う)実は今、気を緩めると危なくて…。魔力を与えて小さい悪魔達に荷物運びさせてるのよ。気を緩めたりすると、魔力だけ持っていって仕事しなかったりするわ(気付かれていなかったが、闇の属性が強くなっていたのはその所為) (10/18-02:24:13)
ランタナ > え、ええ?(何でいきなり、と出会いのエピソードに目を丸くして) …まあ、そんな方もいらっしゃるでしょうし。しかし、名前も偽名とは徹底してますねぇ…。(想像は完全に男装の麗人のようだ。こちらもお茶を頂きつつ) あらら…、それじゃあ本当に大変そう…。って、まあまあ…!(今もお仕事中と聞けば、大分苦い顔。まさかそこまで忙しいと思ってなかった) 其方の拠点とやらは、建物などの方はもう出来ているので? (10/18-02:31:17)
ヴィルヘルミーナ > 私が悪魔に取り付かれた魔女だって聞いたから、殴って正気に戻そうって考えてたそうよ(驚く様子に楽しげに微笑みながら、殴られそうになった理由を語る)体中筋肉で胸なんか無いし、髪は適当な短髪だし、それで性別が一緒なのだから不思議よね。凄く似合わないから嫌いだと言ってたわ(寧ろ礼服に身を包んだ野蛮人です。浮かべる姿に凄い差がありそうだ)建物は完成したわ、内装までは手が回らなかったけど…。今は防御装置を運んでもらってるわ、こんなのよ(鞄から丸くて小さな水晶を取り出すと魔力注ぐ。映像が浮かび上がり、そこにはドラム缶に機銃の様なものがついた妙に近代的な装置だったりする) (10/18-02:38:12)
ランタナ > ……そう言えば、私、其処までミーナ様の事を知らないのですよね…。取り敢えず、ギルドに所属している魔女という事くらいしか。(多分それは向こうも同じなのだろうけれど。エピソードにはちょっと苦い笑み) ……あはは、筋肉だらけという以外は、何だか私の実姉に似てそうですわ。三番目の兄と双子だからか、色々一緒にしていたと…。(小さい時に交流した記憶しかないから、微妙にあやふやなのだけど。ちょっと会ってみたいな、と気になった模様) ……面白い形、ですね?これが防御装置ですか…。(ふむふむ、とちょっと頷いて) 内装の方は何か必要なもの、とかは?(ギルドには何が一番必要なのか。ちょっと思いつかないようで) (10/18-02:43:57)
ヴィルヘルミーナ > そうね…でもランタナちゃんには教えてもいいかなっておもうわ。正確に言うと、魔女って言うのはあだ名みたいなもので、私はただの人間で魔女じゃないわ。ただ、凄く不気味だっただけなの(そういうと人差し指を立て、指先に次々に属性を宿し、切り替える。火、冷気、風、草、小石、光、全てビー玉ぐらいの大きさだが、最後に宿した瘴気だけは拳ぐらいに膨れていた。闇に愛されて生まれたの と呟く)そうなの?でも、夜な夜な女の子をナンパして朝帰りなんて…しないでしょう?(あんなのと似た女性が居るというのが俄かに信じられず、吃驚していた)えぇ、近づく人が敵意を出すと自動で攻撃してくれるらしいわ。皆、役職で違うからバラバラね、私だと…おまじないとかに使う道具が必要なぐらいかしら。あと箪笥とかの調度品かしら… (10/18-02:54:03)
ランタナ > あら、そうなのですか?…まあ、確かに人間かな、とは思ってましたが。(次々に現れる魔力の弾に、わあ、と声を上げるけれど。最後にひときわ大きく膨れた瘴気の弾には、目を丸くして) ……ええと。そちらの趣味の方、なのですか?流石に姉の嗜好はノーマルだと思いますが…。(え、と微妙にアレな話題に顔が途端に赤くなって。あわわ、と首を振ってしまった) 攻撃よりは防御の方がいいかな、と思いますが…。まあ、森の獣とかもいるでしょうしねぇ。 ……おまじないに使う道具というとたとえば?(どんなのかな、と) (10/18-03:00:41)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、私を怖がった人たちが、私を消したいが為につけた称号よ。見ての通り、私は闇以外は殆ど使えないわ。だけど…制御できていたわけでもないの、だから他の人に見えない悪魔や、魔族が見えて…話しかけるのが不気味だったのね。そして、悪魔にのろわれた魔女がいるって教会の騎士団が私を殺しに来たの(随分と暗めな過去を語る割には相変わらずのマイペースで、ケーキをおいしそうにモグモグしている)女にしか興味ないって言ってたわ、今は…一人に絞ったみたいだけど(赤くなる様子を見やり、クスッと微笑み)私もそう思ったのよ、でも結界装置を起動するのに必要な魔力が膨大で一度発動して防御したら装置内の魔力が干上がるっていうのよ?(一発受け止めて終了になるぐらいならという苦肉の策、だから結界を羨ましがったのだ)大きくて丸い水晶と、あと部屋の中を黒っぽい色合いで整える必要があるわね(まじないというか呪う様な部屋の内容になりそうだが) (10/18-03:10:58)
ランタナ > ……そ、それは…。(何か予想以上に苦労していそうな過去を聞けば、少しだけ苦い表情を浮かべて。紅茶を啜りながら、静かに話を聞く) ……あ、そうなのですか?(恋人でも出来たのかな、と小さな疑問。まあ、野暮だから突っ込まない) あらら…。ああ、でも…、いっそその結界を外部の、信頼できそうな此方の世界の人に頼んでみるとかどうでしょう?此方の世界は色んな魔法を持つ人がいますから、低コストでお願いできるかもしれませんし…。(魔術ギルドとして、ちょっとプライド云々が関わるかもしれないけれど。それを無視すれば、悪くない提案だと思うのだが) ふふ、それは重要ですねぇ…。細工物とかが必要なら、夫や妹もそういうのが得意なのでお祝いにでもお願いしようと思って…。 (10/18-03:16:20)
ヴィルヘルミーナ > 気の毒なのは私より、騎士団の人たちね…。私を庇って父がざっくり斬り捨てられたのを見て、一気に暴走しちゃったのよ。その結果、騎士団の人たちは壁一面にグチャグチャになってぶちまけられていたわ。それから暫く、私は部屋に閉じこもってたの。殺した事も怖いし、誰かが殺しに来るのも怖かったから…そんな時に、ギルド長とフランツがやってきたわ(どんどん暗くなっていくのにペースは相変わらずで、ケーキの甘みに頬を緩ませ、美味しいわと微笑んでいる)恋敵がいるようだけど、毎晩夜這いを狙いにいっては追い出されてたわね(さらっと危なっかしい事を口にしつつ、続く提案に思案顔)…そうね、でも出来れば私達の手に負えるレベルのものじゃないと困るわ。修理や整備が出来ないと、不便になってしまうし(他の技術に抵抗は無いが、別の点で不安要素はあるようだ。うぐぐと考え込み)ありがとう…でも大きい水晶って私達の世界だと希少価値の高いものだけど…大丈夫かしら?(そんな高価なものお祝いに貰ったら少し気が引けるというのがあったりして、確かめる様に呟く) (10/18-03:26:39)
ランタナ > ……そんな事が。(予想以上の過去に此方の方がどんどん沈んだ表情になっていき。今となっては多少なりとも割り切っているのかもしれないけれど、それでも、先程対峙した魔物の彼にその惨劇の光景を再び見せられたら、と思うと恐ろしくて) ……何と言うか、はい…。(ふーむ、と少し苦い顔) その辺りは、まあ、要相談でしょうか…?とりあえず、時狭間で募集を掛けてみたらどうでしょうか?(一応自分の方でも伝手はあるけど。彼女らが納得した人の方がいいだろうと思って) どの程度大きなものがよろしいでしょうか?あと、水晶と言っても普通の水晶か、魔石かも教えていただけれると…。……主や義兄の故郷や元いた場所は、割と魔術の発達が凄い所らしいので…。もしかしたら、思ったより安価で手に入るかもしれませんから。 (10/18-03:35:05)
ヴィルヘルミーナ > そこでよ!フランツったら、私を見るなり、殴って目を覚まさせてやるって突っ込んできたのよ。だから遠慮なく壁に叩き返したわ…って、ランタナちゃん、大丈夫?(寧ろ彼女の方がどんどん沈んでいく様子に今更気付き、心配そうに見やる)そうね、もしかしたら似た様な技術の世界とかもあるかもしれないわね(小さく頷き、あそこにあった掲示板で募集すればよいかなと時狭間の内装を思い出す)えぇっと、大体これぐらい…かしら。水晶自体は普通の水晶でお願い。(手で象ったサイズは大体ソフトボールぐらいの結構大きいサイズ)世界が違うと価値も変わるのねぇ(そして紅茶を楽しみ、ふと時刻に気がつく)ぁ、そろそろ戻らないと… (10/18-03:41:59)
ランタナ > ……あ、いいえ。何か予想以上だったものでして、はい…。あと…、これを聞いて、ますます先程の魔物の方と対峙させるのはやめておけ、と言いたくなりました。(絶対精神破壊される、と静かに首を振って。微妙に顔色が悪い) ええ、上手くいけば半永久的な結界が出来る方もいらっしゃると思いますし…。とりあえず、荷物の運び出しなどの方はお手伝いいたしますわ。(魔道具系の準備は無理でも、家具を運んだりは出来るだろうし。ちょっと笑顔で力こぶを作るような真似をして見たり) ふふ、それじゃあ夫に早速聞いてみますわ。もしくは兄にでも。(踏むふむ、とサイズと概要を聞けば、頷いて) ええ。私も夫に連れられて初めてここ以外の世界を見た時には、本当に驚いてしまいましたわ。知らないものが沢山あるのですもの。 ……あら。それでは、途中までお送りしますわ。夜の森は危険ですし。(女性の一人歩きは危ないだろうから、お送りを申し出よう) (10/18-03:51:25)
ヴィルヘルミーナ > (予想以上といわれれば苦笑いを浮かべて)ごめんなさい、それで最後はギルド長にお説教と制御方法を習って今に至るわ。ランタナちゃんがそこまでいうなら…なるべく避けるわ(随分と心配されるのと顔色の悪さに此方まで心配になる、一体何がそこまで不安にさせたのだろうと気になるところではあるが)それなら逆に整備いらずね。えぇ、お願いね(ちからこぶを作るような仕草に、期待してるわねと微笑む。水晶の件はそれでお願いと頷く)まさに異世界って事ね。ふふっ、じゃあ頼むわね(頷き、立ち上がるとランタナと一緒に森の出口まで歩くのだろう。ちょっとした甘い話に花を咲かせたりしながら、別れの挨拶はご馳走様とお茶のお礼を注げて) (10/18-03:58:40)
ランタナ > いえ……。取り敢えず、今が幸せでしたら嬉しいな、と思います。 あの魔物は、人の嫌な記憶を見せたりもするから…。(それで心を壊される、と苦い表情と共に理由を告げて) ええ。この世界は本当に色んな方がいますから…。そういう術の張り方も可能かな、と思いますわ。(最も自分は魔術にそこまで明るくないから、はっきりと言えないのだけど。希望通りのものが見つかればいいな、と微笑んで) ええ、本当に。知らない世界の扉が開きましたわ、文字通り。 ……それじゃあ、参りましょうか?(そのまま、本日は途中までお話しながら、森の境界までお送りして。お送りする間も最近の恋バナなどの話題で、色々と楽しい時間を過ごさせて頂いたのでしょう) (10/18-04:04:06)
ランタナ > pl:遅くまで、お相手誠にありがとうございました! また宜しければお相手してくださいませーw それでは、お疲れ様でした! (10/18-04:04:39)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からランタナさんが去りました。 (10/18-04:04:48)
ヴィルヘルミーナ > pl;こちらこそありがとう御座いました!はい、是非ともお願いします。ではではオヤスミなさいませ (10/18-04:05:20)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (10/18-04:05:23)
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