room44_20131017
ご案内:「怪仏庵」に娯暮雨さんが現れました。 (10/18-00:03:14)
娯暮雨 > (そろん、と時空の隙間を縫ってやってくる。片手には、小さな風呂敷包みをぶら下げて)…?(ちろ、と庵の方を見やった後、耳をパタパタ。一先ずは墓標のあった地の方へと向かういつものコースに足を向け) (10/18-00:06:41)
娯暮雨 > …こんばんは…♪(虚空に向かってへにゃりと笑んで、その場にしゃがみ込むと両手を合わせて、暫しの黙祷を捧げる。そよよと頬を撫でる今夜の風は、中々に冷たいのでござる。目を開けば、肩を竦めてマフラーに首を埋めた)…卍さん、こっちには帰って来てないみたいでござるね。 (10/18-00:13:21)
ご案内:「怪仏庵」にさんが現れました。 (10/18-00:15:36)
> 誰も居ねェだろ、其処には。(さっぶ、と肩竦めつつ背後から掛けた声。) (10/18-00:16:27)
娯暮雨 > (その言葉も全て、目に見えぬ誰かに話し掛ける風な調子で)……残念。(…なーんて。ふふ、と笑んで、少しだけ下がった耳が、唐突に背後から掛かった声を聞き取って、ピン!と立った)へ、っ…?(慌てて立ち上がるや否や、パッと其方を振りかえり)…ぁ……。(微固) (10/18-00:18:36)
> よ。  帰ったぞ。 っつか寒そうだなオマエ、中入るべ。(ぽん。軽く相手の肩叩いてはざっくざっく庵へ向かって行く。空元気でも調子を出さなければ自分も固まってしまいそうだった。) (10/18-00:20:49)
娯暮雨 > ……ぇ。(声が発せられると、振りかえってからそれまで、視線が相手に釘付けだった事に気づく)…あ、うん…っ。おかえりさない…っ。(肩を叩かれながら、ぺこり、と頭を下げる。どこから聞かれていただろうかと、オロロと視線を彷徨わせた後、ててっと相手の背中を追う) (10/18-00:24:28)
> (開けっ放しの縁側から中へ。行灯に火を灯しつつ。)…あそこで何してた?後ろ姿が見えたからつい声を掛けちまったが、もうあそこには何にも無ェぞ。(ちらと振り返っては軽く首を傾げ。) (10/18-00:27:35)
娯暮雨 > (縁側の手前で立ち止まり)…何もないけど、その…。拙者が六郎さん達と一番言葉を交わした場所が、あの場所だったから…。今は、卍さんとずっと一緒に居るのでござろうか…?(実際の所は、とチラリと見上げて首傾げ) (10/18-00:31:31)
> 今は何も感じない。(しっかりと言い切った後で微笑し。)―「ひとつ」になったから感じないんだと、俺は思ってる。まァちょくちょく世話ァ焼きに来るし居るのは居るんだろうさ。(mistとの決戦、その世話を焼かれなければきっと己は此処には居なかった事だろう。) (10/18-00:33:12)
娯暮雨 > ……そう。(微笑むのを見れば、こちらも嬉しげに目を細めた)…じゃあ、そんなに沢山お供え、必要なかったかな…。ね、卍さん。お腹、空いてないでござるか?(26個の牡丹餅を作るのを止めるのは、少し寂しいけれど。ふわ、と笑んで、持っていた風呂敷包みをちょい、と掲げて見せた) (10/18-00:37:33)
> ―俺が食えば問題無ェだろ。(にぃと口端を上げては相手の問いに一度頷き。火鉢の中へ酒を注いだ徳利を埋め、布団の上にどっかり胡坐を掻いた。)―山ン中は一層冷えるな。風邪引いてねェか。(遅めの挨拶。) (10/18-00:39:43)
娯暮雨 > …うん♪(こっくり大きく頷いて。ふわゆらり、と尻尾が揺れる。布団の上で寛ぐ姿を見れば、一度だけ瞬いた後、縁側から中へと上がり)風邪、引いてる様に見えるでござるか?(ふふ。と笑って首傾げ)卍さんは、いっつも動き回ってるから、たまに立ち止まると寒く感じちゃうのでござるよ。(風呂敷包みを解けば、中には小さな2段のお重と空の木製お椀、魔法瓶が出てくる。その魔法瓶に入っていたカブのポタージュをとくとく、お椀に注いで、其方に両手で差し出しましょう。牛乳でコトコト煮込んだから、体の芯からあったまる筈でござる!) (10/18-00:45:46)
> 流石に体は丈夫だな。(相手の言葉にはさもアリだと思った、思ったがソレを差し引いても相手の格好は非常に寒そうに見えて。椀を受け取るととりあえず、嗅いだ。)…何だコレ?変わった汁物だ。(視線を上げ相手を見遣ると、目を丸く。) (10/18-00:47:56)
娯暮雨 > 卍さんには負けるでござるけど。(こくこく。冗談ぽい口調でそう言って、木製のスプーンとお箸もどうぞ、と添えて)かぶのスープでござるよ?(嗅ぎ始める様子には、そわわと尻尾が揺れる。口に含めば、かぶはほろほろと崩れて、自然の甘みが口いっぱいに広がる筈。味も触感もとってもやさしい一品です。) (10/18-00:54:07)
> …?(相手の顔を不思議そうに見つめつつまずは一口スープだけを啜って。)…。(ほぅ。と軽く眉を寄せた後、今度はかぶをスプーンに乗っけてぱくり。   ほぅ。)…こりゃ美味い。(ポタージュ初体験。) (10/18-00:55:36)
娯暮雨 > (そわそわそわ…っ。)良かった…っ。(はぁ、と胸を撫で下ろす。夫の好きな牛乳で何か作ろう作戦、成功でござる!)まだまだあるでござるよー…♪(ちょっとご機嫌。そしてカポリと開けたお重箱の上の段には、しらすと青じその焼きおにぎりと味噌焼きおにぎり。茸の出汁びたしに、蓮根のはさみ揚げ、それといつもの肉じゃがが綺麗に詰められているのでござる。下の段にはシンプルなお萩が3つ。全部食べると、結構な量でござる。) (10/18-00:58:58)
> …んぉ。(ポタージュ啜りながら気合の入った料理達に軽く目を見開き。)…供えモンにしちゃ気合入れ過ぎじゃねェか。(つーか俺が食いたい、的心境。落ち着きなくそのままの姿勢でぐいーっと棚に手を伸ばして箸を手に取り。)…頂くぞ。(我慢が出来ない性分で。) (10/18-01:01:42)
娯暮雨 > …卍さんの気配がしたから、会えるかな…って思って。(作ってきちゃったのでござる。否、お供え物。えへへ、とはにかみながら、パタパタと折った風呂敷は膝の上へ)うんっ♪(召し上がれ!でござる!こっくり頷いて。お酒はもう温まったかな、と火鉢をちらりと見たり) (10/18-01:04:57)
> …。(一瞬動きが止まって見つめた相手。じわりじわりと頬が熱くなるのは料理の所為だけじゃ無さそうだ。)…お前も食えよ。(一口スープを啜った後はさみ揚げへ手を伸ばす。さっくさっく。飲み込む前に焼きおにぎりに手が伸びている。湯気の立ち始めた徳利の存在は、とりあえずコイツは忘れてそうだ。 にしても気風の良い食いっぷりです。) (10/18-01:07:19)
娯暮雨 > …。(おや、どうやらポタージュのぽかぽか効果が早速現れた様でござるな。にこにこ。満足気。)はぁーぃ…♪(とお返事はするものの、相手の食べっぷりを見ているだけでお腹も心もいっぱいコース。ほこほこと相手を眺めながら、濡れ布巾を添えて徳利を持ち上げると、おつぎ致すよ?と、首と徳利を傾けて) (10/18-01:10:48)
> ん。(とりあえず飲み込めよ。) っぐ。(胸元叩きつつ杯を差し出しお酌を受けよう   としてる間も片手がおひたしに伸びる。育ちの悪さは隠せない、と言うか夢中だ。視線がお重から離れない。) (10/18-01:13:03)
娯暮雨 > ……わゎ…。(喉に詰まらせないようにね、と話しかけるのも戸惑われる雰囲気に、口を閉ざして。心配なのと嬉しいのが混じった変な顔で相手を見つめながら、とくとく。とお酌を致す。じぃー…。きっとこちらには気づいていない。だから今は、見詰め放題なのでござる。じぃぃー…っ。) (10/18-01:16:27)
> んぇ。(椀を一旦置いて返杯の格好。多分「ほれ。」って言ってる。ガッチリ目が合うだろうが「見てるだけで暇じゃ無いのか。」ぐらいにしか思って無さそうだ。徳利を差し出しながら己の杯はしっかり空にして。)…やっぱ美味いな、お前の料理。久々に食って思った。(相手が作った料理だから上乗せで美味い、と思ってたんだけども、いやいや普通に美味いと思った。多くの世界で食事を採る身として。) (10/18-01:19:03)
娯暮雨 > …はへっ?(見放題じゃなかったでござる!あわわ。かぁ、と赤くなりつつ、ささっと両手で杯を掲げて。返杯を受ければぺこり。それに口をつけるより先に、徳利を貰えば其方の杯に再び注いで)…外だと、こうやってゆっくり食べる時間もないでしょ…?(だから、きっと美味しく感じるのでござるよ。嬉しくてくすぐったくも感じる言葉に下を向いて。杯に視線を落としつつ、ちびちび…。照) (10/18-01:23:33)
> いやそうでも無ェゾ?根無し草とは言え宿にぐらいは泊まるさ。(再び視線は料理の方へ。味噌焼きおにぎり頬張りつつ満足げに燗を啜っている。~♪) それでも断然お前の料理の方が美味い。(がぶり。半ば完食しつつある。) (10/18-01:26:49)
娯暮雨 > …根は、ちゃんとあるではござらぬか。(此処に。なんて、人差し指で畳をつぃ、と押して。少し口を尖らせたり。尚も嫁冥利に尽きるお褒めの言葉を重ねられれば、耳がぴるる、と震えて)……ありがとう…。(へにゃん、と笑む)…ね、卍さんは、どんな時に帰ろう、って思うのでござるか…?(戦いに疲れた時?それとも単に気が向いた時だろうか、と首傾げ) (10/18-01:32:05)
> ―確かに。(そりゃそうだ、と素直に認めた。相手の問いには一度腕組みして眉寄せ。) …着替え取りにとか…、酒が無くなったりとか、か?あと河童の爺さんの薬が切れたりとか…。(何とも味気のない答えだ。質問の根本的な部分を理解していなそう。) (10/18-01:33:40)
娯暮雨 > でしょ?(ふふ。とちょっと胸を張る)それは、確かにどれも帰らねば困るでござるな…。(ふむふむ。お薬もきちんと役立っている様子を嬉しく思いつつ。その返答でも大いに納得した。ちびちび。) (10/18-01:37:30)
> 他の世界へ行くのに必ず時狭間の世界を経由すんだろ?(おひたしの最後の一口を放り込み、酒を呷って。)…その時にぐるっと一周ぐらいする時はあるけどな、お前も居るかもしんねェし、たまには面白ェ事もあるし。 (10/18-01:40:42)
娯暮雨 > (こくこく。)今日はもう、一周してきた後でござるか?(空になった杯を置けば、こてん、と首を傾げて) (10/18-01:43:41)
> (ご馳走様でした。ぱしっと両手合わせて。)特に何も感じなかったから時狭間で一杯してきただけだな。まさかこっちでお前に会えるとは思って無かった。(はにかむ様に微笑しては杯に酒を注ぎ。) (10/18-01:45:24)
娯暮雨 > (早い完食に、はわ。と目を丸くして。よくお上がり下さいました!ぺこり)…そっか。(一周し終わったなら、またこの後直ぐに出て行くのかな…と思ったり、でもお布団の上で寛いじゃってるし…とも思ったり。尻尾がそわゆら。はにかむ相手と目を合わせて)…会えて嬉しいでござるか…?(なーんて。また、首を傾げ) (10/18-01:50:07)
> お前と同じ風に思ってる。(静かに杯を傾けて、飲み下した後でにぃと笑った。素直に言えば良い物を。)―今日は帰るのか? (10/18-01:51:13)
娯暮雨 > …。(ぅ。と言葉に詰まる。相手の方が上手だったでござる。かぁぁ)…拙者は、すごく、すごく、すっ  ごく嬉しいでござるよ。(言うだけ言って、俯き気味にちびちび。飲み進め、問いにはちら、と上目で見上げ)……卍さんは?(忍法質問返し) (10/18-01:55:36)
> じゃぁ俺もそう。(卑怯だ。ゆるーり手を伸ばして片手で引き寄せれば相手の口元へ酒の入った杯を軽く押し当てた。) ―夢心地だ。(非常に機嫌が良さそうで。) (10/18-01:57:00)
娯暮雨 > ……んぅぅ…。(何だか悔しいやら嬉しいやらでよく分からない声が漏れる。尻尾がふわぱた、と畳を打って。引き寄せられる手には、大人しく従うのだけど。)…んっ。(押し当てられた杯から、温かいお酒が流れ込み、喉を通った。思わずきゅっと目を閉じて。じわわ、と喉が、体が熱くなる)じゃあ、今夜は此処で寝るでござるか…?(そろ、と涙目になった目を開いて。普段通りの声では咽てしまいそうで。小さな声。それもこの距離なら、ちゃんと聞こえるかな) (10/18-02:03:25)
> お前が帰るなら俺も発つつもりだったけどな。  俺だってお前に会わずに平気で居られるワケじゃない。(両手で少し強く抱きしめては、小さく溜息。) この上なく安心してる自分が居る、こうなっちまったら頭の中から戦いってコトバが一瞬消えちまう。 (10/18-02:06:50)
娯暮雨 > 卍さんに会いたがってる人、いっぱい居るのでござるよ…?(何なら、1周と言わずに2周3周、10周だってして欲しいのでござる。)―…拙者はいつでも此処に居るから、いつでも帰ってきてくれれば、良いでござる。(抱きしめられれば、すっぽりと胸に顔を埋めて。久しぶりの感触に目を閉じる。) (10/18-02:12:06)
> どォだかな。(年に一度お互いの無事を確認できればとりあえずそれでいい、お互いにそう思っていそうな自立した面々が、男の会いたい者達で。) 今度里にも一度顔を出そうかと思ってる。バッキバキに覚悟決めたツラで出てったキリだからよ。(相変わらず自分と誰かの血の匂いが洗っても消えない物騒な匂いしかしない、変わらずの証でもあり、呆れられるべき部分でもあり。) (10/18-02:16:33)
娯暮雨 > …卍さんの匂い……♪(目を閉じてしまえば、上も下も左右もなく、すっかり包まれている心地がする。温かくて、ぽかぽかして、ふわふわするのでござる。物騒な野蛮な香りも、全てが愛おしくて。どォだか。な言葉を聞けば、んんん…とゆったり顔を上げ、里の話が出れば、ぱちり、と瞬く)わゎ…っ。うん!皆も卍さんに会いたがってるでござるよ!(ほわわ、と朗らかな笑みを向け。また、きゅーっと抱きついて) (10/18-02:22:17)
> 泥臭ェだろ。(香でも浴びてくれば良かったかと毎回こうなってから少し後悔する。幾年にも浴び続けた血の匂いが簡単には消えない事、解ってはいるけれど。) 忍の妙技もまだ堪能してねェしな。(そこはバッチリ念頭に置いている戦闘狂。が、別にソレがお預けでもソレはソレで良いと思っている。相手の背中をゆるりと撫でて。)お前は俺と違っていつも良い匂いがするな。 (10/18-02:25:33)
娯暮雨 > んーん……♪(ゆる。と顔を埋めたまま首を振る。この香りを心地良く思えるのは、愛故か、鬼故か。)里の皆は…、気が長いでござるから…。(ふふ。と笑って。その今度が、いつになったって構わぬのでござる。ゆーーーったりと揺れていた尻尾が、背中を撫でられると、ふこっと少し膨れた。田舎の妖からは、いつもおひさまの匂いがする)…?そぉでござるか……?(しかし、自分では良く分からぬもので) (10/18-02:31:16)
> 時の流れが緩やかだからな、お前の里は。(初めて感じた平穏。己が幼少の頃に感じていた淀んだ時の流れとは180度違う時の流れの緩やかさだった。) 俺にとっちゃ癒し以上の意味がある匂いだ。(ソレが何故とは男自信も気付かない、ただ陽光の様に暖かな相手の匂い、匂いだけでは無く纏う気に、男も気付かぬまま、出会った時から惹かれていた。地ベタを這いずる者が持つ、太陽に対する憧れだ。) (10/18-02:36:26)
娯暮雨 > …ふふ。…また、卍さんさえ良ければ、ゆっくりして行って欲しいでござるよ…。(なんて、と顔を埋めたまま。それは叶わぬ事と知りながら、ついつい言葉にしてしまって。抱きつく力を弱め、少し身を起こす)……それじゃあ、拙者と一緒でござる…♪(ふわ。と微笑んで、相手を見つめながら。ゆったりと伸ばした両手で両頬に触れようと)……卍さん、目、すっかり良くなったみたいでござるね…。(前も包帯は外れていたけれど。今も見辛そうにしている様子もない風に見えれば、その瞳をじぃ、と覗きこみ (10/18-02:44:38)
> そォだな、時が合えば。(その言葉には困った様な苦笑が浮かんだ。長い滞在はきっと、この先もう無いつもりでいるからだ。) 人殺しの悪党に何でお前は心を移した。(己が相手に焦がれた理由は自分の事だから解る。が、相手の立場に立ってみるとどうにも解らない。少なくとも、出会った頃の己は今以上に救い様の無い男だった筈だ。相手の手が頬に触れると視線を相手へ落とし。) 養生させて貰ったお蔭でな。今は支障をきたす様な体の不調は無ェよ。(逸らさず合わせた視線、額同士をぴたりくっ付け。) (10/18-02:48:22)
娯暮雨 > うん…。(短く返す返事は、寂しい風でもなく、当り前の事に頷く風で)……卍さんは、あったかくて優しい人でござるよ…?拙者がそう感じて、それで、好きになったのでござるよ…。…あとね、真っ直ぐな所も好き…。(緩く首を傾げて。へにゃ、と緩んだ顔。視線は逸らすことなく。)…そう。良かった………。(額が重なれば、外の寒さなんてまるで異世界の様に思える。じんわりとした温かさに、目を伏せて) (10/18-02:55:10)
> …お前の目がフシアナだったから恋仲に成れたワケだ。(にぃっと冗談めかして笑むが素直に嬉しさは表情に滲む、触れる程度のキスの後、相手に布団被せて押し倒し、その隣へ転がった。) 寝るぞ、娯暮雨。 (10/18-02:56:48)
娯暮雨 > …違いますぅー…。(むぅー、と目を閉じたまま口を尖らせていたら、何か柔らかいのが当たったでござる)…?(ぽけ、としながら転がって。何かが分かれば、ぽゃ、と顔が赤くなる。)ん……まだ…。(寝ない、と言いたげに横に転がった相手に身を寄せて、やっぱり顔を埋める。そんな事を言いながらも、お酒のせいで先程から言葉も動きも緩慢だったりして。その内眠りにつきそうな予感) (10/18-03:03:44)
> お前やここの連中に会って初めて世界に色が付いて見えた。出会った頃はまだ景色が灰色に見えてたよ。(天井を見上げてポツリ吐いた言葉。そんな言葉を吐いた物だから無性に相手が愛おしく思えて、仰向けのまま片手でぎゅーっと抱き寄せ、離した。) 夜更かしして寝坊したら、お前が起きる前に出立すンぞ。(何があっても相手の作る朝飯は食ってから出るつもり、ただの冗談だ。相手の体温を感じながら目を閉じれば、男の方は子供の様にスヤスヤと眠ってしまう。いつぶりかの深い深い眠りで―) (10/18-03:08:13)
> pl:お相手感謝でした!PLPC共に充電させて頂きましたー!ノシ (10/18-03:09:02)
ご案内:「怪仏庵」からさんが去りました。 (10/18-03:09:15)
娯暮雨 > Pl:同じく!遅くまでありがとうございました!おやすみなさいませーっ!ノシ (10/18-03:09:54)
娯暮雨 > それはただ…気付けなかっただけでござるよ……。(こくり、と頷いて。子供の頃も、百鬼の頃も、相手の周りには常に色に溢れていた筈なのでござる。)…やだ……。(すり、と擦り寄って。久方ぶりの、全てを任せて安心出来る腕の中で、此方もやがて、深い眠りに落ちた。それでも翌朝は早く起き、朝餉と共に相手の目覚めを待つようで。) (10/18-03:14:30)
ご案内:「怪仏庵」から娯暮雨さんが去りました。 (10/18-03:14:32)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::