room00_20131018
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (10/18-18:22:36)
mist > <ヒュル…>(店のカウンター脇、霧が湧き出し人の姿を象る。色彩を帯びれば、トン、と床に降りて) や、マスター。はい、頼まれてた香辛料。(袋を2つ3つ、カウンターの上に置いて) (10/18-18:23:37)
mist > (カウンターに腰を掛ければ、マスターの方からいつものだろう?と声を掛けられた。お買い物の礼に奢ってくれるらしい)ん。Thanks.(にこり。視線を張り紙に向け)…。 …この子もか。 なんか最近魔石の類って需要高いの? (10/18-18:25:42)
mist > (紅茶を出されながら、何故、の問いに苦笑を浮かべ)ああ、いや。先日も同じ様なこと頼まれた所だから。 闇の属性は厳しいけど、風と水ならあるな…。予備が。(空中に指を這わせ、魔法陣を描き出せば、ストン、と小さな袋を手の中に落す。それをマスターに差し出して)これさ。張り紙の主が来たら渡してやって。 (10/18-18:28:31)
mist > (返事くらい書けとの言葉に面倒くさそうに紅茶を1口口に含んでから、ペンを取る。小さく文字を書き込んで) (10/18-18:29:07)
mist > (返信を書き終えれば、紅茶を飲み干して) じゃ、おじゃまさま。 …ん?ちょっと多忙なんだよ。またゆっくり邪魔させて貰うから。(ふふ、っと笑えばヒュルっと霧になって消えて) (10/18-18:34:01)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (10/18-18:34:08)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (10/18-21:05:16)
棚田匙林 > マスター 戻ったのであるー (裏口から入って、厨房を抜けて、時狭間のカウンター裏へと現れて) (10/18-21:06:53)
棚田匙林 >  あ りょうかいであるー (裏へ戻り、 『 ぬぉああおぁ 』  バケツとモップを持って戻ってきた。床掃除。) (10/18-21:08:28)
棚田匙林 > だら~ だらりらり~ とぅる~ん たらりら~ たたらりらり~ん ぱーぱっぱ ぱーぱっぱ ぱたたたーん (モップがけをしつつ、楽しそうに謎の歌を歌っている) (10/18-21:15:36)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/18-21:17:54)
less > (ててて、と丘を上がりやってくる。)こんばんわー。ぁー、お掃除中?(入ってへーき?と。) (10/18-21:19:10)
棚田匙林 > ああ~ うる~わしの~ぉおぉ~ ひめ~のぉ~  うおっ いっ いらっしゃいませであるっ  あっもう超大丈夫であるどうぞどうぞであるぅー (かぁぁ。バケツとモップを片付けに裏へと入っていく) (10/18-21:20:50)
less > (なんか歌ってる。ほけぇ、と。ぽてぽてカウンター席に。)ますたぁ、お任せ! (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリックトースト蜂蜜添え♪ だ。』(ガーリックの香ばしい香りが魅力の1品!あま~い蜂蜜をたっぷりかけてどうぞ♪) (10/18-21:22:28)
less > ますたぁ、あとほっとみるくね!(ガーリックトースト見れば。)……はっ!!にんにくっ!!り、りんこっちきちゃ駄目! (10/18-21:24:10)
棚田匙林 > (裏で微かに 『 ぴぎーむ 』 と悲鳴?が聞こえて。 …で、戻ってこない。) (厨房の奥から 『ガーリックトーストが出たのであるなーっ!』 とか言ってる)  (10/18-21:25:58)
less > ぅん!だから来ちゃだめー!!(とろーり蜂蜜掛けてガーリックトーストバリムシャー!おいしい!) (10/18-21:27:41)
棚田匙林 > (で、しばらくして木製洗濯ばさみで鼻をつまんだウェイターが出てくる) むはーっ でぃんでぃく対策は できているのであるーっ (はっはっはぁっ) (10/18-21:29:12)
less > はっ!せんたくばさみっ!(おー!!と。)ばっちり!(ホットミルクいただいてふーふーくぴくぴ。) (10/18-21:30:55)
棚田匙林 > 触ったりニンニクの香りをかがなければ一発アウトということはないのである (ふふふ。) そーいえば、このあたりは朝晩冷えてきたのであるな。 レスさんちの方はどうである? (10/18-21:32:40)
less > なるほど!慣れてる!!(ほうほう!) …ぅん。寒くなってきた。そろそろもう少し生地厚い服したてなきゃ、去年の着らんないんじゃないかな。(育ち盛りです。) (10/18-21:34:29)
棚田匙林 > 洋服…といえば、此処にも来るエドナさんという方が仕立て屋さんをしているのである。去年のをちょい直してもらうなり、新しいのを仕立ててもらうなりすると良いかもしれないのであるな (ふむふむ) (10/18-21:37:34)
less > えどな?ふぅん、会ったことないな。(ふぇーって顔。と。その噂のエドナさんも時々似たような顔をしたりするかもしれない。というかよく見ると挙動が似てるかもね。)仕立て屋さんかー。すごいなーなんかつくれるのってなんかすごいよね。(にまにま。語彙が足りてない子。)直したりできんのかな。たしか去年のは一昨年大きめにつくった奴だったから。 (10/18-21:41:05)
棚田匙林 > 作れるのは凄いのである。 料理をなんでも作っちゃうマスターも凄いのである。 うーん 吾輩、洋服はやっすいのを着ているから洋服のオーダーメイドとかについてはそんなに詳しくないのである。  レスさんは、なにか作ったりとかするのである?  (10/18-21:44:09)
less > すごいよねぇ。あたしは全然ダメ。泥団子ぴかぴかにするにするのが精いっぱい。(園児か。)あたしもやってもらってるから服のこと、よく分かんないんだよねぇ。……ぁ。そういえば手、どう?りとるきた? (10/18-21:46:49)
棚田匙林 > おぉ 泥団子ピカピカにするにはお天気と土と砂と根気が必要なのである。  あ リトルさんにはお会いしたのであるよ。 (頷いて) 手はまぁ、いつもの事であるが… 最近は体調はおかげさまで良好なのである。 (にかっ) (10/18-21:51:13)
less > 根気、あるある。(こくこくガーリックトースト食べ終わり。ミルクこくこく。)そか。軟膏できそう?そかそか、りょーこーか!(うむり頷いて。) (10/18-21:55:36)
棚田匙林 > (頷く様子にへへ、と笑って) そういや… レスさんの住んでいる国って、どんなところであるか? ここにはいろんな世界からお客さんが来るから、きっと世界もいろいろなんだろうなあと思うのである。 (10/18-21:59:48)
less > んとね、平和だけど、やっぱり貧富の差はちょっとあるかな。貧民街もそんなに荒んでないから治安いいよ。でも辺境には魔物が出たりするから、国が退魔騎士団をもってるんだよー。あたしのおとうさんは騎士。(にへぇ。) (10/18-22:04:42)
棚田匙林 > おぉ 騎士! (レスの顔がにへぇ、となればこちらも にへぇ ってして) そりゃーご自慢のお父さんであるな? (うんうんっ と頷いて) (10/18-22:05:55)
less > ぅん。あたし養女だから血は繋がってないんだけどね。(猫耳ぴこぴこ。)ぅん。強くて、真面目でカッコいいんだー。ちょっと口うるさいけど。…りんは家族は?(ずけずけ。) (10/18-22:08:04)
棚田匙林 > おお 強くて! カッコイイ! いやー 口うるさく言ってくれるのはレスさんを気にしてくれている証拠であるよー (うむうむ。前髪びょんびょん) 吾輩は気が付いたら一人である。 それなりに良くしてくれた人達のおかげでここまで大きくにょきにょきと育ったのであるな! (かっかっか) (10/18-22:12:14)
less > でもたまにボロボロんなって帰ってくるんだー。たまーに勝てないケンカするみたいでさ。 ぅん。過保護。最近はよくムダンガイハクで怒られる(ミルクくぴくぴ。)そうなんだ。りんは強いなー。(なんて感心。) (10/18-22:15:04)
棚田匙林 > 騎士さんとはそういうお仕事であるよー 勝てないケンカでも、守らないといけないものがあるからケンカするのである。 でもまぁレスさんからしたら心配であるなぁ。 (ふむむ) いやー 無断外泊は怒られるのであるよー 行方不明かと思っちゃうのであるよー (そりゃーねぇーって感じで) いやぁー 吾輩自身でどうにかしたことってあんまりないのである (でへへ) (10/18-22:17:53)
less > うーん、どうも、お仕事外でボロボロにされてるっぽいんだよねー。よくわかんないけどさー。心配だよ、ほんと。(うんうんって。) 友だちんとこ泊ってるだけだもん。最近はゆーかいもされなくなったし。(とか不穏な事を。)そうなの?親友とかいる? (10/18-22:20:59)
棚田匙林 > えー お仕事以外であるか? それは更に心配であるな (ふむふむ) あんまりにも心配だったらきちんとお父さんには心配してるんだーって伝えてあげた方がいいのであるなぁ   げぇ 誘拐であるか。しかもなんか前までは日常茶飯事的な言い方である。 ま、まぁ今ここに居るってことは何とか大丈夫だったのであるな…  いやー まぁほら。吾輩どちらかってーと夜型なのである。夜はみんな寝ちゃう人多いのであるからして、遊べないのであるよー (しくしくーなんてサングラスの前に片腕あてて、大袈裟に泣く振り) (10/18-22:25:31)
less > ぅん。何と戦ったのかとか教えてくれないの。ちゃんと言ってるけど、きーてくんないの。(ふんす。) 一昔前はよくあったよ!でも自分で逃げ出したりぜむす…あ、お父さんね。が、助けてくれたりで。(大丈夫。と。)今は?こっちきてから友だちいっぱいできたー?夜型の人多いっしょ? (10/18-22:29:26)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (10/18-22:30:01)
シェス > (森を抜けて時狭間の明かり目指して歩いてやってきた。片手に革袋を大小2つぶら下げている。 扉開いて中へと。店内見回し先客の姿に軽く頭を下げた。)>お二人 (10/18-22:32:52)
棚田匙林 > まぁ、何と戦っているのかは解らなくても…レスさんもお父さんも、『きちんと無事に帰ってきてほしい』のであるな?(ふんす。してるレスに、にかっと笑って) うーん 友達… ここで働いているから知り合いは沢山… (と、入ってきたシェスに気が付いて) いらっしゃいませであるー お好きな席にどぞーである (10/18-22:34:17)
less > ぁ、しぇす。こんばんわー(片手振り振り。ホットミルク飲んでる子)>シェス (10/18-22:34:52)
less > むー。まぁそういうことだけどさぁー。(むぅむぅ。)ちゃーんと知り合いじゃなくて友だち作んなよ?ぁ、そういやりんってどこに住んでんの?(とふとした疑問。)>林 (10/18-22:36:39)
シェス > ああ、そうさせていただく。(着席を促してくれたリンの声に、トコトコと歩いてカウンター席方面へと向いかけたところで、手を振るレスの姿が見えた。)遅くにいるのだな。 (なんて言いつつ、振られた手には軽く会釈向け。)>リン・レス (10/18-22:37:22)
棚田匙林 > まぁ、その内であるな (友達、にはうんうん、と頷いて。シェスには水の入ったグラスを出して) あれっ なんか前にも聞かれたのである。 吾輩、住所不定っぽそうに見えるのであるかな… 裏の宿泊施設に泊めてもらっているのであるよ  (10/18-22:39:01)
less > 結構遅くまで営業しているあたしでぃす。(にひっ。)>シェス  ねぇねぇ、あたしは友だちだと思ってるけどりんの中であたしは友だちかうんとに入ってる?(首傾げ。)宿泊施設にいるのか。じゃーますたぁが家族だね!(ぐっと親指立てて。)>林 (10/18-22:41:37)
棚田匙林 > おっ 友達認定されているのであるか? いやぁ 嬉しいのであるなぁ (うへへ) なら、レスさんは吾輩の知り合いではなく、友だちなのであるな (うむうむ。) ま マスターが家族… マスターはどちらかっていうと先生とか師匠とかそっちな感じであるよー>レス  (10/18-22:44:32)
シェス > どうも。(お水をカウンターに置いてもい小さく礼を言う。そのまま椅子を引いて座った。 レスの様子につられて少し口元がほころぶも、なんだかお話中の様子にそれ以上何もいわずに椅子を引いてヒョイと腰掛けた。)  (10/18-22:45:04)
棚田匙林 > 何かお決まりである? それともマスターのお任せである? (と尋ねて)>シェス (10/18-22:45:42)
less > ぅ!友だちだ!!(にまにま。)せんせいとかししょー?あたしにはいないからどんな感じかよく分かんないなー。(うむむ。)>林 (10/18-22:46:06)
棚田匙林 > いろいろ教えてくれる人の事であるよー マスターにはいろいろ教わっているのである。>レス (10/18-22:47:28)
less > じゃあ、あたしにとってはりとるなのかなぁ。でも先生とかそういう感じじゃないなぁ。(代金支払って。)>林  ぅ!じゃあたしそろそろかえんね!おやすみなさーい。(ぴょこ、と椅子から降りて。)>二人 (10/18-22:49:49)
シェス > いや……。お任せはやめておく。 コーヒーを。(お任せ……何がでてくるかわかったもんじゃない。眉を寄せて断った。代わりに飲み物の注文を。こちらに注文を聞きに来てくれたので、本来の用事を聞いてみることにした。) それと、こういうものはここで買い取ってもらえるのだろうか?? (首傾げ、持ってきていた革袋を広げて見せながら問いかける。 中には、昨日取りたての赤い毛皮1匹分と とワームの牙2本 ウィングフィッシュの魚の骨8本)>林 (10/18-22:49:51)
棚田匙林 > (代金受け取って) 気を付けてであるー (とレスに声を掛けて)>レス (10/18-22:51:45)
棚田匙林 > コーヒーであるな。 (コーヒーを淹れる準備をして) えーと… 買い取りはマスターに聞いてみてほしいのである >シェス (10/18-22:52:25)
シェス > 良い夜を。(声の聞こえた方向に振り返り視線を向けて、軽く頭を下げてお見送りの姿勢。)>レス (10/18-22:53:52)
less > ぅん!ばぃばぃ、ふたりともー!(片手ぶんぶん振り。お店を後にする。) (10/18-22:54:20)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (10/18-22:54:24)
棚田匙林 > ミルクとお砂糖はどうするのである? (店内に漂い始めるコーヒーの香り) (10/18-22:55:23)
シェス > 了解した。(マスターに聞いてくれと言われれば一旦袋は引っ込めて。)いや、結構。ブラックで良い。……それと多少濃くてもいい、香りが良いもので頼む。 (相手の質問にそう答える、革袋をカウンターの端っこに乗っけて足を組んだ。 とりあえずまずは休憩。漂い始めたコーヒーの香りに目を細めて) (10/18-22:57:15)
棚田匙林 > やぁ 今回は南国で買ってきたコーヒーなのである。 (お皿にカップを載せて、シェスの前にコトンと出した) (10/18-22:59:50)
シェス > 南国の? ほぅ…(説明をきいて、目の前に出されたコーヒーを少し見つめ。カップを揺らしつつ口元へ運べば、湯気を吸い込み。 広がる香りに満足げに頷いた。 もっとも、違いはいまいちわからずそのあと首傾げ。)   (10/18-23:03:34)
シェス > 買いつけもあなたの仕事なのか?(傾げた首をごまかすかのように、視線を棚田匙へと向けて、コーヒーをすすってから問いかけてみる。) (10/18-23:04:47)
棚田匙林 > たまーに、である。他にも店員さんはいるので、その方達が行ってくることもあれば… 売りに来てくれる人もいるみたいであるな。 (うんうん、と頷いて) (10/18-23:05:59)
シェス > なるほどな。 来店時に何か良い豆が入っていたら、その時は知らせてくれ。 (なんてちゃっかりお願いしながら、コーヒーをすすって息を吐く。 そのあと、マスターが手があいたころ合いを見て買い取をお願いしたいと革袋を渡してみた。) (10/18-23:09:17)
棚田匙林 > 解ったのである。(うんうん、とうなずくとぴょんぴょんと前髪が跳ねて) (10/18-23:10:36)
シェス > (その声答えを聞くと、ありがたいと軽く口元をほころばせた。小さな笑みを林へと向ける。 と、マスターが買い取り金を持ってきてくれた。 )魚の骨は帰ってくるかと思ったが……。需要があるのだな。(なんて、言いつつ受け取った硬貨をひぃふぅみぃと指で数えつつ懐へとしまう。 割と良いお金になった!) (10/18-23:14:39)
棚田匙林 > 魚の骨… どんな魚かは解らないのであるが、出汁にしたり…加工したりするんじゃないのかと思うのである。 (ふむふむ) (10/18-23:16:39)
シェス > モンスターの骨を出汁に……か。 (持ってきた骨の生前の姿を知っているだけに、なんだか、とんでもない料理が頭の中で出来上がった。) うまい…のか? (10/18-23:18:29)
シェス > モンスターの骨を出汁に……か。 (林の言葉に、料理風景を想像してみる。 持ってきた骨の生前の姿を知っているだけに、なんだか、とんでもない料理が頭の中で出来上がった。) うまい…のか? (眉を寄せて思わず呟くように尋ねてしまい、苦笑する。) (10/18-23:19:25)
棚田匙林 > いやー そりゃ出汁をとってみない事には、である。 (うへへ) 使えないのなら…何かの道具の一部になるんじゃないかと思うのであるよ。 (10/18-23:22:12)
シェス > それもそうか……。お任せ料理はますます頼めんな。 (相手のうへへ笑いをみて、本当に料理に使ってるんじゃないだろうかと邪推。小さく苦笑し。) さて、目的も達したことだ、俺はそろそろ帰るとする。(ひょいと椅子からおりて。カップの横に代金分の銅貨を添えて置く。マスターと林へと軽く頭を下げて) (10/18-23:26:14)
棚田匙林 > お気をつけてである。 またコーヒー飲みに来てほしいのである。 (頷いて) (10/18-23:28:05)
シェス > ああ。時々は来るさ。 また。(相手の言葉に、ペコともう一度頭を下げると、そのまま出口へと向かって。扉を開けるとそのまま外へと出ていく。 手を離され支えを失った扉はパタンと音をたててしまった。) (10/18-23:32:01)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (10/18-23:32:11)
棚田匙林 > (コーヒーカップを片付けて) …ぬ お使いであるか 了解である。 (一区切りついたし、とマスターからメモと地図を渡されて。 裏口から出て行った) いってきますであるー (10/18-23:34:13)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (10/18-23:34:17)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (10/18-23:35:34)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (10/18-23:35:38)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::