room27_20131018
ご案内:「秋色の森」に秋焔さんが現れました。 (10/18-21:32:16)
ご案内:「秋色の森」から秋焔さんが去りました。 (10/18-21:32:27)
ご案内:「秋色の森」に秋焔さんが現れました。 (10/18-21:32:49)
秋焔 > ……きゅーん……。(夜の森に、心細げな鳴き声が木霊した)(声の主は、一言で言うと赤い獣。茶色とも赤ともつかぬ濃い色の体毛の、イヌ科の生物。不安げに鳴き声を鳴らし、辺りを見渡す) (10/18-21:34:35)
秋焔 >  【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (10/18-21:41:39)
秋焔 > (群れからはぐれたか、否。首に巻くスカーフは明らかな人工物。赤茶の体毛に良く生える、鮮やかな青色。三角に、首元から斜めにかかったスカーフの縁っこに赤く刺繍された、綺麗な『秋焔』、ご丁寧にローマ字の読み仮名つきのそれは、この獣につけられた名か、それとも別の――)きゅーん。(辺りを見渡し、狼狽した様にウロウロ。すんすんと鼻の鳴らして――)(見つけたのは、イヌミミクルミ。地面に落ちてたそれをスンスンと匂いを嗅いだが)(いや、イヌ科の動物がすでにこれ食っても多分意味無いよーな) (10/18-21:42:49)
秋焔 > (その場で前の両足を踏みしめ、ばしゃばしゃと、イヌ科らしく、物を地面に埋める習性でもあるのか、慣れた様子で爪の生えた前足で地面を掘る。正確には、クルミの周りの落ち葉を掻き分けて――)くぅん……。(悲しみの鳴き声は、一個しかなかった事か、ともあれ土が見える地面になったら、そこにコロンと転がったイヌミミクルミに口を近づけて)っ!(ボッ、と、軽く炎を吐いた。そして、一瞬、炎に包まれる) (10/18-21:48:28)
秋焔 > (物を焼いた時特有の、こおばしい匂いがクルミからする事を確認してから、地面に落ちているそれにかぶりついた。ホカホカだが特に猫舌ではないらしい――が)っ!!(硬かった。両の前足と口を地面に近づけた様な姿勢で悪戦苦闘なう) (10/18-21:52:35)
秋焔 > (ゴリ、と噛み砕いて、粉々にして地面に落とした後、焼けたクルミの欠片を改めてパクパク)♪(美味しいのか嬉しげにふさふさの尻尾を振って。…すでにイヌ科。特に犬耳が生える様な事は無かった様だ) (10/18-21:57:18)
秋焔 > ♪(とりあえずここはご飯には困らないみたい。さっきまでの落ち込んだ声もどこへやら。食べ終わって元気になって顔を上げれば、どこかへと走り出して行こう) (10/18-22:03:32)
ご案内:「秋色の森」から秋焔さんが去りました。 (10/18-22:03:36)
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