room30_20131018
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にルイさんが現れました。 (10/18-22:07:00)
ルイ > (ぐつぐつぐつ。コトコトコト。 そんな台所らしい音とふゎんとしたお出汁とお醤油の香りが漂う館の厨房。夕餉にはだいぶ遅い時間だが、お玉を片手に鼻歌交じりでお料理してる娘が一人。 長い金髪は一つに結い上げ、真白いエプロンを付けながら) (10/18-22:09:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にマーチさんが現れました。 (10/18-22:10:27)
マーチ > おー、おしょーゆの匂いっ!(きっと換気のために窓か何か開いてると思う。開いてなくても、きっと煙突やらなにやらで料理の気配はさっせるはず! ひょこ。と子供の顔が覗かせるよ。今日は人間サイズ) (10/18-22:11:35)
ルイ > (小皿に汁物のをちょっと掬い、こく。と口を付けて味を見る。 ん、と頷いて鍋の蓋を閉め――たところで声がした。扉は閉めてはいるけれど、匂いってどこからともなく漏れるよね。声に、肩越しに扉の方を振り返って) (10/18-22:14:28)
マーチ > (扉の方をバーンッと開けた。美味しい匂いにつられてやって着ましたお子ちゃま一人)あれ? ルイねーちゃん。……無事? ってか今料理できんの??(和風な匂いに対して、洋風、ってか以前会った時は様子が可笑しかったあなた。意外そうに目をパチクリと) (10/18-22:16:29)
ルイ > (思えばまともな状態で、今の大きさのマーチを見たのは初めてな気がする。なので一瞬誰だか分からず、ぱち。と瞬き一つして 前はほら、アレだったので)  ぁ、マーチっ?(もう一度声を聞けば、気付いて驚きの声を漏らした。無事?の言葉にまた瞬き一つ。すぐにはあの時のことに思い至れないようで) (10/18-22:19:30)
マーチ > (前ん時この姿で色々やってたよーな…というか、もうすでにこの妖精の頭の中、誰にこの姿見せて誰に妖精姿を見せたかなどとっくに把握できなくなってる)うんっ。おひさーっ!(手ーぶんぶか。)覚えてない? まいいや元気そーで。(瞬きする様は、覚えてないのかと勝手に解釈。てっくてく。台所。お鍋何つくってんだろーって近寄っていくよ。) (10/18-22:22:42)
ルイ > (マーチ君はどうしてもちっちゃい妖精さん、のイメージが強いであります。頭一つ分、より更にちょっとちっちゃい少年がてくてくやって来るのを見れば、ほゎん と自然に表情は柔らかくなり) ぅん、久しぶり。前に会ったのって……(そこまで言い掛けたところで、ハタと気付く。というか思い出す。 「ぁ」と隣に並ぶ感になった少年の頭を ぽむっ 上から押さえるようにしようと)  ぁーぁーぁー。思い出したよマーチ。(頭に手を乗せたまま、膝を曲げて視線を同じにと試みる。にーっこり) (10/18-22:29:41)
マーチ > (あっちが本来の姿だし、楽だ。まぁ今は事情があってこの姿。にっこり挨拶交わしながらも、鍋なんだろー、とそっちに興味津々。蓋取ろうと手を伸ばし――「ぁ」という声と共に、手を頭に載せられた。撫でるとは違う、抑える様なそれ)……ちょ、ルイおねーさん、何か力がつよ……。(笑顔が、怖い。にーっこりとした笑顔に対して、でも怖いとはいえ笑顔だ。そっちを見て、こっちもニコッ。と笑ってみたり) (10/18-22:33:39)
ルイ > (蓋のされたお鍋は並んで2つ。それぞれお出汁とお醤油の香りがして、何とも和風な感。これの外観とはだいぶミスマッチだが。 頭をぎゅむる手は、女子とはいえ重力も伴ってそれなりに強い。だって逃がさないようにだもの)  だって逃げれないよーにだもん。(再びにーっこり。そして唐突に、頭に乗せた手を下ろ――したかと思えば、柔らかそなほっぺを むにっ としてしまえ) (10/18-22:39:42)
マーチ > (ミスマッチだが、なんと言うかこう、ツッコミを入れられる様な状況ではない。それどころではない)ちょっ、にげられないよーにって。オイラ、何か………した。(疑問系じゃなくって確定系になった。やばい。にーっこりの裏に笑顔が見える。降ろされた瞬間、一歩後ずさったけど、何分子供の後ろ向きの一歩、腕の範囲外に出る事叶わず、ほっぺたに手がむにっと) (10/18-22:44:18)
ルイ > んー、ちゃんと自覚あるんだねー?(笑顔。なのに翳りがみえる。所謂黒い笑顔。 むにっ としたほっぺをそのまま、むにゃっ と摘むよ。お仕置きだ!)  あの時の記憶、ちょっとおぼろげなんだけど…最後にマーチがしたことはしっかり覚えてるからね。(むにに。むにに。 ぱちんっ! 手を離す) (10/18-22:48:31)
マーチ > いやだってほらあんときはタイギメーブンが……。(つまり理由をつけて普段だったら怒られるいたずらがしたかったと。目が泳いでる。咄嗟、ポケットに手を入れ)いふぁっ。(最後のむにに。むにに。の前にエスケープだ。子供の体が一気に透明になり、スカッ、と途中から空を斬るハズ)(――子供の胸の高さにいつもの20cmサイズの妖精がいるよ。――ただし)ううううう………。(荷物、重たいっ! お財布と、拳銃(正確には、拳銃型オモチャ)を、両手で抱えて、ゆっくり降下なう。重いです) (10/18-22:52:21)
ルイ > (ふっ と手の中から肌の感触が消える。ぁら、とぱちぱち。見慣れたいつものマーチの姿が) ……(逃げた、のだろうけど逆に大変そう。ぽふっ と両の手で荷物ごとマーチを包めるかな)  危ないよ。 (10/18-22:57:30)
マーチ > (だって、荷物重たいから人間形態なんだもの。この姿じゃあまり遠くまで出歩けないんだけど。体力無いから)あうっ。(捕まった。でも荷物は手放したくない。ギューッと拳銃の柄辺りと、ルイから見れば小銭入れみたいな、でも見慣れない生き物? が描かれたサイフを抱きしめるよ)うー……。バーンッ、ってうつぞーっ!(手の中でビクビクしながらルイおねーさんを見上げるよ。状況悪化っ! 撃つといったが、その体でまずトリガーなんて引けるのか怪しい。そもそも銃って相手知ってるのだろうか) (10/18-23:01:31)
ルイ > (銃は、マスケット銃タイプのなら知ってます。何となく、それと同種であることは察しがつこう) そーんな身体で引き金なんて引けないでしょ。飛ぶのもいっぱいいっぱいじゃない。(つん、と指先で小さなほっぺを突きたい。ひょぃと手を動かし、厨房のテーブルへ下ろしてあげようと)  助けてくれたのも覚えてるけどね。でも女の子にあんなことするんじゃありません。(めっ!と人差し指を立て、小さな子供を嗜めるように言って。それからやっと、普段のようにくす と笑った) (10/18-23:07:10)
マーチ > (なら、それに近いもの、もしくはそれを模した物だと察しがつくだろう。筒であるハズの先端部分を一旦閉ざして、小さな出口を作った様な構造で、半透明の黒いプラスチック製で、中身が微妙に見える。水だ。そして、何かチューブみたいなのも見える。…つまるところ、水鉄砲だ)……あうぅ。(つつかれたら顔が傾いた。あんまり手酷いことやられるとも思ってないけど、逆に本気でカマイタチとか撃とうとも思えないから、手で捕まったら打つ手なしだ)……。(パチクリ。意外となんとも無かったのに意外そうな顔をして、それから、普段の様子に戻ったルイおねーさんを見て、パッと立ち上がった)だいじょーぶっ。オイラたち妖精は、性別とかないからっ!!(デーンッ、のたまった! 自分の胸に親指向けて) (10/18-23:11:46)
ルイ > ぷちって潰されるよりはいーでしょ?(前にルカが言っていた言葉を口にしつつ、つんつんつん。抱えているのは水鉄砲らしい。 それ、撃ったら怒るからねー?とそこだけはまた笑顔(でも目は笑ってない)で言って) でも女の子でもないってことでしょ。(その胸元を、えぃ と突く。バランス崩してころん と言ってしまいそうなくらいに。ぁ、お鍋。とその後カチリ、火を止めて) (10/18-23:16:48)
マーチ > うー、容赦ナイ事言うなぁ。(うりうり。テーブルに立ったまま、指でされるがままになってるのは、本人なりにルイおねーさん信用してるからさ。)……これ、オモチャだよ??(水が出るから室内向けじゃないけど。気付いているのかいないのか分からない妖精は、改めて告げた)はうわっ!?(手加減された一撃。バランス崩して両腕を横でぐるんぐるん回して、最終的にぽてっとしりもちをついた)まーくすぐるのは滅多にやらないし、出来ないよ。服の外が見えないから、潰されかねないし。(いちち、と胸を押さえつつ) (10/18-23:22:02)
ルイ > 分かるよ。本物だったらボクでも ぷちっ てする。(さすがにそんなことはしないと思ってるけど、冗談なのか本気なのか、指でちっちゃなマーチの頭を押さえ、潰す仕草をしてみせた。怖い かもしれない)  ぁはは。(ばたばたばた。ころん、といった妖精にくすくすと瞳を細めて) そーだね、今度やったらそのまま潰しちゃうか。(また怖いことを言いつつ、かぽ。と鍋の蓋を取る。 ふゎゎん、とお出汁の香りが辺りいっぱいに広がって) (10/18-23:28:11)
マーチ > ちょっ、今日のルイおねーさん怖すぎっ!!(両手パタパタ。自業自得だ。だがまだ逃げ出さずにお喋りしてる辺り、余裕はありそうだ)…ってゆーかあの時転がったのがベッドの上でよかったよー。(じとー、とした目で見た。だから自業自得だっての)そのよーすだと、ルカおにーさんにはくすぐられなかったんだ? …で、何作ってたのー?(色々騒動があったお陰で疲れたからか、飛んで覗き込む事はしなかった。しりもちついて座った体勢のまま、首傾げて質問を重ねる) (10/18-23:31:29)
ルイ > ボクだって、悪い子にはお仕置きするもん。悪戯がすぎる子にもね?(にこ。しかし声と笑顔は黒い) 床だったらほんとに潰れてたかもねぇ。(ちょん、と額をも一つ突けるかな。じと目向けられたって気にしませんっ)  る…ルカ君はそんなことしないよっ!(続く言葉に、かぁぁ と頬が僅かに染まる。実際には、時々くすぐられたりしてるけど。でも少なくともあの時はされなかった。ぅん)  ちょっとね、お客さんに出す予定の料理の練習。茄子とお肉の煮物と、秋野菜のお味噌汁。 和食って分かる?(座る少年を、両手で包み上げ、鍋の中身をお見せしようと。見ればほかほか湯気を立て、よく煮込まれた鍋の中身と具だくさんの味噌汁が見えるでしょう) (10/18-23:37:56)
マーチ > わー。……バレない様にしなきゃ。(ちょっと体を後ろに下げつつ、ものすごーくポツリと何か行った。つつかれるまま、頭が後ろに下がって)んー…オイラがヤリタカッタダケー、ってワケでもなく、いい手だと思ったんだけどなぁ。体はこっちにあるワケだから、ぶん殴るなりくすぐるなり。ルカおにーさんは紳士すぎたか。(要は精神攻撃だと解釈したから、腕を組んで、うーんと考える。恥ずかしいとか微塵も考えてないお子様思考)お客さん? お店でもやるのー。(そしてひょいっと持ち上げられる様子には、全く抵抗する事も無く、手の中に納まって、眼下に見える光景と、立ち上る香りに鼻をすんすん)おおーっ! 美味しそう。知ってるよー。ご飯に味噌汁。お魚焼いたのとか、お魚を生で食べるお刺身やお寿司、豆腐とか納豆とか、うどんとか蕎麦とか。ルイねぇの世界にもあるの??(沢山つらつらと並べたのは、自分の世界との差異があるかもって思って。お味噌汁と煮物を見る限りでは、差異はあまりなさそうだけど、目をパチクリして顔をそっち向けようか) (10/18-23:45:50)
ルイ > はいそこ、聞こえてるよー(こういう時は耳の良い娘。つんつん) まぁ確かに意識はこっちに戻ったけどさ。ルカ君はルカ君なりのやり方で、支えてくれたよ。(キミもそうだったんだろうけど。とちょっと笑ってナデナデ。出来るかな)  ぅうん、ロネさんとアザミちゃん、お昼にお招きしようと思ってて。 ロネさん、って分かる?コート着た、背の高い紳士なお兄さん。「あの時」ボク、外で会って咬み付いちゃったんだよね……そのお詫びに。(眉を下げ、苦笑して) マーチ、詳しいね。ボクの世界にもあるよ。東方っていって、ボクの生まれた辺りとは真反対のとこの文化なんだけど。 …味見してみる?(もし良ければ、とちらり) (10/18-23:53:11)
マーチ > あうー…。意外と鋭すぎ…。(おっきい指に首が傾く。捕まってる以上割とされるがまま)そっか。まぁ手があったんなら何よりだネ。(撫でられたら、うれしそうに顔をほころばせるよ。褒められた事と、元に戻った時)うん、知ってるよー。結婚式にオイラも出たし!(にんまり。得意げに)…あー、なるほど。ま、これだけ作れれば血なんて安いモンでしょ。(こっちはこっちで、非常にアッサリしていた。料理で済むならおそらく感染はしてないだろーし)風はどこにでも行くし、オイラんトコじゃ小さい国だけど、凄いいろんなのを作る国でさ。! してみるっ!(目の色輝かせて、シュバッと手を上げたっ!!) (10/18-23:59:26)
ルイ > 口出す辺りは素直だよね、マーチ。(ふふーり。ナデナデ) ……迷惑掛けてごめんね。色々してくれてありがとう。(腕を上げて、視線を同じに。微笑んでお礼を言った)  そっか。ぅうん、それとこれとは別だとは思うけど……たまには二人で、ゆっくり食事したいって言ったから。(お昼ごちそうすることにしたの、と)  成程ね。ボクのとこは、お父さんが東方のヒトなんだ。人っていうか吸血鬼だけど。だから小さい頃はよく食べてたし、今でも結構作るの。 じゃ、ちょっとよそうよ。アドバイスもらえたら嬉しいな。(撫でる手を退け、食器を取り出して煮物とみそ汁をよそう。食べる…時はさっきのサイズに戻るよね?な視線。 お箸も取って、テーブルに並べよう) (10/19-00:07:30)
マーチ > あんま頭ん中だけでー、って苦手なんだよぅ。(指なでなでされながらも、ちょっと唇尖らせた)んーん。どーいたしまして。ほとんどルカおにーさんのお陰だよ。(人の姿とはいっても7歳児。大した事は出来ませんでした)そっか。アザミおねーさんが、えっと、沖縄とか言ってたっけ。オイラんトコと同じなら、端っこだから結構独特そうだけど。(同じ和食でも。端っこどころか島が離れてるもんね)東の国のきゅーけつき、かぁ。あ、じゃあ、Σおにーさん、か、アシュリーおにーさんって知ってる? 今は火のブラウニーのおうちにいる人っ!(おっと、食器の大きさ的には、この姿は不便そう。「とうっ!」と飛び降りれば、半透明から、しっかり実態を持った子供の姿に空中で戻り、両足着地)……あ、ごめん。オイラ変身しても食べる量変わんない。後、お肉とかダメなんだ。(よそう姿を見て、困った様に八の字眉) (10/19-00:14:00)
ルイ > マーチらしいね。そんなことないよ、ありがと。(もう一度お礼を言って、ふゎり 微笑んだ) オキナワ?アザミちゃんの国の名前かな?(同じ和の地域でも、どうやらこれの世界とは異なるよう。アシュリーは、「知ってるよー」と頷いて)  ん、お肉だめ? 入れなければ平気かな?(出汁とか、そういったものだけでもだめかな?と。茄子とお肉の煮物のことを言っているのだろう。退ければ大丈夫なら、茄子だけちょこっとよそいましょう。おみそ汁も、お野菜とお汁ちょこっとだけに) (10/19-00:19:09)
マーチ > (にひひ。もう一度お礼言われたら、恥ずかしさの混じった、やっぱりちょっと悪戯っ子な笑みにて答えるの。大きさが最初に戻ったから、表情はより分かるだろう)国ってかー…日本…和の国の端っこ?(歴史とかにはあんま興味ないから、それぐらいの知識で、言ってる方もカクンと首を傾げた)今ね、Σおにーさん、火の家でお店やってんの。とっても料理上手だから、行ってみたらどうカナ? 多分それなら平気ー。(コンビニとかの料理、見た目に良く分からなくされてたら無自覚に食べてそうだし、コクコクと頷いた) (10/19-00:24:54)
ルイ > (ちょっぴり悪戯っぽい笑みには、微笑ましそうに瞳を細める。ちょっとくらいの悪戯なら、笑って流せるんだけどねっ) ぁ、地域名か。(成程ね、と何となく理解した感で) らしいね。スズランから聞いた。そういえば、まだ行けてないなぁ。(新築祝い、じゃないけど開店祝いには行かねばなるまい。スズランちゃんが確か色んなところで宣伝してるようなこと聞いた気がするので、彼女から聞いたということで)  じゃ、どうぞ。(手の平を向け、召し上がれ。茄子は醤油ベースに野菜の風味は残しつつも甘辛く煮込まれており、みそ汁は逆に秋の野菜を中心にさっぱりとしている。和食が食べれるなら、きっと口に合うだろう。一応はここの元定員だし) (10/19-00:31:45)
マーチ > そそ。端っこで、一番あったかいトコ。たしかー…ゴーヤ、なんてゆー苦い野菜もあったっけ。(アレの味を思い出して、うえ、って顔した。食べなれてないとちょいキツい)そっか、流石ルイまま。(名前聞いて、思い出してにまっとした。)上手だったよ。オイラサイズで、定食というか一つだけじゃなくって色々食べたい、って言った時も答えてくれたし。(…それは、料理の腕というか手先の器用さな話な気もするが、妖精は気付かず、自信満々にニッと笑って勧めるの)いただきまーすっ!(両手合わせるなんてせずに、パッと箸を持った。キチンとした持ち方…とは言わないまでも、一応は開閉できるみたいだ)(まずは茄子から…)…うん、お砂糖とおしょーゆの、日本の味だ。美味しい。…煮物だからー、また暖め直した時、もちょっと味が濃くなったりするカナ? その時も美味しそう。(もぐもぐ。) (10/19-00:38:44)
ルイ > へぇー、ボクの世界とはまた違うっぽいなぁ。(ゴーヤ、は分からず首を傾げた。植物も、異世界での違いがあるのだろう) ふふ。今はシルヴィアさんがママなんじゃないかな。(パパ(=アシュリー)の彼女さんだし、と笑って) ってことは、お人形サイズのお料理作ったってことかな?(ドールハウスに並ぶような、小さなお皿と料理を想像して。もしそうなら凄いなぁ、と感心) おいしい?ありがとう。(良かった、とほゎり。西方風の子が和食を食べる光景は、ルカでだいぶ見慣れてるので特に違和感は感じずに) (10/19-00:46:43)
マーチ > うんー。(むぐむぐ。コクコクと頷いてきっと全然別の世界なのだろう。それでも、人間の発展という点では、どこの世界も時代の差はあれど、似たような物なのかもしれない。)ま、ゴーヤは辞めといた方がいいと思う。…シルヴィア? 知らない人だ。Σおにーさんの彼女さん??(パチクリ。意外そうに目をまん丸くしてパチクリ)そーそー。知り合いに人形作る人がいて、たまにくれるってさ。お皿とか。時狭間のマスターにも渡してくれて、凄い助かってるよ!(箸を持った手で人差し指一本立てて、コクコク頷いた。礼儀がなってない? 知りません)(むしろ日本担当な春風。箸もそこそこ慣れている様で、お味噌汁の具を書き出しながら、お椀に口をつけて飲んで行き)うんっ、こっちも、美味しい。……あ、でもそーいえば、ロネおにーさんって絶対ハシ使えないよね?(はた、と自分が持ってるそれを見て、気付いてクスリと笑うんだ) (10/19-00:54:14)
ルイ > (でも多分、きっと、現代世界とファンタジー世界の差はあるよ!) 苦いのはボクも苦手かな。 知らない?そ、アシュリーの彼女さん。綺麗な金髪のおねーさんだよ。(その人も吸血鬼、と頷いて) そうなんだ。すごいな、お邪魔したら見せて、ってお願いしようかな。(ふふり。楽しみ、と笑って) ぅん。だからスプーンとフォークで、かな。ルカ君もそうだし。(お鍋の蓋をして、残りは明日の朝ごはんにするのだろう。お玉と受け皿はシンクへ) (10/19-00:59:07)
マーチ > ふぅん。すかー…ごめんなんでもない。(一番重要な所を聞こうとして、止めた。っていうか彼女に聞いたら絶対オシオキされそうだ)ハハッ。何度か通いそーだから、準備してそう。(すでに二回行ってるし、近々三回目にいく約束もしてあるから、楽しげに笑うの。ルイおねーさんが注文したら驚くかな、なんて笑って)あぁ、そこはルカおにーさんで慣れてるか。後はー、生魚とか、後しゅーきょー上食べられない動物とか、タコとかイカかなぁ。(他に何を作るのかは知らないけど、和の国の食文化は西洋から見ればかなり異質なトコがあるから。…自分の世界の場合は、だけど)そこは本人に聞くっきゃないか。ごちそうさま。オイラそろそろ行くね。(と、箸を置きましょう) (10/19-01:03:52)
ルイ > すかー?(こく、と首を傾げ。ぅん、聞かなくて正解だと思われます) じゃ、マーチ君と一緒できたら見れるか。牛と鮭は使うけど、後は山菜だから大丈夫かなーとは思うけど…(生ものはないから、多分大丈夫。とピースして見せて) はーい、お粗末さまでした。ボクもそろそろ、片付けたらおやすみしよっかな。(きっとルカも、もう部屋に戻っているだろう。ごちそうさま、の後にお椀とお皿とお箸を下げて。同じくシンクに浸けた) (10/19-01:10:47)
マーチ > (相手のオウム返しは華麗にスルーして、テーブルの上に一緒に置かれた銃を手に、サイフをパーカーのポケットにしまうよ)注文しちゃえ。Σおにーさん驚くよ。(悪戯好きな妖精は、にんまり悪戯な笑顔を見せて)牛なら多分平気かな? サーモンはどっちでも食べるから平気そだけど。…そか、なら安心だね。(※あくまでこの妖精の方の世界の話。ピースにはこちらもピースで返して)美味しかったよ。それじゃオイラは、ブラウニーの知り合いの家にコレで脅かすために、もちっと歩く練習してくる。(ニッと笑って、オモチャの銃を見せる様に構えてから、厨房を後に歩いて行きましょう)ルイおねーさんもビックリさせたかったんだけどなぁ。(なぁんて、名残惜しげな呟きと共に、手を振りながら去って行った) (10/19-01:15:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からマーチさんが去りました。 (10/19-01:15:36)
ルイ > それ、キミがびっくりさせたいんでしょ。(くすくす。笑みを浮かべつつ、ジャーと水を流し) あんまり悪戯して、怒られないようにね? おやすみ、マーチ。(しょうがないなぁ、な顔をしつつも目は笑っていて。手を振り振り、小さなその背を見送った) (10/19-01:18:58)
ルイ > (パタリと扉が閉まれば、ささっと食器やらを洗い、手早く拭いて元の場所へと。お鍋は邪魔にならないようにキッチンの端に寄せて、しゅるりとエプロンのリボンを解く。 明日はこれらとご飯を炊いて和な朝食に致しましょう。ルカ君とおねーさんも、おいしいって言ってくれるかな。と期待を寄せながら、少し遅れてこれも厨房を後にするのでした。おやすみなさい) (10/19-01:22:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からルイさんが去りました。 (10/19-01:22:28)
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