room42_20131018
ご案内:「※ ソ\フィーアの家」にソフィーアさんが現れました。 (10/18-20:04:11)
ご案内:「※ ソ\フィーアの家」からソフィーアさんが去りました。 (10/18-20:04:16)
ご案内:「※ ソ\フィーアの家」にソフィーアさんが現れました。 (10/18-20:04:47)
ご案内:「※ ソ\フィーアの家」からソフィーアさんが去りました。 (10/18-20:05:14)
ご案内:「※ 城下町の小さな家」にソフィーアさんが現れました。 (10/18-20:06:06)
ソフィーア > (ガチャ。寝室の扉を開け、ベッドへ一直線。テクテク。そしてそのままダイブ)……はふぅ。(掛け布団の上から盛大に寝そべって、疲れた様に息を吐いた) (10/18-20:07:32)
ソフィーア > (帰り方が分かれば――森の中を一人で歩きまわるのはかなり勇気がいったけど――意外とアッサリする程に帰れたはいいけれど、そこからが大変だった。なんせかなり長い時間、いきなり文字通り"いなくなってた"ワケだし、まさか異世界に迷い込みました。なーんて言うワケにも行かないし、何とかこう、言い訳を捻り出して今に至る。) (10/18-20:09:18)
ソフィーア > (とりあえず言い訳としては、町の外に薬草採りに行ってる最中、巨大な鳥の魔物に連れ去られて、遠く離れた土地に行ってたって事にしておいた。ついでにその鳥の魔物は、巣にて待ち構えてた冒険者たちに無事退治された。とも)(これなら一般の人にとってもそれなりに安心できる話だし、町の外での出来事となれば、衛兵や騎士たちの面目も立つ。と小娘なりに考えての言い訳だ)はぁ……。(ゴロリ。ベッドの上に転がって、枕元に置いてあるウサギのぬいぐるみを引っつかんだ) (10/18-20:13:50)
ソフィーア > (心配してくれた人も、再会を喜んでいた人も、魔法使いのクセにとバカにした人も、「突然いなくなられて、ここんとこしばらくの仕事は他の人に頼んじゃったからしばらく仕事は回せないよ」と困った顔で言った魔法具店の店主さんにも、ひたすらペコペコと平謝り。人付き合いの範囲だから嫌いな人はいないけど)……疲れたーぁ。(はふぅ。甘えた声でぬいぐるみに話しかけてみる。返事はない。ただのぬいぐるみの様だ) (10/18-20:17:38)
ソフィーア > (ひたすら謝るというのはそれだけで疲れる。しかも服がボロボロじゃないとか、どんなトコ連れてかれたの? なんて事聞かれたら、嘘に嘘を重ねざるを得ない。――本当の苦労話ができない時点で、大変だったねぇ。とか同情されても、曖昧に「えぇ、まぁ…」ぐらいにしか返せなくて)まさか異世界で、神隠しにあってたなんて――……あ。(いた。一人だけ話せそうな相手) (10/18-20:20:12)
ソフィーア > (むくりとベッドから起きれば、トトト、とちょっと急ぎ足で部屋を出て――すぐに目的の物を取って戻ってきた)(入っているのは、小さな袋だ。転送の魔法を利用して、個人的に文通をしている相手。1対1でしか活用できないけれど、郵便屋とは比較にならない程確実、かつ高速でやりとりする手紙袋)………あはは。やっぱり沢山……。(頻繁に手紙をやり取りしてるワケではなかったけれど、急にポツンと送らなくなったせいで心配した様だ。沢山の手紙、こっちから送りたいけれど、まずは全部読まなきゃ) (10/18-20:27:06)
ソフィーア > (最初の1枚2枚は、他愛もない内容だったけど、三枚目以降は心配した様な文章、こちらの心配や、もしかして嫌われる様な事書いた?みたいな内容。転送の魔法のかけられた袋から、取り出してもいないし、封も切っていない手紙に、流石におかしいと思ったのか、最後の手紙はかなり心配そうなのと焦りみたいなのが見えた。)……こっち、一旦来たんだ…。(最後の手紙が、暇を作ってすぐそっち行く。という内容だった)………早く、安心させてあげなきゃ。(寝室に備えられた、小さな机と椅子に座る。本格的に書いたり調べたりする時は別室だけど、ここはここで便利) (10/18-20:31:23)
ソフィーア > (日付的に、もう一旦こっち来て帰ったんだろう。お互い仕事してる身。急いで作った暇では、これて数日。手がかりなしとなれば、恐らくもう帰っている頃合)……そういえば、転送の魔法の時言ってたっけ。異世界に行っちゃうかもしれないから、なんて。(クスリと思い出す。杖にも、救急用の非常袋にも、異世界行きまで通用する様な魔法をかけるつもりはさらさら無かったのに、当時居合わせた彼が、冗談交じりでそんな事を言ったのだ。ついでに「異世界に迷い込んだ事がある」とも――)あの時は、冗談だと思ったんだけどなぁ……。(本人も信じられないと思ってか、冗談ぽく笑ってたし、あったとしてもまさか自分がそうなるなんて、思いもしなかった)まぁ、結局助かっちゃったんだけど。 (10/18-20:35:23)
ソフィーア > ………とと。(でも、異世界について知っている知り合いがいるなら心強い。町の人には嘘しか言えなかったけれど、せめて彼だけは。優しい同業者で、共に技術を教えあったり魔術談義したりする、貴重な友人の彼へと、手紙を綴ろう)(気がついたら森の中だったこと。親切なお店の店主と親切なお客さん。店主さんが実は吸血鬼だった事。迷い込んだ世界に色んな人が泊まる館があった事。実はドラゴンだという強くて優しい女性。可愛いけれど勇ましい女の子な魔女。臆病で優しくて変わった人魚の男の子、それから――) (10/18-20:40:21)
ソフィーア > (一枚や二枚じゃ書ききれない。しばし、ペンの音が静かな部屋に木霊する) (10/18-20:41:02)
ご案内:「※ 城下町の小さな家」からソフィーアさんが去りました。 (10/18-20:41:12)
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