room43_20131018
ご案内:「※ キャラバンガード~訓練試合~」に獅子ノ座さんが現れました。 (10/18-15:52:03)
獅子ノ座 > さて。 (10/18-15:52:21)
獅子ノ座 > 前回の続きからですので、経緯を知りたい方は参照されたし。http://t-mirage.sakura.ne.jp/pbschat/pbc/showarchive.php?af=room43_20131011 (10/18-15:53:12)
ご案内:「※ キャラバンガード~訓練試合~」にルカさんが現れました。 (10/18-15:55:01)
獅子ノ座 > 時狭間にて少年ルカはヴァルシードと出会い、彼に剣の指導を受けた少年ルカは日銭を稼ぐための仕事を紹介された。 (10/18-15:55:17)
獅子ノ座 > それが、現在、ルカが所属しているデズモント・キャラバンです。西北のエンパイア(帝国)から、アドナ山脈を挟んで東南にあるコミューン(都市国家集合体)を移動するキャラバンの護衛をするという仕事に就いているわけです。 (10/18-15:56:57)
獅子ノ座 > ヴァルシードは語る。真の戦士になれ。 (10/18-15:57:19)
獅子ノ座 > キャラバンの護衛チームの護衛者たちは、元はヴァルシードの指導を受けた、軍人、傭兵たち……。 (10/18-15:58:10)
獅子ノ座 > 少年は、彼らと共に旅をして、彼らと共に己を磨く事で何を見出すのか、という流れをさらりと復習をしておいた所で(見る人がどれだけいるかわかりませんが。) (10/18-15:58:52)
獅子ノ座 > キャラバンが一日の旅程を終えて、夜営をしている間に、ジグムンドの号令の元に、マグナースとの訓練試合をすることになった少年ルカ。 (10/18-15:59:46)
獅子ノ座 > 茜色に染まる空の色に反して、冬の冷気が満ちる中、果敢に巨漢の戦士マグナースを攻めるルカであったが、既に有効打を2回受けて、試合はポイント上では劣勢である。 (10/18-16:00:52)
獅子ノ座 > 巨漢ながらも、慎重さと狡猾さのあるマグナースとの攻防において、ルカは何を見出すのか。 (10/18-16:01:32)
ご案内:「※ キャラバンガード~訓練試合~」にジグムンドさんが現れました。 (10/18-16:01:51)
ご案内:「※ キャラバンガード~訓練試合~」にバレンチノンさんが現れました。 (10/18-16:02:11)
ご案内:「※ キャラバンガード~訓練試合~」にマグナースさんが現れました。 (10/18-16:02:42)
ご案内:「※ キャラバンガード~訓練試合~」にクーパーさんが現れました。 (10/18-16:03:04)
獅子ノ座 > ルカはマグナースのタイミングを見計らい、己の体格とリーチを生かしたクォータースタッフの突きを受けた。だが、直ぐに態勢を持ち直し、マグナースのスタッフを払おうとしているが……。 (10/18-16:04:56)
マグナース > <ビュッッ> ! (突いたらばすぐに引く!まるで玉打ちでもするかのように、少年を突いたらば、まるで強く弾かれたようにそれを引きもどし、少年が払った剣の合間を縫って、今度はみぞおちを目がけて、棒先を突きだすのだ。グッッ。) (10/18-16:08:09)
クーパー > 外野:頑張れ~~~、ルカ~~、頑張れ~~~!(赤箱と青箱の得点箱セットの前で、折りたたみの椅子に座っているちっさい人は、少年と巨漢の攻防を見て、思わず応援を始めた。片手でポイント用の石を握りしめながら、少年を応援する。) (10/18-16:10:18)
バレンチノン > 審判:(赤旗を振り上げて)マグナース一点!(等とやっている。これにてマグナースのポイントは2点。ルカは0点。) (10/18-16:11:37)
ジグムンド > 外野:(クーパーの隣に腕を組んで佇みながら、少年の動きの一つ一つを職人のような眼で観察していて、攻防する少年と巨漢に、きりりとした眼差しを向けている。) (10/18-16:12:44)
クーパー > 外野:<かぽーん>(赤箱にポイント用の石を投げ入れている。マグナース2点。) (10/18-16:13:21)
ルカ > (鳩尾に目がけ飛んできた棒の先端を身体を斜めによじり交わし、剣をひく。どうせめても相手の攻撃が来る。焦り始める……。)>マグナース (10/18-16:18:00)
ジグムンド > 外野:ルカ!押し込め!剣の間合いに入るんだ!(黙って腕を組んで見ていた青年は、突然、大きな声で少年に発破をかけ始める。)草刈りみたいなものだ!捌いて、捌いて、捌いて、捌き続いて活路を開きながら間合いを詰めるんだ!(捌いて、捌いて、を力強く強調しながら、鋭く引き締まった眼差しの青年は、少年を奮い立たせようとする。)>ルカ (10/18-16:20:47)
ルカ > (ジグムンドの声にはっと目を見開く。捌いて、捌いて。活路を開く。間合いを詰める。奮い立たせられる、強い声。)>ジグムンド (10/18-16:23:24)
マグナース > ! とうっっ(身をよじって突きがかわされたらば、軽く右斜めに前進つつも、少年との角度をずらしながら、一瞬だけ棒を引く。そして、少年が身をよじった姿勢を戻す瞬間を見計らって、今度は少年の左わきに突きを小さく鋭く放つ。威力は小さいが息つく暇を与えない。ラッシュラッシュ!) (10/18-16:23:58)
ルカ > (引いた剣を叩きつけるように棒を払い、一歩を詰めようと。捻った身体を戻すように勢いをつけ。) (10/18-16:27:13)
マグナース > ! (また払われた!しかし、慌てることなく、慎重そうな目つきで、…それこそコソ泥のような…、後ろに広い歩幅を生かして、ずいっっと下がった。2メートル半くらいの間を開ける。そうして少年との間合いを取りながら、叩きはらわれた棒を引きもどしたかと思えば、自らの右肩口の後ろに振りかぶった。高い背丈を生かして、上から少年を見下ろし、威圧するようなポーズ。ポーズ。) (10/18-16:31:28)
ルカ > (剣を左斜め下に構え、追い掛ける。2m半の間合いを1m半に。見上げるように、低い姿勢。) (10/18-16:34:02)
ジグムンド > 外野:ルカ!退くよりも、突き進む方が早い!突っ込め!マグナースの防御を突破しろ!斜めから攻めたり、真っ直ぐ突っ切ったり変化をつけるんだ!”防御を貫くつもり”で行くんだ!(腕を組むのをやめて、左の手の平を、右の手刀で突き刺すような身振りをしたりと、熱心にルカに激を飛ばしている。) (10/18-16:36:15)
ルカ > ((防御を突破…どうやって…?))(攻撃すれば隙をついて向こうの攻撃が飛んでくる。変化を付ける…か、と考え込む。)>ジグムンド (10/18-16:39:03)
マグナース > 来させねえ!<ブンッッッッ>(さらにもう一歩、ずいっっと大きな歩幅を生かして下がる。2m半の間合いを維持。そして、袈裟斬り気味に大ぶりの一撃を放って、少年の肩口を狙う。速度よりも、圧力で少年をなぎ倒そうとするような振り方だ。) (10/18-16:39:39)
クーパー > 外野:がんばれ~~!がんばれ~~~!(果敢に攻める少年に声援を送る小さい人。片手で石ころを握りしめながら、手を振ってる。) (10/18-16:41:59)
ルカ > (相手から見て右に回り込み、一撃を回避する。そのまま相手が振っている間に間合いを一気に詰め、1m程の所から、相手の脇腹に突きを繰り出す。)>マグナース (10/18-16:44:05)
マグナース > ぎゃっっ!(悲鳴。と見せかけて、少年の突きが来る前に、右足をぐいっっと下げながら、再び少年から遠ざかりながら突きを回避する。回り込んで詰めてきて攻撃する淀みなさに驚きはしたようだが…。そして、左回りに振りまわした棒をぐっと握りなおしてタメを作ると、腰をぐいっとねじりながら、少年の膝を刈り取るように振りまわした。強打こそはしないが、少年を巻き込めれば、そのまま脚をすくってバランスを崩させようとする。)<ブンッッッ> (10/18-16:50:36)
マグナース > >ルカ (10/18-16:50:43)
ルカ > (少年の目は棒の先端を追う。狙いは膝かと見れば、上体を曲げ、左手で棒を掴もうと。そのまま棒をぐいっと引き、相手の棒を握る腕を木刀で打とうと。) (10/18-16:54:56)
マグナース > ! (また掴んだ!だが、先ほどのようには行かないとばかり、腕力から生ずる力を殺すことなく、棒を押し込み、少年の手首を揺さぶる。負荷がかかった手首は、生易しい腕力では筋に痛みが走るかもしれない。棒を引っ張れるか、木刀で一撃できるかは、この駄目押しがどうなるか次第だ。) (10/18-17:06:24)
ルカ > (軽い痛みは走るが、無理を通す少年。身体を震わすこともなく、マグナースの腕に一撃を食らわせんとする。) (10/18-17:08:33)
マグナース > うへえ!(緊張と、戦々恐々との中に、驚きの笑みが浮かぶ。)てめえさん、悪くねえ!(そう言いながら、迫る少年の一撃に対しては、あっさり武器を離し、手を引っ込めて逃げた。)<ガッッ!>(少年の一撃が、棒の柄を打つ。それで弾き飛ばされることはない。何故なら両手持ちだからだ。片手を離しても、反対の手が、この場合、右手が棒の後ろ部分を持っているが、しっかりと得物を握りしめて、少年の一撃に踏ん張っている。)惜しい!(と笑み混じりに吐きながら、ぱっっと離した手がすぐに少年の剣で叩かれた場所より、先端に近い部分を掴み上げ、そのままグイッッと前に突きだして、棒を掴む少年を後ろに押しやろうとする。しっかり掴んでいなければ、ルカは押しやられながら、棒が手をすっぽりと抜けて手放す事になるだろう。) (10/18-17:19:42)
ジグムンド > 外野:今だ行け!相手のペースに乗るな!(拳を握りしめながら、大声で促す。)>ルカ (10/18-17:23:18)
ルカ > (棒の柄を打てば剣を引き、棒が前に突き出されれば横にステップを踏みながらぱ、と手を離し、間合いを詰める。そのまま剣を振るい、相手の胸を切りつけようと。) (10/18-17:23:52)
マグナース > うへえっ…。(立て直しが早い!間を詰められる前に、僅かにくっっと振り上げた棒を翻し、少年の左肩口を叩きながら、少年の剣の一撃を阻もうとする。ちょっと腰が引けてきた、姿勢が後ろ向きになり、後退したそうにしてる。) (10/18-17:28:07)
ルカ > (身体を斜に、剣を引き、そのままもう一歩詰める。右下から逆袈裟に切り上げる。) (10/18-17:31:07)
ジグムンド > 外野:攻めて、相手を追い詰めろ!攻めて相手の集中力を挫け!隙を作り出すんだ!そして、隙を突くんだ!(腹の底から出ているのか、良く響く力強い声が、少年に放たれる。語るようでありながらも、響かせるような放つような声で。)>ルカ (10/18-17:31:31)
ルカ > (ジグムンドの声を聞く。進め、攻めろと自分に言い聞かせる。少年の目は闘志に燃えている。) (10/18-17:33:21)
ルカ > (身体を斜にマグナースの翻した棒を避け、剣を引き、そのままもう一歩詰める。右下から逆袈裟に切り上げる。) (10/18-17:39:35)
マグナース > うおーー!(ちょっと興奮気味になってる。慌ててるのか、興奮してるのか、なんとも言えない。少年が剣を引くタイミングでこちらもクォータースタッフを右肩の上に引きつけると、ルカの逆袈裟からの一撃に正面からぶつかるコースで、梃子の原理を生かしながら、くいっとした動きで棒を移動させ、迎えうった。)<ガッッッ>(安定した腕力により、少年の一撃は制されるだろう。) (10/18-17:47:10)
ルカ > (制され、剣を引き、左脇に剣を構え姿勢を低く、相手の腹部へ向け、剣を振るう。) (10/18-17:49:51)
マグナース > ッショゥッッ!(かけ声。大きな声を出しながら、緊張と興奮に滾った顔で、後ろに大ジャンプッ!後ろに大きめのバックステップで舞いあがり、少年の攻撃をかわした!) (10/18-17:52:36)
ルカ > (追い掛ける。間合いを詰め、振り抜いた剣の位置から半月を描くように剣を振るい、相手の腕を打とうと。) (10/18-17:54:56)
マグナース > <ジャランッッ>(着地音。鎖帷子が鳴る。)おっ。(少年が普通の歩行にて間を詰めてくるだけなら、余裕を持って迎え打てる。さらに、バックステップだ!)<ブワッッ>(後ろに大きなバックステップ!)<ワシャッワシャツ!>(騒がしい金属音を鳴らしながら、3~4mの間を開けるべく、連続で後ろにジャンプする。) (10/18-17:58:18)
ルカ > (どんどん逃げられてしまう。だが攻める手は止んだ。一足で、1mほど二回飛び。もう一歩で、突きを脇腹に繰り出す。) (10/18-18:01:20)
マグナース > (追いかけてくる少年が二回飛びの後に、3回目の飛び、にて、突きを放ってくる。表情は引き締まる。)ふんっっ!(今度は右手にサイドステップしながら、クォータースタッフをしっかりと腹の前に持つように真っ直ぐに構える。棒先は少年の方を向いているため、少年の接近を阻むことが出来る。) (10/18-18:06:05)
ルカ > くっ…(剣を引き、ダンッと、棒を振り上げるように蹴りあげる。再び剣を突き出し、腹部に突きを繰り出そうと。) (10/18-18:13:16)
ジグムンド > 外野:(なにやら、身振りしながら、口を開こうとしたり閉じたりしている。物凄い真剣な顔で少年と巨漢の男との攻防を見詰めている。) (10/18-18:14:23)
バレンチノン > 審判:(二人との間合いを保ちながら、両手に赤と青の旗を持ちながら、じっと攻防を見守っている。) (10/18-18:15:06)
マグナース > <ダンッッ!>(棒を蹴りあげられて、眉がピクッッと動くものの、ちょっと驚いた程度で、少年の攻撃にじりじりと後ろに下がる。十分な間合い……クォータースタッフの長さの分だけ…があるため、余裕を持って避けることが出来る。なにやら、押し黙っている。鼻でゆっくり呼吸しているようだ。すーはーすーはー。大人しいのはそのためのようだ。) (10/18-18:18:22)
ルカ > (何かくる、だろう。それでも少年は進むのをやめず、もう一歩踏み出し、剣を振るい、相手の腕を打とうと。) (10/18-18:21:42)
ジグムンド > 外野:ルカ!下段でバランスを崩せ!下段を狙ってバランスを崩し続けて、隙を作るんだ!中段の攻撃と交互にやって、かく乱するんだ!(矢継ぎ早に大きな声で、少年に助言を飛ばす。)蹴りには気をつけろ!(思い出したように、付け足す。)>ルカ (10/18-18:21:42)
ルカ > (何かくる、だろう。それでも少年は進むのをやめず、もう一足踏み出し、上体を低く、剣を振るい、相手の膝を打とうと。) (10/18-18:23:41)
マグナース > うほっっ!(ばっっっ!機敏に前脚を下げて、少年の一撃を避けた。いきなり動きが良くなった。息を振り返したように、顔に力が入り、蹴りあげられた棒を振り下して、少年の頭を打つ。)<ぶんっっ> (10/18-18:26:37)
獅子ノ座 > (誤:振り返す⇒息を吹き返したように。) (10/18-18:28:46)
ルカ > (頭上に陰りが見えれば横にスライド。棒は肩を掠め。斜めの位置から、もう一撃、太ももに剣を振るい。) (10/18-18:30:50)
マグナース > うへー。(左手で逆手に柄を持って、右手でしっかり後ろの柄を握りしめると、テコの動きで少年の一撃を迎えうとうとするが、間に合わないので、強引に前脚を後ろに下げる。防御と回避を一緒にやろうとして、あべこべな感じになってバランスが崩れそうだが、ぎりひり回避できる!) (10/18-18:36:01)
マグナース > うへー。(左手で逆手に柄を持って、右手でしっかり後ろの柄を握りしめると、テコの動きで少年の一撃を迎えうとうとするが、間に合わないので、強引に前脚を後ろに下げる。防御と回避を一緒にやろうとして、あべこべな感じになってバランスが崩れそうだが、ぎりぎり回避できる!) (10/18-18:36:23)
ルカ > (剣を振り抜き。左脇腹に剣を構え、相手の脇腹に一撃を食らわせようと剣を振るう。) (10/18-18:38:58)
マグナース > <ジャランッッ!>(金属の輪が打たれた衝撃で、うめき声のような音を鳴らした。)ぎゃっつ!(右は死角かつ、ガラ空きだったらしい。少年の一撃で撃たれて声を漏らすが、返す刀で一瞬、少年の右側へ棒がゆらりと動いたかと思うと、ビンタでもするかのように、風を切り裂く音を立てながら、素早く棒が翻された。攻撃を受けたことで、一瞬、間が出来るが素早い攻撃だ。) (10/18-18:44:39)
バレンチノン > 審判:ルカに1ポイント!(青い旗をばさぁっと、笑みを滲ませながら挙げた。) (10/18-18:45:18)
クーパー > 外野:おお!すげえー!(眼をきらきらさせながら、青い箱の方に石ころを投げ入れた。)<かぽんっ> (10/18-18:46:03)
ジグムンド > 外野:いいぞ!勝負が終わるまで油断はするなよ!(声に若干の興奮を帯びているものの、冷静さと力強さが帯びられた安定した声で。) (10/18-18:47:24)
ルカ > (確かな手応えを感じれば、動く棒に身体を下げ、棒を回避する。そのまま相手の太ももへ、剣を突き出し。) (10/18-18:47:55)
ルカ > (確かな手応えを感じれば、剣を振り抜き。動く棒に身体を下げ、棒を回避する。そのまま相手の太ももへ、剣を突き出し。) (10/18-18:48:35)
マグナース > うひー!(軽口風の声だが、眼は必死だ。見開かれている。棒が回避されるや否や、少年の攻撃を察知して、前脚を後ろに退かせて、ぎりぎり回避するのだ!) (10/18-18:49:45)
バレンチノン > はい、時間ッ!!(満足げな笑顔で、旗を翻して×を作る。) (10/18-18:50:29)
ルカ > (す、と剣を引き。)ありがとうございました。(一礼して。どっと疲労が押し寄せた。)>マグナース (10/18-18:52:36)
マグナース > も、もう、勘弁……。(ふざけた調子で、笑みながらも、弱弱しく肩を落としている。ちょっと肩で息をしている。はーはー。ふう。) (10/18-18:52:42)
マグナース > おお!ありがとうございました!(こっちも、しゃきっとして、ぺこりとするのだった。)>ルカ (10/18-18:53:10)
バレンチノン > マグナース2ポイントで、ルカが1ポイント!マグナースの勝ち!(交互に赤と青の旗を上げて、結果を宣言した。)……っつっても、後半は圧倒的にルカが押してたけどな。カッカッカ!(そう言って、ほがらかに笑うのだった。) (10/18-18:54:15)
ルカ > ……お強いですね。ジグムンドさんの言葉がなければ一撃を入れることは無かったでしょう。精進しますね。(柔和な笑みを浮かべ。)>マグナース (10/18-18:54:49)
ジグムンド > そうだぞ。おまえは、腰が引け過ぎだ。(軽く腕を組みながら、二人に近づいて来て。マグナースを笑みながら茶化す。なにやら満足げな様子だ。)>マグナース (10/18-18:55:58)
マグナース > てえか。てめえさん、ブレないのが、いいところだと思ったぜ。(少し、真面目な調子になって、ふむうと鼻から息を吐いた。)>ルカ (10/18-18:56:57)
クーパー > すごいー!ルカおつかれー!(ちっちゃいおじ……男の子がてふてふやってくる。手をぱたぱた振ったりしながら。)ディランとか勢いのおじさんだからねえ…。(マグナースの言葉にうんうん。) (10/18-18:58:34)
ルカ > それぐらいしか取り柄がありませんから。(小さく笑って。)>マグナース (10/18-19:00:13)
マグナース > いくつも取り柄があったら、てめえさん、こんな所にいねえぜ(こっちも笑った。)ジグとかに磨いてもらって、また、こうして試合とかやりゃ、きっと……。(うんうんと、少年の眼を見て頷いてる。何かを伝えようとするものの、言葉には出来ないようだ。)>ルカ (10/18-19:02:13)
獅子ノ座 > 日は落ちて、茜色の空は遠くへ過ぎ去った。 (10/18-19:02:56)
獅子ノ座 > 少年の試合は終わった。 (10/18-19:03:10)
獅子ノ座 > こうして、練磨されて行く、少年の存在は、いつか願った姿になるのだろうか。 (10/18-19:04:32)
獅子ノ座 > それとも、想像とは違う、未知なる未来を見据えるのか。 (10/18-19:05:04)
獅子ノ座 > 次回。実戦編へと続く。 (10/18-19:05:25)
獅子ノ座 > 次は、中断されている、トロールとのバトルだ。と、言う事でこれにて終わり。 (10/18-19:05:42)
ご案内:「※ キャラバンガード~訓練試合~」からルカさんが去りました。 (10/18-19:05:56)
ご案内:「※ キャラバンガード~訓練試合~」からジグムンドさんが去りました。 (10/18-19:06:10)
ご案内:「※ キャラバンガード~訓練試合~」からバレンチノンさんが去りました。 (10/18-19:06:13)
ご案内:「※ キャラバンガード~訓練試合~」からマグナースさんが去りました。 (10/18-19:06:15)
ご案内:「※ キャラバンガード~訓練試合~」からクーパーさんが去りました。 (10/18-19:06:17)
ご案内:「※ キャラバンガード~訓練試合~」から獅子ノ座さんが去りました。 (10/18-19:06:26)
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