room30_20131019
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に久地亜紀斗さんが現れました。 (10/20-03:07:57)
久地亜紀斗 > (飲み会帰りの自宅、風呂上がり。カチャ、と扉を開ければそこは館のホールだった。寝巻代わりの服は着ているが、ほかほかの体とはいえちょっと寒いなとぶるりと震える。) (10/20-03:09:47)
久地亜紀斗 > これは……かなんなぁ。(困った様子で言いながら、持っていたタオルと着替えを見苦しくないように抱えなおして辺りを見回す。誰もいないようだが、厨房に行けば何か温かいものを作れるだろうか。) (10/20-03:10:58)
久地亜紀斗 > (厨房に向かい、食品を探す。お茶漬け……は無理そうだが、粥くらいならできるだろうか。しかし早めに眠って起きなければ、仕事の予定がある)米を炊く時間が惜しいなァ。 (10/20-03:13:25)
久地亜紀斗 > しゃぁない、部屋に戻って考えるか。(自分が借りていた部屋はどこだったか、とホールに戻り) (10/20-03:17:34)
久地亜紀斗 > (とことこ、洗濯物を手に部屋に向かって階段を上がる。部屋の廊下を通り、ある部屋を訪れようかと思いもするが腕時計の示す時間に諦めて、最後の手段にすることにする) (10/20-03:19:37)
久地亜紀斗 > () (10/20-03:20:02)
久地亜紀斗 > (とことこ、洗濯物を手に部屋に向かって階段を上がる。ある部屋を訪れようかと考えもするが、腕時計の示す時間に諦めて、自力で戻れなかった時の手段に残すことにする) (10/20-03:20:40)
久地亜紀斗 > (自世界の自室へ繋がってくれることを期待しながら、お守りと一緒に持ち歩いている鍵で部屋の鍵を開け、室内へ。何も弄っていないシンプルな内装が迎えるのにがっくりしながら、室内へ) (10/20-03:22:58)
久地亜紀斗 > (しばらく、自宅へ戻ろうと扉を何度か開閉する音が響く。) (10/20-03:23:26)
久地亜紀斗 > さむ、このままやと湯冷めしてまうなぁ(諦めて、部屋の中へ入る。仕事は朝からだ。いざとなったら、お守りを使う事も考えなければいけないだろう) (10/20-03:26:42)
久地亜紀斗 > (ここで寝て、朝になってから動くか、今着替えて、すぐに動くか。考えながらもベッドに座れば眠りに誘われて) (10/20-03:27:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から久地亜紀斗さんが去りました。 (10/20-03:27:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」に小雪さんが現れました。 (10/20-04:05:40)
小雪 > (直ぐに帰るつもりが、迷子から抜け出せず、帰宅する頃にはヘトヘトになってしまっていて。足音を立てず館の階段をゆっくり登れば、獣のまま器用にドアを開けて。) (10/20-04:09:26)
小雪 > (小さく『ただいま。』と呟けば、尻尾を使ってこちらもまた器用にドアを閉めて。安堵の溜め息を一つ。) (10/20-04:16:29)
小雪 > (と、ホッとしたのも束の間、どっかりと疲れが身体を襲って。しゅるりと人の姿に戻ると、ばたりとそのまま玄関先で倒れ込んで。朝までぐっすりと小さな寝息を立てて、眠ってしまう様です。) (10/20-04:28:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」から小雪さんが去りました。 (10/20-04:28:15)
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