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ご案内:「※ 紅葉魅える、山里の街」にシャルルさんが現れました。 (10/19-21:15:25)
ご案内:「※ 紅葉魅える、山里の街」にランタナさんが現れました。 (10/19-21:17:42)
シャルル > (今日は新婚旅行当日。さて、和風な街灯が沢山目立つ、でも建物は木造でどこか古く歴史がありそうな街並み。あちらこちらに紅葉があり、石畳には自然の絨毯が出来上がっているのだろう。満月だから人狼モード(人型)) (10/19-21:18:14)
ランタナ > (相変わらずハロウィンの森の植物が原因で変化した蝙蝠の翼は戻らないまま、本日を迎えたらしい娘。パッと見はほとんど吸血鬼か小悪魔の姿のまま、上機嫌な様子で主のお隣を歩いているようで) わ、不思議、不思議なの!見た事の無いような建物ばかり!!(きょろきょろ、そわそわ辺りを見渡す様子はまさしくおのぼりさん。きっと例の首輪で人狼化してたら、まさしくはしゃいだ子犬になっていたかもしれない) (10/19-21:21:22)
シャルル > (そんなはしゃぐ妻の隣でほほえましく見守る夫) 落ち着いてるようで、活気があるいい街でしょ?僕、この街は結構好きなほうなんだー♪(建物や屋台、街並みの所々に見えるちょうちん、活気ある人たちの声。夜なのに元気な街である) あ、僕が言ってた温泉のある旅館はコッチの坂を登っていけばいいし、まだ時間もあるからゆっくり見て回る?(街中は毎日が軽い祭囃子) (10/19-21:25:22)
ランタナ > (何だかお祭りをしているような、そんな賑やかな空気。あちこちに見える屋台や見慣れぬ建物、提灯などは娘の目を引いて) どんなのがあるの?まず、何処に行く?(ゆっくり見る、の言葉にこくこくと頷きながら。どんなのがお勧めなのだろうかと早速問うてみる) シャルロがこの街で一番好きな所に連れて行って欲しいな?あ、勿論面白そうな所ならどこでも行きたいけど…。 (10/19-21:29:46)
シャルル > (「へい、そこのお二人さん、温泉街に来たらやっぱり温泉卵でしょ。一個買ってかねーか?」 「夏は過ぎたけどまだまだ使える、風鈴はいかがー?風鈴ーっ」 などなど、いろんな人の声が飛び交う。屋台も道の邪魔にならない場所に沿って沢山並んでいる。おいしい料理の香りもしてくるとか) どんなの、かぁ。イーラは硝子が好きだし、風鈴屋とか?(なんてちょうど傍を通り始めたのでその店を指差したり。建物の入り口には綺麗な風鈴が涼しげな音を立ててる) ココはどの店も見てて飽きないし、イーラが気に入った場所があれば是非言って?僕はどこにでも連れて行ってあげるから♪(せっかくだからレディーファースト) (10/19-21:35:54)
ランタナ > (客寄せの声は、何だか自分が知らないものばかりを宣伝しているらしい。漂う料理の香りも未知のものが多くて、何だかそわそわと心が躍る) ――気に入った、と言われても、どれが何を売ってるお店なのかも分からないの…。(とりあえず、涼やかな音を立てる風鈴は少し気になったらしく、ちらちら視線を向けてるようだけど。ほとんどが知らないものだから、ちょっと自信が無い) あ、シャルロが言ってた空飛ぶ魚。アレは何処で売ってるの?(此処で売ってる?と、先日聞いたものを思い出すように) (10/19-21:40:55)
シャルル > あはは、まあイーラはしょうがないかぁ。いいよ、僕がオススメのお店見つけたら連れて行ってあげるから。(ココにもちらちらといくつかあるしね) あ、あの魚?うん、むしろココの名産品だからね。もうちょっと坂を上がった先にあるよ。(そして徐々に上がっていく坂をふと振り返れば、緩やかな斜面に沿ってちょうちんが流れていくような素敵な光景を紅葉が囲ってる、そんな世界が広がってるよっ) (10/19-21:44:20)
ランタナ > ん。ありがとう、なの……。(どんなお店だろうとちょっとそわそわと。主と二人きりで、知らない場所に行くという体験に、興奮が隠しきれない) ――それじゃあ、そっちは明日帰るときにでも、買いたいな?今買うと大変そうだから…。(今購入しても弱ってしまいそうだし、まだ日にちはあるのだから。楽しみは少し取っておきたい気がして、そう告げる) ……それじゃあ、まずはどんなお店?お料理?それとも、何か名物? (10/19-21:48:52)
シャルル > ふふ、どういたしまして♪(狼の尾がゆーらゆらと嬉しそうにゆれる) ん、それじゃあそうだなぁ…せっかくココに来たんだから、まず和国の料理でも味わってみる?ココからそんなには慣れていないところで料亭があるんだけど。(どうかな?と) (10/19-21:51:32)
ランタナ > (揺れる尻尾についつい目が行くのは、モフモフ好きの性。触りたそうだ←) お料理?時狭間や兄様の所で食べられるのとは、違うものかしら?(最近、館の書庫から借りた本を参考に、キッチンで基本の和食やカクテル作りの練習はしている娘。実際に異国の地でそれを食するのは初めてなので、僅かに瞳の輝きが増して。少しお腹も空いているし、ちょうど良さそうだ) (10/19-21:56:30)
シャルル > (触りたそうに尻尾を見たりするなら、そっ、なんてさりげなく尻尾をそっちに傾けるように揺らしたり。猫じゃらし状態←) 時狭間でも見る料理だってあるだろうし、結構幅広く取り扱ってる店だから、きっと知らないものもあるはずだよ? 気になるなら食べにいこっか?お腹空いてきたし。(瞳の輝きを逃さなかった!そのままお連れする形になりそうだよっ) (10/19-21:59:51)
ランタナ > (何となく視線を注いでいたら、何だか近い距離にある尻尾。揺れては引っ込むようなその動きに、恐る恐る手を伸ばして、ちょんと突いてみる。まさに、猫じゃらしを前にした猫の初動動作←) 行く、行く。どんなのか食べてみたい。(そしてお勉強したい。そのまま、お連れされるようです) (10/19-22:04:34)
シャルル > (尻尾突かれれば、ぴょん、と少し跳ねるように動いて、また戻ってくる。誘ってる←) それじゃ決まりだね♪ えっと、木の葉亭、木の葉亭……。(店の名前はどうやら木の葉亭というらしい。妻の片手をそっと持って、ご案内ー) (10/19-22:08:21)
ランタナ > (ピコピコ動くふさふさの尻尾に、何かがうずっと来たのか。二、三度、突くように触れてから、そのまま尻尾に抱き着いてしまおうとするようで。大胆←) ………シャルロのお勧め、食べてみたい。どんなのが好き?(さり気無く夫の好みを調べたくて、さり気無い風を装いながら、問いかけて。尻尾に抱き着けていたら、多分、手でなく尻尾に抱き着いたまま案内される模様) (10/19-22:12:05)
シャルル > (突かれるたびにゆれる。でも戻ってくる。そしてそのまま抱きつかれちゃうのだろう。その仕草にクスクスと笑って) 僕のオススメかぁ。僕はそうだなー、イーラって生の魚とかは平気?(もし大丈夫なら、和国全土でいうオススメがあるけど、なんて。尻尾に抱きつかれたらそのままご案内。やがてやや大きめの木造の建物が見えてくるだろう。木を斜めに切ったような、自然な看板に彫りこみで「木の葉亭」と書かれている) (10/19-22:16:39)
ランタナ > (もふもふ、ぎゅむー。すりすりと尻尾の先に頬を摺り寄せながら、子供のように無邪気に微笑む。その表情はきっと幸せそう) ……カルパッチョとかなら、一応食べれる、けど…?でも、そんなに食べたことはないかも…。(何せ森産まれの森育ち。あまり海の幸には縁がなかったようで。食べた経験は有れど、そこまで食べた事はないようだ。お見せの前まで来たら、流石に尻尾からは離れるようで。お店の外装を物珍しそうに眺める) (10/19-22:19:45)
シャルル > (妻の笑顔が可愛い。ほくほくしちゃう。きっと寒くなってきてるから夏場よりモフモフ度が高くなってるはず) カルパッチョなー、なら大丈夫かな?生の魚を使ったおいしい料理があるんだけど、僕はそれがオススメかなー。和国の伝統的な料理の一つだし、おいしいし?(尻尾から離れるなら、ゆらりと揺らす。店内はガヤガヤ、中々ににぎわってるご様子。入り口の暖簾をくぐれば、イラッシャーイ!と元気な掛け声) (10/19-22:24:48)
ランタナ > (ふわふわもふもふの冬毛の時の主は、娘の好きなものの一つ。流石に人前だから、今はこの程度で我慢しているが自宅の自室などであったら、思う存分モフモフしていたのだろう) ……生魚の美味しいお料理?(どんな風に食べるのだろうと小さく首を傾げながら。店内から響く元気な声に、一瞬気負うように軽く身を竦めつつ、主の後に続いて中に入りましょう) (10/19-22:28:48)
シャルル > (きっと宿に着いたらもっとモフモフできるはずである。貸切個室だもの(ぁ)) うん。お店の中で席を取ったら注文してあげるから♪(店内は食器の音に賑やかな話し声。料亭というよりは居酒屋みたいな感じか。結構いろんな種族の人がいるっぽい) (10/19-22:34:42)
ランタナ > (もふもふしますよ、存分に←) ん、楽しみにしてる。あ、それ一品だけじゃなくて、他のお料理も食べたいな?(少し寒くなってきたから、温かいものも食べたい。賑やかな雰囲気と色んな種族の人がいるのを眺めながら、そんな希望を口にして) (10/19-22:37:08)
シャルル > ふふ、うん。もちろんイーラが他に食べたいものがあれば遠慮なく♪ メニューはちゃんとあるからさ。(さて、少し進んだ先であいている座敷の席が。二人だけの利用もできるようで、そこだけ二人だけの空間みたいになりそうな) (10/19-22:40:30)
ランタナ > ……さっきの魚料理以外には何が美味しいの?寒かったから、温かいものが食べたいな…?(知らない料理ばかりの予感がするから、一応おすすめは聞いてみる。いきなり食べられないものを食べるという体験はしたくないし。さて、座敷席へと一緒に向かえば、何となくなのか向かいではなく、主のお隣に腰掛けようとするようで。ぴったりくっついてる) (10/19-22:43:06)
シャルル > んー、魚料理以外で温かいものかぁ。ココだと人気なのは鍋物かな? 鍋ごとにどんな具材かはメニューに載ってるから、一緒に選ぶ?(さて隣り合わせ。ほくほくしながらお品書きを開こうか。鍋物のところには、フグ鍋とか、スキヤキとか、湯豆腐とか、結構いろんなメニューがあるよう。他にも天ぷらとか揚げ物も、つまみ系もいっぱい) (10/19-22:48:30)
ランタナ > だってもう秋も半ばだもの…。こうやって、温かい人の傍にいないとすぐに凍えちゃいそう。(くすくすと微笑みながら、そんな事を言いつつ。横から覗き込むようにお品書きを見てみよう。本や時狭間などで、見たことがあるような、無いような、そんな料理が一杯) シャルロが今、満月で狼だから、お肉の方がいいかしら?(鍋、色んな料理を出汁でごった煮にした東国の料理と聞いた。何が良い、と問うようにそちらを上目遣いに眺めながら、問いかける) (10/19-22:51:46)
シャルル > あはは、今年の秋は若干寒さが厳しいからね…人肌恋しいよねー。(一緒にお品書きを見ながら、尻尾の毛でもふもふ暖めちゃおう。店内は程よく料理の熱とかでぬくぬくしてるけど) あー、それでもいいね。魚の料理はもう決まってるから、肉の方はコッチの鍋にしようかな? うーん、どれがいいかなぁ…(豚肉とかそういうのが風味がよくておいしそう。野菜たっぷりの鍋とかもあるし、迷っちゃうっ) (10/19-22:56:58)
ランタナ > ……今は人が一杯いるから我慢するけど…。宿に行ったら、もっともっと温まりたいな?(身体に触れる尻尾の感触に擽ったそうに笑みを零しつつ。甘えるような声音で、そんなおねだりを。新婚旅行という普段と少し違う遠出の所為か、何だか今日は凄く甘えたい気分のようで) このスキヤキ、ってお鍋はどうかな?何か本では、二つの作り方があるって書いてたけど…。 他にもいくつか頼んでみる?(2つの作り方、所謂割り下を使う関東風か、砂糖と醤油で焼くように煮る関西風か。お品書きのテンプラなどのページを眺めながら、色々強請ってみよう) (10/19-23:03:06)
シャルル > ん、もちろん♪ 僕も寒いし、いっぱい温まりたいよ。(温泉もあるし、部屋で二人してぬくぬくするのもいい。浴衣だって着たい。色々やりたいことはいっぱい) あ、これかぁ。うん、これおいしいしオススメかも。コレにしよっか。 えっと、他のはどうしようかなぁ。(お品書きのメニューを見る。普通に洋風メニューもそこそこ置いている。デザートもある。飲み物も、お酒も。迷う迷う) (10/19-23:10:27)
ランタナ > 私の所為で夜しか動けないし、本当はもう少しゆっくり過ごしたかったけど…。ドッティもセレストリア達もいるからしょうがないね。(少しだけ、ほんの少しだけ残念そうに微笑みながら、呟くような言葉。もう少し一緒の時間を過ごしたいと思っていたのだけど、時間はどんどん流れていく) じゃあ、あとはこのテンプラってフライの盛り合わせと…。お酒も飲む?(少しだけ、と首を傾げて。今日は徹底的に和食で攻めるようだ) (10/19-23:19:15)
シャルル > ふふ、それはしょうがないよ。僕だって夜型なのは同じなんだし。(昼間も一応動けるけど、夜の方が活発だから) ん、それじゃテンプラの盛り合わせと…お酒、何にしよっか?日本酒 (10/19-23:23:01)
シャルル > ふふ、それはしょうがないよ。僕だって夜型なのは同じなんだし。(昼間も一応動けるけど、夜の方が活発だから) ん、それじゃテンプラの盛り合わせと…お酒、何にしよっか?日本酒だけじゃなくてカクテルもあるみたいだけど。(普通に居酒屋にあるようなお酒なら何でもあるようだ) (10/19-23:24:00)
ランタナ > 夜の景色は大好きだけど…、折角綺麗な所に来たから昼の景色も見てみたいなって思ってたの。………無理なのはわかってるけど。(すっかり吸血鬼の力が馴染んだ現在は、日の光はほとんど受け付けない身体になった。そっぽを向かれるようになった今でも、たまには太陽が恋しくなるのか少し寂しげな表情で) お酒…、此処のお酒が良い。折角だから、この世界、この国のお料理だけ食べたいの。(いいかな、と強請るように首を傾げて) (10/19-23:28:37)
シャルル > んー、なら、明るくなってきた時間帯のギリギリまで起きてみて、宿で見たらどうかな?あそこ、山の上の方にあるから、すごく綺麗なんだよ?(微笑み、首かしげて。それなら日の光もほとんど浴びないだろうし、室内だからいくらか平気なはず) それじゃ、日本酒とかかな。それでいいなら注文するけど(どうかなーと) (10/19-23:34:15)
ランタナ > ………違うの。我儘かもしれないけど…、ちゃんと太陽や青空の下でシャルロとすぐ間近で素敵な景色を見たいな、って…。 ―――ごめん、やっぱりいい。ちょっと浮かれてたかも。(其処まで言ってから、苦笑交じりに静かに首を振り。話題を打ち切るようにそんな事を) うん、それでいいよ。お腹空いちゃった。(早く食べたい、と目を輝かせながら、頷こう) (10/19-23:38:13)
ご案内:「※ 紅葉魅える、山里の街」にシャルルさんが現れました。 (10/19-23:39:32)
シャルル > ………あぁ。(成程、と理解した。微笑んで) それなら、今度いい場所に連れて行ってあげるよ。イーラのその夢、かなえるための場所に。(取っておきの場所があるらしい。この街ではないようだけど) それじゃ、注文するね。 すいませーん!(店員を呼んで、注文をしていくのだろう。魚料理の方は特上寿司、と注文してた) (10/19-23:41:24)
ランタナ > あ、いいよ。そんな、それに、私、すぐ火傷しちゃうみたいだし…。(吸血鬼の力は十分に馴染んだけど。ただ、結果的にそこまで強くはならなかったらしい、吸血衝動以外は。主の言葉に遠慮するように首を振りつつ、苦い笑みを浮かべて。注文の間は、ぽて、と主の肩に頭を預けようとしつつ、子供のように大人しくしているようだ) (10/19-23:46:08)
シャルル > うーん…なら、いいけど。でも、僕も見てみたかったなぁ…。(ココの景色はすごく綺麗なんだから、是非見せたかった。注文が終われば、肩に乗ってるような妻の頭を片手で軽く触れて、なでちゃおうかと) (10/19-23:50:46)
ランタナ > ……見たいなら、シャルロだけでも見てきてくれたら。シャルロのお話だけでも、私は満足だよ。(主が喜んでくれるのが、何よりも一番嬉しいから。跳ねてる割にはさらさらとした髪を撫でられれば、軽く顔を上げて) まだちょっとしか見てないけど、良いところだと思うわ?連れてきてくれて、ありがとう。(じっと主の瞳を見つめながら、礼の言葉を言って、淡く微笑んだ) (10/19-23:55:45)
シャルル > うーん、まあそのときはそのときで…。(苦笑い。まあそのときはそのときとして別で考えようか) ふふ、喜んで貰えてよかった。ここはまだ一部にすぎないけど、それでも僕のお気に入りの場所だから。ね?(ふふー、と笑って。さて、最初に来るのは寿司っぽいけど。乗ってるネタはお任せ!(特上なので豪華だと思うよっ) (10/20-00:00:42)
ランタナ > (苦笑いを浮かべる様子に、少しだけ表情が曇る。また困らせてしまったのだろうかと思うと、何だか心が痛くて) もっともっと、シャルロのお気に入りの場所、知りたいな…。多分、私はシャルロから見たら何も知らない雛鳥だもの。シャルロは何でも知ってるから…、いろいろと教えてくれるから。(もっと彼の知識を、経験を共有したいと思う。さて、最初に届いたお寿司を見れば、目を軽く瞬かせ。一緒に届いたお箸も見るけど、多分使い方すらわかってない←) (10/20-00:05:47)
シャルル > ……ねえ、イーラ。もし肌に触れても痛くない太陽があるとしたら、どうする?(苦笑いはいつの間にかどこかに、微笑みながら突然そんなことを) もし、夜なのに明るくて、眩しいくらいなのに太陽じゃない太陽が浮かんでる場所だったら? そんな場所があったら、イーラ、僕と一緒に行きたい?(妻の方を見て、首をかしげて。届いたお寿司のお皿を見て、笑みを浮かべて) やっぱりコレは早いなぁ。えっとね、箸は使えないよね?これね、手で持って食べる方法もあってさ、手で持って、醤油に付けて食べるんだよ。(なんて薦めちゃおう) (10/20-00:11:45)
ランタナ > (主の言葉にゆっくりと顔を上げて、不安げにそちらを見やる。そして、暫くその話を聞いていて、何となく浮かんだのは…) ――兄様達の集落は、そんな所だって聞いたの…。黒い太陽が浮かんでるって。空の上にあるから、寒いって。(主が言っているのはおそらくそこの事なのだろうか?此処まで言ってから、少しの間を置いて) シャルロが連れて行ってくれるなら、私は何処にだって行きたいよ…?(答えなんて合ってないようなもの。呟くような、囁くような、幼い声音が問いの答えを紡ぐ) …………手で持って、このソースに付ければいいの?(とりあえず、見た目から分かるエビからいくらしい。崩れないように恐る恐るお寿司を掴んで、醤油に付けてみるようだが。多分、ちょっとボロッと崩れた) あ。 (10/20-00:18:58)
シャルル > あー、そう言う場所もあるって聞いたけど…そことはちょっと違うんだ。空は明るくて、太陽みたいなものもある。でも太陽じゃないんだ。(そう、たとえるなら白夜。ただ、沈まない太陽とかそういうのではなく、実際に太陽じゃないものが浮かんでいるのに明るいのだろう) ふふ…それじゃ、色々落ち着いたら、すぐに連れて行ってあげる。嘘は絶対つかないから…。(ね?と妻の顔を見つめて、微笑んで) うんうん、それでいいよー。 …あ。(崩れた。肩をすくめて) 握りが甘かったんだなぁ…魚の水分がしみちゃったりするとたまにあるんだよね。別にイーラが悪い訳じゃないからね? (10/20-00:28:43)
ランタナ > …………どんな所なの?(兄達の集落とは違うらしい、何処か。分かりそうで分からない説明に、難しそうに考え込みながら問いかけ。約束の言葉には、静かに、小さくともしっかり頷いた) …………。(崩れたお寿司を取ろうとするけど、上手く掴めないらしい。どんどん醤油のしみこむご飯とエビにあわわわ、と少し慌てて) ――しゃ、シャルロ。これ、食べるの難しい…。(掴もうとすると、醤油で手を汚してしまうようだ。何度か掴もうとして、またボロッと崩れ、手が汚れて。何度かそんな攻防を繰り返してから) …………難しいから、食べさせて…。(人頼みに走った!) (10/20-00:34:02)
シャルル > えっとね、昼間は暗くて、夜は明るい、そんな不思議な世界なんだよ。暗くても太陽と同じ効果が現れてるから日の光は普通に受けるけど、夜は逆にその効果はないんだよ。だから、こことは違う場所だけど、綺麗な景色が見れるから…いい思い出になるよ必ず。逆さ時計の街って場所なんだけど。(頷いてもらえたら嬉しそうに微笑む。寿司を上手く食べれない様子に、あらら、と) あ、じゃあちょっと待ってね。えーと…(醤油が手についちゃっても大丈夫。流石に醤油がしみこみすぎちゃってるから、崩さないように慎重に持てば、少し醤油を落とす。醤油の味しかしなくても、2貫ずつ乗ってるから、もう一回チャンスはある) はい、アーン? (10/20-00:40:51)
ランタナ > 昼夜逆転の街、なの?(何だか不思議な世界に、紅い眼を瞬かせながら、首を傾げて。行儀は悪いが、指に付いた醤油をぺろぺろと舐めながら、しゅんと俯きつつ) 上手く食べられない…。(至極残念そうな声で呟き。そうして、取り敢えず醤油の滲み込み過ぎたお寿司を取って貰えば、アーン、と口を開けて。雛鳥の如く食べさせてもらうようだ) …………。(もそもそもそ。ちなみに山葵は入っているのだろうか?) (10/20-00:46:59)
シャルル > うん、そんな感じかな。でも、その街は色々と面白くてね、街自体が立体アートみたいな感じなんだよ? 街全体に特殊な魔法がかかってて、街を歩いているとねじれた道があるのに普通に歩けたり、階段を上がったはずなのに同じ場所に出るような遊べる建物とか、存在自体がアトラクションみたいな街かな?もちろん普通に観光もできるよ。(なんて説明しつつ、寿司を食べさせてあげる。山葵はピリッとする程度。ちょこっとだけ入ってるようである) …どうかな? (10/20-00:51:04)
ランタナ > ……………。(多分話は半分くらいしか耳に入ってない。つーーーーん、とした風味が娘には少々アウトだったらしい。いつの間にか口元を押さえてぷるぷる震えてる) (10/20-00:53:44)
シャルル > ……あ、あれ?イーラ?(どうしたんだろう。あれ?あれ?と妻をあっちコッチ見て状況を知ろうとしてる) (10/20-00:55:19)
ランタナ > (山葵がダメな人って、ちょっとの量でも妙に鋭敏に感じるという←) ……………シャルロ、これ、何……。(つーーーーん。涙目だ!) (10/20-00:59:15)
シャルル > …あー、もしかして山葵、ダメだったかな?ちょっと待っててね? すみませーん!水と…(とりあえず水と、山葵抜きで注文しなおすよう。今回は新婚旅行なんだから、せっかくだから贅沢である。きっと注文と一緒にテンプラもスキヤキも届くかも) (10/20-01:03:33)
ランタナ > (娘の苦手な物は辛い物。ちょっと位は大丈夫だけど、あまり得意な方ではないようで。うりゅ、と涙目になりながら、山葵のあの感覚が抜けるまで大人しくしてるようで。お水が届いたら、取り敢えずがぶ飲みなんだろうけど) (10/20-01:05:11)
シャルル > (お水が届けば、真っ先に妻に渡すだろう) はい、イーラ、水っ。コレ飲んで落ち着いて?(大丈夫かなぁ、と妻見つつ。まさか辛いものがダメだとは思わなかったようで) (10/20-01:08:52)
ランタナ > (お水を急いで受け取れば、一気に飲み干す。やっと舌の痺れるような、不思議な風味が無くなれば、ほっと一息ついて) ……しょっぱい味がしてから、何かつーんってした…。辛いの、舌が痺れるの……。(はわわわわ、と必死で主に今の経験を訴える。どうやらサビ抜きでないと駄目そうな雰囲気) (10/20-01:11:43)
シャルル > (どうやら治まった様子にはほっとして) うわぁ、ごめんよ…イーラが辛いものがダメだって知らなくて山葵ありで頼んじゃった。えっと、コッチは山葵ない方だからさ、コッチ食べさせてあげるからっ。(山葵がある方は自分が食べればいいしね。さび抜きの方のお皿を手前に置こう) (10/20-01:13:58)
ランタナ > (なるべく好き嫌いはないようにしているけれど、この辺りは感覚の問題。余計な追加注文までさせてしまったようで、ちょっとおろおろしつつ、しゅんと頭を下げれば) ご、ごめんなさい……。今度までには食べられるようにするから…。(多分、一度二度では慣れない気がする。取り敢えず、新たにさび抜きのお皿が目の前に置かれれば、先程のように手に取って食べようとするけど。やっぱりうまく食べれてない模様。苦労してる) (10/20-01:18:54)
シャルル > いやいや…でも、ちょっといい経験にはなったかも。イーラが苦手なものが分かったから、次から気を付けられるからさ?(料理を作るときとかも、気を付けて上げられるようになったし、別に悪くはない) あ、イーラ、あーんして?(食べさせてあげたいようで、笑み浮かべて首かしげて。こっちはえびを慎重に持って、運んであげる準備) (10/20-01:23:04)
ランタナ > ………子供の時から、辛いのはちょっと苦手なの…。父様達の前では怒られるから我慢してたけど…。(因みに普段の食事は、辛いものだけは義妹の味付けに合わせたものを自分用にも作ってたらしい。要は主の分だけ分けてた←) ―――ん。(再びの試行錯誤の途中に主から声が掛かれば、少し迷うような表情のあと、口を開けて。箸も使えないので、もうこうなったら食事のほとんど主任せにしてしまいそうな) (10/20-01:28:22)
シャルル > あー、そうだったんだ…しまったなぁ、早く気づけばよかった。(肩すくめて笑って。まあコレで分かったから次は大丈夫だ) はい♪(そしてあーんして貰えば、その口の中に醤油を適量つけたものを入れてあげよう。さて、反応を見る。ドキドキ) (10/20-01:33:21)
ランタナ > ごめんなさい………。(微妙に気まずそうに視線を逸らしながら、謝罪の言葉を口にする。山葵の名残からか、まだ瞳は潤んでる) …………。(取り敢えず、山葵なしのお寿司を食べさせて頂ければ。もぐもぐ、としばらく咀嚼した後) ……美味しい。(ぽそ、と小さい声で感想を零した) (10/20-01:37:35)
シャルル > ううん、大丈夫だよ。イーラこそ、舌とかもう大丈夫?(さっきアレだけ涙目だったんだから大丈夫かなーと心配。さて、お寿司の感想を聞けば、ふにゃと笑み浮かべ) ん、よかった。和国で有名な料理だけど、気に言って貰えてよかった。 えっと、次はどれ食べたい?(まだネタは5種類ほどある。何がいいかなーと) (10/20-01:42:21)
ランタナ > 大丈夫、平気…。(こくこくと心配そうな雰囲気に急いでこくこくと頷き。まだちょっと痺れる感覚が僅かに残っているけど、大丈夫) ……他のお料理も食べたい。(お鍋とかテンプラとか。色々あるから、ちゃんと食べたいようで) ……シャルロは食べないで大丈夫?その、私、ちゃんと食べれないから、手伝って貰ってばかりだし…。 (10/20-01:47:21)
シャルル > ん、それならよかった。(ほっとした。何かあってからじゃ遅いもの) あ、じゃあえっとー…あぁ、あったあった。(洋食用に置いてあるフォークやナイフの入った入れ物を見つければ、そこからフォークを出して差し出そう。寿司以外はコレでいけるからねっ) 先にどっち食べたい?スキヤキか天ぷらか。(自分はさび入りのお寿司もぐもぐ食べてたり) (10/20-01:52:17)
ランタナ > ……あ。(あったんだ、とフォークを受け取れば、そんな感想がうっかり零れて) じ、自分で食べられるから、いい…。(取り敢えず、お先にテンプラから頂いてみるようで。まずは定番エビ天から。テンプラの調味料はお塩とタレ、どっちかな?) (10/20-01:55:22)
シャルル > (感想にはふふ、と笑って。気づいていなかった自分も自分だけど) あはは、じゃあゆっくり味わおっか。(自分も食事し始めよう。スキヤキを受け皿に乗せ始める。天ぷらは塩のようだが、どうやら抹茶塩のよう) (10/20-02:11:48)
ランタナ > (緑色の塩の入った小皿を見れば、これに付ければいいのかな、と確認するようにテンプラを見て。ちょこ、と付けて食べてみたら、エビの甘みと塩の風味が何とも言えず美味しい) ……フライとちょっと違う…。(さくさくとした軽い衣の味が何とも不思議な食感。どうやらお気に召したようで) ……そっちはどんな味…?(主がスキヤキを食べ始めようとしているのを見れば、自分も取り分けて頂いてみようかと。ただし、卵は割ってない) (10/20-02:15:15)
シャルル > (妻の天ぷらに対する感想を聞けば、笑みを浮かべて) ふふ、気に入ったようでよかった。 あ、これ?えっとね、イーラ、まず取り分ける前に器に卵を割って解しておくといいよー。味がまろやかになっておいしいから。(そのままだと濃いよーと笑って) (10/20-02:18:19)
ランタナ > ………え、生卵を?(ぱち、と目を瞬かせて、きょとんとした顔を浮かべる。とりあえず、もう小皿に取り分けてしまったけれど、卵を割って混ぜてから、すき焼きも頂いてみよう。もぐもぐもぐ) ……甘くて、しょっぱくて、不思議な味。それに本当に卵のおかげでまろやか…。(美味しい、とぱちくりと目を瞬かせて) (10/20-02:21:09)
シャルル > うんうん。この料理は生卵が欠かせないんだ。(頷いて。 (10/20-02:23:44)
シャルル > うんうん。この料理は生卵が欠かせないんだ。(頷いて。さて感想を聞けば、嬉しそうに笑って) 全部おいしいみたいでよかった♪ 他にも色々あるけど、今日はこのぐらいかな。さ、時間はあるんだしゆっくり食べよ?(もぐもぐ。コッチもスキヤキを食べ始める) (10/20-02:25:00)
ランタナ > ……うん。これ以上はお腹いっぱいになっちゃうもの。(はぐはぐはぐ。山葵のショックの時とは反対に、美味しい料理にすっかり上機嫌。お箸は使わないまま、フォークで諸々美味しそうに頂いているようで) (10/20-02:26:55)
シャルル > あはは。明日は宿で山の幸を使った料理が食べれるからね?朝は大丈夫そう?(建物の中だったら平気かな、と一応聞いておこう。お寿司もちゃんと食べつつ、そういえば忘れていた日本酒もグラスに注いじゃうよう。妻の分もちゃんと注ぐよっ)) (10/20-02:29:32)
ランタナ > ……多分、ちょっと無理かも。(どちらにしても完全夜型過ぎて、駄目のようだ。館にいた時も外出時以外は部屋のカーテンは閉め切りっ放し、布団は深く被って寝ていたくらいだから。注いでもらったお酒もくぴくぴ飲みながら、苦い顔で告げる) (10/20-02:32:41)
シャルル > ん、それじゃあ宿の女将さんにそう伝えておくよ。夜しかいられない人でも歓迎してくれる人だから、安心してね?(その辺りはさすが裏世界、対応はしっかり行き届いてるよう。コッチも日本酒を飲んで、ほくほく) (10/20-02:34:49)
ランタナ > ごめんね、色々と面倒で…。(ぱた、と今は蝙蝠の翼が軽く羽ばたく。ちびちびとお酒を舐めるように飲みながら、大分量も減ってきたお料理を食べて。色々割愛したけど、そろそろ食べ終わりそう) (10/20-02:36:36)
シャルル > ん、へーきへーき。そういう旅のトラブルだって時にはいい思い出だからね?僕は楽しいし、ぜんぜん平気♪(こちらも順々に食べ進めて、もうすぐ食べ終わるよう (10/20-02:39:08)
ランタナ > (お酒を飲んでるうちに少しずつ赤く染まっていく顔。だんだん酔いが回ってきたようで、とろんとした目になっていて) 何時も、シャルロに迷惑かけてばかりだから…。たまには最後まで迷惑かけないで過ごしたいなって思う時があるの…。(なかなか難しいのだけど。さて、此方もご飯を食べ終われば、ペコ、と主に頭を下げて。ご馳走様でした) (10/20-02:42:16)
シャルル > (コッチはまだまだ。でも、妻の言葉を聞けば、ちょっとほほが赤くなったとか) …ふふ、ありがとう。なら、今からは迷惑をかけずに宿まで行くのが目標ね?(もうすぐ宿に着くっちゃ着くんだけど、小さな目標を立てておけば意識できるから) よし、ご馳走様っと。それじゃ、いこっか?(微笑み、席を立てば片手を差し伸べて支えになってあげようと) (10/20-02:47:48)
ランタナ > シャルロ、優しいから、ついつい甘えちゃうの…。時々、凄く申し訳ないって思うんだけど…。(俯き加減にそんな事を言いながら、伸ばされた手を取ろうと。そのまま、立ち上がろうとするようだが、酔いの所為でふらりと身体が揺らぐ) ――っ?! (10/20-02:51:03)
シャルル > そう?でも、僕はむしろ甘えて貰うとすごく嬉しいな♪ っと、わわっ(にっこり笑って。と、体がふらついた妻にハッとすれば、サッと背を抱えてあげて、倒れるのを防ごうかと) (10/20-02:54:44)
ランタナ > 何処まで?………何処までなら、甘えても良いの?(背中を抱えられ、何とか踏みとどまっても。瞳はとろんと酔いを宿したまま。先程あんなことを言った矢先ではあるが、歩けそうな気配はないようだ) (10/20-02:57:51)
シャルル > え?そりゃ、もうイーラが甘えたいだけ、いくらでも。(しっかり受け止めるつもりだから。さて、目がとろんとした妻にはくすっと笑って。とりあえずそのまま姫抱っこしちゃおうかと。その状態でレジへ向かっていって、器用に支払いをしそうだけど) (10/20-03:01:30)
ランタナ > ――シャルロはいつもそう答えるね…?(この手の問答の答えは何時もそこに行きつく。抱き上げられてしまえば、店内という事で余計に頬に赤みが差したようだが。どうしようも出来ず、とりあえず主の身体にぎゅっと顔を押し当て。周りからも主からも顔が見えないようにしてしまおうと。あとはもう、為すがまま) (10/20-03:04:35)
シャルル > うん、だって僕はイーラのすべてを許せるもん。(照れちゃう妻が可愛い。さて、そのまま会計を済ませれば、外へと向かおう。深夜だというのに、街の賑わいは収まる気配なし。活気ある証拠。 (10/20-03:07:25)
シャルル > うん、だって僕はイーラのすべてを許せるもん。(照れちゃう妻が可愛い。さて、そのまま会計を済ませれば、外へと向かおう。深夜だというのに、街の賑わいは収まる気配なし。活気ある証拠。さて、そのまま坂を上りはじめて、しばらく進めば温泉の湯気が立ち上る旅館が見えてくるようで) ほら、イーラ。あそこが泊まるところだよ? (10/20-03:08:17)
ランタナ > 本当に?何をしても、許せるの?……例えば、そう、浮気、とか?(随分と遅い時間のはずなのに、未だに賑やかな気配を肌で感じつつ。酔いの所為なのか、普段は口にしないような戯れの質問をぼんやりと口にして、主の反応を待つ) 湯気、凄いの……。(見えてきた温泉宿はあまり馴染みのないもの。ほぇー、と呆けたように建物を眺めながら、きゅ、とそちらに抱き着いて) (10/20-03:12:08)
シャルル > あー、浮気は流石に…でも、それ以外ならいくらでもいいよ。自由に狩りしてもいいんだし、僕に甘えてくれていいんだから。あ、あとかってに死ぬのもダメだよ?(そりゃ当たり前だけども。温泉特有の湯の香りも周囲に漂ってることだろう) うん。ココね、部屋ごとに貸切で露天風呂がついているんだよ? 部屋の数も少ないから、部屋と部屋が近すぎるってこともないし。(そう言う訳で、実はデートの隠れスポットだったりもするらしい) (10/20-03:15:37)
ランタナ > 浮気と勝手に死なない事以外は、何でも許せるの? ……もしも、そんな許せないことをしたら、シャルロは私をどうする?(勿論もしもの話だし、どれも実行する気はない。ただ、何となく聞いてみたいだけで) お部屋に温泉、あるの?……ちょっと楽しみ。(館の温泉や、岩場の温泉などには入ったことはあっても、こういう所の温泉は初めて。ちょっとわくわくしたようにそちらに抱き着いて) (10/20-03:20:29)
シャルル > うん、それなら許せるよ。自由を縛りたくないからね。 あ、でも首輪で縛るのはまた別ね?(あれはあれ、別物である) ……もし許せないことをしたら、かぁ。 もし浮気をしたなら、その相手を僕はきっと消すと思う。死んでしまったら………ううん、コレは考えたくない。(今があってほしいから、妻の死は今は考えない) うん。今まで上がってきた街の光景を見ることだってできるし、紅葉も近くにあって綺麗だよー♪それじゃ、宿にはいろっか。(きっと待ちきれないだろうし、まっすぐ向かおう。中に入れば、さっき相談してたことを女将さんに話しておき、食事なしで部屋を取って貰うよう。そのまままっすぐ部屋にご案内して貰うようで、部屋の内装はこんな感じなんだとか。http://www.yunohanaso.co.jp/r3.html) (10/20-03:32:28)
ランタナ > ……シャルロに縛られるなら、私、自由じゃなくても、いいかも…。シャルロになら、首輪に繋がれるのも、嫌じゃないし…。(自由でいられるのはきっと嬉しい事なのだろうけれど。ただ、何となく主との繋がりが薄まるような、良く分からないけど、そんな感情が湧きおこる。ぎゅ、と少しだけ強く抱き着きながら、我儘を言うようにそんな事を) ……死ぬのは嫌だから、そっちは考えないけど…。でも、浮気した場合は私にはおとがめなし?(浮気相手にはきっちり制裁は下すらしいが。それなら自分にはどうだろうと) ……どっちも見たいな…。綺麗な所だから。(抱っこされたまま、お部屋まで案内して頂ければ、小さな歓声を上げて。軽く内装を見渡してから、ほう、と小さく息を吐き) 落ち着いてて、凄く静か…。結構、好き、かも。 (10/20-03:40:38)
シャルル > ん…それはそれで、僕はその希望に添うよ。イーラが喜んでくれるなら。(微笑み、その方法はすでに受け入れているからしっかり答えよう) …イーラにも、怒ると思う。口をしばらく聞かないとか、そのぐらいにはなるかもしれないけど…僕も、寂しがり屋だしなぁ。(どうなるか分からない。肩をすくめて笑う。部屋に着けば、そろそろ動くぐらいはできるかな、と妻をおろしてあげるようで) ふふ、よかった気に入ってくれて。そっちの窓を開けて外に出れば、露天風呂だからね? (10/20-03:46:42)
ランタナ > ………何だかシャルロが私の使い魔みたい。本当なら、お願い事をなるべく叶えるのは私のはずなのに、ね?(何だか主従が逆転してしまったようなそんな心地。くすくすと笑い声を零しながら、ついつい思ってしまった事を口に出して) ……この間のお祭りの時みたいになるかと思ったけど、違うんだ?(飴の所為で、珍しいくらいに変化した主の事を思い出せば、ああはならないのか、と一人思い。お部屋について、降ろされようとしても離れようとしなくて) もう少し、このままが良い…。シャルロの傍にいたいの。(駄目、と強請るように、酔いの所為で赤い顔でそちらをじっと見つめる) (10/20-03:52:20)
シャルル > ふふ、言われて見ればそうだねぇ…でも、僕はそれでもいいかも? 主人を縛りたいっていう使い魔がいてもおかしくなさそうだし。(なんて冗談をいって笑う。この辺りはなんとも思ってないようだ) あ、あれは……うん、ゴメン忘れてほしいな。(あのときのことを思い出せば、恥ずかしくて視線をそらしてしまう。自分としても結構な失態だったから) ん? あぁ、いいよ。それじゃ、どうせだしこのまま一緒に露天風呂に入っちゃう?(なんて、再び冗談を言ってみる。くすくす) (10/20-03:56:21)
ランタナ > ……私がシャルロを縛っちゃうの…?(主の言葉に少しだけ目を瞬かせる。逆にこちらは多少なりとも気にしてしまっている模様で) ――びっくりしたけど、ああいうシャルロも嫌いじゃないよ?……こう、普段とちょっと違う顔が見れたから…。(当初はかなり怖かったし、どうすればいいのかわからなかったけど。喉元過ぎて暑さを忘れた今となっては、その恐怖も忘れてしまったようで) ――――たまには、いいよ?(冗談に冗談を返したのか、それとも本気なのか。じっとそちらを見つめたまま、答えを返してみた) (10/20-04:01:00)
シャルル > あ、いやいや、立場が逆になったらってこと前提でね?(かえって来た言葉に慌てて付け加え) …そう? 僕としては、こう、イーラを脅かしちゃったのと、酷いことしそうになっちゃったからなぁ。(まあでも、大丈夫だったのならほっとして) ……え、いいの?(きょとーん。赤面して即否定するかと思ってたから予想外すぎた) (10/20-04:04:01)
ランタナ > そう………。 もしも、私に縛られるなら、どの位縛られたい?(今でも十分に縛っているのかもしれないけれど。二人きりなのに、ぼそぼそと囁くような声で問うてみて) もしも効果があそこで切れなかったら…。どうなってたかな?(ぎゅむ、と主に甘えるように抱き着きながら、幾度目かの問いを返す。そして、きょとんとされてしまえば、微かな笑みを浮かべて) やだ?(何て、悪戯っぽく聞いてみる) (10/20-04:08:12)
シャルル > もし縛られるなら? うーん、そうだなぁ…イーラと同じぐらい、縛られたいかな?(首輪を付けたってかまわない。そんな感じ。ぼそぼそで伝えられればクスクス笑って同じように返すんだろう) どうなんだろう…多分、【ピー音のするようなもの】してたかもなぁ…。(きっと制御が聞かなくなってたはずだから、先を想像したらちょっと顔赤くなった) あ、いや、ヤダってわけじゃないんだけど…イーラが恥ずかしがらないで言ってきたから、意外だなぁって。(ちょっとびっくりしたよう) (10/20-04:13:10)
ランタナ > そんな事言ったら…。ずっとお部屋に閉じ込めて、誰の目にも触れさせないように…、永遠に私だけのものにしちゃうよ? ―――シャルロは自由が好きなのでしょう?私と同じくらいなんて言っちゃ駄目よ?(前に縛られたくない、と言ってたのを思い出して、優しく言い聞かせるように。つまり自分はその位縛り付けられたいと言っているのと同じで) ……………。(流石にダイレクトに言われたら此方が押し黙った。顔が物凄く赤い) 冗談でも言ったら、喜ぶかな、って?(其れを冗談にするか、本当にするかはこれから次第なのだけど。温かい体温に包まれているうちに、少しだけ眠気が込上げてきたらしく。うとうとし始めてる) (10/20-04:18:40)
シャルル > …そりゃ、自由が好きだけど。でも、イーラになら、1日ぐらいはそうなってもいいかなって思って。(たまにふと、こんなことを思ってしまうのだった) ………ごめん、真っ直ぐ言いすぎたね。(真っ赤になっちゃった妻にコッチも顔が赤くて。ついつい謝った) 冗談なぁ…でも、本当は冗談じゃなくて本気がよかったなぁ。 ん、眠い?(うとうとし始めてる妻に気づけば、布団敷いたほうがいいかなー、とふすまの方を見て) (10/20-04:22:58)
ランタナ > 私がたった一日で、我慢できると思うの?(主の言葉に、顔を覗かせる独占欲。離さないと行動で示そうとするように、そっとそちらの頬を撫でては軽く爪を立てようとする) ………ん。 それじゃあ、少し寝て起きたら、本当にしてあげても、いいよ?(ただいまはちょっとだけ眠い。満腹感と酔いの所為で仮眠が欲しいようで) (10/20-04:27:44)
シャルル > ふふ、だよね。うん、たまに外に出してくれるなら、いくらでも。狼の期間だけでもいいし?(妻の好きな時期だけ閉じ込めておいて独占することも今なら許せちゃう。爪を立てられてもちょっと痛い程度で別に大丈夫だ) …ほんと?それじゃ、僕も一緒に少し寝ようかな。布団だそうか?(ここはベッドではなく布団だから、寝るときは座椅子か布団になりそう) (10/20-04:31:26)
ランタナ > ………やだ。一度でも閉じ込めちゃうと、ガチガチに縛っちゃうと、絶対もう手放したくなくなるもの…。折角縛ったのに、またすぐに何処かに飛んでいっちゃうのはやだ…。(期間限定と言われてしまえば、カリ、と微かにそちらの方を引っ掻いてしまおうと。向ける視線は切なげに、潤み始めていて) ………此処が良い。此処が一番温かくて、安心するから。(このままが良い、と我儘を言いながら、ゆっくりと目を閉じて。そのまま、少ししたら平和な寝息が聞こえてくるはず。眠ってからは布団で寝るも、座椅子で寝るもお好みのままで大丈夫だろう) (10/20-04:37:21)
シャルル > …ふふ、独占的だねぇ。(そんな妻もまた好き。肩を引っかかれれば、妻の後ろ髪をふわりとなでちゃおうかと。お互い見つめあう形で) ん、それじゃこのままで…お休み、イーラ。(やがて寝息が聞こえてくれば、自分も座椅子に座って、そのまま自分の尾を掛け布団の変わりにして仮眠を取り始めるんだろう) (10/20-04:39:53)
ランタナ > シャルロは、やっぱり独占したく、ない?自由なままが良い…?(眠たげな声が最後の問いを口にして。頭を撫でられれば、眠気が余計に狩りたてられる) お休みなさい、シャルロ……。(その言葉を最後に完全に此方も寝入ってしまうようだ…) (10/20-04:43:57)
シャルル > ……前の僕だったら、自由を選んだけど、今は独占したいかな。僕だけの、たった一人のイーラだもん。(眠そうな声で問われれば、静かに返す。そのまま、静かな時間が流れ始めるんだろう。温泉の沸く音と、紅葉の揺れる音が静かに部屋に木霊する) (10/20-04:46:03)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーw 旅館探してたら私までいきたくなった罠← それでは、だいぶ遅くなってきたので今日はこれにてーw おやすみなさいませーw (10/20-04:47:29)
ご案内:「※ 紅葉魅える、山里の街」からシャルルさんが去りました。 (10/20-04:47:32)
ランタナ > pl:遅くまで、お相手誠にありがとうございましたw とりあえず、背後も眠気が酷くなってきたので、本日はこれで…! それでは、またお相手してくださいませーw (10/20-04:48:05)
ご案内:「※ 紅葉魅える、山里の街」からランタナさんが去りました。 (10/20-04:48:10)
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