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ご案内:「時狭間」にWitchcraftさんが現れました。 (10/20-21:23:11)
Witchcraft > (さて、やってきましょう便利屋さん) おじゃましますよー っと、あら、閑古鳥ですねぇ (ふにふに) (10/20-21:23:28)
Witchcraft > (カウンター席に移動して) お久しぶりですねぇ、マスター。とりあえずいつのもお任せで (10/20-21:25:18)
Witchcraft > (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のレイズンパン、カフェオレ付き だ』(天然酵母のパンは炭水化物ではありません。太りにくく、血の流れを良くし快眠、整腸作用、血栓を溶かすなどの作用がある。これほどの作用を持ちながら一般のパンと変わらない美味しさを持つ、まさに健康食品である。) (10/20-21:26:48)
Witchcraft > あら、なんだかオシャレなものを。ありがとうございます (にこり、小さく笑って。ではカフェオレを一口、味わった後、パンも一口。のんびり) (10/20-21:27:31)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (10/20-21:31:42)
Witchcraft > (もぐもぐ。) ん~ たまにはこうやって静かにのんびりするのも、悪くないですねぇ (10/20-21:31:49)
Little > (肩に鴉を連れやってくる。カランと扉開け、店内に見覚えのある姿を確認すれば。)久しいわね、エリザベス。 (10/20-21:33:09)
Witchcraft > ん。はあい、ご無沙汰しておりましたね、Littlewitch (入ってきた相手を向き、にこり) 突然のお手紙でちょーっと驚きましたけれど、頼っていただいてありがとうございます (ふにふに。柔らかく笑って) (10/20-21:34:34)
Little > (隣の席に掛け。随分会わなかったので大きくなったとか思うかもしれない。)他に当てがあまりなくて。あなたなら人脈もありそうだと前にれすが言っていたから。(こちらも柔和な笑みを浮かべ。マスターに温かいココアを注文して。) (10/20-21:37:06)
Witchcraft > なるほどなるほど (ゆるく頷き、隣りに座った相手を改めて眺めて) うふふ。もうすっかりレディになってきましたねぇ (ふにふに) ええ、ではでは、早速そのお話でもしちゃいましょうか (ごそごそ。手持ちの鞄を漁りつつ) (10/20-21:39:30)
Little > それはどうも。……あなたは変わらないのね。(ここではさして不思議なことでもないが。)ええ、心当たりはあって?(首を貸しげ。カラス、羽毛を膨らませ。) (10/20-21:41:18)
Witchcraft > 異界の魔女は諸事情により永遠なのですよ (うふふー。ゆるく笑って) はいな。とはいえまだまだ見つかっていない未知の場所なので、それほど情報は持っていないのですけれども (あったあった。と手帳を取り出しぱらぱらと捲る) (10/20-21:44:40)
Little > ふぅん?(首を軽く傾げて。)流石ね。それでも情報があるなんて。(ふっと笑って、頼りになる、と。) (10/20-21:46:26)
Witchcraft > まあ、偶然にも私の活動圏のひとつに掠っていたって感じなのですがね… ええと、元は、フォートプレイスと呼ばれる次元に存在していた一つの小国ですね。それがまあ、何か色々あってその次元から国ごと消えた、と。その辺りはぼんやりご存知なんですよね? (一応の確認、というようにさらっと言って) (10/20-21:49:01)
Little > フォートプレイス…… ええ。こちらの知ってることは手紙に書いた通りよ。(知っている情報はすべて書いた様子。) (10/20-21:51:14)
Witchcraft > (ふにふに) はいはい。では、えーっと 何からお教えしましょうかね (うーん、と軽く首を捻ってページをぱらぱらと捲り) 空中都市誕生の概要としては、概ね書いてあった通りなんですよねぇ (10/20-21:56:19)
Little > ふむ。(頷き。)あら、思ったより情報はあるみたいね?(流石。と頷いて。) (10/20-22:00:13)
Witchcraft > 貴女が思っているほどの量も質も、残念ながらありませんよ? (首を傾げて、苦笑) なにせ、まだその都市が存在する次元は見つかっておりませんから。ただ、異なる次元でその都市で作られたであろう物品が見つかっているので、都市はまだ次元移動を繰り返しているのではないか、という説が有力ですがねぇ (それぐらいです、と) (10/20-22:03:00)
Little > …そう、初めの期待はその程度だから問題はないわ。(くす、と微笑んでココア飲み。)次元移動を繰り返している…私たちのようにある程度の次元観測を可能とするものでも簡単には見つけられないということかしら? (10/20-22:05:34)
Witchcraft > ええ、そうみたいなんですよ。なかなか次元が繋がらず、また都市そのもののみを一つの次元として、その次元ごと移動しているとしたら、そりゃーまあ座標特定も何も無くてお手上げってなものですよ (肩竦めて小さく笑い) (10/20-22:09:00)
Little > なるほどね……。まあ、それが分かっただけでも大きいわ。(ふむと頷いて。)あれを追っている人物に心当たりがあったりはしないかしら?(視点を変えよう。と。) (10/20-22:12:16)
Witchcraft > 次元の所在を特定できる物か機能でもあれば何とかなりそうな気はしますけれどもねぇ (ふにふに) 人物ですかー うーん 一応、知っているには知っておりますが、はて今連絡取れますかねぇ (あの人いまどこにいるんだろ。と手帳のページを捲り) (10/20-22:15:25)
Little > 今一つ装置をつくる仕事を抱えているからそれが終わったらアリスの機能と相談しながら何か考えてみてもよさそうね。(ココア一口。)へぇ?どんなヒトよ?冒険者? (10/20-22:20:05)
Witchcraft > ふむ。そうですか。何かお手伝いできることがあればご連絡下さいな (にこり) ええ、そうですねぇ。自称トレジャーハンターの冒険家、とでもいいましょうかね。世界中を周るには飽きたらず次元も超えて遺跡を荒らす男性ですよ (10/20-22:21:48)
Little > ええ。頼んだわ。(笑みを返して。)ふぅん。トレジャーハンターか。如何にもって感じね。 (10/20-22:24:44)
Witchcraft > はい、いかにもなオジサンですよ。一応腕は確かなので、この手のネタもなにか持っているはずですがー… 今ちょっとアクセスできませんねぇ。後日、連絡入れておきますね (はふりため息) (10/20-22:26:15)
Little > ふぅん。…そう。その人の名は?あと外見的特徴は?(首を傾げ。) (10/20-22:28:11)
Witchcraft > ジェフティ・ケインズ。見た目、三十路半ば、ぐらいのこゆーい顔してる人ですねぇ。ずーっと冒険しっぱしのときは髪もおひげも手入れしれてないのでボサボサしてますが、そうでもない時はー そうですねぇ。モミアゲが濃いですね。うん (そんな感じ、と頷いて) (10/20-22:32:39)
Little > ジェフティ・ケインズ。……分かったわ。とにかく濃いのね。(認識が酷い。) (10/20-22:35:04)
Witchcraft > はい。そんな感じで結構ですよ。それ以外対して特徴ないですし (酷い事いう子) さて、あーとーはー… 何かありましたかねぇ… (ごそごそ) (10/20-22:36:49)
Little > 分かったわ。(それを了承する子。 ごそごそとする様子に少し期待。) (10/20-22:38:15)
Witchcraft > うーん。これぐらいですかねぇ (まず取り出しますのは MEGANE ) (10/20-22:39:11)
Witchcraft > (そして次に取り出したのは古ぼけた本) (10/20-22:41:20)
Little > ……それで?(首こてん。) (10/20-22:43:27)
Witchcraft > もしかしたら何か分かったかもしれませんが まあまず、これなんですがね (古ぼけた本を捲る。全て白紙であった) で、この眼鏡をかけて見てくださいな (はい、と眼鏡を差し出し) (10/20-22:45:47)
Little > 白紙ねよく分からないのだけど…何か仕掛けが?(眼鏡を受け取り、掛ける。) (10/20-22:48:12)
Witchcraft > (その眼鏡ごしに白紙を見ると、象形文字を崩して文字になりかけみたいな文章が浮かび上がってくるよ) (10/20-22:51:51)
Little > …!これは…。(読めるだろうか?) (10/20-22:53:20)
Witchcraft > (文字かな?と思うけれど何かが欠けているような気がする。意図的に一画抜けてるとかそんな感じの文字列がずらり) どうもこの眼鏡越しで見るだけで読めるもの、ではないようなのですよねぇ (10/20-22:54:51)
Little > ありがとう。これをどこで?あれとの関わり合いは?(眼鏡を外し。) (10/20-22:55:40)
Witchcraft > 買い物先の次元で見つけたものです。調べたらどうも、空中都市の物品である事が分かりましてね。まあ、まだ解読までは至っておりませんが。どうも、似たような仕掛けを施された物は多いようですよ (10/20-23:00:48)
Little > ふぅん。あなたも色んな所へ行くのね?(ふむと頷いて。)そうなの…これ、借りてもいいかしら?(首を傾げ。) (10/20-23:03:04)
Witchcraft > 異界の魔女はどこへでも現れるのです (うふふーと小さく笑って) はい、宜しいですよ。幸か不幸か、私は今別件で少々手がふさがっているので (どうぞどうぞ。と) (10/20-23:05:40)
Little > じゃあしばらくお借りするわ。(小さく笑って。眼鏡と本を鞄にしまう。)別件?どんな用事? (10/20-23:08:23)
Witchcraft > うふふ。そうですねぇ、宇宙海賊代行と少々、といったところかしら (指を振り、小さく笑う) (10/20-23:16:36)
Little > 宇宙?(目を丸くする。)……宇宙海賊、しかも代行?一体何をしているの?(不思議そうに。) (10/20-23:18:58)
Witchcraft > 文字通り、宇宙で海賊業務ですよ。知り合いがちょーっと大変な目に合ったので、復帰まで代行してます (文字通りだった) (10/20-23:24:12)
Little > ……あなたの世界では海賊稼業が成り立つほど宇宙に出ている者が多くいるの?(びっくりだ。) (10/20-23:29:42)
Witchcraft > まあ、そういう次元、ですけどね (私の世界じゃありません、と小さく笑い) 人々は生まれた星を飛び出し、宇宙空間に人口の居住空間をいくつも作り、隙があれば他の星を目指して旅団を飛ばし~ なんて世界のお話ですよ。そこでそれなりに名の知れた宇宙海賊さんのところにお邪魔して、ちょっとあくどい企業の物資を頂戴してみたりしなかったりしてます (10/20-23:32:02)
Little > まるで夢物語だわ。私の入る世界ではまだそんな次元には到達出来ない。(ふむ、と興味深げに。ココア飲み干し。) (10/20-23:36:42)
Witchcraft > まあ、重力から解き放たれる事が良いことというわけでもありませんしねぇ。文明の進展が幸福と同義では無いのです (いやー難しいねぇ、なんてゆるく頷き) (10/20-23:39:34)
Witchcraft > 今度、行ってみます? 星の海に (自家用のでよければいつでも出せますし、なんて) (10/20-23:40:13)
Little > まあ、それは確かにそうなのだけど。(頷き、少し目を輝かせ。)いいの?(と問い返す。)……行ってみたい。 (10/20-23:43:44)
Witchcraft > 自分の背丈でやれる事をするのが一番ですよ、色々とね (なんて、肩をすくめて) ええ、構いませんよ。息抜きに、文字通り満天の星を間近で見るのも乙なものですので。いつでもいいのでご連絡くださいな (くすくす、と笑い) (10/20-23:46:31)
Little > そうね。でも高望してしまうのが人間というものよ。(くす、と笑い。)じゃあ、そんな気分になったら連絡するわね。(頷き。) (10/20-23:49:38)
Witchcraft > そうですねぇ。背伸びした結果が、自分の住処を離れる結果になるんですよねぇ。まったくもってヒトの欲望はすごいですね (とかなんとかもっともらしい事を言いつつ、食べ終えて) さて、そろそろ戻りますかね (10/20-23:53:24)
Little > 好奇心を失って停止した世界も恐ろしいけれどね。(肩を竦め。)……ああ、今日のお礼に支払いは私が。(と、ベスの分も払い。)私もそろそろ失礼するわ。 (10/20-23:55:35)
Witchcraft > あら、ごめんなさいね。ありがとうございます。(淀みない支払いまでのモーションにくすくすと笑って) そうですか、では途中まで一緒に行きましょうか? よもやま話なんかをしたりして (10/20-23:58:53)
Little > ええ。ご一緒しましょう?久しぶりに会ったんだもの、エリザベスのことも聞きたいわ。(にこりと笑って立ち上がり。鴉、店主にぺこり。) (10/21-00:00:51)
Witchcraft > ふふ。そうですねぇ (時の流れをなんだか感じつつ。もう手を繋いで並んで歩く、というわけでもないなぁ。なんて、微笑ましいものを思ってみたり) では、行きましょうか (というわけで足並み揃えて退店) (10/21-00:02:36)
ご案内:「時狭間」からWitchcraftさんが去りました。 (10/21-00:05:25)
Little > (視線も殆ど同じになった。時の流れを感じながら、変わらない相手を見つめ、帰路に就いた。) (10/21-00:05:38)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (10/21-00:05:41)
ご案内:「時狭間」に久地亜紀斗さんが現れました。 (10/21-01:08:44)
久地亜紀斗 > (昨夜とは違い仕事帰りに迷い込み、なんとか人の気配のするところまで辿りついてホッとしながら店の戸を開ける。マスターに、懐こく「こんばんは」と西の訛りのある声で) (10/21-01:10:18)
久地亜紀斗 > この時間でもメシ頼めます?(へらり、困ったように笑ってカウンター席に着く)アカンかったら、軽いもんでもええねんけど。 (10/21-01:14:43)
久地亜紀斗 > (何がいい、と問われて米の有無を尋ねる。ある、と言われると目を輝かせて)チャーハン! 炒めた肉と野菜にご飯突っ込んで!(品名で通じるだろうかと、大雑把な作り方も説明して、先払いでお金も払ってしまう) (10/21-01:16:12)
久地亜紀斗 > (くぁ、と欠伸をする。腕時計を見れば普段なら眠っている時間。じゅうじゅうと肉の炒められる香ばしい匂いが漂ってきて、それが何の肉かはわからないが、おいしそうだと感じて厨房の方を見る) (10/21-01:21:39)
久地亜紀斗 > (ぱち、とマスターと目が合って、にぱりと笑う。もうちょっと待て、と示されて、うん、と頷く。ポケットから携帯を取り出してみると、圏外の表示にはなっているが、既に届いているメールは問題なく見ることが出来た) (10/21-01:27:14)
久地亜紀斗 > (幾つかのメールをスクロールして、返信を待っている一件はないことにちょっと肩を落とすも、すぐに携帯を仕舞い込む。待ち人からの貰い物は、自宅の鍵についている。今朝は結局、頼らずに戻ることが出来たが、今回はどうなるかな、と首を傾げる) (10/21-01:30:01)
久地亜紀斗 > (コト、と皿が置かれると、目を輝かせて手を合わせる)いっただきます!(嬉しそうに声をあげると、スプーンを貰ってがつがつ食べ始める) (10/21-01:31:20)
久地亜紀斗 > うま、おいしい(大盛りの焼き飯を嬉しそうに頬張り、おいしそうに次々匙を動かし) (10/21-01:34:48)
久地亜紀斗 > あ、お水貰えますか?(ぺろっと平らげると、お水を貰ってごくごく飲み干す。そして席を立つと、壁際のコルクボードへと近寄って) (10/21-01:37:23)
久地亜紀斗 > (しばらく眺めて、それからマスターに)ごちそうさんでした。また来るなー(ひらひら手を振って店を出ていく) (10/21-01:38:09)
ご案内:「時狭間」から久地亜紀斗さんが去りました。 (10/21-01:38:12)
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