room02_20131020
ご案内：「森の中の開けた場所」にシルヴィアさんが現れました。 (10/20-20:49:13)
シルヴィア > （ふらりとやってきた先は森の中。片手には袋を抱えて、森の中の開けた場所へとやってくる）……この辺でいいかしら。（キョロリと周囲を見回し、切り株の上へと腰を下ろす。そして、中から取り出したのは布切れとアップリケ。あと裁縫セットだった）…さて…。 (10/20-20:52:15)
シルヴィア > （少し前になるか、ハロウィンのために飾りつけを手伝う約束をした身。けれども、いきなりぶっつけ本番でやるのは、どこか気が引けて。自分の腕前を確認すべく、こっそり（？）前もってやってみようと思い、今に至る）さてと。（針と糸を取り出し、持ってきた布にアップリケを縫い付ける簡単な作業である。そして、そんなシルヴィアの裁縫の腕は――）（ダイス値：10に近いほどうまい） [10面1個 7=7] (10/20-20:55:48)
シルヴィア > （針に糸を通す。なんなくクリア。そして布にアップリケを縫い付けて行く）……ふむ。（最初は少しぎこちなく。だが、すぐに慣れてきたらしく、すいすいと針を進めて行く。縫い目も決して粗くはなく、まして針で指を差す事もほとんどない。まぁ、刺したところですぐに治るのだけども） (10/20-20:59:11)
シルヴィア > （とまぁ、そんなわけで裁縫自体の腕は決して悪くはないのだが）………うーん。（ひとまず完成したアップリケ縫い。それをちょっと高くかざして見れば、小さく首をかしげて）さすがに綺麗に仕上げるのは難しいわね。（出来栄えは無難と行ったところ。でも、出来るならもうちょっと綺麗にできたらなーと思う部分もあって） (10/20-21:03:28)
シルヴィア > …もうちょっとやってみようかしら。（一度縫い目を解いて。もう一度縫い始める）（ダイス値：10に近いほど綺麗に行く） [10面1個 5=5] (10/20-21:07:39)
シルヴィア > （縫い縫いすること、しばし。やがて仕上がった出来栄えは、やっぱり無難な線と行ったところで）……悪くはないのだけど。なんか、こう…もうちょっとうまくやれそうな感じがするのよね。（出来上がった布、妥協できるけど、なんか納得もいかない。そんなところ。しばらく縫い目を見つつ、一人難しい顔を浮かべていて） (10/20-21:11:15)
シルヴィア > …一朝一夕で上達できるものでもないし。とりあえず、思っていたより上手くできるだけ、良しとしないとね。（クスリと笑みを漏らせば、そっと布と裁縫セットを袋へと直しこんで）…そろそろ、帰りましょうか。(そろりと立ち上がれば、ゆっくりとした足取りでその場を後にして――） (10/20-21:29:19)
ご案内：「森の中の開けた場所」からシルヴィアさんが去りました。 (10/20-21:29:22)
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