room10_20131021
ご案内:「闇の集う場所」にトリヴィアさんが現れました。 (10/21-23:08:16)
トリヴィア > ずっどおん!!(叫んだ。闇の集う場所に降臨する。) (10/21-23:09:47)
トリヴィア > (土埃が舞うがガスマスク付けてるから問題ない。ぱたぱた服叩いて。)……あらあら、ここはいつかの場所ね。いつかの場所だ。また辿り着いたのだわ。 (10/21-23:11:53)
トリヴィア > (女が騒ぎ立てるから、魔物が近寄ってくるようだ。) ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/21-23:12:40)
トリヴィア > おやおや。何やら面白げもないやつが来たようだ。 [4面1個 4=4] (10/21-23:13:52)
トリヴィア > (スカートをたくし上げ。自分を中心に四方を取り囲むようにボーラを誘導する。ピンヒールでステップを踏み。) (10/21-23:16:15)
トリヴィア > 読む価値もないお粗末な力しかないみたいね。(やれやれ肩を竦め。女を中心に疾風が吹き荒れる。ボーラ達を次々となぎ倒し。) (10/21-23:18:42)
トリヴィア > 次っ!(カッ ヒールで岩を踏みしめ。) エレメンタル・ウィスプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/21-23:20:40)
トリヴィア > 少しは骨があるのが来たらしい。(ゴーグルキラリ。) [3面1個 2=2] (10/21-23:22:17)
トリヴィア > (属性。1:炎2:氷3:雷) [3面1個 2=2] (10/21-23:23:08)
トリヴィア > (不意に周囲の気温が下がった。ウィスプ二体が輝き、氷の魔法が2方向から放たれる。)翼よ!(ガジェット召喚。機械の翼が背中に装着される。蒸気を吹きだし、ふわり宙を舞い。) (10/21-23:26:24)
トリヴィア > (氷の塊を足場に片手に魔(改造)銃を抜きリロード。ウィスプの中心目がけ打ち抜く。80以上で命中) [100面1個 31=31] (10/21-23:31:04)
トリヴィア > なん…だと…(掠りもしない!魔力を込め、リロード。範囲拡大。70以上で命中) [100面1個 79=79] (10/21-23:32:30)
トリヴィア > <<パアァーン>>(一体撃破。もう一体に銃を向けるが魔法が飛んでくる方が早い。蒸気を吹きだしながら機会の羽で飛び。80以上で回避) [100面1個 94=94] (10/21-23:33:47)
トリヴィア > (回避。上空からウィスプを狙う。80以上撃破) [100面1個 80=80] (10/21-23:35:02)
トリヴィア > <<パアァーン>>(もう一体撃破。レアドロップはあるか?90以上) [100面2個 18+68=86] (10/21-23:37:25)
トリヴィア > (無し。氷の魔石の残骸を採取。)ふむ。中々興味深いあいてではあったかな。素晴らしいね。(瘴気の濃い、奥地へと向かい歩いて行く。) (10/21-23:39:24)
トリヴィア > (無し。氷の魔石の残骸を採取。)ふむ。中々興味深い相手ではあったかな。素晴らしいね。(瘴気の濃い、奥地へと向かい歩いて行く。) (10/21-23:39:50)
ご案内:「闇の集う場所」からトリヴィアさんが去りました。 (10/21-23:39:53)
ご案内:「闇の集う場所」に小雪さんが現れました。 (10/22-02:05:20)
小雪 > (少し迷いはしたものの、無事に辿り着く事が出来た。がしゅ、と、力強く地面を踏みしめて。) (10/22-02:08:50)
小雪 > (せめて、ここの住人に成り済ますことが出来れば襲われる心配は無いだろう。と、その場に寝転ぶと、身体を汚して…。白銀の毛が茶色や、黒に変わっていく。) (10/22-02:20:43)
小雪 > ((できたっ。))(ぐるりと辺りを見回す。幸い周辺には何も誰も居ない。出来るだけ身を隠す様に小さくなりながら意識を集中させ、臭いを確かめて…) (10/22-02:27:08)
小雪 > (微かに感じるその臭いに、どうか、悪い予感が当たっていません様に。と、祈りつつ、足早に歩を進める。) (10/22-02:33:33)
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤一馬さんが現れました。 (10/22-02:43:59)
小雪 > (どんどん色濃くなる臭いに、認めたくはないけれど、やっぱり彼女なんだ。と確信しつつ、はたりと、足を止め顔を上げる。と、其処には…彼女の姿は無かった。) (10/22-02:45:27)
斉藤一馬 > (フッ。と真っ赤な光を放つタロットカードの柄のような扉が出現すると、高校生がその扉から現れる。おや、何やら美味な香りが一つ。口元が薄ら弧を描く。一歩前へ出ると現れた扉は霧散のように消え小雪の方へと向かう。) こんばんわ、御嬢さん。 何かお探し物ですか?それとも、ご遊戯のじかんでしょうかね? (小雪にかける声は優しげな声。大体ななめ後ろ当たりにいるんじゃないかなと。) (10/22-02:46:40)
小雪 > (崩れ落ちそうになる所、掛かる声に、ハッと後ろを振り返る。)友達がいないの。(強ばる表情。後ずさりしつつ。) (10/22-02:49:41)
ご案内:「闇の集う場所」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (10/22-02:50:29)
斉藤一馬 > このような場所で友達がいない。 …それはご愁傷様ですね。骨になるまではまだ時間がありそうな気もしますが。(もうその"おともだち"は死んでいることを前提に返答をする。こんな場所だもの、有り得ないことは無いでしょう?)>小雪 (10/22-02:52:48)
ヴィルヘルミーナ > (深夜の散歩と歩いていると、危険なにおいのする場所にたどり着く。既に慣れてきてしまったこの場所に苦笑いを浮かべなが進む。何かの気配を感じ取ると、瓦礫等の影から影へ移るようにしつつ二人の方へと移動していく) (10/22-02:52:56)
小雪 > (なんて言われても返事をしようとしない。相手の言葉に、只きゅっと眉を寄せるのみ。)>斉藤一馬 (10/22-02:58:31)
斉藤一馬 > (もう一つの人影、メガネの向こうで目が細くなった。けれど気づかないふりをする。興味がないからだ。) 探さないんですか?手遅れになると思いますけど… …それとも、もう見つかったけれど、手遅れだったんでしょうか。 (黒い手袋をした両手を広げて。) (10/22-03:00:41)
小雪 > (新たな香りに鼻をすんっ、と鳴らすも、視線は目の前の彼に集中している。)クゥン。(と、弱々しく鳴いてみせて)>ALL (10/22-03:03:39)
ヴィルヘルミーナ > (二人を視認、一人は可愛らしい女性、もう一人は…この間恋人に銃を向けていた男。何をしているのやらと見ていれば、ミーナからすれば泥だらけで怯えているように見える女性に言い寄る悪漢にしかみえないわけで。泣き声で決定打となった)ちょっとそこの、この間は私の恋人を殺そうとして…今度は女性に何しようって考えてたのかしら…?(物陰から姿を現すと、目つきを鋭くして一馬に向ける。)>二人 (10/22-03:05:19)
斉藤一馬 > 言葉にしなきゃ、伝わりません。俺は狼ではありませんから。 …何か言いたいことがあるならどうz (とそこまで言えばヴィルヘルミーナに声を掛けられた。内心舌打ちしつつヴィルヘルミーナへ目を向けて。) 何しようとしていると思います? 彼女はお友達をナクシタ可哀想な狼なのだそうです。 (ス。と取り出したる「死神」のカード) 「お友達は、俺の手で調理しました。」 と言えば、どうなるかなと思っただけですよ。 (10/22-03:08:43)
ヴィルヘルミーナ > か弱くて泥だらけの女の人に良からぬことしようとする悪漢に見えるわ(にっこりと微笑を浮かべながら悪態をついた。そして続く言葉に、至極嫌そうな顔を見せて)下種ね、汚らわしい…(本気でそうおもったらしく、冷ややかな目で彼を見やる)>一馬 (10/22-03:14:21)
小雪 > (今は薄汚れた狼の姿。勝手な物言いの相手に噛み付いてしまいたかった。でも、そんな事をしている間にも、娯暮雨が…。と思うと視界が崩れてしまいそうで。 二人が話している隙を見計らいながら、足音を立てない様、後ずさりしつつ、その場を後にする様でー) (10/22-03:18:09)
小雪 > PL:急落ちすいません。失礼致します。 (10/22-03:19:21)
ヴィルヘルミーナ > pl:いえいえ、お相手ありがとう御座いました(礼 (10/22-03:20:12)
斉藤一馬 > 人にはみえませんがね… (肩を竦めて。) …((チッ。))(またもやヴィルヘルミーナによって獲物を逃してしまった。強引に引っ張り出して人質にしてやろうかと思っていたが回避されてしまうようです。 一気に興が覚めたように両手を下して。) で、下種族をどうするつもりですか?大事な大事な旦那様の仇でも撃ちに来ましたか。 (10/22-03:20:45)
ヴィルヘルミーナ > 別にいいのよ、悪魔でも獣人でも、女性に変わりないわ。それに可愛…(といいながら小雪の方を見ようとしたら姿が無い。どうやらこの間に逃げられたらしい、少し残念だが危険から避けられたのであれば良かったと一安心)彼に手を出さないなら止めてあげるわ。でも…まだ何かするつもりなら、覚悟してもらおうかしら(脅しの様な言葉を掛けて、赤い瞳で一馬をじぃっと見やる。睨む様な表情はしていないが、威圧的な視線は向けてるだろう) (10/22-03:25:00)
ご案内:「闇の集う場所」から小雪さんが去りました。 (10/22-03:26:59)
斉藤一馬 > 知り合いでしたか。 (狼の姿を見て可愛いか可愛くないかを判断できるのか、それとも知り合いなのか。 男は後者だと判断。ふぅん、とうわべだけで息を漏らして。) 知ってますか?悪魔というのはとてもとても気まぐれ。欲望の塊。 欲望の為なら嘘だってつくものです。 (3枚のカードを取りだしてそれを口元を隠すように広げる。) "手を出しませんよ"。 口約束でもしましょうか。 (メガネの向こうで笑むように目が細む。) (10/22-03:32:01)
ご案内:「闇の集う場所」に黒猫さんが現れました。 (10/22-03:37:04)
黒猫 > (とっとっと。何かが瘴気のあふれる荒野に現れた。長い尾を優雅に揺らして) (10/22-03:37:39)
ヴィルヘルミーナ > 別にそうじゃないけど?(プロフの方だけ見てました、失礼。恐らくはギルドでのまじないの効果でも残っていたのでしょう)でも、嘘の代価は大きいわ。契約不履行した悪魔は滅ぶ定めだもの(相手の様子に呆れたように小さく溜息をこぼす)要するに、従う気は無いようね。それならそれで結構よ。 アイアンメイデン、シャドウブレッシング(スカートの裾が捲れる。ナイフを抜きながら魔法を発動させ、威嚇じみた戦闘準備を整えた)>一馬 (10/22-03:39:26)
黒猫 > ((おーやってんなぁ。兄貴に言われたとおり来てみてよかったぜ。)) (黒猫はポツリとそんな事を思う。二人からさほど離れておらず、しかし、その場を邪魔しない位置で座る。青い目は戦場の観察を開始する) (10/22-03:41:36)
斉藤一馬 > (黒猫には気づいているけどまるで興味なし。小雪の件についてはここで話は終了だ。続く言葉に男はクス。と悪魔の笑みを浮かべた。) それはそれは、貴方と契約などした覚えがないので嘘をついても滅ぶことはありませんね。 (だって口約束だもの。言葉遊びにまんまとかかる相手にとてもとても愉しそうに笑い声を漏らす。) 貴方には1mmも興味ないんですけどね… まあ、女性に護られる王子様っていうのも、面白いかな。 (などとヴィルヘルミーナの大事な人に、酷い言い様をわざと聞こえるように呟いた。3枚のカードをシャッフルし、出てきた闘うための武器は───) [3面1個 3=3] (10/22-03:45:46)
斉藤一馬 > (出た目は拳だ。両手についた手袋は漆黒のオープンフィンガーグローブにナックルが嵌められる。カードがそれへと変化したのだ。 ス。 と構えたのはボクシングスタイルのファイティングポーズ。 来るならどうぞ。 と言わんばかりに顏をくい。っと動かして合図をした) (10/22-03:47:42)
ヴィルヘルミーナ > (黒猫に気付く余裕はない。何だか勝手に笑っているようだが、自分の世界で言う悪魔の原理を語っただけなので、『何を笑ってるんだこいつは?』といわんばかりに訝しげな顔をしていた。悪態には返事もせず、武器を取り出す間にも一つ仕込む)言の葉に宿れ、夜の加護よ。織り重ねるは魔の糸、飾るは月の光、結ぶは幽の手。(そちらから来ないのであれば、こちらはじっくりと準備に入る。真っ黒な魔力の糸が徐々にミーナを包んでいく)>一馬 (10/22-03:51:34)
黒猫 > ((まあ、様子を見て…兄貴を呼ぶかな。兄貴の女に手を出したら怒られちまうしよ。)) (にゅふふ。黒猫は一匹で勝手に笑ってる。まあ今は完全に観戦モードだ) (10/22-03:53:13)
斉藤一馬 > ((魔力感知が必要かな…))(ス。とメガネの奥で包んでいく魔力を感知して、分析を始める。その間はじりじりとヴィルヘルミーナとの間合いを詰めていくようだ。) (10/22-03:54:06)
ヴィルヘルミーナ > (じりじりと来るならバックステップで距離を離そうと後退しつつ詠唱を続ける。今唱えている魔法自体には攻撃能力は無い、しかし徐々にミーナが発している魔力の強さ、闇属性の濃さが増大しつつある)魔術の楔で我が体を戒めよ、闇の加護と共に!リリスドレス!(黒い魔力の糸が服と一体化する。そして形状を変化させ、ミーナ自身の体にも変化が訪れる。黒いボンテージの様な露出の多い服装に、背中には小さな蝙蝠の翼。先程よりも断然魔力の濃度が上がっている)>一馬 (10/22-03:59:42)
斉藤一馬 > ((魔法具。遠距離型の魔術師か?))(フ。と片手を振れば、服装が変わったヴィルヘルミーナへ一気に間合いを詰め、懐に入り込もうとする。露出している部分がどこぞになるかはわからないが腹部が空いているなら、そこにボディブローをぶち込んで横隔膜を痙攣させ呼吸困難をねらう!) (10/22-04:01:58)
ヴィルヘルミーナ > (突っ込んでくるのが見えれば、迎撃に魔法を放つ)シャドウエッジ!(何時もなら数本の影の刃が飛び出す程度だが、今は違う。剣山といわんばかりに大きな影の刃が、ミーナの前方の足元から飛び出し、迎撃と一馬を狙う。ちなみに腹部はボンテージで覆われている、露出しているのは首周りと腕、太股あたり)>一馬 (10/22-04:06:12)
ヴィルヘルミーナ > (突っ込んでくるのが見えれば、迎撃に魔法を放つ)シャドウエッジ!(何時もなら数本の影の刃が飛び出す程度だが、今は違う。剣山といわんばかりに無数の大きな影の刃が、ミーナの前方の足元から飛び出し、迎撃と一馬を狙う。ちなみに腹部はボンテージで覆われている、露出しているのは首周りと腕、太股あたり)>一馬 (10/22-04:07:32)
斉藤一馬 > (補足有り難う御座います!では、首回り… 空いているなら鎖骨の破壊を、空いていなければ人間の急所と言われる喉を狙うようです。無数の剣山を防御しようとはしない。全身に刃を受け、中には体を貫通したものもいくつかあるだろう。 けれど、メガネとヘッドフォンは何故か無傷。以前は簡単にヘッドフォンのコードがきれてしまっていたものだが。はたから見ればグロテスクな状態になっているけれど、男は気にしない。ヴィルヘルミーナの首(もしくは鎖骨)を狙ってやはり呼吸困難を狙うようだ) (10/22-04:10:13)
ヴィルヘルミーナ > (止まる様子が無ければ、流石に目を丸くして驚く。かといって直撃はまずいのと、保健は必要だ)サキュバス!(使い魔を呼び出す。丁度今のミーナと同じ様な格好をした金髪の少女が影からずるりと這い出てくるだろう。喉狙いの攻撃は出遅れてはいるが、サイドステップで回避を試みる。狙いの場所も狭いし、攻撃も受けているならモーションのブレや速度低下位は起きるはずという考え)>一馬 (10/22-04:19:26)
斉藤一馬 > (サイドステップで、また剣山による攻撃で命中率はかなり落ちている。完全回避とまではいかないが、振るった拳はヴィルヘルミーナの肩あたりに掠るかと思われる。素早いパンチはプロボクサー級…のはずだが、一馬の中にいる悪魔のステータス補正で掠れば闇属性の服であれば多少の破れが発生するかもしれない。露出しているならばかすり傷を負う可能性。) 召喚術とは、面白い。 (一発放つと、一度バックステップで距離を取るがまた懐に入り込むように一歩詰め寄り、ボンテージの上から心臓目がけて右ストレートをぶち込もうとする。狙いは外部からの衝撃による一瞬の心臓の停止。成功すればほんの一瞬動きを止めることができるはずだが───。) (10/22-04:24:55)
斉藤一馬 > (這い出てきたサキュバスには今は一切関与しない用です。) (10/22-04:25:47)
ヴィルヘルミーナ > っ…!(痛みに顔をしかめながら、如何にか踏みとどまる。かすり傷から血が滴るが、気にせず更に手首へナイフで傷を作り、血を滴らせる)ダブルスペル! ペインスプリット!(一つ目の魔法が発動すると、次の魔法はエコーが掛かったような音声で唱えられる。黒い魔力が二回ミーナの体に取り込まれ、膜の様に広がって消える。そしてストレートをそのまま両腕で壁を作ってガードするだろう。ガードに直撃すれば、ミーナにはダメージは通る、しかし受けたポイントに与えた半分のダメージが一馬にも与えられる事になる。だが、先程のダブルスペルが効果を与えるダメージを二倍にし、結局同ダメージが彼にも当たる事になるだろう。ちなみにサキュバスは呼び出されても指示を受けていないので、楽しげに様子見中)>一馬 (10/22-04:37:32)
斉藤一馬 > (彼女の魔法の意味は把握できなかった。けれど魔力が二回ほど取り込まれるのだけは感知することができたわけだが… 放ったストレートをキャンセルすることはできない。ガードした腕にナックルを嵌めた拳で全力の一撃を放つようだ。) ──── ッッ !? (まさかのリフレクションに無表情だった男は目を見開かれる。拳自体は殆どダメージをうけなかったが、一番ダメージによる負担がかかったのは右肩だった。 メキュ…ッ と嫌な音をして肩の骨が外れる。) 素晴らしい魔術の使い方です。惚れてしまいそうですね。 (目を細めた。全身から垂れる血はとめどなく、それはどこか前回マコトと闘りあったときを思い出させるようなほどに疑似していた。一歩下がろうとみせかけた男は唐突にヴィルヘルミーナの下腹部に蹴りを入れた。威力的には直撃した場合一般的な女性であれば1mほど飛んでしまいそうなほどの威力。) (10/22-04:43:50)
ヴィルヘルミーナ > ((流石にこれは効いた様ね…))(刃の攻撃でもひるまず突っ込んできたので、強引にでもダメージを捻じ込みにいって正解だったかもしれない。腕はとんでもない痛みでびりびりしている、下手すると折れたか皹が入ったか。下がろうとすれば、こちらも下がろうとバックステップ、そして不意打ちのけりを下腹部に食らうと痛みに顔をしかめ、地面を転がる。しかし服の部分は同様の厚さをもつ鉄板の様に硬く強化されているので、蹴った足も何か無ければ結構痛いはずだ)サキュバス、仕事よ(まってましたと元気よく飛んできたサキュバスは、起き上がったミーナの首筋に甘噛みする。血を吸い取り、代わりに腕と腹部のダメージの治癒が始まっていく)…貴方みたいな下種に、惚れられたくないわ (10/22-04:49:56)
黒猫 > ((おっと、痛手かな。まあ、もうちっと様子みるかぁ。)) (何かあれば、転送の魔力で兄貴と入れ替わればいいしなんて考えつつ、顔洗いとかしながらのんきに観戦する猫。でも、青い目は鋭く二人の動きを見て、学習している) (10/22-04:51:55)
斉藤一馬 > 素敵な恋愛じゃないですか、憎まれるほどに愛しい。 (なんていう言葉はとてもとても軽い。心から思っている風には到底思えない口調である。 ス。 と片手を振り下ろせばグローブとナックルはカードへと変化し、拳銃のカードを取りだしてはそれを具現化させる。もちろん足は痛い。けれど顏にださないのはこういった"痛覚"に慣れてしまっているのだろう。肩の骨を外されても臆さないほどに、男は傷つけられることに慣れている。) 貴方を寝取ったら旦那様はどんな顏で俺を殺しに来るでしょうね?俺はそっちの方が興味があります。 (銃口をサキュバスにむければ ダァン と3発ほど治癒をする相手にぶち込もうとする。その玉は神聖な魔力でできていて魔のものであれば浄化しようとするでしょう) (10/22-04:55:56)
ヴィルヘルミーナ > これほど見え透いた嘘だと呆れて苛立ちもしないわ…(小さく溜息をこぼし、治療を受けていると続く言葉と共に弾丸。しかし、口にしていた血をプッと吐き出すと瘴気の礫となり、弾丸とぶつかって爆ぜるように消してしまう)『何よアイツ、人が久しぶりに美味しい血が吸えたと思ったのに早速使わせて…』(ご立腹の様子。下種だから仕方ないわとミーナは冗談を呟き、痛みがある程度落ち着いたところで再び詠唱)シャドウ…(瘴気の礫が二つ生まれる。バレーボールぐらいのそれが、4つ、6つと2の倍数で増えていく)ネイル!(総数12個、それは針の様にとがり、一斉に一馬へと飛翔する。頭上と左右から囲い込む軌道で迫るだろう)>一馬 (10/22-05:04:34)
斉藤一馬 > ((そろそろ、やばいかな。))(視界がかすれてきた。痛みはなくとも血は有限。一瞬表情に眩暈をするようなものを滲ませた。) 強ち、嘘だとは言い切れませんよ。 お嬢様。 (張り付いた笑顔は魔族に似たもの。厳密には今までの笑顔など一馬本人の笑顔ではないのだけれど。両手で拳銃を握ればメガネから神聖な魔力が大量に拳銃へと流し込まれるのが感知できるだろう。じわりじわりとチャージしていく拳銃への魔力。その間に瘴気の礫は生み出されていく。そして───) <ダダダッ ダダァンッッ!> (チャージがマックスになった瞬間、針のようにとがった礫が此方に飛翔し、それを撃ちぬくように発砲した。その神聖な弾は先ほどよりもチャージした分何倍も濃厚。12個の礫へと放ったあとにヴィルヘルミーナの体の一部にも2発放つ。二丁拳銃だからなせる業ではあるが、魔拳銃のためリロードがいらないから、というのもある。 さて、神聖な魔力 という条件だけでそれらは破壊することができるか… そしてヴィルヘルミーナを撃ちぬくことはできるか───ッッ!) (10/22-05:12:24)
黒猫 > …っけ、だいぶ派手にやってんの。そんな悪魔野郎には兄貴を呼んできてやるよバーロー。(突然、猫がしゃべったと思いきや、ひょっこり二本足で立ち上がる。その顔は憎いほどにニヤニヤしてるそうな。そのまま、何かを地面にサッと描けば、後はささっと去っていくようで。もちろん、その時間差に現れるのは、例の男だが)>ALL (10/22-05:14:21)
ご案内:「闇の集う場所」から黒猫さんが去りました。 (10/22-05:14:29)
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (10/22-05:16:45)
マコト > (と言う訳で呼び出されたけど、うん、ペンギン状態でした。何でかって?ちょっと海にいたのですよ) ……。(まあ呼び出したタイミングがどうであれ、とりあえず二人の元へ一気に走っていくんだけど。ペンギンなのに無駄に足が速い。猫の全速力ぐらいはある)>二人 (10/22-05:18:14)
ヴィルヘルミーナ > 嘘くさ過ぎるわね(何とも癪に障る男だと思いながらも魔法を放てば、迎撃の射撃が始まる。ならばとあっさり誘導を放棄し、魔法の操作をすてて次の魔法に掛かる。)ミアスマショット!(全てが迎撃される頃には両手に瘴気の玉を一つずつ準備していた。大きさにして直径1m程、前回と違い貯め無しで生成したようだ。二発此方へと放たれれば、片手の瘴気弾を放ち、迎撃に使う。もう一発はそのままあえて真っ直ぐ放つ、前回は曲げて放ったのもあるが、迎撃の瘴気が反撃の目隠しになる様に狙っての事)>一馬 (10/22-05:21:52)
斉藤一馬 > (目隠し用の瘴気弾をうけると、闇に包まれて目隠し という感じでしょうか? それともボールぶつけられて、思わず目をつむってしまい目隠し。 という形でしょうか?)>ヴィルヘルミーナ (10/22-05:28:15)
マコト > (二人の近くまで走って近づけば、そこで氷の魔力の気配。そのまま白い冷気の靄に包まれれば、その靄の中から男の姿が現れる。その手には何も持っていないものの、指先には凍てつく氷の爪が) テメェ…ミーナに手をだすんじゃねぇ!!(半分怒ってるかもしれない)>一馬 (10/22-05:28:30)
ヴィルヘルミーナ > (飛んでくる弾丸二つを迎撃に瘴気弾1つめがぶつかりに行きます、その丁度真後ろに隠れるようにもう1発が放たれているので、真正面から見ていると弾が1発に見えるという状態です。放つモーションまでこちらを見ていれば二発はなったことは分かります)>一馬 (10/22-05:30:09)
斉藤一馬 > (真っ直ぐ放たれた一発は、12体に打ち込んだ後に放ったヴィルヘルミーナへの発砲を防ぐソレとなるだろう。即興で作られたその玉はその2発の魔法弾で消滅させることは可能だろうか? はなった2発のあとに更なる追撃を試みようとするも─── … 後ろから魔弾を受けることになる。最早マコトのことなど眼中にない。) ─── グァッッ… !! (血が混じった唾液が飛び散った後全身から血がまき散らされる。その後前方へと倒れ込み… それでも拳銃は離さない。) ふふ… ふふふ… (マコトの言葉に至極面白いと言わんばかりに笑う。 面白い。 実に面白い。) (10/22-05:33:38)
ヴィルヘルミーナ > 馬鹿ね、私に遠距離戦を挑むなんて…そんなに死にたいなら直ぐに殺してさしあげるわ(得意距離なら簡単には負けないと自負している。直撃したのを見やり、そして走ってきたマコトの姿にびくっと驚いた)ま、マコト!?(どうして彼がここに?驚きながらもとりあえず魔法を何時でも放てるように準備はしておく)>二人 (10/22-05:37:13)
マコト > (倒れなかったら爪で斬りつけるつもりだった。が、倒れてるなら、振り上げようとしていた腕を一旦下ろす。拳銃を持ってるなら、その腕を思い切り踏みつけてしまおうとするようだが) ……糞野郎が、何が可笑しい。(気味が悪い、とか思いつつ、今すぐにでも殺したいほどの衝動を押さえ込みつつ)>一馬 (10/22-05:39:08)
斉藤一馬 > 試したかったん、ですよ… 貴方の魔術がどれほど美、しいものか… ケハッ… (突っ伏したまま血を吐いて。) ミーナに手をだすんじゃねえ、ですって。 先に手、を出したのは… どちらでしょうね? (笑う。まだ笑う。自分はヴィルヘルミーナには微塵も興味がなかったのだ。仕掛けてきたのは相手である。何故怒るんですかね? 面白い。) … 殺すことができるなら、すればいい、と思い、ますよ。 嫌われた相手に殺され、るのなら、魔の使者としては本望、ですから… (さあ、殺してみろよ、と挑発するように真顔でヴィルヘルミーナへと目を向ける) (10/22-05:41:32)
マコト > …ミーナ、事情は後でしっかり聞くからな。(名を呼ばれれば、それだけを伝えよう。目の色は両目とも真っ赤。つまり、魔力をほどよく展開してる状態。呪印が広がってはいないから、すべて開放したわけではない)>ミーナ (10/22-05:41:55)
ヴィルヘルミーナ > …仮にそれが本当だとしても、死にたがりにしか聞こえないわね(気味の悪い男だと思いつつも、挑発する言葉に再び溜息をこぼす)マコト、特に異論が無ければそこの下種にトドメを刺したいのだけど…どうかしら?(躊躇うことなく殺す気マンマンである。一応、前回喧嘩していた彼にも確かめるように問いかけるのだが)って、何で私に罪があるような言い方になるのよ!?(何だか怒っている様子に再びビクッとした)>二人 (10/22-05:46:39)
マコト > むしろ、俺は殺したいと思ってたぐらいだ。ミーナがやるならやっちまえ。(許す、と許可を出しちゃう。だってコッチだって恨みしかないからね) ……別に怒っちゃいねーよ。心配なだけだ。(怒ってるように見えたか、と少し頭を掻いて。とりあえず、もう抵抗してこないだろうと見て、一馬から離れてミーナの隣へいこうかと)>二人 (10/22-05:49:47)
斉藤一馬 > (ズル。 ズル。 貧血状態で吐き気もしそうなほどに弱った体を何とか起こす。そして銃口をヴィルヘルミーナへと向けて。) どう捉えるかなど、興味、がありません… 好き、に解釈してください… 俺の真実、なんて、興味ないでしょう。 (無表情のまま小首を傾げ、サラリと髪が垂れる。じっとりと濡れた血が髪を額にへばりつかせた。 事情は後で、と言っていたがきっと女の子を助けようとしたら襲われた、という感じで話されるのだろうと考えたりして小さく溜息が漏れる。) だそうですよ、ミーナさん。 (旦那様の返事を聞いて漆黒の瞳がヴィルヘルミーナへと真っ直ぐ向けられる。銃口は其方へ向けたまま) (10/22-05:54:20)
マコト > ……。(銃口がミーナへ向けられるなら、いつでも庇えるように構えておく。どっちが早いのか、様子を伺うようで) (10/22-05:55:38)
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