room30_20131021
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」に小雪さんが現れました。 (10/22-00:52:52)
小雪 > (自室のベッドの上。ころんと寝転がっては、尻尾だけをゆるりと動かし、ぼーっと遠くを見つめていて) (10/22-00:56:03)
小雪 > (うーんっ。と、寝返りを打って。思うは先日のあの場所。どこに居たのかは分からない。けれど、微かに風に混ざる友人の香りがしたような気がして…。布団をくしゅっと握り、はぁっ…と溜め息を漏らした。) (10/22-01:03:45)
小雪 > ((ごめん、なさい…。))(あの時吠えた自分の声は相手に届いていただろうか…。)聞こえてないよね…。(きゅっと目を瞑って涙を堪える。) (10/22-01:15:06)
小雪 > どうしよう…っ。(もしかしたら。と、嫌な考えが頭を過る。尻尾を股に挟み両腕で抱えて、そこに頭を埋める。) (10/22-01:29:44)
小雪 > ((きっとそうだ。あれは、あれは…))娯暮雨っ。(まだあの場所に居るんだろうか?分からない。分からないけれど…。 しゅる、と腕を解き、身体を起して。) (10/22-01:44:13)
小雪 > (すっっごく怖い。だけど)行かなきゃ。(彼から貰ったお守りをぎゅっと両手で握り、暫しのお祈りタイム。それが終われば急いで身支度を整えて。)よしっ。 (10/22-01:53:46)
小雪 > (一度こくんと頷けば、物音を立てない様にそろりと部屋を出よう。玄関先で一度振り返っては、隣の部屋の彼へと届かぬ小さな声で『行ってきます。』と呟いて。) (10/22-02:01:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」から小雪さんが去りました。 (10/22-02:02:01)
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