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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/22-21:20:36)
クライス > <カランカラン♪>(ドアベルの音が響く)ちーっす。今日はオフだけど、来てみたぜ。(よっと、片手をあげてカウンター席へと腰掛けて)とりあえずコーヒーと、あとは適当に頼むわ。出来れば、軽いもので。(でも、マスターのことだからなぁ…と、条件をつけつつも、あまり期待しないのはここだけの話で) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (10/22-21:23:21)
クライス > (やがて運ばれてきた料理。その名前に、思わず片手を前へと出して)ちょっと待て。今、笑いキノコって言ったよな!? 笑いキノコのスープって言ったよな、これ!?(コトンと目の前に置かれたスープを凝視しつつ、マスターに尋ねれば、マスターはハッキリと頷いた。だから、どうした?って顔をされた)……。 (10/22-21:25:16)
クライス > (有無を言わさぬ視線を感じるのは気のせい、だと思いたい。冷や汗をダラダラと流しつつ、笑いキノコのスープをさらに凝視して)……い、いただきます。(結局、ちゃんと食べる事にした。食べ初めて、間もなく)…っ。う…。あ…あははははははははははははっ。(笑いキノコの効果が現れた!!爆 笑 開 始) (10/22-21:27:40)
クライス > あははははははははははっ。(笑う、ひたすらに、笑う)ちょ、これ…やばい。あははははははははははははははははははははっ。(お腹を抱え、カウンターに突っ伏して、バンバンとカウンターを片手で叩いたりなんかして。とりあえず10分このままである) (10/22-21:29:05)
クライス > (――10分後)ぜぇ…ぜぇ…。(そこには散々笑いに笑って、カウンターに突っ伏すクライスの姿があった)じ、地味にきつい…。(ぐったり) (10/22-21:36:16)
クライス > (ぐったりする事、さらに10分あまり。ようやく乱れた呼吸も整ってきて、苦しかったお腹も戻ってきた)…一時はどうなるかと。てか、ホント、なんで笑いキノコなんて材料に使おうと思ったんだよマスター…。(なお純粋なキノコスープとして見れば、味はすこぶる美味しかったのは言うまでもなくて。とりあえず思った疑問をぶつけるが、やっぱり返事はなかった)まぁ、マスターだからなぁ…。(きっと、面白そうとか、そんな理由だろうと勝手に予想をして) (10/22-21:48:10)
ご案内:「時狭間」にEVEさんが現れました。 (10/22-21:48:57)
EVE > (ぱんぱかぱーん。と、入り口から登場)おはろーございまーす (10/22-21:49:50)
クライス > お、おう。(なんだか元気良く入ってきた、新たなお客さんに少し驚いた表情を向けて)とりあえずマスター、コーヒーおかわり。(追加注文を一つ) (10/22-21:51:52)
EVE > (ご機嫌な様子でカウンター席へと進みつつ、取り出したるは布である) マスターッ、これをとある人物に返却したいので預かっておいてくださーい(洗濯してほのかに大自然パワー(?)により香り付けをすませた布である) クリフォードさんっていう鎧着た人です。たまに来るそうなので(よろしくおねがいしまーす。とマスターに受け渡し) (10/22-21:54:38)
クライス > …ふぅ。(改めてコーヒーを飲んで、完全に調子も戻ってきた。落ち着いた様子で、小さく息をついて)なんか、どっと疲れたぜ…。(ポツリ呟けば、頬杖をついて) (10/22-21:58:25)
EVE > (るんたったー)なんだかお疲れさまですねー(と、用事を済ませれば席に着いた) (10/22-22:01:10)
クライス > あぁ。お任せを頼んだら、笑いキノコのスープが出てきてさ。(空になったお皿を指で指して)10分間程ずっと笑い続けたら、大抵の奴はぐったり疲れると思うぜ?(そう言って苦い笑い一つ浮かべて) (10/22-22:03:12)
EVE > なんとっ(おおぅ。と、目を丸くした) それはご愁傷様です(苦笑) というか、おつかれさまです(普通そういうのって毒は抜いたりするんじゃ、とマスターをチラ見したが、無反応。当然である) (10/22-22:06:17)
クライス > あぁ、ありがとさん。(労いの言葉に、力なく笑ってみせて)お任せ頼むと、たまーにこういうお茶目があるんだよな。まぁ、半分はこういった可能性があることをわかってて、頼んだ俺にも問題あるんだろうけど。(お任せ頼めば、とんっでもない目にあう可能性もあるのはわかってたけど、頼みたくなる不思議!!) (10/22-22:11:51)
EVE > ほほぅ(キラーン。目が光った) なんともアドベンチャーなメニューですね。それは面白そうですね(そんなメニューがあったとはっ。という顔) (10/22-22:13:39)
クライス > 面白いって言えば、面白いかもな。なんだったら、注文してみたらどうだ? もちろん、自己責任と覚悟の上でだけどな。(頼み方は簡単。適当に、もしくはお任せで、と一言言えばOKだ!!) (10/22-22:15:50)
EVE > なるほど。それは実にインタレスティングですけど、なんと私は無一文の森ガール。水しか注文できないのです(ドヤァ) (10/22-22:17:32)
クライス > え…、マジで。(無一文。そう言われれば、じっと相手のほうを見つめて。ここまで来て、水だけで終わるというのは…なんと言うか可哀想な気がした、ちょっとだけ)せめて、ジュースか何か頼んでけよ。奢ってやるから。(ちょっと考えて、そんな提案を) (10/22-22:21:19)
EVE > いやいや。今日は用事で来ただけですし、そんな初めて会った人に奢ってもらうなんて。いやいや(両手を振った) (10/22-22:23:33)
クライス > そっか? まぁ、あんたがそう言うんなら別にいいんだけどさ。(相手が断れば、あっさりと引き下がって) (10/22-22:25:57)
EVE > そうです。フラグ的にはもったいないですが、それが普通なんです。そうです(うにり。と頷いた) (10/22-22:27:25)
クライス > フラグって何の…?!(そっち方面のことは全く気にしていなかったようで、怪訝な表情を向けて)……っと、そろそろ帰らないと。悪いが、先に失礼させてもらうわ。(スマートフォンの時計を見れば、少し慌てた様子で立ち上がって) (10/22-22:29:38)
EVE > うに? 単純に話のネタ的な意味ですよ?(はてさて、と首をかしげた) あ。そですか。お気をつけてー(笑顔で手をヒラヒラ) (10/22-22:31:53)
クライス > 話のネタ…。(変に身構えてしまったが、思い過ごしだったようだ。どうも人に弄られることが多いと、こういうときに身構えてしまう。ちょっと悪い癖だ)おう、それじゃあな。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間の店を後にして――) (10/22-22:34:48)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/22-22:34:51)
EVE > (見送った)ふいー。マスター申し訳ないです。無一文でー。前は裏手も貸してもらったのに(たははー、と謝った。と、なんか収穫してきたら金出そう的なことを言われた) マジですか。それはいい話をききました。今度何か採ってきます(金策確保ーっ) (10/22-22:36:43)
EVE > こう見えて私は森ガールですから。森生活はお手の物ですよ(とかなんとか) (10/22-22:41:22)
EVE > よし。じゃあ、今日はそろそろ。何も注文しないのに居座っていても、色々迷惑でしょうから。あ、返却だけはお願いしますね-。それではー(立ち上がり、軽い敬礼風な動作と共に去って行く) (10/22-22:43:46)
ご案内:「時狭間」からEVEさんが去りました。 (10/22-22:43:50)
ご案内:「時狭間」に葉月さんが現れました。 (10/23-01:04:56)
葉月 > (湿気を含む風に黒髪を揺らしながら、手鞠を抱えて空間を越えてくる。そっと扉を押し開けて店に入ると、辺りを見回してカウンターへ) (10/23-01:06:24)
葉月 > 温かいミルクティーをちょうだい、とってもあまくして。(つんとした言い方は、拗ねた風でもあるかもしれない。眠気からか、それとも湿気のせいか。湯を沸かすマスターの仕草を見送り) (10/23-01:07:57)
葉月 > (こぽこぽとたつ音が少し気分を落ち着かせてくれる。それはいつも店で聞いているものと同じだから) (10/23-01:11:35)
葉月 > (湯を注がれて、茶葉がティーポットの中で踊る。しばらくして、温めたカップにミルクと紅茶が注がれ、たっぷりと砂糖が入れられて) (10/23-01:12:39)
葉月 > (コト、とカウンターテーブルに置かれるティーカップ。小さなキャラメルが添えられていた)……甘いもので機嫌がとれるとおもうの?(小さく笑う。機嫌は十分に上向いたようで) (10/23-01:14:13)
葉月 > (カップを両手で持つと、ふうふうと紅茶を吹きさまして、少しずつ口にする。甘くて香りのよいそれはたまらない) (10/23-01:16:56)
葉月 > マスター、軽めの焼き菓子はないかしら(ちょっと首を傾げて問いかける。もう少し、居るつもりになったようだ) (10/23-01:19:20)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (10/23-01:21:39)
葉月 > ありがとう(これでいいか、と見せられたものの一つを摘み上げてさくりと口にする。) (10/23-01:22:13)
シェス > (のんびりとした足取りで今日も深夜のお散歩中、足の向かう方向は時狭間。単調な足音を響かせつつ扉の前までやってきた。静かに扉を開いて入店。ふいた風にコートがバサリと揺らされた。パタリと両手で扉閉めて。) (10/23-01:24:40)
葉月 > (す、と入り込む外の気配に扉の開閉を知り、薄いビスケットめいた焼き菓子を手にそっと振り返る。自店舗の癖で、笑みを浮かべて迎える言葉を告げる)いらっしゃい。 (10/23-01:27:52)
シェス > (遅い時間だというのに座る少女の姿に瞬き一つ。と、掛けられた言葉は店員が言うそれ。)どうも。 (緩く頭を下げ、まっすぐ向かうはカウンター席。相手が座ってそれも薄い焼き菓子を手にしているのを見て……)休憩中のところ申し訳ないが、コーヒーを一杯。(何かちょっとした勘違いをしているらしい。 と、歩きながら葉月へと注文を飛ばした。) (10/23-01:32:49)
葉月 > (休憩中?と首を傾げてから、すぐに気付いた。面白そうに目を細めると、焼き菓子をソーサーに置いて立ち上がる)マスター、コーヒーを一杯。(すでに動き出しているマスターに注文を伝えるそぶりで、入っていい?と小声で問いかけると、カウンター内から勝手にコップと手拭きを探しだしてきて。カウンターの外側へ戻ると水と手拭きを置いて)コーヒーもすぐに入るから、すこし待ってね。 (10/23-01:39:16)
葉月 > (休憩中?と首を傾げてから、すぐに気付いた。面白そうに目を細めると、焼き菓子をソーサーに置いて立ち上がる)マスター、コーヒーを一杯。(すでに動き出しているマスターに注文を伝えるそぶりで、入っていい?と小声で問いかけると、カウンター内から勝手にコップと手拭きを探しだしてきて。カウンターの外側へ戻ると水と手拭きを置いてお愛想程度の笑みを浮かべ)コーヒーもすぐに入るから、すこし待って。 (10/23-01:40:08)
シェス > すまないな。(椅子を引いて、カウンターの一番端の席に腰かけた。いつもは出てこないお手拭きにちょっと首をかしげるも。店員によって対応が違うんだなということで自己完結。置いてもらった水と手拭気を自分の前に引き寄せて。 とりあえず、手をふき。拭き終われば軽く畳んで手前に置いた。待ってという言葉には、小さく頷いて。葉月をいや正確には葉月が身につけている衣類を見やった。) (10/23-01:46:37)
葉月 > (しゅんしゅん蒸気の音が響きはじめるのは、先ほど湯を沸かしたばかりだからすぐだろう。そしてコーヒーを淹れ始めれば、ふわりと香気があたりに漂う。カウンター席なら、珈琲はマスターが直接出してくるだろう、と元の席に戻ろうとして相手の視線に気づき、花柄の袖をひらりと揺らして)この着物は珍しいかしら。 (10/23-01:51:11)
シェス > (相手の問いかけに視線を葉月の顔へと戻し。頷いて)ああ。珍しい。 こういった場所ではたまに見かけるが。 (相手の揺らした袖に視線を落として。)……重そうな袖だ。(なんとも風情もへったくれも身も蓋もない感想を述べた。) (10/23-01:59:37)
葉月 > ええ、私もたまにお見かけするわ(相手の感想に思わず吹き出すが、その口元を袖で隠してはいる。くすくす笑いながら元の席に戻って)そう、軽くはないわね。慣れれば気にならないけれど(コト、とコーヒーのカップが相手の前に、マスターの手によって供されるだろう) (10/23-02:04:03)
シェス > (はて。何か笑われるようなことを言っただろうか。相手の顔に視線んを向けたまま怪訝そうに眉をしかめた。何も言わなかったけれど。 と、ちょうど届いたコーヒーカップ。湯気と共に広がった香りに眉間のしわも消え、ソーサーごとカップを引き寄せ、持ち上げる。)慣れれば……か。(あいている方の手でフムと自分の顎を撫でて思案顔。 もう一回ジ、とその袖を見やって。口を開いた。何か問おうとしたようだが何も言わず閉じてしばし沈黙。 自分の中で何か答えを見つけたらしい視線を外せば、ズズとコーヒーをすすり。) (10/23-02:12:34)
葉月 > 袖が重そうなんて、言われたのははじめてよ(くすくす笑いながら、席を立った時にカウンターに置いた手鞠を、膝に戻す。それからカップを持ち上げ、すこしぬるくなった紅茶を口にしてその甘みを楽しみ)……なにか?(視線に首を傾げて) (10/23-02:17:18)
シェス > そうか?(初めだという彼女の言葉に、思わず疑問形になってしまうも、別に問いかけたわけでもなく。ズズズと持ち上げたカップの中身をすすり美味そうに目を細めた。自分の袖に向けた視線の意味を問われれば、再び視線を相手の顔へと戻し。もう一度コーヒーをすすってから) 無駄に長い袖の服をわざわざ着る意味を考えていただけだ。以前見たあなたのような巻衣はさほど袖は長くなかったのでな。 物入れか、はたまた地位か何かを示す意味でもあるのかと……な。 (なんて。どう頑張っても着物の振袖の袖が気になってしょうがないらしい。自分の考えていたことを述べるとまたコーヒーすすり、カウンターに肘をついた。) (10/23-02:24:54)
葉月 > 無駄に長い……(こくりと紅茶を飲み干して)昔よその国から伝わってきたときには、確かに筒状の袖だったらしいわね。それがわたしの国に根付いて、いつのまにか長い袖になってたっていうのは聞いたことがあるわ。時期によっては身分……というか、単にお金の余裕がなくて袖が短かったってこともあるかもしれないけど、今じゃそういうこともないわね。とはいえ、普段着にする人は珍しいわよ(言って、懐から小さな巾着を取り出すと代金を置いてマスターに「ごちそうさま」と声を掛け)わたし実は店員じゃないのよね。あなたの勘違いに便乗しちゃったわ。 (10/23-02:32:00)
シェス > ……ああ。なるほど。(相手の説明を聞きつつコーヒーすすり。聞き終わってから口を開く。)つまり、他はさておき、今のあなたにとっては単なる趣味ということか。(最後の普段着にのくだりで、そう解釈。と、続いた店員でないの言葉にはきょとんとし。一度瞬きをした後小さく苦笑する。 )先に言ってくれれば良いものを……。(少しばつが悪かったのか眉を寄せてそう一言。こちらも空になったカップをソーサーに戻してちゃんと今度はマスターへと返却する。ちゃんとカップの横、ソーサーに代金分の銅貨を添えて。 ) (10/23-02:42:26)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (10/23-02:45:55)
葉月 > まあ、そういう事になるのかしら。これが普段着だった時代から生きているから、習慣とも趣味ともいえるわね(ことりと首を傾げて、手鞠を両手に抱いて椅子から降り)ふふ、これでも喫茶店の看板娘だもの。のってみてもいいんじゃないかと思ったのよ(楽しげに笑って袴の皺をなおし)わたしは帰るけど、あなたも? (10/23-02:47:00)
シェス > 普段着だった時代から……?(なんとも妙なことを言う。相手の言葉を呟くように繰り返し、ふむと顎を撫でる。先ほどの説明と口ぶりに何かを思うも何も言わず。ただ、楽しそうに笑う表情をみて)そうか。(とただ一言。続けられた問いかけにはゆっくりうなずき。)ああ、そろそろな。(ちらと窓の外を見て、何を思ったのか口元に浮かぶ小さな苦笑。とりあえず、トンと椅子をおりる。ふさぁとその勢いでコートの飾り布がゆらゆら揺れる。相手の袖のことを言った割には……である。) (10/23-02:55:47)
葉月 > (幼げでなくにっこり笑って、相手のコートを気にする様子もなく出入り口へと向かう。扉をきぃ、と開いて)ではまた、機会があれば。おやすみなさい。(そして、鈴の入った手鞠をりぃんと鳴らせば姿が掻き消え) (10/23-02:59:20)
ご案内:「時狭間」から葉月さんが去りました。 (10/23-02:59:24)
シェス > ああ。(そう言ってこちらも出口へ向かって歩き出し、と。かき消えた姿。一度立ち止まって目を細めて見送り。 再び歩き始めれば出入り口へ。扉の前で遅くまで仕事をするマスターに小さく頭を下げてから外へと出て行った。) (10/23-03:05:21)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (10/23-03:05:29)
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