room01_20131022
ご案内:「海岸」に小雪さんが現れました。 (10/23-00:14:29)
小雪 > (夜通し探しまわった友人はまだ見つからない。もしかしたら…。と、訪れたいつものこの場所にも、やっぱり彼女の姿は見当たらずで。) (10/23-00:23:17)
小雪 > (勢い良く砂の上に倒れ込むと、溜め息を一つ漏らし、クゥーンと、小さく鳴いてみせる。)…どこ? (10/23-00:38:09)
ご案内:「海岸」にlessさんが現れました。 (10/23-00:40:26)
less > (箒に跨り仔猫を肩に乗せ、ばびゅんと飛んでくる。クゥーンと鳴き声が聞こえればきょろきょろ。) (10/23-00:41:37)
小雪 > (ぱたりぱたりと汚れた尻尾を揺らして、次は何処へ行こうか考え中。無事でいてくれている事だけを願って。) (10/23-00:43:45)
less > さぁーゆぅー!(お耳みこみこ見ーっけっと近寄ってくる猫い魔女の子。と白い仔猫。)……ぅ?どうかしたの? (10/23-00:45:37)
小雪 > (見知った声が聞こえれば、その方を向いて。)っ!れすー!!!(ちなみに、今は獣化しております。身体を起こして、こちらも駆け寄ろうと。)娯暮雨が…。 (10/23-00:48:52)
less > あ、やっぱさゆだ。(箒から降り白銀の狼に近寄り。匂いで分かるもん!)ふぇ?ごぼうがどーかしたの?(きょとん。お耳ぴこり。なんだなんだと首ふるふるする仔猫。) (10/23-00:51:15)
小雪 > (そのままれすに抱きつこうと。)居ないのー!!(涙を溜めた目を向けて、闇つどでの事を離す様です。)どうしよう…。 (10/23-00:56:26)
less > (ぽすん。もふもふ。)居ない?いないって、いつから?何かあったの?(ふむふむ話を聞き。)……人が来た?目つきの悪い銀髪に赤目の……卍だ!…ぅん。なら多分問題ないんじゃないかな? (10/23-00:59:15)
小雪 > (そのままれすに抱きつこうと。)居ないのー!!(涙を溜めた目を向けて、闇つどでの事を話す様です。)どうしよう…。(帰宅途中に道に迷ってしまった所が闇つどでした。微かに娯暮雨の臭いを感じていながらも、見知らぬ土地故、見過ごし、逃げ帰ってしまい、その後気になってもう一度探しに行ったのですが、其処には彼女の姿はもう無く、臭いだけが残っているだけでした。) (10/23-01:11:00)
less > (ぽすん。もふもふ。)居ない?いないって、いつから?何かあったの?(ふむふむ話を聞き。)……あの瘴気の地か…まんじ、気付くかな……誰かが温泉辺りに運んだって可能性もるんじゃないかな?岩場の温泉は行った?(首傾げ。) (10/23-01:12:53)
小雪 > 卍…?温泉…?(どちらも知らなかった。眉を下げ、首を傾げて)行ってない。 (10/23-01:15:04)
ご案内:「海岸」に卍さんが現れました。 (10/23-01:17:20)
less > じゃあ、そこにいるかも。それっていつの話?怪我してても温泉入っちゃえばすぐ直るから、もうおうち帰ってるかもよ。……まんじか、みすとか、しょうか、みょうがあたりが気が付いてれば速やかに。>小雪 (10/23-01:17:39)
卍 > 魚なら別に里の魚で良かったんじゃねェのか。(ざっしゅざっしゅ。海の幸をたんまりブチ込んだ桶をブラ提げて、先客達の方向へ接近中の渦中の人。) (10/23-01:18:38)
小雪 > つい最近の話…。でも気になるし、一応行ってみたいんだけど場所。教えてもらえないかな?(くっついていた身体を離して)>れす (10/23-01:20:58)
less > (猫耳ぴこん!小雪抱っこしてるてをおろし、卍にダッシュ!)まんじぃ!!!>卍 (10/23-01:22:07)
小雪 > (続いてやって来る気配に後ずさりしつつ、視線を向けた。)>卍 (10/23-01:23:07)
小雪 > まんじ…(ぼそっ) (10/23-01:23:58)
卍 > ―!!!(びっくン!!一度身体ごと跳ね上がった後、一呼吸の間があった後。lessめがけてマシンガンの様な魔弾が飛ぶ。)オラァ糞餓鬼!!!(容赦ナシ。)>less (10/23-01:24:12)
less > <ピチュンピチュンピチュン…>(着弾した。が、そのまま走り続けて卍をはしっと捕まえたいな!)まんじぃ!まんじぃー!!ごぼう!!ごぼうが!!知ってる!?(要領を得ない。)>卍 (10/23-01:26:32)
卍 > 離せ。用件を話す前に離せ。静かに話せ。離せ。1から話せ。解る様に話せ。(文字にしないと何が何やらの「はなせ」連呼。振り上げてはビタン!振り上げてはビタンと地面へ叩き付けながら。)>less (10/23-01:28:08)
less > <びったんびったん…>ま、まんじぃ…、ごぼうが、瘴気の地で、一人でいて、においが残ってていなくなってて…!えっとえっと!!<びったんびったん> >卍 (10/23-01:29:51)
less > (グッと親指立ててあたしのことなら心配いらねーゼ!って視線。)>小雪 (10/23-01:30:24)
卍 > <びったぁぁぁん!!>(ソレでも離れない相手を自分の目線の高さまで持ち上げ。) 要は娯暮雨が今無事で居るのかどうかって事か?早耳だな、誰から聞いた。>less (10/23-01:31:00)
小雪 > (こちらは近くにあった小さな岩の影に二人を見守る様にして、身を隠している。) (10/23-01:32:36)
less > (びったんのずるり。)さ、さゆき…(視線で小雪を示し。)……ってことは、無事…なんだよ…ね?>卍 (10/23-01:32:37)
卍 > (相手の示す先には岩が一つ見えただけだった。気配を感じはするが人のソレでは無い。まァソレは如何でも良いとして。) 無事じゃなきゃこんなトコで魚なんか捕ってねェよ。(ぺいっと少し離れた位置に相手の体を放り投げ。)>less (10/23-01:34:47)
less > (ちなみに連れていた仔猫はまんじぃダッシュの時点で地面に退避している。)……よかった、まんじが見つけたのぉー!?(吹っ飛ばされくるりと着地。すちゃ。)>卍 (10/23-01:37:04)
卍 > 見つけた時には事後だったけどな。(苦い顔をして視線はどっか別の方向へ。)>less (10/23-01:38:04)
less > (岩陰にてってってっと走って行って。)さゆっ!まんじ!ごぼうの旦那さん!!ごぼう、無事みたい!!(にんまり笑って。)>小雪 (10/23-01:38:10)
less > ……そっかぁ。怪我、してたの?重い怪我?(岩の方から頭出して。)>卍 (10/23-01:39:10)
小雪 > ((無事っ!?))(驚きを隠せなかった。でも一体何処へ?と、岩陰からぬーっと顔を出して。) (10/23-01:39:26)
less > 多分今は里じゃないかな。(小雪の表情からそんな言葉を。)まんじぃー!今ごぼう里ぉ?>二人 (10/23-01:40:48)
卍 > 怪我自体はまァ何とかなったが、ちィと此処がな。(信頼出来る相手だからと話した内容。己の胸元を軽く叩いて。)今は落ち着いてる。お前もその内里へ顔出してやってくれ。>less (10/23-01:40:52)
less > (だだだと卍の方へ。仔猫ついてこない。)ここ?(胸を押さえ。)せーしんてきにってこと?……ぅ!分かった。(にんまり笑って。)>卍 (10/23-01:43:17)
小雪 > あの人が?(初めてお目に掛かる。)((話したい。))(と、しゅるりと人化をとって)>れす (10/23-01:43:30)
卍 > 暫く俺も里に身を置く。(調べたい事がある、とはまだ言わぬまま。)>less (10/23-01:45:30)
less > ぅん。おいで、さゆ。(手招きして。仔猫が一緒に参ります。)>小雪 (10/23-01:46:35)
小雪 > 本当に…本当に、生きているんですか?(潮風に白銀を揺らして、そちらに近づこうと。)>卍 (10/23-01:47:00)
less > ……ぅん。そうしてあげて。(言わずとも、何か考えているのは察するようで。)>卍 (10/23-01:47:20)
小雪 > ありがとう。(ましまろちゃんを一撫でして)>れす (10/23-01:48:20)
卍 > …誰だテメェ。(くくっと顎を上げて突き刺す様な視線を送る。知らぬ相手に対しての男のデフォルトの姿勢だ。)>小雪 (10/23-01:48:22)
less > まんじぃ、尖んない尖んない。ごぼうの仲良しさんだよ。(むぅ、として。)里のお家にいたこともあるんだよ?>卍 (10/23-01:49:37)
卍 > ぁ?(至って本人に尖っている自覚が無い。きゅっと眉寄せ視線を移し。) ―ふゥン?(lessの言葉を受け再び視線は小雪へ。)>less (10/23-01:51:00)
小雪 > 私っ…わ、たし…。ごめんなさいっ!!(ぶわっと一気に涙腺が崩れる。そのままぺしゃんとその場に座り込んで。)>卍 (10/23-01:51:35)
less > さゆ?(ぉろろ、卍みて、小雪見て。おろおろ。)>二人 (10/23-01:52:23)
小雪 > 私っ…わ、たし…。ごめんなさいっ!!(ぶわっと一気に涙腺が崩れる。そのままぺしゃんと膝を付き、その場にしゃがみ込んで。)>卍 (10/23-01:53:02)
卍 > (突如崩れ落ちる相手を見れば、頭上に疑問符を乱舞させつつ。)―オイless。(何とかしろ。の視線。)>less (10/23-01:53:10)
less > (卍の視線にわーってるよ!と。)……さゆ、さゆが泣くことじゃ、ないよ。ぇと、ぇぇと。泣かないで?ごぼうは無事だったんだから。(小雪の頭を撫で撫でとしよう。)>小雪 (10/23-01:54:56)
小雪 > ぅんっ。(こくり頷く。 生きてた。良かった。ボロボロと止まらない涙。だって、ずっとずっと探していたんだもの。)>れす (10/23-01:56:44)
less > ぅんぅん。いっぱいいっぱぃ心配したんだよね?(よしよしとして。)>小雪 (10/23-01:58:15)
卍 > 終わったら呼べ。(里に行くなら連れて行こうと思ったが時間が掛かりそうだ。先程小雪が隠れていた岩に飛び乗っては、悠長に桶の中の魚を見つめている。)>less (10/23-01:58:25)
less > さゆ、里に、ごぼうに会いにいく?顔見たらきっともっと安心できるよ?>小雪 (10/23-02:00:43)
小雪 > だって…(ひっく。 あの時自分が駆けつけていたら彼女を守れたかもしれないのに。)行きたい。…行くっ。>れす (卍へ視線を向けて)良いですか?>卍 (10/23-02:03:45)
less > 決まりだね、まんじ?(うん、と小雪の顔を見てから卍を見上げ。)>二人 (10/23-02:04:37)
卍 > less。お前背中。(くくっと親指で己の背中を差し。) ―抱えるぞ。風はキツイが目ェ閉じて三十も数えれば里だ。(岩から飛び降りて二者へ歩み寄り。) (10/23-02:05:29)
less > わぁぃ!!(ぴょんと仔猫と一緒に背中に飛び乗ります。ドスン☆)>卍 (10/23-02:06:29)
卍 > ―育ち盛りだねェ…。(ずし。珍しくフッツーの冗談言った。) (10/23-02:06:56)
less > ぇへー。(にまにま。) (10/23-02:07:27)
小雪 > お願いしますっ。(と、ぺこり頭を下げて。いざお里へー)>卍 (10/23-02:07:31)
卍 > (所謂お姫様抱っこの状態。相手の膝の後ろを掬う様にして持ち上げれば、ふわりと浮き上がり。夜風を受けながらゆっくりと上昇して行く。気持ちがイイのはそこまでだ。) ―行くぞ。<ギュオッ!!>(急加速して里を目指す。夜空をジェット機の様に切りながら、30数えればもう里だ。) (10/23-02:09:16)
ご案内:「海岸」から小雪さんが去りました。 (10/23-02:10:08)
ご案内:「海岸」から卍さんが去りました。 (10/23-02:10:32)
less > ひゃっはー!!(猫耳ぱたぱた、短い前髪ばらばら、三つ編みゆらゆらさせながら連れられてー仔猫はしっかりガード。) (10/23-02:10:50)
ご案内:「海岸」からlessさんが去りました。 (10/23-02:10:53)
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