room02_20131022
ご案内:「※花畑」にペティルさんが現れました。 (10/23-00:57:36)
ペティル > (ひらりひらり… 光る鱗粉を零しながら舞い落ちる蝶は一つの百合の花にとまる。) (10/23-00:58:20)
ご案内:「※花畑」に結さんが現れました。 (10/23-00:58:50)
ご案内:「※花畑」にマコトさんが現れました。 (10/23-00:59:03)
結 > (フッと消えた時と同じように、姿を現す。移動先は綺麗な花畑のようだ)すみません、話がこじれそうだったので・・・彼女さんには申し訳ないですが移動させてもらいました(一緒についてきている、というか連行した男の手を離し、申し訳なさそうに謝る)>マコト (10/23-01:00:21)
ペティル > (ふわ。と淡い光を放つと人型に変わっていき一人の男の娘に変化する) …ふわぁ。 素敵な場所。 (へにゃーん。両手を頬に当てて花畑を眺めている。二人の気配に気づけば其方に振り向いて) … ぅん? (きょとん) (10/23-01:00:58)
マコト > (移動が終われば、閉じていた目を開けるんだろう) ………ったく、荒々しいやり方だなおい。ミーナ、絶対何か仕組むぞありゃぁ。(呆れ顔。なるべくここにいる少女には迷惑をかけたくないのだが)>結 (10/23-01:02:30)
結 > (聞き覚えのある声にハッとしてそちらを見ると、そこには今一番重要な人物がいた)ペティル!!!!ここにいたんだね!(おいでおいで!と手招き)>ペティル (10/23-01:03:17)
マコト > ……?(そして、花畑で淡い光に気づく。そちらを見れば、見た事のない姿が見えた) ……誰だ?>ペティル (10/23-01:03:24)
結 > 本当に申し訳ないです。お怒りならあとでいくらでも受けますから((受けるつもりはないけれど・・・))そ、それより!目当ての子がいました!あの子が私のいってたペティルです!(まさかここで会えるとは!と嬉々とした表情でマコトとペティルを交互に見る)>マコト (10/23-01:04:50)
ペティル > あれれ。貴方はパト… (と言いかけていつもと違う服装に両手を口に当てる) いつも遊んでくれてるお姉ちゃん! えへへ、また会いに来てくれたんだね!(ぱたぱた、と結のほうへと駆け寄り。) あ、キセルの御兄ちゃんも。 はじめまして、ペティル=ピアニシモといいますぅ。 (ぺこりーっ) (10/23-01:05:14)
マコト > ミーナが怒ったらあのメガネと一緒にされちまうぞ? とりあえず…なんかしてるだろうから、ちょっと待っててくれ。(魔力の気配を感じる。己に付いてる追跡の魔力を、申し訳ないながら少しだけ、抑えさせてもらう。これで魔力はミーナの使い魔には届かないだろう) …あれが、ペティルっていうのか。 おう、初めまして。というか、今朝ぶりか?(声は聞き覚えがある気がする。だから、言ってみた)>結、ペティル (10/23-01:07:35)
結 > ご心配ありがとうございます。肝に銘じておきますね(マコトの言葉は素直に受け入れる。自分だって無茶はしたくないのだ) うわぁ・・・(マコトについていた追跡の魔力の存在に気づいたらしく、ひどく嫌そうな顔を見せるだろう。色々思うことはあるが仮にも恋人なのだ。悪く言うのはよくないので黙っておく) はい。普段はメガネに宿ってる子です>マコト (10/23-01:11:28)
ペティル > 何かあったの?(こちらもマコトについていた魔力に気づいていたが、それよりも不穏な会話に小首を傾げた。) 今朝ぶり、かな? 何時もは一馬君のメガネについてるからわかりづらいよね。えへへ。 昨日、頑張って逃げたんだけど、間に合わなかった…ね。 (ひらひらと蝶になって逃げたのはこの少年だった。けれど、間に合わなかったようで寂しげに眉を下げるようで。 ちなみに声はあの高笑いした狂気声とは全く別物です。) (10/23-01:14:16)
結 > ちょっと色々、ね。色々(うんうん、と言葉を濁す) そう・・・ペティルは良く頑張ったよ。最期の瞬間まで、運んでくれてありがとう(とても優しい顔でペティルを見つめればそっと髪を撫でよう)一馬君の体は今、どこにあるの?>ペティル (10/23-01:16:40)
マコト > すまねぇな。なんとなくだが、あのメガネと嬢ちゃんが色々と関係のあるように見えたからよ。(きっとこの少女に何かがあっても彼が許さないだろうと見て) やっぱりしてあったな…いい、後で俺がいい訳を考えておく。こりゃあきっと激怒してるだろうな。(苦笑いと共に、どこか憂いも)>結 (10/23-01:16:47)
マコト > …ちょっと、な。(問いかけには、それだけを) メガネ…あぁ、道理で常にはずさねぇわけか。 あのメガネは、今どこで寝ている?(何がともあれ、彼の死体がどこにあるのか、ソレを知りたいようで)>ペティル (10/23-01:18:13)
結 > ええ、浅く広くそれなりに(なんて意味深な発言をして) まぁ、誘拐に見えても仕方のないやり方取っちゃいましたからね・・・ホントに申し訳ないです(きっとこれが初めてじゃないんだろうなぁ、とちょっと同情するような顔でマコトを見る)>マコト (10/23-01:20:40)
ペティル > (きょとん。として。けれど濁す言葉には追及はしない様子。にこぱ。と笑みを浮かべて。) うん♪あれは大事な妹さんと繋がっているものだから… 踏みつぶしたら、お兄さんみたいに怒っちゃうよ?なんて、冗談。ごめんなさい。 (子供のようにふふふ。と笑って。) 一馬君? 一馬君の魂は何処にいるかはわからないけど… 遺体はアヌビス─── 一馬君に憑いてる悪魔の亜空間で眠ってるよ。 ちょうど、こんな綺麗なお花畑。 (両手を広げて)>マコト (10/23-01:21:04)
マコト > …成程。(なんとなく理解した。その意味深な言葉に) …ミーナが何かやってなけりゃいいんだが。 早く用を済ませないとな。(なんとなく、嫌な予感がする)>結 (10/23-01:23:22)
マコト > 妹…あぁ、そういやココに来てるとかなんか言ってたな。(へぇ、繋がってたのか。なんて思う。冗談にも肩をすくめて見せる) 遺体は悪魔の亜空間、か。 メガネを呼び戻すには、どうすりゃいいんだ? (10/23-01:25:12)
マコト > 妹…あぁ、そういやココに来てるとかなんか言ってたな。(へぇ、繋がってたのか。なんて思う。冗談にも肩をすくめて見せる) 遺体は悪魔の亜空間、か。 メガネを呼び戻すには、どうすりゃいいんだ?(蘇生のことに付いて少女が言ってたはずだから、生き返らせれると言う事を前提で、問う)>ペティル (10/23-01:25:44)
ペティル > 呼び戻す…かぁ。それはアヌビスの方がしってるかもしれない…(眉を下げて。) 二人とも、一馬君に会う?(二人を交互に見て) (10/23-01:27:03)
マコト > …そうか。(そして、会うかどうかと聞かれれば、頷くだろう) あぁ。できればアヌビスとやらにもあいてぇが、メガネにだけでも顔を合わせておかなきゃな。>ペティル (10/23-01:29:25)
結 > ((ん?恋人とか思われてないよね?うん、多分大丈夫!))(そんな誤解をさせたら一馬に申し訳ない。続く言葉には苦笑と頷きで返すだろう)>マコト (10/23-01:30:35)
ペティル > えへへ、御兄ちゃん なんだかんだで一馬君のこと嫌いじゃないでしょ。(無垢な笑みを浮かべて。) 一馬君も、同じだよ。 (ス。と片手で弧を描けばキラキラした鱗粉が舞い落ちて。) お姉さんは、どうする?一馬君に会う? (10/23-01:30:54)
結 > ・・・アヌビスに会いたくはないけれど、一馬君には会いたい・・・会わせてくれる?(やはり悪魔はお好きではない様子。でも一馬には会う)>ペティル (10/23-01:31:52)
マコト > …べつに、嫌いじゃねぇが好きでもねーよ。あいつとは喧嘩仲間だ。(名前を聞いても、やっぱりメガネかあいつ。その呼び方の方がしっくり来るようだ。さて、少女の答えを待つ)>ペティル (10/23-01:33:08)
マコト > …べつに、嫌いじゃねぇが好きでもねーよ。あいつとは喧嘩仲間だ。(名前を聞いても、やっぱりメガネかあいつ。その呼び方の方がしっくり来るようだ。さて、少女の答えを待つ)>ペティル、結い (10/23-01:33:20)
マコト > …べつに、嫌いじゃねぇが好きでもねーよ。あいつとは喧嘩仲間だ。(名前を聞いても、やっぱりメガネかあいつ。その呼び方の方がしっくり来るようだ。さて、少女の答えを待つ)>ペティル、結 (10/23-01:33:27)
ペティル > じゃあ、アヌビスはお兄さんに押し付けちゃう。(なんて冗談を言って鱗粉が舞い上がり三人を包み込み始める。) 喧嘩仲間? えへへ、それも素敵な関係だと思うな。僕。 ─── きっと一馬君は、二人に会いたいと思う。 連れて良くね? (暗闇が光でみちる。3人の姿を光で包み込めば異世界3へと転送される様子。 部屋を立てますのでお待ちください!) (10/23-01:35:03)
ご案内:「※花畑」からペティルさんが去りました。 (10/23-01:36:00)
マコト > どうだろうよ。メガネがどう思ってるかは俺はしらねぇし、俺の勝手な判断かもしれねぇ。(肩をすくめれば、鱗粉が包み込んでいくのを見る。光に包まれて、転送されるのだろう)>ペティル (10/23-01:36:56)
ご案内:「※花畑」からマコトさんが去りました。 (10/23-01:37:03)
ご案内:「※花畑」から結さんが去りました。 (10/23-01:38:31)
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