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ヴィルヘルミーナ > そうね、また別の子に危害加えたら堪らないわ(エドナちゃんなら良いが、ゴボウちゃんとかだと少し心配である。危険の芽は摘み取るとマコトが傍に寄ったのを確かめ、ナイフを持った手を一馬へ向けた)狂った片思いね、求めるだけじゃ与えてもらえないわ(攻撃と共に撃たれても嫌なので、銃口の直線状から移動してから魔法を放つ)ダーク・ファング(呪文と共に一馬を挟むようにして瘴気で出来た獣の顎が生まれる。そのまま噛み潰そうと一気に牙が迫るが、四肢を牙が貫くだけで殺す事はしないだろう)>二人 (10/22-06:04:22)
斉藤一馬 > お褒めの言葉、有難う…ございます。 (口元がじんわりと笑んだ。相手の呪文と共に引き金を引いたが─── 男にその引き金を引くちからはもう残ってはいなかった。大量出血による失神。生まれた獣に身を任せるように噛みつぶされるわけで。男はその瞬間に死を受け入れる)((… ── パトリシアさん、ごめん。))(遠のく意識。四肢を貫かれ串刺し状態になりやがて動かなくなった。人形のように。 その時、二人にははっきり聞こえるだろう、 「ちょー最高!!! 面白い殺し合いだったわー!!!キャハハハ!!!」 という狂気に満ちた女性の声。それは一馬の中にいる悪魔の声だ。 その声を最後にこの場は静けさを取り戻すことだろう) (10/22-06:10:34)
マコト > それもだしよ、コイツには恨みしかねぇ。コイツを生かしておく価値なんてねーよ。(ミーナが魔法を放つなら、今は様子見。魔力は展開したままなので、いつでも守る準備はできているし) …………終わったか。 (10/22-06:11:31)
ヴィルヘルミーナ > そうね、だからこそ…(魔法が四肢を貫く。そして耳障りな叫び声に驚くがあたりには自分達以外には居ない。自分の使い魔と似た様なものかと判断)殺さないわ、目が覚めたら…さぞ屈辱でしょうね。女の子に情けを掛けられたわけだから(苦笑いを浮かべると、指を鳴らし、銃型の注射器を呼び出し、使い魔に投げ渡す)彼に打ってきなさい、失血死されても困るわ(使い魔にやらせるのも彼が反撃してきても、使い魔なら死なないからで。嫌々ながら従うサキュバスは一馬へと飛んでいき、血の急速回復を行う注射を首筋に打とうとするだろう)>二人 (10/22-06:20:30)
斉藤一馬 > (注射を打とうとすると、男の体は淡い光を放ち形を変える。回復は拒むようだ。 姿を変えた男は漆黒の蝶となり、キラキラと光る鱗粉を零しながら覚束ない羽の動きを見せて ヨロリ。 ヨロリ。と空高く消えていくのでした。その後男が生きていたかどうかは、定かではない───。) (10/22-06:23:06)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤一馬さんが去りました。 (10/22-06:23:11)
マコト > ……殺さねぇのか?(さっきまで殺していいか問いかけてきたもんで、ちょっと意外そうに。と、消えていく青年の姿を見て、その蝶を見送る) …ありゃ、生きてるなきっと。(ポツリとつぶやいて) (10/22-06:24:23)
ヴィルヘルミーナ > だって、殺したら何かしっぺ返ししてきそうな気がしたのよ。リスクは避けるわ(何か異常なものを感じた相手に、念の為というのもあったが、苦笑いを浮かべながら消えていく姿を見やり)そうね、屈辱の極みになって狂って襲い掛かるか…若しくは怯えて二度と来ないか…どっちにしてもやりやすくはなるわね(予想の上では。苦笑いを浮かべたまま呟き、手首の傷をなぞって塞ぐ) (10/22-06:27:30)
マコト > あぁ、成程な。(納得した。それなら殺さないっていうのは分かる) ……どちらにせよ、俺はミーナを守るって決めたしよ。手は出させねぇ。(そこで、思い出したようにミーナを見て) ところで…なんでああなった?(このバトルのきっかけを知らない男は問う) (10/22-06:34:00)
ヴィルヘルミーナ > 殺すより酷い仕打ちだと、私は思うけど(くすっと笑い)そうね、そうしてくれないと困るわ。だって、彼、私を寝取ったらマコトがどんな顔するか楽しみだとか言ったわよ?(楽しげに微笑みながらそんなことを囁く)そうねぇ…可愛い子にあの下種が悪さしようとしてたみたいで、止めに入ったら挑発してくるもんだから頭にきて買ってあげたのよ(近距離戦は冷や冷やしていたのは内緒、微笑みのまま、くてんと彼に寄りかかる) (10/22-06:37:01)
マコト > まあ、ミーナが最終的に決めた事だ。俺はどうこういわねぇよ。(しかし、アレで人間だったらきっと生きてないよな、と思ってる) …冗談にもほどがあるな。仮にそんな事しやがったら全力でぶっ殺す。(まあきっと冗談だとは思うけど、答えだけは本気だ) …なんかよ、ミーナも俺に似たところあるよな。(カチンと来ると相手するとか、そういうところとか) (10/22-06:41:22)
ヴィルヘルミーナ > ありがとう…(寄りかかったまま、受け入れてくれた事に感謝)私もそんなことされるぐらいなら、舌を噛み切って死ぬわ(こくこくと頷き)だって…マコトのこと傷つけたから、頭にきたんだもん(素の口調になりつつ、あくびを一つ。体力も集中力もつきかけて、眠気が来たようだ)マコト、ギルドの拠点が出来たから・・・今夜はそこで(お誘いをかけ、上目使いに彼を見やり) (10/22-06:47:15)
マコト > (寄りかかってるミーナの肩を持つ。とにかく無事だった事が何よりも安心の一環で) ミーナに死なれたくもねぇなぁ…俺まで追いかけちまう。(く、と小さく笑って) あれは、まあ…俺の自業自得だ。(誘われたから買ったのが原因だしね。眠そうなミーナを見て) お、できたか。んじゃぁ、いくか。 何がともあれ、今日はお疲れさん。(上目遣いにフ、と笑みを浮かべて。一緒に拠点へ向かおうかと) (10/22-06:52:41)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ、ちゃんと守ってね…?(嬉しそうに微笑み、そして続く言葉にクスッと笑っていた)うん、こっちだよ。ん、お疲れ様…(少しふらふらしながらも拠点の方へとご案内、今日はきっとぐっすり眠れそうだ) (10/22-06:54:28)
ヴィルヘルミーナ > pl:長い間お相手ありがとう御座いました、ではでは本日はコレにて。お疲れ様でした(礼 (10/22-06:55:00)
ご案内:「闇の集う場所」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (10/22-06:55:06)
マコト > P:こちらこそ、ありがとうございましたー!おやすみなさいませーw (10/22-06:55:51)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (10/22-06:55:53)
ご案内:「闇の集う場所」に結さんが現れました。 (10/22-22:52:52)
結 > (明らかに場違いな少女が一人、この地にやってきた。魔物が遠くで蠢いているのを感じつつも、躊躇うことなく歩を進める)・・・・(きょろきょろと周りを見渡す。何かを探しているようだ) (10/22-22:55:19)
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (10/22-22:59:20)
マコト > (瘴気の地へ今朝に引き続き、再び足を踏み入れる。何をする訳でもなく、今はただ歩いているだけだ。足は、意図せずとも少女の方へ向かってたりするのかもしれない) (10/22-23:01:07)
結 > (ここに探しているものがある確証など無い。ほぼ直感だ)・・・・・・?(ふと視界に何かが見えた気がして一度足を止め、目を凝らす。その先にあったものは―――)血・・・・・(誰かの血。人ものかケモノのものか、普通なら見分けがつかないだろう。しかし少女は何故か、一発でそれが誰のものかを理解した)・・・・っ!!!!((間違いない、彼のだ))(バッと血だまりに駆け寄り、それに触れようとする) (10/22-23:02:09)
マコト > ……?(血のにおい。それに気づいて顔を上げれば、少女が血だまりに触れようとしてるのが見えるんだろう。この男は少女について何も知らない。が、その血は確かに覚えがある。今朝の真新しい記憶だ) ………おい、何してる?(なんて声をかけてみようとするようで) (10/22-23:06:46)
結 > (背後から男性の声が聞える。ゆっくりと立ち上がって背後を振りかえるだろう。落ち着いた行動とは裏腹に、その表情からは焦りが滲み出ている)・・・人を探してるんです (10/22-23:12:25)
マコト > 人?(探している人。血の反応からして、おそらくとは思うが、今はまだ分からない) …その人は、この場所によく来る奴か? (10/22-23:15:56)
結 > (男の問いにはふるふると首を横に振って)わからないんです・・・ただ、もうこの世界しかもう心当たりがなくて・・・あの、この血――斉藤一馬という人をご存じですか?(マコトの方に歩み寄り、問いかける) (10/22-23:23:31)
マコト > 斉藤…?(ううむ、と考える。名前はまったく覚えがない。でも、もしこの血に反応したのなら――) …名前はしらねぇ。だが、そいつ、ヘッドフォンとメガネ付けてなかったか? (10/22-23:27:06)
結 > ・・・っ!そうです!ヘッドフォンとメガネをしてて、銀のメッシュが入った黒髪の男の子です!(ハッとして男に詰め寄る)会ったことがあるんですね?いつですか・・!いつ彼に会いましたか!?(相当探しまわっているのだろうか、とにかく必死だった) (10/22-23:32:44)
マコト > ……やっぱりか。(詰め寄られても引きはしないが、むしろどこか申し訳ないというのか、困ったような顔をして) 最後に会ったのはちょうど今朝なんだが……あのよ、あいつを探してどうするつもりだ?(まず目的が分からない以上、どうするべきか自分にも分からないから) (10/22-23:35:56)
結 > ということは、「瞬間」までいたんですね・・・(苦しそうな顔で俯き)・・・・蘇生させるのに必要なんです。彼の死体が (10/22-23:40:40)
マコト > ……そうだな。(確かに、瞬間までいた。死ぬ瞬間まで) ……嬢ちゃん。知ってたらすぐ伝えてやりたかったんだがよ、あいつの体がどこに行ったのか、俺はわかんねぇ。最後の瞬間、なんかの笑い声と共に黒い蝶になって消えちまったからな。(ソレがどこへ行ったかも、自分には分からない) (10/22-23:43:26)
結 > 蝶が・・・((ペティルかな))(頭の中でぐるぐると思考を巡らせる) そう、ですか・・・・残念です あの・・・瞬間までいたということは、彼が何で死んでしまったのか、ご存じですよね?(じっと目の前の男を見つめる) (10/22-23:50:09)
マコト > (彼女がどうして其処まであの青年を起こしたがるのか、今は分からない。でも、少なからず、自分にもその気持ちはあるかもしれない。だから、答える) … (10/22-23:51:39)
マコト > (彼女がどうして其処まであの青年を起こしたがるのか、今は分からない。でも、少なからず、自分にもその気持ちはあるかもしれない。だから、答える) ……あぁ、勿論。 (10/22-23:52:15)
結 > 教えてください。彼に何があったんですか?(真剣な眼差しを向け、男に問う) (10/22-23:55:31)
マコト > ………。(言っていいのだろうか。なんとなく、どこか警笛が鳴るような、そんな気持ちが胸を渦巻く。でも、言わなきゃいけないだろう) ……俺の、恋人がやった。俺を守りたいがために。 (10/22-23:57:50)
結 > (特に驚く様子もなく、話を聞く)それは・・・彼が貴方に危害を加えようとしたからですか? (10/23-00:01:18)
マコト > …危害というか、なんだろうな。 以前、あいつと殺し合いを2回ほどしたんだが…2回目で、俺が死にかけたのを恨んでたのかもしれない。(詳しい真相は分からなくとも、彼女の事だからきっとそうだろうと思って) (10/23-00:03:19)
結 > 嗚呼・・・貴方だったんですね。彼が言ってた、この世界で喧嘩してる相手って(ふと目を細める。少女は何故か少し嬉しそうだ) 貴方はそれを、止めようとはしなかったんですね?それだけ貴方も彼を恨んでいたからですか? (10/23-00:10:49)
マコト > …なんだ、あいつ。人に言ってたのかよ。(けっ、なんて今更照れくさそうに) …あぁ、そうだろうな。でもよ、そう言うときに限って後悔するのが人間だ。俺もやっちまったもんだぜ…喧嘩仲間がいなくなった途端、ココに来るのもつまらねぇ。 (10/23-00:13:48)
結 > 誰にでも言いふらしてるわけじゃないですよ。私が問い詰めたから渋々(照れくさそうにする様子に、さらに表情を緩めるだろう。続く言葉にはこくりと小さく頷いて応じる)・・・・じゃあ、協力してください。彼の死体、一緒に探して欲しいんです (10/23-00:17:24)
マコト > ならいいけどよ…殺し合いなんて人に言いふらすもんじゃねーしな。(続く言葉には、少し間が開いてから、肩をすくめて) ……分かった。あいつの死体を捜すのを手伝ってやる。ここにいねぇってことは、別の場所に運ばれてるはずだが…。(さてどこなんだろう。空を見上げる) (10/23-00:20:45)
ご案内:「闇の集う場所」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (10/23-00:25:20)
結 > ホントですか!ありがとうございます!(協力してくれるようなら、心底嬉しそうに男を見上げることだろう)方法は、あるんですが・・・・ (10/23-00:28:06)
ヴィルヘルミーナ > (再びココへとやってくれば、昨日の事を思い出す。久しぶりの接戦を振り返りながら歩くと、見知った姿を見つけるが)…(女の影、まさかのことはないとは思いつつ二人の方へ)こんばんわマコト、その人は…?(ご挨拶と共に、傍に居る彼女について問う) (10/23-00:28:27)
マコト > (少女と話をしていれば、知る気配が。なんと言うタイミングに着てしまうのか。ふう、とため息一つ。ミーナの方へ振り返って) ……昨日、ココで殺した奴の事、覚えてるか? あいつの、関係者らしい。 勘違いすんなよ?(一応念入りに)>ミーナ) (10/23-00:30:22)
結 > こんばんわ、はじめまして(同い年くらいの少女に目をやれば、丁寧に挨拶して) 彼の言うとおり、やましい関係じゃないですよ>ヴィルヘルミーナ (10/23-00:33:07)
マコト > おう。とりあえずは、痕跡をまず探さねぇと…。(とは言うものの、どうするべきか。と考えていれば、方法があるらしい) …その方法ってなんだ?>結 (10/23-00:33:40)
ヴィルヘルミーナ > あの下種の事かしら?(問いかける言葉に軽く首を傾けながら確かめるように呟き)…そう、別に関係者だからって手を出すつもりは無いわ、向こうから何かしない限りはね。それに、治療を拒んだのは彼、死を選んだものも彼よ(苦笑いを浮かべて、昨日殺した事になったというのに何時もと変わらぬ様子で)>マコト (10/23-00:34:19)
ヴィルヘルミーナ > 初めまして。 ふふっ、マコトは真面目な人だから信じてるわ(クスッと笑う。少し疑いも思想になったのは内緒だ)>結 (10/23-00:35:26)
結 > それなんですが・・・彼、最後に蝶になって消えていったんですよね?その蝶が、彼の居場所を知ってるはずなんです。でも、肝心のその子を呼び出す術がわからなくて・・・(申し訳なさそうにマコトを見る)>マコト (10/23-00:37:09)
マコト > …だろうな。すまねぇ、ミーナ。俺は昨日の事を後悔してる。(申し訳ないとは思ってるけども) あいつは殺し合いとはいえ、初めて喧嘩仲間と思えた奴なんだ。あいつがいねぇと、体が動かせねぇ気がしちまう。ミーナにはすまねぇが、あいつを俺は探すつもりだ。(ココはしっかり言わなければ。ミーナをしっかり見ながら) …だからといって、俺は死ぬつもりはねぇからな。殺されるぐらいなら負け犬になったほうがマシだ。>ミーナ (10/23-00:37:57)
マコト > あぁ、蝶になって飛んでいった。(頷いて) ……あの蝶を呼ぶ方法か。(何か方法がないだろうか。空を見上げて、考える)>結 (10/23-00:40:12)
結 > 嗚呼、貴方が彼を殺したんですね(ふと目を細めて少女を見る)殺した気分はどうですか?忌々しい相手の命を奪えて、さぞ気分が良いのでしょうね?>ヴィルヘルミーナ (10/23-00:41:18)
ヴィルヘルミーナ > ……そう。分からない、とは言わないわ? 私の嫌いな人も同じ様な事をいう事があるから(彼の言葉に暫し口を噤み、それからゆっくりと考えを伝える)代わりに、また戦うというならここでは戦わないで頂戴。時狭間の傍にある館の裏に修練場でならいいわ、加減無しにやりあえる方法があるから…(とはいったものの、やはり完全に納得はいかず。すっと視線を逸らしてしまう)>マコト (10/23-00:42:58)
結 > んー・・・あれは召喚術の一種です。もしかしたら書物に書いてあるかもしれません 確かこの世界のとある館には色んな世界の本があると知りました。もしかしたらそこに手がかりがあるかもしれません(少し考えた末、マコトにそんな提案をしてみる)>マコト (10/23-00:44:00)
マコト > …すまねぇ、ミーナ。(視線をそらすなら、バンダナの下の表情が少し憂いを帯びる) ……あぁ、ちゃんと約束する。俺からもあいつへは極力仕掛けないでおくし、ミーナを置いていくつもりはこれっぽっちもねぇ。 だから、今だけはこんな俺を許してくれ。(身勝手な事をしてるのは分かってる。だから、どこか心が重たい)>ミーナ (10/23-00:47:36)
ヴィルヘルミーナ > 結果としてその様ね(小さく頷き)さっき、マコトに伝えた通りだけど最後に彼を治療しようとしたわ。でも彼はそれを拒んだ、死を選んだのは彼自身よ。(小さく溜息をこぼす)私の気は彼を瀕死に追い込んだところで晴れたわ。でも死んだ事は私には関係ないことよ(死の感想なんてものは無い。彼が死を選んだ、その出来事にあるとすれば無関心に近いのかもしれない。表情は曇ることなく、視線を返して)>結 (10/23-00:48:12)
マコト > 召喚か…。 館の場所は分かってたが、そんなに本があるのか。そりゃしらなかったな。(ふむ、と) なら、其処で本を探してみるか。もしかするとあるかも知れねぇ。(本当は禁術の本だって持ってるが、極力ソレは使わないでいく。使いたくないから)>結 (10/23-00:50:23)
ヴィルヘルミーナ > …分かったわ(何だか反省している様子に、呆れた様に小さく溜息を)絶対よ? 戦う事を求めるのは本能だからって言えばそれまでだもの。でも、約束は絶対守りなさいね?(苦笑いを浮かべれば両手を伸ばし、彼の掌を包もうとする)>マコト (10/23-00:51:07)
結 > そうですか。彼の気持ち、何となくわかります。貴方みたいな人に情けをかけられて生きるくらいなら、死んだ方がよっぽどましです(どこか憐れみを含んだ笑みを少女に向けた後、マコトに目をやる)((ここじゃろくに話もできない))・・・・すみませんっ!!(ガッとマコトの腕を掴み)ダイス展開!投下!!(空いた方の手を広げる。ヴン、と電子音をならしながらホログラムのようなダイスが出現すれば瞬時に地面に転がり、「7」の目を出す。成功すれば次の瞬間、男と少女はその場からフッと姿を消すだろう) (10/23-00:53:28)
マコト > (ため息と共に聞こえた言葉に、少しホッとした) …おう、絶対だ。ミーナの約束は絶対やぶらねぇ。(其処は誓う。掌を包まれれば、ふ、と笑みを向けて)>ミーナ (10/23-00:53:40)
ご案内:「闇の集う場所」から結さんが去りました。 (10/23-00:54:17)
マコト > ……!(ふと体が消える感覚。ミーナを見て、「ちゃんと戻るから!」と口だけで伝えれば、消えるのだろう) (10/23-00:56:07)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (10/23-00:56:09)
ヴィルヘルミーナ > そうでしょうね、だから生かしておこうと考えたわけだけど…それで死んだのなら彼の責任よ(名誉をとった結果なら仕方ないと思うわけで)っ!(消える瞬間、彼に自分の魔力をぶつける。そして消え去るのを見ればゾワリと殺意が沸き立つ)…そう、そうでるのね(制御している魔力の留め金を外す。どす黒い魔力が溢れかえると、低級の悪魔がワラワラと闇から生まれていく)私のぶつけた魔力を追いなさい、見つけても知らせるだけよ。後は私の手でやるわ(そういうと一旦ここを離れ、拠点へと戻る。後は知らせを待って行動を起こしに行くのみ) (10/23-00:58:47)
ご案内:「闇の集う場所」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (10/23-00:59:29)
ご案内:「闇の集う場所」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (10/23-02:38:21)
ヴィルヘルミーナ > …(元どおりとは言わないが、制御は出来る。再びここにやってきたのは迷い込んだのではなく、自ら望んだ事。ナイフを抜くと魔法を唱える)アイアンメイデン、シャドウブレッシング(戦闘準備、完全に何かを倒しに来ると辺りを見渡す) ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/23-02:39:48)
ヴィルヘルミーナ > [3面1個 1=1] (10/23-02:41:29)
ヴィルヘルミーナ > (数は一体、樹木の魔物を見やると枝や葉っぱの遠距離攻撃を受けないよう、距離をとる様に後退しながら歩く)命絶つ殺意の槍兵達、我が声に”集え”(瘴気の礫が生まれる、そして更に詠唱は続き)集え、集え、集え、集え、集え(唱えるたびに瘴気の礫が増えて浮かび) (10/23-02:43:21)
ヴィルヘルミーナ > (枝や根が槍のように伸び、ミーナへと迫る。身をよじり、かする程度に押さえ込みながら詠唱を続ける)我が道を鮮血で讃えよ、求めるがままに!シャドウネイル!(瘴気がつめの様に研ぎ澄まされ、一斉にトレントへ向かう。左右と頭上から追尾する爪が串刺しに貫き、カウンターを決めれば穴の開いたトレントは動かなくなった) (10/23-02:48:35)
ヴィルヘルミーナ > (撃破、それでもまだ苛立ちが沈まない。次は誰だと辺りを見渡し) トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/23-02:53:19)
ヴィルヘルミーナ > [4面1個 1=1] (10/23-02:54:12)
ヴィルヘルミーナ > (巨大なトロールを発見、しかし数は1体。それぐらいならばと魔力を集中させていく)ミアスマ…(両手を前に突き出し、瘴気に変えた魔力を集める。注ぎ込めば注ぎ込むほど膨れていく瘴気、それを察したトロールも武器を片手に俊敏な動きでこちらへと走ってきていた) (10/23-02:55:38)
ヴィルヘルミーナ > ショット!(棍棒を振りかぶり、振り下ろそうとした飛び込む瞬間を狙い、バックステップと共に放つ。胸元へ直撃した瘴気が巨躯を強引に後ろへ跳ね飛ばし、肉を削ぐ。地面を転がるところへ更に追い討ちを続けた)ミアスマショット!(バレーボールほどの瘴気を即作りあげ、起き上がり、上げた顔に直撃させる。吹き飛ばし、司令塔を失ったからだが再び地面に倒れた)…(足りない、それでもと辺りを見渡し) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/23-03:03:02)
ヴィルヘルミーナ > [4面1個 2=2] (10/23-03:07:57)
ヴィルヘルミーナ > (今度はねずみ。小さな相手だが、何かしらの力を感じる。しかし、こんなものでは相手にならない。すいっと視線を逸らすと再び敵を探して歩く) ヘルキャットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/23-03:08:51)
ヴィルヘルミーナ > [3面1個 3=3] (10/23-03:09:30)
ヴィルヘルミーナ > (その鼠を追ってきたのか、今度は巨大な四足動物が3体。炎を纏った姿に息を呑む)の葉に宿れ、夜の加護よ。織り重ねるは魔の糸、飾るは月の光、結ぶは幽の手(並みの状態では勝ち目が無い。冷静に強化の魔法をつむぎながら後ろへと下がる) (10/23-03:10:53)
ヴィルヘルミーナ > 魔術の楔で我が体を戒めよ、闇の加護と共に! リリスドレス!(詠唱が終ると共に服装も変わる。ボンテージ風の服装になったと同時にヘルキャットの一体が飛び掛り、爪を振り下ろす)シャドウエッジ!(検算の様に生え揃う影の刃が迎撃する、爪を弾き返し、前足を傷つけるが重症とは行かない。その間にも二体が背後へ回ろうと走りこむ) (10/23-03:16:42)
ヴィルヘルミーナ > (背後から迫るうなり声に気付き、振り返れば1体が爪を横薙ぎに振るう。ステップで回避したところへもう1体が肩口へ噛み付きに掛かった)うぁっ!?(激痛、目の前が白く染まる。それでもと逆手に持ったナイフを首筋へ切りつける様に振るう)ミアスマブレス(瘴気を掌からスプレーの様に吐き出す。破壊の闇が噛み付く猫に吸い込まれ、ダメージで引き剥がすのだが此方も被害甚大である)サキュバス!(使い魔も呼び出し、血があふれる箇所から血というエネルギーを吸いながら、使い魔は傷口を癒し始める) (10/23-03:23:34)
ヴィルヘルミーナ > 『ちょっと、まずいんじゃないの? ミーナは大砲みたいな魔術師なんだから護衛無しは』 うるさいわね、さっさと直しなさい(キツイ物言いにやれやれという様子で治療を続けるサキュバス。指を鳴らし、衣装と溶け込んで見えなくなった鞄から注射器を呼び出すと、銃型のそれを首に当てて薬を打ち込む)ダブルスペル、ミアスマショット!(エコーの掛かった声で攻撃魔法が唱えられると両手に大きな瘴気の塊を生成する。これで対応できるのは二体まで、そもそもこれが聞くかは分からないが) (10/23-03:29:17)
ヴィルヘルミーナ > (再び正面から1体、回り込みに動く2体。まずは正面の1体が口を開き、炎を吐こうとした瞬間に一発目を放った。狙うは口の中、ぶち当たればダメージは大きいはず。そして時間差をもって仕掛ける二連撃の二体、二体目は放つというよりは叩きつけるように瘴気をぶつけ、ダメージで迎撃するが、三体目の爪に対抗できるのはナイフぐらいなものだ)ぐっ!(爪に刃を合わせてぶつけるが押さえきれない、ざっくりと二の腕が切り裂かれると火傷と共に激痛が走った)『ちょっと、ミーナ!? ミーナが死んだら私、血とか生命力とかもらえなくなるんだけど!?』(サキュバスからすれば補給源を失う事になる。肩の傷が塞がれば、手首に傷を作り、血を与えながら二の腕を治療。血が蒸発するように消えていく) (10/23-03:35:20)
ヴィルヘルミーナ > ((たしかに、このままやり合ったら死ねるわね))(どうしても3体目を防げない、トリプルスペルは詠唱が必要だし、唱えている間に攻撃を食らえば即アウト。美味しく食い殺される。うなり声を上げて間合いを詰める猫たちを警戒しながら次の手を考える)サキュバス、あれをやるわよ『いやいや、リリスドレスに上乗せするの?無理よ』(つっこみを無視するように詠唱を始めた)盟約交わせし、色欲の眷属。我が身に宿れ、連なりし闇の力で我となれ!(使い魔が消える、そして体の中で溶け合う感触と共に御し切れそうに無いほどの魔力で溢れかえった) (10/23-03:46:16)
ヴィルヘルミーナ > うぐっ…!(強化を二重に掛けている現状はかなりきつく、準備段階の上昇具合ですら体がおかしくなりそうだった。しかし、そんな様子も気にせず、再び猫が襲い掛かる)ユニオンスペル(発動させるとすぐさま、体が影に飲み込まれて消える。攻撃が殻ぶった猫たちから離れたところに出現すると、顔をしかめながらも魔法を放つ)シャドウネイル(溜めなしの詠唱にしては恐ろしい結果。一瞬にして24の塊を生み出すとソレが一斉に猫たちへと向かう。瘴気の矢の嵐とでもいうべきか、流石にコレは猫たちにもなすすべなく貫かれていく) (10/23-03:55:27)
ヴィルヘルミーナ > …意外と、出来るものね(指を鳴らして魔法を解除。一発はなった後、更に維持するのはキツイ。あたりには死骸が転がる)あとはこれを維持できれば完璧ね…(苦笑いを浮かべつつ、新たな発見に気も少し晴れた。よろよろと歩き出すと、宿の方へと向かう。未だにくすぶる感情は消える事はないが、それでも最初に比べればマシと) (10/23-03:57:36)
ご案内:「闇の集う場所」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (10/23-03:57:50)
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (10/23-04:01:39)
マコト > (再びこの地へ転送される。バンダナはいつものとは違い、結び目からの帯が長く、地面に付くほど。ぼろ布だけどしょうがない) ………っち、どこにいるのやら。(己にまだ付いてるだろうミーナの追跡の魔力の抑えを開放する。己の存在を知らせるように) (10/23-04:03:33)
マコト > (そのまま、走る。この地から感じたから、きっとここに居たのは間違いないはずだから) ((あいつ、勝手に潰れてたら容赦しねぇ…)) (10/23-04:05:20)
マコト > (大切なものを2つも失ったが、ソレよりも失いたくないものだから、走る。ここに居なければ、安全な場所に居る事を願うのみだが) ………。(魔物もこの時間だと流石にもう居ないか。高く鎮座する瓦礫を見つければ、其処へかけ上がって周りを見る) (10/23-04:08:48)
マコト > (瓦礫の上で見渡すも、姿は見えない。魔力の気配もない。この地にはすでに居ないのか。見失ったと分かれば、歯をかみ締めて) ………くそったれ。嫉妬してんじゃねぇよ。(目を細めて、瘴気の風を受けるのみ。その風の中に、魔力は一部も含まれて居ない) (10/23-04:12:58)
マコト > (こうなったら宿まで行くべきかと思ったが、別の場所に居るかもしれない、という可能性もある。魔物の遠吠えを聞いて、瓦礫を降りる) (10/23-04:14:26)
マコト > ((やっぱり戻るべきか…?)) (宿に。でも、自分だって体力は有限だ。走っていれば疲れだって出る。それでももう一度走り出せば、荒野を駆け抜ける) (10/23-04:16:54)
マコト > (そのまま、まっすぐ走って荒野を探し続けて、疲れてしまえば森のどこかで体を休めるんだろう) (10/23-04:18:23)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (10/23-04:18:27)
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