room43_20131022
ご案内:「鬼ヶ岳」に娯暮雨さんが現れました。 (10/23-02:04:03)
娯暮雨 > (里の入口。苔むした石段の一番上の段にちょこん、と座っている。頭上を見上げれば、鳥居と明るい月が見える。)―………(目を閉じて、すぅ。と澄み切った空気を胸いっぱいに吸い込んで。) (10/23-02:08:00)
ご案内:「鬼ヶ岳」に卍さんが現れました。 (10/23-02:11:24)
卍 > <> (10/23-02:11:31)
卍 > <> (10/23-02:11:38)
娯暮雨 > (青々とした石段の上には、紅葉の葉や、銀杏の葉も落ちている。黄色の方が、ちょっと多い。)……はぁ。(息を吐く。胸に澄んだ空気を送っても、自分の胸には淀んだ何かが留まっているような気がしてしまう。あんな夢を見たからだ。きっとそう。そんな気がするだけ、なのでござる。) (10/23-02:12:08)
ご案内:「鬼ヶ岳」に小雪さんが現れました。 (10/23-02:12:21)
卍 > <ギュオッ!!>(片手には魚の入った桶。背にはless。手元には小雪と、多くの土産を引っ提げて飛行する男。上空で急ブレーキをかけると眼下の妻を見下ろし。)ホレ。居たぞ。>二人 (10/23-02:12:55)
ご案内:「鬼ヶ岳」にlessさんが現れました。 (10/23-02:13:01)
less > ごーぼーおー!!来たよー(片手ぶんぶん振り。卍の背中で。)>娯暮雨 (10/23-02:14:00)
娯暮雨 > (す…と下を向いて目を開いた途端、ブワォ…!っと前髪が捲れ上がって、浴衣の裾が、バタタ!と大きく揺れた)ぁ…。(ぱちくり、再び夜空を見上げて。そしてまた、ぱちくり)レス、ちゃん…? (10/23-02:15:08)
小雪 > ご…ぼ…((本当だ。))(卍さんに降ろして貰えば、その場に立ち尽くし、口に両手を当てて、目を潤ませているよう。)>娯暮雨 (10/23-02:17:04)
卍 > (ゆっくりと降下、着地。二人を降ろしては微笑し。)調子良さそうだな。そろそろ退屈してたんじゃねェか。(後は二人にお任せし、桶をブラ提げてひとまず娯暮雨宅へ戻って行く。) (10/23-02:18:01)
less > (つかの間の卍の背中。楽しかった、なんてにまり。肩に仔猫乗っけて。)>卍 (10/23-02:19:44)
娯暮雨 > 小雪ちゃんも…っ!(またぱちくり。降りて来た友人の姿が何だかボロボロ気味なのに気付けば、はわわ。と耳を下げて)どうしたの…っ?(何があったのだろうかと3人を見やって)>小雪 (10/23-02:19:51)
less > ごぼう、怪我へーき?(首傾げ。)さゆ、すっごい心配してたみたいでさー。なんか探しまわっちゃったみたい?>娯暮雨 (10/23-02:20:51)
小雪 > ありがとうございました。(と、その背中へとぐしゃぐしゃの顔で微笑んだ。)>卍 (10/23-02:21:11)
娯暮雨 > ―…お陰さまで。(眉を下げて、へにゃ。と笑んで。お魚…?と桶を持って戻って行く姿を見送り)>卍 (10/23-02:21:21)
卍 > 手伝うな!その手で刃物使えンのか! 退け!覗き込むな手元が狂う!(遠くが何やら賑やかです。) (10/23-02:23:02)
小雪 > ごめんなさいっ。(娯暮雨へ駆け寄っては、抱きつこうと。)>娯暮雨 (10/23-02:23:06)
娯暮雨 > えっ…あ、うん…っ。(一瞬きょと、となるが、怪我の事は卍から聞いたのかなと合点が行って。きっちり、こく!と頷いて)うそ…っ!ご、ごめんね小雪ちゃん…!!(涙目な相手に、心が痛む。立ち上がりながら此方も小雪の方へ)小雪ちゃんが謝る事なんて、ないでござるよ…っ。(そして、ぎゅう、と抱きしめて)>less、小雪 (10/23-02:25:18)
ご案内:「鬼ヶ岳」にlessさんが現れました。 (10/23-02:27:36)
less > うんうん。二人が会えて、よかったよかった。まんじのタイミングに感謝だね。(うんうん頷いて。ましまろ抱っこして。)>娯暮雨、小雪 (10/23-02:28:56)
娯暮雨 > (『出来るかどうかは、やってみんと分からりゃあせん。』なんて言いつつ、人の拳を2つ合わせた程の大きさの、髭を生やした蟹が台所の上で鋏をちょきちょきちょきちょき、やっている。妖怪かに坊主。) (10/23-02:29:30)
小雪 > 娯暮雨が居るって分かってたのに、分かってたのに…っ。(抱きとめられれば、うわーんと更に泣いちゃったりして。)>娯暮雨 (10/23-02:30:22)
卍 > とりあえず降りろブキミガニ。刺身と一緒に夕餉に並べてやろうか…!(がるる。日夜非常に友好的な妖怪達のおせっかい(=お手伝い)にヤキモキしている新入り。) (10/23-02:31:03)
娯暮雨 > ごめんね、みんな。心配掛けて…っ!(レスちゃんも、顔を見に来てくれたのだろうかと。うるる、な顔を見れば腕を伸ばして、2人揃ってぎゅーってしちゃいたいのでござる)拙者は、平気でござるから。>less (10/23-02:31:52)
小雪 > れすもだよ?(ぐすっ。)ありがとね。(と、手を伸ばして、3人で抱き合うの図。)>れす (10/23-02:33:57)
less > (ぎゅーされれば、えへへ。)まんじがね、顔みせてやれって。まんじがだよ?(なんて嬉しそうに。)>娯暮雨 (10/23-02:34:19)
娯暮雨 > 私が、居た…?(繰り返して。そしてハッとして)小雪ちゃん…!もしかして、あの場所に居たのでござるか…っ?(思い当たるのはあの闇の地。背に手を添えて抱きしめたまま、距離の近い相手の横顔を驚いた風に見やり。)>小雪 (10/23-02:34:40)
less > どういたしまして。(にひー。三人でぎゅっぎゅと固まっちゃうのです。)>小雪 (10/23-02:35:06)
娯暮雨 > (『あなおそろしや、卍殿…。』(よよ、と二つの鋏で目元を覆った蟹坊主『それにしても美味しそうな刺身ですなぁ。』鋏を降ろせば、台所から降りずに手元をやっぱり眺めている)>卍 (10/23-02:37:35)
娯暮雨 > ……そっか……。(小雪の返事を待ちながらも、その言葉を聞けば、ふにゃりと顔が緩む)来てくれて、ありがとう。>less (10/23-02:38:58)
小雪 > ぅん。(頷いて。)でも怖くって。…逃げちゃったの。娯暮雨を置いて逃げちゃったの。ごめんなさいっ。(ひっく。)でもね?(そっと二人から身体を少し離して、娯暮雨の顔を両手で頬を包み込んでしまいたい。)娯暮雨?>娯暮雨 (10/23-02:39:49)
卍 > 今考えたら里の魚捕って来たら良かったんだ。ちょっと変わったモン食わせようって、思い付きで動くモンじゃねェな。(時の狭間に住む生物は独特だ。味はどうだか知らないが。) そのハサミ便利そうだな。これ持っててくれよ。(菜箸をハサミに挟ませて鍋を取りに行く男。完全に良いように使っている。) (10/23-02:41:03)
less > (なぁぅ、と仔猫が鳴く。あたしもいるよ!って。)ぅん。だから会いに来ましたー!(ぇへへーっと笑って。)>娯暮雨 (10/23-02:41:42)
娯暮雨 > ううん…っ!良かった…!小雪ちゃんが無事でよかった…っ!(あの場にもし、小雪がいたらと思うだけで、心臓が押しつぶされそうになる。あの場では、何も出来ないのが目に見えているから。じわわ、と涙を溜めて。またきつく抱きしめる。そして身体が離れると、頬を包まれ)……?(ぱち、と瞬いた目から涙が落ちて。続きを待つ。)>小雪 (10/23-02:45:12)
小雪 > 良かったっ。(またもや涙が目一杯に溢れてきて。)…生きててくれて。本当に、良かった。(微笑んだと同時にポロポロ零れる涙。ゆるりと手を離せば、もう一度れすも一緒に抱きしめてしまおうと。)娯暮雨、れす (10/23-02:48:48)
娯暮雨 > (『こりゃ意外。卍殿はおっちょこちょいか。』ほう、と素直に驚いた顔をするかに坊主。ほむほむと長い髭を鋏で撫でて。『ようやっと、このカニ坊主の鋏の魅力に気づかれましたな。』そう、結構便利なのです。上機嫌で申し出を受けると、菜箸を器用に挟んで静止。お箸置きの如く動かない)>卍 (10/23-02:49:22)
less > ぇへー。(二人まとめてぎゅっとされちゃうのです。)>小雪 (10/23-02:49:50)
娯暮雨 > うん…っ!ありがとう。小雪ちゃんも、レスちゃんも…(また、ぎゅぅーっ!と抱きしめる。鼓動が聞こえそうなくらいしっかり。生きてるのを確認出来る様に。小さな仔猫も一緒に)…ましゅまろちゃんも。(ふわ、と笑んで。小さな頭を撫で撫でしたい)>小雪、less (10/23-02:52:51)
卍 > まァ河童とか川熊とか釣り上げちったら後が面倒だしな。(水辺に棲む妖怪も居るのだろうと苦笑し。菜箸を取り上げたら今度はお玉を置いたハサミの上。味噌汁に山菜と謎の魚を放り込み。軽く煮込めば刺身とカマ汁、男の料理の完成だ。今は沸騰待ち。) ―お前も娯暮雨とは昔っからか。(手近な箱でも引っ張って来て腰掛け。) (10/23-02:53:25)
less > あはは!ごぼぅ、あったかーぃ。(すりすり。 仔猫、なぁん、と満足げに鳴き。撫で撫でされます。)>娯暮雨 (10/23-02:54:54)
小雪 > 居なくならないって、約束っ。(ねっ?と二人へ。もうこんな、辛い痛い思いをするのはイヤだから。)>娯暮雨、れす (10/23-02:58:20)
娯暮雨 > (『カニカニカニ…実に面白い御冗談を…カニカニカニ…』笑うたびに、鋏がカチカチ震えるカニ坊主『おや、失敬。』鋏の揺れに気づいて体勢を整える。はい、お玉頂きました!『そりゃ、妖怪ですからなぁ。娯暮雨ちゃんの事は、ちんまい頃からよう知っとります。』)>卍 (10/23-02:58:21)
less > ぅん!いなくなっちゃっても、ちゃーんと探すからね?(首こてんと、して。にまにま。)>小雪、娯暮雨 (10/23-03:00:39)
娯暮雨 > みんなみんな、暖かいでござるよ…♪(ましゅまろの頭をぽんぽん、として、二人に頬を寄せて。ぴっとり。ぷにぷにぬくぬくの術。)…うん。約束。(それから身を離すと、2人を見つめてこくりと頷いた後、へにゃ。と笑って小指を差し出す)>less、小雪 (10/23-03:01:42)
卍 > ふゥん…。(腰元の瓢箪を手に取り口元へ。軽く酒を一口。それっきり黙りこくった後、沸騰した鍋の中に刻んだ山菜と、敢えてざっくり身を削いだだけの海の幸を放り込み。お玉で味噌を解き…味見。素晴らしい。 蓋をした。) ほれ。(小皿に盛った刺身を差し出すと再び箱へ腰掛け。) (10/23-03:02:30)
小雪 > (頬を寄せられれば、幸せそうに微笑んで。同じ様に尻尾も揺れるようだ。)絶対だよっ?(んっ。っと、小指を差し出して)>娯暮雨、れす (10/23-03:04:56)
less > (ぴっとりされたら嬉しくてお耳がピコピコしちゃいます。)あたしも?(小指すっと出して。)ましまろもー…痛い。(仔猫のちいちゃい小指掴んだら、引っ掻かれまして候。)>娯暮雨、小雪 (10/23-03:05:42)
娯暮雨 > (『…?どうかしましたか?卍殿。』黙りこくった様子に、傾げる首はないカニ坊主。『良い匂いがしてきましたなぁ…』自由になった鋏をちょきちょき。どうやら鼻はあるらしいカニ坊主『…おお、なんと!!』良いのですか!ありがたく両鋏で受け取って)>卍 (10/23-03:07:21)
娯暮雨 > 絶対、でござる。(ふふ。と再び深く頷く)あ…、あとで直ぐお薬塗ろっか。(ありゃりゃ、と眉下げ、ダメでござるよー?と言う風にましまろに微笑みかけて。3人の小指を絡めれば、ましまろの前足の下に潜りこませる。肉球に、ぷにゅ。と当たるかな)>小雪、less (10/23-03:11:26)
卍 > 何でも無ェよ。さ、食ったら運ぶぞ、手伝え。(器と箸、醤油差しなんかを小さな盆へ乗っけて相手の前に差し出した。運べ、って事らしい。男は鍋と、刺身を少量ずつ盛った皿を乗せた盆を手にし。) (10/23-03:11:33)
小雪 > もちろんっ。(と、れすへにこりと笑んで。そして気が付けば小雪の泥をお裾分け。で、みんな泥んこになっちゃってるかも。)>娯暮雨、れす (10/23-03:12:41)
less > ぅ!へーきへーき、唾付けときゃ治るよ!(にへー。ましまろの肉球にぺっとり。)ゆーびきーりげーんまーん~♪(泥が付いてもへっちゃらです!)>娯暮雨、小雪 (10/23-03:14:12)
娯暮雨 > (『はてさて…。おや、お待ち下され。おお、美味し。おお、美味し。』気に留める間も与えられずに、カニ坊主はその鋏で器用に素早く刺身を平らげた。『いやはや、生まれてこの方里の魚しか食べてこなんだが、余所の魚もこうも美味いとは…。長生きは、してみるものですな。』小さな腹が丁度良く見たされたカニ坊主。小盆を受け取り、上機嫌でお手伝い。)>卍 (10/23-03:17:01)
卍 > よぉし、毒は無さそォだな。(演技でも無い冗談で口端を上げては、小盆を持った蟹坊主を頭の上に。自分は大きな盆を持って外へ。程無くして三人の居る場所へと戻ってくる様。) (10/23-03:18:58)
小雪 > うーそついたらのーますっ♪(自分は両方の小指を出して、みんな一遍に約束っ☆が、できるといいなっ。)娯暮雨、れす (10/23-03:19:51)
娯暮雨 > …ふふ。(何を飲むのでござろうか…?なんて思いつつ、可笑しげに小さく笑う。指きりを交わして、きゅーっと指を絡めた後、手を離す。皆泥だらけ。へらら。それから、懐から小さな小瓶を取り出して)はい、レスちゃん。(手、出して?と手を差し伸べつつ首傾げ)ご飯が終わったら、お風呂も入らなくっちゃね。(皆で、と。尻尾がふわゆら。)>小雪、less (10/23-03:23:55)
卍 > オラ野郎共(←)、夜食の時間だ。(丁度腹の減る時間帯だろう、というより男がそうだっただけだが。頭に蟹を乗っけた男が登場だ。) (10/23-03:25:48)
less > ゆーびきった♪(ぇへへー。)ふぇ?手ぇー(ふぃ、と引っ掻かれた手出して。)>小雪、娯暮雨 (10/23-03:26:22)
娯暮雨 > (『今、なんと…っ?!』耳を疑う言葉に、いくらかの泡をブフォ…!と噴き出すカニ坊主。しかし苦しくない『ああ、お得意の御冗談ですな…』ホッとしながら、卍の頭に泡が落ちぬ様にと上部の足で器用に泡を拭って、お供します)>卍 (10/23-03:26:42)
小雪 > ((レン、また一つ約束が増えたよ?))ごめんね。(お世話になりますっ。っと、ぺこりと頭を下げ、こちらも同じ様に尻尾を揺らして。)>娯暮雨 (10/23-03:28:10)
娯暮雨 > (lessの手を取れば、小瓶を開けて、優しく包み込む様に傷口に河童先生のお薬を塗っちゃおうと。ちょっとひんやり。引っかき傷程度なら、見る間に直っちゃうのでござる。)>less (10/23-03:29:30)
小雪 > (そういえばずっと何も食べていなかった。ぐるるぅ、と鳴るお腹。恥ずかしそうに頬を染めて。)>卍 (10/23-03:30:01)
less > わーぃ、ごはん!!(にへー。)まんじって料理出来るんだー。すげー。>卍 わ。すげー。(見る間に治った!)ありがと、ごぼう!>娯暮雨 (10/23-03:31:21)
娯暮雨 > 小雪ちゃんとまた一緒に居れて、拙者、嬉しいでござるよ♪(だから謝らないで。ね?と微笑んで首を傾げる。そもそもこの泥は拙者のせいでござる。)あ…、卍さん…。(きょと、とカニ坊主さんを乗せた夫を見上げ、ぱちくり)>小雪、卍 (10/23-03:31:28)
卍 > 蟹発射ー。(頭から降ろして、ぺいっと指で小突いた。器と箸を配って回りなさいと。男は自分の分だけカマ汁を器に入れ、すごすごと離れて行った。)おォ、美味ェーじゃねーか。 (10/23-03:33:24)
娯暮雨 > お大事に。(こくん、と頷き、ふふ。と笑う。蓋を締めた小壺を再び懐に仕舞って)>less (10/23-03:34:22)
卍 > こんな時じゃ無きゃ作らねェーよ。(5m程離れた位置へ背を向けてどっかり腰を下ろすと、1人で晩酌を始め。)>less (10/23-03:34:34)
娯暮雨 > (『お任せくだされ!』良く見ていて下され!このカニ坊主めの活躍を!卍が離れた後、サカサカとカニ歩きで皆にお箸と器を配って回るカニ坊主「ささ。お譲さん方、どうぞどうぞ。」)>ALL (10/23-03:37:35)
less > いいにおーい!(きゃっきゃっと頂くでござるよ!)>卍、かに坊主 (10/23-03:38:37)
小雪 > 私もっ。娯暮雨と一緒に居られて、幸せ♪(にーっと笑って、頷く。)>娯暮雨 卍さんも一緒にどうですか?(こてりと首を傾げて)>卍 (10/23-03:38:55)
娯暮雨 > わゎ…っ。ありがとう…!卍さん…!(現れたお料理に、目を丸くして耳をぴこぴこ。お玉をゲットするとお鍋に入ったカマ汁を皆の器に注ぐでござるよ。ほこほこ)>ALL (10/23-03:40:37)
小雪 > 私もっ。娯暮雨と一緒に居られて、幸せ♪(にーっと笑って、頷く。)>娯暮雨 卍さんも一緒にどうですか?(こてりと首を傾げて。折角なんだもの。)>卍 (10/23-03:41:10)
卍 > さっさと食って寝ろ。テメーは元気だが連れ合いは大層なツラしてんじゃねェか。(無論小雪の事だ。背を向けたまんまで。 ~♪)>less (10/23-03:41:36)
卍 > 一回だけだぞ。(出来れば三食妻の料理が食いたいこの男。表情は見えないが、ゆるりと笑みなど浮かべて。)>娯暮雨 (10/23-03:42:39)
卍 > ガラじゃねェよ。 塩分補給しとけ。(肩越しに視線を遣り、目元をくしくしと擦るジェスチャーをして見せた。アレだけ泣いては塩分が足りなくなっているだろう、と皮肉めかした冗談だ。)>小雪 (10/23-03:43:48)
娯暮雨 > (石段だけど、苔と落ち葉のお陰で座っても痛くはないのでござる。自然の絨毯!)……うんっ…。(同じ風に小雪に言って貰えて、また涙腺が少し緩んだ。ごまかす様に下を向いて、お刺身の器も皆に配る)>小雪 (10/23-03:43:48)
less > はーい!(にひひと頷き。卍のごはーん!)>卍 (10/23-03:43:51)
小雪 > 大層なツラって…っ。(そんなにーっ!?と、両手でぺたぺた顔中に触れて)>卍 (10/23-03:44:32)
卍 > おいカニ。野郎は片付けまでこっちで待機だ。(カニ使いの非常に荒い男でした。) (10/23-03:46:24)
娯暮雨 > ……うん。(へにゃ、と笑んで。温かいお汁の入った器を両手で持ったまま、尻尾がふわゆら。これは、全力で味合わねばでござる。)…卍さん、今日、もう一個だけ、お願いしても良いでござるか…?一回きりで良いでござるから。(ダメかな…?と首を傾げて)>卍 (10/23-03:47:19)
卍 > 珍しいな。…聞くだけは聞いてやるよ。(と言って断る事はしないのだろうけど。目を丸くして振り返り。)>娯暮雨 (10/23-03:48:48)
娯暮雨 > (『ふぅ、はてさて…』一働きを終えたカニ坊主。娯暮雨の膝で休むとしますかな…と移動を始めた矢先、声が掛かった『…一人が嫌なら、こっちに来りゃあええですのに…カニカニカニ…』なんて笑いながらもチョット嬉しそうに、サカサカと其方に移動。膝に上ろうとする)>卍 (10/23-03:51:07)
卍 > 多弁は身を滅ぼすぞ。真っ赤に茹で上げてやろうか。(月明りに照らされた里の景色を見つめて晩酌を垂れる男と、カニ。) (10/23-03:52:47)
娯暮雨 > …皆で一緒に寝たいでござるよ。卍さんも一緒に。(お部屋は客間でござる。首を傾げたまま、ゆるりと笑顔を向けて返事を待ち)>卍 (10/23-03:53:37)
小雪 > (卍さんとお話中だった為、相手の様子には全く気付けずで。 こちらは、さっきまで思いもしなかった状況に嬉しそうに尻尾を揺らしている。)>娯暮雨 (10/23-03:54:18)
卍 > は?(再び振り返っては、娯暮雨、less、小雪と視線を配り。) いやソレは流石に不味ィだろ…。>娯暮雨 (10/23-03:55:05)
less > いただきまーす!(ガツガツ。もう食ってる。)あ、いいね!みんなで一緒に寝たーい!>娯暮雨、卍 (10/23-03:55:07)
娯暮雨 > (どっこいせ、と卍の腹筋を背持たれにカニ坊主は寛いだ『カニカニカニ…またまた、御冗談を…カニカニカニ…』笑う度に小さい体が揺れる。一頻り笑った後『………御冗談ですよな…?』ちょっと不安になって、見上げて聞いた。)>卍 (10/23-03:56:14)
小雪 > ましまろちゃんと、カニさんも。(一緒だよね?っと。)>ALL (10/23-03:57:23)
卍 > 俺ァブチ殺すのに男女もカニも差別しねェぞ。(目がマジだ。) …お前よ、朝まで俺の肩の上かどっかに居ろよ。(照れる。と言うより実際の話『どうして良いのか解らない』と言うのが正解で。) (10/23-03:57:54)
娯暮雨 > 不味い…??(きょとん??と全く意味の分からぬ顔をして)…良いでござるよね?(ね?とlessと小雪を交互に見。ほらやっぱり、不味くない。再び卍を見やっては首傾げ)>ALL (10/23-03:58:44)
小雪 > (全力で頷く。)>娯暮雨 (10/23-03:59:24)
less > うんうん!一緒に寝よ?まんじぃー。(にまにま。)>卍 (10/23-04:00:18)
卍 > ((コイツら揃いも揃ってウブ過ぎやしねェか…?))(己は盗賊だ。野獣の様なモノだ。解って居るのか。そんな気分。男には到底彼女達の頭の中が理解出来ない。) …一回だけだぞ。(しかし断れないのがこの男。)>娯暮雨 (10/23-04:01:06)
娯暮雨 > (『あな恐ろしや…。』ふるふる。二つの鋏で目元を覆う。熱い眼差しを真っ直ぐに見つめ返す事の出来ないカニ坊主。『朝まで、で良いのかな…?』なんならずーっと一緒にいますよ?位な勢いだ。鋏をちょきちょき)>卍 (10/23-04:02:47)
娯暮雨 > !やった…っ♪うん!!(ぱぁ、と嬉しそうに目が輝いた。こくん!と頷き、嬉しいねーっと友人二人に笑みを向け。それから漸くご飯に手をつけて。)……美味しい…。(ほっこりぽやーん…)>ALL (10/23-04:05:07)
小雪 > (『いただきますっ!』と、手を合わせてこちらも箸を進める。) (10/23-04:05:17)
less > (夜食カッこんでもぐもぐ、ごっくん。)ぅー、ねむねむ。(お腹いっぱいになったら眠くなりました。)>娯暮雨 (10/23-04:05:32)
卍 > お前にゃお前の仕事があんだろ。(妖怪には存在する理由や目的がある、そんな理解をしている。) まァでも里を回る時には付き合えよ、『里の者』を連れてる方が話が早ェ事もある。お前に口利き役になって貰いてェ。(『何か』行動を起こすつもり。そんな気概が表情に滲む。) (10/23-04:05:32)
小雪 > 卍さん、ありがとうございます。(ぺこりと頭を下げる。今日の事、諸々全部だ。)>卍 (10/23-04:07:14)
娯暮雨 > ぁ…。レスちゃん…っ。(眠そうな様子をみると、何だか心が和む。クス、と笑んで。おいでおいで、と手招いて)>less (10/23-04:08:03)
卍 > 止めろ、ムズッ痒い。(別に礼を言われる様な事はしていないと眉を寄せた。)>小雪 (10/23-04:09:11)
less > ぅに~ごちそーさまぁ。>卍 (手招きされれば娯暮雨にぎゅう。そのまま寝ちゃうかも。仔猫、やれやれだぜって顔。)>娯暮雨 (10/23-04:09:26)
小雪 > 娯暮雨、良い旦那さんだねっ。(ふふ。と、娯暮雨と卍を交互に見やって。)>娯暮雨、卍 (10/23-04:09:49)
娯暮雨 > (『そりゃ勿論。箸や盆を持つだけのカニ坊主ではございませんぞ。』こーっくり、体ごと頷くカニ坊主。『…ええ、入り用であらば、いつでも、どんな時でもお呼び下されよ。』そんな表情に気づいて、にっこり、と小さな目で笑った。)>卍 (10/23-04:12:03)
卍 > へーへーお粗末さん。(素っ気無い返事と共に大きな伸びを一つ。酒を一息に飲み干しては蟹坊主を頭の上に。立ち上がり。) (10/23-04:12:19)
娯暮雨 > こんなとこで寝ると風邪、引いちゃうでござるよ~…?(そうならぬように、ぎゅう、と抱きしめちゃうのだけど。やっぱり寝ちゃった。ふふ。と笑んで、起こさない様に、背中をゆっくり撫でる。もう片方の手で、空いた器をお盆の上に片づけて)>less (10/23-04:14:23)
卍 > 心強ェこった。頼りにしてンぜ、ブキミガニ。(不名誉な呼び名が確定した瞬間でした。) さ、お姫さん方は湯治、野郎は後片付けだ。(本日だけの御持て成しスタイル。) (10/23-04:14:45)
less > (なぁん。仔猫、ま、あたしは適当に寝るからよぉ。と。れすはすっかり眠りについて。) (10/23-04:15:48)
ご案内:「鬼ヶ岳」からlessさんが去りました。 (10/23-04:15:53)
娯暮雨 > …えへへ。(旦那さん、と人から言われるとちょっとくすぐったい。のと、夫の良さを分かって貰えたのが嬉しいのとで、惚気た笑みを見せる。こくん。)>小雪 (10/23-04:16:03)
小雪 > (娯暮雨の腕の中で眠るれすを見てふんわりと微笑む。この子にはお世話になりっぱなしで、本当に頭が上がらない。手を伸ばしてほっぺに触れようと。)ありがとね。おやすみなさい。>れす (10/23-04:16:27)
娯暮雨 > (『ブキミガニ…』長いひげを撫でて反復するカニ坊主。なんだか此方の方が畏れられそうで妖怪ぽいではないか…と、どうやら気に言ったらしかった。『…ですな。お供しますぞ。卍殿。』頭の上で、はさみをちょきちょき。良い眺め)>卍 (10/23-04:19:50)
小雪 > ちょっぴり、羨ましいっ。(眉を下げて笑む。)れす、先に運んであげよっか?(首を傾げて)>娯暮雨 (10/23-04:19:57)
卍 > お前も受難だな。(たまたま目の前に現れたばっかりに、と男なりの労いの言葉。) (10/23-04:21:33)
卍 > 娯暮雨、ツレを風呂にでも案内してやれよ。こっちは俺とコレ(頭上指差し)で片しとく。(歩み寄っては視線で隣の小雪を指し。)>娯暮雨 (10/23-04:22:59)
娯暮雨 > ごちそう様でした…♪(抱いたレスの背中越しに手を合わせて、ぺこり。片づけをしてくれそうな卍の姿に、あ…と瞬き。小雪の羨ましい、の言葉に、へにゃ。と吊られて眉を下げて笑んだ)…うんと、じゃあ…。お願いします。ありがとう。卍さん、カニ坊主。(二人からの提案に、小雪と卍を交互に見た後、どちらが皆が早く床に付けるか考えて。結局はレスを抱いて立ち上がり、片し途中のお膳は男性方にお託し致す。ぺこ、と頭を下げた後笑みを向けて。)小雪ちゃん、お風呂行こっ?(手が繋げない代わりに、ゆらん、と尻尾を揺らして尻尾同士を絡め風味にしながら、共にお風呂に向えたらいいな!)>卍、小雪 (10/23-04:27:49)
娯暮雨 > (『そうですかな…?永年生きてきましたが、そう言われたのは初めてですなぁ。』この歳で初体験。なんだか少年の頃に返った様な心地のしたカニ坊主。とは言え、今を含め、受難だと思った事は一度もないのだけど。)>卍 (10/23-04:31:33)
卍 > (歩き出す二人の背を見送ると、大きな伸びを一つ。)さっさと済ませっか。(後片付けを洗いモノまで済ませれば、蟹坊主と一緒に水浴びでもして戻ってくるのでしょう。約束は守ったぞ、と言わんばかりに部屋では隅の方で胡坐を掻いて眠る様。と言っても結局「寝れるかーー!」ってなモンで、朝まで番でもするかの様に起きて居た様。皆が起きてから人知れず力尽きたのだとか。) (10/23-04:31:54)
ご案内:「鬼ヶ岳」から卍さんが去りました。 (10/23-04:32:26)
小雪 > (何から何までありがとうございますっ。今度は私たちのお部屋に遊びに来て下さいね♪なんて言いつつ、娯暮雨にもお誘いを。そうして、仲良くお風呂場へと向かいましょうー) (10/23-04:33:13)
ご案内:「鬼ヶ岳」から小雪さんが去りました。 (10/23-04:33:43)
娯暮雨 > (お風呂へ行くと、2人の分も寝巻を用意して、ましまろちゃんは苦手じゃないなら一緒にお風呂にINでござる。レスちゃんは、体を綺麗に拭いてからお着替えさせちゃう様で。座ったまま寝る夫を気にする視線を向けつつも、とっても温かいお布団の中で、夢に落ちるようで) (10/23-04:35:22)
ご案内:「鬼ヶ岳」から娯暮雨さんが去りました。 (10/23-04:35:25)
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