room44_20131022
ご案内:「※悪魔の亜空間」にペティルさんが現れました。 (10/23-01:38:27)
ご案内:「※悪魔の亜空間」にマコトさんが現れました。 (10/23-01:39:02)
ご案内:「※悪魔の亜空間」にさんが現れました。 (10/23-01:39:20)
ペティル > (薄暗い空間に神聖な光が放たれると3人は転送されることだろう。一面に広がる濃い紫のヒヤシンス畑。見た感じは何もないように見えるが、一部だけが白いヒヤシンスで埋め尽くされている。そこに何かがあるようだ。) 到着だよ。 一馬君は、あそこ。 (ス。と指を指すのは白いヒヤシンスが集まる場所。) (10/23-01:43:38)
> (転送された先にあったのは、辺り一面に咲く誇るヒヤシンス)・・・・悲哀(ぽつりと、口から零れたのはヒヤシンスの花言葉) (10/23-01:44:19)
マコト > ( (10/23-01:44:38)
> ありがとう・・・(ペティルにお礼を述べてから足早に白いヒヤシンスのある場所へと向かう)>ペティル (10/23-01:45:38)
マコト > …ペティル、ありがとよ。(転送のお礼を言ってから、ヒヤシンスが沢山咲き誇る空間を見渡す。そして、少女の花言葉に、目を細める) ………メガネの心境、なわけないか。(きっと違うだろう。そうであって欲しいけど。ペティルの案内通り、ヒヤシンスを踏みにじらないよう気を付けながら白いヒヤシンスの元へ向かうのだろう)>ペティル、結 (10/23-01:46:23)
ご案内:「※悪魔の亜空間」にアヌビスさんが現れました。 (10/23-01:46:52)
アヌビス > (二人が白いヒヤシンスの元へと向かうと、膝を抱えて愛しげに一人の青年を見つめている悪魔が見えることだろう。 悪魔の目線の先には、メガネもヘッドフォンもしていない斉藤一馬の死体。 まるで人形のように。だけれど肌は真っ白で唇は青くなっている。両手を胸に添えられ、葬儀のように眠らされているようだ。呼吸もしていなければ意識もない。ヘッドフォンは傍らに添えられている。   二人が近づいて来れば、目だけを二人に向けた。) (10/23-01:49:06)
> ・・・なくもないかも、です(彼の心境か、と言う言葉に小さく呟いて応える)>マコト (10/23-01:49:24)
> ・・・・・・っ!!!!(一馬の死体を見つければ、花を傷つけないようにしつつも駆け寄って顔の隣に膝をついて死体を見下ろす。傷などはどうなっているだろうか)>アヌビス (10/23-01:51:52)
ペティル > (マコトの言葉にはえへへ、と笑みを浮かべて頷き、二人の後ろをひょこひょことついていく。軽い足取りで歩くのにもかかわらず花を踏まないのはきっと蝶々だから慣れているのだろう。ひらりひらりと緑の羽を揺らして) (10/23-01:51:56)
マコト > ……そうか。(なんて心境だ。まるで、昔の自分のようである。さて、青年の遺体と、その傍にいる女の姿。その二つが見えるようになれば、近づいてから足を止めて) ………会いに着たぞ。(そう、投げる声は青年にも、アヌビス二も向けてるだろう)>結、アヌビス (10/23-01:52:01)
アヌビス > (傷は綺麗に消されているようだ。言うならば蝋人形のようなに遺体なのに張りがある。大事に保管されていたのだろう。)いらっしゃい?きっと来るとおもってたよ。「世界」の子、そして「魔術師」の子。(クスクス。と笑う声は、一馬が去る時に高笑いしていた少女の声と一致している。この少女が一馬についていた悪魔だということは容易にわかるだろう。) 埋葬にきたの? それとも、お祈りにきた? …どっちもさせないよ。この子はあたしのものなんだから。 (10/23-01:55:50)
マコト > ………どっちもちげぇ。(アヌビスの言葉に、それだけ返す。真っ直ぐと青年を見下ろして) ちょいとな、このメガネを起こしに来た。この寝坊助を起こすにはどうすりゃいい。(声は聞いた声と一致した。それでも気にせず、単刀直入で)>アヌビス (10/23-01:58:44)
> 一馬君・・・・(冷たくなった頬にそっと触れて、今にも泣きそうな声を出す。それでも涙は決してみせない)・・・どちらでもないよ。彼を―――起こしに来たの(冷たくもまっすぐな視線をアヌビスに向ける)貴方も退屈でしょう?からかう相手がいないのは>アヌビス (10/23-01:59:23)
アヌビス > アンタが気づいてないだけだよ。「魔術師」はスタートラインを意味する。 アンタとかずまんが出会って、この世界でのかずまんの運命が始まった。 …ふふ、面白いね? 独創的で個性的。行動力のある子は嫌いじゃないよ。 (ス。と立ち上がって。結とマコトを見やる。) 蘇生でもするつもり? 死んでほしかったんでしょう。せいせいしたじゃん?かずまんも束縛から解放されて安らかだとおもうけど~? (両手を広げて、歪んだ笑みを浮かべた) (10/23-02:03:29)
アヌビス > (p:すません。時狭間世界での運命 です) (10/23-02:04:55)
アヌビス > (一馬に触れてもびくとも動かない。無意識に見せる寝顔とも違っていて、今にも起きそうな気もする。)>結 (10/23-02:06:41)
マコト > 別に俺は好きで魔術師やってるわけじゃねぇよ。こりゃぁ、一種の呪いだ。(けっ、と肩をすくめて) 最初は清々したぜ。でもよ、俺にはそのメガネにしか出せねぇもんが必要だ。ココまで最高の喧嘩仲間を失った事を後悔したこたぁねぇ。 テメェが何を言おうと、俺はコイツを起こすことを望む。(ゆがんだ笑みに、無の表情を向けるのみ。だが、声にはしっかりと意思がこめられている)>アヌビス (10/23-02:07:31)
> ((起きてよ・・傍にいてくれるって言ったよね))(眠る様に死んでいる彼が、こんな時なのにとても美しく見えて、それ以上に悲しかった) 蘇生は私がする。貴方の力が必要なら、手を貸して(スッと立ち上がってダイスを取り出そうとする)>アヌビス (10/23-02:09:33)
アヌビス > 誰だって生まれ持った運命を好き好んで請け負ってないよ。 あはっ!面白い事言うね?まさに運命は呪いだわ! (肩を揺らして愉しげに笑った。) でも呪いは解呪できる。それは忘れちゃだめよ。 <バサッッ!>(この女には両手がない。代わりに天使の羽のような翼があり、それを広げて見せ、大きな満月を背景に二人を見下ろす。) そうよね。そうだよねぇ。 貴方はかずまんの命を繋げる運命も持っているしー 起こし方を教えてあげても良いよ。その代わり、その解決方法は自分で見つけるの。>マコト (10/23-02:13:19)
アヌビス > (結の心の内は彼には届かない。眠っている時なら、伏せた目が瞬いたりしていたけれど、それも無い。) かずまんの心臓は私の居場所。 神属性のもつ貴方には蘇生することは無理だろうね。 …でも───  (切なげに眼を伏せて) あたしだって独りにはなりたくない。 「世界」の子は、代償を。 「魔術師」の子は解決法を。 それでどうかしら? (10/23-02:15:41)
マコト > …んだな。そう言う点ではこの呪いを恨んじゃいねぇ。(解呪しないからね。翼を広げる様子も、しっかりと見ていて) ………あぁ、いいだろう。 どんな解決法だろうと掛かってこい。何年かかろうと俺は見つけ出してやる。(ふん、と表情にはニヒルな笑みが浮かぶ。どんなことであれ、受け入れるつもりだ)>アヌビス (10/23-02:17:25)
> ((そうだ・・アイツと一馬君は一心同体だったんだ))(属性の違いという壁にぶつかって苦しそうな表情をするが、続く言葉に希望を見出せば真剣な顔に戻り)・・・・・代償なら、欲しいだけくれてあげる(迷いなど一切ない)>アヌビス (10/23-02:18:53)
アヌビス > アハハハハッ!かずまんがアンタを気に入るのがわかるわ!あんな愉しそうに闘うかずまん、私は初めて見たもの。 (心底嬉しそうに笑う。金色の眼が伏せられるほどに弧を描き。) 契約成立ね。 悪魔の契約は絶対。二人の願い、かなえてあげる。 (羽を天に掲げるとまるで鳳凰のように翼が広がった。そして結の胸元から「吊るされた男」の絵柄が記されたタロットカードが現れ、それがアヌビスのところへと引っ張られることだろう。) 「世界」の子。 貴方から犠牲と辛抱の運命を頂くわ。 けれど、このカードは特殊… 貴方はこれから今までにない苦労を課せられる。 頑張って耐えれば、きっと光はみえてくるよ。 (そう説明するとタロットカードはキラキラした光の粉になって散って行った。) (10/23-02:25:57)
マコト > 楽しい、か…あんな事言っておきながら、結局楽しんでるんじゃねぇかよ。(勝手に死にやがって、なんて心の内でつぶやく。アヌビスが少女からカードを取り出す様子を見ているだろう。次は、自分の番か。男は、考える)>アヌビス (10/23-02:28:37)
> 犠牲と辛抱・・・・人を生き返らせるんだから、当然の報いだね。むしろ軽いぐらいだよ(アヌビスがカードを出現させてからそれが光の粉になって散るまでを静かに見守り)>アヌビス (10/23-02:30:15)
アヌビス > 軽いかどうかはわからないよ。感覚の問題もあるけど、代償は過不足なくやりとりしなくっちゃ。 (紫の唇が弧を描き) … 「魔術師」の子。 (羽を閉じてマコトの方へと向かい、腕の代わりの羽をマコトの顎から、胸へと撫でる。) かずまんの縁(えにし)を集めるのが貴方の役目。 かずまんのことを憎んでいる人の愛用しているものと、かずまんのことを親しんでいる人の愛用しているものを集めるの。 …そうだね?かずまんと仲良くしてくれてる人は時狭間の世界にいたわ?とっても可愛らしい猫の子。 (クスクス。クスクス。) (10/23-02:34:44)
> ・・・・・・・(無言でマコトとのやり取りを見ている)>アヌビス (10/23-02:39:01)
マコト > (傍に降りてきて、顎から胸までを撫でる翼に目を細める。伝えられる言葉を聞いて) メガネとの縁か。猫の子……(猫の子、というと色々思い浮かぶが、弟分とは違うのは分かる。なら、誰だろうか。想像が付かない) …憎んでるのは、どの辺りまでの憎さだ?(その範囲で、決めるつもりだ)>アヌビス (10/23-02:41:37)
アヌビス > 貴方の行動力に期待だねー 楽しみだわ。かずまんの事を知ってる人なんて指折りだし、難しい事じゃないと思うけどね。 (手を引いて3歩ほど後退して。) 貴方くらいに憎んでいれば十分じゃないかな? 今にも殺してやりたい。フルボッコにしてせいせいする。 かずまんを憎む人なんてゴロゴロいるから、これも簡単だとおもうよ。 尤も─── そうさせてるのは、私だけどね。 (10/23-02:45:14)
マコト > …んじゃ、そっちは簡単には行かないだろうし、頑張って探すか。(久しぶりにあちこち捜索しそうだ。そして続いた言葉には、目を細めて) …成程な。 なら、これを。(額に巻いているバンダナをシュルリ、と外す。いつもは隠している優しげの色が強い顔が丸見えになってしまうが、今は気にしない) …俺以外に見つからなけりゃ、コレを恨みの品として使ってくれ。親しみある奴は、しっかり探す。>アヌビス (10/23-02:49:30)
アヌビス > 期待してるよ。「魔術師」の子。 (愉しげに笑う… も、外したバンダナに目が丸くなる。差し出されたソレはふわりと浮かび上がって自分の胸元に止まる。) 随分可愛い顔してんだね。見ものだわー! 貴方がかずまんの生を望んでいる以上、少し足らないところはあると思う。けど、受け取っとくわ。保険をきかせるっていうのもいい案だと思うしね。 (ス。と片羽を広げればバンダナはヘッドフォンの近くに畳んで置かれる。) (10/23-02:55:22)
アヌビス > 条件がそろったとき、かずまんは目覚める。 今は安らかに──── (そういうと、一馬の傍らに膝を抱いて座り込んだ。また愛しげに一馬を見つめながら悪魔は黙り込むのだ) (10/23-02:56:37)
マコト > (期待してる、そう言われちゃ色々と手を抜く訳にも行かない。はじめから抜くつもりはないけど)  勘違いすんじゃねぇぞ。俺はコイツの生を望んでるんじゃねぇ。喧嘩仲間としての、存在を維持してぇだけだ。(なんて、ツンと言って。バンダナが畳まれて置かれるのを視線で追い、それから、懐から黒い布を取り出せば、バンダナの変わりにそれで目を隠すんだろう。ただ、長さが長いので、結んだ先から布の余りが伸びている) ……やっぱりなじまねぇもん付けるとおちつかねぇな。(け、と自分に笑う)>アヌビス (10/23-03:00:46)
> ・・・・((理解できない))(一馬を自分で苦しめて自分で愛でる悪魔の神経が理解できなかった。だって悪魔ですから、と言われたら元も子もないが)1秒でも早く、起こしてあげるからね(眠る一馬にそれだけ伝える) (10/23-03:01:04)
> あ、あの・・・(喧嘩仲間と言う言葉にハッと何かを思い出し、マコトの方を見る)>マコト (10/23-03:01:59)
マコト > ……ん、なんだ。(いつもより目が深く隠れてしまってるまま、少女を見る)>結 (10/23-03:04:03)
アヌビス > (マコトの声には反応をしない。ただただ、愛しそうに一馬を見つめているだけだ。 結の言葉にはやはり一馬は反応をしない。だって魂はここにはないのだもの。) (10/23-03:04:41)
ペティル > (ゆらり、ゆらり、と羽を揺らしながら二人の会話を聞いている。お帰りの際は話しかけてください的なNPC仕様) (10/23-03:06:09)
> 先ほど、彼女さんに約束してましたよね?もうあそこでは戦わない、加減して戦う、と・・・(どうするべきか迷いながらも言葉を並べていく)恋人との約束が何より大事なのはわかります・・・これがお節介だと言う自覚もあります・・・でも、どうか彼とはこれまでどおり接してもらえませんか?いい迷惑だとは思いますけど、彼がわざわざちょっかいかけるような人、きっと今は貴方しかいないと思うんです・・・(お願いするように両手を胸の前で組んで)>マコト (10/23-03:12:13)
マコト > ……あぁ。(頷く。だって、彼女の過去を聞いて、ソレを今も覚えてるから) 俺も、そうするつもりだ。でもよ、ミーナは敏感な奴なんだ…怪我をしたらすぐ気づいちまう。それで困ってるんだよな。死んだり傷ついても、何事もなかったかのようになるモノがありゃあいいんだが…。まるでゲームみたいな、なぁ。(懐からアイフォンを取り出して、ソレを見る。この世界みたいに何とかならないもんかと考えてしまう)>結 (10/23-03:16:12)
ペティル > ゲームの世界を作ってしまえば、いいんじゃないかな。(ひょこ。とマコトの後ろから現れてアイフォンを見上げ。 ちらりと結をみやる) (10/23-03:17:34)
マコト > んぁ?(後ろからひょっこり現れたペティルを見る) んな夢みたいなこと、できんのか?(もしできるなら、それはすごいありがたいけど)>ペティル (10/23-03:18:41)
> ですよね・・・(わざわざ追跡魔力を付与させるぐらいだ。何かあったらまた荒れるのは避けられない) ゲーム・・・ゲームの世界・・・それです!!!(マコトとペティルの言葉にピンときて顔をあげる)できます!私とペティルなら!!>マコト・ペティル (10/23-03:19:10)
マコト > (少女までピンときたようだ) なんだなんだ…? じゃあ、ゲームみたいに殺し合いができるっつーわけか?(おうおう、二人の勢いにちょっとびっくり)>結 (10/23-03:20:52)
ペティル > うん。できるよ。 世界…と言ったら難しいけど─── (と言いかけたところで結が気づいた様子でにこぱっと嬉しそうに笑った。) 格闘ゲームのキャラクターになればいいでしょ。お姉さんの力と僕の補正で代償とかはいらずにできるよ。 (こくこく。) (10/23-03:22:02)
> はい、可能です。ゲーム的な仮想空間を創り出せば・・・そうすればお互い思う存分戦えると思うんです!(コクコクコク!)>マコト (10/23-03:23:07)
> やる?今つくっちゃう!?一馬君起きた時のサプライズになるかも!(きらきらと目を輝かせる少女は今日一番活き活きしている)>ペティル (10/23-03:24:25)
マコト > …っへ、今回ばかりは絶望的だと思ってたが、有力な助っ人がココに二人も居た訳だなぁ。(こりゃいい。ニヒルに笑みが浮かぶ) んで、その世界に入るきっかけとか、そういうのもやっぱり必要だろ?どんなきっかけになりそうだ?(今の内に聞いちゃおうかなと)>結、ペティル (10/23-03:25:30)
ペティル > お、お姉さん…。(素の彼女を見たことがあるが故に驚きを隠せない。) 僕は構わないよ? お兄さん、どうするー? (ぎゅむーっとマコトの腕に抱き着こうと。) (10/23-03:25:35)
マコト > (腕にくっつかれても追い払わないよっ なんか弟の相手してるみたいなカンジ) 俺も賛成だ。精神だけならいくらでも傷つけられるしよ。(要は死ななければいいのだから)>ペティル (10/23-03:27:04)
ペティル > 切っ掛け、というか。ゲームを起動させれば世界が生まれ、それに入るための鍵として…  音を使うのがいいかな。僕の得意分野だし。 一馬君はヘッドフォンもってるから、お兄さんにはイヤホンをプレゼントしてあげるよ。 (すりすりーーっ。) えへへ。 うん! (了解を貰えれば嬉しそうに頷いて) (10/23-03:27:39)
> あ、ごめんごめん。つい浮かれちゃった(気恥ずかしそうにペティルから目を逸らす) やっぱりゲームっていうぐらいですから、起動したらスタート!ってかんじが理想的ですね? そうそう。ペティルの言うとおり!(ペティルとマコトを交互に見て))>ペティル・マコト (10/23-03:28:55)
マコト > 音か、ちょうどいい。俺も暇な時はミュージックプレイヤーを起動してるからありがてぇ。(音がきっかけならいくらでも聞ける) イヤホンか。なら、音漏れ防止のタイプで頼むぜ。ありがとよ、ペティル。それと、えーっと…。(そういえば彼女の名前を知らなかった。結を見て)>ペティル、結 (10/23-03:29:42)
> 結(ゆい)です。貴方のお名前も聞いていいですか?(やんわり微笑んで自己紹介すれば、相手の名前も問おう。一応彼女さんとのやり取りで知ってはいるが)>マコト (10/23-03:32:36)
ペティル > お姉さんかわいいー♪(きゃっきゃと愉しそうに笑って。) お兄さんは一馬君と一緒だね? うん!がんばる! (両手をグーにして。) (10/23-03:32:44)
マコト > 結、だな。俺はマコトだ。美津濃 真琴。よろしくな。(きっとフルネームは知らないだろう。バリバリ東洋人である)>結 (10/23-03:34:29)
> (可愛いと言われれば益々照れて)よし、じゃあさっそく空間の構築に挑むよ!ダイス展開!(再び電子音と共にホログラム型のダイスが出現し、少女の掌の上で漂う)>ペティル (10/23-03:34:50)
> 真琴さん、ですね。改めて宜しくお願いします。一緒に一馬君起こしましょうね(ダイスを手に、明るい笑みを返す)>マコト (10/23-03:37:02)
ペティル > はーい!(ぱたた。と髪飾りの蝶々が揺れる。 サァ… とヒヤシンスの花がいくつか舞い上がるだろう。) 美津濃 真琴のアイテムを構築 <フッ…>(マコトの足元に魔法陣が浮かび上がると神聖な光がマコトを照らし始める。 すると少年の両手に淡い光を放ったイヤホンが創造されるようだ。) お姉さん、空間の構築を。 ヘッドフォンとイヤホンのリンクさせるよ? (10/23-03:38:19)
マコト > おう。ぜってーメガネは永遠には眠らせねぇ。コイツには起きてもらわなきゃな。(にぃ、とニヒルに笑う。最悪、自分のバンダナが恨みのアイテムとなってくれるはずだから、きっと上手くいく)>結 (10/23-03:39:09)
マコト > (そして二人が構成を開始するなら、その様子を見守るだろう。ソレとは別に、自分に付いている追跡の魔力の歪みが、少し気になる。空を、無意識に見上げてたりするだろう) (10/23-03:39:51)
ペティル > (空は禍々しい紫。見上げれば吸い込まれそうなほどに大きな満月が見える。視覚的にはその先などない。此処は密閉空間なのだから。)>マコト (10/23-03:41:32)
マコト > (その禍々しい色に、ふと、呪いが騒ぐ気がした) ((ミーナ、なんともねぇといいが…)) (やはりあそこまで言っておいて心配だった。この空は、少し瘴気の地と似てる気がした) (10/23-03:42:46)
> 任せて! ダイス投下!(ペティルにこくりと頷いてからダイスを投下する。出た目は「5」。内容は「自由な仮想空間の構築」つまり成功である)よし!当たった!!!(嬉しそうな声をあげると同時にダイスが眩しく光る。しばらくその光るダイスを見つめながらあーでもないこーでもないと言っているだろう。構築中である) (10/23-03:44:51)
ペティル > お兄さん、大丈夫?(くいくいっと服を摘まんで。)  …わっ。 大当たり♪流石、マコト兄ちゃんは魔術師だね。(わーい!) (10/23-03:47:12)
> 構築完了!リンクの準備できたよ(光るダイスからペティルに視線を移し、さあいつでも!と声をかける)>ペティル (10/23-03:48:04)
マコト > (ふと、気が付いたら虚ろになっていたらしい。はっとして) あぁ、ペティル…すまねぇ、ちょっと元の世界の方にいる彼女がよ、無茶してるんじゃないかって思っただけだ。嫌な予感がするんだよな、なんとなく。(自分の身に宿っている黒い魔力は、妙に禍々しさを増してる気がしたから)>ペティル (10/23-03:49:27)
ペティル > うんっ。 (両手をダイスへと翳し) ─── … アイテムと空間をリンク。 (神聖な魔力は神属性の結の力と相性はバッチリ。ヘッドフォンと空間はリンク成功するようだ。) … あの一馬君を憎んでるお姉さん? (きゅ。とイヤホンを握りしめて。) じゃあ。 一馬君の縁(えにし)が集まった時、これの使い方教えるね? だから… 行ってあげて? (両手でイヤホンをさしだして) (10/23-03:51:50)
マコト > ……あぁ。(頷く。差し出されたイヤホンを受け取り、口をきゅっと結び) …すまねぇな。ミーナは、あんな事いう奴だが俺の大事な女なんだ。(ヘッドフォンをおとさぬようしっかり仕舞えば、ぺティルを見て) ペティル。メガネと戦ったあの地へ転送はできるか?どこに出てもいい。後は俺が何とかする。>ペティル (10/23-03:54:56)
> 長い時間引き留めてすみませんでした。でもおかげで一馬君を起こせそうです・・・今日はありがとうございました(浮いてるダイスから手を離し、深々と頭を下げよう)>マコト (10/23-03:56:15)
マコト > (結の言葉にも、そちらを見て) いや、結が俺に死んでるってことを言ってくれなきゃこの事も知れなかっただろうしよ。俺の方こそ、例を言わせてくれ。(こく、と頷いて) メガネはぜってー起こす。何があってもしっかり探し出すからよ。>結 (10/23-03:58:21)
ペティル > うん。わかってるよ。 皆、悪があれば善があるもの。お兄さんは彼女の両方を愛してるんだよね。 (儚げに笑みを浮かべて。) 任せて。縁(えにし)が集まった時、僕を召喚してくれれば、お姉さんと一緒に此処へつれてきてあげるから。       転送──  ペティル=ピアニシモ (両手を広げればキラキラした鱗粉が舞い落ちて光り輝く。そしてマコトを光で包み込み、闇の集う場所へと転送することだろう。) (10/23-03:58:30)
マコト > …おうよ。(ちょっとその言葉に照れくさく思うが、否定はしない) 縁の一つは渡してあるから、もう一つは……猫の子、か。(今度しっかり調べなければ。鱗粉を見て、目を閉じる。そのまま、闇の集う場所へ転送されるのだろう―――)>ペティル (10/23-04:00:34)
> はい、縁の件よろしくお願いします・・・どうか、お気をつけて(穏やかな笑みを浮かべながら、転送されていくマコトを見送るだろう)>マコト (10/23-04:00:47)
マコト > (P:今日はありがとうございましたーっ では、失礼いたしまする!) (10/23-04:00:53)
ご案内:「※悪魔の亜空間」からマコトさんが去りました。 (10/23-04:00:57)
ペティル > (そ、と見送って。) … パトリシアさん。 (ちら。と残った相手を見やり。) 来てくれたんだね。 (10/23-04:02:28)
> (徐にダイスを手に取ればフッと光が消え、ダイスも姿を消すだろう) 彼が、呼んでくれたから(ちらっと眠る一馬に視線を向けてからペティルに視線を戻し、微笑む) (10/23-04:04:34)
ペティル > 一馬君が…? 死ぬときに?(驚愕するように目を丸くさせて結に体を向けた) (10/23-04:05:47)
> うん。ごめん、て・・・・私、血相変えてあちこち探し回ったんだけど、見つけられなくて。でも、死んでるのだけは手に取る様にわかって・・・本当に、怖かった(切ない声で絞り出すように呟く) (10/23-04:09:41)
ペティル > そっか… (小さな歩幅で結の方へ向かえば腕にきゅ。と抱き着いて。) 一馬君はいつでも死を受け入れてるから。周りなんて見ないんだ。 …そうやって言ってくれる人、二子ちゃんくらいだったし。  … … とても、心苦しいんだけど。 契約の代償。もらってもいいかな? 本当は感謝するべきなんだと、思うんだけど… (眉を下げて。) (10/23-04:12:17)
> (抱きつくペティルの髪をそっと撫でて)哀しいね・・・・ ん、良いよ。持って行って?これぐらいしか、今の私はしてあげられないから (10/23-04:16:30)
ペティル > いつも一馬君いってるんだ。苦しめば苦しむほど小さな幸せがとても大きな幸せになるんだって。 …きっと、一馬君は一馬君なりの幸せがあるんじゃないかなって、僕は思うから。止めはしないの。 (それでもこうやってしんでしまったりすれば哀しい。静かなトーンでそう言って。) … うん。 (そ。と離れて。) 一馬君の縁(えにし)が集まるまで、お姉さんのそのダイスを担保にするよ。 ダイス神はたしかスペアがあるはずだから、暫くはそれでやりくりして? (片手を其方に差し出せばダイスを。と相手に伝える。) 一馬君が無事に目を覚ましたら、一馬君は貴方の代行人になる。 … つまり、貴方の能力を一馬君に一部共有させて、仕事を指せるという事。 アヌビスと同じだね。 (えへへ) (10/23-04:21:03)
> ・・・何が幸せかなんて、人それぞれだもんね 私にとって地獄にしか思えない光景も、彼にとってはささやかな幸せなのかもしれない(それは、本人にしかわからない。続く言葉には素直に頷いて)わかった。じゃあこれは君に託すよ(一度消したダイスを取り出し、ペティルに渡そう)私の? そっか・・・二重苦になっちゃうけど、頑張ってもらわなきゃね?(くす、と微笑み) (10/23-04:32:10)
ペティル > パトリシアさんなら、聞けるんじゃないかな。 … だから、僕待ってる。(にこっと笑みを浮かべて。) うん!大事に保管しておくからね? 試練になるとおもうけど… (ダイスを受け取れば、それはキラキラとした鱗粉のように散っていく。何処か別空間に飛ばしたのだろう。) タダ者じゃないね!えへへ♪ (愉しそうにそう笑い、またきゅ。と結の腕に抱き着こうと) じゃ、パトリシアさんのお家に行ける場所に転送するよ。外の世界はそろそろ日があけちゃうもの。 (10/23-04:36:17)
> そうかな?じゃあ起きたら聞いてみるよ うん、待っててね(再度髪を撫でて) アヌビスにもいったけど、人を生き返らせる代償なんだもん。耐え抜くよ(ダイスがどこかへ消えていくのを見送ってから明るい笑みを返す)ふふ、ほんとだね?(腕に抱きつけば、一度片腕でペティルを引き寄せ、ぎゅっとだきしめ返す) そんな時間化・・・うん、お願いね? (10/23-04:42:52)
アヌビス > パトリシア。 (ずっと黙っていた悪魔が突然口を開く。まだ、一馬を見つめたままだが。揺れる瞳を細めて。) 今日はゆっくり寝るんだよ。聞けない事、聞けるかもしんないからさ。 (羽を一馬の頬に寄せて) 代償は過不足なく… ね。 (10/23-04:45:26)
ペティル > (こく。と結に頷いてからアヌビスの言葉に二人を交互に見やる。 ぎゅぅ。と結と抱き合って。) アヌビスの言うとおりだよ。 ゆっくり、おやすみなさい────  (抱きしめたまま足元に魔法陣を展開させる。結が拒まなければそのまま一度は時狭間世界へと転送するのでした) (10/23-04:47:21)
> ・・・・ええ、おやすみなさい(少々複雑そうな顔をしつつも、2人の言葉に静かに応じて時狭間世界へ転送されていく。去り際に「一馬君も、おやすみなさい」と言い残して) (10/23-04:51:37)
ご案内:「※悪魔の亜空間」からさんが去りました。 (10/23-04:51:39)
ご案内:「※悪魔の亜空間」からペティルさんが去りました。 (10/23-04:52:32)
アヌビス > 愛されてるね、かずまん。 (くす。くす。)独り占めしたかったけど、契約じゃぁしょうがないよね。 (10/23-04:56:30)
アヌビス > (起きていれば一馬には「思ってもいない事を言うな」と言われているだろう。けれど帰ってくる声はない。痛いに覆いかぶさるように抱き着いて。) 今はお眠りなさい。 じっくり愛してあげるから。 (10/23-04:57:34)
アヌビス > (ちゃぷん。) (10/23-04:57:45)
ご案内:「※悪魔の亜空間」からアヌビスさんが去りました。 (10/23-04:57:53)
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