room00_20131023
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (10/23-21:49:14)
ルイ > (久々に時狭間の扉をくぐり、カウンターへと足を向ける。長い金髪と外套代わりのローブがその後を追って)  こんばんは、マスター。(涼しくなってきたねー とにこり。いつものような元気さはないが、明るい笑顔は見せて席に着き) (10/23-21:51:39)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (10/23-21:53:52)
ルイ > (いつもはドアを開けるのさえ煩いくらいなのだが、今日は大人しく端っこ席に。そろそろジュースはちょっと寒い。 んー…と少し考えて。ピン!) ホットチョコレートちょうだい。(でもやっぱり頼むのは甘いもの。紅茶は館で淹れれるからね。代金と引き換えに、マスターは厨房の方へと) (10/23-21:54:27)
mist > <ヒュル…>(カウンターの脇に霧が湧き出して。 ふゎ、と人の姿を象ればトン、と床に着地し)よっと。 や。ルイ。(にこ) マスター、紅茶。あ、今日はホットで。(厨房に行ったマスターの背中に声を掛け) (10/23-21:55:18)
ルイ > (端の方の席に腰掛けているので、ちょうどすぐ傍に現れた感だろう。ぁ、とそちらを見やり) ミスト。こんばんは。(にこり。微笑み返す) (10/23-21:57:47)
mist > …ん?ルイ、なんか元気無い?(ヒョィ。顔を覗き込んで) (10/23-21:58:46)
ルイ > (目が合えば、困ったように眉を下げて) ん…ちょっと。考えごと?(自分で言って、自分で首を傾げる。コトリ ホットチョコレートと紅茶が、同時にカウンターに並べられるのでしょう) (10/23-22:02:57)
mist > ふぅん?(小さく首を傾ければ、此方も椅子に腰を降ろし) 何か憂いがあるなら話くらいは聞けるからね?(微笑を向ければ、軽くぽんぽんっと髪を撫でようと) (10/23-22:04:44)
ルイ > (お隣かな。なら身体ごとそちらを向いて) ぇへ。ありがと、ミスト。(ほゎり。瞳を細めてカップを手に取り) ルカ君のことで、気になることがあって。……歯車と時計の針の付いた帽子被った、ドレス姿の女の人って、見たことない?(もしかしたら、女の子かもしれないけど。と名無しさんの話を思い出しながら) (10/23-22:10:03)
mist > 歯車と時計の針…?ん…。どうだったかな…。(首を傾げて) …何かあったの? (10/23-22:12:35)
ルイ > マスターは、どうですか?(飲みものを出した後、続けて伺って。来ているかもしれないが、記憶には残ってない。と首を振られるのでしょう。 もし何度も来てたらごめんなさいスミマセン)  探してるの。会って、話がしたくて。 ルカ君を…(少し、迷う間を置いて。彼に伝える前に、伺う前に話していいものか、迷いながらも口を開く。 相手が彼女だがら) 吸血鬼にした魔女だって、ある人に聞いたから。 (10/23-22:19:03)
mist > …ルイが言ってる子かは判らないけど、一度だけ此処であった子が、確か帽子に歯車を付けていた気がする。(思い出し思い出し) (10/23-22:20:32)
ルイ > ! ほんとっ?(カップに付けかけていた口を外し、思わず腰を浮かして) どんな子…人?だったか、覚えてる…? (10/23-22:23:52)
mist > あまり関わりたくないタイプだったから、自信がいまいちなんだけど。 やたら声がでかい女。 少し気になることを言ってたから、辛うじて記憶に残っていたんだけど。 一年半死んでいた。自分を惨殺したヤツがこのあたりに居るっぽい、確かそんなような事を言ってた。 (10/23-22:25:50)
mist > 林なら、何かもう少し覚えているかもしれないけど。その女が居た時、林が店番をしていたからね。 (10/23-22:26:52)
ルイ > 多分… 多分、その人だ。(死んでいた。自分を殺した人が近くに居る。 その相手がどちらのことを指しているのか分からないけれど、間違いないだろうと確信して) りん?(だあれ?と首を傾げる。まだお会いしたことないのです) (10/23-22:29:49)
mist > 此処で店員してるヤツだよ。なんとかなのであるーってちょっと変な口調で話すから、合えば多分判ると思う。ひょろっとしたのっぽの男でね。  …で、その女だけど。 多分20歳前後くらいかなとはおもうけど、マスクみたいなのとゴーグルみたいなのを付けてたから、顔ははっきり判らないんだ。 背が僕よりも少し低くて…。ヒールを履いていたから実際の身長は不明だけど、多分17フィート?えーっと、167~8cmくらいかな。 あくまでも僕は、だけど、あまり良い印象を抱かなかった。 (10/23-22:32:54)
ルイ > そうなんだ。店員さん、増えたね。(クライスさんにアシュリー、その「リンさん」で3人目かな?と頷いて) じゃ、おねーさんよりちょっと下くらい、かな…(ぽつり。マスクとゴーグルとは、かなり不思議な装いだと思いつつ)  良くない印象……それって、どういう意味で?(彼女から、何か感じたのか。それとも本当に印象で なのかと) (10/23-22:36:45)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/23-22:37:26)
mist > ただの雰囲気って言うか。 何となくだけどね。危険な相手な気がした。 その女を殺したヤツって言うのを、クソチビって言ってたもんだからさ。 lessの事かもって思って、少し気になってたんだ。>ルイ (10/23-22:38:38)
クライス > マスター、買出し行ってきたぜ。荷物はいつものとこに直しといたから。(店の奥の方から、ヒョッコリ顔を出して)っと、mistにルイじゃねーか。いらっしゃい。(お客さんの姿に気が付けば、声をかけつつカウンターの方へと出てきて) (10/23-22:39:53)
ルイ > ミストがそう思ってことは、相当かな。(むぅ。自分のようなのが一人で会うのは危険だろうか?いやでもここでなら…と色々考えて)  あんまり穏やかな人じゃなさそだね。……正確には、レスちゃんだけどレスちゃんじゃないお姉さん かな。(ルカ君と一緒にいる人なの、と眉を下げ)>ミスト (10/23-22:41:42)
mist > や。クライス。(にこりと笑みを向けて)>クライス (10/23-22:41:45)
mist > …なる。 …何かあったら『呼んで』? 『僕の名』を。(にこり。人差し指を唇に当てて)>ルイ (10/23-22:42:44)
ルイ > クライスさん。こんばんは。(にこり。お久しぶり、と軽く頭を下げて。 カウンターの隅っこ席で並んで話してます)>クライス (10/23-22:43:10)
クライス > よっ。(ひょいっと片手をあげて)…ん? もしかして、何か込み入った話だったか?(カウンターの隅っこでなにやらお話中の様子。もしかして、ちょっとこの場を離れてた方がいいだろうかと首をかしげて)>mist、ルイ (10/23-22:45:16)
ルイ > (ぱち。蒼い目を瞬き、そちらを見上げて) ……うんっ。(こく。嬉しそうにはにかむ) ミストにそう言ってもらえると、すごく心強い。>ミスト (10/23-22:45:37)
mist > ん、大丈夫だよ。(くす、と笑って)…っと。そうだ。レニから頼まれてたんだけど。(ゴソっと懐を漁れば、小さな紙を差し出して。名刺っぽい)>クライス (10/23-22:46:15)
mist > ルイは僕の大事なお姫様だからね。(ふふっと笑って)>ルイ (10/23-22:46:42)
クライス > そっか。じゃあ、気にせず。(と、グラスを磨き始めて)ん、これは?(名刺っぽいのを受け取りながら、これはなんだろうと見やって)>mist (10/23-22:48:05)
ルイ > ぅうん。(だいじょぶ、とミストに合わせて首を振り。少し冷めてしまったが、まだ温かいホットチョコレートに口を付ける。 甘い香りと味は、心を ほっ とさせてくれた)  ぁ…クライスさんは、歯車と時計の針の付いた帽子被った、ドレス姿の女の人、見たことないかな?(そうだ、彼も店員。もしかしたら会ってるんじゃないかと)>クライス (10/23-22:48:45)
mist > タケシマの連絡先。 …ああ、龍慈って言う方が判る?>クライス (10/23-22:49:36)
ルイ > 親友なのにお姫さま?(嬉しいけど、とくすくす) ミストみたいな王子さまなら大歓迎だけど。>ミスト (10/23-22:50:22)
クライス > うん?歯車と時計の針の付いた帽子被った…?(ちょっと考えるように、グラスを磨く手が止まって)あ、あぁ、見たことあるぜ。確か、ここの店に来たときに一度会ったことがあるけど。そいつが、どうかしたのか?(不思議そうな表情を向ける)>ルイ (10/23-22:51:09)
mist > うん、お姫様。(にっこり笑って)昔からずっとね。>ルイ (10/23-22:51:30)
mist > 僕は主にどでかい声とナットウの匂いの方が印象強すぎたけどね…。<帽子の女 (10/23-22:52:13)
クライス > 龍慈っつーと。あ、あのおっさんか!!(思い出した。以前、冒険者の依頼で遺跡探索をしたときの依頼人だ)レニが、これをよこしてきたってことは。あ、なるほどな。(ふむ、と何の事かもわかったらしく、名刺っぽいものを改めて見つめて)>ミスト (10/23-22:53:13)
mist > 詳しい事は聞いてないけど、何か力になれるなら声掛けてね。(にこり)>クライス (10/23-22:53:42)
ルイ > じゃ、結構来てるのかな…(お姉さんが気配感じたのは、一度だけ。それも館付近でだと言っていたけれど。 思わぬところですぐにでも手掛かりが掴めそうで、良いことかもだけどちょっと不安げに) 探してるの。ボクは知らない人なんだけど、話がしたくて。>クライス (10/23-22:54:59)
クライス > あぁ、何かあったときには頼りにさせてもらうぜ。(にこりと笑みを浮かべるミストに、コクリと頷いて)>ミスト (10/23-22:56:12)
ルイ > ぅ…(にっこり。な笑顔に何故か顔が赤くなる。友達なのに。っていうか女の子なのに)  ぇ、納豆?(きょとん。ぁ、マスターに出されたのかな と考える。でも名無しさんは和食食べれるし、同じ世界の人なら普通に食べてるのかも とも)>ミスト (10/23-22:57:23)
クライス > ふぅん…。話、ねぇ。まぁ話が通じないような奴ではなかったと思うぜ。やたらテンションが高くて、あと地雷踏みに行くのが好きそうな奴だったけど。(あくまで自分の主観。とりあえずウサミミが生えるデザートを自分から食べたりとかしてた)>ルイ (10/23-22:58:17)
ルイ > (二人の話を聞く限り、ミストの印象はともかく会話自体は出来るようだ。そう心に刻んで。 地雷って何だろう、と思いつつ) そっか。お名前は、さすがに聞いてないかな?(ここで会える可能性もあろうが、探すとしたら名前は知っておきたくて)>クライス (10/23-23:02:32)
mist > 匂いが苦手でね。(苦笑を浮かべて) ああ、地雷踏むのは好きそうだよね。(半眼)>ルイ・クライス (10/23-23:04:51)
クライス > 名前? んー…わりぃ。さすがに名前は聞かなかった。(再度記憶を辿ってみるが、名前を聞いた記憶はちょっとなかった)>ルイ (10/23-23:06:39)
クライス > 動物の耳が生えるメニューだとわかってて、自分から食べに行く奴。俺は初めて見たぜ…。(遠い目をしつつ、その時のトラブルも一緒に思い出して)>ミスト (10/23-23:08:19)
mist > その話は止めて。(半眼。うっかりウサミミ生えたなんて内緒。)>クライス (10/23-23:09:24)
ルイ > ぁは、確かにミスト苦手そう。(くす。ぁ、地雷ってそういうの?とクライスの言葉に首を傾げつつ、再びカップに口を付け) ぅうん、ありがとう。(二人に向けて、腰掛けたままだが ぺこ と頭を下げる。それからもう一つ、ふと思い出し)  ぁ……ミスト。アムビエルさん…と、最近会ったりした?(唐突に、尋ねる)>お二人 (10/23-23:10:14)
mist > アムと?いや、最近は見て無いな。 …なんで?>ルイ (10/23-23:11:19)
クライス > あ? もしかして―――(被害にあった?そう言い掛けるも、相手の半目に口を閉ざす。なんか触れたらまずい気がする…!!)い、いやなんでもねぇ。>ミスト (10/23-23:12:05)
クライス > あ? もしかして―――(被害にあった?そう言い掛けるも、相手の半目に口を閉ざす。なんか触れたらまずい気がする…!!)い、いやなんでもねぇ。気にするな。>ミスト (10/23-23:12:24)
mist > (じとーーーーーん。半眼で見やり)・ ・ ・ 。>クライス (10/23-23:13:10)
クライス > いいってことさ。でももし、今度会うことがあったら名前聞いとくよ。(何かわけありのようだと思えば、そう申し出て)>ルイ (10/23-23:13:45)
クライス > ………。(ススッと視線をそらして。冷や汗たらり)>ミスト (10/23-23:14:15)
mist > クライス、林が何か作ったら先に毒見しといてよね。(間違いなくコイツならはずれ引くはずだとかろくでもないことを考えてたり)>クライス (10/23-23:14:20)
ルイ > ミスト、どしたの?(二人のやり取りに不思議そうにホットチョコレート啜り。うさみみの話を聞けば、間違いなく「見たかった!」っていう娘←)  やっぱり? ん…その女の人とはまた別に、関わりあるみたい だから。(それもお姉さんから聞いた話なんだけど、と)>ミスト (10/23-23:17:29)
mist > なる。(微笑を浮かべ)アムの事なら、僕よりもShadowの方が詳しいんじゃないかな。僕よりも付き合い長い筈だから、何か知ってるかも?>ルイ (10/23-23:18:52)
クライス > 毒見って…。何で俺!?(相手の思惑など知るよしもなく、えーって顔)いや、まぁ確かに、イヌミミクルミやら首っタケやら、毒はないけどやばいもの色々料理につかってたけど…。(色々さらに思い出してきた。主に首っタケの入ったキノコ汁。あれは軽くホラーだった)>ミスト (10/23-23:20:31)
mist > 決まってるじゃない。他に被害が行く前にクライスが食えば確実に食って大丈夫な代物か食うとヤバイ代物か判る。(ぁっ)>クライス (10/23-23:21:36)
ルイ > ぁ、み――(とと、慌てて口を押さえ) シャドウさんか。分かった、ありがとう。(彼なら館にいる者同士、コンタクトを取るのは容易いだろうと。最も、件の魔女と同じくその消息を知ってどうするのかと問われれば、自分でもまだ分からないのだけれど)>ミスト (10/23-23:22:12)
ルイ > …そういえば、時々すごい料理だすもんね、マスター。(何となく話が読めた。 自分はまぁ、牛の丸焼き出されたくらいだが) (10/23-23:22:55)
mist > うん。 リュウヤが居ればもっと判ると思うけど、今リュウヤ、出かけててね。戻るのに結構掛かりそうだから。(苦笑浮かべて)>ルイ (10/23-23:23:45)
クライス > とりあえず、やばいとわかってて自分から手を出すような事はしえねぇよ!?てか、俺で試すな、俺で!!(ただでさえ、色々あるのに。とりあえずはしっかり拒否っておこう)>mist (10/23-23:25:18)
mist > 何言ってんのさ。確実にはずれ引く人材なんて早々居ないんだよ?クライスが試さずに誰が試すの。(鬼)>クライス (10/23-23:27:14)
クライス > 今回は、マスターじゃなくて。林って言う、俺の後輩が作った料理が原因で、色々あったんだよ。ウサミミベリーとか使ったデザートとかさ。(自分も被害にあった一人である、ミストも被害にあったようだが何の被害にあったかは知るよしもない)>ルイ (10/23-23:27:21)
mist > <ぴきっ###>(ウサミミベリーに反応した)・・・・。 (10/23-23:28:24)
ルイ > リュウヤさん、いつも忙しいんだねぇ。(公王さまだから、当たり前といえば当たり前なのだろうが。小さく笑って、コトリ。飲み干したカップをカウンターに置いて。ごちそうさま) 色々ありがと。行き詰ったら、助けて下さい。(最後だけは丁寧に、彼女になら頼れると信頼した上での言葉を。ぺこ、と頭を下げ 席を立って)>ミスト (10/23-23:29:06)
クライス > 幾ら俺でも、そこまでくじ運悪くねぇよ!!(確実にハズレを引くと言われれば、全力否定をして)………たぶん。(行ってからちょっと自信なくなってきたのか、ボソッと小さく言葉を付け足して)>ミスト (10/23-23:29:10)
ルイ > 新しい店員さんだよね。ボクまだお会いしたことないけど… ウサミミベリー?(何それ可愛い響き。そしておいしそう。腰を浮かしたところでこくり。ミストの反応には気付いてない)>クライス (10/23-23:30:24)
mist > 全力で。(ス、と胸元に手を当てて。にっこり笑み)遅いから気をつけて戻るんだよ?>ルイ (10/23-23:30:25)
mist > え!?そうなの!?(びっくり!)クライスってハズレしか引かない体質なのかと思ってた。(酷)>クライス (10/23-23:31:12)
クライス > あぁ。夜のシフトで入ってることが多いな。 秋の森で取れる食材でそういうのがあってな。食べると、ウサミミ生えるんだよ。(まさか、被害者がする傍にいるとは知らぬまま、いつもの調子で解説をして)>ルイ (10/23-23:33:00)
mist > ・ ・ ・ ・ 。(ふ。視線を背けた←) (10/23-23:34:35)
ルイ > ぅん。(迷いなく応えてくれた彼女に、蒼い瞳を細めて。ちょっと腰を折り、ちゅ と頬に 感謝の気持ちを表せるかな)  ふふ。(そして二人のやり取りにくすくす。カウンター席から抜けて) へぇ、いいなぁそれ。イヌミミの生えるくるみと似た種類かな?(そちらは効果は一瞬だったので、それくらいならぜひ摘んでみたい、とか思ったらしい。今度探してみよう、と)>お二人 (10/23-23:35:00)
クライス > そこで驚くってどんだけだよ!!さすがに、そこまでひどくねぇよ!! くじ運とかは、普通だって!!(でも、記憶が正しければ、今年年始に引いたくじで、転移運だった気がする←)>ミスト (10/23-23:35:01)
mist > …ぇー。(うそくせーな視線) プラスαで貧乏神背負い込んでるのに?(ぇ?>クライス (10/23-23:36:15)
クライス > (いいなぁと言う反応に、ちょっと驚いたように目を見張って)た、多分…。同じタイプだと思うぜ。俺は食いたいとは思わないけど…。(苦笑いしつつ答えて)ん、おかえりか。気をつけてな。(帰るらしいと気づけば、お見送りモードに)>ルイ (10/23-23:37:15)
ルイ > そ?うさみみなんて可愛いじゃない。(にこにこ。どうやら本気らしい←)  ぅん、おやすみなさい。またね。(クライスにぺこりとお辞儀し、ミストに手ふりふり。 最後まで二人の会話にくすくす笑いながら、来た時よりだいぶ元気になった様子で店を後にするのでした) (10/23-23:38:38)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (10/23-23:39:21)
mist > ゥン。ルイは似合うと思うよ…。(遠い目)オヤスミ。(じゃあね、っと指先をぴらぴらさせて見送り)>ルイ (10/23-23:39:29)
クライス > ただでさえ、色々トラブルの方から寄ってくるのに、貧乏神の面倒まで見れるかっ!!(冗談じゃないと言わんばかりに)>mist (10/23-23:40:23)
mist > 羽耳娘はどうした。>クライス (10/23-23:41:15)
mist > …あ。間違えた。貧乏神じゃなく疫病神か、あれ。(視線を上に上げて) (10/23-23:41:40)
クライス > (疫病神、と言われば少しだけ不満そうな顔を浮かべて。納得しかけたのも事実ではあるが)レニはいいんだよ。アイツがらみの面倒は、基本ノーカウントだから。(ちょっと視線をそらしつつポソッと) (10/23-23:46:29)
mist > …愛だねー。(にーんまり) …僕はもうレニは駄目だ。顔見ると条件反射で逃げたくなる。(遠い目) (10/23-23:47:18)
mist > 嫌いなタイプじゃないんだけど、如何せんろくな目にあって無いんだよ、アイツがらみで。(ああ、紅茶が冷めた。ず、っと口に運んで) (10/23-23:48:18)
クライス > ……まぁ、その…なんだ。助けられたからな、こう精神的な方で。(何かを誤魔化すかのようにグラス磨きを再開して)そこまで…。(遠い目をするミストに苦笑いを浮かべて)まぁ、わからなくはねぇけど。なんだかんだで、トラブルには慣れてるからな。今更少し増えたところで、どうってことはねぇよ。 (10/23-23:51:16)
mist > ははっ。 頼もしい言葉だね。 まぁ、似合いなんじゃない? 方やトラブルを運んでくるトラブルメイカー、方やトラブルに巻き込まれるトラブルメイカー。+-ゼロになりそう。(ふふっと笑って) (10/23-23:53:29)
クライス > ……。(似合いだなんて言われれば、ぽりぽりと頬をかいて。もちろん視線はそらしつつ。←照れてる)足して2で割ればちょうどいい感じにはなりそうだな、たしかに。(小さく片を竦めて。つられるように笑って) (10/23-23:56:50)
mist > ま、式やるなら準備は手伝うよ。(にんまり。)意外とクライスってテレ屋なんだな。(くすっと笑って) (10/23-23:57:59)
クライス > 式!?(まだ早い、早いとぶんぶん首を振って。いずれは――とは思ってるけど) ……い、いいじゃねぇか。あんまり、こういうことは慣れてないんだよ。…うぉっ?!(照れ屋だと笑われれば、それに動揺して。磨いていたグラスを取り落としそうになったり。ギリギリのところでキャッチしなおしたが) (10/24-00:02:29)
mist > はははっ。ゴチソーサマ。(一体どっちの意味でやら。コインを置けば立ち上がり)クライスもレニは苦手だと思ってたからさ。一体どんな心境の変化があったのかは興味あるけど、その内気が向いたら教えて?(ふふっと笑って) (10/24-00:04:15)
クライス > お、おぅ…。(どっちの意味で取られたにしても、返す言葉は同じなので問題はない。たぶんアッチの意味だと自分は思ってる)…ん、まぁ。そのうちな。(確かに苦手だと思ってた部分も合ったが。たぶんきっかけは、間違いなくあの時。心当たりは十二分にあった) (10/24-00:06:37)
mist > じゃ、またね?クライス。 良い夜を。(くすくす笑えば、ヒラ、っと片手を上げてから軽く床を蹴り。ヒュルっと霧になって消えて) (10/24-00:08:59)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (10/24-00:09:09)
クライス > あぁ、ミストもな。(霧となって消えて行くミストを見送って)…さてと。そろそろ俺も時間だから上がらせてもらうぜ。(ふと時計を見やれば、磨いてたグラスをカウンターへと置いて。それから店の奥へと引っ込んで行って――) (10/24-00:11:10)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/24-00:11:14)
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