room10_20131023
ご案内:「闇の集う場所」にイグニスさんが現れました。 (10/23-22:17:50)
イグニス > (鼻歌を歌いながら、無防備に瘴気の満ちる土地を歩く。) (10/23-22:18:35)
イグニス > (少女を襲う魔物は滅多に居ない。 例え少女が抵抗しなくてもご飯に出来なければ、積極的に少女の側から魔物を狩ることもなくて。 結果として少女はそこらに転がる岩石と同じ、あるく障害物程度の認識をされていた。) ギガ・エレメンタルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/23-22:23:58)
イグニス > (そんな訳で、現れたギガ・エレメンタルにもさしたる警戒は見せずに、きょとんとその姿を見つめた。) [100面1個 19=19] (10/23-22:26:59)
イグニス > (さて。その属性は、1 火、風、水、土、空、樹 6 ) [6面1個 2=2] (10/23-22:29:09)
イグニス > (1襲い掛かってくる / こない2) [2面1個 1=1] (10/23-22:31:11)
イグニス > (いきなり襲いかかってきたギガ・エレメンタルに、にへっと微笑む。) ん。私で気が晴れるなら一杯相手してあげる。 (風が吹くに易い丘を探して移動する。) (10/23-22:32:56)
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (10/23-22:34:08)
マコト > (今日も例の彼女を探してココへ来る訳だが、今日は別の気配が多いようだ) ……。(黒く靡くバンダナの下の目が、戦いの気配の方へと向けられてるだろう。その場から動かず、そちらを観察するのみ) (10/23-22:35:10)
イグニス > (風精霊の攻撃手段は気流操作だ。少女の周囲で風が渦を巻き、風のカーテンで仕切られた内部の大気圧が急激に下がっていく。 真空化された空間の中で、身体が膨張する気配もなく少女は先と変わらず立っていた。 新しい気配に気づいて、視線を合わせる。) >マコト (10/23-22:36:47)
マコト > (少女がコッチを見た。バンダナの下の黒い目はじっとそちらを見てるだけで、コッチをずっと見てるなら、掌をひらりとしてみせて、気にするなの合図。邪魔はしないつもりだ) (10/23-22:39:31)
イグニス > GE:(真空の檻を維持しながら、風を操り人の掌大の岩を空に巻き上げる。風の侵食を用いて表面を削り弾丸を形成。回転させ、回転させ、回転させ、回転させ、気圧を操作して生み出した風の加速回廊へ弾丸を載せれば、少女へ向けて放たれるのは岩を原材料とした弾丸の群れだ。 秒間数万発という岩礫が、発射点を定めぬ自由な狙いをもって少女を蜂の巣にせんと放たれる。的の中心は少女だが、少女から外れた流れ弾はあちこちへ飛んでいくだろう。) (10/23-22:44:58)
マコト > (流れ弾がこちらにも飛んでくるなら、魔力で障壁を生み出す。氷で分厚く作られた障壁は、ある程度の打撃や風の弾丸の効果を打ち消すだろう。そのまま、透き通った壁の先を見据えてるのであろう) (P:失礼、電話対応してて遅れやしたっ) (10/23-22:55:43)
イグニス > (接触と同時に、全ての運動量が奪われ下へ自由落下していく岩の群れ。人間なら肉と言わず骨と言わず、粉みじんになる程度の弾幕の中で、少女は思いっきり寛いでいた。) 『うふふ』 (笑う声は、空気を媒介せずに世界に広がる。GEが放つ弾幕にちょっと満足。だけど、こちらからも応礼しないとすぐに弾幕が止んでしまうから。と、少女は足元に落ちる手ごろな岩を手に取って、GEに向けて軽く振りかぶり、投げた。) えいっ! (気の抜ける声と共に放たれる岩は、大気との摩擦で一瞬で赤熱の光を放ちGEを貫通する軌道で空へと伸びる。岩は大地に落ちる事無く、空中で全て燃え尽きてしまうだろう速度だ。大気に火の一文字を焼きつかせ、生れた轟音と衝撃波は一拍遅れでやってくる。) (10/23-22:56:09)
イグニス > GE:(しかしそこは姿定めぬ風精霊。たとえイグニスの火矢が自身を貫こうと、その一撃でどうにかなるほどやわな存在じゃない。自身を貫く弾丸と衝撃に、例え体が中心から吹き散らされても、寄り集まって再生する。それが風精霊の強みだ。 ちなみに存在へのダメージは100%中……) [100面1個 77=77] (10/23-22:59:41)
マコト > ((すげぇな…まるでゲームの神々の戦いみたいだ。)) (あの少女からそんな力があるなんて事は思えなかったから、やっぱりちょっと驚き) (10/23-23:01:34)
イグニス > GE:(合理的な物の見方をするなら、戦争は損耗率30%を切った所で白旗を上げ、次回へ余力を回すもの。しかしこれは個人間のやりとりだ。合理的ではない判断をすることもありえるだろう。達成値77以上の気合があれば、その場に踏みとどまり、イグニスにさらなる攻撃をしかけよう。77以下なら、致命的な……もう既に十分致命的だけど……致命的な一撃を貰う前に、他の地へと去っていく。) [100面1個 40=40] (10/23-23:06:29)
マコト > (少女と謎の魔力との戦いを見てたが、コレは終わった感じだろうか。氷の壁をパキン!と打ち壊して消せば、様子を伺おう) (10/23-23:10:02)
イグニス > 『ぁっ!』 (意外と脆い風精に思わず声が上がる。 風のカーテンが取り払われ、真空化されていた空間に空気が舞い込む。風が渦を巻き、少女へ殺到した。 散っていく風のGEを見て残念そうに吐息が漏れた。次回のために追撃はしない。) ……何か御用? (にへっと笑って、何だか自分の遊びを待っている様に感じた相手に声をかけた。) (10/23-23:12:07)
マコト > (声が掛かった。そちらを見て) ……いや、大層なもん相手してんなって思ってただけだ。(本当は人探しだったけど、なんか興味持たれた感じだろうか。警戒はしてないが、一応近づくのは控えてるようで) (10/23-23:15:35)
イグニス > ふーん。 ……もしかして、暇なの? (相手が散ってしまって、催し物は終わってしまったけど、まだそこに留まる相手に首を傾げる。) (10/23-23:18:21)
マコト > 暇…つーのかどうか。 まあ、ちょいとばかし暇だな。死にたくはねーけどよ。(頭を軽く掻きながら) (10/23-23:21:20)
イグニス > 私と遊ぶ?(にへっと笑って) (10/23-23:22:24)
マコト > 遊ぶ? 別にかまわねーが…具体的には何を?(あまり無茶はできないので、一応ちゃんと相手できるかは保障はない) (10/23-23:26:12)
イグニス > うーん。 君は何が得意? (10/23-23:28:15)
マコト > 俺か? 俺は、そうだな…魔法も使えるが、基本的には体を使った動きが得意だな。 (10/23-23:30:28)
イグニス > それじゃぁ、あっちの森(キメラ森を指差して)を抜けるのはどっちが早いかとか、あっちの谷から金貨を落して、落した金貨を見つけるとか、ズズ(先日友達?になったハイドラS)の所へ遊びに行くとか。 (10/23-23:37:18)
マコト > は、森?(なんじゃそら、と。キメラ森を知らなかった) んー、そうだな…金貨探しか、ズズって奴と遊ぶか、の方がいいな俺は。(とりあえずズズって言うのがなんなんか分からないけど、きっと友達なんだろうと思って) (10/23-23:41:33)
イグニス > 森は森だよ? ちょっと魔化が進んで魔物が好みそうな元気な森。  金貨探しは、あっちの方にある大峡谷。とっても深いけど、谷の表面はツルツルで、人間なら特殊な器具か魔法が必要かも。(君飛べる?なんて首を傾げて) ズズはこの前友達になったハイドラ。ちょっと気性荒いけど、ツッコミが良いんだよ。(にへっと笑い。) (10/23-23:48:43)
マコト > …要するに魔物がウヨウヨしてる森っつーことか。(なるほど、と理解) とても深い大峡谷での金貨探しか…おう、一応できない事はないぜ。ただ、魔力は永遠じゃねぇ。疲れちまったらそこで切れちまうからよ。(あまり長くはできないなと) ハイドラって、あの (10/23-23:53:43)
マコト > …要する (10/23-23:53:57)
マコト > …要するに魔物がウヨウヨしてる森っつーことか。(なるほど、と理解) とても深い大峡谷での金貨探しか…おう、一応できない事はないぜ。ただ、魔力は永遠じゃねぇ。疲れちまったらそこで切れちまうからよ。(あまり長くはできないなと) ハイドラって、あのS級の魔物か。そいつと何して遊ぶつもりだ?(危険すぎたらパスすっぞ、なんて) (10/23-23:54:26)
イグニス > ん。どれでも良いよ? 君、人間砲弾って知ってる? ズズは力が強いから、首のスイングで空に打ち上げてもらうの。自分で飛ばずに、飛ばしてもらうのって楽しい。 (10/23-23:58:10)
マコト > あー、おう、人間大砲は知ってるが……俺がやったら全身砕けちまいかねないぞ?俺は人間だからよ。(特別丈夫すぎるわけでもないからね) 無難なものだったら大峡谷で金貨探しだろうな。それでもいいか? (10/24-00:00:36)
イグニス > 良いよ。それじゃ金貨探しね。(にへっと笑い、少女はたんっとステップを踏んだ。一足で100m程も移動して、振り返って腕を振る。 マコトが着いてくるのを確認できたら、移動再開。 少女の足でおおよそ100歩、歩けばガラスの大峡谷へ至るだろう。) (10/24-00:03:51)
マコト > おう。(少女のステップが思いのほか大幅なのには驚いたが、なら、とこちらも負けじと魔力展開。風の力を利用して、少女と同じぐらい跳躍して移動することで追いかけるんだろう) (10/24-00:05:48)
イグニス > (傍目には転移の様にも見えるステップだ。点と点とを結ぶ線がなく、少女が足を踏み出せば、その姿はかき消えて向こう側へ降ろす足裏が付いている。そんな移動方法で速やかにガラスの大峡谷へ移動する。 大峡谷は幅400m。深さは見通せない。夜闇と相まって、深淵とも呼べる不気味さがそこにある。崖の壁は、極めて高い熱で融解させ、再び固めた様なガラス質になっていて、まるで人工物の様に完全な垂直だ。谷から吹きあがる風は意外に強い。) (10/24-00:13:59)
マコト > (同じような転移術に似た跳躍で付いていけば、到着した大峡谷。幅の広さと、その深さにほう、と) こりゃぁ、でけぇ。ここに金貨を落として、下まで拾いにいくのは無理じゃねぇか?(ドコまで深いんだろう。確認すらできない) (10/24-00:18:44)
イグニス > うん。だから接着剤をつけて投げる。 この風にあおられて、金貨は一番下に着く前壁に張り付くから、後は壁に着いたそれを見つけて剥がして戻るだけ。 どう? (10/24-00:23:43)
マコト > 接着剤か。なるほどな…この風はどのぐらいの重さまで持ち上げる?(一応ソレも聞いておこう。大峡谷の穴をじっと見て、魔力を展開させつつ) (10/24-00:26:39)
イグニス > 結構強い風だから、鳥とか体が軽くて揚力を得やすい動物なら、揚力と重力のバランスがあえば飛べるんじゃない? (試したことないから知らないけど。と、少女は金貨を取り出す。ついでに持っていると色々な器具の応急的な補修に便利な接着剤も。金貨の縁をもって両面に接着剤を塗りつけて、谷に放った。) はい。 (と接着剤を渡す。) あ。金貨でなくても良いよ? 銀貨とか、銅貨でも。見つけづらくなるかもしれないけど。 (10/24-00:30:55)
マコト > なるほどな。(鳥、と聞いてにやりと笑った。最悪、裏技が使えそうだ。接着剤を受け取れば、金貨を1枚取り出して) おう、金貨でいい。どうせあまりつかわねーしよ。(討伐で有り余っちゃってるしね。接着剤を付ければ、ぽい、と放り投げた) おし。スタートの合図はどうする。 (10/24-00:33:15)
イグニス > いつでも。(にへっと笑い。) 探すのは相手の投げた金貨。先に見つけて、ここに戻ってきたら音か光で合図する。ね? (10/24-00:36:33)
マコト > おう、了解。んじゃ、これから空へ打ち上げたのろしが弾けたら、開始な。(それは空で弾ける合図用の銃と銃弾。セットして) それじゃ、俺は見つけたら氷を叩いて合図するぜ。それじゃ、いくぞ…。(空へ向かって銃を向けて、銃弾を打ち――――――弾けた!) (10/24-00:40:42)
イグニス > (合図と同時に掲げた左手から伸びるペンデュラムが3つ。ぷらぷらと一瞬無秩序に揺れたペンデュラムはすぐに少女を中心として廻る衛星の様に周期公転に移る。一つのペンデュラムは金貨と相手の男との時の樹形に沿った関連付けより感知し、二つめのペンデュラムは一つめの感知の結果を元に現在の金貨を探知する。最後の一つは占知だ。大雑把には、Lukの様なものと捉えて問題ないが、少女のそれは完全な確率任せのそれではなく、厳密な理論に則った先知とも呼べるものだ。 この3つの探査を同時に働かせ、落ちていく金貨の行方を探す。探査精度は) [100面3個 22+32+65=119] (10/24-00:48:14)
マコト > (合図の後に、大峡谷へとそのまま直接飛び降りる。そのまま、魔力を展開。まずは、金属の探知。少女が投げた場所だと思われる箇所を中心に調べる(30以上)。その後に、探知できるかどうかの判定(50以上)。探知できたら、其処への距離を一気に魔力でつめられるかの判定。(70以上) さて、結果はいかに) [100面3個 85+88+90=263] (10/24-00:55:48)
イグニス > (ペンデュラムによる精度向上は時間による積み上げ式だ。一発で見つかる様な派手さは無い分、時間さえかけられるなら必ず100%に到達する。少女はまだ動かず、感知し、探知し、占知することに専念している。) [100面3個 1+8+74=83] (10/24-00:59:09)
マコト > (見つけた。だが、風は人間状態の自分を押し上げる事はしないようだ。仕方がないので、浮遊の魔力を展開。発動させようとする(70以上) [100面1個 42=42] (10/24-01:02:14)
イグニス > (勿論少女はまだ動かない。少女が動くのは3探査が完了した後だ。) [100面3個 31+63+91=185] (10/24-01:03:52)
マコト > (浮遊は一度目は失敗した。だが、もう一度挑戦する。飛べなければ落下してしまうから。もう一度魔力に集中する) [100面1個 90=90] (10/24-01:05:02)
イグニス > (どうも一つ目の感知による関連付けが上手く行ってない。が、これは3つ連動することに意味がある。最終的には必ず見つけられると信じて、3探査を継続する。現在の感知状況は 54%。) [100面3個 2+15+36=53] (10/24-01:08:44)
マコト > (よし、浮遊は成功した。風の力を纏い、己の重力をほぼ風にカバーして貰う形で体を軽くする。そのまま風に乗って浮遊して、金貨を見つけた場所まで向かう。風に妨害されずに上手く辿りつけるかどうかは根性次第(70以上) [100面1個 37=37] (10/24-01:11:45)
イグニス > (何だか環境ノイズが酷くて、上手く関連付けを行えない。土地柄的な物があるのかもしれない。ここは特別な場所だから。 それはさておき3探査は継続。現在の感知状況は56%) [100面3個 31+82+96=209] (10/24-01:13:01)
マコト > (向かい風に邪魔されて思うように進めなかった。もう一度、金貨のある場所へと浮遊していこうと頑張る) [100面1個 74=74] (10/24-01:14:42)
イグニス > (大体大まかな所は掴めてきた。沢山ある反応のうちのどれが、相手の投げた金貨なのかの絞り込みに入る。 3探査継続。 現在の感知状況は87%) [100面3個 11+27+57=95] (10/24-01:16:32)
マコト > (風の抵抗に今度は負けなかった。さて、ココまで着たら今度は接着剤から上手くはがせるかどうかだ。張り付いてるだろう金貨へ近づけば、外そうと試みる。(85以上) [100面1個 98=98] (10/24-01:18:57)
イグニス > (ほぼ絞り込めた。後はどれが当たりかを選別するのみ。右手からペンデュラムを垂らして、焔熱を纏わせる。 左手から垂らすペンデュラムによる3探査を継続。現在の感知状況は98%) [100面3個 13+18+36=67] (10/24-01:21:23)
マコト > (外すのは其処まで難しくなかった。さあ、最後だ。元いた場所に戻れるかどうか。風の魔力を展開して、一気に飛び上がるつもりで(90以上) [100面1個 29=29] (10/24-01:23:41)
イグニス > 見つけた!(快哉を叫んで少女が虚空へ身を躍らせる。周期公転するペンデュラムはそのままに、右手から伸びるペンデュラムが回転する。重力による自由落下よりも尚早く。身体の各所に加速焔を纏って谷底へ突撃した。深度mは) [10000面1個 6012=6012] (10/24-01:25:53)
マコト > げ。(見つけた、と言った声が聞こえた。こっちはすでに見つけたのだが、どうにも風の調子がよくないようだ。もう一度魔力を展開し、舞い上がってスタート地点へ戻ろうと) [100面1個 64=64] (10/24-01:29:05)
イグニス > ((深い!)) (占知により、相手の探査が順調なのは把握していた。このままでは間に合わない。左手のペンデュラムを収納し、その左手で腰に提げた鳳麟扇を手に取る。扇を広げる様にサンッと開かれたそれは開いた端から無数の欠片になって解けてばらけ、別の形状に編みなおされる。エアスライサー。人型を採るイグニスでは風の抵抗が大きい。その欠点を補い、さらに加速するための特殊な形状をした風防だ。 見る人が見れば現代の戦闘機を思わせるそれが、大気と風と音の壁をやすやす切り裂き、突撃する。 具体的にはマッハ20 (6800m/s)くらいで。音の壁を破った衝撃波が大峡谷の中で反射して、轟音と衝撃波が吹き荒れる。 一秒に満たない時間で6000mの距離を詰め、その勢いを刹那の内に止めて、機首を上向きにすると同時に壁に張り付くコインを弾く。) (10/24-01:38:37)
マコト > Σうお!?(おそらくその衝撃でこちらの飛び上がりが妨害されたのかもしれない。負けてたまるか、と負けず嫌いを発動させて諦めない。目指せ、スタート地点!) [100面1個 87=87] (10/24-01:41:54)
イグニス > (このままエアスライサーの外にコインを保持したまま上空に上がったら、きっと摩擦熱でコインは熔けてしまうだろう。タイムロスは惜しいけど、一旦エアスライサーの構成を解いてコインを右手にキャッチする。地表に上がるのは次だ。) (10/24-01:44:47)
マコト > (達成値90は流石に難易度が高いか。でも諦めない。さっきも出たじゃないか、ペンギン頑張るよ!もっと魔力を展開して増幅させる形で対応しようと) [100面1個 32=32] (10/24-01:46:32)
イグニス > (大峡谷の深い位置で、キラリと焔の光が輝く。体勢を整えたイグニスがエアスライサーを駆って、マコトから100m程離れた位置をすり抜ける。 地表から100m上空まで上昇した位置で制動をかけ、エアスライサーを解いて鳳麟扇へと戻す間。 追いついてきた轟音と衝撃波がびりびりと肌を打った。 100m離れた位置を駆け抜けたけとはいえ、マコトには壁へ叩きつけられる様な衝撃波の影響があるかもしれない。) (10/24-01:53:48)
マコト > (おそらく自分よりも下の方にいるだろう少女から発せられる衝撃派に、ビリビリと全身が一瞬悲鳴を上げた。正に壁に叩きつけられたような衝撃に、一瞬集中が途切れそうになる) くっそ、負けるかよっ。(でもそこま負けず嫌い。再び風の魔力を展開。風から強風へ、ランクを上げる。だいぶはなれた距離をすぐ埋められるが先か、こちらが先にたどり着くが先か、それはまだ分からない) [100面1個 23=23] (10/24-01:57:08)
イグニス > (少女は後は重力に従って、スタートポイントへ落ちるだけだ。 マコトが投げたコインは右手の中に。ここからの加速はできない。スタートポイントを壊してしまうかもしれないから。あと三秒。3秒内にマコトがスタートポイントに辿りつけば、タッチの差でマコトの勝利になるだろう。4秒以上かかるなら、イグニスの勝利は固い。) (10/24-02:01:52)
マコト > (風の調子はでなかったものの、さて、少女はだいぶ早く上の方へと到着していたようだ。なら、こちらも急いで風を纏い、空気を蹴って加速を付けていくようで。ココからは奇遇で決めよう。偶数であれば、3秒以内に到達できる。奇数であれば、イグニスの勝ちだ) [6面1個 6=6] (10/24-02:06:22)
イグニス > (本当にタッチの差でスタートポイントに戻った相手に、にへっと笑いかける。) 凄いね! 君! まさかこんなに早く取ってくるなんて思わなかった! (10/24-02:08:33)
マコト > (勢いを付けすぎて、ずささささ!と地面を多少スライディングする形で着地しそうだが、その後はなんともなかったかのように立ち上がるんだろう) ふう……おう、やってやったぜ。嬢ちゃんも中々早いじゃねぇか。(流石に驚かされた。ニヒルに笑って金貨を掲げてみせて) (10/24-02:10:53)
イグニス > エアスライサーまで出したのに勝てなかったのは、ちょっとびっくりだよ。(にへっと笑い。) ねぇ、この金貨、このまま交換しない? (10/24-02:12:35)
マコト > そのエアスライサーってのが俺には理解できねぇけどよ、多分すごいもんなんだろうな。(ソレに勝てたなら、個人的には大満足である) お? おう、別に問題ないぜ。(提案には異議はない。金貨のデザインはそこらで見るものとは違うのだろうか) (10/24-02:16:03)
イグニス > ん。大気中の連続空間移動でエアスライサーより早く動くのは、あんまり見た事ない。(にへっと笑い) ありがと。 それじゃ私、そろそろ行くね。 (踵を返して駆けていく。森の手前で手を振って、その姿は森の奥へ消えていった。) また遊んでねー! (10/24-02:20:43)
ご案内:「闇の集う場所」からイグニスさんが去りました。 (10/24-02:20:49)
マコト > ほう、成程なぁ…。(そりゃいい事を聞いた。つまり、自分はだいぶ強くなってると言う事だ) おう、気を付けて帰れや。 (とは言っても、きっとあの少女なら平気だろう。ハイドラを友達にしてしまうぐらいなんだから。そのまま見送る) (10/24-02:22:51)
マコト > さて、と…。(問題の彼女のことだが、結局気配は感じない。やはり宿に向かうべきかと思って、今日は真っ直ぐ宿へと向かうんだろう。その場にいなくたって、何か情報が得られたらそれでいいから) (10/24-02:23:55)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (10/24-02:23:58)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::