room25_20131023
ご案内:「ハロウィンの森」にヌコさんが現れました。 (10/23-23:15:15)
ヌコ > << ちりんちりん >> みゃあおんー! 「ニャア」 ( ほのかに暗いハロウィンの森を駆け抜ける鈴の音、猫の鳴き声。 ) (10/23-23:15:59)
ヌコ > ハッピーハロウィンみゃあ!今年も一杯ハロウィンを探すぞ! 「ニャアン」 ( 「元気なこっちゃ」と鳴く兄猫を頭に乗せて、のんびり木の葉を踏み締める。 ) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/23-23:16:54)
ヌコ > おや、早速のお出迎えである。 「ニャー」 ( 一個採取しよう。ふと顔を傾けてみると、下にランタンを入れる用らしい穴を見つけ。 ) みゃあ。 ( チラリと頭上の兄猫を見上げた。 ) (10/23-23:20:01)
ヌコ > << かぽっ。 >> ( 被せてみる。 ) ( 偶数で何かが起こる? ) [6面1個 4=4] (10/23-23:20:31)
ヌコ > ………。 「………」 (10/23-23:20:43)
ヌコ > ( 何時も通りのジャック・オー・ニャンタン(希少種)が出来上がっただけかと思いきや、次の瞬間、 ) << カッ! >> ( 眩く鮮やかに輝くパンプキンの顔穴! ) 「ニャオオオオオオオオオオ!!!」 みゃああ!?ニコ!?ニコおおおお!!? ( 迸るエネルギーを受けて仰け反る兄猫。何が起きたのかと大慌てな妹猫。 ) (10/23-23:23:00)
ヌコ > ( 程無くして発光が収まり、役目を終えたとばかりにボロボロと崩れ落ちるジャックパンプキン。慌てふためく妹猫を尻目に、兄猫はゆるりと地上へ降り立って。 ) ニ…ニコ? ( 振り向く兄猫から漲る瑞々しいパワー。何処か不敵な表情を見て、みゃあ、と上がる情けない声。 ) ま、まさかっ!これはっ! (10/23-23:30:11)
ご案内:「ハロウィンの森」にニコさんが現れました。 (10/23-23:32:41)
ヌコ > 「究極生命体」ニコの誕生みゃあああ!!? (10/23-23:32:47)
ニコ > ニャーン。 ( 「いや、ただ光ってみただけ」 ) (10/23-23:33:02)
ヌコ > だよねー。 ( 赤い宝石くっついてるカボチャだったらまだしも。ごっこ遊びも程々にして次の探し物に移ろう。 ) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/23-23:33:43)
ご案内:「ハロウィンの森」からニコさんが去りました。 (10/23-23:33:51)
ヌコ > [6面1個 1=1] (10/23-23:34:30)
ヌコ > ( 並んで歩く先に見つけた、なんかでかい胡桃。 ) なんだろみゃ? ( 手に取って、砕き割ってみると。 ) << ぼろぼろぼろっ >> 「ギニャアアアアア!!!」 ( 大量に溢れ出したケムシが足元の兄猫に降り注いだ!声を上げてジタバタする兄猫。 ) うわあ!?すまんニコ、油断した! (10/23-23:37:52)
ヌコ > ( 丁寧にケムシを取り払ってやる。 ) ニコは最近ケムシと縁が深いみゃあお。 「ニャアア」 ( 迷惑な話だ。 ) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/23-23:40:23)
ヌコ > おや、よい香りがする。 ( 猫耳を持ち上げ、歩み寄った樹の幹を確かめよう。 ) わたしはまだ仔猫であるからこれを飲むことは出来ないが…まあ土産くらいにはなるだろう。 ( 携帯してきた瓶にワインを採取しよう。元の世界に帰って知人猫にでも飲ませようか。 ) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/23-23:43:42)
ヌコ > 「ニャアーン」 ( 妹猫からちょっと離れた場所で見つけた笑い声の主を前足でつつく兄猫。ころころと転がるそれを面白がるように追いかける。 ) むう…わたしはもう少し真円に近いかたちのほうが好ましいみゃあ。 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/23-23:48:12)
ヌコ > 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/23-23:53:15)
ヌコ > ( 三連続カボチャとかどんだけ構ってもらいたいのか…。 ) うーむ、このあたりはかぼちゃの群生地か? 「ニャア」 ( 「まあ場所が場所だしなあ」 ) (10/23-23:53:57)
ヌコ > 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/23-23:54:02)
ご案内:「ハロウィンの森」に矮躯の女さんが現れました。 (10/23-23:54:05)
矮躯の女 > (ふらふら歩いてやってくる。何となく自分は場違いなのではないかというメルヒェンな森だ。) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/23-23:55:28)
ヌコ > おや、さっきとはちがう甘い匂いがするみゃあん。 ( キャンディの実を見つけて瞳をキラキラ。早速いくつか採取しよう。 ) [10面1個 5=5] (10/23-23:57:24)
矮躯の女 > おお。(なんか飛んできた。パシッと掴む。それがでかいマシュマロだと気が付くにはしばらく時間がかかって。流れマシュマロがヌコの方まで飛んでいくかも。) (10/23-23:57:25)
ヌコ > ( 五個ゲット! ) いっぱいとれたぞニコ! 「ニャア」 さて次は<< どすっ >>みゃおう!? ( 振り返った瞬間、顔面目掛けて飛来するマシュマロ。思わず開けた口の中にストライク! ) もがもがもが。 (10/23-23:59:07)
矮躯の女 > ……ん?ヌコ…<どすっ>(振りかえったら後頭部にマシュマロを食らいました。)……。(むかむか。ナイフを飛ばしてマシュマロ投げる大樹の枝を切り裂こうと。) (10/24-00:01:30)
ヌコ > ( もっしゃもっしゃもっしゃ。甘くて美味しい。 ) 「ニャー!」 ( 「喰っとる場合か!」 飛来するマシュマロを飛び跳ねて避ける兄猫。 ) おおう、はなれなければ……ああっ、ナナシサンがやられた! ( 久しぶりに見かける姿がお化け大樹に挑んでいるのを見つけ、そちらに駆け寄っていく。 ) どうどう! (10/24-00:03:27)
矮躯の女 > 久しいな、ヌコ。(に、と笑って。枝を一本切り裂いた!両腕の如くしなる枝の片方を欠いた。 駆け出し、もう片方の枝に靴の隠し刃で蹴り切り裂く。) (10/24-00:06:13)
ヌコ > ああ…。 ( あっというまにやられるお化け大樹。哀れマシュマロを投げることが出来なくなったそれはマシュマロを貪り食われるのみ。もしゃもしゃ。 ) うむ、ひさしぶりである。元気そうで何よりであるな。 ( もっしゃもっしゃ。 ) 「ニャア」 ( 「喰うのやめろや」 ) (10/24-00:07:47)
矮躯の女 > ……これは…マシュマロか?(なんてファンシーなものを投げるのか。お化け大樹は両腕を失ってお、覚えてろよ!と逃げて行った。もしゃり。自分もマシュマロにかぶりつき。)ヌコもニコも息災か? (10/24-00:10:10)
ヌコ > わたしたちは問題ない。あまりこちらの世界に足を運んでおらなんだから、時流がさっぱり読めておらんのが問題と言えば問題だみゃあ。 「ニャーン」 ( 自分の世界での活動がメインになっているからだ。やれやれと首を振る兄妹猫。 ) (10/24-00:11:45)
矮躯の女 > 猫の楽園に帰っていたのか。通りで館で見かけなかったわけだ。最近は平和なものだよ。多分ね。(くす、と微笑んで。マシュマロ齧り。) (10/24-00:13:49)
ヌコ > ( 一足先にマシュマロご馳走様。 ) なにかと狩りが忙しくてみゃあ。こうして時間があるときに散歩をするのがせいぜいといったところか。 ( なかなか人助けも出来やしない。軽く周囲を見回す。 ) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/24-00:15:43)
矮躯の女 > そうか。ヌコも忙しいのだね。(ふふ、と微笑んで、マシュマロを平らげる。結構重い。)狩り?何を狩っているんだい?(ヌコの見つめた先にお菓子の木を見つければ。)ここは随分メルヘンな場所だねぇ。 (10/24-00:18:28)
ヌコ > もふもふが足りないのでもふもふされたいのである。 ( さあどうぞ!とばかりに其方に頭を傾けた。ぱたりと揺れる猫耳。 ) 猫里近くまで降りてくるけものだな。魔物とも呼べないようなものからわりと強い竜種まで、さまざまといったところだ。 「ニャーン」 ( 頷きながら、器用に樹登りしてクッキーを回収する兄猫。ついでにクリックして数を増やしておこう…え、増えない? ) 去年のも見かけたことがあるぞ。お菓子いっぱいとったみゃあ。 (10/24-00:21:44)
矮躯の女 > (遠慮なく頭をもふもふとする。気持ちいい肌触りに癒されたり。)ほう。頑張っているのだな、ヌコ。(木に登るニコを視線で追い。流石猫。なんて思ったり。)ふぅん。私はなんだか場違いな感じだがな。 (10/24-00:24:44)
ヌコ > みゃあーん。 ( ご機嫌な鳴き声。寒くなってきたためか、もふもふ度割り増し中だ。真冬になればもっともふもふなるだろう。 ) うむ。ほんとうはもっとこの世界に遊びにきたいのだが…まあ仕事は仕事みゃ。しかたがない。 ( 充実していない訳でもないのがある意味悩みどころだ。戻ってきた兄猫からクッキーを受け取り仕舞いこむ。 ) そうかな。お菓子ばかりではないぞ? ( 笑みと共に取り出す、先程ワインツリーから取ったお酒の瓶。 ) ほら、こんなものもあるみゃあ。 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/24-00:27:21)
矮躯の女 > (もふもふ、もふもふ、癒される。そろそろ冬毛でふかふかだ。)ヌコは偉いな。(ぽんぽんと頭を撫で。)ほう、その匂いは葡萄酒か?(鼻はいいのです。)……ん?何かなっているな。(トリックアツリーを見つけ。……でかい、胡桃?) (10/24-00:30:58)
ヌコ > ( ぱたぱたっ と嬉しげに揺れる猫耳。いくらよい毛並みでももふられなければ意味がない! ) わたし一匹がさぼったところで世界は回り続けるだろうが、猫神さまに向ける顔がなくなってしまうでなあ。わたしはお酒は飲めんゆえ、ナナシサンはどうかな? ( 良ければ譲るとしよう。ふと視線を向けた先に、おおう、と上がる声。 ) あれはトラップである。さっきあけたらケムシがたくさん出てきてニコがたかられたぞ。 「ニャオン」 (10/24-00:34:07)
矮躯の女 > (つやつやさらさら、毛並みを楽しみ。)熱心だな。良いことだ。(くす、と微笑んで。)貰ってしまっていいのかい?かなりいい香りがするな。(ありがたく頂戴しよう。)…ほう。ただのメルヘンな場所ではないということか。さっきのマシュマロを投げてくる木といい。 (10/24-00:37:16)
ヌコ > ( ごろごろと鳴らす喉。軽く頭を揺らして猫耳を擦りつけ、尻尾をぱたぱた。 ) ふふ、修行にもなるしこの世界にも役立てればよい。さあ、どうぞどうぞ。元の世界に帰れば成猫はいっぱいいるが、ナナシサンがこの場になじむほうが大切みゃ。 ( というわけで瓶を譲り渡す。 ) ただ面白い、楽しいだけでは済まないのがなんともこの世界らしいあり様だと思うよ。 ( 砂浜で遊んだら蟹に指挟まれたり、森を散策したらケムシに襲われたり。ままならないのであるな。 ) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/24-00:40:41)
矮躯の女 > (すりすりしてくる猫耳を撫で撫で。癒されている。)ふふ、それはありがたい。(くす、と笑って、葡萄酒を受けとろう。)そうだろうな。……またなっているな。……いいものが入っていることもあるかもしれんぞ?(と、にまにま。) (10/24-00:44:13)
ヌコ > みゃあおーん。 ( 文字通りの意味で猫撫で声。兄猫がちょっと羨ましげに見上げている。 ) むう。…そうだな、ではニコ、さっきはわたしが開けたから次はニコがやってみよう。もしかしたらいいものが出るやもしれん。 「ニャオ」 ( しょうがないなとばかりに頷いた兄猫が、実に前足を伸ばした。 ) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/24-00:46:19)
ヌコ > ( 間違えた! ) [6面1個 4=4] (10/24-00:46:35)
ヌコ > << ぱかっ >> 「ニャオン!」 ( クッキーゲット! が、同時に降り注ぐかぼちゃ! ) 「ニャー!!」 うわあニコー! ( 運がいいやら悪いやら。 ) (10/24-00:47:33)
矮躯の女 > おや?良いものかな?…おっと。(ヌコから手を離し。ぐい、とニコを引き寄せる。かぼちゃ回避。ちょっと頭に当たったけど。) (10/24-00:49:10)
ヌコ > 「ニャー」 ( 無事ナナシサンに保護される兄猫。 ) 油断もすきもない場所であるな。 「ニャオン」 ( やれやれだぜ。手に入れたクッキーの匂いを嗅ぎ、悪いものがなさそうなので二つに割って自分と兄猫で齧る。もぐもぐうまい。 ) (10/24-00:51:01)
矮躯の女 > (すい、と兄猫をヌコの頭に乗せ。)……葡萄酒、ありがとう。私はそろそろ行くとするよ。(ニコを保護できれば満足げに。) (10/24-00:52:40)
ヌコ > みゃあ。 ( あるべき場所にすっぽり収まるスッキリ感。 ) おお、そうか。わたしたちも一旦戻ろうか。 「ニャオン」 ごいっしょするみゃ! ( 護衛、の必要はないかもしれないけど。でも一緒に帰りたい。 ) (10/24-00:54:06)
矮躯の女 > 館でいいかい?では一緒に帰ろうか。(ニコをふわっと一撫でして。) (10/24-00:54:52)
ヌコ > 「ニャアン」 ( 兄猫も顔を擦り寄せるようにして指先にもふもふ。冬毛! ) うむ、では参ろうか。 ( 軽く頷き、ナナシサンより半歩前に出る感じで歩き出す。探索はまたの機会としよう。 ) (10/24-00:56:11)
矮躯の女 > (もふもふの冬毛でありました。)…ああ、帰ったら一緒に風呂にでも入るか?(等とにまにま。何故か嬉しそう。歩きだし。) (10/24-00:58:06)
ヌコ > ( お風呂!汗をさっぱり流しましょうみゃあ。 ) << ちりんちりん >> (10/24-00:59:01)
ご案内:「ハロウィンの森」からヌコさんが去りました。 (10/24-00:59:05)
ご案内:「ハロウィンの森」から矮躯の女さんが去りました。 (10/24-00:59:13)
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