room42_20131023
ご案内:「※何処かのお屋敷」にAmbielさんが現れました。 (10/23-20:18:06)
ご案内:「※何処かのお屋敷」にティリスさんが現れました。 (10/23-20:18:57)
ご案内:「※何処かのお屋敷」にミリアさんが現れました。 (10/23-20:19:23)
ご案内:「※何処かのお屋敷」にドッティさんが現れました。 (10/23-20:19:25)
ご案内:「※何処かのお屋敷」に呪いの鴉さんが現れました。 (10/23-20:20:39)
ドッティ > (箒に跨り、とあるお城を経由して、渡された住所と姉からの説明を頼りにお屋敷を目指す。) (10/23-20:21:08)
ドッティ > (そろそろお屋敷の敷地が見えてくる。)おおきなおうち。(ほやーっとした顔をして、門をの方に来れば箒を下りて。) (10/23-20:25:21)
ティリス > (屋敷の前にはメイド服の少女がたたずんでいる) (10/23-20:26:02)
ドッティ > あ、あのぉ…(そわそわ、頬を赤くしてメイドさんに話しかける。)>ティリス (10/23-20:27:11)
ティリス > はいー? どうしましたー? (10/23-20:27:57)
ドッティ > あの、えっとえっと…(もじもじ)…とうさま…に、あいにきました!(ふっと顔を上げる小さい子。緊張している。)>ティリス (10/23-20:29:33)
ティリス > おやおやー? (視線が合うように膝を曲げて) お名前様を聞いても良いですかー? (10/23-20:31:50)
ドッティ > (視線が合えばあわわ。)…ど、 ドッティです…。 (10/23-20:32:47)
ミリア > (二人で話してる所に背の小さい偉そうなメイド服がやってきます。) お話しは伺っております。 どうぞ、こちらへ。 (と、屋敷の入り口を開いてくれるようです) (10/23-20:35:13)
ドッティ > あっ…は、はい!(ちょっと小さい人だ。なんだか偉そう。とミリアを見ます。)おじゃまします。(ぽっと赤い頬のままててて、と屋敷の門をくぐる。) (10/23-20:36:53)
ミリア > お夕飯はお食べになりましたか? (と、屋敷の中へ案内している途中で声をかける) (10/23-20:41:07)
ドッティ > あ、いえ。まだ…でぃす。(噛んだ。てちてちミリアの後をついて行きます。) (10/23-20:42:19)
ミリア > 念の為お作りしてありますが。何か召し上がりたい物は御座いますか? (10/23-20:43:43)
ドッティ > あ、あるものでいいです!だいじょうぶです!(あわわ人に気を使う4歳児。) (10/23-20:44:43)
ミリア > そうですか。 では此方へ。 (と、広間の奥へと案内されるようです) (10/23-20:47:38)
ドッティ > …しつれいします。(どきどきお部屋に入ります。) (10/23-20:48:37)
ミリア > (広間の奥は長いテーブルの置かれた広間で、テーブルの上には色んな料理が置かれているようで) (10/23-20:50:06)
ドッティ > (お屋敷だ!超お屋敷だ!って光景にはわわ。)す、すわっていいの…ですか?(緊張しています。) (10/23-20:51:30)
ミリア > ええ、坊ちゃま? お嬢様? (と、どちらで呼ぶか悩んだ素振りを一度見せて) まあ、どちらにせよドッティ様の為にお作り致しましたので。 (10/23-20:53:04)
ドッティ > ドッティはおんなのこよ!(そこは譲らなかった。ちょこん、と端の席に腰掛けます。) (10/23-20:55:09)
ティリス > (入り口に居たメイドはいつの間にか一席に腰かけて居て。) (10/23-21:00:10)
呪いの鴉 > (ドッティの座った席の隣辺りの床に倒れている) (10/23-21:00:27)
ドッティ > きゃあぁあぁあああぁあ!?(ふと見ると誰か倒れてる!!)>呪いの鴉 (10/23-21:01:31)
Ambiel > (ふと、先ほどまで居なかったテーブルの一番奥のお誕生日席に現れ、いつの間にか座っている。 一連のやりとりを聞いてくつくつと笑い) (10/23-21:01:36)
ドッティ > ひ、ひとが、ひとがたおれて!!(おろおろ。おろおろ。)………はっ!?(おろりとしていたがお誕生日席の人物に目が釘付けになる。) (10/23-21:02:54)
ミリア > ソレは気にしなくてもいいですよ。 そういう生物ですので>ドッティ (10/23-21:05:29)
Ambiel > こんばんは。 (男は口元に小さく笑みを浮かべた) (10/23-21:05:43)
ドッティ > えっ…でも…(虫の息に見えるわ…と心配そうな顔。)>ミリア  ………こ、こんばんは……その…とお、さま。(きょろ、と視線を向けて。)>Ambiel (10/23-21:07:46)
Ambiel > ああ、こんばんは。 (改めて言うと) 食べないのか? 冷めてしまうよ。 (と、テーブルの食事を指差し) (10/23-21:10:30)
ドッティ > あ…い、いただきます。(ぺこ、としてスープを口にする。)…おいしい。(ほわり。) (10/23-21:11:43)
Ambiel > ああ。 ソレ(と、ミリアを指し示し)が珍しく気合を入れて作ってたからな。 美味しいと思うよ。 (10/23-21:13:08)
ドッティ > おいしいわ、メイドさん。(ミリアを見て、にこりとして。) (10/23-21:14:37)
ミリア > お褒めに預かり光栄です、お嬢様。 (と、メイドは無表情なまま頭を下げた。) (10/23-21:15:51)
呪いの鴉 > (時折ぴくぴく動いている) (10/23-21:16:02)
ドッティ > (メイドさんちょっと表情薄くて恐いけど!!足元で何かぴくぴくしてるけど!!緊張はほぐれてきた。他の料理にも手をつけ始めます。) (10/23-21:17:52)
Ambiel > おいしいかい? (10/23-21:19:57)
ドッティ >  ……なんだかふしぎだわ。(少しだけ眉を寄せて。居心地が悪いわけではないのだけれど。) (10/23-21:21:35)
Ambiel > なにがだい? (10/23-21:21:52)
ドッティ > なにがって…くろっぽいひとはたおれてるし、その…(メイドさんは愛想が無いし、とは言えず、視線を泳がせ。) (10/23-21:23:22)
Ambiel > ああ、みんなで食事をしたいかい? (10/23-21:26:16)
ドッティ >  …! そうね!それがいいわ。(両手を合わせ。こくんと頷いて。) (10/23-21:27:24)
ティリス > (会話を余所に既に喰ってるメイドA) (10/23-21:27:57)
ドッティ > ねえあなた、おきられる?(たおれてる人に飯食えとか結構酷い。)>呪いの鴉 (10/23-21:30:01)
Ambiel > カラス。 俺の娘が食えと言っている、呪いは解いても良い。 食事にしよう。 (10/23-21:31:35)
呪いの鴉 > (言われればゆったりと起き上がって、徐々に顔色が良くなっていく) 承知しました。 (まだ少しふらついた様子で椅子にすわり) (10/23-21:32:06)
ドッティ > えっ?のろい?(きょとん。顔色が回復すれば少しほっとして。)だいじょうぶ?(ともう一度聞く。) (10/23-21:33:20)
呪いの鴉 > ええ。 普段は少し疲れているだけですので。 (ぺこり、と頭を下げるとスープを口に運んだ) (10/23-21:34:17)
ドッティ > つかれてゆかに!?(大丈夫じゃないよそれって顔。 食事を再開して。鶏肉!) (10/23-21:35:47)
呪いの鴉 > お嬢様はお優しいのですね。 私のお仕事は館を呪いでお守りする事ですので……。 (申し訳なさそうに野菜を摘んだ) (10/23-21:38:59)
ドッティ > おやしきをまもっているのね。すごいわ。(にっこり笑って。鶏肉もぐもぐ。) (10/23-21:40:25)
呪いの鴉 > まあ、大体は私の力なんて無くてもどうにかなるんですけれどね・・・。 (10/23-21:44:26)
ドッティ > そ、そうなの?(首を傾げ。) (10/23-21:45:32)
呪いの鴉 > ええ、ティリスも、メイド長も凄いですから・・・。 (10/23-21:45:54)
ドッティ > あのすこし小さい人がメイドちょうで、もうひとりがティリス?(反対側に首を傾げ。) (10/23-21:46:58)
呪いの鴉 > ええ、そうですよ。 (10/23-21:48:14)
ドッティ > ドッティよ。よろしく。(メイド長は知っているようだったから、鴉とティリスに。) (10/23-21:50:16)
ティリス > ほひらほそよろひふですー(口いっぱいに食べ物をほおばったまま) (10/23-21:50:59)
ドッティ > (ティリスの様子ににこりと微笑み。) (10/23-21:51:55)
ご案内:「※何処かのお屋敷」にドッティさんが現れました。 (10/23-22:06:20)
ご案内:「※何処かのお屋敷」からドッティさんが去りました。 (10/23-22:06:53)
ご案内:「異世界 -1-」にLittleさんが現れました。 (10/23-23:16:26)
ご案内:「鬼ヶ岳」に和武翔さんが現れました。 (10/24-01:14:00)
和武翔 > (深夜1時を回ったころ。一つの人影が里にやってくる。途中、妖怪の子供たちにバレそうになったけれど、上手く隠れて沼へとやってきたようだ。なぜか里では現れるのは突然。捕まえたらいいものを貰えたり、教えて貰えたりするこの男。生まれ変わってからは、基本的に子供好きであり、それはこの里が育てたステータスのようなものだった。 沼へやってくると風呂敷を置いて声をかける) おーぅ。 先生いるかい。 (10/24-01:17:00)
和武翔 > (ちゃぷん。という音がした。先生が反応したのだろう。 その音を聞けば、男はしゃがみ込んで風呂敷を開ける。中には安い!でかい!美味い!なきゅうりが10本ほど。) なんか、里の連中賑やかじゃね?なんかあったんかい。 (きゅうりをさしだせば河童先生はひょっこりと顏だけ出して男を見上げた。) (10/24-01:20:21)
和武翔 > (河童先生は男の姿を捕えれば差し出されたきゅうりを受け取りポツリポツリ、と簡単に何が起きたかを教えてくれるようだ。とはいえ詳細まではしらないだろう。娯暮雨に何かがあって、お友達や旦那様がちょくちょくお見舞いに来ている。という事くらいか。) 娯暮雨姉ちゃんが、ねぇ。あの世界じゃ、今まで平気だったっつーほうがおかしな気もするけど… 卍さん今いるんだ? (自分もきゅうりを手に取ってもりもり食べ始める。いつしか河童先生と肩をならべてきゅうりを食べ始める図ができあがるわけで) (10/24-01:25:02)
和武翔 > (常に一緒なわけではないけれど、此方に顔を出している、という事位は教えてくれるようだ。それを聞けば安心したように肩を竦めて。) 詳しい話は聞かないほうが良いな。本人には… きっと卍さんや友達って子らが何とかしてくれるだろうし。 (自分が加われば余計なお世話だろうと男は呟く。けれどそんな事を言う男に河童先生はどうしようもない小僧だと言わんばかりに笑った。 まだまだお尻の青い子だと。) (10/24-01:30:15)
和武翔 > どういうことだよ。 (むす。としてきゅうりの蔕を吐いた。半目で河童先生を見やれば、先生は「余計かどうかはお前が決めることではない」…そのような事を言うようだ。心配するなら、顔だけでもだしてやればいいじゃないと。男が無理にその出来事に突っ込もうとしない理由を何となく察しているかのように言う河童先生はきっと長く生きた証。自分が非力だから何もできないだろうとか、そういうものではないことを気づいているのだろう。) …うん。そうする。 妙河に話してみるよ。 (静かにそう答えた。膝を抱くようにして沼にちらりと顔を見せる大きな月をみやり) (10/24-01:38:34)
和武翔 > (あの人は深い関わりがなくとも、親友の妹であり、自分の姉のような存在だ。放っておけないからこの沼に来たのだ。ぼんやりと、キュウリを食べながら渦巻く思考に意識が遠のいて。 ふと、河童先生が遠のく思考を引っ張り出すように 「小僧は最近どうなんだい」 と世間話へと切り替える様子。) …ん。 大分自分の元の世界に慣れてきて試合に向けてトレーニングと仕事と勉強の反復横跳びってかんじだな。つまらねえ日々じゃねえよ。 (きゅっきゅ。ときゅうりを磨いてから河童先生に差し出して。 それはよかったと頷く先生は試合の事を聞くようで。頬杖をついて空を見上げる。) 11月11日 10日が計量だから、本当は何も食えねえんだけど、今日一日何も食ってねぇから今日は特別。 ああ、そうだ。先生の塗り薬くれないか?トレーナーが欲しがっててよ。 (10/24-01:47:18)
和武翔 > (男の願いはすんなり受けてくれるようだ。仕事に使うものだと気づいたのだろう。ちゃぷん。と沼に入っていけば塗り薬の入ったツボを持って戻ってきて。) これ、代金ってことで。 (へへ、と嬉しそうにして残りのきゅうりを風呂敷に包めばツボと交換で受け取る。 …とそこで、沼の入り口方面から独りの狸の少年が 「アーッ!」 と男を指さして大声を出した。みつかった!) (10/24-01:51:29)
和武翔 > やっべ。 (まんざらでもない様子でそう言うと立ち上がって、狸の子の方へと体を向ける。河童先生はきゅうりを大事そうに持ってのらくらり引っ込んでいくようだ。) また来るよ、先生。 (じゃあな。と片手を振って、狸の子の方へと向かう。 狸の子は「遊びにきたん?新しい遊び教えてくれるんやろ?」なんて、男の腕をぐいぐい引っ張ってバスケゴールがある広場へと連れて行くのでした。今宵は短距離走なるものをおしえてあげるようだよ。) (10/24-01:56:03)
ご案内:「鬼ヶ岳」から和武翔さんが去りました。 (10/24-01:56:10)
ご案内:「異世界 -1-」にlessさんが現れました。 (10/24-02:19:48)
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