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ご案内:「時狭間」に斉藤二子さんが現れました。 (10/24-20:40:24)
斉藤二子 > (かちゃ。きぃぃぃ・・・ からんからん。)(控えめな音を立ててやってくる一人の少女。無表情なのはいつもの事だ。けれどその表情には少しだけ焦りが滲んでいて。大事そうにガラケーを握りマスターの方へとやってくれば深々と頭を下げた。) (10/24-20:42:27)
斉藤二子 > (泳ぐ視線。どうしようか、とでも言った状態だろうか。何か注文するべきか。マスターに何か用事あるのか。言葉を発することができない少女は途方に暮れた。それを見ていたマスターはそこにお坐りなさいと言うようにカウンター席を促した) …! (はっ。 として2度ほど頷けば、ソ。とカウンター席に座り込んだ。) (10/24-20:44:59)
斉藤二子 > (マスターは手話で「ご注文は?」と聞いてくれた。そわそわしながら、考え込むと───)『紅茶とパンケーキ』(と何とか手話で伝えようとする。 どうやら伝わったようだ。マスターは頷きを見せて奥へと引っ込んでいった) (10/24-20:51:02)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (10/24-20:53:25)
斉藤二子 > ((おにいちゃん…))(表情に切なげなものが浮かぶ。ぱか。とガラケーを開くも着信もメールもない。けれど、魔力だけが残っている。)((…力が使えるってことは、どこかいっただけ、だよね…)) (10/24-20:53:52)
マコト > (扉をカラン、と開けて入ってくる。件のことで張り紙を利用する事にしたから) よう、マスター。久しぶりだな。(黒く、鉢巻のようになっているバンダナを付けた男が入ってきて、挨拶をするだろう) (10/24-20:54:49)
斉藤二子 > (マコトが入ってきても全く反応しない。興味がないだとかそういったものではなく、音や気配に全く気付いていないようだ。じぃっと携帯の画面をみつめたまま動かない) (10/24-20:56:16)
マコト > …?(何やら携帯を見ている少女がいる。そちらをちら、と見てから、カウンターの方へ) マスター、紙とペンをくれや。(なんてマスターにお願いしながら、席に座ろう) (10/24-21:00:10)
斉藤二子 > (カウンター席にマコトが座れば流石に視界の端に姿がみえるので気づくようだ。 は。 としてそちらを見れば何も言わずに頭だけぺこ。と下げた。) (10/24-21:02:22)
マコト > (頭を下げられれば、片手をひょい、と上げて簡単に挨拶を) よう、こんばんは。(挨拶をしていれば、マスターが紙とペンを持ってきてくれる。ソレを受け取れば、カリカリと文を書き始めるようで) (10/24-21:05:29)
斉藤二子 > ((何か言ってる…?))(挨拶をしている口が動くのに気づいた。じ。と見つめるようにその口を見つめては、ペンと紙を持ってきたマスターに「召喚術使っても良いかな?」と手話で伝えた。ついでに紅茶とパンケーキをマスターは二子に出し、この店に害のあるようなものでなければ。と許可をくれる。) … イア。 (小さな声でそう呟くと携帯画面が勝手に光り始める。ふわり。と二子とマコトの間のテーブルに一匹のカメレオンが出現するようだ。唐突に) (10/24-21:09:16)
マコト > (紙に書く文を考えつつ、ペンを揺らしていれば、ふとテーブルに乗っているカメレオンに気づいた) んあ? なんじゃこりゃぁ。(唐突だったのでちょっとびっくり) (10/24-21:11:51)
斉藤二子 > 『はっ。ごめんなさいっ!』(びっくりするマコトに、カメレオンが突然しゃべりだした。しかし声と反応が一致しているのはカメレオンではなく二子の方。二子は両手を口に当てて、あわあわ。としている。)『はじめまして…、あの、こんなところでお手紙ですか?』(どうやら二子はしゃべれないのでカメレオンを通して会話をしている様子。興味津々にマコトを見つめ。カメレオンは口を開けたまま動かない) (10/24-21:14:58)
マコト > んお…? あー、成程、そういうことか。(最初は驚いたものの、少女とカメレオンの関係を見れば、納得したようだ) おうよ。ちょいとな…俺の喧嘩仲間を起こす為に会いてぇ奴がいる。そいつの名前をしらねーから、ちょっとココで募集してみようと思ってよ。(文書には、「斉藤一馬という男を知ってる奴を探している。」までは書かれてるようで、その先を考えてたよう) (10/24-21:19:21)
斉藤二子 > 『眠り姫…?』(起こす=眠っている と解釈。サラリとおかっぱな髪を揺らして小首をかしげると、ちらりとマコトの手元にある紙へ目を向けた。そしてその文字を見てしまった。 憂う表情だけだった少女の表情は驚愕へと変わり、持っていた携帯をぎゅ。と握りしめてマコトへと目を向ける。)((…お兄ちゃんのこと…?)) (10/24-21:22:01)
マコト > 眠り姫っつーレベルじゃねぇが、まあ、似てるっちゃ似てるか。今は、ココじゃねぇドコかで眠ってる。(彼の体にとっては、永遠だとも言えるだろう眠りに。場所は把握ができないからドコかと濁した) …嬢ちゃん、メガネの知り合いか? (10/24-21:24:50)
マコト > 眠り姫っつーレベルじゃねぇが、まあ、似てるっちゃ似てるか。今は、ココじゃねぇドコかで眠ってる。(彼の体にとっては、永遠だとも言えるだろう眠りに。場所は把握ができないからドコかと濁した) …嬢ちゃん、メガネの知り合いか?(ふと、驚愕の表情を見れば問いかける。もしや、と思ったが、一応) (10/24-21:25:24)
斉藤二子 > 『ドコかで… …』(揺れる瞳。俯いて、パンケーキをじっと見つめた。)『私の、お兄ちゃんです。黒いメガネと、ヘッドフォン。 こんなハイネックな服きてませんでしたか?』(自分のハイネックな服を人差し指でつまんで。) (10/24-21:27:12)
マコト > (俯いたのと、兄だと聞けば、予想は一致。やはりあの青年の妹だったようだ) …成程、探してる妹って嬢ちゃんだったんだな。 そうだな、黒いメガネにヘッドフォンを付けてた。服もそんな感じだったな。(頷いた) (10/24-21:29:00)
斉藤二子 > 『お兄ちゃん、どこにいるの? なんで寝てるの?』(涙をこらえて立ち上がればマコトの服をぎゅっと握って。)『私の住んでる世界にいない事はわかってるの… 悪魔に、食べられちゃったんですか…?』 (10/24-21:31:54)
マコト > うおっ ドコっつってもな…俺だって直接いける場所じゃねぇ。ペティルに頼まねぇと行けない場所だぜ。(寝てる理由は、言えない。言ったらこの少女が耐えられるか分からないだろうから) ……そうだろうな。だがよ、悪魔には食われちゃいねぇ。(それだけは嘘は言わない) (10/24-21:37:01)
斉藤二子 > 『ペティル…?悪魔さんじゃないの?』(どうやら少女は一馬に悪魔が憑いていることはしっているがペティルの存在はしらないようだ。一馬は妹にも秘密にしていたという事であって。 握っていた服をゆっくりと離そうと力を緩めて) 『悪魔に、食べられたわけじゃないんですね… ただ、眠っているだけなんですね…』 (静かにそう呟く。そして顔を上げて真っ直ぐマコトを見つめ) 『お兄さんが、起こしてくれるんです、ね…?』 (10/24-21:39:58)
マコト > あぁ、しらねぇか。しらねぇならいい。悪魔とは別物だ。(それだけは保障しよう。服を握っていた力が緩めば、姿勢を直しつつ) おう。あのメガネはちゃんといる。今は寝てるだけだから、あの寝坊助を俺がたたき起こしてやる。(へっ、と笑って。いい方は乱暴だが、声はそうでもない。しっかり頷いて) (10/24-21:42:36)
斉藤二子 > 『・・・。』(他人の保障を信じても良いのだろうかと思うものの、それは叩き起こされたときに決めようと少女は思った。) 『うん。』 (こく。と素直に頷いて) 『お兄さん… あの、お兄ちゃんをよろしくお願いします! きっと、お兄ちゃんをそうやって、助けてくれる人…お兄さんくらいだと、思うの。 よろしくおねがいします。』 (深々と頭を下げて) (10/24-21:47:08)
マコト > (頷いたなら、ニヒルに笑って) おう、任せろ。ぜってーに起こしてやる。あのメガネとは、一度やりてぇ戦いがあるからよ。(例の亜空間のことだが、ソレもまた楽しみでしょうがない。そのためにも、頑張る意思を強く見せよう) (10/24-21:50:22)
斉藤二子 > 『…ぁ。』(そういえば喧嘩仲間といっていたのを思い出して。何処か嬉しそうに微笑むと ちょこん。とマコトの隣に座って。)『これ、内緒ですよ? お兄ちゃんって耳弱いんです。 喧嘩で悪さしたら耳をぱくっとして見てください。面白いですから。』(くすす。とカメレオンを通してではなく彼女の口から笑い声が漏れる。兄に喧嘩仲間とはいえ、想ってくれる人がいるだけで少女は幸せなのだ) (10/24-21:55:27)
マコト > (隣に座るなら、置きっぱなしだった文書の続きを思いついたので、書きながら) 耳ぃ? なんか女々しい奴だなおい。まあ、やらかしたらやってみるぜ。(ソレを聞けば、ちょっと今までのイメージが若干崩れたとか。少女が笑ったのを聞けば、ふ、とコッチも小さく笑って) あのメガネも、いい妹を持ってるじゃねぇか。(なんて、今は寝てしまっている喧嘩仲間に向けて、楽しげな声で) (10/24-22:01:40)
斉藤二子 > 『敏感さんなの。』(兄の話になるととても楽しそうである。いつも無表情なのが嘘のよう。頼んだパンケーキと紅茶を自分の方へ寄せて、マスターに小皿をお願いすると、切り分けてマコトにもおすそ分け。)『お兄ちゃん、昔は皆にも凄く優しくていい人だったんですよ。私のせいで変わっちゃったんです…』(パンケーキをフォークでつついて。もぐ。と一口) (10/24-22:04:26)
マコト > 敏感なぁ…敏感なのは耳だけか? っと、コレ、いいのか?(まあ、耳だけならぱくっとするより手でつまみそうだけど。パンケーキをおすそわけして貰えば、目を瞬かせて) ほぉ…今のメガネじゃ想像できねぇな。あいつが優しい、か。(少女のせいで変わってしまった理由までは聞かない。こういうときは、聞かないで自然のままでいるのが一番だから) (10/24-22:07:44)
斉藤二子 > 『うん。他は全然大丈夫なのに耳だけ。可笑しいよね。』(クスクスと可笑しそうに口に手を当てて笑う。 けれど、笑い声が止まってどこか儚げにパンケーキを見つめて) 『悪魔さんと契約しちゃったから。…もう戻れないんです。』 (だから想像できないのは当たり前。と言いたいのだろう。さく。ともう一度パンケーキを突けば相手を見上げ) 『一緒に食べよ?』 (小首を傾げて、コレ、いいのか?という言葉にYESと答える) (10/24-22:10:28)
マコト > 成程。おもしれぇこと聞いたぜ。(ニヤ、と悪戯っ子のような笑みを浮かべる。絶対企んでる。その笑みも少女の感情の動きに合わせて消えるけど) ………。 (悪魔と契約。確かにあの世界へ行った先で出会った悪魔がそんな事を仕組んだと言ってたのを思い出した) …さんきゅ。それじゃ、貰うかね。(マスターにフォークを持ってきてくれるように言えば、その間に出来上がった文書を張り紙の方へペタシ、と張っておこう。コレで状況が動けば嬉しいかぎり) (10/24-22:17:51)
斉藤二子 > 『やりすぎると、お兄ちゃん本気で怒るから気をつけてね?』(紅茶を半分ほど飲んで。ふぅ。と息を吐いた。悪魔の話はこれ以上は話さない様子。その時が来れば兄からきっと話すだろうと思って。) 『お兄ちゃんとはこっちの世界で逢ったんですよね? やっぱりお兄ちゃん、私を追いかけてきたのかな。』 (10/24-22:21:48)
マコト > おうおう。怒るほどはやんねーぜ。(くくっと笑って。でもきっと弄り対象になったかもしれない。悪魔の話は無理には聞かないでだまっておく。きっと少女も辛いだろうから) おう。嬢ちゃん、瘴気の蔓延る荒野はわかるか? メガネとはあそこで会って、喧嘩売られた出会いだったぜ。嬢ちゃんを探してるって言ってたなぁ。(確か最初の方で聞いたような、と思い出す) (10/24-22:26:42)
斉藤二子 > (えへへと、楽しそうに笑って。その後に続く言葉に耳を傾ければほうほう。と頷く。ゴツイヘッドフォンを付けているのにもかかわらずはっきり聞こえているのはカメレオンを通してヘッドフォンから聞いているからである。) 『おにいちゃんもあそこから始まったんだ…』 (片手を口に当てて。) 『珍しい。私を探すだけなら聞きこみ調査とかしそうなのに、喧嘩売ったんですね。場所が場所だったからかな… 』(うーん、と腕を組んで首をひねる) (10/24-22:29:47)
マコト > (ヘッドフォンについては突っ込みは入れない。なんとなく納得してるから) おにいちゃんもって…嬢ちゃんもはじめにあそこから出たのか?(目を瞬かせて。マスターからフォーク受け取ってパンケーキ突きながら) 最初はイラっと来たけどよ、あのメガネとガチ喧嘩してると楽しいし、今じゃもう気にしてねぇ。まあ、キセルがどこかいっちまったから新しいの探さなきゃいけないけどよ。(バンダナの変わりも今の黒いぼろ布で十分だしね) (10/24-22:36:06)
斉藤二子 > (こくん。と頷いた。)『よく、覚えてないんだけど…怖いのに襲われて、狼さんの耳したお姉さんに助けてもらったの。』(兄は襲う側だったが、妹は襲われる側だったらしい。よく思い出せないようで表情ないまま、パンケーキを突く。) 『そっか。 …キセル?お兄ちゃんが盗んだの?』 (10/24-22:38:52)
マコト > 襲われてか…まあ、あそこにゃ色々怖いのがいるからな。(助けて貰えたならよかった。ちょっと驚いたけど。思い出せないなら無理には聞きださないよっ) 最初は盗まれそうになったな。返して欲しい理由を伝えたらちゃんと返して貰ったけどよ…二回目の時に勝負してたら、気が付いたらどっかいっちまったぜ。(まあ、アレだけ死にかけるほど酷かったし、そりゃそうだよなーとは今は思ってる) (10/24-22:43:42)
斉藤二子 > 『この世界には、怖いのもいれば優しい人もいっぱいいるの… 私は、お兄ちゃんがくれた力があるから。大抵の事はたぶん… 大丈夫かな。』(こてん。と首を傾げ) 『お兄ちゃん、そんなことしたんだ? 帰ってきたら説教しなきゃ。』 (盗まれそうになったということを聞けば、妹は激おこだよ!頬を膨らませてぷんぷんしている。) 『じゃあ、お口寂しいね。 …キセルって私の世界ではあまりみないなぁ。あっ』 (ふと何かを思いだし。) 『これ、あげます。』 (ポケットから取り出したのはガムだ。タバコがなくて口が寂しい人はよくガムをたべてる!なんていう安易な考えである) (10/24-22:47:36)
マコト > …っへ、そうだな。確かに怖いのも優しいのもいっぱいいる。(自分だって怖い相手がいるぐらいだし、納得できる) まあ、それならいいけどよ…メガネを心配させるんじゃねぇぞ。(な?と笑みを向けようか) あぁ、別にもう気にしてねぇからいいぜ。無くしちまったのは俺の不注意だしよ。(あんなバタバタしてたらなくしますってそりゃ。と、差し出されたガムを見て、ちょっときょとん) …ガムか。いいのか?(なんか貰ってばかりな気がする。いいのだろうか、と少女を見て。一応受け取りはするけど) (10/24-22:51:53)
斉藤二子 > (うん。と頷きを見せて。)『心配させてるの、お兄ちゃんだもん。突然失踪して… 許さないんだから。』(むぅぅ・・・と子供の用に頬を膨らませながら怒っている。でもその目は何処か寂しげで。)『でも、説教する。』(この子は言い出したら頑固。説教するまで頑なにそういうだろう。ガムを受け取れば満足気にして。) 『お口寂しいでしょ?体にもいいよ。』 (貰って?というように2度ほど頷いて) (10/24-22:54:44)
マコト > 大丈夫だ。ちゃんとメガネを起こしてコッチに連れ戻してやるからよ。 あいつが帰ってきたら、存分に叱ってやればいいぜ。(兄弟間の問題は深くは入らないで見守るのがいい。一応、自分は赤の他人だしね。寂しげな目を見て、やはりどこか多少ながら罪悪感は感じてしまって) 成程な…おう、ならありがたく貰うぜ。ありがとよ、嬢ちゃん。(パンケーキを食べ終えてから貰う事にしよう。嬉しそうに笑って) (10/24-22:59:03)
斉藤二子 > 『うん。待ってる。』(寂しげな表情はにっこりと嬉しそうな笑みへと変わってマコトを見上げた。ぷんぷんしながらも兄が大好きなのだ。) 『うん。お兄さん、パンケーキ食べたらもう行く?』 (こちらはもうパンケーキを食べ終えてしまった。残った紅茶を飲み。) (10/24-23:02:27)
マコト > (本当に兄が好きなんだなーと少女の笑みが浮かぶ様子にほほえましく思って) おう、そうだな…やる事はやり終えちまったしなぁ。(本当は張り紙をしてからすぐ出るつもりだったからね。用がなくなってしまえば戻るべき場所に戻るつもりだから) (10/24-23:06:27)
斉藤二子 > 『じゃあ、途中まで一緒にかえろ? …私、斉藤二子。 よろしくね、お兄さん』(小首を傾げて、うっすらと微笑みを浮かべる。兄の話をしているときほどの笑みは無いけれど、うっすらと。) (10/24-23:07:37)
マコト > ん、あぁ。いいぜ。 俺は美津濃 真琴だ。よろしくな。(頷いて、ニヒルに笑おう。パンケーキの最後の一切れも口に運んでしまえば、手を合わせてご馳走さまっと) (10/24-23:09:45)
斉藤二子 > (ぽちぽち。と携帯を弄ればカメレオンは姿を消した。一度瞬きを見せてから立ち上がって。相手の自己紹介には頷きを見せる。消す前に名前だけは聞けたようだ。 ご馳走様。 としている相手の腕を後ろからぐいぐいーっと引っ張って、早く行こう!と全身で訴える。) (10/24-23:11:43)
マコト > (カメレオンが消えたのを見て、どうやら会話はもうできなくなったと判断。腕を引かれて急かされれば、へっ、と笑って立ち上がって) んじゃ、いくかぁ。(と、つぶやいてから少女をきっと境目まで送っていってあげるんだろう) (10/24-23:13:37)
斉藤二子 > (外は怖いのでマコトの腕を離そうとはしない。ぱたぱたと小走りについていき、境目まで送ってもらうようです。) (10/24-23:15:19)
ご案内:「時狭間」から斉藤二子さんが去りました。 (10/24-23:15:22)
ご案内:「時狭間」からマコトさんが去りました。 (10/24-23:15:44)
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