room30_20131024
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にシュルトさんが現れました。 (10/24-22:09:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にlessさんが現れました。 (10/24-22:11:30)
シュルト > (椅子に座ってのんびりと読書中。言うまでもなく竜にまつわる書物のようだ。時より笑みが零れるあたり、いつも通りである) (10/24-22:11:44)
less > (菓子折り片手にやってくる。シュルトの部屋の前に来ればトントンとノックを。) (10/24-22:13:17)
シュルト > (ノック音が聞えれば本を閉じてドアに近づき)はーい?(ガチャッとドアを開けて来訪者を確認しよう) (10/24-22:22:35)
less > こんばんは、しゅると。今いいかな?(小首傾げ。これお土産。と紙袋見せ。) (10/24-22:24:25)
シュルト > あ、レスちゃん!こんばんわ ええ、ちょうど暇してたので、どうぞ(にこっと笑ってレスを部屋の中へ招こう。お土産を頂けるなら先に受け取っておこうかな) (10/24-22:31:33)
less > あ、中身ロールケーキだから。ふぃおらと食べて。(にまっとしてからちょっとキリッとして。)ぅ。お邪魔しまっす。(と招き入れられます。) (10/24-22:33:23)
シュルト > わ、ありがとうございます。フィオラもきっと喜びますよ(お土産の中身を聞けば嬉しそうに表情を緩めて) お茶淹れるんで、先に座っててください(レスをテーブルがある場所まで招けば、紙袋を持って台所の方へ向かおうとする) (10/24-22:37:22)
less > ぃぇぃぇ。 ぁ。お構いなく。(といいつつ椅子に座って待ちます。ちょっとそわそわした様子で。) (10/24-22:43:54)
シュルト > (てきぱきとお茶の用意をして戻ってくると、サッと手際よく紅茶を淹れてレスの前に置こう)お待たせしました ・・・どうかしたんですか?何だかそわそわしてるようですが(レスの向かい側に腰を下ろし、自分の分のお茶を淹れながら尋ねる) (10/24-22:47:18)
less > ぅ。ありがと。(カップ両手で持ち。)……聞きたいんだ。しゅるとのこと。ふぃおらを襲った魔女のこと。(ちら、と視線向け。) (10/24-22:49:01)
シュルト > ・・・・っ!?(レスの口から発せられた言葉に衝撃が走り、一口飲もうとした紅茶をテーブルに置いてレスを見る)あいつが、フィオラの前に現れたんですか?(心配していた最悪の事態が現実のものとなったことに動揺が隠しきれない様子で) (10/24-22:58:26)
less > うん。ふぃおらは心当たりがあったみたいだったから、少し聞いたんだ。……何かしゅるとと関係あるみたいなこと言ってたから。(表情を整え。)何週間か前、ふぃおらを送ってきたときだよ。幸いフィオラに怪我は殆どなかったけど。 (10/24-23:01:16)
シュルト > ・・・・・(暫く黙りこんで俯いていたが、1つ深いため息をついてからゆっくりと口を開く)あいつは、100年前に僕に3つの呪いをかけた魔女です。何と言う名前で、どういう力の持ち主なのか、そもそも本当に魔女なのか・・・詳しいことは僕にもわかりません。呪いをかけて好き放題した後は僕の前から姿を消していましたが、僕がこの世界にやって来たのと同じタイミングで再び姿を見せるようになりまして・・ (10/24-23:19:16)
less > 三つの呪い…?(目をぱちぱち。)……ふぅむ…。(考え込む顔をして紅茶を口にする。)この世界にやってきてから?なんで、なんだろ…(うむむ、眉を動かし。) (10/24-23:21:49)
シュルト > ええ。不老不死になる呪い、容姿が幼くなる呪い、クヴェレの剣を抜くと人に斬りかかる呪いの3つです。クヴェレの剣は、僕が常に持ち歩いているあの剣ですね。普段は翔のくれた鞄の中に入ってるので気づきにくいですが(ちらっとベッドに立てかけてある鞄に目をやってからレスに視線を戻し) 僕が再び人を接するようになったから、ではないでしょうか。呪いをかけられて100年間、僕は人と一切かかわらないように過ごしていましたから(ふと、儚げな笑みを浮かべて) (10/24-23:29:05)
less > ……なるほど。(頷き。)くべれの剣?何か特別な剣なの? (神妙な顔つきで。)……魔女は、しゅるとのしあわせを邪魔しようとしてるのかなぁ…。しゅるとは魔女に愛されてしまったんだね…。(眉を顰めて。) (10/24-23:32:12)
シュルト > 僕の故郷を護っていた竜が授けてくれた剣です。昔はあの剣を使って戦っていましたが、呪いをかけられたせいで今はまともに扱えません(眉を下げ、苦い笑みを浮かべる) そうですね。ざっくり言ってしまえばそういうことだと思います・・何がそんなにあいつを喜ばせたのかさっぱりわかりませんが(再び深いため息をついてから紅茶を一口飲む) (10/24-23:39:34)
less > 竜が授けてくれた…しゅるとって竜を崇拝していたんだよね?その竜はどうなっちゃったの?(心配そうな顔で。)……あたしも、『魔女』と呼ばれるものだから、心理はなんとなくわかるよ。『魔女』ってそういうものだから。(目を細め。) (10/24-23:43:21)
シュルト > 呪いにかかって暴走した僕が、この手で殺しました(酷く哀しそうな笑みを浮かべて) でも、レスちゃんはとても良い魔女だと思います。たとえ本質は同じだったとしても、あんなやつとは違うはず、です(根拠はないけど、そう思う) (10/24-23:57:42)
less > ……ぁ。 …そう、だったんだ。ごめん。やな事聞いたね…(へにゃ、眉寄せて。) …どうかな。(くす、と小さく笑って。)方向性は違うかもしれないけど、同じ匂いはしたよ。(困ったように笑って。) (10/25-00:01:08)
シュルト > いえ、良いんです。事実としてきっちり受け入れていますから。悲しくないと言えばウソになりますが・・・失ったものと同じだけ大事なものができましたから(穏やかな表情になってふと目を細める。それはこの世界で出会った皆のことを言っているのだろう) そ、そう、なんですか・・・?(困った笑みを見せるレスにちょっと戸惑い気味に答える) (10/25-00:09:46)
less > そっか…長い時間掛けて向きあってきたんだもんね。(こくり頷いて。)今は、大事なもの、いっぱいある?(首を傾げ。淡く微笑み。)……ちょっぴりね。(紅茶を一口。)……魔女はまたふぃおらに手を出すかなぁ。(不安そうに。) (10/25-00:13:09)
シュルト > 受け入れられるようになったのはこっちに来てからですけどね(100年もあったのに情けない、と苦笑して)ええ、いっぱいあります。翔やミストさんやフィオラやレスちゃん・・・この世界で出会った方々が僕にとってかけがえのない存在です(胸に片手を当て、一度目を伏せる) ああいう風にならないなら、僕は大丈夫だと思いますが・・・・(ならうように自分も紅茶を飲んで)可能性はゼロではないですね。もしかしたらレスちゃんにも今後絡んでくるかもしれません(苦い顔をしてカップの中を見つめる) (10/25-00:23:42)
less > そうなの?(首を傾げ。)そっか。ひとりぼっちじゃ、思考も固まっちゃうよね。(す、と手を伸ばしてシュルトを撫で撫でしたいな。)そっか。あたしも入ってる?(にへへ、と笑って。)どうかな。何かあったらなっちゃうかも。(困った顔をして。)しゅるとの好きな人が、ふぃおらじゃなかったら危なかったかも。(冗談ぽく笑って。)……そっか。どんとこいだ。今度は逃がさない。仕留める。(キリッ) (10/25-00:28:17)
シュルト > ええ、そういうことです。1人じゃ何にもできません(撫で撫でされると嬉しそうに表情を緩める)ええ、もちろん入ってますとも(ふふ、と笑い) Σえっ・・・!万が一振ってたら僕命狙われてたんです!?(衝撃の事実に思わずびっくり) む、無茶しちゃだめですよ・・!呪いかけられたら一生解けませんから(わたわた) (10/25-00:37:29)
less > ひとりぼっちはつらいからなー。(ぅんぅん頷いて。ぽんぽんと撫でる。)ぇへへ。(嬉しそうにわらってから、うん。と頷き。)だってしゅると『ふぃおらの好きな人はふぃおらを大事にする』っていってたもん。嘘ついたら針千本なんだよ。(キリッ。人差し指一本立てて。)呪われんように倒す!(燃えている。) (10/25-00:42:27)
シュルト > 辛いですね・・・とても(ふと目を細めて) しょ、正直に告白して良かったです(危なかった!!!と内心ビクビク) 相変わらずレスちゃんはお強いですね。でも本当に危なくなったら逃げてくださいね?フィオラも心配しますから(燃える様子にくすっと笑いつつもしっかり忠告しておく) (10/25-00:49:00)
less > (撫でる手を引いて紅茶一口。)わかるよ。あたしも、小さい頃ひとりぼっちだったから。(頷き。)ぅ。両想いでよかった。(こくこく。)強いかどうかはわからないけど、強くなる。(ぐっと拳握って。)ぅん。怪我したりするのはへぃき、へっちゃら。呪いには気をつける。対策練らなきゃね。(燃えている。) (10/25-00:55:24)
シュルト > レスちゃんも、ですか・・?(レスの過去を知れば、今度はこちらが彼女の頭を撫でてあげようとするだろう) 僕も、できることから始めようと思います。黙ってるだけじゃ仕方がないですから(自分もまけてはいられないな、とレスを見て思う) (10/25-01:05:48)
less > ぅん。あたしはいらないこだったから、居ないも同然だったの。(撫でられてふや、と目を細め。)呪いは解けなくても、元の姿に一時的に戻す方法は、りとるもまだ考えてるみたいだし、少しづついい方向に向かうといいね。(にま、微笑んで。) (10/25-01:09:06)
シュルト > こんなに良い子がいらないだなんて、信じられません・・・もしかしてレスちゃんも、こっちの世界に来て変わることができたんですか?(目を細めるレスを見つめて) ええ、諦めずに行動すれば、いずれは良い方向に向かうと僕は信じていますから(頑張りますよと眉を下げ、明るい笑みを返して)これらからも、よろしくお願いしますね (10/25-01:16:16)
less > いいこ、なのかなぁ。義理のお父さんにはよく怒られるよ?(無断外泊とか無断外泊とか無断外泊とか。)ぅん。りとるがこっちの世界にきたっていうのも大きいかな。りとるがあたしに名前を付けた。名無しのりとるかられすになった。それから、色んな人に会った。(うんと頷いて。)ぅん!諦めなければなんとかなるよね。(笑顔でうんうん。)ぅん!これからも、よろしくね!! (10/25-01:21:03)
シュルト > あはは、それはレスちゃんが心配だからですよ。もう年頃の女の子ですからね?(気持ちがわらかなくもない、と可笑しそうに笑って) そう考えると、この世界は本当に素晴らしい場所ですね・・・まるで奇跡です(ちょっとクサイ台詞かな?でも気にしない!) そうですよ。だってもう1人じゃないんですから(くす、と笑って)・・・・さて、と。大分話こんじゃいましたね?今晩はどうします?お帰りになるなら途中まで送りますよ?(ちらっと外を見てからレスに問う) (10/25-01:29:15)
less > 年頃のオンナノコ…(目をぱちくり。そんなこと初めて言われた顔。)うん。すごい所だよね。(こくこく頷いて。クサイ台詞とか思わないよ!)ぅん。みんながいて、大事な人がいる。(目を細め。)ぁ。もう結構遅い時間かぁ。じゃ、送ってもらおうかな。今日はありがとね、しゅると。 (10/25-01:33:41)
シュルト > そうですよ!だから義理のお父さんもあれこれ気にかけちゃうんです。レスちゃんも自覚もたなきゃだめですよ?ただでさえ可愛らしいんですから(目をぱちくりさせるレスに、ね?と言い聞かせて) これ以上の幸せはないですよね・・・いえいえ、こうしてお話できてよかったです。また是非来て下さいね、フィオラも喜びますから(にこっと笑ってそう言うと席をたってティーセットを片付けて戻ってくる)行きましょうか?(お手をどうぞ、と片手を差出して) (10/25-01:38:38)
less > (なんか言われ慣れない事をいっぱい言われて目をぱちぱち。)そう、なの…かな?(あやふや。)ぅん、しあーせだよね。(ぇへへ。)お話できてよかったよ。お時間ありがとね。(すっと立ち上がって。手を差し出されれば手を乗せて。) (10/25-01:43:39)
シュルト > ちょ、皆レスちゃんのことどう思ってるんでしょうか・・!どう考えたってそうですよ?(多少パワフルなところがあったとしてもそれは孫うこと無き事実だと少なくともこいつは思ってる) ふふ、どういたしまして(優しく微笑みながらレスの手を握り、部屋を出よう。その後レスを途中までお見送りしてから館に戻るようです) (10/25-01:54:21)
less > ぅーん?(首を捻り。)そうなのかなぁ。(良く分かんね。って顔。 途中まで送って頂きバイバイしました!) (10/25-01:57:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からlessさんが去りました。 (10/25-01:57:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からシュルトさんが去りました。 (10/25-01:58:56)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::