room44_20131024
ご案内:「鬼ヶ岳-昼間-」にさんが現れました。 (10/24-20:12:28)
> (里の一角、20m四方程度の空き地に近い広場。上半身裸で片手で腕立て伏せをしている一人の男。背中には5m大の鉄球が乗っている。此処に滞在する間だけ、と言う名目で道具を持ち込み、空き地を間借りしたのだ。) (10/24-20:15:25)
> (地面にぴったりと付けた手の平、回数を増すごとに指を立て、その指も一本ずつ減らして行き、最後は親指一本になった。黙々と、数をこなしていく。) (10/24-20:17:04)
> (黙々。気の遠くなる時間をひたすら腕立て伏せに費やし、腕が意思とは無関係に脳の命令を聞かなくなった時、修練はやっと終了する。背中の鉄球を地面へ転がして、地面へ仰向けに転がった。)はぁッ…はァ…       …ぁ゛ー…。 (10/24-20:47:08)
> (呼吸が整えば再び再開される鍛錬。日が沈むまで男は己の体を痛め抜いた。) (10/24-21:27:19)
ご案内:「異世界 -3-」からさんが去りました。 (10/24-21:27:22)
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