room25_20131025
ご案内:「ハロウィンの森」に黒甲冑さんが現れました。 (10/25-21:08:03)
黒甲冑 > ――いやなタイプの場所だ。(久々に迷い込んだこの世界。そして迷い込んだのは――闇の森。)(単に闇属性が嫌いというワケではない。外からやって来た自分に対する反応が殺意であれば、殺意で持って返せばいい。だが、この地のこの感じ……) (10/25-21:10:24)
黒甲冑 > (殺意というよりも戯れ、悪ふざけ。とはいえ、所詮は他人どころか別種族。人間が豚や牛を食べる事に罪悪感を覚えぬ様に、悪ふざけで殺めてしまっても、気に留める事など無いであろうが)………。(戦いに感情を凍らせるタイプの身としては、口数が多かったりふざけが入る手合いは苦手だ。そっと兜の顔部分を撫でて、兜の感触を確かめる) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/25-21:16:04)
ご案内:「ハロウィンの森」にランタナさんが現れました。 (10/25-21:20:23)
ランタナ > (せっかくだし、もう少し家のキノコを増やしたいなー、と思ったのか。森へと遊びに来た鴉娘。ぴょんぴょん呑気に木々の間を跳ねまわるように移動しつつ、お散歩中) あのキノコ、見つかればいいのですが…。(ふふー、と楽しそうに微笑みつつ、うろうろ) (10/25-21:22:21)
黒甲冑 > っ!(何か飛んできた!)せやっ!(飛来物をハルバードで一刀両断! しようとしたが、べちゃっ。…まるでとりもちみたいに、白い何かがベッタリとハルバードの穂先に付着した)!(反射的に飛んでくる第二発もハルバードで打ち落とそうとして、斧と反対側の突起側も見事真っ白ベトベト。重い。飛来物を避けようと、他の木陰に隠れ、そこから敵の正体を見据えた)――木か。飛び道具は…(ハルバードの穂先を手元に持ってきた。まだ知り合いのカラスには気付かない) (10/25-21:26:17)
ランタナ > (とっとことっとこ。おや、こっちにも何かが飛んできた。何となく予測は出来たので、影で受け止めよう) あの木も有れば面白そうだけど、危ないものねぇ…。(暴れるのは流石に危険だ。受け止めたマシュマロを抱えてもぐもぐ食べつつ、木が暴れた原因を探してみようかと。少し進めば、樹の真下にいる知り合いの姿が見えるかな?) (10/25-21:28:39)
黒甲冑 > (見つけられるのならば、暴れている大樹に対し、別の木の陰に隠れて様子を伺っている姿が見えるだろうか。そして、こちらからも)…ランタナさん?(いささか驚いた様な声を出したが、…なるほど、確かに彼女が好みそうな森かもしれない。――いや、それよりも)食べ物か。これ……。(呆れた様にハルバードの穂先についたベットリした白いのを軽く掲げて見せようか。フルフェイスの兜だったから匂いかげなくて危うくとりもちだと判断する所だった) (10/25-21:31:40)
ランタナ > (現在位置はそちらのいる木の枝の上。もしかしたら、スカートの中が見えそうで見えないかもしれない、そんな微妙な位置←) あらあら、クリフォード様?早速楽しんでいらっしゃるようですねぇ?(マシュマロもぐもぐしながら、平和そうに微笑んで。暴れてる大樹をちらりと見てから、其方の武器を見て) こちらの森は軽い悪戯程度しかしませんわ?武器や鎧なんて野暮かと思いますが…。 (10/25-21:34:34)
黒甲冑 > (なら、自然と木陰に隠れるために、ハルバードを横向きではなく縦向きにしてるから、マシュマロべっとりの穂先が自然と目に入るだろう。対するこちらは、相手の姿、見えそで見えないそれからバッと顔を正面に戻して)……初めて来たから、まだ判断は出来ないが……ひょっとして、入りびたりか?(僅かに、呆れた様に息を吐いたのは、兜のお陰で随分と分かりづらいだろう。木陰からこそっと大樹を伺う様にしつつの問いかけ) (10/25-21:39:07)
ランタナ > (マシュマロ美味しいです。まるでクッションか何かのようにそれを抱き締めながら、そちらの真ん前まで降りましょう。風圧でスカート捲れそうになるけど、気にしてない) ええ、はい。素敵でしょう、此処?此処の植物も幾つかお庭に植えたんですよ。(主に頼んで、とにこにこと楽しそうに。さて、大樹はそろそろ暴れるのをやめたかな?) (10/25-21:44:00)
黒甲冑 > ……なんとも言えん。(素敵、という発言には、小考の後にポツリと、どこか苦いものでも食べたかの様な声を返した)…育つのか? かなり特殊な環境だとは思うが……。(珍しい植物、となれば、土壌や環境も珍しそう。ハルバードの穂先についた食べ物? を首を若干上げて見上げた。見上げてもランタナさんを視界に捉えないのは、アングルゆえか)(大樹は…偶数.まだまだ元気 奇数.とりあえず大人しくなった) [6面1個 1=1] (10/25-21:49:51)
黒甲冑 > ……ひょっとして、アレ、植えるのか?(大樹というから持ち運びがそもそも無理そうだけど、もしかして、と、親指でクイと玉切れか大人しくなった"アレ"を示そうか) (10/25-21:50:50)
ランタナ > あらあら。こんなに素敵なのに…。クリフォード様にはお気に召しませんか。(残念、と軽く肩を竦めて。取り敢えず、そちらの前に移動したからスカートの中が見える心配はなくなったかも) 多分、まあ…。こればかりは様子を見ないと。今のところは育ってますし。(多分大丈夫かな、と首を傾げつつ。どうやら大人しくなった大樹をちらっと見てから) あれば面白そうですが、暴れるのはちょっと…。主や妹が怪我したら心配ですもの。(それに自分一人じゃ持ち帰れないし。軽く肩を竦めてから、此方も当たりを探してみよう) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/25-21:53:56)
ランタナ > あら…。(クルミかな?近くに見つけた何かの実を発見すれば、もいでみよう) [6面1個 1=1] (10/25-21:55:16)
ランタナ > (もじゃぁ……) いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(一匹二匹は平気でも大量は無理でした。森の中に悲鳴が響き渡るよ!) (10/25-21:56:19)
黒甲冑 > まだ一度目だしな。…どの程度の悪戯かも、分からない。(彼女の様に好きになれる自信は、とりあえず皆無だけど、やれやれと溜息をついた)まぁ食材には困らそうだ。(ここの植物たち。ここにいても、ここのが育っても。わざとらしく実る見慣れないクルミに手を伸ばす彼女を、溜息交じりに眺めていたが)っ! ランタナさんっ!!(ケムシやムカデはともかく、ヘビは毒があるかもしれない。どっちゃり出たそれに、慌てた声を上げ)っ!(悲鳴に一瞬顔を顰めれば、ランタナさんの服の襟元ぐらいを掴んで、一気に引っ張って引き剥がしてあげたい。戦士だからこれでも力はあるつもり!) (10/25-22:00:43)
ランタナ > (バッタんばったん。大暴れで手に付いた虫や蛇などを思い切り振り払おうとするようだが、なかなか離れない。ぐい、と襟を引っ張られて引き剥がされても、まだ手にくっついてる模様) きゃああ、きゃあ!!!(軽くパニックになってる。ぶんぶんぶんぶん) (10/25-22:02:39)
黒甲冑 > (引っ張って爆心地(違う)から引きはがしたら、そのまま体を回して、発生源から庇う様な立ち位置になる様にしたい。)落ち着けっ! ……少し離れてから、落ち着いて虫を落とそう。(自分の肩とかズボンとかにも、きっとケムシムカデはついてると思うが、それどころじゃない。強引に引っ張った手を、彼女の肩にポンと置いてから、反対方向に先導したい)(移動先にも、何かありそーな気がするが…) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/25-22:07:24)
黒甲冑 > (とりあえず今はランタナさん優先、移動先の植物は見えていない様子) (10/25-22:08:38)
ランタナ > (危険地帯から回れ右させられて、肩に手を置かれたら。びくっとした後、こくこくこくこくと連続で頷いた) ……………。(ぎくしゃくぎくしゃく。ロボットみたいな動きでさっきの樹から少し離れてから。影を使って慌てて虫とかを落とそうかと) (10/25-22:10:49)
黒甲冑 > (とりあえず鎧だし、ズボンだって厚手で露出なんて微塵も無い格好。鋭い牙を持つ蛇はズボンを破りそうだが、他は大丈夫そうなのでこっちは問題ない)……ふう。――ッ!(視線を感じて顔を上げ、見えた顔に向けてハルバードの穂先を突きつけた)………。(見た目はかなり滑稽な図。カボチャお化けを模したカボチャにハルバード(マシュマロ)を突きつける戦士の図。ただし本人大真面目) (10/25-22:13:40)
ランタナ > (よし、虫は全部落ちた。ほっと一息ついてから、其方にお礼を言おうとしたら…) ………?(何故かジャックランタンにハルバートを突き付けてるのが見えてキョトンと。取り敢えず、折角だし回収しちゃいたい) クリフォード様、これは悪さをしないと思いますが…。(カボチャですよ、と苦笑しつつ。よいしょとカボチャを持ち上げよう) (10/25-22:16:28)
黒甲冑 > ………いやその、視線感じて反射的に。(ものすごーく恥ずかしそうな声が兜の中から。)それに石像に化けて不意打ちする魔物とかいるし………。(もごもごと、言い訳を連ねる姿は今の姿と大層不釣合い。それでも警戒心が解けないのか、ハルバードを下げたのは、ランタナさんがカボチャに触れてから) (10/25-22:19:03)
ランタナ > …クリフォード様は狼の皮を被った仔羊みたいですね?見た目は恐ろしいのに、中身は臆病で可愛い羊みたい。(くすくすと楽しそうに微笑みながら、カボチャを抱き上げ。お部屋に置こうか、庭に置こうかとさっきまでの事を忘れて楽しそうに) 少なくともこちらにはそう、危険な魔物はいないみたいですわ?ご安心くださいな。 (10/25-22:21:01)
黒甲冑 > …………強く否定できんな。(兜で隠れた表情だけど、素顔しってる相手は中身顔真っ赤なの容易に想像出来そう)…こう、ハンパというか何と言うか…こういう場所だと、対応に困る。戦場が好きってワケじゃないけど。(少なくとも目につく全てを切り払えば良い場所だから、ある種楽だ)……せっかくだし僕も一つ…。(偶数、一個だけだよ。 奇数、まだまだあるよ) [6面1個 6=6] (10/25-22:26:43)
黒甲冑 > ……無いか。残念。(声に硬さが取れて歳相応のそれになった。ふぅ、と兜の奥から溜息を漏らして) (10/25-22:27:23)
ランタナ > 可愛い子羊さん、クリフォード様は何故この道をお選びになったので?貴方でしたら、他により良い道があったかもしれませんのに…。(きっと鎧の下は赤くなってそうな顔をじっと見つめつつ、楽しげな声音がそちらへと問いかける。それは前々から感じていた疑問なのだけど) 臆病なのに戦いに身を置いて。何故その道を歩もうとお考えに? (10/25-22:29:58)
黒甲冑 > 臆病というか、この世界に住んでる人たちが特殊すぎるんだと思うけど……。(硬さの取れた口調。ハルバードを気楽そうに肩にもたれかからせて、てきとな木に自身ももたれかかった)……カッコいい聖騎士に憧れてね。正義の味方に、なりたかったんだ。(ちょっと気恥ずかしげに間を置いたけれど、出てくる言葉は、歳相応の若い、気楽な声) (10/25-22:35:28)
ランタナ > まあ、それはありそうな気はしますねぇ…。きっと私も、クリフォード様から見れば特殊なのでしょうが。(己は、見た目も中身もきっと人間には特殊なのだろう。くすくすと楽しげな表情のまま、カボチャを頭にかぶって見たりして) ――正義の味方、ですか。(もう少し変わった理由かと思ったら、存外若い答えが返ってきた。カボチャを被ったまま、ふむ、と頷いて) 実際正義の味方になって見て、どう、ですか? (10/25-22:39:37)
黒甲冑 > ただの人間だよ。僕は。鎧着てても、ヘタすればランタナさんより打たれ弱いんじゃないかな。(彼女の種はどれほど頑丈に出来ているかしらないけれど、大抵人間よりは頑丈に出来てるものだから)あんま笑わないでよ。子供の頃からだったんだから。(カボチャ被られて相手の表情は分からないけれど、こっちはもはや兜を取っ払った様な口調だし、真剣に怒るような雰囲気でもない)…分からなくなった。教会の聖騎士団に入隊したけど、軍隊って上から言われるがままに動くだけ。……本当に正しい事をやっているのか疑問に思って、迷って抜けちゃったし。 (10/25-22:47:29)
ランタナ > 私は鴉ですわ、クリフォード様。幾ら魔力が高くとも、目が三つあろうとも、鳥は鳥。……吸血鬼になった今でも、私の撃たれ弱さは変わってませんわ?そう、せいぜい…人間くらい、でしょうか?(元が鳥類と考えれば、その位の強化でも十分に丈夫にはなったのだろうけれど。カボチャを外して、苦笑を浮かべながら事実を口にする) ふふ、いえ。案外若い答えだな、と思いまして。親近感が湧きますわ。 ……抜けた今でも迷いはまだありますか?それとも、もう吹っ切れました?(先程とは雰囲気も話し方も変わったそちらに、此方も少し柔らかな口調で問いかけて) (10/25-22:52:39)
黒甲冑 > 吸血鬼なら、打たれ弱くても怪我の治りは速そうだ。(好意的な、笑みを浮かべての声。兜を外して無くても、素に戻れば存外表情は分かりやすいだろう)まだ20超えてない僕の昔語りだもん。(ふふっと、若くてある種当然)迷って旅に出て、余計に増えたかな。特にこの世界、ワケが分かんない。(やれやれ、と肩を竦めて、穂先がベットリしたハルバードをフラフラさせて、指差した「コレだよ」と。)けど、一つ二つはハッキリしたけど。 (10/25-22:57:20)
ランタナ > そうでもないですわ。血が無くなったら、血に飢えての悪循環ですもの。残念ながら、私は主達みたいに強くはならなかったようですので。(吸血鬼としてはきっと弱い部類だろうと、相変わらずの苦い笑みで) あら、まあ…。確かにそれは若くて当たり前ですわね。(まだ20も越えていないなら、と肩を竦めて) この世界は、どうやらクリフォード様の世界とは大いに違うみたいですからね?(其れは慣れるのは大変だろうと微笑みつつ) 例えば、どんな事がはっきりしましたか? (10/25-23:03:14)
黒甲冑 > そういうものか…。(ふむ、と顎に手を添えて、あなたを見てみた。魔銃に、あのやたら硬い感触を味わった事のある彼女の影。自分からしてみたら、とても"弱い"とは思えないのだけど)ヘタすりゃ黒歴史さ。…迷って迷ってしてるトコに、劇薬入れられて余計パニックになりそなタイミングでここに来たよ。(溜息はつかない。楽しそうな口調)(兜の奥の目を閉じて)迷って戦っても、誰かのためになったんなら、気持ちは楽になれる。良かったと思える事。それから――どんな目的や看板を掲げても、敵からしてみれば命を奪う敵でしか無い事。(兜に、触れた。正義の味方を名乗るには、禍々しいデザインのそれ) (10/25-23:09:27)
ランタナ > ええ、幾ら武器が強くとも私自身は全然強くはありませんし。きっと武器無し・魔法なしで、クリフォード様と戦えばすぐにも制圧出来るかと。(本当に武器の性能に頼ってばかりだから、己自身は主達のようには強くない。目標が高すぎるのもあるのだろうけど) それはそれは……。随分と大変なタイミングできてしまったようですね?(しかし、溜息を吐かないという事は悪い体験ではなかった模様。自然に口元に笑みが浮かぶ) ……ええ、ええ。全く持ってその通りかと。真理ですわね? (10/25-23:15:03)
黒甲冑 > そこまで卑下する事は無いよ。それに魔法っていうのは手放したりする事の無い物だし。武器無しはともかく、魔法無しは中々状況想像できないなぁ。(彼女の影は高く買っている。汎用性にも優れていそうだし)まぁ、お陰で色んな人と話せた。迷っている時だからこそ、色んな人の話に影響されやすい。(そう、思ってるから、悪くは無かった。むしろ満足してる)……"正義の軍隊"って、そういう事に中々気付かせてくれなかった。ヘタに正義を掲げているモンだから。まぁ、気付かない方が迷い無しに戦えるかもねぇ。(はふぅ、上を見上げて、考える。過去に思いを馳せた) (10/25-23:22:56)
ランタナ > そうですねぇ。一度か二度、お遊び程度に自分の力を奪われる経験などしてみましたが…。ええ、アレは結構辛いものがありましたわ。(うんうん、と小さく頷いて。応用も聞いて、戦い以外にも使える自分の魔法。手離すことは考えられない) クリフォード様はまだまだお若い方。自分なりの正義も経験も、これから存分に見つけて、積み上げていくことはできると思いますわ。 ……集団に属していると、その色に染まってしまいますからね。でも、其処でも得るものは多少なりともあったはずかと思います。(其処も否定はしてはいけないと思う、と肩を竦めて) (10/25-23:27:38)
黒甲冑 > お遊び程度にって……凄い経験だと思うけど。(自分の世界じゃあまり聞かないお話。それを軽く経験出来るのは驚き。兜の奥の瞳まん丸)焦っても良くないけど、焦るよ。(得るものがあったはず、と言われたら、「うぅん」と腕を組んで、少し考え考え)……少なくとも強くはなれたと思うけど、心の方は…どうだろう。分からないな。(元々不信から抜けた身。そこでの精神面での考え方をポジティブに捉える事は、今の所できなかった)……シケた話しちゃったね。何だかランタナさんだと、割と素直に話せるから不思議。…そろそろ行くよ。安全なトコでコレ、剥がさなきゃだし。(いい加減ベットリ付着したハルバード、マシュマロの重みでどんどん柄方向まで侵食してきてる!) (10/25-23:35:44)
ランタナ > ちょっと知り合いから、そう言った道具を頂きまして…。家でちょっと試してみたんですよ。(まあ、改造しちゃったし、もうできない体験だと思う。あまり経験したくもないけれど) あらあら。焦らずとも道はこんなに開けていますのに。クリフォード様の理想は、そんな早くに成就するようなものなので?(焦りは禁物、とのんびりとした口調で述べて) ええ、強くなった。それに、不信もまた得るものだと思いますわ。何事も経験かと思います。(ネガティブな捉え方でも得るものはあったかもしれない、と楽しげに微笑んで) いえいえ。私も楽しいお話をさせていただきましたわ。……そろそろ私も帰ろうと思います。これも早く庭に置きたいですしね?(カボチャをぎゅ、と抱き締めながら。取り敢えず、空へと飛び立とう) (10/25-23:42:13)
黒甲冑 > 面白そうだな…とはいえ、僕の場合は元々魔法とかは苦手だからあんまり変化無さそうだけど。(神聖魔法があるとはいえ、現状使えるのは片手で数えられる程度の術のみ。正直あまり頼らない)理想、か…。…まずは地盤固めだな。色々各地を見て回って、この目で知ってから。(余計、迷いが増えるかもしれないけど、答えもきっと落ちているから、焦りは努めてしないつもりだが、歩を緩める気も無い)……うぅむ。…まぁ、今の自分があるのも確か、だけど…。(迷って迷っての今、もっと経験をつめばいい経験だったと素直に思えるかもしれないが、少なくとも今は。兜の中で、唇尖らせた)ハロウィーンが近いんだし、せっかくだし被ったら? 僕は仮装しなくても良さそうだけど。(万年ハロウィン状態! な鎧装束。兜の中でクスッと笑えば、ハルバードを持たない方の手を振って、森の来た道を引き返すべく、歩き出して――) (10/25-23:48:24)
ご案内:「ハロウィンの森」から黒甲冑さんが去りました。 (10/25-23:48:28)
ランタナ > 力も全部奪われるという不思議な魔道具だったので…。クリフォード様にも効果は抜群かと。(まあ、そもそも彼が首輪をされる光景はあまり思い浮かばない。くすくすと楽しげに笑って) ええ、その方がよろしいかと。地盤を作って、腰を落ち着けてからゆっくり。(のんびりと彼の言葉に頷いて。その後の彼の言葉にも微笑むだけ) ――んー、これは庭に飾りたいし、仮装でしたらもっと可愛いのが良いですわ。(一応女の子だもの、可愛い恰好だってしたい!そんな冗句を言いつつ、此方も手を振れば、そのまま家まで帰るようです…) (10/25-23:51:59)
ご案内:「ハロウィンの森」からランタナさんが去りました。 (10/25-23:52:02)
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