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ご案内:「御茶会の宿-周辺-」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (10/26-01:18:25)
ヴィルヘルミーナ > (元の世界で教えられた答え。それを考えながら悶々としていると気づけば日が変わっていた。考えるより実行と、外へと出てきたわけだが)…(早速といつも封じ込めている真っ黒な魔力を開放し始めた) (10/26-01:19:42)
ヴィルヘルミーナ > ((強化の二重掛けより、これを制御……))(今以上の力を得るならばとギルド長に相談した結果、枷として封じられたままである黒い魔力を使いこなすこと。それを提案された。こうして開放すれば、その状態を維持しようと意識を集中する) (10/26-01:33:46)
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」にフロスティンさんが現れました。 (10/26-01:49:31)
フロスティン > (考え事をしながら歩いてきた男は、ふと、見慣れない風景に足を止めた。きょろきょろと辺りを見渡す。 見た事がある様な、無い様な……。 記憶を掘り起こす作業に、眉根が寄った。) (10/26-01:50:41)
ヴィルヘルミーナ > うぅっ…!(意識が呑まれそうになる。欲望の感情が爆発するようにこみ上げるのを必死にこらえながら黒い魔力をまとい続ける。フロスティンには以前と変わらぬ姿が見えるだろうが、魔力を視認できるのであれば真っ黒な霧が所々に掛かって漂っているのが見えるだろう) (10/26-01:52:28)
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」にマコトさんが現れました。 (10/26-01:57:22)
フロスティン > (直接は見えないが、間接的な手段で魔力の余波を観測することはできた。) あれは……。(何だか見覚えのある女性。苦しそうな様子に、肩に乗った妖精の膝を叩き。) ひっついてあげて。 (声を掛ければ、好奇心の塊のエアがヴィルヘルミナへ飛んでいく。ぴとっと背中にくっつこうとするだろう。ちなみに魔力の影響はまるでうけないどころか、妖精が近寄ると魔力の働きが鈍くなる。湖に垂らした絵具がどこまでも撹拌して薄くなっていく様に、世界に干渉するための力が散っていく。) (10/26-01:58:30)
マコト > (ふとなにを思ったか、宿へと脚を運んでいた。いつものバンダナではなく、黒く長すぎて結んでいても地面を引き摺るほどのモノにかわっていて。いつしかの追跡の魔力がまだ残ってるなら、その気配と一緒に来るかもしれない) (10/26-01:58:32)
マコト > ………?((なんだこの靄は。)) (なんとなく、嫌な予感がした。気だるそうな足取りは、少し足早になっていて。嫌な予感は、本能的なモノだ)>ALL (10/26-02:00:51)
ヴィルヘルミーナ > ……?(欲望の波が引いていく。それと同時に制御すべき魔力が散ってしまえば訝しげな表情を浮かべる)どうしたのかしら…(背中に何かがいるような、今更ながらエアの存在に気づく。ちなみに放っている魔力自体はエネルギーとしての役割以外にも、触れた存在の欲望を異常なほど刺激する力を持っている。どんな結果をもたらすかは、エアがどんな欲を持っているかによるが)マコト?(前にぶつけた魔力の気配、きょろきょろとあたりを見渡し、彼を見つけようとして) (10/26-02:03:14)
マコト > (かつかつ、とブーツの音が響くだろう。やがてその姿は見えるようになって、こちらからもミーナと、その背にいる妖精?を目視できるようになるだろう) ……ミーナ!(姿を確認すれば、後はもう走るのみ。掛けだして、ミーナの方へと向かうだろう)>ミーナ、フロスティン (10/26-02:05:42)
フロスティン > ヴィルヘルミナ。 (声を掛けながら、片手を振って挨拶しつつ近寄っていく。)  ここで会うとは。この辺りは、もしかして君たちの街かな。 ( 魔力とは相殺の関係にある理力を振う妖精だ。魔力の作用は薄いが、エアは空気を読む妖精。大手を振って悪戯できる因果が整えられたとなれば、喜んでそれに乗る。具体的には、『空耳』という形で。 フロスティンの声は、別の誰かの声に聞こえるかもしれない。 ) (10/26-02:07:46)
ヴィルヘルミーナ > そんなに慌ててどうしたの?(駆け寄ってくるのが見えれば、一旦魔力を引っ込めることにした。目を閉じて深呼吸、するとミーナの周辺に漂っていた真っ黒な霧はすっと消えてしまう)>マコト (10/26-02:09:12)
ヴィルヘルミーナ > あら、こんばんわ(名を呼ばれれば笑顔でご挨拶を。続く問いには小さくうなづいて)街というか…この世界での拠点みたいなものね。ここに来るメンバーはフリッツ以外、みんな女の子だから、安心できる場所がないと危ないでしょう?(そしてエアの悪戯にきょろきょろとあたりを見渡し)((なんだか、今、フランツの声が聞こえた気がするわね))>フロスティン (10/26-02:12:04)
マコト > (近くへと到達すれば、少しずり落ちたバンダナを持ち上げつつ) ……慌てねぇわけにいかねぇだろ。俺が消えてから、しばらくして俺についてた魔力に異変を感じてから不安だったんだぞ。 ……何か、無茶しなかったか?(やや険しい顔でミーナを見ていて。心配の色と同時に、かくし切れていない不安も見えるか)>ミーナ (10/26-02:12:09)
フロスティン > エア:(あっさり魔力が引っ込んで、あれ?と、背に張り付いていた妖精は首を傾げた。 そう。これから盛大な悪戯を仕掛けようとした良いタイミングで。大義名分の元が消えてしまえば悪戯続行はだめだ。ちぇーっとフロスティンの肩に飛んで戻る。) (10/26-02:14:27)
マコト > (そしてもう一人の方も見て。こっちは知らない人だ) ……誰だ?(一応、警戒する事はしないものの、怪訝そうに見てるだろう)>フロスティン (10/26-02:14:45)
フロスティン > そうか。(一つ頷いて、納得した様に笑みを浮かべる。) そうだね。>ヴィル (10/26-02:15:48)
ヴィルヘルミーナ > …だって、私だけのけ者みたいでイラッとしたんですもの(子供っぽくつぶやき、ぷぃっとそっぽを向く。続く問いに、苦笑いを浮かべて)…ちょっと魔力が暴走しかけたわ、でももう大丈夫よ(おかげで強くなる手かがりを得られたわけでもあるので、困ったように笑う)>マコト (10/26-02:16:04)
フロスティン > …………。(誰と問われれば、苦笑して両手を広げる。)>マコト  何だか君たちと会うと、いつも私が誰かと問われている気がするよ。よければヴィルヘルミナから紹介してくれないか。>ヴィル (10/26-02:18:07)
ヴィルヘルミーナ > そういえば、この間アンネを助けてくれたそうね。ありがとう(軽く頭を下げて)>フロスティン (10/26-02:18:10)
マコト > ……ミーナをのけ者にするぐらいなら、俺はミーナを選ぶ。あのときは、仕方がなかったんだ。時間がなくてよ。(苦い顔をする。本当になんともないならいいのだが、まだ不安は抜け切ってなくて) ……そうか。 ミーナ、後で伝えたい事がある。悪い事じゃなくて、いい事だ。(とりあえず落ち着こう。あせってばかりでは仕方がない)>ミーナ (10/26-02:19:28)
ヴィルヘルミーナ > (彼のお願いに二人を交互に見やり)えぇっと、この人はフロスティンよ。私が妹みたいに可愛がってる子でアンネローゼって子がいるんだけど…その子に求婚して、うちの番犬とどちらが射止めるか競争中なの(くすっと楽しげに笑って紹介を)>二人 (10/26-02:20:20)
フロスティン > 偶然だったけど、助けられて良かったよ。 フランツはどうしたんだ? まさか彼女に負けたってことはないだろうけど。>ヴィル (10/26-02:20:26)
ヴィルヘルミーナ > やっぱりあの子だけお仕置きね(満面の笑みで、おそらく彼を連れ去った彼女には悪い印象抱いている様子、まさに嫉妬)いいこと?(後でというので、それ以上は問うつもりはなく小さくうなづく程度)>マコト (10/26-02:22:17)
マコト > …ほう。(紹介を受ければ、なるほど、とフロスティンを見る) 争奪戦の真っ最中か。頑張れよ、女っつーもんは花みたいに可憐だが、どんな蜂であれ蝶であれ、引き寄せるからよ。(なんて意味深な事を言っておこうか)>フロスティン (10/26-02:23:22)
フロスティン > フロスティンだ。 見ての通りの妖精使い。(『使い』と言った瞬間に、男がよろけた。魔力に拠らない偶然の重なりが生んだ必然をもって、妖精が男をころばそうとしたらしい。出目7以上で悪戯は成功する。) 君は?>マコト [10面1個 10=10] (10/26-02:24:40)
マコト > ……やっぱりそう言うと思った。(はぁ、とため息一つ) あいつは俺の知り合いの連れだ。俺を呼ぶために知り合いが遣わせた使い魔だぜ。そんなのに嫉妬する奴だったか?ミーナは。(と、呆れ顔で。使い魔ではないけど、こう言っておいたほうがいいだろうと思って) あぁ。ミーナが一番心配してる事での事だ。(でも今はいない。フロスティンがいるから)>ミーナ (10/26-02:25:51)
ヴィルヘルミーナ > フランツもあの子のことは知ってるわ。戦ったみたいだけど、そこそこに怪我してしまったわ。守りは得意じゃないみたいだから(つまり、アンネをかばって防戦に入ったということだろう。苦笑いを浮かべて告げる)その、彼女がどんな子かは、もう知ってるのよね?>フロスティン (10/26-02:26:40)
フロスティン > (体重をかけた靴の先の地面に瞬く間に水分が凝結して凍り、ついでに男の滑り止めも兼ねたスパイクがコーティングされて、勢いよく滑る。 バンッ!と受け身を取ってダメージはないけど、実に唐突。 地面から見上げながら。胸の上に立ちフロスティンを見下ろしている小さな妖精達を撫でて) この子たちはエアとチリィ。 妖精の例にもれず、悪戯好きだ。>マコト (10/26-02:28:45)
ヴィルヘルミーナ > …だって、マコトは私が初めて出会えた、大切な人だもの。他の女になんか触らせたくないわ、それが仕方ないことで納得しても…気持ちは落ち着かないのよ(と、寂しげにつぶやき俯く)…私が?(愛弟子のことか、一番に浮かんだのは彼女の顔だった)>マコト (10/26-02:29:43)
マコト > おう、ヨロシクな。俺はマコト。美津濃 真琴……(なんか目の前でこけた。思わず呆気に取られてしまった) …中々派手ないたずらをするもんだな。(感想ぽつり)>フロスティン (10/26-02:30:49)
フロスティン > (暫く地面から起き上がれないだろうことを知っている男は、固く薄い氷の上に寝そべったまま。) うん。 大分厄介な能力を持っているね。>ヴィル (10/26-02:31:25)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、そしてアンネちゃんが失ってしまった属性でもあるの。それと、アンネちゃんは今、魔法が使えなくなってるわ(たぶん気づいているだろうけれど。うなづきながら念の為教えておく)>フロスティン (10/26-02:33:31)
フロスティン > 可愛いだろ? (朗らかな笑みを浮かべて) でも、暫くは立てない。かなり綺麗に因果が織り込まれてしまったから、少なくとも氷が溶けるまでは。ね。>マコト (10/26-02:33:40)
マコト > ……ったく。(その言葉を聞けば、余計いい訳をしたくなくなる。逃げないなら、ミーナの肩を片手で持って引き寄せようとするんだろう) 俺がミーナ以外に愛せるわけがねぇ。ココまで大事な女に粘着できるのはミーナだからよ。(それは嘘ではない。ぶっきら棒でも愛してるんだから) おう。ほら、俺が死にかけた時に約束しただろ?あの事でだ。(愛弟子ではなく、そっちだった。彼女には伝えておこうと思ってたから)>ミーナ (10/26-02:33:43)
フロスティン > アンネが失った? ……詳しく話を聞いても良いかい?>ヴィル (10/26-02:36:37)
マコト > 成程、そりゃ中々可愛いながらも気を抜けない連れだな。(肩をすくめて。氷を見て、自分とは相性がいいから何か仕込んで助けようかと思ったが、まあ慣れてるようだし、そのままにしておこう)>フロスティン (10/26-02:37:01)
ヴィルヘルミーナ > きゃっ?(いきなり引き寄せられると力がないので簡単に体は彼の腕の中へ)ぅ、ぁ、う、うん…そ、それはうれしいけど…その(フロスティンがいる目の前でいきなりだったので、恥ずかしげにほほを赤らめてあわあわしている)…呪いの事かしら?(確かめるようにつぶやき)>マコト (10/26-02:37:26)
フロスティン > ふむ。 (ヴィルヘルミナとマコトの抱擁を氷の上に寝そべったまま泰然と眺め。 妖精達はそんな男の胸の上でキラキラと目を輝かせて見ている。)>2人 (10/26-02:39:24)
マコト > (簡単に腕の中に納まるミーナの体を、強くはないが、手放さないように腕を回してるんだろう。人前だろうと、心配だったから傍にいて欲しかったんだろう) ……人前ですまねぇ。あの瘴気の地で2日3日探してミーナが見つからなかったから不安だったんだ。(しばらく抱擁してて、満足すれば開放してあげるんだろう) いや、呪いじゃねぇな。 …まあ、いいか。ほら、あのメガネ覚えてるだろ?あいつと喧嘩する時に、体が傷つかないで喧嘩する方法を見つけたんだ。>ミーナ (10/26-02:42:00)
ヴィルヘルミーナ > …アンネちゃんが妹さんを助けられなくて、男性不信になった後、アンネちゃんは今と同じく魔法が使えなかったわ。私たちがもつ魔法の属性は、生まれつきの人格と密接な関係にあるわ。アンネちゃんは自分を否定しすぎて、もともと持っていた属性を失ったの(まじめに説明しているのだが、腕の中なのでちょっと恥ずかしそうである)それで、心の傷が癒えた時、代わりに火属性が強く使えるようになったわ(つまり今までのアンネのメイン属性)そして…もう一度、妹さんと会って、恨まれてると知ったことで再び使えなくなったの>フロスティン (10/26-02:43:17)
フロスティン > 大丈夫だ。時々とても痛い目に、(社会的信用という意味で)痛い目に遭ったりすることもあるけど、身体的な健康は確実に守られるからね。派手に転んだけど、頭はガードされてたんだよ。(ふふ。と笑い、胸の上に座った妖精を撫でる。)>マコト (10/26-02:43:30)
マコト > ほう、中々できた仲間じゃねぇか。(使い魔、気にはなっていたが、この気に探して見ようかとも思って)>フロスティン (10/26-02:44:51)
ヴィルヘルミーナ > (妖精たちの視線から逃げるように彼の胸板に顔をうずめようとしたり)し、仕方ないわね…(強がっているが、隠した顔はうれしそうに笑みが浮かんでしまう。見られたくないと隠したまま)ぅ、なんだかごめんなさい。 そうなの?(と、顔を上げて少し驚き)>マコト (10/26-02:45:42)
フロスティン > 死者を蘇らせる代償に、魔法が奉げられた訳じゃないんだね?>ヴィル (10/26-02:46:29)
フロスティン > ああ。もはや私の半身といっていいだろう。 (『結婚する?』 と声を揃える妖精達を撫でて) 自分とは結婚はできないけどね? (にこりと笑い。)>マコト (10/26-02:48:51)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、それはまったく別よ。むしろ…もっと酷い理由で蘇生させられてるわ(どれだけ酷いかは嫌そうに顔を顰める様に出ているだろう)不認可のホムンクルス研究で、魔術師を何人か殺したホムンクルスが数年前に逃げ出したのよ。それがあの子、そしてあの子の作られた理由は、兵器としての可能性…>フロスティン (10/26-02:50:32)
マコト > (胸へうずめられる顔に、肩をすくめれば片手でミーナの髪になでるように触れて) 俺だって人肌恋しい時は調子が狂っちまうしよ。本当に無事でよかったぜ。(隠れたままでも、強がる声音にニヒルに笑って) いや、もう大丈夫だぜ。あいつはもうすぐ助かるからよ。 …デジタルの世界、ミーナの世界で言えば、精神だけの亜空間って言ったら通じるか。そこへそれぞれの意識を持って行って、その空間内で戦う方法でいけるようになった。そこだと、幾ら死んでも疲れのみしか影響がないからよ、ミーナも心配が大幅に減るんじゃねぇか?>ミーナ (10/26-02:53:42)
マコト > 半身か…争奪予定の花を忘れてやるなよ?(くく、と笑って) しかし、仲がよろしいこった (10/26-02:55:23)
マコト > 半身か…争奪予定の花を忘れてやるなよ?(くく、と笑って) しかし、仲がよろしいこった。俺もそんな使い魔でも連れてみるかね。(女の姿だとミーナが嫉妬しそうだから、それ以外で探してみようかな、なんて)>フロスティン (10/26-02:56:14)
フロスティン > 生命の種をアンジェリカから採取したのか? しかしあれは活性化に相当の技量が必要だった筈……。ああ、兵器運用目的なら、何とでもなるのか。……なるほど。 …………。 アンネが彼女を斃したくない理由が分からないね。 それは妹と呼べないんじゃないか?>ヴィル (10/26-02:56:46)
ヴィルヘルミーナ > …嫉妬で壊れそうだったわ(小さくつぶやいて、胸板へぺちぺちと手のひらを当てる。)…そうなの、何というか驚いたわ。他の世界でも仮想的な場所で戦う技術があったなんて…(耳にした彼の答えに、ギルドで使っている訓練装置を思い出す。あんな複雑な装置を他の世界でもと思うと、不思議に思える)>マコト (10/26-02:58:02)
フロスティン > 勿論忘れないよ。 妖精で良いのなら、手っ取り早い方法がある。>マコト (10/26-03:00:16)
マコト > …っへ、すまねぇ。もうあんな事は起こさせねぇ。(小さな呟きを微かに拾えば、そう答えて。愛しそうにミーナの髪を撫でる) 俺もソレを聞いた時にはびっくりしたぜ。まさにゲームの世界のような空間で戦えるらしいからよ。全力を出して死んだって体は現実の方にあるから影響がねぇしよ。(ただ、それになれちゃうと実際の叩きで不便そうだけど)>ミーナ (10/26-03:02:11)
マコト > おう、それなら大事にしてやれよ。   …ほう、どんなものだ? 一応、女の姿の妖精は却下な。(そこは念押ししておく)>フロスティン (10/26-03:03:53)
ヴィルヘルミーナ > んー…私はその分野に詳しくないからよくわからないわ。ただ生き残りの別のホムンクルスがいうには、死んで埋葬後の妹さんを回収して、その体を元に戻すようにホムンクルスの技術を使ったといってたわ(続く問いには頭をゆるく振って)体を再度作り直したならまだしも、蘇生に近いわ。だから、記憶もすべて持ってる。だけど妹さんの脳を一部書き換えて、ターゲットをアンネちゃんにして実験しようとしたの、だから本当に恨まれてたのかもわからないわ…>フロスティン (10/26-03:04:06)
ヴィルヘルミーナ > 絶対よ(小さくうなづき、胸元を淡くつめを立てるように服をゆるく握り)そうね、でもそのほうがマシよ? だって私のところの訓練装置は(といいかけて、口を閉ざした。いわないほうがいいと今更思い出したり)>マコト (10/26-03:06:01)
マコト > おう、絶対だ。なんなら指きりすっか?(絆としても深く意味があるおまじないだし、やっておいて損はないと思って。この男、肌寒くなってきたというのにコートの下はワイシャツ一枚。その下は普通に素肌だ。少しついている筋肉が触れていてよく分かるかもしれない) ……? (何かいいかけたが、口を閉ざしたなら、それ以上は聞かないでおいて)>ミーナ (10/26-03:10:17)
フロスティン > 蘇生……。 蘇生だとすると、少し説明が付かないことがある。 細かい過程を省くが、アンジェリカは空気を必要としない可能性が高い。本当に『蘇生』なのか?>ヴィル (10/26-03:12:25)
ヴィルヘルミーナ > マコトが絶対っていうなら…信じるわ、指きり?(その風習は内容ではてと首をかしげた)…こ、こんな薄着で寒くないの?マコトは(ごまかすようにそんな心配をして、苦笑いを浮かべる)>マコト (10/26-03:14:27)
マコト > …お、ミーナは指きり、しらねぇか。俺の生まれ故郷のある国にあるまじないの一種なんだけどよ、自分と約束したい人の小指と小指を合わせて、まじないの言葉を唱えるんだ。(まあ、あくまでもまじないだけど。昔からの馴染みだ) ……おいおい、ミーナ。俺の正体を知っててソレを聞くか?(面白い奴、と思って笑って)>ミーナ (10/26-03:17:07)
フロスティン > どんな姿の妖精が寄ってくるかは分からないが、どんな属性の妖精が寄ってくるかはある程度決められる。 妖精の眼につくところに『妖精環』を着用して、妖精を呼び寄せるんだ。 自分の何かを妖精に奉げて、妖精を誘い出し、友達になる。  気が向けば力を貸してくれるし、気が向かないとまるで力を貸してくれない。 そしてこんな風に悪戯を受ける。>マコト (10/26-03:17:29)
ヴィルヘルミーナ > そうなの? それは報告で聞いてなかったわ(目を丸くして、それからしばし考え)…これは予想だけど。ホムンクルス技術を用いた蘇生が完全に無理だとしたら、体を動かすのを魔力だけで行ってる可能性があるわ。完全ではなくて、強引に魔力で蘇生して稼動しているみたいな…>フロスティン (10/26-03:18:07)
マコト > ほう…なにが来るかはそのときの運って感じか。大体はその捧げるモノって何が多いんだ?あと、その妖精環ってのもどこにあるモノなのかしりてぇ。(少し興味を持ったようだ。話に食いつく)>フロスティン (10/26-03:20:05)
フロスティン > …………エアたちをくっつけなくて良かったよ。 (ほう。と吐息を一つついて。) アンジェリカはヒートストライクを使った。 技の名前は違うかもしれないが、私たちはヒートストライクと呼んでいる。 それは、体内を満たすエネルギー準位を物理的に高めて、自分が在るエネルギー準位よりも下位の物を通さず、その熱量をもってあらゆる毒や瘴気などの干渉を焼き切り、触れる全てを蒸発させる。高質量の高速弾でも持ってこなければ、ダメージさえ期待できないが、人が使えば内臓も皮膚も全てが一瞬で蒸発する様な技だ。>ヴィル (10/26-03:25:47)
ヴィルヘルミーナ > おまじない…(仕事柄興味がわく。すっと片手を上げて、小指を立てる)これをマコトの小指と?(どうするのか、その先を問う様に首をかしげて)…そ、そうよね。寒いの…大丈夫よね!(苦笑いを浮かべてごまかそうとする。反らそうとして自爆したような気もするが)>マコト (10/26-03:32:39)
ヴィルヘルミーナ > …たぶん、属性の特徴ね。光の属性は超高温の光を自在に操ることができるわ、聖属性としての面も持ち合わせているけれど、それはおまけね。そして光属性の使い手はかなりレアな存在なのよ、だから利用されたってことね(先ほどの氷を見やれば、相性は最悪だろうと思う。)あなたはどうするの?あの妹さんを (10/26-03:33:58)
ヴィルヘルミーナ > >フロスティン (10/26-03:34:03)
フロスティン > 妖精環は自分で作る物だよ。それは妖精への契約の証だ。妖精が自分に着くまでは、こちらから申し出るだけの一方通行的な側面が多いけど、契約だから、勿論自分からは破れない。 差し出す物は、惹き寄せたい相手によって変わるけど、例えば光の妖精を寄せたいなら、『目に映る物全てが偽物に差し替わったとしても、私はあなたを愛します。』とか、そんな感じの文言を刻んだ妖精銀またはミスリルの指輪や腕輪を身につけるんだ。 その言葉に釣られて寄ってきた妖精と、絆を交わすことができれば、君は妖精使いになれる。 でも、君が差し出したことについて悪戯をうけたとして、君は絶対に妖精にあらゆる否定の言葉をなげかけてはいけない。 もし投げかければ、それは自ら申し出た契約を破るのと同時に、妖精が自分にかけてくれた祝福の全てが、呪縛に反転して襲い掛かることになる。>マコト (10/26-03:34:46)
マコト > (小指を立ててくれるなら、その小指に自分の小指を絡めて) こうしてから、童謡みたいな感じなんだが…こう唱える。 指きりげんまん――(といった感じでおまじないを唱えていくんだろう。最後まで) …なんか今日のミーナは変わってるな?でも、そんなミーナも悪くねぇ。(肩をすくめて笑って。おかげで話は無事反れたようだ)>ミーナ (10/26-03:38:17)
ヴィルヘルミーナ > (ふむふむと頷きながら指切りする様子をじぃっと眺めて、最後に指が離れると、くすっと笑う)針千本とか無理のある話ね? そ、そうかしら…?(話がそれたとなればほっと胸をなでおろす)((あの装置のペナルティしったら…マコトのことだから絶対に手合わせしようとか言ってくるでしょうし))>マコト (10/26-03:42:03)
マコト > (長い説明を真剣に聞く。ふむ、と) ……やっぱり引き寄せるなら使う属性に合わせたほうがいいよな。基本的には何でも使えるが…。(ミーナとも合わせるなら闇だろうか。でも効率を考えるなら氷か水だろうか。迷ってしまう) それは、指輪や腕輪以外じゃ無理か?首飾りとかピアスとか。>フロスティン (10/26-03:42:10)
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」にマコトさんが現れました。 (10/26-03:43:04)
フロスティン > ……それは、私が決定することじゃないだろうね。 私に出来ることは、アンネの選択肢を増やす事と、決断までの時間を稼ぐことの2つだけ。 だから、たとえば愛の逃避行というのも悪くないと思っている。フランツという瘤が付いていても、この際目を瞑らなくもない。>ヴィル (10/26-03:44:11)
マコト > (指は離しても、腕はやっぱりミーナを抱き寄せてる。やっぱり落ち着くからだろう) んだな、俺も千本なんてのめねぇ。(くくっと笑って) おう。でも可愛いから許す。(なんてあっさりそんな事を)>ミーナ (10/26-03:45:56)
フロスティン > たとえば君が火の魔法を使えたとして、そこで火の妖精を呼び寄せると、君自身は火の魔法が使えたり使えなくなったりする。魔法と妖精の力の併用は、基本的には相殺し合って相性が悪いんだ。 突き抜けると、相乗効果が見込めるけど、相当の覚悟が要る。>マコト (10/26-03:50:51)
ヴィルヘルミーナ > そう…そうしてくれると助かるわ(手助けというところでとどまる彼の答えにうれしそうに頷いて)あなたもフランツも真逆だし、二人に振り回されるアンネちゃんは大変そうね(山あり谷ありな逃避行となりそうだと思えればクスクスと笑う)アンネちゃんは皆に優しくて、まじめで素直だから…悩んだら抜け出しづらいみたい。今度アンネちゃんに会った時は、心の整理に付き合ってあげてくれるかしら?>フロスティン (10/26-03:54:21)
マコト > ほお………つーことは、確実を狙うなら、得意な属性以外で、か。やっぱり闇か…。(どうやらそれで行くつもりのようだ。まずミスリルを集めるのが大変だけども)>フロスティン (10/26-03:54:52)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ守ってもらうわよ?(楽しげに微笑み)も、もぅ…(可愛いといわれると恥ずかしそうにそっぽを向き、そしてふと思い出したかのようにかばんの中をごそごそ)これ、渡しておくわね?この宿の正面玄関の鍵と、ここの石飾りが私の部屋の鍵になってるわ。同じ色の石に、この石飾りを近づければ部屋に入れるわ。あと…防衛装置にも狙われないわ(と、合鍵を差し出し。あわせて説明を)>マコト (10/26-03:56:36)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ守ってもらうわよ?(楽しげに微笑み)も、もぅ…(可愛いといわれると恥ずかしそうにそっぽを向き、そしてふと思い出したかのようにかばんの中をごそごそ)これ、渡しておくわね?この宿の正面玄関の鍵と、ここの石飾りが私の部屋の鍵になってるわ。同じ色の石に、この石飾りを近づければ部屋に入れるわ。あと…防衛装置にも狙われないわ(と、合鍵を差し出し。あわせて説明を。鍵の菱形のフレームに黒水晶がはまっていた)>マコト (10/26-03:57:46)
フロスティン > ああ。勿論。 (にっこりと笑い。背中に水が滲みたのを感じた。どうやら因果が解けた様だ。 本格的に染み込む前に起き上がり、パンッパンッと服に着いた水滴を払って。) >ヴィル (10/26-03:58:57)
マコト > おう、指切りしなくても守るぜ。(ふ、とニヒルに笑って。そっぽ向いたら肩をすくめたり) んお? おー。サンキュ、大事にするぜ。 流石に俺でもココの防衛に狙われちゃ生きていられるかわからねぇ。(なんて冗談言いつつ笑って。懐の留め金付きの内ポケットの方へその鍵を入れて)>ミーナ) (10/26-04:01:37)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、じゃあ貴方にも必要ね(そういうと鞄からマコトに渡した鍵と似たものを取り出す。違うのは、石が嵌っていないという事)ここにはアンネちゃんも泊まることがあるわ、アンネちゃんのお部屋の石は…あの子から貰って頂戴ね?(部屋の鍵はまるで、彼女の心と同じとでもいうのか。楽しげに微笑みながら石のない鍵を差し出す)>フロスティン (10/26-04:03:28)
フロスティン > 最初から大きな属性を持つ妖精に手を出すのは、あんまり薦められないな。 契約が破られた時の反動は確実に君の想像を絶する物になるだろうから、まずは手堅く、なるべく軽めのを狙うのが良い。 ……これでもまだ強力だけど、香りとか。>マコト (10/26-04:03:48)
フロスティン > この鍵は? (差し出された鍵を受け取って、しげしげと眺めてみる。 妖精達にも見せてみて。)>ヴィル (10/26-04:05:20)
マコト > …まあ、最悪、妖精以外で探すぜ。其処まで代償を払って手に入れるよりも、他にもいっぱいあるだろうしよ。(あくまで使い魔でいいからね。苦笑い)>フロスティン (10/26-04:07:32)
ヴィルヘルミーナ > それはここの宿の正面玄関の鍵よ。アンネちゃんに会いたいなら、ホールで待つか、そこから入れるハーブガーデンね。寝泊りできる場所が傍にあれば、とことんお話し合いもできると思うから(鉄で出来たドア用の鍵だが、差し込む方とは反対側に何かを嵌める様な菱形のフレームがついている。そのフレームの部分をちょんと指差す)アンネちゃんのお部屋に入るには、ここに赤い石が嵌ってる必要があるわ>フロスティン (10/26-04:09:34)
ヴィルヘルミーナ > (甘いせりふにうれしそうに目を細めて、くたんと寄りかかる)そうして頂戴。そうよねぇ、むしろ過剰じゃないかしらとも思うんだけど…あれでも意に介さない存在もいるそうよ(嘘か真か、苦笑いを浮かべるミーナからあくびがひとつ)>マコト (10/26-04:12:31)
フロスティン > ……そうだね。曖昧な言葉、契約の穴を信頼で埋めるのが妖精使い。 全てを厳密な言葉の契約で縛り、契約に載っていないあらゆる言動を許さないのが悪魔使い。  そして神に祈り神の慈悲を天の使いを希うのが、神官だ。  全てを自前で用意できるなら魔法使いの道がある。 君は見た感じ魔法使いかい?>マコト (10/26-04:14:15)
フロスティン > 分かった。 ありがとう。(頷いて、早速懐から伸ばした紐に通す。カチリ。と閉じて懐に仕舞い込み。 ついでに妖精が懐に潜った。まだ鍵に用事がある様だ。) ハーブガーデンはアンネに案内してもらいたいから、アンネに会いたい時はホールで待つよ。 (にこりと笑い) >ヴィル (10/26-04:16:52)
マコト > (寄りかかるなら、片手でもっと傍に寄せるように抱き寄せるんだろう。ぬくぬくしてて暖かい) 成程な…ま、最悪使い魔とかそう言うのは詳しい人に聞くぜ。(あまり過剰で難しいものは自滅するといけないからね) ん、ミーナ眠いか?(あくびをするミーナを見て)>ミーナ (10/26-04:17:07)
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」にマコトさんが現れました。 (10/26-04:18:02)
マコト > 流石、妖精をつれてるだけあって詳しいな。 そうだな…似たようでちげぇって感じだ。俺が魔力を身に宿せるようになったのも、ある呪いのメリットだからよ。(デメリットは年を取らなくなることと、戦いと血に飢えることぐらい。まあソレも深刻になったらヒドイんだが)>フロスティン (10/26-04:19:45)
ヴィルヘルミーナ > あぁ、一応…フランツも寝泊りしてるから、鉢合わせても喧嘩しちゃ駄目よ?(冗談っぽく微笑みながら告げると、追いかけていった妖精を目で追いかけて)ここでも良く育つって楽しそうだったわ、喜んで案内するでしょうね……ところで、その、貴方の妖精さん…(懐にもぐったけど? と、鍵をしまったところを指差し)>フロスティン (10/26-04:20:14)
ヴィルヘルミーナ > (彼の体温も心地よく感じる所為か、より眠気を誘う)えぇ、そろそろ日も上がりそうだし…(眠いと軽く目元をこする)>マコト (10/26-04:21:51)
フロスティン > ああ。それなら、祝福と呪縛の関係についても体感的に分かっている感じかな? 良い連れ合いが見つかると良いね。(にこりと笑い) もし妖精を連れたいなら声をかけてくれ。環の作り方を教えるから。>マコト (10/26-04:22:17)
マコト > んだな。昔はよく暴走したもんだが、今はこの呪縛も自由に使えるようになったしよ。(詳しいほうではあると思われる。頷いて)>フロスティン      おし、じゃあ姫様が眠りの森の美女になっちまう前に部屋にいくか。(なんていいながら、ココで泊まる気満々だ)>ミーナ (10/26-04:24:18)
フロスティン > (思わず苦笑を浮かべて。) 努力する。 ああ。先日少し聞いたけど、とても良い庭みたいだね。 ん? (と、懐に潜った妖精を摘まみ出して肩に乗せる。妖精はしっかり鍵を握っていた。ためつすがめつ、その内部機構を探ろうとしているのかもしれない。「ほどほどにね」と声だけかける。)  まぁ、壊しはしないと思うから。>ヴィル (10/26-04:26:26)
ヴィルヘルミーナ > …そうね、でもあんまり狼になりすぎちゃいやよ?(遠慮なく突撃する気満々の彼に言葉が一瞬でなくなるが、それだけ求められているとわかればうれしくもあり、了承の答えとともに彼を見上げて)じゃあお姫様らしく連れて行って頂戴…?(エスコートを求めて)>マコト (10/26-04:28:19)
フロスティン > それじゃぁ、私もそろそろ行くよ。位置も分かった事だし。(実は迷子になりかけていた男は、朗らかに笑って2人に手をふる。) 2人とも、良い朝を。 (そうして肩に妖精を乗せた男は、足取り軽く道を歩いて行った。) (10/26-04:30:21)
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」からフロスティンさんが去りました。 (10/26-04:30:45)
ヴィルヘルミーナ > 自慢のお庭らしいわ(こくこくと頷き。鍵自体は内側に特殊なインクで描かれた電子回路のような物が刻まれているが、動力源と対象を示す石がないので今は完全にただの鍵である)アンネちゃんの石、貰えた後に悪戯されない様にしないと大変ね?(くすっと笑い)おやすみなさい、良い朝を(と立ち去る彼に軽く手を振って見送りを)>フロスティン (10/26-04:31:15)
マコト > おう、努力するぜ。まあでも、ミーナが誘うような事したらわかんねぇな?(ニヒルに笑って。飛べない鳥の癖に気持ちはいつでも狼) おう、それじゃ。 姫様、お手をどうぞ?(なんて、無駄に紳士ぶってみる。片手を差し伸べて、エスコートしてあげる準備) (10/26-04:32:54)
マコト > 気を付けて帰れよ、またな。(フロスティンを見送って)>フロスティン (10/26-04:33:28)
ヴィルヘルミーナ > …じゃあ、傷はつけないで頂戴ね?(遠慮のなさに困ったように笑っているがまんざらでもなさそうだ。差し伸べられた片手に微笑みながら手のひらを重ねて)>マコト (10/26-04:35:02)
マコト > ミーナを傷つける訳にはいかねぇな。その白い肌はそのままがいい。(傷は付けずに眺めていたいぐらいだから。手を重ねて貰えば、そのままエスコートしてあげて、宿のミーナの部屋へと向かうんだろう)>ミーナ (10/26-04:37:20)
マコト > P:遅くまでお相手感謝でしたーw またお相手してくださいませ、お疲れ様ですんっ(`・ω・´)ゞ (10/26-04:37:49)
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」からマコトさんが去りました。 (10/26-04:37:51)
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (10/26-04:38:17)
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