room01_20131026
ご案内:「岩場の洞窟」にアステル☆さんが現れました。 (10/26-20:30:38)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (10/26-20:31:29)
アステル☆ > (洞窟前に男を残し、妖精は母を呼びに岩場の洞窟の奥へ入っていく。) ティス―。 ティス―? (10/26-20:31:46)
mirror > (毎度の如く洞窟内甘ったるい匂いが立ち込めてたりして)~♪ (10/26-20:31:59)
mirror > ぁ、オカエリー。 こっちだよ、アステル。(キッチンから片手出してぴらぴらさせ) (10/26-20:32:36)
アステル☆ > あ。ティス。 ちょっと相談があるんだ。乗ってくれないか? (10/26-20:33:17)
mirror > ゥン。どしたの? …って、ジオ?(鼻すんすん) (10/26-20:33:43)
アステル☆ > ああ、ジオには違いない。……が、匂いで分かるのか?(キッチンから洞窟入口の方を振り返って) そのジオのことで相談がある。 (10/26-20:34:54)
mirror > ぅーん…。似てるけど違うよーな…。 ぁ、ぅん。(ミルクピッチャーにハニーミルク入れれば、テーブルの方に運んで) (10/26-20:35:53)
アステル☆ > ありがとう。(にっこり笑えばテーブルの上に降りて。) 森の中の泉で、私の踊りを覗いていた男がジオという名前だったから拾ってきた。 妙な言い回しなのは、私が彼を私の知るジオと同定できなかったからだ。彼の体内は人間と同じ造りをしている。ついでに魔力が少なく、記憶がない。 (10/26-20:39:37)
mirror > 気配って言うかはジオっぽいけど美味しそうな匂いする。(こくこく。)ジオっぽくはあるんだけど…。 とりあえず運び込まない?入口で行き倒れられてると食べたくなるから。(こくこく) (10/26-20:41:14)
アステル☆ > 待て。待った。彼は倒れてない。今洞窟前で私がティスに話を通すのを待ってるんだ。 (10/26-20:42:37)
mirror > ぁ、そうなんだ。(目をぱちくり)で、相談って?(首コテリ) (10/26-20:43:20)
アステル☆ > うむ。目的が2つある。 まず彼には今寝床がない。ついでにこの界隈から異世界へ抜けることもできないらしい。だから、冬の間ここに彼を泊めてあげたいのだが、どうだろう。 (10/26-20:45:15)
mirror > ジオなら構わないけど。(こくこく。頷いて) そしたら、ベッド用意しとかないとだね。 (10/26-20:46:44)
アステル☆ > ジオと同定できないのが問題だ。 目的の2つ目は、彼を泊めている間に彼がジオかどうかを見定めること。 今、彼には私の名前を暫定的にwish bringerと紹介してある。彼が私の名を、ティスが名付けた私の名を呼べばもっとはっきりするんだが、私の名を『同定条件』として彼と約束を交わしたから、私を呼ぶときは注意してくれ。 (10/26-20:51:14)
mirror > ん?と言うと? (10/26-20:53:44)
アステル☆ > (テーブルの上からティスを手招きし、耳を寄せてもらってからひそひそと囁く。) 『つまり彼が私をアステルと呼び、私がその声紋と魔力波形をもってジオと同定ができたら、私の全てを彼に開示すると言っている。』 (10/26-20:55:22)
mirror > (なるなる、っと頷いて) 気を付けるって言うのは?(首コテリ)彼の前で名前呼ばないようにすればいーの?(ひそそひそそ) (10/26-20:56:43)
アステル☆ > 『そうだ。まぁ、さっき既にティスが私を呼んだから、もう私の名を知っている可能性もあるが、そうなると例え名前を呼ばれても同定条件として弱くなるんだ。』 (困った様に眉毛が下がる。) 『ちなみにもし彼が同定条件を満たしてジオと確定したら、後から本物?が出てきても私は人間の彼の方をジオと呼ぶ。』 (10/26-21:00:29)
mirror > (こくこく。)したら、僕、何て呼んだら良いかな?アステルのコト。『僕の可愛い娘』とでも呼んでおく?(親ばかだった) (10/26-21:03:36)
アステル☆ > 『ティスが彼をジオと認めるのなら、私のことをアステルと呼んで構わない。 ちょっと長いけど、"僕の可愛い娘"でも勿論良いぞ。 ティスの母国語に訳せば、それっぽい名前になるだろう。』 (10/26-21:07:07)
mirror > ぅーーーん、ジオだと思うけど、前に会ったジオと同じかって聞かれたら多分違う気がしなくもないかなぁ…。(ぅーん、っと首を傾げて) グリンデルの言葉で? じゃ、『テセ=リーリア』? (10/26-21:10:13)
アステル☆ > それは絶対に違うだろう。まず中身が違う。以前のジオは人形の様な作りだった。胸に埋めこまれた赤い宝玉の魔力をもって活動し、その思考、その生命は魔力によって賄われていた。 私が今連れてきた彼は人間の体そのものだ。五次元以上の拡張視覚から観察したから間違いない。魔力も巡っているが一番大きくその生命活動の維持に寄与しているのは心臓と赤く熱い血、そして脳だ。寿命だって違うが、そこはまぁ、置いておこう。これだけ違って以前のジオと一緒とは言えない。 どちらが可愛い娘に当たる? (10/26-21:15:14)
mirror > teseは、愛しいって意味。riliaは『自分の娘』の意味。僕の可愛い娘、だと、『ウィ=テセ=リーリア』になる。(こくこく) (10/26-21:17:13)
アステル☆ > それならテセでもリリアでもどちらでも構わない。 ティスが好きな方で呼んでくれ。(にっこりと笑い。 しかしリリアと名乗るとジオが赤い髪の毛のお兄さんになりそうな気がしてならない。基本、島スタートが標準装備のあの人。) (10/26-21:19:58)
mirror > じゃ、リーリアで。(にぱー。こくこく) 一応ジオ用のベッドとかは全部用意してあげるけど、僕を狩ろうとしたら食べちゃうかもしれないけど良い?(マテ) (10/26-21:21:19)
アステル☆ > そうなったらそうなったで仕方ないと諦める。 (こくりと頷いて) (10/26-21:23:10)
mirror > ん。じゃ、ジオには暫らく自由に使って良いって伝えて?内部ぶち壊したら刻むとも。(こくこく。物騒) (10/26-21:24:25)
アステル☆ > 分かった。ありがとう、ティス。 それじゃ、ジオを呼んでくるから、暫くはリーリアで頼む。(にっこりと笑って、妖精はジオを呼びに洞窟の入り口へ出ていった。) (10/26-21:25:31)
ご案内:「岩場の洞窟」からアステル☆さんが去りました。 (10/26-21:25:47)
mirror > ハーイ♪(こくこく。 アステルがジオを呼びに行けば、此方はベッドの準備をして。 暫らく二人で積もる話もあるだろうと、此方はヒュルリと霧になり、洞窟をそっと後にする様で──) (10/26-21:27:17)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (10/26-21:27:26)
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