room10_20131026
ご案内:「闇の集う場所(キメラ化の森)」にアリーさんが現れました。 (10/26-16:15:02)
アリー > (ぱったぱったと一生懸命羽ばたいて逃げてくる。)はぁっ……はぁっ……はぁっ…… (10/26-16:16:02)
アリー > んっ……。(そろそろ体力がもたないところ。ひらひらと近くの樹に留まる。) (10/26-16:18:10)
アリー > 環境:(現在の瘴気の充満率) [100面1個 35=35] (10/26-16:19:59)
アリー > 環境:(キメラ森は平常運転なう。そこかしこで、コポンっ。コポンっ。と泥の中から泡が浮かび上がって弾ける様な音が聞こえてくる。) (10/26-16:23:16)
アリー > (きょろきょろと不安げな様子で辺りを見渡した。 逃げてきた方を見る。)追ってきて、ないよね。 (10/26-16:25:07)
アリー > (荒い息を整えながら、しばらくじっと耳を澄ます。) (10/26-16:26:22)
アリー > (ぶるっと身体が振えた。 この手の音を出して生まれるガスには碌な物がない。)に、にげなくちゃ……。 (10/26-16:28:13)
アリー > んっ! (静かに樹から飛び立って、一生懸命羽ばたいていく。) (10/26-16:28:48)
アリー > 環境:(キメラ森を構成する枝との接触あり。取り込みますか? 1y/n) (10/26-16:29:32)
アリー > [2面1個 =0] (10/26-16:29:39)
アリー > [1面1個 1=1] (10/26-16:30:02)
アリー > [1面1個 =0] (10/26-16:30:36)
アリー > [1面1個 1=1] (10/26-16:30:48)
アリー > 環境:(ダイス機能にバグあり。振り直し。) [2面1個 2=2] (10/26-16:33:43)
アリー > (危険な気配を森から感じる。とても地面に足を付ける気にはならないけれど、体力が……。) 早く。 早く森が切れて……。(森は切れる?1:y) [2面1個 1=1] (10/26-16:35:59)
アリー > (鬱蒼とした森の向こうに開けた空間が見える。 森を抜けた!) はぁっ……はぁっ……もぅっ……駄目! (10/26-16:37:44)
アリー > (ひらひらと木の葉が散る様に地面に落ちる。体重が軽いため、それでもさしたるダメージにはならない。) (10/26-16:38:54)
アリー > [100面1個 95=95] (10/26-16:39:31)
アリー > 冒険者A:居たぞ! 捕まえろ! (10/26-16:40:17)
アリー > 冒険者B:森に逃がすな! あと、森を刺激するな! さっきも言ったが、この森は何か不味い! (10/26-16:41:42)
アリー > (野太い怒声に、身体が震える。 逃げて逃げて既に体力は限界だ。 これ以上は、もう。) ……諦めない。 まだ、最後まであきらめない! (震える翅に力を籠める。 動く? %) [100面1個 73=73] (10/26-16:45:16)
アリー > (地面を蹴って、ひらひらと飛んで逃げる。 森の中には入れない。 この森は、何かほかの森と違うから。冒険者達との距離m) [30面1個 23=23] (10/26-16:47:08)
アリー > 冒険者C:(コモン魔術で編んだスパイダーネットを展開し、待ち伏せる。) (10/26-16:49:33)
アリー > 冒険者A:分かった! なーにへましないさ!(たもを構えて追い込んでいく。彼我の距離m) [23面1個 14=14] (10/26-16:51:19)
アリー > 冒険者B:良いぞ! (自分とAとの間を抜けようと動く羽虫に先制して、魔術を放つ。風の塊の魔術は途中で弾け、羽虫をC側へ流す! 彼我の距離m) [14面1個 8=8] (10/26-16:54:49)
アリー > やだ……っ! やだ……っ! やだっ! (涙目で逃げるも、距離がどんどん詰められる。比較的組しやすいと思われた2人の間を抜けようとしても、機先を制されて抜けさせてもらえない。 彼我の距離) [8面1個 6=6] (10/26-16:57:47)
アリー > 冒険者C:(もはや必中の距離だ。 外し様の無い距離で、スパイダーネットの魔術を羽虫に放つ!) (10/26-16:59:17)
アリー > きゃぁっ! (斜め正面から放たれた網に絡まって地面に落ちる。) やだ! 殺さないで! やだ! 死にたくない! やだーっ! (ぼろぼろ涙をこぼしながら網から抜け出ようとするが、魔術で編まれた網は粘性も備えているのか、糸が引っ付いた場所から服も体も引き離すことができない。もがけばもがくほど絡まっていく。) (10/26-17:02:55)
アリー > 冒険者A:よーしっ捕まえたぞこの野郎! (なめし革の袋を取り出し、がばっとスパイダーネットに包まれた相手をそのまま包んでしまう。) (10/26-17:05:16)
アリー > 冒険者C:捕まえたな? 魔術を解くぞ。 (Aに確認して、完全に袋に詰められた事を自分でも見て、魔術を解く。 スパイダーネットを構成していた魔力が散り、アリーは自由を取り戻す。 革の袋の中の限られた空間だけの自由だが。) (10/26-17:06:59)
アリー > 冒険者B:やったな! 上手い事生け捕れたから、街に戻ったらうまいもんが食えるぞ! (10/26-17:08:09)
アリー > (冒険者たちは、袋の中から籠って聞こえてくる「出してっ! 出してっ!」と籠る声を完全に無視して、街へ引き上げていった。) (10/26-17:10:23)
ご案内:「闇の集う場所(キメラ化の森)」からアリーさんが去りました。 (10/26-17:10:41)
ご案内:「闇の集う場所」にEVEさんが現れました。 (10/26-22:18:06)
EVE > (そんなこんなで、デンジャーゾーン) (10/26-22:19:42)
EVE > (君子危うきになんとやらとは言うが、探し物があるのなら、虎穴に入らずんばなんとやらである。散策ムード) [100面1個 35=35] (10/26-22:21:19)
EVE > (岩陰とかを覗いてみるが見つからないようだ。さて、これより随時ダイスロール。30以下の場合エンカウント。目標物発見は100のみ) [100面1個 87=87] (10/26-22:23:46)
EVE > うーに。ないねー。探し物はなんですか~ みつけにくいものですか~(鼻歌(?)) [100面1個 49=49] (10/26-22:25:31)
EVE > (木の陰にも見当たらず。というか、紛失してから時間が経っているとなると、)持ってかれている可能性もあるよね(腕組みしつつ、周囲を見回す) [100面1個 8=8] (10/26-22:29:12)
EVE > (エンカウント) (10/26-22:29:19)
EVE > スケルトンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/26-22:29:23)
EVE > (数) [3面1個 2=2] (10/26-22:30:13)
EVE > (視界に映ったものは探し物ではなく、むくりと起き上がる白骨sだった。あ、やばっ。という顔) [3面1個 1=1] (10/26-22:31:14)
EVE > (隠れる場所を探してみる。運次第か。幸運ロール。62以下で成功) [100面1個 29=29] (10/26-22:33:20)
EVE > (丁度さっきの岩陰が良い具合に隠れられそうだ。そそくさとそちらへ移動して身を隠す。隠れる 20以下で成功) [100面1個 42=42] (10/26-22:34:13)
EVE > (岩陰に隠れてやり過ごそうと試みたが、骨sは躊躇なくこちらへ接近してくるようだ。どうやら隠れるのが遅すぎた模様。あちゃー、という顔をした。だが、走ってくることもなく骨sの移動速度は速くはない) (10/26-22:35:38)
EVE > 探し物どころじゃない、か(戦闘モード。腰のジャラジャラした棒に手を伸ばした)<<カキンッ>>(金属音を鳴らしてその棒をベルトから外す。一振りして、最後にチェーンを引っ張れば複数の棒がひと繋ぎになって長い金属の棒になった) (10/26-22:43:43)
EVE > (奇襲もできそうにないので、仕方なく岩陰から姿を現す)正直まだまだ本調子じゃないけど。いくよぃっ(半身になり、棒を構えた。先制:棒術:75以下で成功) [100面1個 48=48] (10/26-22:50:01)
EVE > (相手の接近に合わせて大きく踏み込んでの突き。相手の獲物は剣だということで、リーチはこちらが上だ。狙いは向かって右側(Aとする)) (10/26-22:51:34)
EVE > 骨A:(回避:50以下で成功) [100面1個 9=9] (10/26-22:51:55)
EVE > (Aを狙った突きはしかし骨と骨の隙間を通るようにして当たることはなかった。外したわけではない。当てるように突き込んだが自らの特性を生かして骨Aが回避したのだ。明らかに洗練された動きだった。生前は名のある剣士だったのかもしれない)っと。 やばっ (10/26-22:55:51)
EVE > 骨B:(接近。剣の振り落とし。40以下で成功) [100面1個 33=33] (10/26-22:56:40)
EVE > (斬るというよりは叩き付けるような一撃がくる。まぁ、ボロボロの剣であるならば当然といえば当然の用途だ。だが、その頃には突きだした棒を引き戻している。 回避:70以下で成功) (10/26-23:01:29)
EVE > [100面1個 81=81] (10/26-23:01:34)
EVE > (失敗した。やはりブランクのためかどうにも身体が思うように動かない。棒を引き戻した動作が大きすぎ、回避が間に合わなかった。ダメージ判定) [4面1個 3=3] (10/26-23:03:57)
EVE > (それでも、遅ればせながらの回避運動には入っていた。が、遅いことは遅い。遅延した動作よりも速く叩き付けられた剣(ボロ)が肩口を強打した。ザグリと、嫌な感触と熱さが肩を支配した。思わず顔をゆがめて引きつった声を漏らした。HP:10/13) いつっ! (10/26-23:06:31)
EVE > 骨A:(そこに追撃のグランドバイパー……はしないが、剣を振り下ろしてきた。Bよりも明らかに早い。判定55以下で成功) [100面1個 35=35] (10/26-23:08:25)
EVE > ((ピンチッ!))(2対1。鈍っているとはいえ、さすがにここまで体たらくを晒すとは思っていなかった。非常にまずいが、助けなど期待はできない。痛みを堪えて身をひねり、Bの剣を外しながらその動作の途中でAの剣を棒で受け流しにかかる。判定55以下で成功) [100面1個 94=94] (10/26-23:10:45)
EVE > (だがしかしだがしかし、振り下ろされた剣撃はフェイントだったようだ。途中で軌道を変えた剣は突きの形へ。 ダメージ判定) [4面1個 1=1] (10/26-23:12:12)
EVE > っしゃぁっ!!(ギリギリでフェイントに対応し、棒でその突きを捌くも、その突きは脇腹をかすめていった。HP:9/13) (10/26-23:13:43)
EVE > ((し、師匠に見られたら絶対にころがされる))(嫌な汗をびっしりとかきながら骨sから距離を取った。このままやり合ってもきつそうだ)((まさか、ここまで動けないなんて。探し物は安請け合いだったかなぁ))(己の体たらくに内心での苦笑を得るが、今はそれどころではない。攻撃:棒術:75以下で成功。狙いはB) [100面1個 40=40] (10/26-23:17:08)
EVE > 骨B:(回避:20以下で成功) [100面1個 64=64] (10/26-23:17:31)
EVE > (ヒット。ここでコンボ宣言。棒術→蹴撃という変則連携。60以下にて成功) [100面1個 90=90] (10/26-23:21:30)
EVE > (失敗。連携ならず。棒術のみのダメージ判定) [4面1個 2=2] (10/26-23:22:09)
EVE > 骨B:(HP:4/6) (10/26-23:22:46)
EVE > (スカポーンと肋骨部分を数本なぎ払った模様。だが、たいしたダメージはなさそうだ) (10/26-23:23:36)
EVE > 骨A:(そこにすかさずしかけてくる。剣術:55以下で成功) [100面1個 49=49] (10/26-23:24:34)
EVE > (コンボ宣言のため直近の攻撃回避不能。ダメージ) [4面1個 3=3] (10/26-23:25:05)
EVE > (HP:6/13 蹴りの体勢に入っていたところをAによって崩されつつ斬撃をあびた。脇腹を切り裂かれる。声は我慢した) (10/26-23:26:58)
EVE > 骨B:(ダメージは受けたがそもそもアンデッドにそんなものは関係なかった。剣を振り回してくる。40以下で成功) [100面1個 58=58] (10/26-23:27:47)
EVE > 骨B:(が、肋骨がなくなってバランスが変わったせいか、振り回した剣はあらぬ所を切り裂いた。ミス) (10/26-23:28:19)
EVE > ((セ、セーフ))(下手をすればあと2撃も受ければおだぶつになりかねない。その幸運に感謝しつつ、Bに再度攻撃。75以下で成功) [100面1個 49=49] (10/26-23:30:26)
EVE > 骨B:(回避:20以下で成功) [100面1個 44=44] (10/26-23:30:47)
EVE > (ヒット。ダメージ判定) [4面1個 3=3] (10/26-23:31:09)
EVE > (振り上げた棒は相手の腕を吹っ飛ばしたようだ。奇数 左 偶数 右。剣は右) [100面1個 72=72] (10/26-23:32:25)
EVE > 骨B:(手に持っていた剣ごと右腕が吹っ飛んだ。思わずバランスが崩れて転倒。1回行動不能 HP:1/6)) (10/26-23:33:22)
EVE > 骨A:(Bの相手をしている間にやりたい放題である。描写が面倒くさい(ぁ 攻撃:55以下で成功) [100面1個 77=77] (10/26-23:34:07)
EVE > 骨A:(だが、ここで痛恨のミス。吹っ飛ばされたBの腕が前をかすめて目測でも誤ったのか、剣での攻撃は相手に届かなかった) (10/26-23:35:00)
EVE > ((計画通り! なんて言えたら恰好いいのかもしれないけどっ))(それどころではない。必死だ。1ターン行動不能のBは置いておいて、攻撃をミスッたAに攻撃。75以下でry) [100面1個 45=45] (10/26-23:36:18)
EVE > (コンボ宣言。60以下でry) [100面1個 26=26] (10/26-23:36:39)
EVE > 骨A:(回避忘れてたわー。50以下で成功だわー) [100面1個 8=8] (10/26-23:37:11)
EVE > 骨A:(成功したわー。コンボなしだわー) (10/26-23:37:31)
EVE > (ミスした。息を切らしながら攻撃にそなえて、身を整える) (10/26-23:38:24)
EVE > 骨A;(55以下で成功の斬撃) [100面1個 98=98] (10/26-23:38:45)
EVE > 骨A:(おおっと。ここにきて斬撃はなんか変なところを通り過ぎていったぞ。大丈夫か) (10/26-23:40:05)
EVE > 骨B:(起き上がったところ) (10/26-23:40:14)
EVE > ((泥仕合になりつつあるけど。これ以上はまずいかもね))(逃走。スピード対抗だがBは戦力外。Aとの対抗。20×3の60以下で成功) [100面1個 20=20] (10/26-23:42:24)
EVE > (成功した。Aの大空振りを好気と踏んでバックステッポォ)三十六計!((逃げるにしかず!!))(出血などを堪えつつ、棒を一振りして牽制をいれ、逃走した) (10/26-23:43:45)
ご案内:「闇の集う場所」からEVEさんが去りました。 (10/26-23:43:53)
ご案内:「闇の集う場所」に和武翔さんが現れました。 (10/27-04:09:26)
和武翔 > (試合前になると士気があがってがっつり闘いたくなるのがこの男。しかし、なぜこんな時間にやってきたかというと早寝しすぎて目覚めてしまったというもの。ハロウィンなるものが近いし鬼ヶ岳で仮装でもしようかと思ったけど、男はこちらへやってきた。瘴気の場。 何とも居心地がいい。 獲物はいないだろうかとあたりを見回して、探索を始める) (10/27-04:11:42)
和武翔 > デス・スカルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/27-04:11:51)
和武翔 > [6面1個 4=4] (10/27-04:12:41)
和武翔 > (4匹のデス・スカル。レベル的にはさほど強い者ではないが、数が多い。)((チッ。悪趣味もいいとこだよな。ちきしょうめ。))(ぺ。と唾液を吐いた。グローブを嵌めなおしてファイティングポーズをとる。 仕留め方は簡単だ。向かってくる相手にミットを撃つようにジャブを放てばいいだけの事。) ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/27-04:14:39)
和武翔 > [5面1個 4=4] (10/27-04:15:32)
和武翔 > (早速デス・スカルが噛みつこうと翔に襲い掛かる。冷静に、最低限の動きで──── … デス・スカルの一匹を打ちぬくッッ!!) ハッ…!!? <ガシッ>(打ちぬいて、デス・スカルの1匹を破壊したとき、後方からウルフに襲い掛かられた。右腕を噛みつかれ、左足を噛みつかれ。 完全に油断をしていた。) チッ… 離れろ、クズが!! (右腕に噛み付いているウルフを振り払おうとするもかなりの力で刃を体に食い込ませている。 ここは腕のウルフは放っておこう。左足に食いついた腕を持前の下半身の力でウルフごと振り回しさらに食いついてこようとするデス・スカル2匹をウルフで叩き潰した) (10/27-04:20:44)
和武翔 > ((ガイコツはあと1つ… 辞典に載っていないやつらが存在してるな…))(コイツのモンスター辞典は古い。デス・スカルなんてみたこともなくて、若干苦笑いを浮かべるも、叩き潰された衝撃でウルフは気絶をする様子。すぐさま後退して1匹のデス・スカルを仕留めるか、残りのウルフを殺るかを考える。 ウルフは警戒しながらこちらを見ている。が、デス・スカルは単純なようでカタカタと音をたてながら襲い掛かってくる様子。)((これで、この犬っころもくたばれよ!!))(右腕に食いついてはなれないウルフを振り回し、全身を回転させて襲い掛かるデススカルをぶち壊し、そのままウルフを叩き潰そうとした。 その瞬間残りの2匹が襲い掛かってくる!) 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/27-04:26:54)
和武翔 > (1、D 2、C 3、B) (10/27-04:28:21)
和武翔 > [3面10個 1+1+1+2+2+2+2+2+3+3=19] (10/27-04:28:30)
和武翔 > [3面1個 2=2] (10/27-04:28:36)
和武翔 > (ミス申し訳ない。やられた右腕で1匹の攻撃を阻止した。しかし、もう一匹の攻撃に反応しきれなかった男は押し倒され尻もちをついた。) クッ… (宝石トカゲは様子を見ている。 早くこの状況から脱出しないと… とおもうものの、ガッシリ押さえつけられた体は上手く動くことができず、首元を激しく食いつかれたようだ。)<プシッ>(血が噴く音がした。 しかし男はひるまない。 ポケットからあーみーナイフを取り出し刃を露出させると首元に噛み付くのに夢中になっているウルフの息の根を止めた。) (10/27-04:32:33)
和武翔 > (目覚めてから時狭間世界で育った男は道具を使う事に躊躇いは無い。命の灯を消したウルフを蹴って立ち上がれば、右腕に噛み付いていたウルフは突然 クゥゥ… と鼻を鳴らして後退をする。本能が上下関係を察知してしまったのだろう。 そうなれば男はソイツに用はない。ゆっくりと宝石トカゲの方へと歩いていく。相手は一匹だ。 さてどうやって調理しようか。首から流れる血はとめどないけど、まだ行ける。ポケットから飴玉程の玉を取りだせばこちらを見て様子を見ているトカゲにその玉を投げつける。 85以上でヒット! 90以上で即死! アイリスの加護があるので+5になっております) [100面1個 64+(5)=69] (10/27-04:39:06)
和武翔 > (あかん、PLのミス。振り直し…!なんてアトラス仕様な命中率なんだ…!! 85以上なら逃げられる! 70以下なら即死!アイリスの加護で-5ですね!) [100面1個 97+(-5)=92] (10/27-04:41:23)
和武翔 > (どっちにしろ避けられたよ!笑 血の量のせいだろうか。弾をすぐに退きよせて舌打ちをする。あたりを警戒しながら逃げた先へとおいかけ) スケルトンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/27-04:42:33)
和武翔 > [3面1個 1=1] (10/27-04:43:10)
和武翔 > (やっと闘いやすそうなヤツが現れた。 ニィ。と口端を吊り上げて喜ぶ男。ぽけっとにしまえば、スケルトンにボクシングのファイティングポーズをみせる。急所がない以上やりづらい相手ではある。一歩で間合いを詰めると、スケルトンは剣を振り下ろした。その剣が降り落ちる前に男は血をまき散らしてアゴにミギアッパーを放つ。首でしか支えられていないスケルトンの頭は簡単にもげて、上へと放り投げられた。 … どうやら弱点だったらしい、飛んで行った頭はトカゲの上にドスン!と堕ちて、トカゲは「ぐぇ。」と鳴いて気絶した。) (10/27-04:48:45)
和武翔 > (和武翔の現在のHP。) [100面1個 2=2] (10/27-04:49:06)
和武翔 > (首にやられた攻撃がかなり聞いてるようだね!笑 もう死にかけだね!笑 とりあえず、落ち着いたのでアイテム収集するようだ。) (10/27-04:49:50)
和武翔 > はぁ…はぁ… はぁ… こんなもんか… (採取終了。某ゲームではバイタルレッド!とか言われてそうなくらいに大量出血をしているけれど、此処は回復の札を首につけて、包帯を巻き少しの間延命させる。覚束ない足取りで当たりを探索し始め。) インプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/27-04:56:11)
和武翔 > (インプが現れた。両手に大事そうに魔石を抱えているがなぜか和武翔には攻撃してこない。後ろについてくるだけの様子。 全く持って敵視していない翔は探索を続ける。) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/27-04:58:11)
和武翔 > (朝くるでー とでもいうようにカラスドラゴンが空中で旋回しながら鳴いている。インプを連れた男は うるさいなぁ・・・なんて思いながら攻撃してくる気配がないので放置することにした。アレがもし地上のモンスターなら迷うことなくたたきつぶしていたのだけれど) エレメンタル・ウィスプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/27-05:01:44)
和武翔 > [3面1個 3=3] (10/27-05:03:08)
和武翔 > (さて、今宵のラスボスと言ったところだろうか。EWが3匹現れたようだ。) … 獲物らしいものでてきたな。 (体力的にもこれが最後だろう。口から垂れた血を拭いニヤリと微笑む。) … ── フッ !! (息を一杯吸ってから一気に吐く。その瞬間、気配を消して一気に1匹のEWに詰め寄った。 ─── その瞬間!!)<パッキィィン!>(なんらかのシールドによって弾かれた。 パッシィ と音を立てて、首に巻いていた札が破裂し、包帯もはらりと、落ちる。過去につけられた傷も露わになるだろうが血でほとんど見えない) (10/27-05:06:23)
和武翔 > … なんだ、いまの… (ダメージはない。唖然としている。魔力感知なるものができない男には何が起こったのかが一瞬理解できなかった。 けれど、回転し始めた頭はそれを察する。 ふうん、なるほど。とにやつけば、右手のグローブを前へと掲げて結界を発動させる。 Irisの結界は男の精神力に比例する!! 今の男の精神力は───) [100面1個 90=90] (10/27-05:09:23)
和武翔 > (集結した力を感じ取れば、男は一匹のEWに特攻した。3匹同時に火、氷、闇と三属性の魔法をぶち込まれるも鉄壁な精神力でろ過されてしまった。全身にまとったIrisの結界は今、ほぼ完全体に近づいている。 EWの弱点を探るように魔力の塊の中心に拳をねじ込んだ。ブワッ とそのグローブを弾くように魔力が膨張し、代わりに核となる魔石部分が薄くなった。 それをいい事に男は魔石を打ち砕かんと左ジャブで叩きつけ右スマッシュで魔石を打ち砕いた。 その間、血は飛び散る。天狗の呪いに掛ったときに言われたことがあった。激しい出血と運動は鼓動を早めると。 まさに今はその状態。精神力はどうなったか…) [50面1個 38+(20)=58] (10/27-05:16:43)
和武翔 > (大分薄くなった結界。打ち砕いたのは火の魔石だったが、後は氷と闇が残っている。クラリ… と視界が霞みよろけるも、まだ立っていられる。闇より怖いのは氷だ。結界に集中させて氷のEWに特攻しようとする。 氷のWEはそれに合わせて氷の刃を10個ほど出現させて、和武翔に襲い掛かった。 結界が防いだ数はいくつか…!) [10面1個 1=1] (10/27-05:20:47)
和武翔 > <ドスドスドス…!!!>(9つの刃は和武翔の四肢、腹、胸、両肩… そして顏へと向かった。先に四肢をやられた男は顔以外は防げなかったが顏だけは何とか避けることに成功する。)((集中しきれてねえ… 結界が綻びちまってる…)) (10/27-05:22:46)
和武翔 > (負けるわけにはいかない。けれど、この刃を無理やり引き抜こうとすれば四肢は引きちぎれ、前のように右腕の無い男になってしまう。 … そうなれば、lessとアイリスが黙っちゃいないだろう。特にアイリスなんかは自分を犠牲にして再生をしそうだ、と感じた。) … どうしようかなぁ。 (間ののびた声でそう言うと空にうかぶ小さな月を見上げる。方法はいくつかある。どれも死なない方法だ。 余裕がないわけではない。 そして男が取った行動はまずは精神的に整えて冷静に対処すること・・・ ・・・ それをEWはさせてくれなかった。氷の刃が空から降り落ち、翔の心臓を目がけて落ちてくる。 胸は避けられない…!!) (10/27-05:28:30)
和武翔 > ((ボール…!!))(リトルがくれたボールを使えば!なんて思ったものの両手がふさがっていて使えるはずもない。 … ─── 間に合わない!! そう思ったとき、目の前が真っ黒な闇に覆われた。なんだか心地の良い闇) ・・・・ は。 (なんだろう、と意識が遠のき始める男はある者に気づく。 自分の目の前で魔石を使って自分を護ろうとしている先ほどのインプ。魔石は今にもひびが割れて失われてしまいそうだ。あれが壊れれば自分もインプも串刺しだろう。) …チッ… 魔物のくせに… (にやり、と男は笑った。言葉とは裏腹に嬉しそうに笑う男は闘志が溢れた。 その瞬間、全身に刺さっていた氷の刃はろ過され消えて行った。ボールをすぐに手に取れば氷のEWに放つ。魔石自体は見えないものの、魔石は破壊することに成功した。残るは一匹。 … あれは自分にとってはあまり強敵ではない。暴走にも近い男は、ボールを引き寄せながら闇のEWに特攻し、先ほどの火のEWのように魔力をろ過させながら魔石を破壊した。) (10/27-05:36:12)
和武翔 > はぁ… はぁ… う。 ぷ。<ぴちゃぁ。>(吐血。貧血で眩暈と吐き気が止まらない。一番やばいのは胸の傷かも知れない。完全に内臓はやられている様子。) … 金には… なったかねぇ? (ちら。とインプを見やる) (10/27-05:40:07)
和武翔 > (くるん。と一回転すると両手をぱちぱち叩くインプ。魔石は粉々に砕け散って、インプは悪戯もせずにその場を去ってしまった。) サンキュ。小悪魔さんよ。 (弱った表情で見送って) (10/27-05:42:10)
和武翔 > (さて採取の時間、最早引きずる勢いのボロボロ具合だが、立っていられる内は大丈夫だと言い聞かせる。 ジャッチメント。 レアものが2つあるので80以上でゲット。アイリスの加護で+10) [100面1個 12+(10)=22] (10/27-05:46:06)
和武翔 > [100面1個 75+(10)=85] (10/27-05:46:14)
和武翔 > (どうやら大き目な魔石はゲットできた様子。 へへ、と笑みを浮かべるとその場にうつ伏せに倒れた。広がる血だまり。 嗚呼、治療しなきゃ。 なんて思うものの体が動かない。流石にもう限界だ。 遠のいていく意識に男はゆっくりと手放していく。 心地の良い娯楽へ─────。) (10/27-05:49:51)
和武翔 > (意識を失った男は採取したものをしまった鞄を握りしめたまま動かない。けれど死んでいるわけではなさそうだ。放っておけば死んでしまいそうなほどにダメージを追っているけれど。 ふと、左手の紋章が紫色に光りはじめた。ペシェの術が発動したのだ。)<ふわぁ…>(男の眠る地に真っ赤な魔法陣が浮かび上がる。そして、男はこの瘴気の場から安全な場所へと転送されるのだった。 その場所は… 1、ブラウニーハウス 2、鬼ヶ岳 3、神社 4、館 5、アパート 6、未知な場所) [6面1個 5=5] (10/27-05:56:54)
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