room42_20131026
ご案内:「ペットショップ『幻獣屋』」に屋主さんが現れました。 (10/26-17:33:35)
屋主 > (トリエイジスという世界、アリアドネの迷宮と呼ばれる土地があるる。 地下を見れば広大な迷宮が。地上を見れば天を貫く雄大な柱を備えたその街の一角に、その店『幻獣屋』はあった。) (10/26-17:35:48)
屋主 > (時狭間からのアクセスは、瘴気の満ちる闇の集う土地を抜け、世界の境界を2つ跨ぎ越えてアリアドネの迷宮第一階層、木精領域を経由することで、地上部の街へ。そしてこのペットショップへと至ることが出来るだろう。) (10/26-17:37:28)
ご案内:「ペットショップ『幻獣屋』」にΣさんが現れました。 (10/26-17:38:57)
屋主 > (扱うものは、迷宮の中で捕えられた、魔物、幻獣、妖精全般だが、この店で扱うのは基本的に『それっぽい姿をした安全な動物』だ。) (10/26-17:39:29)
Σ > (おそらく闇つどで狩りをするつもりだったコイツ。だが、別の世界と繋がっている気配を感じる道を辿って、ココへ来たようで) ……ほう。(おそらく今は街中。ペットショップへ続く道を歩いてるのだろう。一見旅人かあるゲームの赤い魔導師にしか見えない格好だからきっと大丈夫) (10/26-17:40:47)
屋主 > (本物は次元の違う存在感を放つものだが、ここにあるのは形が似てるだけのまがい物。 しかし姿かたちが似ているだけで、一定以上の需要がある。 そう。姿が似ているということが重要だ。) (10/26-17:42:17)
Σ > (姿が似ているかどうか、それは分からない。だが、この世界に吸血鬼、もしくは悪魔、神、に属する者の姿もしくは気配があるなら、きっとこの男は大丈夫だろう。やがてペットショップの前を通りかかって、その店が気になったのか、足を止めた) (10/26-17:44:11)
屋主 > (幾ら可愛くても、『本物』を『飼おう』とすれば様々な面倒がある。 基本的に無理だ。それらは熟練の冒険者5名~6名で構成されるパーティが囲んでようやく討伐できるものだったり、レイドを組んで『防衛』に徹して、ようやくその難から逃れられるようなもの。危なくてとても店では扱えない。 だけど、縫い包みなら別だ。 本物の虎は無理でも、虎の縫い包みが可愛くてよく購入される様に、この店は、最初から『まがい物』と分かっている共通認識の上で『幻獣や妖精のまがい物』を売るのである。) (10/26-17:46:24)
Σ > ……幻獣屋…。(意味深なその店名に惹かれてか、ふらりと店内に脚を運ぶだろう。店内に入れば、中はどんな感じなんだろうか。普通のペットショップのような感じだろうか?店内にいる『まがい物』を見ても、顔色は変わらない) (10/26-17:49:28)
屋主 > (残念ながら店は今閉まっている様だが、ガラス窓から透かして部屋の中のケージに、可愛いのがいろいろ揃っているのが見えるかもしれない。) (10/26-17:50:19)
Σ > …………幻獣屋。(意味深なその店名に惹かれるも、どうやらまだ店は開いていないようだ。ちょうどいいし、少しこの世界を見て回るのも悪くない。店が開く時間を確認してから、店を後にして、世界を見て回り始めるようだ) (10/26-17:52:07)
ご案内:「ペットショップ『幻獣屋』」からΣさんが去りました。 (10/26-17:52:09)
屋主 > (店内に灯かりが点る。 そろそろ夜の時間帯だ。 店の主はそれぞれのケージへ餌を運び、そうして夜は過ぎていく。) (10/26-20:15:46)
ご案内:「異世界 -1-」から屋主さんが去りました。 (10/26-20:15:51)
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