room00_20131027
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (10/27-21:34:44)
狼 > (突然ドアを開けて入ってくる)おばーんでがー (10/27-21:36:28)
狼 > お、上手くいった(本人はこうなると思ってなかったのか、ドアのところに居て前後を何度か確認 (10/27-21:37:08)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/27-21:38:22)
less > (るんたるんた丘を上がってくる。日々冷え込むようになったなーとか思いながら。) (10/27-21:39:05)
狼 > (出入り口前に居る狼。何か足元とか入口を観察してるような雰囲気) (10/27-21:40:09)
less > ぅ?何してんのデュバイド?(でっかい後ろ姿を見つければ首傾げ。) (10/27-21:41:36)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/27-21:43:13)
狼 > おお。嬢ちゃんじゃねーか。(声かけられてそちらを向く)いや、ドアからドアへ上手く世界移動できたからさ。こんなに上手く行くと思ってなくてよ。 (10/27-21:43:39)
狼 > まいっかい毎回、床下やら厨房やら納屋やらに突っ込んでっからさ。(GAHAHA (10/27-21:44:22)
狼 > (当の本亜人はというと… 特に生臭い仕事をしてきたワケでもないらしく。至って埃もついていない、フツーの風体である) (10/27-21:45:52)
less > (首をかしげほけー。)とにかく中入ろうよ。ちょっとさむいもん。おこたあるけどでゅばいどは入れないかなぁ。(と背中押し。) (10/27-21:49:20)
狼 > おうおう… まぁ、ヒューマンっぽいのには寒いか… (暑さとか寒さとか無縁そうな言い方。そのまま背中押されて中へ (10/27-21:50:47)
狼 > (入れば よ、 と 手を伸ばしてドアを閉めるよ) (10/27-21:51:00)
less > ぇ?寒くないの?毛皮着てるから?(首傾げ。流石けもけもと。)ますたぁ!ここあね!(にんまり) (10/27-21:52:20)
狼 > 生半可な鍛え方してないのよ、俺等は。(当たり前だろう、とか言いたげである。 そのままのそのそとカウンター席へ移動) (10/27-21:54:12)
less > そっかー。あたしも強くなったら寒くなくなるかなぁ?我慢ならいくらでもできるんだけど。(カウンター席について。) (10/27-21:55:23)
狼 > 我慢っていうか、気にしてる場合じゃないのを何度も潜り抜けりゃそうなる。 嗚呼、俺いつものね。(酒を飲むようなジェスチャーをする (10/27-21:57:30)
狼 > (歩く間も足音やらは一切、しない。椅子を引く音の後にやっとコイツから物音がするようになる) (10/27-21:58:12)
less > なるほどなー。(こくこく頷いて。相変わらず物音がしない様子にはすげーなーと思ったり。)ねぇ。どのぐらい昔からそうしているの?(じーっと見つめて。) (10/27-21:59:37)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/27-22:00:00)
狼 > (首元に手をやり、兜の顎の緒を緩めて)んー… どのくらいかって言われると、忘れるくらい前から としか言えねーなぁ… 年齢とかも忘れたしさ。(見つめられはしているが、ちょっと流し目?で一瞬返す程度) (10/27-22:02:25)
less > 一番古い記憶は?(首を傾げて尋ねる。頬杖をついて、ココアを待ちながら。) (10/27-22:04:13)
狼 > 一番古いの…? ぁー… んー。(腕組み。思い出している間に、コイツの前には「いつもの」酒と… ビンに敷くように一枚の手紙がある) (10/27-22:06:15)
less > (流されるかと思いきや考えてくれている。じーっと待つ。間にココアがおかれる。カップもってふーふー。) (10/27-22:07:03)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/27-22:10:32)
狼 > リヴァルスのアレが一番古いか…? いや、ナインの… んー。 ん… (腕を組んだまま、lessの方を向いて)どれが一番古いかはわからんし、正確に何年前ってのは覚えて無いけど。200年くれー前じゃね? (10/27-22:11:01)
less > にひゃくねん。(ふぇーって顔。)あたしなんて先月12歳になったばっかだよ。……子供の時の記憶とか、ないの?(ココア一口。) (10/27-22:13:23)
狼 > ぁーでもあの魚ヤローの話は神話ってレベルだろ?じゃあそんなに… んぁ? 子供の時の? …無い?てか忘れた。(やっとビンを取って、素手で蓋をこじ開け始める) (10/27-22:16:48)
less > 魚野郎?(首傾げ。)……そっか。忘れちゃうもん、かなぁ。あたしは子供だけど、あたしもいつか忘れちゃうのかなぁ。(ココア飲みながら、そんな事を思ったり。) (10/27-22:18:20)
狼 > (ぐぃぐぃーっと まずは煽って一気飲み) っぷへ。 んー? さぁ、それはどうかな。俺達と違ってそんな長生きじゃねぇんなら、そうでもないんじゃないか。(ビンを置いて、敷かれていた紙を ぴ、と回収) (10/27-22:21:30)
狼 > 田舎のじーさまとか、「ワシの子供の頃なんざーなぁ、戦争でここいらは焼け野原でー」(何かしわがれた声出してマネしてる) とか言ってっし。(篭手着けたまま器用に封を開ける) (10/27-22:23:24)
less > そうかなぁ。でも長生きすると、昔のことって忘れちゃうもん?…それって寂しくない?(反対側に首を傾げ。何か紙を回収した様子にはじーっと。)どこの田舎のじー様の話だよ。(声真似にくすくす。) (10/27-22:24:12)
狼 > 忘れた当人から言えば、そうでもない。新しい何かがあるからな。良いことも、めんどーな事も。(出てきた、ピンク色の何だかふぁんしーなモノを見て嫌そうな顔した) (10/27-22:28:04)
less > ふぅん。新しい何か、かぁ。それは退屈しないね。余計な荷物は無い感じ?(とか思ったり。)そのぴんくぃの、何? (10/27-22:29:24)
狼 > 余計な、と言えばそうなのかもな。「必要無くなった」から忘れるんだろーしさ。 コレな… んー、(紙をひらひらさせて) 偽装? (10/27-22:32:30)
狼 > (ちらちら見えるのは、一昔か二昔くらい前の女子高生みたいな文字の何か であった) (10/27-22:33:06)
less > 必要なくなったから忘れるかぁ…(ふむふむ)それ……なんか随分丸い文字だねぇ?偽装?(きょとんとして。) (10/27-22:34:08)
狼 > 確かにコレじゃ誰も読めねーってか読みたくなくなるけどさ… (ブツブツ言いながら解読開始) (10/27-22:34:23)
狼 > だぁれもこんなのに機密情報が書いてあるとは 思 い た く な い …だろう?(思えないだろう、とは言わなかった (10/27-22:36:23)
less > カイドク大変そー。(手元覗き込んで。)確かに。そんな浮かれた機密情報嫌だよ。(うんうん頷いて。) (10/27-22:37:24)
狼 > (諸々の文字の最後には ハートマークと 何か見覚えのある 丸顔のウサギが…) (10/27-22:38:54)
less > うさぎさん!(って指指して。) (10/27-22:39:35)
狼 > どぅぁっ!?(何に反応した!?とか一瞬びびった) (10/27-22:41:33)
less > ぅ?(きょとん。ちょっともたれかかってる。) (10/27-22:42:08)
狼 > うさぎさんっておま… 嗚呼、コレか? (全体にわたってふぁんしーなものの最後のウサギマークを指さし) (10/27-22:43:24)
less > ぅ?うさぎさんまーく! …なんか重要な事と関わり合いあった?(首傾げ。) (10/27-22:45:26)
狼 > いや、そーいうワケでもないから安心しろ… 単純にいきなりテンション上がったからびびっただけだ… コレは、まぁ…(言いたくなさそうな顔というか複雑な顔して) 差出亜人のサインだわな。 (10/27-22:48:42)
less > ぅ。うさぎさん。うさぎさんの亜人いるの?大きいの?小さいの?(目ぇキラキラ。) (10/27-22:50:11)
狼 > 居る。…いや、アレは亜人… なんだろうな、うん… なんせ元… んー、まぁ、亜人だよ、うん。(認めたくなさそう) 大きさは… お前くらい? (10/27-22:52:47)
狼 > (またなんやかんやでどっかいったりしないようにかわからないが。ぴ、ぴと折って… 喰った。 むしゃむしゃ) (10/27-22:54:08)
less > ぅ?なんか違うの?(首傾げ。)あたしぐらい。やっぱ小さめなんだー。(食い始めれば)あー!!食べたー!!(腕にがっしりくっついてるよ。) (10/27-22:55:19)
狼 > ん、不味い。 …いや、機密情報っつったろ…証拠隠滅だ証拠隠滅。(腕にくっつけたまま、逆の上でで酒をあおる (10/27-22:57:20)
less > わいるどだなー。(にしし、と笑ってよじよじ。勝手に肩車の体勢まで持って行こうとするよ。) (10/27-22:58:51)
狼 > こういうのが一番楽なんだよ。破り捨てても再生させる術もあるしな… 残らないのが一番いい(上っていくのは 仕方ないな、とさせるがままにさせておく (10/27-23:04:23)
less > なるほどなー。燃やすのはめんどくさいしね。(中身が詰まってるのでずっしり重いが、まあ相手にとってはへでもないだろう。足ぶらぶら。) (10/27-23:05:52)
狼 > さって、俺ァ帰るぞ。どこまでついてくるつもりだ・・?(懐から金貨を出してカウンターに置く (10/27-23:07:59)
less > ぅ。ついてけるとこまで。(社会科見学です。ぺぃっと代金マスターに投げて。) (10/27-23:09:17)
狼 > …はぁ、まぁ… 死なない程度にな(椅子を動かして歩き出せば、やはり足音もしない・・・ (10/27-23:11:18)
狼 > (そのまま担いで?のそのそと出ていく・・・ 尚、相棒と同じ子供?を引き連れて居たため、あらぬ疑いをかけられることになる…) (10/27-23:12:06)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (10/27-23:12:09)
less > (立ち上がれば天井にぶつかんないように頭下げ。足音のしない歩法に妙な感触を覚えたりしながら。一日ぐらい付きまといました。) (10/27-23:12:30)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (10/27-23:12:38)
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