room10_20131027
和武翔 > (アパートは却下されたので、館に転送されるようだ。自動転送だから選べないのです。目が覚めるかはわからないけれど、救助がくるまではどこかのシングル部屋をお借りしてベッドを紅く染めながら眠りにつくのでした。) (10/27-06:00:20)
ご案内:「闇の集う場所」から和武翔さんが去りました。 (10/27-06:00:24)
ご案内:「闇の集う場所」に綺沙羅さんが現れました。 (10/27-20:42:42)
綺沙羅 > (とんっと小さな足音が、一つ荒野の真ん中に響き、腕には荷物を抱えた風呂敷、両手に地図を広げ、地図を真剣に眺めている少女が一歩踏み出しながら)えぇと・・今日の納品は、道の先を右にまが・・・え?(地図から顔をあげると、不穏すぎる荒廃した場所、、キョロキョロとあたりを見渡せば、不安に瞳を曇らせ、眉根が下がり、怯えたように一歩下がり)ここ・・どこ? (10/27-20:51:34)
綺沙羅 > (遥か遠くに森、足元は乾いて草のひとつも生えていない赤茶けた水気のない大地、ガレキと石と枯れ木、そして何やらわからない赤黒い染みに、とてつもなく薄気味悪い瘴気、どれ一つとってもここが安全な場所とは思えず、さらにもう一歩さがり、自分のいたはずの方向へと振り返るも、同じような光景で)ぇっ・・まって、まって・・どこなんですか?嘘ですよね・・何?一体何が起こったんですか?(そのまま、呆然と立ち尽くして、体を強ばらせ) (10/27-20:57:19)
ご案内:「闇の集う場所」にイグニスさんが現れました。 (10/27-20:57:38)
イグニス > (そんな遠くの森から良い打撃音が響く。暫くして見えるのは、火の玉のような燐光を纏った人影だ。 綺麗な放物線を描いて、キサラの方へかっとんでくる。) (10/27-20:59:02)
綺沙羅 > (突然響く、なんからの音、ビクッと小さく震えると音のした方に顔を向けて、飛んでくる光になんだろうと不思議そうに目をむける、だんだんと光が近づいてくるうちに、それが人影だとわかり、目を見開いて)えっええっ!!(自分の方へと飛んでくる、人型の光に、ここにいては危ないと、着地点から離れるように走り出し) (10/27-21:04:13)
イグニス > (地面に頭のてっぺんから衝突する0.5秒前に不自然な加速がある。人影の踵から火が噴いて反転し、着地した。 眼下を高速で流れる地面を見ながら膝で衝撃を吸収しつつ、ちょっと大きい岩などは粉砕しながら砂地を削って止まる。 ) ふぅっ! ……んーっ。1km越え? 行った? (にへにへと笑いながら、少女は飛ばされてきた方角にある森を見定める。 逃げたキサラにはまだ意識は向いてない様で。 飛距離m) [1200面1個 406=406] (10/27-21:11:38)
綺沙羅 > (岩が粉砕され、むき出しの土が煙となってもうもうと着地地点から立ち上がるのを見て真っ青になり、あたりを見渡して、隠れられそうな岩の後ろへと小さくなりながら足音を出さないように、ひっそりと隠れ、土埃が晴れるのを縮こまりながら待ち)((こっ怖いです・・・一体何が起こっているんでしょう))(様子を岩陰からそおっと隠れながら確認し) (10/27-21:17:58)
イグニス > 400ちょっと。 ……惜しい!(観測を終えて空を眺める。地上と空とではちょいと風が違っていた。) やっぱり風かなー。(呟く声は誰はばかることなく綺麗に響く。派手な着地だったが、目だった怪我の類はまるでなし。服さえ土埃に汚れていなかった。) (10/27-21:20:53)
綺沙羅 > ((女の子?))(なんだか悔しそうな少女の声がして、じーっと岩陰から髪も服も赤っぽい女の子の様子を慎重に伺う、パチパチと瞬きをし)((だ、大丈夫でしょうか?怖い人じゃなさそうに見えますけど・・・で、でも空からあんなふうに降ってきて無事な時点で))(うんうんと小さく唸りながら、岩陰で頭を小刻みに上下にふったり左右にふったりし、もう一度、ちらりと様子を伺うように岩陰から顔を覗かせ) (10/27-21:26:48)
イグニス > うーん。 ……もうちょっと考えよう!(にへっと笑い、自分の足元に落ちてる小石を拾う。空に向けて投擲すること4つ。その全てが赤熱の光を帯びて空中で燃え尽きた。森に居る彼女の遊び相手への合図だ。 で、もう一度ちらりと伺う様に顔を覗かせたキサラの方へ、くりん。と顔が向く。 ばっちり視線が合って、にへっと少女は笑った。) (10/27-21:30:41)
綺沙羅 > (何かひろったものが手元から凄い勢いで4つ飛んでいった、ぼーっとその先を眺めようとした先に、視線があい、にっこり笑われ)ふぇっ!!(驚いて変な声が出る、口元に手をあてて目をまるくし、少し固まると、ゆっくりと立ち上がり)覗いていて・・こめんなさい(頭を下げてみる) (10/27-21:35:11)
イグニス > (下げられた頭を困った様に見る。 遠くで竜の咆哮が唱和した。) 私があなたの居る方へ飛ばされてきたんだし、謝ることないよ? (にへっと笑い。その場からキサラを観察する。) ……可愛い子。 ズズったら、これが目当てかぁ。 (じーっと見てる。) (10/27-21:39:08)
綺沙羅 > そ、そうですか?(こてりと首を傾けた、どうやら怖い人物ではなさそうで、胸元に手を置いてほっと息をついて)えぇと・・その、もし、よければ、此処が何処か教えていただけませんか?どうやら、ま・・迷子?になってしまったようで(この歳で迷子と、恥ずかしそうにつぶやいて、よかったらと赤い少女を見上げながら不安そうに訪ね) (10/27-21:42:43)
イグニス > ここにははっきりした地名はないよ? まぁ、あるにはあるんだけど、ほら。国と国との緩衝地帯とかは、国によってその土地の呼び名が変わったりするでしょ? 接する土地、接する世界があまりに多すぎて、どの地名が君の知るそれに近いのか、私には判らない。と、ちょっと待ってね。ズズに返事しなきゃ。 (一つ断りを入れて、手ごろな石を沢山抱える。 空に向けて石を投擲。連弾。単発。連弾連弾。単発。と、燃え尽きるまでの時間差が、空に描かれる焔の軌跡の長さを変える。) よし。 とりあえず、土地の性質だけ言うなら、闇の集う場所っていうのが一番近いかな? (10/27-21:50:11)
綺沙羅 > 国と国の緩衝地帯?そんな遠くまで・・私どうやってきたのでしょうか?あれ、でも、私外出の許可頂いていないので、こんなところにいたら捕まって・・え、あっ、はい(どなたかとお返事と聞いて、口をつぐみ、何をするのだろうとながめていると、再び、石を投げて燃やすのをみて薄く口を開けてほわーっと驚き)た、確かに「闇の集う場所」と言われますと、そのとおりのような気もします(再びあたりを見渡すも不気味そな場所に両腕を交差させて己の体を抱きしめぶるりと震え) (10/27-21:58:52)
イグニス > (キサラの風体。出で立ちをみて。首を傾げた。) 歩いてじゃない? ん。ここは一種の異界。死と生の境界程ではないけれど、どこにでも入口はあるし、どこにでも出口がある。神隠しとか、妖精の取り替え子とかの幾つかは、これが原因だろうし。 ん。ということは、『ようこそ』って言うべきなのかな。(にへっと笑い) (10/27-22:02:21)
綺沙羅 > さっきまで私、大通りを歩いていたのでそんなに歩けませんし・・・え?生と死の境界?か、神隠し・・・・神隠しなら確かに・・でもそうしたら帰れないということでしょうか?(眉根を寄せてどうしようとオロオロとその場で右往左往し始め、)ええと・・お、おじゃまします?(言われた歓迎の言葉と笑顔に反射的に言葉を返し、はてと首を傾けて) (10/27-22:11:43)
イグニス > 帰れないと思えば帰れないし、帰れると思えば帰れると思う。 君、普通の人間とはちょっと違うでしょ? 見た感じ、意識の波長をずらして、別世界を見るのが得意そうな気がするんだけど。(同じ方向に首を傾げて。) (10/27-22:16:37)
綺沙羅 > 意識が先立つ世界なんでしょうか?ええと・・確かに普通かと言われれば多少は違うと思いますけど(不思議そうな表情をし、相手を観察するように見て)職業柄、神懸かった状態になることはありますが、得意かといわれると、その状態が恥ずかしいのであまり人前ではしないようにしていまして・・それにしても、なぜ、わかったんですか? (10/27-22:27:31)
イグニス > ん。(頷く。) そう思って動くと、直感的に分かり易い。 あ。そうなんだ。ふーん……。 幾つか理由はあるけど、神隠しに遭う条件は、土地か人か時間か事故。 事故にあった様には見えないし、大通りを歩いていたと言っていたから、残るのは時間か人。 どちらかに原因があるとして、ズズが私をここに投げたのも理由の一つ。 『そこに居る娘は美味しそうだ。晩餐に上げてくれることを所望する。取ってこい。』ってね? (一度少女が飛ばされてきた方向を指差して、にへっと笑う。) 断ったけど。 ズズがごちそうと言うくらいだから、きっと君に。 時間ではなくて、人に原因がある。 (10/27-22:37:54)
綺沙羅 > 強く念じれば帰れるかもしれない(ぎゅっと両手を胸の前で握りしめ、言葉を短的に強く放ち)えっ!!(美味しそう、晩餐という言葉にざぁっと血の気を一気に引かせ、断れるほどの親密さと力関係にますます顔色が青くなり)そ・・んな、わたし、そんなに、すごくないです!!故郷ではたしかに浮いていましたけど、彼処では普通だって、多少術の系統はちがいますけど、土地柄もあるでしょうし・・だから・・(慌てて、言葉を否定しようと、必死に反論して、怖がるように一歩二歩と後ろへ下がり) (10/27-22:50:05)
イグニス > (にへっとした笑みのまま、こくこくと頷く。 だけどいきなり青ざめたキサラに素に戻って首を傾げた。) うん。 (とりあえずは話の続きを聞く様で。) (10/27-22:53:47)
綺沙羅 > 私は普通で、神隠しにあう要因なんてなくて・・美味しくもないです(自分でも恐怖やら不安やらで何をいっているのかわからないが、首を左右に振って、カタカタと体を小刻みに震わせ、疑心暗鬼に陥っている状態では笑顔も何かがありそうにみえて、その場に座り込み) (10/27-22:58:49)
イグニス > ……あれ。 君を連れてこいっていうズズの頼みは断ったって私言ったんだけど、聞いてた? 怖がっても落ち込んでも良いけど、ここで動けなくなるのは危ないよ? この辺りで一番危険な場所だから。弱ってる可愛い子を狙う狼は多いんだから。 (ちらっと辺りに視線を走らせる。) ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/27-23:02:54)
イグニス > (走らせた先に、ゆらゆらと揺れる影。高速で忍び寄る魚影の数は、) [8面1個 6=6] (10/27-23:05:03)
綺沙羅 > いえ、あの、本当に?食べられたりしません?(小さくうめいて、ゆっくり立ち上がり、あたりに視線を走らせる様子になんだろうとこちらは大げさに周りを見渡して、見える魚影にひぃっと声を上げて) (10/27-23:15:31)
イグニス > (魚雷の様に突っ込んでくる6つの魚影に対して、慌てず騒がず腰のポーチから白い粉を一掴み。 軽く放れば、ゆるく放物線を描いたそれは空中で散華して魚達に降りかかり、塩のカーテンを物ともせずに抜けた魚は、どういう理屈か6匹が6匹とも綺麗に3枚に下されて、少女の手に乗った。) 私は食べない。 (にへっと笑い、実に良い塩梅で綺麗に焼けた魚の尻尾を摘まんで差しだす。) 食べる? (10/27-23:22:02)
綺沙羅 > (すごい速さで近づいてくる魚?に逃げようと、体の向きをかえるも、落ち着いて白い粉を放つ様子になんだろうと後ろを振り返ると、三枚に下ろされ、ぽかんと口を開いて)えっ・・あっ・・えっと、大丈夫です(両手を振って遠慮をし) (10/27-23:28:12)
イグニス > 本当に要らない? 運が悪いと、数日帰れないとか、数ヶ月帰れないとか、よくあるよ? ここ。 (にへっと笑って、とっても香ばしい匂いのする魚を自分の目の前に引き寄せて観察する。 良い焼き加減。) (10/27-23:31:17)
綺沙羅 > ごめんなさい・・知らない場所での食べ物は体に合わないとかありますので・・・ちゃんと様子をみてからじゃないと(知らない場所の魚を食べるのもと眉根を寄せて)一応、携帯食は少しはありますから・・それを食べれば数日なら大丈夫ですし、せっかくですけど、ごめんなさい (10/27-23:39:27)
イグニス > そう? それなら無理強いしないけど。気を付けてね。 (魚を左腕の上に重ねて。) あ。もしどうしても帰れなかったら、丘の上を目指すと良いよ。ここからじゃ見えないけど、時狭間っていう店があって、そこなら君が食べても大丈夫な料理出してくれるだろうから。 (にへっと笑って、とんっとステップを踏んだ。その身体はキサラが見てる前で、動画のコマを抜いたかのような動きで10m離れ、) ばいばい! (にへっと笑い右手を振る少女の姿は、ステップを刻む毎に遠く小さくなって、森の中へ消えていった。) (10/27-23:47:00)
ご案内:「闇の集う場所」からイグニスさんが去りました。 (10/27-23:47:11)
綺沙羅 > はい、ありがとうございます(頭を深く下げて、安全な場所の情報を教えてもらうと素直な気持ちでお礼を言い、ふっと消えるように遠ざかる少女に目をまるくし)ええと、ばいばいです(同じように右手をふって、やがて姿が見えなくなると、とたんに不穏な空気にたえられなくなり、足早にこの場を離れて、とりあえず、帰りたい帰りたいと念じながら、森へと入っていく) (10/27-23:51:29)
ご案内:「闇の集う場所」から綺沙羅さんが去りました。 (10/27-23:54:17)
ご案内:「闇の集う場所」にシェスさんが現れました。 (10/27-23:59:57)
シェス > (パタパタとコートをはためかせ、超低空飛行で今日も辺りをしきりにキョロキョロ見回している。)流石に厳しいか……。(眉をしかめて一度その場で静止して、ただただ広がるだだっ広い荒れ地を見つめる。 100D1 100で失せ物発見。 ぞろ目と5の倍数でモンスダイス) [100面1個 6=6] (10/28-00:04:56)
シェス > (目を細めてみても何もない。もうこの場所に無事で転がっているかどうかですら怪しいレベル。 はぁ、とため息をこぼすもそうはしていられない。気を取り直してキョロキョロ見回しながら移動し始める。) [100面1個 70=70] (10/28-00:06:55)
シェス > (進めど進めど。視界に飛び込んでくるのは石ころ、枯れ木、荒れ地の砂。遠くを見ると瘴気のせいか靄が買って見通しが悪いこの風景も何だか見慣れた気がした。 何かが動く気配があった。一度その場で静止して……) [100面1個 1=1] ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/28-00:08:15)
シェス > (と、少し先になにか土でも石っころでもない何かが一つ落ちているのが見えた。 はて、と首をかしげて近づくと、本だった。)……?(緩く首を傾げ、手を伸ばして拾おうとした瞬間本が牙をむいた。間一髪手を引っ込めて後ろに飛びのく。とても力あふれるその本が牙を向いて再びこちらに向かって襲ってきた。)っ…。(コートの折り返しから先を硬質化。 その本を金属のようになった飾り布を操って叩きながら進路をそらしつつ詠唱を始める。 ファンブル以外で詠唱完成。) [6面1個 5=5] (10/28-00:15:17)
シェス > (相手の正体がいまいちわからない。とりあえず得意の雷撃系の魔法。雷撃がはなたれ本はそれを直撃するも……さっぱり効果がない。短い詠唱の魔法だった為、威力はそれほどでなかったとはいえ無傷ということはかなり魔法耐性は強いのだろうと判断。浮遊状態のまま急激な動きでバックして距離をとるとともに常備するナイフを相手目がけて投げつける。そのままナイフへ干渉、ナイフは勢いを増しながら本目がけて突っ込む。 2以上でヒット、4以上で突き刺さる。) [6面1個 3=3] (10/28-00:21:33)
シェス > (本がガバッと口を開くように牙をむく、本は飛び来るナイフを避ける動作を見せた。その結果…突き刺さるとまではいかなかったもののほんの端っに鋭い刃先が辺り通り抜け、 本のページ数枚を切り取った。) 刃には弱いか。 (傷ついた様子を見て、目を細め。 トンと地面に降り立つとともに周囲の地面に干渉。ソウルブックの下の地面が鋭い剣山のような針のような刃となって突如突き出ると同時に、干渉により堅い堅い岩となった地面の無数の刃が嵐のように本目がけて切りかかる。 6=撃破 5=ボロボロで瀕死 4~3=まずまずの当たり 2=ちょっと切れただけ 1=逃げられて当たらなかった) [6面1個 5=5] (10/28-00:30:59)
シェス > (本は、地面から突き出た針に行く手を阻まれ、無数の刃にめった切りにされた、ボロボロになってパタっと地面に落ちる。その様子を見て本へと近づけばまだかろうじて動いているも危険は無さそうで。)物理的にはもろいか……。所詮紙だな。(そう言いつつ、ふと自分の呟きにフムと顎を撫で…。 何もない空中に視線を向ける。空気中の水分に干渉。シュウゥゥト水蒸気が集まるかのように空中に霧が浮かびそれが終結し水の塊となってフヨフヨと浮く。そこで干渉するのをやめれば、水はそのまま形を崩し瀕死の本へザバーッと振りかかる。 濡れた本は……動かなくなった。) (10/28-00:35:08)
シェス > (フーッと息を吐いて、周囲を見回した後、ツンツンと靴の先で本を蹴ってみる。噛みついては来ない。軽く踏んでみても反応は無い。それを確認してから改めてしゃがみ込み、物色する。) [100面1個 56=56] (10/28-00:37:14)
シェス > 1~9=風化した本(銅貨1枚)、10=古代の魔法書(レア)(銀貨70枚) [10面1個 5=5] (10/28-00:39:22)
シェス > (物色すると本がでてきたので拾い上げた。濡れているが…乾かしたら読めるだろうか?とりあえず興味があったのか拾い上げそのまま懐へとしまいこむ。トンと地面を蹴って浮かび上がると、また超低空飛行状態でキョロキョロ辺りを見回しながら進み始める。) [100面1個 32=32] (10/28-00:41:14)
シェス > (やはり、何も見当たらない。変わり映えしない瘴気溢れる地をいったりきたりと ただひたすらしらみつぶしに進むという気の遠くなりそうな探索作業。) [100面1個 45=45] (10/28-00:42:19)
シェス > (キョロキョロ辺りを見回しながら進む。遠くに遠吠えの声が聞こえる。何かいるんだろうかなんて物思いにふけりつつキョロキョロしていたら……) [100面1個 59=59] ローゼが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (10/28-00:43:10)
シェス > (少し遠くに、人影が見えた。ふと立ち止まって地面に下り、目を細め……。集中して見つめた結果見えたのは……全身を植物の茨で巻きつけた、やたらと美しい半植物半人間。時々ここで会うような冒険者等でもなさそうだ。 場違いなその姿に襲われる前に逃げることを決めた。 巨大生物も厄介だが……人型もまた厄介なものが多い。視線はローゼに向けたままその姿勢のまま一気にまるでスライド移動するかのような動きで後退して。十分な距離を離れてから背を向けた。) (10/28-00:49:15)
シェス > (そのまま、速度をさらに上げローゼから逃走。本日の探索は打ち切って、急ぎ足で帰って行った。) [100面1個 73=73] (10/28-00:50:10)
シェス > (帰り道の道中でもやはり、紛失物は見つからず。) (10/28-00:50:24)
ご案内:「闇の集う場所」からシェスさんが去りました。 (10/28-00:50:29)
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