room30_20131027
ご案内:「神隠しの森の館 -シングルルーム-」にシュルトさんが現れました。 (10/27-12:43:36)
シュルト > (天気の良い昼過ぎ。お昼を食べに時狭間に行こうかな、と部屋を出た時だった)・・・・ん?(何気なく通り過ぎた部屋から生臭い臭いがした気がして立ち止まる) (10/27-12:45:50)
シュルト > ((血・・・?))(何だか嫌な予感がして通過した部屋の前まで戻ってくると、コンコンとノックをする)す、すみません。誰かいますか? (10/27-12:47:01)
シュルト > ・・・・(返事はない。自分の記憶が確かなら、この部屋は空き部屋だ。本来なら誰もいないのが普通である)((誰もいない部屋から血の臭いって、怪しすぎるだろ))(ごくりと息を呑み、そっとドアノブに手をかける) (10/27-12:49:43)
シュルト > <<ガチャッ>>(扉はすんなり開いた。カギはかかっていなかったようだ)・・・失礼します(誰もいないとわかっていてもついクセで言ってしまう。恐る恐る中を覗き込めばそこには――――)・・・・・え?(血だらけの親友、翔がベッドに横たわっていた) (10/27-12:51:41)
シュルト > 翔!!!(血相変えて翔の傍まで駆け寄れば、まずは口元に耳を近づけて息をしているか確認する)・・・良かった、まだ生きてる(浅いながらも、確かに呼吸をしているのを確認すればひとまず安どのため息をつく。しかしいつ死んでもおかしくない状態であることに変わりはないので、すぐに治療にかかろう)ちょっと待っててくださいね、救急箱もってきますから!(返事などあるわけないのだが、それでもそう言い残して一旦部屋を出る) (10/27-12:54:36)
シュルト > まだ生きてますか!!!こんなところで死んだらダメですよ!(救急箱片手にそう叫びながら5分もしない内に戻ってきた)とりあえず傷の具合を把握しないと・・・(翔の傍に戻ってくると、救急箱から包帯と消毒液とガーゼを取り出してから傷口の確認をする) (10/27-12:57:06)
シュルト > (上着を脱がせれば、現れたのは言葉を失うほどの傷の数々で)これは酷い・・・内臓は確実に逝ってる・・・明らかに包帯巻いてどうにかなるレベルじゃないでしょう(痛々しい体を見て眉を顰めつつも、何の躊躇いもなく親指をガブッと噛んで溢れ出てきた血を少しだけ翔の傷口に擦り付ける。血を完全に流し込めば全快できるのだが、相手がそれを望まないのを知っている。だからせめてこれ以上酷くならないように、損傷した部分を僅かに回復させるだけにとどめた) (10/27-13:12:39)
シュルト > (血を塗ったことにより、止血・消毒は完了する。消毒液いらなかったな、と思いつつ足の方も同じように傷口に血を塗っていこう。それが済めば傷口の血をガーゼで拭って綺麗にしてから包帯を巻き始める) (10/27-13:18:54)
シュルト > とりあえず・・これで大丈夫かな(ふう、と息をつくがまだ問題は残っている。彼の寝ているベッドが血塗れだ。これでは不衛生極まりない)ちょっと・・・ごめんなさい!(一旦翔に服を着せ直してから彼を肩で支えながら部屋を出ようとする。めちゃくちゃ引きずる形になるが、一応包帯しっかり巻いたし仮に傷が酷くなっても治せば大丈夫!!!の無茶振り思考で彼を自分の部屋まで運んで行くようだ) (10/27-13:29:23)
シュルト > (翔を無事自分の部屋まで運び終えれば再び部屋に戻ってきて救急箱を回収する)・・ベッドは僕じゃどうにもできそうにないな。後でミストさんかクライスさんにお願いしよう(とりあえず今は翔が目覚めるまで傍にいようと、部屋をあとにする) (10/27-13:32:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングルルーム-」からシュルトさんが去りました。 (10/27-13:34:11)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にシェスさんが現れました。 (10/27-22:48:33)
シェス > (トン。トン。とゆっくりと階段を下りてホールへとやってくる。階段の半ばで一度足を止めて足元のホールの様子を軽く見渡す。静かで、だれもいない空間が広がっていた。そのまま再びトン。トン。と規則正しい足運びで足音を響かせながら階段をおりていく。) (10/27-22:52:32)
シェス > (そのままいったん懐から小さな袋を取り出しながら、厨房の方へと向かう。扉を開いて厨房へ入ればカップなどをお借りして……今日も自分でコーヒーを入れる気らしい。) (10/27-22:59:15)
シェス > (お湯を沸かし、豆やらフィルターやらを用意して…ドリップ。 ポタポタ抽出されるコーヒーを眺めつつしばし壁にもたれかかって休憩。今日のコーヒーの出来栄えは……。) [6面1個 3=3] (10/27-23:02:45)
シェス > (可もなく不可もなくといったところ。とりあえずカップを持ち上げて、厨房から外へと出ていく。そのままカウンターの端の席へと向かい座って。コーヒーカップを揺らしながら湯気を吸い込む。良い香りが広がったには広がったがちょっと物足りない。そんな感じ。 )……。(眉を少し寄せて小さく苦笑する。) (10/27-23:10:10)
シェス > (肩肘をカウンタの板の上について、少しもたれかかる姿勢のままぼんやりとホールを見つめてコーヒーをすする。) (10/27-23:25:29)
シェス > (クイッとカップを一気に傾け。中身を一気に飲み干す。)……。(ちらっと外へ続く扉を見て、フムと顎を撫ぜ。トンと椅子から降りるといったんカップを洗いに厨房の中へと。) (10/27-23:27:41)
シェス > (厨房の扉を閉める。閉めた扉にもたれかかり、ポイットカップから手を離すとカップは浮かび上がって自分で洗い桶へ飛び込む。、その他、放置したままだった湯を沸かしたりコーヒーを入れるのに使ったスプーンや鍋等もフヨーっと浮かび上がって洗い桶へと続く。じゃぶじゃぶ勝手に綺麗になっていく食器たち。水から上がれば周りについた水分がはじけ飛び蒸発して綺麗にピカピカだ。もちろん元の位置へと自分で帰っていく。) (10/27-23:33:24)
シェス > (使ったものを元通り片付け終わると、厨房から出てそのまま外へ続く扉へと向かう。 そのまま扉を開いて外へ出て行った。) (10/27-23:36:31)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からシェスさんが去りました。 (10/27-23:36:36)
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