room00_20131028
ご案内:「時狭間」にリヴィアさんが現れました。 (10/28-21:01:53)
リヴィア > <カランカラン♪>(ドアベルの音が響き、ゆっくりとドアが開く)こんばんは。お邪魔します。(小さく会釈をし、そのままカウンターの隅の席へと腰掛けて) (10/28-21:03:38)
リヴィア > <カランカラン♪>(ドアベルの音が響き、ゆっくりとドアが開く)こんばんは。お邪魔します。(小さく会釈をし、そのままカウンターの席の方へと歩いていこうとして) ……? こたつ?(時狭間店内に出ているコタツに気づけば、それをじーっと見つめて) (10/28-21:04:59)
リヴィア > 入ってもいいのですか?(と、マスターに尋ねれば。マスターは黙って頷く事だろう)ふむ。では、ちょっとお言葉に甘えて。(靴を脱いで畳間に上がれば、もそもそとコタツの中へと入って)……。…あたたかいです。もう、こたつの季節なんですね。(しみじみと呟けば、小さく長い息を吐いて) (10/28-21:08:56)
リヴィア > (しばらくこたつの暖かさに、まったりしていたが、やがて何も注文していない事を思い出して)さしあたって、何かいただけますか。出来れば、軽めのもので。あと飲み物は、コーヒーでお願いします。(いつものように注文を行う。さて本日のメニューは……) (マスターが料理を運んできた。)『釜揚げしらす丼 だ。』(ご飯の上にふっくらしらすと大根おろしをたっぷり乗せた一品。ゆずポン酢をかけてお召し上がりください) (10/28-21:11:16)
リヴィア > (出てきたのは、軽め――ではないものの、食べきる事の出来る程度のものだった)軽めって言ったのに…。(一瞬、非難の視線を向けるも、マスターが知らん顔なのはいつものこと。ため息を一ついてから、釜揚げしらす丼を食べ始め) (10/28-21:13:30)
リヴィア > (黙々と食べる。思いっきり西洋人風貌ではあるが、お箸は使えるようで。特に苦労もなく、しらす丼を食する)…もぐもぐ。シンプルながら美味しいです。これなら私でも出来そうですけど、こうはいかないんでしょうね、きっと…。(素材の味を生かした料理なだけに、なんか素材で差が出そうだ) (10/28-21:22:48)
リヴィア > ―――ごちそうさまでした。(やがて食べ終われば、ことんとお箸を置いて)それでは、今日のところは私はこれで失礼します。また、来ますね。(ニコリと微笑めば、来たときと同じように会釈をして。それから店のドアをくぐっていき――) (10/28-21:42:00)
ご案内:「時狭間」からリヴィアさんが去りました。 (10/28-21:42:03)
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