room25_20131028
ご案内:「ハロウィンの森」にカエルさんが現れました。 (10/28-20:44:01)
カエル > (ふと、いきなり空中に現れる魔法陣――人の片足を入れる程度がやっとの大きさのそれが光輝き――)(ぺいっ)――へぐっ!?(そこから何かが吐き出される様に落ちて来た。すぐに魔法陣は消失し、吐き出された何か――カエルは、頭から地面にダイブした) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/28-20:46:37)
カエル > な、何よここは――(パッと見は夜の森、がばりと前足をついて顔を上げた刹那、はるか上空(カエル視点)を白い何かが物凄い勢いで通過した)(飛んできた方へと顔を向ければ、人の顔の様な物が見える大樹が暴れ、枝をしならせ実をぶん投げている様が見えるか。)……魔物が多い場所、と見て間違いなさそうね。(例えるなら象とアリ程の体格差。それほどの差がある存在を煩わしく思って自分に攻撃を仕掛けているとも、当てられるとも考えずらい。とっとと離れるべくぴょんぴょん跳ねよう。たまたま近くを通りかかった人がいたらご愁傷様) (10/28-20:57:33)
カエル > ……魔物の多い森、雰囲気からいって若干魔界に近い? ……せめて魔力感知でも出来れば、確定で近いって言えるかもしれないのに。(現状"何となく普通の森じゃない気がする"としか言えない状況。いきなり転送されたのもあるし。ある程度移動しながら、ぶつぶつ思案) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/28-21:06:35)
ご案内:「ハロウィンの森」にエドナさんが現れました。 (10/28-21:11:21)
エドナ > (片翼ぱたぱた歩いてくる。なんだか景色が変わったみたい。きょろきょろ辺りを見回し。) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/28-21:12:24)
エドナ > <ゴロゴロゴロ>…ぅ?(なんか来る。)きゃぁー!(きゃーきゃー言いながら大きなかぼちゃを回避して。どっかころがってっちゃった。) (10/28-21:13:48)
カエル > <ケケケケケケッ!>Σな、なにっ?! ――ふぎゃっ!?(いきなり振ってくるカエルサイズのお化けカボチャ。それも大量に振って来ては不意打ちの形で避ける事も何も出来ずに――)……はらほろひれはれ。(ころんころんと大量に転がっているちっこいカボチャの中心に、両手両足を広げてべろーんとうつ伏せに倒れたカエルが一匹) (10/28-21:14:19)
エドナ > …ん?(何か聞こえたぞ。声の方にてくてく歩いてく子。)…どこだろー?(カエルさんに気付かずふんづける一歩手前だ) (10/28-21:17:09)
カエル > うがぁっ!?(おんどりゃぁ! とばかりに気合いを入れた。踏まれる寸前だった事には気付いて無い。相手からすれば突如足元から声がした感じだろうか)ジャックランタン如きがふざけんじゃないわよっ!!(コロコロ転がるミニサイズのカボチャにべしっと頭突きするカエル一匹の図) (10/28-21:19:51)
エドナ > あら?(足元から声が。)ぁー。いつかのカエルさん。(へらーと微笑み。)何してるの?(しゃがみ込んで、頭突きする様子をみて。) (10/28-21:21:37)
カエル > あん?(不機嫌だった。自分の周囲に散らばる身にサイズカボチャに八つ当たりなう。ふと、あなたの方へと顔を上げて)何も何も、いきなり降って来たのよカボチャがっ! 地面にはえる植物の癖にっ!!(見れば大量のミニカボチャがこの辺り大量に転がっているハズ) (10/28-21:25:44)
エドナ > 沢山のカボチャだねぇ。(なんてにまにましている。可能ならカエルさんを摘まみあげたい。) (10/28-21:26:27)
カエル > 何でカボチャが降ってくるのよ。嫌がらせっ!(ぷくーっと頬袋をまん丸に膨らませつつ、カボチャの一個にお腹を乗っける様にしてのしかかって不満の八つ当たりをしていた所で、ひょい、と摘まみ上げられた。カエルの四肢がバタバタと動く)ちょっ、いきなり何すんのっ!?!? (10/28-21:29:49)
エドナ > 地面歩いてると危険なんじゃないかなって思って。一緒に散歩しよ?(等とにこにこ。お手手にカエルさん乗せて、歩きだす。) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/28-21:32:07)
カエル > ……まぁ、いいけれど。そういえばあなたって飛べるの?(背に羽根はあれど一枚。お空を飛べた方がぐっと安全になる確率高くなるから。チラ、と下を見たら、今の状態でも高くって体がプルプルふるえちゃう。そして、見てるダケを見つけた)………。(ジーッ、カエルは真っすぐ見つめ返して警戒した!) (10/28-21:35:04)
エドナ > ……残念なながら飛べないわ。(眉下げ。力なく翼をぱたぱた。)なんか生えてるぅ。こっち見てるぅ…(こちらはそうそうに無視してすたすた。) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/28-21:36:54)
カエル > 何か特殊な意味でもあるのかしら。(ふむ、飛べないとなると。世間話の様なノリでの問いかけ。だがスルーされる見てるダケに思わず)……何と言うか、大胆ね、あなた。(見られていると警戒してしまうこっちとは違った。感嘆の声で彼女を見上げ――お陰でチューリップへの反応が遅れたが) (10/28-21:39:48)
エドナ > ううん、ただの畸形。 …あれ?こんな季節にチューリップが咲いてるよー!(片手で花弁をツン。花粉が飛ぶようだ。一つの翼が一対になるようだが…1.天使 2悪魔 3.妖精 4.鴉 5.鷹 6.変化なし。) [6面1個 6=6] (10/28-21:44:06)
カエル > ふぅん。 ……チューリップ? そういえばここ、カボチャ以外にも木の実飛ばす木といい、変な植物が多い――わっ!?(ツン、と彼女が触った瞬間、花粉が舞う)(同じ判定で) [6面1個 1=1] (10/28-21:46:47)
カエル > (パンパカパーンッ。ふわさっ。とぬめぬめなカエルに不釣り合いな、でもカエルさんサイズの、白い純白の羽根が背中にはえるよ! 思いっきり花粉に目を瞑って色々覚悟して、おそるおそる開けたけど)……な、何か背中が変な感じ…(羽根ピコピコ) (10/28-21:48:07)
エドナ > …へっくしっ!(花粉でくしゃみ。カエルさんは落としませんよ。)ああ!羽根!羽根が生えてるわ!!(びっくりきょとん!つんつん羽根のあたりを突いてみよう。) (10/28-21:49:16)
カエル > うわったたたたっ!?!?(それでもきっと手は派手に動くだろうから、こっちも落ちない様に必死。羽根もバサバサバサバサ!)羽根ぇ!? 確かに羽根動かしてるみたいな懐かしい感じだし…何か感触あるけど。(落ち着いて、触られた羽根をピクピク動かして、首も一生懸命曲げて確認)って、何でよりによって天使の羽根なのよっ!! (10/28-21:52:48)
エドナ > あ、ごめんごめん。(おっとっと。) …懐かしい?昔は羽根生えてたの?カエルさん。……なんか不都合あった?さっきの花粉のせいかしら? (10/28-21:54:59)
カエル > …ん、あぁ、まぁ、随分と昔のお話よ。……あなた、もっかい吸いこんでみたら?(実験してみる気満々な提案した。にやーりとカエルの口元が笑ってる。ついでにぱったぱった。背中の翼を動かすのには慣れてる、とばかりにパタパタ動かして、ぴょーんと跳ねて)(偶数.飛べる 奇数.無理) [6面1個 2=2] (10/28-21:57:57)
カエル > ほぁっ!?(なんか無理でしたっ! それなりに一生懸命羽根を動かしたのにさしたる効果も無く地面に一直線。高くから落ちたせいか着地の勢いを殺しきれず、前足で着地するつもりがころんっと仰向けに転がった)へぶっ!? いたたたた……! (10/28-21:59:20)
エドナ > 随分と昔?何?昔は鳥だったとか?(首傾げ。)じゃちょっと吸ってみようかな。(花弁つんつん。) [6面1個 4=4] (10/28-22:02:47)
エドナ > (ばさあと黒光りする一対の羽根。ばさばさ、ばさばさ。)……生えたね。なんか嫌な感じに黒光りしてるけど。 (10/28-22:04:43)
カエル > …………何と言うか、妙に素直ねぇ。戯言かもしれないってのに。(質問には答えず、仰向けに転がったまま、首を傾げる動作での問いかけと、もう一度吸いこんでみるあなたを見て、呆れた様な口調で溜息を一つ)……まぁ、天使も悪魔も羽根の力だけで飛んでる訳じゃないから、無理か。…あなたには魔力とかある? (10/28-22:05:33)
エドナ > やってみて駄目でもくしゃみするだけだし。(話逸らされた様子にはぷくぅとほっぺ膨らませたり。)うん。それなりにはあるよ。でもこの羽根で飛べるかなぁ?(ばっさばっさ。) (10/28-22:07:57)
カエル > いや、そっちもだけど鳥の方もね。(ジタバタ。前足後ろ足を動かして立ち上がろうとするけれど――丸い背中の両方に羽根が生えているお陰で、仰向け姿勢が安定しまくってて体勢が変わらない)(ジタバタジタバタジタバタジタバタジタバタ!)……はぁ…はぁ…。まぁ慣れもいるだろうし、いつ解けるかも分からないから練習もリスクあるかしら? (10/28-22:11:05)
エドナ > じゃあやっぱり鳥だったの?(首傾げ?しゃがんでひょいと拾い上げる。)そうだね。飛べるかもしれないし、がんば!(にんまり微笑み。) (10/28-22:13:57)
カエル > (拾い上げられた)そんな地上の動物なんかと一緒にしないで。羽根の生えてるヤツなんてゴマンといるでしょうに。(ぷくーっ。と羽根カエルは頬袋を膨らませてみせた)…あいにくこっちは魔力が使えないし、パスだわ。 (10/28-22:16:26)
エドナ > ひょっとして羽根の生えた人型種族だったけど、呪いでカエルに変えられたーとか?(首を傾げ。ばっさばさ、ふぅゎり軽く浮かびあがったり。) (10/28-22:18:18)
カエル > ……(間)……そんなトコね。(ぷいっとあなたが向いてる方向へと体の向き変えて)――って飛んでるし! アンタ初めてじゃないのっ!? (10/28-22:20:08)
エドナ > ……ふぅん。(こくこく頷いて。)詳しくは内緒かな?カエルさん。 ん?ああ。私一人じゃ飛べないけど、弟がいれば飛べるから、飛び方は知ってるんだ。 (10/28-22:21:57)
カエル > 誰もかれもにも話す話じゃあ、無いわ。…カエルと呼ばれるのは不快だけど。(ぷくーっ、と頬袋がまた膨らみ、への字に口が曲がる。慎重に、跳ねずにあなたと向かい合う方へと、手の上で体の向きを変え変え)……随分とまぁ、器用な飛び方するのね。弟さんには逆に羽根が生えてるのかしら? (10/28-22:24:19)
エドナ > ふぅん。……じゃあなんて呼べばいいのかな?カエルさん。(にこにこ。)うん。私一人ではあ片割れのパーツだから。そう。黒い羽根が左に生えてるの。 (10/28-22:26:35)
カエル > ……プリシア。(つん、と一言のみ、名を名乗って)黒?(カエルの目がギョロッと見開かれた)まるで堕天使ね。…本当…いや、私が言わないのに聞くのはダメね。(ふるふる。首を振って疑問を打ち消した) (10/28-22:29:18)
エドナ > ふぅん。随分可愛い名前だね。(プリシアをツン、と撫でて。)単体で見ればね。今は私の羽根の真っ黒だけど。(ゆらり翼を動かして。ひら、と飛ぶ。) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/28-22:31:25)
カエル > カエルじゃないモノ。(ぷくー。とまた頬袋を膨らませる。今の姿と似合ってませんよーだ)ふぅん。天使でも堕天使でもない、何か――…あら? 茶色い葉っぱ? にしては分厚い??(葉っぱ一枚一枚がやけに分厚い木を発見。) (10/28-22:34:11)
エドナ > はいはい、プリシア。(くすくす笑って怒んないでよ?と。)何かな?(翼ひらひら、浮かびあがり、葉っぱをむしる。)……ん?(くんくん匂いを嗅ぐ。)これってクッキー?(齧ってみる。) (10/28-22:37:37)
カエル > そーいえば、あなたは?(前会った時名乗ってくれただろうか。どっちみち、覚えてなかったり)(そして齧ってみるあなたには)あっ、ずるいっ! 私にもっ!(思わず跳ねて要求しそうだったが足場が悪い。前足のみ持ち上げては、ぺたんっ、と四つん這いになるのを繰り返した) (10/28-22:39:49)
エドナ > あ、ごめんごめん。あたし、エドナ。(ちょっとまってねーっとクッキーをっとって、はい、と差し出しますよ。)おいしいよ?毒はないみたい。 (10/28-22:41:22)
カエル > エドナ、ね。(そして差し出されたクッキーに、繰り返してた前足持ち上げ動作の一連の動きで、前足二つで受け取って、床(というか手の平の上)に置いて齧りついた)はふ、ひょいひぃへほ、ははなひ。(がじがじ? 否、口に入りきってない感じ) (10/28-22:43:52)
エドナ > 食べられる?大きかったかな?(割ってる様子見て。でも片手だからどの道少女には割れなかったのだ。)はいはい、食べながら喋らない。 (10/28-22:46:06)
カエル > (諦めて、口からクッキーを離した)……美味しいけど、歯が無いから齧れないわ。(むー、前足でクッキーひっつかんだまま、口をへの字に曲げた) (10/28-22:48:34)
エドナ > うーん、たべられないかー。(片手でクッキーをぽろぽろと細かくしてプリシアの口の方にもっていってみる。) (10/28-22:50:12)
カエル > 一口で食べられるのだったら、多分。――わ、凄い。気が効くじゃないっ♪(不満そうな声から、凄いご機嫌そうな声になって、細かくなったクッキーを口をあーんと開けてお出迎え。十分入り込めば、口を閉じてむぐむぐ。目をぎゅっと瞑ってゴックン)はうー……久しぶりに小麦粉とお砂糖の味ー…♪(ご満悦) (10/28-22:52:28)
エドナ > ひょっとして、この前タルト食べて以来?(しゃがみこんでプリシアを地面に置く。子袋にかじろうとしたクッキーを一口サイズに割って入れて。)……はい、お土産。 (10/28-22:55:13)
カエル > ……うん。(その通りでした。小考の後に頷いて)…アリガト。そろそろ寝る場所探すわ。(小袋、口にくわえたら頭を振りまわして、器用に背中に膨らんだ部分を乗せてから――ふいに、カエル一匹分の小さな魔法陣が、カエルの足元へと浮かび上がった)チッ、このタイミングか。それじゃあね。エドナ。縁があったらま(言葉の途中で、魔法陣の光に包まれ、カエルの姿が消失した。魔法陣もカエルも、姿形もそこには無く――) (10/28-22:59:18)
ご案内:「ハロウィンの森」からカエルさんが去りました。 (10/28-22:59:24)
エドナ > そっか。(にこっと笑って。)ぅん。ばぃばぃ。(手を振り見送って。)あれ?魔法陣…?(ほけーっと輝きを見つめて。) (10/28-23:01:45)
エドナ > ……この羽根、どうしよ…ま。そのうち治るよね。(ぶちぶちクッキーの葉っぱを収穫して。)ブラウニーのおやつ、得しちゃった。 (10/28-23:03:58)
エドナ > (クッキーを包み、ぱたぱたとこの森を後にする。) (10/28-23:04:26)
ご案内:「ハロウィンの森」からエドナさんが去りました。 (10/28-23:04:31)
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