room30_20131028
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」に葉月さんが現れました。 (10/29-02:24:59)
葉月 > (時狭間のマスターに館の存在を教えられたか、そっと扉を押し開いてホールの中を見渡す)こんばんは、おじゃまします……(凛とした声があたりに響く) (10/29-02:26:34)
葉月 > (人の気配は返ってこない。必要なものの事も聞いていたから、掲示物を探して歩み寄る。いつも髪を飾るりぼんは、今は細いものになっている) (10/29-02:27:50)
葉月 > (説明書きを読んで、宿帳に記名した。しばしば訪れていると休める場所が欲しくなる。それにこの館は以前一度訪れた際、本がやけに充実していた。あれは魅力的、と思い返しながら辺りを見回す) (10/29-02:35:39)
葉月 > (そ、とペンと宿帳を置き、歩みを進める。ホールのなか、カウンター、それから食品庫。そしてまたホールに戻ってきて、階段へ) (10/29-02:38:29)
葉月 > (コツ、コツ、と階段を上がるたびに着物の袖と、黒髪が揺れる。りぼんも揺れる。) (10/29-02:41:13)
葉月 > (書庫へ向かい、童話めいた本を一冊、手に取って。ぱらぱらとめくって、シュールな内容にくすりと微かな笑みを浮かべて)……貸し出しのノートとかは、ないのかしら。 (10/29-02:44:51)
葉月 > (部屋を見て回って確認をすると、そこからまた階段へと向かう。コツ、コツ、と今度は階段を下りていき) (10/29-02:45:43)
葉月 > この館も不思議な空間のようね……(ルームナンバーを確かめながら、外から見た広さと違う気がする、と。それから宿帳にしたためた部屋番号を見つけて、扉に手をかける) (10/29-02:49:51)
葉月 > (カチャリ、扉は開いた。鍵は部屋の中に置いてあるのだろうか? 中に足を踏み入れ、扉を閉じた) (10/29-02:50:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」から葉月さんが去りました。 (10/29-02:50:36)
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