room42_20131028
ご案内:「※ とある裏世界 -ハロウィンの街、ホロウタウン-」ににゃんこさんが現れました。 (10/28-20:34:56)
にゃんこ > Σいやーん! (10/28-20:35:07)
ご案内:「※ とある裏世界 -ハロウィンの街、ホロウタウン-」からにゃんこさんが去りました。 (10/28-20:35:08)
ご案内:「※ とある裏世界 -ハロウィンの街、ホロウタウン-」にシャルルさんが現れました。 (10/28-20:37:13)
ご案内:「※ とある裏世界 -ハロウィンの街、ホロウタウン-」にランタナさんが現れました。 (10/28-20:37:33)
シャルル > (どこかのお墓。そこの一つ、石碑がガタガタと揺れる。ガッタン!と音と埃を立てて棺桶のような石碑の入り口から飛び出してくるんだろう) ケホッ…もう、毎年恒例だなぁ。手入れぐらいしておいて欲しいよもう。(ぶーちく文句を言いながら這い出る) (10/28-20:39:37)
ランタナ > 何かシャルロと遠出すると、毎回変な所から街に繋がってる気がする…。(後ろからそんなツッコミを入れながら、主の後ろに着いてくるように這い出て。黒い服がちょっとだけ埃で白い) 変な所から出るのが好きなの? (10/28-20:41:49)
シャルル > いや、あの移動用のゲートからだとドコに繋がってるか見えないし…ドコの街へ行くってぐらいしか設定できないもんで。(苦笑い。困った機能である。こっちも黒いコートが白っぽい。パタパタと埃を払いつつ) 僕は別にそんな事ないけど…まあ、ここはそう言う街だからね。   …改めて。 ようこそ、ハロウィンの街「ホロウタウン」へ。(なんてちょっと格好付けてみた。空を見れば幽霊が踊っていて、月は笑っている。蝙蝠も歌っていて、街のゲートはカボチャのツタが沢山絡んでいる。街中は、ハロウィンムードでいっぱいだ) (10/28-20:45:03)
ランタナ > そうなの?(はっきり仕組みは理解していないので色々曖昧。服の埃を払いのけつつ、こてんと小さく首を傾げてみせた) 亡霊の街?ふふ、それは素敵な名前。(街の名前を聞けば、クス、と楽しそうな笑みが浮かび。そして見えた街の風景を見れば、街の名前に納得しつつ凄く楽しげな歓声をあげた) (10/28-20:49:57)
シャルル > うん。その季節にしか繋がらない場所もあるし、あのゲートは僕だけが知ってるモノだし?(くすっと笑って。家族以外の他の人には教えた事がないから) そ、幽霊の街。でも街の人が皆幽霊ってわけじゃなくて、この街の存在自体が幽霊みたいなものなんだよね。 この季節にしか現れない、摩訶不思議な街だから。(くすっと笑って。妻に手を差し伸べて、一緒に街中へ向かおうとするようで) (10/28-20:56:50)
ランタナ > 季節限定……? それじゃあ、シャルロはあのゲートをどうやって発見したの?(こんな変な入口とか、と今しがた出てきたばかりの石碑を眺めながら、不思議そうに) まるで砂漠に出るという、蜃気楼、だったかしら?それみたい。(面白いわ、と微笑みながら。そちらの手をしっかりと握って、一緒に街へと向かおうか) (10/28-21:00:01)
シャルル > あぁ、えっと、最初はあのゲートは僕の知ってる街…ほら、最初にイーラに案内してあげた鳥の街、覚えてる?あそこにしか繋がってなかったんだけどね、あのゲートはたまに何らかの拍子に色が変わるときがあるの。その時に繋がった世界へ足を踏み入れると、不思議とゲートが行き先を記録してくれて……僕も、よく分かってないんだよね。あのゲートについては。(ちなみにゲート自体は運ぶ事ができたので、今は闇の家のどこかに設置してある感じだ) あはは、そうとも言うね? それじゃあ、そんな蜃気楼の街を今から散策しよっか。(服も見たいし、まずはファッションショップへと向かう。しばらく歩けば、ショーケースに魔女の服やら、囚人服やら、まさに仮装な服が売られた店が見えてくるはず) (10/28-21:06:26)
ランタナ > ………不便なのか便利なのか、良く分からないわね…。気まぐれな入口なんて。(説明を聞けば、ふむと頷いた後。くすくすと可笑しそうに微笑んで。ちなみにゲートの形はどんなものなのだろうか?) 亡霊の街だけど、売られているのは意外に普通なのかしら?色々なお洋服があるわねぇ…?(ウィンドウの内側にある仮装用の服を眺めながら、そんな事をぽつりと。あちこちの雰囲気はまるで最近よく行く森のようなのに、ちゃんとした街なのが楽しくて堪らない) あ、そうだ。シャルロ、此処って水晶玉って売ってるかしら?友人の引っ越し祝いに買いたいの。(唐突に思い出したように聞いてみよう) (10/28-21:16:06)
シャルル > あはは、そうだね。でも、おかげでこうやって行ける場所が今まで広がったからね。(笑って。ゲートはちょっとゲームの画像だが、こんな感じである。 (10/28-21:20:23)
シャルル > あはは、そうだね。でも、おかげでこうやって行ける場所が今まで広がったからね。(笑って。ゲートはちょっとゲームの画像だが、こんな感じである。固定型ではなく、浮遊型のような。http://www.mmoinfo.net/news/press/granado/2013/granadoespada999.jpg) そうだなぁ…イーラとかみたいに、ハロウィンが大好きな子たち向けのモノがいっぱい売ってる街って感じ? ふふ、 (10/28-21:21:44)
シャルル > あはは、そうだね。でも、おかげでこうやって行ける場所が今まで広がったからね。(笑って。ゲートはちょっとゲームの画像だが、こんな感じである。固定型ではなく、浮遊型のような。http://www.mmoinfo.net/news/press/granado/2013/granadoespada999.jpg) そうだなぁ…イーラとかみたいに、ハロウィンが大好きな子たち向けのモノがいっぱい売ってる街って感じ? ふふ、それじゃ、中にはいろっか。(店内へ移動しようと入り口をくぐる。トリックオアトリート!と店員が声を掛けてくれるようで。店内はまさにハロウィンにあわせた服ばかり。色々そろってるようだ)  水晶玉?うん、ココだったらおいてあるよ。この店を見終えたら、買いに行く?(首をかしげて) (10/28-21:23:32)
ランタナ > 使い方を覚えたら、私でも使える?そうしたら、お買い物とか助かるもの。……あ、でも、シャルロを探してる軍の人に顔、覚えられてるし…。(やっぱり一人で移動するのは危ないかな、とちょっと心配そうな顔を浮かべて) わ、それは素敵ね?期間限定なのが勿体ないわ。(年がら年中あればいいのに、とちょっとだけ残念そうに言いつつ。お店に入れば、早速うろちょろしだすようで。子供だ) 行く、行きたい。大きいのが良いって言ってたから…。(この位の、と先日件の友人から教えて貰った希望の大きさ、ソフトボールほどのサイズを示して) (10/28-21:28:24)
シャルル > うん、イーラでも使えるよ? 魔力があれば誰でも使えるから。(こくこく頷いて) あ、その辺りは心配しなくても大丈夫。裏の世界にのみ繋がるようになってるから、裏世界は、いける人といけない人がいるからね。世界に招かれなければ、裏世界に入る前に体が砕けてしまうんだよ。(一度、それで死んだ兵を見た事があるから、保障はできると) でも、期間限定だからこそ、また来る楽しみって言うのができるんじゃないかな? それじゃ、気に言った服があれば遠慮なく言ってね?(せっかくだから自分も探しちゃおう。うろうろ) へぇ、あぁ…その大きさなら大丈夫だと思う。結構いっぱい売ってるし。(こくこく。この後寄ることが決定した) (10/28-21:32:54)
ランタナ > わ、本当?それじゃあ、色々食材でも何でも買いに行けるわ!(自宅から街まですぐなんて凄くありがたい。ぱぁ、と顔が明るくなったけど) …………わ、私、私大丈夫だよね?(砕けてないよね、と慌てて自分の身体を眺め始めた。そんな怖い裏話は聞きたくなかった←) そうかもしれないけど、やっぱりずっと楽しい事は続いて欲しいもの…。(この時間が終わらないといいのに、とちょっとだけ子供っぽい呟きを零し。どんなのがいいかな、と服を触ったりして探してみる) 有難う、シャルロ。喜んでもらえるかしら…?(水晶玉、と嬉しそうに言いつつ。頭を下げよう) (10/28-21:41:18)
シャルル > もし行くときは使い方を教えてあげるから、その時はいつでも呼んでね?作業部屋にいつもはあのワープゲートを置いてるから。(起動すると形が変わってゲートになるという、コンパクト仕様。普段はキューブ型なんだとか) え?いや、大丈夫だよ? 裏世界に入るときに否定されても無理やり入らなかったら体は無事だし、イーラはちゃんと招かれてるからっ。 招かれないのは、一部の人間だけだよ?(体を眺める様子に苦笑い) まあ、ハロウィンの季節が終わるまではずっと繋がってるから…また来たいときはゲートをつなげたらいいしね。なら、イーラの誕生日にはまたこっち来ちゃう?(せっかくハロウィン当日なんだから、と) ふふ、きっと喜んでくれるよ。ココの水晶玉は占い用に作られてて、高品質だからさ。(ハロウィンでも占い師とかそう言うのは含まれてるようだ。怪しいモノを集めた街でもあるからね) (10/28-21:51:35)
ランタナ > うん、そうする。……なんか昔を考えると街まですぐなんてありえないわ。故郷にいた頃は、森から町まで2時間は歩かないといけなかったもの。(こんなに手軽に大きな街に行けるのが信じられないと。クス、と思い出すように笑って) ―――そ、そう……。びっくりしちゃった…。(砕けるかもしれないなんて、とちょっぴり涙目) ハロウィンのパーティー、何処でしようかなって考えてたの。家の庭も考えたのだけど、此処もきっと素敵ね?(折角屋根のある空間があるから、其処にテーブルなどを持ち寄ることも考えたのだけど。この街で行うのも楽しそうと) あ、其れなら本当に丁度いいわ!彼女も占い用のが欲しいと言ってたから。(これからの買い物も楽しみだ。さて、とりあえず今見ているのは赤頭巾の仮装のコーナーだ) (10/28-22:01:31)
シャルル > あはは、まあ…機械と魔力が協力し合った結果がコレだからなぁ。本当に便利な世の中になったよ。(世界観が違えど、便利な道具がある事は嬉しいことだから) あはは。この裏世界自体が救済のようなものだからね。 悪意ある人間から、逃れる為の…気が付いたら、こうやって娯楽の街もだいぶ増えてきたけど。   ふふ、ドッティも呼んで、ココの街で泊まりがけのパーティーとかどうだろうね?街の人も手厚く歓迎してくれるから。(なんていいつつ、こっちはやっぱり吸血鬼とか狼男の服を見てる。やっぱり自分に合わせたいらしい) それじゃ、ちょうどいいね。後でしっかり高品質のモノをさがそっか♪(妻の友達だから、しっかり手伝うつもりで) (10/28-22:08:01)
ランタナ > あんまり便利すぎて、これが無くなった時を考えるのがちょっと怖いわ。便利に慣れすぎるのも考え物ね。(一度楽を覚えると大変だ。苦笑を浮かべながら、適当な衣装を身体に当てて、戻したりして) 平和なのは良い事よ。娯楽も平和でなければ、生まれないと思うわ。 ……どうしようかしら?凄く迷っちゃう。折角のお祭りだから、色々と腕も振るいたいなって思ってて…。(自分の誕生日なのに、働く気満々だ。この娘) ……シャルロは、やっぱり狼男とか吸血鬼がいいの?たまには別のも素敵じゃないかしら。(どうかな、と其方の方に近づきつつ、首を傾げて) (10/28-22:12:22)
シャルル > あはは、まあね? でも、イーラはこの世界に招かれてるから、きっと大丈夫。(平和についても頷いて) お、なら僕も手伝うよ。一緒に色々作ろうよ?(料理も小細工も。色々なものを一緒に作りたい) んー、これ以外に何かいいものあるかなぁ…?イーラは僕、何が似合うと思う?(吸血鬼の服を手に持ちながら、首かしげて) (10/28-22:20:51)
ランタナ > ――お手伝い、してくれるの?(ぱち、と目を瞬かせて、ちょっと驚いたような表情。それもすぐに嬉しそうな表情へと変わって、小さくこくりと頷き) 折角のハロウィンだもの、自分から遠いものでもいいんじゃないかしら?  ―――ミイラ、とか海賊とか?あ、このシマシマの服も面白そう。(囚人服を引っ張りながら、何がいいかなと。楽しそうだ) (10/28-22:24:13)
シャルル > うん、だってイーラの誕生日だもの。イーラがメインで喜んで貰わなきゃね?(くすっと笑って。メインゲストを楽しませる事が誕生日だから) あー、ミイラいいね。 ん? あぁ、それ囚人服だね。 (10/28-22:26:19)
シャルル > うん、だってイーラの誕生日だもの。イーラがメインで喜んで貰わなきゃね?(くすっと笑って。メインゲストを楽しませる事が誕生日だから) あー、ミイラいいね。 ん? あぁ、それ囚人服だね。悪い事してつかまった人の服。なんでかハロウィンになると出回ってるんだよね。(あはは、と笑って) (10/28-22:26:46)
ランタナ > ずっと、自分の誕生日も何時もと変わらず働いてばかりだったから…。ハロウィンに何をするかはわかっていても、誕生日には何をすればいいのかわからないの…。私はシャルロ達と一緒に入れるだけでも十分に嬉しいよ?(祝って貰わなくても、と苦い笑みを浮かべつつ) 罪人の服なの?何でかしら、お化けでも何でもないのに…。(海賊は、まあ幽霊とかの仮装と言ってしまえばそれまでだから) 私は、どんなのがいいかしら?シャルロはどんな格好がいいと思う? (10/28-22:33:27)
シャルル > あぁ、そっか…誕生日はね、 (10/28-22:34:04)
シャルル > あぁ、そっか…誕生日はね、その日に生まれた事を祝う日だから、こうやって祝ってあげるんだよ。忙しくて祝えないときがあっても、その日が特別なのは変わらないから。(ね?と微笑んで) さぁ、ソレも分からないんだよねー。気が付いたらこうやって仮装として流行るようになったし…ネタかな?(笑わせたいが為の、なんて) イーラかぁ。んー、魔女の服が似合いそうって言ったときもあったけど、他にも小悪魔とかもよさそうだよねー。(えへへと笑って) (10/28-22:41:48)
ランタナ > 確かに自分が生まれた日だから、特別だと思うけど…。(何だかいまいちピンとこないらしい。浮かぶ表情は微妙に理解し切れてなさそうで) ふふ、それはそれで面白いわ。……でも、シャルロにはもう少し格好いい恰好して欲しいし…。(何が似合うかな、と小物のコーナーも見てみよう。お面とか色々) 小悪魔?(それはたとえばどんな感じだろう。興味深げな表情で) (10/28-22:46:09)
シャルル > んー…やっぱり育ちの環境で違うかなぁ。とりあえず、今は分からなくてもまた分かる日がくるから。(微笑み。とりあえずは楽しんで貰おうと思ってて) (10/28-22:51:23)
シャルル > んー…やっぱり育ちの環境で違うかなぁ。とりあえず、今は分からなくてもまた分かる日がくるから。(微笑み。とりあえずは楽しんで貰おうと思ってて)  僕もさすがに囚人服はなー…うーん、何がいいかなぁ。(とか悩んでいたら、店員にコレは?とオススメされた。薦められたのは、「死神」だったとか)  うん、小悪魔。えっとね、確かそっちで見たような……あ、ソレソレ。(何て見つけて、指差そうと。フリフリなフリルのミニスカートに短い上着。) (10/28-22:54:47)
シャルル > んー…やっぱり育ちの環境で違うかなぁ。とりあえず、今は分からなくてもまた分かる日がくるから。(微笑み。とりあえずは楽しんで貰おうと思ってて)  僕もさすがに囚人服はなー…うーん、何がいいかなぁ。(とか悩んでいたら、店員にコレは?とオススメされた。薦められたのは、「死神」だったとか)  うん、小悪魔。えっとね、確かそっちで見たような……あ、ソレソレ。(何て見つけて、指差そうと。フリフリなフリルのミニスカートに短い上着。かわいらしいリボンもいっぱいあって、黒とピンクの配色だ。尻尾と翼のおまけ付き) (10/28-22:55:19)
ランタナ > シャルロは誕生日にはどんな思い出があるの?子供の時とか…、軍人だった時とか…。(良い思い出はあったのだろうかと、試しに聞いてみるようで) あ、それも面白そうね?(店員さんにおすすめされてる死神の衣装を見れば、わ、と声を上げて。着てみてー、と言う視線) ―――これ?(主が指差す服を手に取れば、じっと眺めて。確かに小悪魔っぽい。露出多いけど) ―――こういう格好すれば、シャルロは嬉しい?(普段から、と悪戯っぽい笑みで聞いてみようかな) (10/28-22:59:55)
シャルル > 子供のときとか、かぁ。子供の時は母さんが毎年祝ってくれてたよ。プレゼントも、成長に合わせた服とか、おもちゃとか? 軍人の時はその時によってさまざまだったけど、派手に脅かして祝ってくれたり、普通に祝ってくれてプレゼントを貰ったり、かな?(その辺りはしっかりと満喫してたようだ。ちょっと楽しげな声) 死神かー。そうだなぁ、ちょっと着てみよっか。(試着室を借りて着て見ようと思って。試着室へと向かうんだろう) ん? まあ、可愛いし、僕は嬉しいかな?だって (10/28-23:03:39)
シャルル > 子供のときとか、かぁ。子供の時は母さんが毎年祝ってくれてたよ。プレゼントも、成長に合わせた服とか、おもちゃとか? 軍人の時はその時によってさまざまだったけど、派手に脅かして祝ってくれたり、普通に祝ってくれてプレゼントを貰ったり、かな?(その辺りはしっかりと満喫してたようだ。ちょっと楽しげな声) 死神かー。そうだなぁ、ちょっと着てみよっか。(試着室を借りて着て見ようと思って。試着室へと向かうんだろう) ん? まあ、可愛いし、僕は嬉しいかな?だって、大好きな子が可愛い格好で誘ってくれるんだもん♪(やっぱり変態だった。試着室の中に入れば、カーテンをシャッと閉めて) (10/28-23:04:19)
ランタナ > ……やっぱりシャルロも誕生日にはいい思い出はいっぱいあるんだ…。(ほんの僅かに言葉に羨ましさを滲ませながら、ぽつりと呟く。自分の誕生日はどうなるのだろう、少しだけ心が浮き立つけれど、同時に初めてだから不安) ……さ、誘うって決まってないもん…。(主の言葉に頬を赤く染めつつ。取り敢えず、自分もちょっと試着室で着替えてみよう。ついでに蜘蛛の巣柄の透けた黒のストッキングと、黒とピンクのガーターベルトも付けておこう) (10/28-23:09:29)
シャルル > でも、こっちの世界に来てからイーラに祝って貰った誕生日が、一番嬉しいかなー?(一番幸せな誕生日かもしれない。さて、いそいそと着替えつつ) えー。 誘ってくれたらいいのに。(くすっと笑う声。コチラは普通にぼろいローブを羽織り、鎌を持って骸骨の仮面(目の部分のみ)を付けての状態。首からは骸骨の首飾りを下げてて、腰にもジャラジャラと鎖やら (10/28-23:17:14)
シャルル > でも、こっちの世界に来てからイーラに祝って貰った誕生日が、一番嬉しいかなー?(一番幸せな誕生日かもしれない。さて、いそいそと着替えつつ) えー。 誘ってくれたらいいのに。(くすっと笑う声。コチラは普通にぼろいローブを羽織り、鎌を持って骸骨の仮面(目の部分のみ)を付けての状態。首からは骸骨の首飾りを下げてて、腰にもジャラジャラと鎖やら怪しい飾りやらがいっぱい。なんかスタイルのいい死神になっちゃった) (10/28-23:17:42)
ランタナ > ……前半、かなり迷惑しかかけてなかったけど…。(泣いたし、諸々困らせたし。あんなでも嬉しいのか、と少しだけ情けないような顔を浮かべて。大分黒歴史扱い←) む、無理……。どう誘えばいいのかもわからないもの。(とりあえず此方も翼を引込めたりしながら、着替え着替え。スカートは何となく分かるけど、上着の丈の短さはどの位だろう?) (10/28-23:20:40)
シャルル > うーん、それでも楽しかったのだし、もう気にする事ないと思うよ? また来年も、楽しみにしてるから。(くすっと笑って。黒歴史でも) (10/28-23:21:51)
シャルル > うーん、それでも楽しかったのだし、もう気にする事ないと思うよ? また来年も、楽しみにしてるから。(くすっと笑って。黒歴史でも楽しけりゃ気にしない) なんだぁ、残念。でもまあ、姿が見れるだけでも眼福かな?(くすくす。上着は胸の下から5cmほどしか丈がないもの。袖は長袖のようだが。でもやっぱりフリフリ) (10/28-23:23:11)
ランタナ > ……来年は落ち込んだりしないようにするの…。(試着室の中で真っ赤になりながら、ぽそっと一言。来年はもっともっと喜んでもらえるような誕生日にしよう、そう誓いつつ。さて、衣装を着てみた。姿を鏡で見てみよう) …………。(硬直。こんな格好、水着以来だ。とりあえず、店員さんにも見せるのが恥ずかしくて、カーテンから手だけ出して主を呼んでみよう) しゃ、シャルロ…。(近づけば、試着室のカーテンを少し開けて、中に招くようです。お腹が丸出しの上、絶対領域とガーターベルトが見える、何時も以上にセクシーな格好だ!) (10/28-23:30:59)
シャルル > ふふ、その意気だよ。(その一言に、褒める。そしてなんかカーテンから手だけで招く妻にクスクス笑って。そちらへ向かおう) イーラ、大丈夫?    お、すごい可愛い。セクシー♪(招かれて、衣装を見て一言。やっぱり変態だった) (10/28-23:36:45)
ランタナ > (もじもじもじもじ。恰好は小悪魔だけど、表情は大分恥ずかしそうな) お、お腹丸出しなの…。(おろおろ。主の恰好に、ちょっと素敵だな、と思うけど、恥ずかしさでそれどころじゃない) (10/28-23:43:46)
シャルル > (あぁ、モジモジしてる妻が可愛い。可愛すぎる。店員の方をチラッと見て、サムズアップすれば、店員は小さく笑って奥へ引っ込んでくれるようで) 寒くないかな?寒かったら暖めてあげるよ。(店員が居なくなれば、 (10/28-23:45:01)
シャルル > (あぁ、モジモジしてる妻が可愛い。可愛すぎる。店員の方をチラッと見て、サムズアップすれば、店員は小さく笑って奥へ引っ込んでくれるようで) 寒くないかな?寒かったら暖めてあげるよ。(店員が居なくなれば、遠慮はなかった) (10/28-23:45:12)
ランタナ > (店員さんが引っ込んでくれたのにすら気づかない。真っ赤な顔で俯いて) ちょっとだけ、寒いけど…。(もじもじ。お店の中は暖房が利いてるだろうけど、ちょっとだけお腹や足が寒い。もぞ、と足を摺り寄せて) (10/28-23:51:07)
シャルル > (店員はきっとちらと見ても見ぬ振りをしてくれるんだろう。店内には今は二人きり) (10/28-23:52:32)
シャルル > (店員はきっとちらと見ても見ぬ振りをしてくれるんだろう。店内には今は二人きり) ん、それじゃちょっと失礼?(寒いと聞けば、妻の入っている試着室にお邪魔しちゃおうかと。さすがに鎌は大きすぎるから外に置いた。中に入れば、そのまま抱きついちゃおうかな) (10/28-23:53:27)
ランタナ > え?(試着室の中に入れば、隅に畳んだお洋服がきちんとおかれていたり。まあ、それは良いとして。中に入ったと同時に抱き着かれれば、硬直の後、更に赤面が酷くなっていくようで) ななななななな……。 (10/28-23:55:44)
シャルル > (ローブはシルク製だが、薄いなりに不思議とぬくぬくしてるんだろう。手は、不思議な手袋のおかげで骨になっていたり) コレなら寒くないでしょ?(クスクス笑って) (10/28-23:58:24)
ランタナ > (包まれるように抱かれているから、温かい。温かいけど…、何だか妙に恥ずかしい) し、死神は誘惑とかしないはずでしょ…?(普通は小悪魔が誘惑とか云々をする側なのだろうけど、今は逆。真っ赤な顔でじっとそちらを見上げつつ) (10/29-00:02:30)
シャルル > (骨になってる手で妻の頬に触れて、くすっと笑って) 死神だって、別の誘惑ならするよ?死へ誘う、誘惑をね。 (10/29-00:05:01)
ランタナ > (ごつごつとした骨の手は、普段と違う感触。頬は触れれば、ふにっと柔らかいのだろう) ――私はまだ老いていないし、死ぬ気も欠片もないわよ…?(死の誘惑と聞くと、僅かにぞくりと走る何かがある。じっとそちらを紅い瞳で見つめたまま、詠うようにそう呟いて) 目の前の死神さんは、どんな誘惑をする気なの? (10/29-00:12:19)
シャルル > (骨の感触も全部再現されている。細く、乾いている骨の感触が伝わるだろう。まあ、魔力によるものだから魔道具の魔力が切れるまでの効果だけど) …そうだねぇ。僕は本物じゃないから死の宣告はできないけど、変わりに、魅了する事ならできるよ?(じっと妻の瞳を見る。上のみの骨の仮面の下で、翡翠色の目がじっと見つめてるだろう。指先で、妻の唇をそっとなぞるように撫でてみたり) (10/29-00:18:25)
ランタナ > ……シャルロこそ、死神じゃなくて悪魔の仮装をするべきだったんじゃないかしら…。(私なんかより、と細い声で呟きながら。しかし、唇をなぞられてしまうと、びく、と軽く身体が震えて) ――――ぁ、……。(微かな声が唇の合間から零れ落ちる。じ、とそちらを見つめる目は羞恥に潤み) (10/29-00:23:05)
シャルル > えー。でもイーラだってたまに僕がびっくりするぐらい魅了してくれるじゃん?(だから選んだ、と) ……ふふ、やっぱり可愛い。小悪魔ちゃん、このアワレな死神へ、愛を教えてくださいませ?(なんて、冗談を含めたセリフで囁いてみよう) (10/29-00:25:44)
ランタナ > 本当に、何で……?(そんなに魅了した覚えも何もないのだけど。自分が主に惚れる理由は幾つも思い浮かぶけど、未だ惚れられた理由が分かってない←) え、えと………。(しゅんしゅん。頭から湯気が湧いて出てきそう。かぁぁぁ、と囁かれた台詞にますます顔を赤く染めて、俯いた) (10/29-00:31:09)
シャルル > (あぁ、もう可愛すぎてむぎゅってしたくなる。でもまだ今は我慢) ……小悪魔ちゃん?(くすくす。まだ囁く。いつまでも待つように) (10/29-00:34:27)
ランタナ > (囁く声に、ますますびくっとしつつ。取り敢えず、おろおろしながら) あ、あとで…。お家に帰ったりしてから、なら…。(幾らでも、と。ちょっとだけ、スカート捲って絶対領域ちら見させながら。思いつく誘惑がこの位だった←) (10/29-00:42:00)
シャルル > …………ごめん、イーラ、ちょっとごめん。(慌ててはなれて背中向けたとか。プルプル背中が震えてる。可愛すぎて何この生き物!とか思ってそうなぐらい悶絶してる) (10/29-00:45:01)
ランタナ > (ガーターベルト付けてるから、何時もよりも余計に危ない感じだ!) ――――え、あの、シャルロ?(何か予想外の反応に、おろおろした。駄目だったかな、と困ったように眉を下げて) (10/29-00:47:46)
シャルル > (そんなの見せられたらいろんな意味で危ない!) ………だ、大丈夫。イーラが魅力過ぎて、ちょっと…ね?(鼻血だけは免れた。でも顔は真っ赤だ!) (10/29-00:49:30)
ランタナ > (でも、下着は相変わらずドロワーズな所為で、ちょっと残念な感じ(ぁ)) …………そ、そんなこと、ない、よ?(おろ、としつつ、脚だったのがダメだったのかな、と思いなおし。今度は上着をちょっとだけ、胸の下部分くらいまで捲ってみた←) (10/29-00:52:42)
シャルル > (それでも下着なら妄想でry)  ……ちょ、イーラそれ以上は待って、我慢できなくなるから!(慌ててまくるその手を下ろさせようと手を伸ばして。さすがに理性は保持したかった←) (10/29-00:54:28)
ランタナ > え、え?(止められた。キョトンとした顔を浮かべて) ……や、やっぱり、小さいの、駄目?(きゅーん、と悲しげな顔でそんな事を。会話が噛み合わない←) (10/29-00:57:25)
シャルル > Σそういう事じゃなくてっ  その、えっと、ほら……さすがにここ、公共の場だし、こういうことは…。 (10/29-00:58:34)
シャルル > Σそういう事じゃなくてっ  その、えっと、ほら……さすがにここ、公共の場だし、こういうことは…。(あたふた。 (10/29-00:58:45)
ランタナ > ――先に言い出したのは、シャルロじゃない……?(じっとそちらを見上げて、ぽそっと一言) (10/29-00:59:30)
シャルル > そ、そうだけど…( (10/29-01:03:10)
シャルル > そ、そうだけど…(はわわ。危なかった。まだ心臓ドキドキ言ってる) (10/29-01:03:30)
ランタナ > (じーーーー。しばらくそちらを見つめていたけど。取り敢えず、何となくそちらにぴとっとくっついてみよう) ――誘惑ってこんな感じでいいのかしら?(くす、と不意に微笑みながら、耳元に囁いてみる) (10/29-01:05:27)
シャルル > (慌てていれば、くっつかれてドキッとした。ちょっと肩が跳ねたかも) ……………う、うん。(こく、と頷いて。仮面の下の顔は真っ赤だ) (10/29-01:06:23)
ランタナ > ……それとも…。死神さんは、もっと他に素敵な誘惑の術を知っているのかしら?この半人前の小悪魔に、その術を余さず教えて頂けない?(何だか動揺していらっしゃる様子に悪戯心に火が付いたのか。必要以上にくっつきながら、甘い甘い声で囁くように問いかける。そっとそちらの頬へと指を這わせようとしながら) (10/29-01:11:10)
シャルル > ……そう、だなぁ……あるけど、今は。(どうしよう、すごく恥ずかしくてオロオロしてる死神。あうあう) あ、あの、とりあえず続きは家に帰ってからにしない…?(頬に触れる指に、ピリピリと理性が刺激されてしまう) (10/29-01:17:10)
ランタナ > ……すっかり立場が逆転しちゃったね?(くす、と微笑みながら、主の言葉にそっと手を離し) ええ、勿論。流石にお店の中でこれ以上の誘惑をする気はないわ。……で、お洋服、これでいいかしら?(お互いに、と今の恰好を改めて眺めつつ) (10/29-01:20:35)
シャルル > …もう、だからイーラには勝てないんだよなぁ。(こういう面で。真っ赤な顔で頬を指でかいて) …あ、うん。じゃあ、この服でいく?(これでいいなら会計をするつもりで。とりあえず更衣室を出て、自分も着替え始めようかと) (10/29-01:23:01)
ランタナ > そうかしら?少なくとも、途中までは私も凄くドキドキしたけれど。(くすくすと微笑みながら。主が出ていくのであれば、自分も着替えよう) ええ、これがいいわ。可愛いし、シャルロにも色々と効果抜群みたいだし。(なんて冗談交じりに行ってしまおう) (10/29-01:27:06)
シャルル > そ、そう?(ソレを聞けば、ちょっと自信を感じたとか) ん、じゃあ…えと、店員さーん?(コチラも着替えが終われば、店員を呼ぶ。なんともなかったかの用に出てきて、会計の手続きをしてくれるんだろう) (10/29-01:32:42)
ランタナ > ……お家に帰ってから、もっともっとドキドキさせてくれるんでしょう?(着替え終わって、試着室から出てきたら其方に近づき。先程のお返しのように、其方の唇に指を這わせてしまおうと手を伸ばす) ふふ、ハロウィンが楽しみ。 (10/29-01:35:39)
シャルル > …あはは、約束したからね?(頷いて。ソレはしっかり覚えていた。会計を済ませる前に、唇へと這わせられる指に、くすぐったげに笑って。ちょっと頬が赤い) ……うん、僕も。イーラ、この後は水晶玉をかいにいくんでしょ?ごめんね、ふざけちゃって。 (10/29-01:37:49)
ランタナ > ええ、破ったらお仕置きよ?(忘れないでね、とそっと甘く囁いて。会計を済ませるのであれば、何事もなかったかのように離れて) ……ふふ、それじゃあ早く買って、帰ろうか?(早くドキドキしたいな、と呟きつつ) (10/29-01:44:17)
シャルル > あはは、もちろん。(頷いて) それじゃ、いこっか?(会計が済めば、紙袋を受け取り、次の店へ向かうんだろう。妻を置いていかないようにしっかりと見てあげながら) (10/29-01:46:39)
ランタナ > うん、行こう行こう。(次のお店に向かうのであれば、はぐれないようにそちらの片手を取ろうとするようで。足取りはうきうきと楽しそうだ) (10/29-01:49:42)
シャルル > それじゃ、あっちだよー♪(なんて道案内を始める。今夜は長い夜がゆっくりと過ぎていくんだろう――) (10/29-01:53:01)
ご案内:「※ とある裏世界 -ハロウィンの街、ホロウタウン-」からシャルルさんが去りました。 (10/29-01:53:03)
ランタナ > (そのまま、主に案内されるまま。次のお店に行ったり、街をみたりしてから家へと帰ったのでしょう…) (10/29-01:54:01)
ご案内:「※ とある裏世界 -ハロウィンの街、ホロウタウン-」からランタナさんが去りました。 (10/29-01:54:04)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::