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ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」に斉藤二子さんが現れました。 (10/28-22:24:34)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」に結さんが現れました。 (10/28-22:25:20)
斉藤二子 > (時は10月28日22時22分 時狭間のお店で結と待機している女子高生は何処か落ち着かない。自分の兄が眠りに落ちてからはや数日。必要なものが集まったという知らせを聞いた妹はこの店へ駆けつけたのだった。大事そうに携帯を握りしめ伏してしまいそうなほど俯き、ただ静かな時間の中待つ。) (10/28-22:27:37)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」にマコトさんが現れました。 (10/28-22:29:22)
結 > ・・・・大丈夫ですよ、二子さん。一馬くん、もうすぐ起きますから(そわそわしている二子の隣に座る少女は、二子に優しく声をかける。そんな少女の横の椅子にはちっちゃい子供が1人すっぽり収まりそうな鞄がおいてある。召喚に必要なものだ) (10/28-22:30:52)
マコト > (待ち合わせの時間。今は時狭間だろうか。そこへ、やってくる) ……待たせたな。ようやく集まった。(すでに到着してるだろう二人へ、声をそう掛けよう。片手には、かわいらしいリボン)>二人 (10/28-22:31:02)
結 > マコトさん!こんばんわ、お待ちしてました(ドアの向こうからやってきたマコトに気づいてガタッと立ち上がり) その手に持っているものが、そうですか・・?(ちらっと、彼が片手にもつリボンに視線を移す)>マコト (10/28-22:32:58)
斉藤二子 > (結が何か話しているのが見えた。けれどこの娘にその声は届かない。聴力障害はその優しさも盲目にしてしまうのだから。 え? と言った感じで結のほうをみると、マコトが入ってきたのが視界に入ってきた。 何も言わずに立ち上がって深々と頭を下げて) (10/28-22:33:06)
マコト > おう、結。 (10/28-22:34:31)
マコト > おう、結。少し日を開けちまってすまなかった。 …そう、コレが例のもんだ。あのメガネと親しい人から受け取ってきた。(こく、と頷いて。二子へは両手で手話を使ってこんばんは、と伝えようかと。少しコレぐらいは使えるよう)>二人 (10/28-22:36:04)
斉藤二子 > (リボンを見て、瞬く目。二人の会話にはまったく反応をしていない。まるで外野である。 けれど、ふと、マコトが「こんばんわ」という手話をしてくれると二子は少し驚いた顏をして。うっすらと微笑む。 キパキパと慣れた手つきで「こんばんわ。待ってました。」と手話をしながら、口で一つ一つ言葉を声を出さずに伝えようとする。) (10/28-22:39:17)
結 > いえ、とんでもないです。これで無事、全部揃ったわけですし(穏やかな笑みを浮かべてマコトを見る。二子と手話でやり取りする姿に「自分も使えたら良かったな」なんてちょっと思ったり)>ALL (10/28-22:41:13)
マコト > (二子が返してくれる手話を読んで、ニヒルに笑って) 「もうすぐだから、辛抱な?必ず起こす。」(なんて、手話で二子よりは遅めだが、伝えよう。ちょっとぎこちないのはご愛嬌)>二子 (10/28-22:43:10)
マコト > んだな。で、後はペティルを召喚するだけだったか。方法は見つかったか?(縁探しに集中しちゃってたので、聞いてみよう)>結 (10/28-22:44:20)
斉藤二子 > (ちょっとぎこちない感じがとても暖かい。照れるように表情を緩めて、コク。と頷いて。) 「私、此処で待ってます。 よろしくお願いします。」 (とまた口を動かしながら手話で伝えると ぺこ。と頭を下げた。)>マコト (10/28-22:45:18)
結 > はい。二子さんと一緒に書庫で召喚方法を調べました。召喚に必要なものも全部用意してあるので、今すぐにでも実行可能ですよ(マコトの問いにコクリと頷いて返事をする)あ、でもちょっと血を使うので店は出た方がいいかもしれないですね・・・?>マコト (10/28-22:48:11)
マコト > (二子の返事には、笑みを向けて頷いて。結に向き直って) そりゃありがたい。そっちの事すっかり忘れてて探してたからよ。 と、そうだな…じゃあ、一度外に出たほうがいいか。(店のドアの方を見て)>二人 (10/28-22:50:28)
斉藤二子 > (黙って見守ってます。とりあえずマコトに付いていく感じのようだ。) (10/28-22:52:14)
結 > 構いませんよ。縁を探す方が大変だったと思いますし ですね、そうしましょう(椅子においてあった鞄を持ってからマコトたちと一緒に店の外へ出よう)>ALL (10/28-22:55:58)
マコト > まあでも、相手が不満を抱かなくてよかったぜ。コレでやっと、メガネを起こせる。(ふう、と短く息を吐いて。外へ出れば、二子の傍に立って、結に召喚の義は任せるのだろう。自分は調べてないから知らないので)>二人 (10/28-23:00:07)
斉藤二子 > ((召喚しにいくのかな…))(状況がまったく見えない子は、外に出ていく様子に無表情でちょこちょことついていく。この娘は外部の情報が視界と感触しかないため基本的に指示待ちである。性格の問題でもあるが。) (10/28-23:02:24)
結 > また喧嘩できますね?(なんて冗談交じりに笑ってみせた後、外の適当な場所で鞄を下ろし) 二子さん(一旦二子の前までやってきて、おいでおいでの仕草をしつつ鞄を置いた場所まで連れて行こうとする)マコトさん、手話お願いしても良いですか?筆談だとちょっと手間取るので・・・(移動しつつ、マコトにお願いする)>ALL (10/28-23:06:31)
マコト > おう。でも今度は肉体で、じゃねぇ。精神でだ。(ニイ、と笑って。と、手話を頼まれれば、頷いて) んじゃ、結がしゃべった内容を嬢ちゃんに伝えるから、普通にやって欲しい事を言ってくれ。俺が通訳する。(結の言葉の通訳の準備をする。手始めに、「二子、こっちへ。」と手話で呼ぼうと) (10/28-23:09:14)
斉藤二子 > ((…ぁ。))(手招きがみえれば、マコトの傍らから離れて結のほうへと。ポケットに携帯をしまい込めば鞄を見下ろして、中身はなんだろう。なんて思ったり。) (10/28-23:09:21)
マコト > おう。でも今度は肉体で、じゃねぇ。精神でだ。(ニイ、と笑って。と、手話を頼まれれば、頷いて) んじゃ、結がしゃべった内容を嬢ちゃんに伝えるから、普通にやって欲しい事を言ってくれ。俺が通訳する。(結の言葉の通訳の準備をする。手始めに、「二子、こっちへ。」と手話で呼ぼうと)>二人 (10/28-23:09:28)
マコト > おう。でも今度は肉体で、じゃねぇ。精神でだ。(ニイ、と笑って。と、手話を頼まれれば、頷いて) んじゃ、結がしゃべった内容を嬢ちゃんに伝えるから、普通にやって欲しい事を言ってくれ。俺が通訳する。(結の言葉の通訳の準備をする。結がしゃべるのを待つ)>二人 (10/28-23:10:07)
結 > そうですね(どこか楽しそうに微笑んで、続く言葉にはこくりと頷く) 私が召喚の準備を終えて「ペティル=ピアニシモ」と言い終えたと同時に、二子さんにこの楽器でこの曲を演奏してもらいたいんです(鞄の中から白いシンセサイザーと楽譜を取り出して二子の前にセットする)>マコト (10/28-23:17:21)
マコト > ん、了解。それじゃあ伝えるな。(言葉をしっかり聞いてから、二子を見る。手話で結の言葉を通訳して伝えてあげよう。しっかり伝わるように丁寧に)>結、二子 (10/28-23:19:19)
結 > お願いしますね(通訳をマコトに託し、自分は鞄の中から蝶の死骸が入った袋を取り出し、目の前に死骸を散りばめ始める。何匹いるのかわからなかったので10匹くらい集めてきた模様)>ALL (10/28-23:21:51)
斉藤二子 > ((わぁ。綺麗なシンセサイザー…))(心の中で大喜びをしているものの表情にでないのは血筋なんだろうか。 マコトが手話を始めればそちらへと目を向けて伝えたいことを読み取った。 こく。 と頷いて。此方も準備を始めるようだ。鞄からシールドを取りだして、小さなスピーカーに接続し、携帯に電源と、シンセの音を繋ぐ。携帯はペティルの魔力で動いているので、電源を繋げれば電気を繋ぐこともできるのだ。ただし、電圧に限りはあるけれど。(体に負担がかかるため)) (10/28-23:23:09)
マコト > おう、通訳は任せてくれ。(コチラは通訳をしながら、準備を見る。まるで何かのライブの準備をしてるかのような光景にも見えて、ついつい口笛一つ) (10/28-23:27:58)
結 > ((よし・・))(しゃがみこんで死骸をまき終えればポケットから細い針を取り出し、躊躇なく人差し指に刺してすぐ離すと、血を死体に染みこませていく。次第に蝶が赤く染まって行けば、ハンカチで指を抑え、簡単に止血する)・・・(全ての準備が終われば針とハンカチをポケットに仕舞ってからスッと立ち上がり、蝶を見下ろす)((おいで・・・))―――"ペティル・ピアニシモ"(ゆっくり開かれた口から出たのは、文字通り「相手を呼ぶ」ような優しい声で) (10/28-23:31:35)
マコト > (結が名を呼んだのを聞けば、二子へ合図を送る。演奏を開始するように、と。きっと声が聞こえてないはずなので)>二子 (10/28-23:33:04)
斉藤二子 > (結が死骸をちりばめている間にスピーカーからファの音を何度か鳴らす。スピーカーからもヘッドフォンからもピアノ音が電子音ではあるものの聞こえてくるようで、準備は完了だ。 そして結の姿を捕え、声は聞こえていなくとも血を垂らし立ち上がったのを見れば、マコトの方へと目を向ける。 合図だ。) (10/28-23:33:48)
斉藤二子 > (マコトから合図を貰うと、二子は静かに演奏を始めた。キラキラと星が流れるような高い音空始まるその曲は片手で引けるような一音。優しくて暖かい曲調に変わると血に染めた一羽の蝶がピアノ音に反応するように、蘇生されたかのようにパタパタと羽を揺らし始めた。 真っ赤に染まった蝶───。) (10/28-23:36:23)
斉藤二子 > (揺らしていた羽を使って蝶は羽ばたく。それと同時に光が集結し蝶の形が人の形に変わっていけば、そこには二人が一度であった男の娘が現れるのだ。 蝶の死骸を器にして、ペティルは召喚される。) (10/28-23:38:04)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」にペティルさんが現れました。 (10/28-23:38:43)
結 > 素敵な音色・・・あっ!(美しい旋律に耳を澄ませていたが、地面に散りばめていた蝶の内1匹が動き出し、ひらひらと舞うのを見れば驚いたように目を見開く。それがやがて、人の姿へと変化すれば驚きは安堵へと変化することだろう)ペティル・・・来てくれたんだね (10/28-23:39:05)
マコト > (現れた姿に、ニヒルに笑って見せて) よう、ペティル。待たせたな。(そう、声を掛けよう) (10/28-23:39:56)
斉藤二子 > (ペティルが現れた瞬間何故か少女はピアノを弾く手を止めて驚愕した。)((… わ。外の音が聞こえる。))(あっ!という結の声とマコトの待たせたな。という声に反応してきょろきょろと見やった。)((このこが…ペティル…)) (10/28-23:46:49)
ペティル > また会ったね。君たちの事をまっていたよ。 (胸に片手を当てると丁寧に頭を下げた。) …僕を呼んだってことは、縁は集まったのかな? (にこ。) (10/28-23:47:44)
マコト > (ペティルの言葉に頷いて、 (10/28-23:49:32)
マコト > (ペティルの言葉に頷いて、右手にあるかわいらしいリボンを見せる。手話をするために、今は腕に巻きつけているけど) おう、見つかった。あそこへ連れて行って欲しい。>ペティル (10/28-23:50:32)
結 > ありがとう、二子さん(演奏を終えた二子の前までやってきて嬉しそうに微笑んで頭をぽんぽん、と優しく撫でてからペティルを見て) 必要なものは全部揃ったよ、だからもう一度会わせて?眠り姫様を起こしに行くから(くすっ、と笑って)>二子・ペティル (10/28-23:52:41)
ペティル > へぇ… 女の子だったんだね。 (リボンを見ればほっこりと笑みを浮かべて。) うん、もちろんだよ。 (結をみれば頷きを見せて、ゆらりと背の大きな羽を揺らした。フワ。と草が舞い上がったが…) … 君も行くかい?二子ちゃん。 (10/28-23:54:19)
マコト > あぁ、彼女からは (10/28-23:55:56)
斉藤二子 > (頭を撫でられれば、ふるふる、と首を振って。自分は大したことはしていないと伝える。 そしてペティルの問いに少し困った顔をして。)「私は、此処で待ってます。」(とペティルの口から二人に伝えられた。それは、二子の言葉が幻獣を通して伝えられる術と全く同じ仕組みだ) (10/28-23:55:59)
マコト > あぁ、彼女からはちゃんと許可も貰っている。バッチリだ。(頷いて。ペティルの口から二子の言葉が伝えられれば、 (10/28-23:56:39)
マコト > あぁ、彼女からはちゃんと許可も貰っている。バッチリだ。(頷いて。ペティルの口から二子の言葉が伝えられれば、もう声が聞こえてるらしいから、笑みを向けて) んじゃ、嬢ちゃん。行ってくるぜ。必ずあのメガネを起こしてやるからな。 (10/28-23:57:16)
斉藤二子 > (バッチリという言葉がリボンに対してだと言うことを知らない娘は目覚めさせる準備はバッチリ、そんな風にとらえたようで、ほ。と安著の息。 コク。と頷けば離れた場所で二人に片手をふり見送るようだ。) (10/28-23:59:13)
結 > (ふるふると首を振る二子をみてまたよしよし、と頭を撫で、ペティルの口から出た二子の言葉にこくりと頷く)ちゃんと連れて帰って来るから、待っててね?(そっと二子から手を離し、ペティルの傍へいこう)>二子 (10/29-00:00:15)
マコト > (あぁ、モジモジしてる妻が可愛い。可愛すぎる。店員の方をチラッと見て、サムズアップすれば、店員は小さく笑って奥へ引っ込んでくれるようで) 寒くないかな?寒かったら暖めてあげるよ。(店員が居なくなれば、 (10/29-00:01:37)
マコト > (片手をひらりと二子へ振って笑みを浮かべれば、そのままペティルの隣へ。移動する準備は万全だ) (10/29-00:02:07)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」から斉藤二子さんが去りました。 (10/29-00:02:42)
ペティル > (傍らに来た二人を見れば草が舞う風の力が強くなり3人を包み込むように神聖な光が淡く球体をつくりだした。 その後、3人の姿は二子からしたら霧散するように散って見え、2人は一瞬で目の前があの禍々しくもあり美しくもあるヒヤシンスの花畑へと転送されるようです。) (10/29-00:05:35)
マコト > (転送されれば、周りを見渡して色が違う場所を探すだろう) ((メガネ、腐ってるんじゃねぇぞ。)) (10/29-00:06:49)
結 > ・・・・・(ペティルに導かれ、再び一馬の眠るヒヤシンス畑に到着すれば無言で彼の眠る場所まで歩みを進める) (10/29-00:07:11)
ペティル > (色が違う場所を探せば小走りで行くくらいの程よい遠さにある事に気づけるでしょう。ちなみにこの蝶は転送だけして一馬の場所へ導くことはしません。二人が動き出せば後ろをついてくるという形になる。 眠っている少年の傍らには悪魔の姿。この場を二人が去った時と1mmも変わらぬ姿勢で一馬を見つめている。) (10/29-00:09:47)
結 > (2人の前までくれば足を止め、全く変化していない光景を無表情で見つめる)・・・一馬君を起こしにきました(ただ一言、それを悪魔に告げよう)>アヌビス (10/29-00:12:17)
マコト > (見つければ、そちらへと歩き始める。その横に居る、悪魔へと近づいて) …待たせたな。もって来たぜ、例のブツを。(腕に巻きつけているリボンを解きながら)>アヌビス (10/29-00:13:02)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」にアヌビスさんが現れました。 (10/29-00:13:20)
アヌビス > 遅かったじゃん?待ちくたびれて食べちゃうところだった。 (紫色の唇が弧を描く。長い睫を揺らして瞬きを見せれば立ち上がって其方へと体を向けるようだ。 少年は腐っていることはなく葬儀の棺に眠る遺体のように綺麗な姿で保管されていた。 その姿は少し、人間味がなくなっているかもしれない。眠っているというよりも、人形のような。) (10/29-00:15:46)
マコト > すまねぇな。ちょいとあんたに言うセリフを考えていたもんでな。(なんて、冗談を言ってからリボンを差し出そうか。ピンク色の、かわいらしいもの) ……ほらよ、最後の縁だ。俺のはしっかり保留してるよな?(今はこっちは黒いバンダナ。前の薄紅色のバンダナはそのままだろうか、一応確認する)>アヌビス (10/29-00:22:15)
結 > よく言う。貴方からすれば数日なんて一瞬に等しいでしょう(面白くなさそうに目を細め、アヌビスと反対側の場所に座り込んで一馬を見つめよう) (10/29-00:22:57)
アヌビス > (相手の冗談にはきょとんとして。) へぇ? 私じゃなくて、かずまんに・・・じゃないの? (リボンをさしだされれば、目を細めて。) … 確かに、猫の子のリボンだね。 (見定めるようにリボンを眺めればペティルに目を向けた。 ペティルはそれに反応して、ちょうだい♪ とマコトからリボンを受け取ろうと両手を伸ばすようだ。) 保留してるよー 取引に失敗するほど落魄れてないし。フフフ♪ (片手を振り上げれば闇属性の魔力が生み出され、マコトのバンダナがその魔力の中から出現する。 ふわり、ふわりと宙にそれは浮いて) (10/29-00:27:07)
アヌビス > 流石上級種のお嬢様はいうことちがうねぇ。 (クスクス…と嘲笑うように笑って。) 貴方にとっては長い長い1日だったかな? (弧を描きながら笑みを浮かべて結を見下ろし)>結 (10/29-00:28:49)
マコト > …まあ、両方だな。あんたもよくやってくれてるぜ。おかげで二度と死なせねぇって目標ができた。(ペティルが両手を伸ばすなら、そちらへリボンを手渡そう) ……オウケイ。なら、続けてくれ。コレで全部なんだろう?>アヌビス (10/29-00:30:55)
結 > そうね、途方もなく長くて、あっけないくらい短い1日でしたよ(アヌビスに視線を合わせることなく、静かに答える)>アヌビス (10/29-00:32:02)
アヌビス > 私が何したかな?私は何もしてないよ。 唯、私とかずまんの感情はリンクしている。それだけのことよ?>マコト (10/29-00:33:45)
ペティル > うん。がんばるね♪ (両手でリボンを受け取り。) 真琴君の憎悪が減ってしまってる… けど、リボンの子も数回しか会ってないんだね。これなら天秤は釣り合いそうっ。 じゃあ、やっちゃおっか?(えへへ)>二人 (10/29-00:35:29)
結 > お願いね、ペティル(がんばる、という声が聞えればそちらに顔を向けて、優しく微笑む)>ペティル (10/29-00:36:48)
マコト > まあ、ソレが放っておけねぇ理由の一つだがよ。(感情がリンクしているから、自分みたいに喧嘩仲間のような憎悪が必要なんだろう。ソレは、自分でも分かっている)>アヌビス おう、ペティル頼んだぜ。一発がつんといってやってくれ。(頷いて、ペティルへ任せよう)>ペティル (10/29-00:36:53)
アヌビス > 良い経験だったんじゃなーい? そんなアンタを傍観してみたかったけどね。 この縁をつかってかずまんの心臓から闇属性を凍結させるの。 この天秤だと凍結させられる時間は3秒。 その間に・・・ 「世界」の子。 蘇生させてやりなよ。3秒間だけ、かずまんは私の手から離れるから好きにしたらいいよ。 (ペティルと手を繋げば片手の平を上に向ける。 するとマコトのバンダナがアヌビスの前へと移動して)>結 (10/29-00:38:59)
ペティル > おう!一発がつんといってしまいます!(えへへっと嬉しそうに 結、 マコト、 の順に微笑みを向けるとアヌビスの手を握ってアヌビスと鏡になるように掌を上に向けた。 葉月のリボンはペティルの前へと移動して二つのアイテムの間に天秤の模様に似た魔法陣が浮かび上がった。 今、葉月のリボンと真琴のバンダナはリンクしようとしている) (10/29-00:42:12)
マコト > (リンクする様子を、ただ静かに後は見守るのみ。自分は、蘇生ができない。使いたくないからという理由で。だから、後は、結に任せる) (10/29-00:44:14)
結 > ・・・・((3秒・・・ダイスを振ってる暇はないね))(仮に振れたとしてもダイスの経験値があまりにも低い。成功しても強制力などほとんどないだろう。ならばやることなど1つしかない((ここまで来たら何でもやってやる・・・!))3秒あれば充分です。確実に起こします(まっすぐにアヌビスを見つめて自分の意志をはっきり述べよう) (10/29-00:45:26)
アヌビス > その姿勢好きだわ。 (私はあんたが嫌いよ、と言われるのをわかっていてそんな口を叩く。) じゃあ、行こうか? 「世界」の子 ───── (結の合図が来れば魔法陣は光り輝き、アヌビスとペティルは気配も魔力も消してしまう。感知できるのであれば魔法陣の中に凍結されたのがわかるだろう。 そして天秤が大きくゆれ、マコトのバンダナの方にズシン、と傾いた。 1秒) (10/29-00:52:03)
結 > (天秤が傾くのと同時に何の躊躇いもなく一馬の唇にキスをする。自分の持つ幸運の力を持って、一馬を蘇生させるのだ。力を素直に受け入れてくれるなら、すぐに息を吹き返すことだろう。見た目には本当に眠り姫が起きるシーンそのものに見えるだろう) (10/29-00:57:44)
アヌビス > (ズシン。今度は葉月のリボンの方に天秤が傾いた。 2秒。 結の力を阻むものは今は何もない。その力が簡単に一馬へ流れることでしょう。) (10/29-00:59:44)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」に斉藤一馬さんが現れました。 (10/29-01:01:02)
結 > ・・・一馬(唇を離し、眠る少年の名を呟く((どうか、目を覚まして・・・!)) (10/29-01:02:39)
マコト > ((おっと。)) (キスのシーンが見えてしまえば、こちらは背を向けておこう。男なりに気遣い) (10/29-01:03:03)
斉藤一馬 > (力と共に血液が流れ始め一気に男に人間味が増してくる。唇も薄いピンクに染まり肌も黄色になっていくようだ。 結の「一馬」という声に目を伏せたまま瞬きをするように ピク。 と目が動いた。目覚めの時だ) (10/29-01:04:43)
アヌビス > (ゆっくりと天秤は釣り合うように元に戻った。 3秒。 もしもマコトが持ってきたアイテムに縁がなければ、ペティルかアヌビスが消え、蘇生が失敗するという仕組みでございました。無事3人とも生還です。 釣り合った天秤の魔法陣はまた光輝き互いのアイテムを握ったまま二人の幻獣は姿を現した) (10/29-01:07:03)
マコト > (天秤が3秒を告げた。振り返って、結と一馬を見よう。一馬の顔色を見て、ふ、とニヒルに笑って) …たく、寝坊助め。(一言、つぶやいて) (10/29-01:10:03)
結 > ・・・っ!(僅かに動いた目を見逃さなかった。次第に肌色がよくなっていけば瞳が開く瞬間を固唾をのんで見守る) (10/29-01:11:22)
斉藤一馬 > (ゆっくりと目を開ける。一馬を起こしたのは結の呼ぶ名だったが、目覚めて聞こえた第一声がマコトの声だった。) …? (一瞬目の前の女性。 結を見て、誰だ?と言わんばかりにきょとん、としたが、ゆっくり体を起こせばマコトのほうに顔を向ける。) こんなところまで何の用ですか?キセルを返すまでは死なせないとでもいいますか。 (なんて冷たく言ってみるも、 クス。 と少年は年相応なあどけない笑みを浮かべた。) (10/29-01:13:46)
ペティル > (一馬が目を覚ますとちら、とアヌビスと目を合わせる。 一つ頷きを見せれば、くるん。と蝶の姿に戻って、漆黒のメガネへと変わった。 ひらりと一馬の傍らに落ちる。 一馬のメガネはペティルそのものだったのです。) (10/29-01:15:32)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」からペティルさんが去りました。 (10/29-01:15:37)
マコト > ……よう、メガネ。(何の用かといわれれば、その続きにクッ、と笑って) そうだな、そういえばキセルだってねぇな。それよりも、中途半端に殺し合い破棄してんじゃねぇよ、クズ。(結のいる前だというのに、容赦なくいつもどおりの態度で)>一馬 (10/29-01:19:00)
結 > (起きて早々マコトに憎まれ口を叩く一馬に苦笑しつつ温かく見守っていたが、やがて自然に涙が零れ初めて)・・・良かった・・・また会えて、良かった(ぼろぼろと涙を零す少女の声だけは、一馬がよく知っているもののようだ)>一馬 (10/29-01:20:03)
斉藤一馬 > 俺は斉藤一馬という名前があるんですけど。(半目で相手を睨みあげて。) 殺し合いは貴方の彼女が勝ったじゃないですか… 破棄したつもりはないですけど。 (肩をすくませ やれやれ。なんてまんざらでもなさそうだ)>マコト (10/29-01:22:34)
斉藤一馬 > 嗚呼… (やっぱり彼女だった。と眉を下げて。) ただいま。 (涙を流す相手に鮮血のマニキュアで塗られた親指で涙を拭おうと。)>結 (10/29-01:24:39)
結 > もう、夢じゃないよね・・・?同じこと2度も繰り返したら許さないから・・・っ(拭っても拭っても涙は出てくる。堪らず一馬をぎゅうっと抱きしめようとするだろう)おかえり。マコトさんも二子ちゃんも・・皆頑張ったよ>一馬 (10/29-01:29:03)
斉藤一馬 > どうやら、そのようで。 夢から叩き起こされてしまいましたね。 (ふぅ、と息を吐いて。) ・・・と。 (許さないと言われてもサラリとしている。けれど抱きしめられれば流石にビックリして。) マコト… (マコトの方を見て。 嗚呼、マコトというのか。と察した。そしてマコトだけではない事実に目を丸くさせて) 待て、二子? 二子も知ってるんですか?今回の事態。>結 (10/29-01:31:40)
マコト > ソレは聞いた。でも、メガネの方がいいじゃねぇか。(メガネだし、としょうもない理由を告げて) あれは俺の手でやれなかったからだ。勝手に俺の彼女に殺されてんじゃねぇ。殺されるなら、俺に、だ。ぜってぇ次は俺が殺してやる。(けっ、と笑って)>一馬 (10/29-01:31:55)
斉藤一馬 > 全世界の眼鏡利用者にご愁傷様と言いたいですね… なるほど。(後頭部を掻いて、口をへの字にさせて) ええ、いつでも受けて立ちますよ。 命を狙われるのには慣れてますから。(ふふ。)>マコト (10/29-01:36:27)
結 > もう十分見たでしょう?いい加減起きて動きなさい(なんて冗談交じりに言って) 二子さんはただ貴方が「寝てるだけ」だと思ってる。さすがに死んだなんて言えるわけないよ(そっと離れて一馬を見つめる)帰って来るの、待ってるよ?(ふわりと優しい笑みを浮かべてみせ)>一馬 (10/29-01:37:59)
マコト > 俺はテメェ以外メガネってよばねぇ。メガネ以外で呼ばせたけりゃ、俺を捻じ伏せてみろってんだ。(いやみをいうように笑って。まあ、ソレもココまでで) ……もう、勝手に他の奴の手で眠るんじゃねぇぞ、一馬。(一度だけ、一馬の名を呼んだ) (10/29-01:39:48)
アヌビス > そんなアンタの彼女さんだけど、大変そうねぇ~?(全ての元凶がクスクスっと眉を下げて笑う。外の世界を見ていたようでマコトのほうへと視線を向けて。) 私に似た香りがぷんぷんするわー ちょーたべたいわー でも、かずまん起こしてくれたからいい子になったげる。 (両手の翼を広げて 羽が舞う。) 今度は貴方の彼女が天秤にかけられている番だよ。行っておいで?王子様。 (クスクス、とまるで楽しむように笑うとマコトの足元に魔法陣が浮かび上がった。強制転送しようとしているようだ)>マコト (10/29-01:40:15)
斉藤一馬 > あんな夢ならずっと見ていたかったです。(冗談には意地悪な冗談で返した。) 嗚呼、良かった。 (二子のことになると酷く焦っていたようで大きく溜息をついた。) 今も待ってるんですかね… それは、ちょっと帰らないとマズい… (目を泳がせてから立ち上がり)>結 (10/29-01:42:44)
マコト > ……は?(アヌビスの声に、はっとして) …ミーナが…? まさか!(ふと、嫌な予感がした。アヌビスを見て) 頼む、ミーナの元へ連れて行ってくれ!ミーナに…!>アヌビス (10/29-01:43:24)
斉藤一馬 > ねじ伏せたいって思わせてくださいよ、センパイ。 (メガネを拾っていつものようにそれをクイっともちあげると、名を呼ばれ薄らと微笑んだ。 けれど、アヌビスの言葉に不穏な空気を感じた。 会話は此処でおわるだろう)>マコト (10/29-01:44:09)
アヌビス > 最初で最後のサービスだかんねぇ? じゃがポテコロッケで取引完了♪ (おまちしておりまーす! なんて高笑いをして羽を閉じれば、マコトは彼女の元へと転送されるようだ。 同時に、悪魔も姿を消した。)>マコト (10/29-01:45:37)
マコト > …っへ、ソレぐらい安い―――――(そのまま、転送された――) (10/29-01:47:05)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」からマコトさんが去りました。 (10/29-01:47:10)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」からアヌビスさんが去りました。 (10/29-01:47:21)
結 > 夢じゃなくて、現実で叶えればいいんじゃないかな?(なんて言いつつすっと起き上がって)待ちくたびれて泣いちゃってるかもしれないよ?一緒に戻ろう(そっと一馬に手を差し出して) (10/29-01:50:05)
斉藤一馬 > ((大丈夫だろうか…))(マコトとミーナが大丈夫か というよりも アヌビスが転送させた ということに不安が残った。生きているのだから後日聞いておこうと決めて。) それ、本気でいってます?でも、受け入れやすくはなったかもしれないですね。 なんて。(首にヘッドフォンを掛ければ、ふとバンダナとリボンを見つけて、そっとそれらを手に取った。) あ、はい。 (慌てて差し出された手をとり立ち上がり。二人の繋がれる手からペティルの神聖な魔力が込められ、時狭間の店へと転送されるようです。) (10/29-01:55:22)
結 > どうだろうね?(くす、と笑いながら、一馬と共に二子の末時狭間の店へと世界が移動するだろう) (10/29-02:05:29)
斉藤一馬 > (本気なんだか、冗談なんだかわからない相手の返事に困ったように首を振って。 時狭間の世界に戻れば亜空間は消滅する。二度とあそこへは戻れないだろう。 店の前へと着陸すれば扉の前でシンセに触れたままぼんやりと待つ妹の姿が見える。 ああ、本当だったんだ、と男は苦笑して) (10/29-02:07:55)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」に斉藤二子さんが現れました。 (10/29-02:08:12)
結 > (亜空間から時狭間へ戻って来れば、シンセサイザーの傍にいる二子に気づいて声をかけるだろう)二子さん、お待たせしました!一馬君やっと起きましたよ (10/29-02:13:45)
斉藤二子 > ( (10/29-02:14:45)
斉藤二子 > (結たちが戻ってきても気づいていない。声を掛けられても暗闇の中だ。障害で音が拾えない上に視界が悪い。とても無防備な形で待っているようです。 結の声は届かない。) (10/29-02:16:04)
斉藤一馬 > 前方から向かったほうが良いです… (無防備な妹の姿に心苦しく感じつつも、結の肩に手をのせて耳打ちをした。 横や後ろから声をかけるとビックリさせてしまうため、前方からという意味なのだろう。 二子の方へ向かおうと)>結 (10/29-02:17:08)
結 > うん、そうする(一馬の言葉を素直に聞き、二子の真正面からやってくる形で歩いて来るだろう) (10/29-02:22:38)
斉藤二子 > (前方からやってくれば二人の姿が視界に入ってきて顔をあげる。)((… お兄ちゃん。))(ぱたぱた。と二人の方へと向かい。) 「おかえりなさい。 もう大丈夫なの?」 (てきぱきと手話で一馬にそう言って見せた。結からも口でおかえりなさい。 と言っているのくらいは読み取れるかもしれない。) (10/29-02:24:35)
斉藤一馬 > … 大丈夫。 (二子と同じくらいの速度で手話をする。長年の付き合いだお手の物。 結にも伝わるように声に出しながら会話。) その… ごめん。 (両手を合わせる仕草。それは手話でごめん。とあらわすものだけれど、なんだか悪魔代行をしている者とは思えない小さな背中。) (10/29-02:26:53)
結 > (おかえり、といってくれたのは口の動作で理解でするだろう。兄妹のやり取りを微笑ましく見つめる) (10/29-02:30:13)
斉藤二子 > 「ゆるさない。」 (無表情だった顏が起こったように眉が吊り上る。 結が微笑ましく見つめていれば、妹は彼女の前だというのもお構いなしに・・・ ) <パァンッ!> (一馬の頬にビンタをした) (10/29-02:32:31)
斉藤一馬 > ッ… (防御する間もなくビンタをされ、メガネが落ちた。 カサ。 と草の中にメガネが落ちる音がするだろう。頬が赤く染まる。かなり強いビンタだったようで。) ・・・・・ 「説教は、後で受けるよ。」 (ビンタされて驚き、少し沈黙があったものの、ゆっくりと手話でつたえて。弱った声で結にも伝えた) (10/29-02:34:48)
結 > わっ!(派手に一発叩き込まれたのを見てびっくりするが、自分も妹に心配かけた時は同じことをされたので妙に納得するだろう)((心配、だったんだよね・・・)) (10/29-02:39:22)
結 > (さり気なくメガネを拾って一馬に手渡そうとするようです) (10/29-02:40:57)
斉藤二子 > 「テスト近いんだからサボっちゃだめ。いくらお兄ちゃんでも成績さがるよ!皆に心配までかけて!」(激おこだ!妙に力のこもった手話でそう伝えるとぱたぱたと結のほうへ向かい、結の腕に抱き着こうと。 お兄ちゃんなんて放っておいてかえろ? と目でうったえた) (10/29-02:41:48)
結 > えっ?えっ?(怒っているのはわかるが、何故自分の腕に抱きついてきたのかがわからなくて困惑する。とりあえず頭を撫でて怒りを鎮めてみよう)よしよし>二子 (10/29-02:50:26)
斉藤一馬 > (結からメガネを受け取って ありがとう。 とお礼を言ってから装着するようだ。 痛そうに頬を撫でて。) … 心配かけてしまった貴方に、お礼してくださいと。 今日は俺の家に来ますか?二子は貴方が神だと言うことをしらないから。それが一番自然かと。 …一緒に帰りたがってますし。 (いつも表情が薄い男も妹のことになれば困惑気味だ。やれやれと肩をすくめながら反省の色を見せて歩き出す) (10/29-02:53:46)
斉藤二子 > んー …っ。 (撫でられれば鳴き声のような声を漏らした。決して声がでないわけでない子なのです。サラサラな髪が撫でられて揺れれば少しは落ち着いて。ぐいぐい、とひっぱろうと。かえろ?かえろ?と促すように) (10/29-02:54:54)
結 > お、お礼だなんてそんな・・・・(さすがにそれは、と言いかけたが一馬の言うとおりここでさよならするのは適切ではないだろう。服装も二子と同じ学校のものなので余計に駄目だ。何より帰ろうと腕を引っ張る少女を振りきれる気がしない)わ、わかった・・じゃあお邪魔、します(根負けした。一馬と二子に対しぺこりとお辞儀をしてから二子に合わせて歩き出すようだ) (10/29-03:00:23)
斉藤一馬 > (合わせてくれた相手に感謝の気持ちを秘めておく。黙って二人の後ろを護衛するようについていき、二子には「彼女泊まっていってくれるって」と手話で伝えたようだ。) (10/29-03:02:16)
斉藤二子 > (こちらからしたらなぜ頭を下げたのかがわからなかった。兄と話している様子にむぅ。とするものの(放っておけっていったじゃんっていう意味で←)一馬の手話をみれば ぱぁ! と嬉しそうに笑顔が浮かんだ。 結と仲良く帰り道を戻っていきましょう。 今宵は帰ってそのまま結は二子と一緒に、一馬は一人で寝るようで。朝は珍しく斉藤一家が揃って朝ご飯。というのも、お客様が着ているのにおもてなしが出来なかったから、ご飯だけでも、と母親が気を使ったようだ。 その時に、家族団らんな中 一馬だけが見えない壁があるように疎外されていることに結は気づかされてしまうのでしょう。) (10/29-03:05:58)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」から斉藤二子さんが去りました。 (10/29-03:06:02)
斉藤一馬 > p:お相手ありがとうございました>< (土下座!) (10/29-03:06:18)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」から斉藤一馬さんが去りました。 (10/29-03:06:24)
ご案内:「※ヒヤシンスの囁き」から結さんが去りました。 (10/29-03:10:18)
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